ソチ・オリンピック、最下位で始動―クロスカントリートルコ代表、61人中61位
2014年02月09日付 Radikal紙


クロスカントリーで、トルコ代表のケリメ・チェティンカヤ選手は61人の選手の中で最下位となった。

ロシアのソチで開催中の冬季五輪最初の競技として、ローザ・クトール・エクストリーム・パークでスノーボードの競技が行われた。

第22回冬季五輪で最初の金メダルを獲得したのは、スノーボード男子スロープスタイルのセイジ・コッツェンバーグ選手とアメリカチームとなった。ロシアのソチで開催中の大会では、ローザ・クトール・エクストリーム・パークでスノーボード競技が行われた。

アメリカのコッツェンバーグ選手は、決勝で2回の競技の結果、93.50点をとって金メダルを獲得した。

アメリカ人選手に続き、ノルウェーのストーレ・サンドベッチ選手が91.75点で銀、カナダのマーク・マクモリス選手が88.75点で銅メダルを獲得した。

クロスカントリー女子7.5キロメートルの競技は、トルコ時間12時にスタートした。トルコ代表のケリメ・チェティンカヤ選手は入賞できず、61人の選手のうち最後にゴールした。この競技ではノルウェーのマリット・ビョルゲン選手が38分33秒6で近ペダルを獲得した。銀メダルはスウェーデンのカルロッテ・カラ選手が38分35秒4で獲得し、ノルウェーのハイディ・ウェン選手が38分46秒8で銅メダルを獲得した。

■「経験することが大切」

最下位のゴールとなった女子スキーアスロン競技の後、チェティンカヤ選手はレースを次のように評した。「とても難しいレースでした。天気は晴れで、人工的な土地で、異物を加えたためコースや雪上数カ所に問題がありました。全体的によいレースでしたが、コースの難しさがありました。これほどの大きな選手の中にいられたこと、スタートできたことがとても重要です。最終的には限られた国がこのスポーツで成功しています。これらの国々の中に混ざれたことを誇りに思います。これらの国々の間でトルコを代表できたのは光栄です」と述べた。

チェティンカヤ選手は、スキーアスロン競技が自分の(本来の)競技でないことに注意を引き、ソチ2014で戦う他の2種目、フリースプリントと10キロメートルクラシックでより良い結果を残せるだろうと述べた。
トルコ代表(チェティンカヤ選手)は、スキーアスロン競技への参加は自分にとってよい経験となったと強調し、「ソチではスプリントとクラシックのレースにも出場します。スキーアスロンは私の競技ではありませんでしたが、この競技にも参加し経験を得たのはよいことでした。スプリントとクラシックで全力を尽くします」と話した。

■「皆が祖国のためにそれぞれの義務を負っている…」

スキートルコ代表は、皆が国のためにそれぞれの義務を負っており、自分に課された義務を最良の形で行うことに努めていると述べ、(今までに)参加したオリンピックに毎回ビザを取得して来ていることを思い出させた。

チェティンカヤ選手は、「最終的に参加したレースで獲得した点数の結果、この順位をとれたことは、私にとっても私の国と国旗にとっても光栄なことです。私たちの旗をこの場所で振ることが大切なのです。私たちは祖国のためにここにいます。皆祖国のためにそれぞれの義務を負っています。私たちも自分たちの義務を最良の形で実現する努力をしています。あなた方もオリンピックにビザを取得してきていますが、これ以前の3回のオリンピックにも、私たちはビザを取得して来ています」と述べた。



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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(翻訳者:永山明子)
(記事ID:32880)