セゼン・アクス、「ゲズィを歌った」報を否定
2014年02月17日付 Radikal紙


セゼン・アクスが土曜日に出演したコンサートで歌った歌がゲズィ公園騒動に関するものではないという事に関する発表があった。

セゼン・アクスの公式ホームページであるsezenaksu.com.tr のアドレスに掲載された発表で土曜日の夜のコンサートで歌った歌はゲズィ公園騒動には関係がないこと、アリという名前も「全くの偶然」として歌に含まれていたことが明らかにされた。

発表の全文は以下のようなものだ。

「ソーシャルメディアでの論争に対する重要な訂正…

セゼン・アクスが6月(2013年)に発生し若者の市民運動として表面化したゲズィ公園騒動からインスピレーションを受けて作曲した「新しさと新しく残った者」という歌に関して、我々はいくつかの出版組織とソーシャルメディアで巻き起こった誤った情報に基づく報道と解釈に関する訂正を世論と共有する責務があります。

歌の歌詞内にある「アリ」という名前は、広く使われているため世論を表す目的で使われたものであり、全くの偶然です。

セゼン・アクスがゲズィ事件の発生当初にペンを取ったこの言葉は、全ての人々が初めて出会った、全く新しい自由な言論を獲得した若者たちの新しい考えを表象したものです。一方で、ゲズィ事件で命を落とした若者たちの痛みはまだ真新しく、繊細な問題であります。そしてこの歌のテーマではありません。

世論の理解を求めます。」

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:33004)