イスタンブル・トプハーネの水タバコカフェ、閉鎖へ
2014年04月05日付 Radikal紙


トプハーネの水タバコカフェ立ち退きのために4月28日まで猶予期間が設けられた。しかし未だ移転先を見つけられない経営者らは抗議している。

イスタンブルの水タバコカフェエリアとして有名なトプハーネ地区は一つの時代に終止符を打ちつつある。ガラタ港の入札の一環として取り壊されることになっている水タバコカフェに「立ち退き」警告が出された。
先週出された警告文の情報によれば、水タバコカフェの経営者には4月28日まで猶予期間が設けられた。わずか24日の猶予期間が水タバコカフェの経営者らの反発を呼び、エリアの約15店舗のカフェ経営者は、猶予期間が短いと述べ異議を唱え始めた。
経営者らは、水タバコカフェの立ち退きには最短でも90日が必要だと話している。匿名希望のある水タバコカフェ経営者は、立ち退きのための移動先をまだ見つけられておらず、24日では立ち退きは不可能だろうと語った。

■1200メートルの海岸線上

ガラタ港として知られ、カラキョイからトプハーネまで1200メートルのびる海岸線上にあるイスタンブル・サルパザル海岸広場は昨年、入札が行われた。30年にわたる経営のため行われたこの入札では、公開入札前に行われた書面による入札で、ポリメクス-フォルカルト-センボル企業グループとトルンラルGYOが選ばれている。
入札に参加した3企業の間で競売が行われ、7億2百万ドル(約719億円)でドウシュ・ホールディング社が契約を勝ち取った。

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(翻訳者:富田祐子)
(記事ID:33399)