失業率、二ケタに
2014年04月16日付 Milliyet 紙


1月の失業率は、12月に比べ0.1ポイント上昇し10.1%となった。季節労働調整後の失業率は9.1%となった。トルコ統計機構のデータによれば、失業率は2013年1月に比べ0.5ポイントの減少が見られ、農業以外の失業率は12.3%となった。

失業者数は1月において、昨年同期に比べ4万9千人減少し、284万1千人となった。
農業以外の失業率は12.3%、15~24歳の若年失業率は19%となった。
被雇用者数は、2014年1月期において、前年同期に比べ76万1千人増加し、2519万4千人であった。農業における労働者数は9万1千人減少した一方、それ以外における労働者数は85万2千人増加した。
季節労働調整後の被雇用者数は、2014年1月期において前期比23万8千人の増加、失業者数は8万人の減少となった。

■「トルコ統計機構、毎週街角に」

トルコ統計機構(TÜİK)のビロル・アイデミル長官は、欧州連合統計局に準じて5月15日以降、失業統計が新計画の下で公表されることを明らかにした。
アイデミル長官は、新計画においては、毎月第一週に替わり52週全週で入手されるデータが使用され、データが都市別、地方別になることも大きな変更点であると述べた。
また、新計画による失業率データへの影響という点において、「以前のデータに比べ、増加の時期があったり減少の時期があったりという面で影響しうるが、ある一定の方向に明らかに影響するということは起こらないだろう」と述べた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:安井 悠 )
( 記事ID:33516 )