映画「ハババム・スヌフ」、博物館に
2014年04月25日付 Radikal紙


トルコ映画の古典であり、ルファト・ウルガズ氏の同名作品を基に作られた「ハババム・スヌフ」の撮影場所であるアディレ・スルタン教育文化センターの教室が、博物館として公開された。

この博物館内には、映画の役者であるアディレ・ナシトやケマル・スナル、ミュニル・オズクル。そしてハリト・アクチャテペらのシリコン製人形も飾られている。オープニングセレモニーにはハリト。アクチャテペやエルジャン・ゲズミシ、アフメト・アルマン、そしてトゥンジャイ・アクチャといった俳優たちも参加した。イスタンブル国民教育局の支援により作られたこの博物館のオープニングセレモニーで挨拶を述べた「ハババム・スヌフ」の「ポスタル・ルザ」役であるエルジャン・ゲズミシは、「私やすべての友人たち、そしてここにいるみなさんは何十回もこの映画を鑑賞したというのに、今宵もまたこの映画が放映されるとまるで初めて観たかのような感覚になります」と話した。博物館となった教室には、ストーブ内に入った「ギュドゥク・ネジミ」、そしてその頭上に立つ「ケル・マフムト」、教卓前には「ハフィゼ・アナ」と並んで座る「イネキ・シャバン」らの人形が展示されている。壁には映画の様々なシーンを撮影した写真が飾られているこの教室には、逝去した俳優たちの写真も席順に並べられている。

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(翻訳者:指宿美穂)
(記事ID:33646)