チャーラヤン元大臣、高級時計疑惑を釈明
2014年05月05日付 Hurriyet 紙


12月17日捜査の後、辞任したザフェル・チャーラヤン前経財相は、トルコ第大国民議会で調書に関する会議において話した。チャーラヤン前経財相は、70万リラの贈り物の時計について発言をした。チャーラヤン氏について提示された議論のなかで「結婚式のアクセサリー」論争も起きた。共和人民党のオズギュンドゥズ氏は、2013年に結婚した息子の結婚式にチャーラヤン前経財相が身に着けた260万ドル相当のアクセサリーがわいろで買われたことを主張した。チャーラヤン前経財相の返答は厳しい口調のものだった。「偽の贈り物の請求書を受け取り、贈り物の時計を買い、贈り物の時計を渡し、買ったという者、260万リラでアクセサリーを買ったという者は卑劣であり、中傷者である。私は56歳である。望めばこれを買うことができ、買うことのできる力がある。260万ドルを払い、私は時計を買ったのだ。」

チャーラヤン氏は、話し始める前に会議をまとめたメラル・アクシェネル副議長に10分では不十分であり、弁明を行うことを話し、時間の延長を望んだ。

アクシェネル副議長は、諮問機関がこのような決定を行わなかったために要求に対し肯定的な返答ができないことを述べた。

この状況に公正発展党のヌレッティン・ジャニキリ国会会派副代表は抗議した。共和人民党と民族主義者行動党の会派も論争に加わると、アクシェネル副議長は会議の10分間の休憩をとった。

休憩の後、チャーラヤン前経財相は再度演壇に上がった。

■「証拠とともに返答する」

チャーラヤン前経財相の話は以下のように始まった。

「12月17日以降、私たちは組織的に私たちの評価を貶めようとする動きに直面してきた。

これらを世論は教訓として見た。

いまだ検察官側によって進められている捜査において秘密の決定があるが、私についての疑惑に証拠をもって回答する。

これらを述べつつ私たちはこの問題を明らかにします。

大きな中傷と大きな嘘に私たちは対面しているのだ。

■70万リラの贈り物の時計疑惑

話題の時計の代金が私によって支払われたことを私はすでに述べた。

この時計は私によって買われ、代金が支払われ、財産申告書に加えられた。

■レザ・ザッラーブ氏の飛行機でのウムラ訪問疑惑

私は何度もウムラ訪問を行った。当該の訪問をある代理店を通して私は行い、全ての費用が私によって支払われた。これは私たちの評価を下げる捜査である。

ウムラが問題とされることは、トルコ国民の宗教的感情が利用されようとしているということである。

■1.5トンの金疑惑

ガーナから来たと言われる飛行機の中の1.5トンの金について、私個人に関する司法捜査を私が妨害したとの主張がなされた。
ガーナからの飛行機は、必要な書類を提出せずに内々で処理されたものらしい。しかしその後、書類が整えられ、飛行機はドバイへと行った。

バクルキョイ県共和国主席検事は不起訴の決定を下している。

金輸入の関税と付加価値税の問題ではない。中に1リラの税の不足もない。

レザ・サッラフ氏がイランに行った輸出の手数料割合の引き下げを私が可能にしたと主張されている。

ハルクバンクも公的銀行も1980年以降イランに支店があり取引を行っていた。

市場条件により手数料割合が一般的であったことは大変明確なかたちで明らかにされている。もちろん国内外の条件にも適っている。

<中略>

話す時間が終わったためにチャーラヤン前経財相のマイクの音は切られた。1分の延長に続いてチャーラヤン前経財相は演壇から降り、まず国会議員の列に座るエルドアン・バイラクタル氏と握手した。

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( 翻訳者:鈴木歩実 )
( 記事ID:33775 )