ソマのデモ隊に警官隊、放水・介入
2014年05月16日付 Radikal 紙


炭鉱事故に抗議する何百人もの人々がソマでデモ行進をはじめた。しかしながら警察は行進に許可を与えず、団体へ放水と催涙ガスを放った。7人が逮捕された。

炭鉱事故で命を落とした人たちの為にソマの広場で集まってデモ行進をしようとした市民達は、警察の放水車や催涙ガス、プラスチック弾を用いた介入によって解散させられた。ソマで数千人の人が悲劇に抗議するために反対運動を起こしたが、沢山の警察がこの地区へ送られた。警察はデモに許可は与えられていないというアナウンスを行った。警察はアナウンスで「本物のソマの住人は離れてください。介入を行います…」と告げた。
このアナウンスの後に、警察は行進のために集まった集団に放水や催涙ガス、プラスチック弾を使って解散させ始めた。

警察の介入を受けて散り散りになったデモ隊は路地や商店に逃げ込んだ。警察が路地にいたデモ隊への介入を続ける中、デモ隊に「俺達はお前達にソマにいてほしくない。ソマに来ないでくれ」と言い放つ商店主らも見られた。

介入のすぐ後に警察は何人かを逮捕し始めた。2人がデモに参加したかどで逮捕された。この間に、ある司令官が指揮下にある機動隊に「まず説得し、説得を聞かない者達は捕まえろ」と言ったのが聞かれた。

デモに参加したある鉱夫は「私は炭坑で284人の兄弟を失った。ここで市民達を攻撃する者たちはここから出て行って兄弟を助けてほしい」と言って警察に反論した。

ソマで警察の攻撃の後に鉱夫の像の前に集まったデモ隊は、炭坑で命を落とした人々のために1分の黙祷を捧げて独立行進曲(トルコ国歌)を歌い上げた。デモ隊は支援のために外部からやってきた者たちに感謝を述べる一方、逮捕された者たちの釈放を求めた。

警察はこの介入で7人を逮捕した。

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( 翻訳者:岩田和馬 )
( 記事ID:33904 )