チョルムで豪雨
2014年05月27日付 Hurriyet 紙

チョルム県オスマンジュク郡での土砂降りの雨のために、ティリム川が溢れ、D100道路が通行止めとなった。マンホールに落ちた郡の作業員が重症を負い、運ばれた病院での手当てにもかかわらず命を落とした。

郡の中心部で夕刻に降り始め勢いを増した土砂降りの雨は、生活に悪影響を及ぼした。断続的に続いた大雨は、約2時間続いた。

雨が原因で郡の中心部にあるたくさんの家々が浸水の被害を受けた。オスマンジュク郡消防局員は、1階にたまった水の排水作業を続けている。

ティリム川が氾濫した結果、D100道路が通行止めとなった。検察官らが交通緩和のために車の流れを都市の中心部へ誘導したが、積載トン数の重い車両は中心部へ入れないことから行き詰まり、車の列を成す原因となった。

■チョルムの土砂降りが災害に

洪水で複数の車両が被害を受けた。D100道路の通行再開のため、作業が続いている。

オスマンジュク郡のハムザ・カラタシュ郡長は、夕刻に降り始め、短時間で影響を及ぼし始めた雨が、特に中心部で多くの悪影響の原因となっていると述べた。

カラタシュ氏は、大災害となった雨によって全職員を動員していると述べ、以下のように説明した。「郡の8つの地域で洪水が起きた。消防局員たちの排水作業は続いている。現在まで何世帯が浸水被害を受けたかはわかっていない。同輩らの作業は続いている。」

オスマンジュク郡のハムザ・カラタシュ郡長は、マンホールに落ちて怪我を負い、ヒティト大学チョルム教育研究病院に搬送された郡の作業員セルダル・アルスランさん(35歳)の状態について情報を得るために病院を訪れた

30分ほど病院にとどまったカラタシュ氏は、出口で記者団に対し、アルスランさんが治療にもかかわらず命を落としたと話した。

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( 翻訳者:鈴木歩実 )
( 記事ID:34021 )