(技術的理由により非公開)サウジ:東京で仏像破壊の学生、他の寺でも破壊ほのめかす
2014年06月13日付 al-Hayat紙


■サウジアラビア:東京で仏像破壊の学生、「初めてではない」と認める

【リヤド:ワリード・アフマド】

日本警視庁は、おととい11日(水)未明に仏像の破壊容疑で逮捕されたサウジ人学生が犯行を認めた上で、仏像へのこの種の犯行は初めてではないとほのめかしていると発表した。

今のところ、サウジアラビア外務省も、在日サウジアラビア大使館の文化担当部も、事件に対して公式なコメントを発出していないが、信頼できる情報筋が本紙に対して語ったところによれば、事件に関与したサウジアラビア人は大学院生だという。

政府系のテレビ局NHKが昨日報じたところによれば、警視庁におととい11日(水)未明、浅草地区の浅草寺で見知らぬ外国人が仏像を破壊しているとの通報があった。警察が現場に急行したが、仏像4体が破壊された状態で地面に倒れているのを発見した。サウジアラビア人の容疑者(31)は現場付近で逮捕および尋問されると犯行を認め、他の場所でも同様の犯行をしたことがあると認めた。

破壊されたもののうち、3体は60cm~100cmの石像で、もう1体は200cmの大型の銅像で300年前のものであり、さらに同じくNHKの報道によれば、破壊された仏像は特別な文化財に登録されていたという。




本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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(翻訳者:アラビア語新聞翻訳班)
(記事ID:34303)