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2019-11-04 パレスチナ:イスラエルの国境警備隊が「娯楽」のためパレスチナ人に発砲 (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル裁判官:警官が「娯楽」のためにパレスチナ人に発砲      【アナトリア通信:パレスチナ】      あるヘブライ語のチャンネルによれば、イスラエル国境警備隊による無実のパレスチナ人に対する傷害事件を調査中のイスラエルの裁判官の一人は、当該事件を「娯楽を目的とした発砲事件」であるとみなした。      イスラエルの「13チャンネル」は日曜、国境警備隊員がとった行動を明らかにした。これによれば、彼らは一年半前にパレスチナ人一名に向かって「スポンジ弾」を発砲し、彼に背骨の骨折を引き起こし 全文をよむ

2019-10-02 シリア:アサーイシュとISが「宗教警察」を巡って衝突(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■アル=ハウル・キャンプでの衝突の全容:イスラーム国の「宗教警察」はチュニジア人女性の殺人を命じる      【アンティオキア:本紙】      本紙は、関連する相容れない複数の証言をもとに、アル=ハウル・キャンプにおける「国家(訳注:イスラーム国)」所属の複数の女性難民との衝突事件の詳細を知ることができた。これによれば、当該事件の結果、クルド系組織「アサーイシュ」の構成員1名と「国家」の女性難民1名が死亡、その後同組織の女性20名が逮捕されたという。      ジャーナリストのムハンマド・シャ 全文をよむ

2019-10-02 シリア:アサーイシュとISが「宗教警察」を巡って衝突(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■アル=ハウル・キャンプでの衝突の全容:イスラーム国の「宗教警察」はチュニジア人女性の殺人を命じる      【アンティオキア:本紙】      あるジャーナリストが本紙に語ったところによれば、どうやら「国家」の女性たちはこれらの騒動をまったく意に介さず、その後「背教」の疑いによって一人のチュニジア人女性の起訴および裁判を実行した。この女性がアサーイシュに対し秘密裏に情報を提供していたからだという。同氏は以下のように続けた。「実際、この女性は裁判所内でナイフによって刺殺された。この裁判所は女性た 全文をよむ

2019-10-02 シリア:アサーイシュとISが「宗教警察」を巡って衝突(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■アル=ハウル・キャンプでの衝突の全容:イスラーム国の「宗教警察」はチュニジア人女性の殺人を命じる      【アンティオキア:本紙】      その結果アサーイシュの戦闘員4名が負傷し、そのうち2名が病院で死亡した。また、同氏は以下のように続けた。「その後、両組織間で銃撃戦が発生し、「国家」の女性2名が死亡し、外国籍の女性戦闘員6名が負傷した。また、彼女たちはハサカ県のイサーム・バグディー病院に運び込まれて一命を取り留めた。その直後、アサーイシュはキャンプを取り囲み、複数の入り口を封鎖した上で 全文をよむ

2019-09-28 エジプト:若者が路上生活者の男性を強姦し殺害 (Al-Ahram紙)

■一飯の代償に高齢男性が強姦・殺害される…「オアシスの知的障害者」事件の容疑者の自白内容に関する報道      【アフマド・スンニ―】      十月六日市検察は、青年による知的障害を持つ路上生活者の高齢男性強姦殺人事件の捜査を続けている。本事件はオアシス地域で被害者が容疑者との同性愛行為を拒んだがために起こった。      容疑者は取り調べの中で次のように述べた。「私は全て自分自身で犯した窃盗の罪で何度も裁判所の判決を受けた。そして、いつも新たな犯罪の道に舞い戻ってしまう。最近はついに同性愛 全文をよむ

2019-09-13 アルジェリア:豪雨が首都を直撃 (al-Quds al-Arabi紙)

■洪水を伴う雨によりアルジェリア首都の複数の地区と道路が閉鎖      【アルジェ:本紙】      首都アルジェでは木曜夜から金曜にかけて台風による豪雨が発生した。交通が麻痺したほか、家屋が浸水し、複数の地区が冠水した。      地元メディアとSNSのユーザーによると、首都にあるバーブ・ワーディー、ベルーイドード、ビル・ムラッド・ライなどの地区が冠水した。      また、これらの情報筋によると雨水が多数の家屋に流れ込み、住民は度重なる出動で出動態勢に置かれていた民間防衛隊に救援要請を出した 全文をよむ

2019-09-03 チュニジア:アルジェリア国境でテロリスト3名と警察官1名死亡 (al-Hayat紙)

▪チュニジア:アルジェリア国境付近の衝突でテロリスト3名と警察官1名が死亡      【チュニス:本紙】      チュニジア内務省は(本日)月曜日、テロ集団と国家警備隊との銃撃戦でテロリスト3名と警察官1名が死亡したと発表した。銃撃戦はアルジェリア国境付近、カスリーヌ県アイドラ市の山岳地帯で起こった。      そして「アイドラの警察署長が警備隊によるテロ集団掃討作戦の直後に殺された。その掃討作戦ではテロリスト3名が死亡した」と説明した。      さらに地元メディアは「警備部隊はテロリストた 全文をよむ

2019-06-04 元ISIL「ローンウルフ」テロでレバノンのイードは台無しに (1) (al-Hayat紙)

■元ISIL兵士による「ローンウルフ」テロでレバノン・トリポリのイードが台無し   (犯人は)軍と治安部隊に包囲されて自爆      【ベイルート:本紙】      元ISIL兵士でシリア支部で活動していた「ローンウルフ」によるテロが月曜日から火曜日にかけての深夜、レバノン人、とりわけトリポリ市民のイードの喜びを台無しにした。イードの喜びはアブドゥッラフマーン・フドル・マブスートの虐殺行為と4名のレバノン軍および治安部隊隊員の殉職で夜明けに終わってしまった。      マブスートは、深夜11時頃 全文をよむ

2019-06-04 元ISIL「ローンウルフ」テロでレバノンのイードは台無しに (2) (al-Hayat紙)

■元ISIL兵士による「ローンウルフ」テロでレバノン・トリポリのイードが台無し   (犯人は)軍と治安部隊に包囲されて自爆      【ベイルート:本紙】      公式情報機関と、ラヤー・ハサン内務大臣および治安部隊司令官は公式見解で、マブスートによる今回の突然のテロは、単独テロと結論付けた。一方、ISILの広報発信局である「アマック通信」は、このテロにはアブー・ムハンマド・アドナーニー組織が関与していると見ている。そして深夜12時過ぎ、「現在、トリポリの同胞たちが十字軍の国レバノンで見せしめ 全文をよむ

2019-06-04 元ISIL「ローンウルフ」テロでレバノンのイードは台無しに(3) (al-Hayat紙)

■元ISIL兵士による「ローンウルフ」テロでレバノン・トリポリのイードが台無し   (犯人は)軍と治安部隊に包囲されて自爆      【ベイルート:本紙】      目撃者によれば、犯人は髭を生やし、自動小銃や手りゅう弾を装備したタクティカルベスト(弾薬ホルダー付きベスト)を着ていた。そして腰には爆弾ベルトを巻いていた。犯人は、奇声をあげながら治安部隊に発砲した。マブスートは最初に襲撃した通りから別の場所へ逃走中、軍のパトロール隊が近づいてくると、急いで車両1台に発砲した。兵士1人が死亡し、もう 全文をよむ

2019-06-04 元ISIL「ローンウルフ」テロでレバノンのイードは台無しに (4) (al-Hayat紙)

■元ISIL兵士による「ローンウルフ」テロでレバノン・トリポリのイードが台無し   (犯人は)軍と治安部隊に包囲されて自爆         【ベイルート:本紙】      LBCチャンネルは、今朝、現場となった部屋の写真を公開した。部屋は血で汚れ、爆弾ベルトの爆発で調度品や家具は散乱していた。また、バラバラになったマブスートの遺体は壁一面に広がって付着していた。ガラスや瓦礫で埋もれたバルコニーは崩落していた。家具の破片は、通りにまで散らばっていた。      マブスートは部屋の鏡に「ムスリムの我 全文をよむ

2019-06-04 元ISIL「ローンウルフ」テロでレバノンのイードは台無しに (5) (al-Hayat紙)

■元ISIL兵士による「ローンウルフ」テロでレバノン・トリポリのイードが台無し   (犯人は)軍と治安部隊に包囲されて自爆      【ベイルート:本紙】      マブスートが立てこもった部屋の持ち主カマール・ファッリー氏は昨日午後、「事件当日、イードの夜は、市場の商店で仕事をしていた。武装した男が自宅に立てこもったと隣人から連絡を受け、電話をかけたが、話し中だった。しばらくしてつながったが、犯人は私が軍の諜報部員だと勘違いしたようだ。私は部屋の持ち主だと名乗り電話を切った」と述べた。     全文をよむ

2019-01-25 レバノン:空港でトルコ人旅行者が身に着けていたコカイン11キロを押収 (al-Hayat紙)

■レバノン:空港でトルコ人渡航者2名からコカイン11キロを押収      【ベイルート 本誌】      バドリー・ザーヒル税関局長はラフィーク・ハリーリー国際空港で開かれた記者会見において、エチオピア経由でブラジルから到着したトルコ国籍の渡航者2名が所持していた11キロ以上のコカインを押収した件を取り上げた。同局長は「今日の事件は重大案件のひとつであり、国境を越えた組織的な密輸問題の一角をなすものだとみなしている」ことを明らかにした。また、同局長は「空港で検査官が目を光らせる中、身体的検査に代 全文をよむ

2018-12-29 エジプト:国家発展のための大規模プロジェクトが進む中、サッカーラでバス爆発(1) (al-Hayat紙)

■エジプト:バス爆発で観光客2人が死亡、10人が負傷 (1)      【カイロ:本紙】      エジプト内務省は、ギザ県サッカーラ地区で観光バスを狙った即席爆発装置(IED)が爆発し、観光客2人が殺害され、その他10人が負傷したことを明らかにした。      昨日(28日)時点のエジプト内務省の報道発表によると、IEDはギザにあるマリユーティーヤ通りの道路脇の壁付近に仕掛けられており、ベトナム国籍の観光客14人を乗せた観光バスが通過した際に爆発し、観光客2人が死亡、10人が負傷したほか、「エ 全文をよむ

2018-12-29 エジプト:観光バス爆破で観光客など3人死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:ギザ県の観光バスの爆破で観光客2人とエジプト人1人が死亡、11人が負傷      【カイロ:本紙】      昨日金曜日(28日)にエジプトの首都カイロ近郊に位置するギザ県のハラム地区で、観光バスを狙った即席爆発装置(IED)の爆発により、ベトナム人観光客2人とエジプト人観光ガイド1人が死亡し、その他に11人が負傷した。      爆発は、観光客がハラム遺跡地区に向かうために使用するサッカーラの道路で起こった。そしてエジプト内務省は(発出した)短い声明の中で、IDEの爆発によって観光 全文をよむ

2018-12-29 エジプト:国家発展のための大規模プロジェクトが進む中、サッカーラでバス爆発(2) (al-Hayat紙)

■エジプト:バス爆発で観光客2人が死亡、10人が負傷 (2)      【カイロ:本紙】      またラーディー大統領報道官は、総合的に見てこの幹線道路は国家開発計画における最大規模のプロジェクトのひとつに数えられると述べた。そして同報道官は、同幹線道路の建設は世界最高水準で進められており、紅海のザウファラーナ市から地中海のダブア市を結ぶ新たなライフラインとなると指摘した。同様に、カイロの北部および東部をカイロ西部と結び、この幹線道路を7月26日通りと対を成す道路にし、新規開発・投資地区の設立 全文をよむ

2018-12-29 エジプト:バス爆発の犠牲者に関する元軍事司令官の発言が波紋を広げる (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトの元軍事司令官が「おかげさまで、ハラム地区で爆破されたバスには欧米人が乗っていなかった」と発言      【本紙】      エジプトの元軍事司令官で内務大臣補佐も務めたファールーク・マクラヒー氏がバス爆発についての心情を明らかにしたことを受けて、SNS上での議論に火が点いた。というのも、同氏は今回の爆破事件について「(爆破された)バスには欧米人が乗っていると考えていたテロリストらの予想に反して、おかげさまでバスに乗っていたのは我々と友好関係および強固な関係を結んでいるフィリピン人だっ 全文をよむ

2018-12-22 エジプト:「ダーイシュ」構成員に死刑判決 (al-Hayat紙)

■カイロで医師を殺害した「ダーイシュ」構成員に死刑判決      【カイロ:本紙】      カイロの刑事裁判所は昨日(22日)、カイロのサヘル地区でキリスト教徒の医師を虐殺したことで有罪判決を受けていた「ダーイシュ」構成員に、死刑判決を下した。なお犯人は過激主義的な動機、つまり「ダーイシュ」の思想を受け入れて犯行に及んだことが捜査で明らかになった。また検察は、犯人であるハサン・ザカリヤーには何の精神疾患もなく、自身の言動について刑事責任能力があることを確認する医学的な報告書を裁判所に提出した。 全文をよむ

2018-10-29 ガザ:イスラエルのドローン空爆で少年3人が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラム聖戦「イスラエルは東ガザにおける少年3人の殉死の責任を負う」      【ガザ:本紙】      イスラム聖戦は29日、ガザ地区とイスラエル間の東部境界線沿いで28日夜、パレスチナ人の少年3人が標的にされた爆撃で同3名が殺害された「犯罪」について、イスラエルがあらゆる責任を負うと述べた。      イスラム聖戦は、抵抗諸派が犯罪の規模とその背後にある人民の怒りに相応しい方法と手段でこの犯罪に応じると強調した。      またイスラム聖戦は、「この犯罪は、占領のファシズムとテロリズムがど 全文をよむ

2018-05-08 イエメン:大統領府に対する爆撃後のフーシ派の有名な司令官の行方 (al-Hayat紙)

⬛︎大統領府に対する爆撃後のフーシ派の著名な指導者の行方      【アデン:本紙】      アラブ軍事同盟の戦闘機は昨日、サナア中央の「解放地区」でフーシー派が制圧している大統領府と大統領府事務局を爆撃した。サウダ市キターフ地区近郊にある戦略地域を奪還したイエメン軍の作戦中、同市方面で最も有名なフーシ派の司令官の一人が死亡した。      爆撃地点で炎と激しい煙を巻きあげた爆撃によってサナア各地が揺さぶられた。      複数の情報筋は、フーシー派のマフディー・マシャート最高政治評議会議長、 全文をよむ

2018-01-16 シリア:ロシア、トルコ、そしてシリア政府が揃って米国による「国境治安部隊」創設を厳しく非難 (その他紙)

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は4件の違反を確認(2018年1月15日)   ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(1月15日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(アレッポ県3件、ラタキア県2件)確認したと発表した。 またトルコ側の監視チームも4件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県 ...   http://syriaarabspring.info/?p=45412      ■シリア外務在外居住者省「米国による国境治 全文をよむ

2017-11-24 エジプト:北シナイ県のモスクを狙ったテロ攻撃 (al-Hayat紙)

■スィースィー大統領は「ローダ・モスク」での虐殺への報復を約束      【カイロ:ムハンマド・サラーフ】      エジプト人たちは11月24日、前例のない衝撃を受けた。シナイ半島北部のビイル・アブド市のモスクを狙った虐殺で235名が死亡、109名が負傷したためだ。この衝撃は、エジプトで初めてモスクを標的とする攻撃が起きたこと、また同国の歴史の中で最大の犠牲者数がでたことに起因する。同国では数十年間、非常に暴力的かつ大規模で死者の出る攻撃が複数起きてきたが、最も死者数が多い場合でも今回の半分で 全文をよむ

2017-10-17 レバノン:10代の少年がベイルートで彼の父とシリア人複数名を殺害 (al-Hayat紙)

■ベイルートでの10代による犯罪:犠牲者は彼の父とシリア人複数名      【ベイルート:本紙】      レバノンの世論は昨日、10代のレバノン人少年がベイルートのズカーク・ブラト地区で父親と三人のシリア人に対して犯した犯罪を非難した。加害者の本当の動機は不明だが、薬物を服用していないことが第1審で確認されている。第1審では犯行に及んだ理由が、父親との個人的な確執であり、怒りがこみ上げたことで、建物の管理人と道路人に発砲したとされた。      この10代の少年の名前は、アリー・ムハンマド・ユ 全文をよむ

2017-09-17 イラク:部族動員隊のメンバー8人が死亡 (Al-Nahar紙)

■モースル:爆薬が仕掛けられた学校が爆発…部族動員隊のうち8人が死亡      【AFP】       軍情報筋によると、今年7月、イスラーム国から奪還された学校において仕掛けられた爆弾が爆発、モースル市とその周辺に展開する部族動員隊のメンバー8人が死亡した。       モースル西部の人民動員隊の指導者であるジャッバール・マアムーリーは、電話で「学校内部における爆発によって部族動員隊のメンバー8人が死亡し、その他に13人が負傷した。彼らは、学校を訓練施設に転用していた。」と述べた。      全文をよむ

2017-08-23 サウジアラビア:洗浄剤偽造し逮捕 (al-Hayat紙)

■病院に偽造洗浄剤売却、4人が禁固及び国外退去へ      【リヤド:本誌】      リヤドの行政裁判所は、外国人居住者4人を禁固及び国外退去に処した。4人は悪徳商法撲滅規定に違反し、洗浄剤や消毒剤を偽造し、「オリジナル商品」だとして複数の病院に売却するなどしていた。しかし、これらの洗浄剤は偽物で、病院内での疾患や伝染病などの拡散の原因となるバクテリアや細菌を殺菌しないことが分かった。      裁判所が下した判決は、各被告を6ヶ月の禁固刑に処したうえで、刑期終了後の国外追放、別の事件で出頭を 全文をよむ

2017-06-01 エジプト:対テロ作戦実施中に兵士3人が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:ミニヤー砂漠付近での衝突で将兵3人が死亡      【カイロ:本紙:ターミル・ハンダーウィー】      エジプト軍は、昨5月31日、エジプト西部のバフリーヤ・オアシス地域で「テロ組織のメンバー」を追跡していた将校と兵士3人が殺害されたと発表した。      エジプト軍報道官ターミル・リファーイー大佐は、「バハリーヤ・オアシスのブワイティー地区にテロ組織のメンバーが潜伏しているという確かな情報に基づき、エジプト空軍は、テロリストのメンバー(人数は特定せず)の乗車が確認された四輪駆動車 全文をよむ

2017-05-27 エジプト:コプト教徒のバス襲撃 (Al-Ahram紙)

 ■ミニヤー県の襲撃テロでコプト教徒28人死亡・25人負傷   犯人はバスに発砲、搭乗者を殺しバスジャック   内務大臣は事件を追跡・山岳地帯で犯人拘束のための捜索・掃討作戦の状況を追う   【本紙:ハッジャ―ジュ・フサイニー、ファーティマ・デソウキ―、ムハンマド・シャウマーン】   不誠実で卑劣なテロ犯行は、聖なるラマダン月が訪れる数時間前に起こった。昨日(26日)ミニヤー県マガーガ郡の西方砂漠道路で、オアシス道路から来た四輪駆動車三台に乗った十人の武装者が、ベニ・スエフ県ファシン郡にナズレト 全文をよむ

2017-05-17 パレスチナ:ガザ警察、45人のイスラエルとの共謀者を逮捕。 (al-Hayat紙)

▪️ガザ警察、イスラエルとの共謀者45人を逮捕。フカハー氏の暗殺者は「ハマース」から罷免された現場司令官。      【ガザ:ファトヒー・サッバーフ】       昨5月16日、ガザ地区でハマースが運営する内務省は、軍事部門「カッサーム旅団」指導部メンバーのマーズィン・フカハー氏暗殺の詳細と、実行犯、イスラエル占領当局との共謀者45名の逮捕を発表した。       内務省国内治安部隊タウフィーク・アブー・ナイーム委員長は、昨5月16日、ガザ市で行った記者会見において、「捜査の結果、実行犯のA.L 全文をよむ

2017-04-08 麻薬を買うために息子が母を殺し、老女が息子の妻の頭を砕く (Al-Ahram紙)

◼エジプト:麻薬を買うために息子は母親を殺し、老女は嫁の頭を砕く      【シャルキーヤ:ナルミーン・アブドゥルマジード・シャワーディフィー】      シャルキーヤ県で母親と嫁が犠牲となる二つの悲劇的な犯罪が起きた。一つは、麻薬が原因で青年が自らの母親をナイフで刺殺。もう一つは、家族のいさかいが原因で老女が嫁を殺したというものだ。      シャルキーヤ治安局長のリダー・タバリーヤ少将は、刑事捜査局長のヒシャーム・ヒターブ少将から、マハディーヤ村の青年が喧嘩の末、母親を殺害したとの通報を受け 全文をよむ

2017-01-08 パレスチナ:トラック突入でイスラエル人兵士4人が死亡 (al-Hayat紙)

■占領下のエルサレムにおける突入事件でイスラエル人4人が死亡      【ドバイ、エルサレム:本紙、AFP】      イスラエルの情報筋は今日(日曜日)、占領下のエルサレムのジャバル・ムカッビル地区においてトラックによる突入事件が生じ、これによりイスラエル兵士4人が死亡、その他15人以上が重軽傷を負ったと発表した。パレスチナの「マアン」通信が伝えた。      占領軍はトラック運転者に発砲して致命傷を負わせ、死亡させた。「マアン」通信によれば、突入事件の実行犯はファーディー・カンバルと呼ばれる 全文をよむ

2017-01-06 エジプト:教会爆破事件の共犯者を逮捕 (al-Hayat紙)

■エジプト:聖ペテロ教会爆破の「共犯者」を逮捕      【カイロ:本紙】      エジプト内務省は、先月カイロで起きた聖ペテロ〔ブトゥルスィーヤ〕教会爆破に関与したとされる容疑者4人を逮捕したと発表した。また、アレクサンドリアにおけるキリスト教徒実業家惨殺の容疑者への取り調べから、この犯行が「テロ」であること、そして犯人が「タクフィール主義思想を抱いている」ことが裏付けられた。      内務省の声明によると、「聖ペテロ教会爆破に関与した主要容疑者の一人で、カラム・アフマド・アブドゥルアール 全文をよむ

2016-12-26 ロシア:シリアに向かうロシア軍機が墜落 (al-Hayat紙)

■モスクワは飛行機事故における「テロ行為」の仮説を排除した      【ドバイ:本紙】      ロシアのマクシム・ソコロフ運輸大臣は今日〔12月26日〕、ロシア国防省に所属する飛行機「Tu-154」の黒海での墜落事故についての調査の結果、「技術的障害」と「乗務員の過失」の二つが原因と考えられると明らかにした。      「ロシア・トゥデイ」のウェブサイトは、墜落事故調査委員会を率いるソコロフ氏の次の発言を伝えた。「今のところ、調査の基本的仮説の中にはテロ行為の可能性は含まれない。したがって、墜 全文をよむ

2016-12-13 エジプト:アッバーシーヤでの教会テロ犠牲者の葬儀 (Al-Ahram紙)

■エジプトは殉教者たちに別れを告げる。      【シャーディー・アブドゥッラー・ザルタ】      昨日、アブドゥル・ファッターフ・シーシー大統領は一昨日の(カイロの)アッバーシーヤ地区にあるブトルス大聖堂を標的としたテロの実行犯について、マフムード・シャフィーク・ムハンマド・ムスタファーという名で22歳の人物であることを明らかにした。自爆ベルトにより教会内で犯行を実行したという。またナスル市の無名戦士追悼施設で行なわれた犠牲者の葬儀に参加し、女性一名を含む4名が逮捕され、さらに2名手配中であ 全文をよむ

2016-12-12 エジプト:教会テロ容疑者はファイユーム大学を5月に除籍 (Al-Ahram紙)

■ファイユーム大学:教会テロの容疑者は2度の落第により2016年5月に除籍      【ファイユーム:本誌】      ファイユーム大学の学長であるハーレド・ハムザ博士は、アッバーシーヤのブトルス大聖堂爆破テロの容疑者であるマフムード・シャフィーク・ムハンマド・ムスタファーは、2016年5月に理学部から除籍されていることを明らかにした。      また記者会見において、ハムザ博士は次のように加えた。容疑者の除籍はすでになされているが、それは最初の学年における落第の制限回数を超えたからである。「テ 全文をよむ

2016-12-12 エジプト:教会爆破犯は「シナイ州」に加わっていた (al-Hayat紙)

■「ブトゥルスィーヤ自爆犯」はシナイの「ダーイシュ」に加わっていた      【カイロ:アフマド・ムスタファー】      昨日カイロでブトゥルスィーヤ〔ペテロ〕教会の爆破事件犠牲者のための高官級公式葬儀が行われる最中、治安情報筋が『本紙』に明かしたところによれば、アブドゥルファッターフ・スィースィー大統領が葬儀の中でその名を明かした爆破実行犯は、2年前にダーイシュ〔IS〕のエジプト支部である「シナイ州」一味に加わり、北シナイでのいくつかの武装作戦に参加し、「アブーダッジャーナ・キナーニー」の呼 全文をよむ

2016-10-13 サウジアラビア:麻薬取締局がSNSを用いる麻薬取引人を逮捕 (al-Hayat紙)

■「スナップ・チャット」による麻薬取引人の逮捕   ■3人のエジプト人が879,000錠の禁止された錠剤を受け取る      【リヤド:本紙】      麻薬取締局は昨日(木曜日)、麻薬販売のためにSNSを用いていた麻薬取引人を逮捕したことを発表した。      「麻取」は、SNSの「ツイッター」上の公式アカウントで、同局の東部地方支部が「毒物販売のためにスナップ・チャットを用いている者の一人」を逮捕したことを述べた。      先週月曜には、同局メッカ支部が3人の男(すべてエジプト国籍)が禁止 全文をよむ

2016-10-10 エジプト:325人の密出国者と15人の密売人を逮捕 (al-Hayat紙)

■325人の密出国者と15人の密売人を逮捕      【カイロ:本紙】      エジプト治安当局は、国境や地中海沿岸を通じた不法入国を阻止するために巡回を強化した。軍と警察部隊は325人の不法入国者ならびに15人の密売人を逮捕した。      軍の報道官ムハンマド・サミール准将は声明で、軍の部隊がエジプトとリビア間の国境と隣接するサルーム地方で、様々な国籍を持つ310人が不法入国しようといていたところ逮捕したと発表した。また、軍は大量の麻薬の原料も押収したという。      治安情報筋は昨日、 全文をよむ

2016-07-04 イラク:ダーイシュは消耗戦を仕掛ける (al-Hayat紙)

■「ダーイシュ」はイラクにおいて衝突から消耗戦へ方向性を変えた      【バグダード:本紙】      350以上の死傷者を出し、その内120人が死亡――これが、「ダーイシュ」が支援して、土曜から日曜にかけての深夜バグダードの中でも人出の多い商業地域のカラーダ地区で起こされた大規模自殺テロの結果である。事件は、この一年の間にイラクの首都が目撃した中でも最大級の虐殺であった。ハイダル・アバーディー首相は、「犯罪者たちに代償を支払わせること」を語気強く約束した。一方、ホワイトハウスは、この爆破テロ 全文をよむ

2016-05-20 エジプト:航空機墜落事故、映画監督ウスマーン・アブー・ラバン氏、家族4名失う (al-Hayat紙)

■エジプト航空機墜落事故でウスマーン・アブー・ラバン監督、家族4名失う      【ドバイ:本紙】      レバノン出身の映画監督ウスマーン・アブー・ラバン氏は、昨日(木曜日)未明に地中海へ墜落したエジプト航空機に搭乗していた家族4人を失った。      同氏はFacebook上の自身のアカウントで次のように書き込んだ。「ウルーバ通りのスルターン・フサイン・モスクでの金曜礼拝を捧げた後、亡くなったおじのサラーフ・アブー・ラバン、従兄弟のガッサーン・アブー・ラバン、おじの妻サハル・クワイダル、従 全文をよむ

2016-05-02 パレスチナ:検問所でのパレスチナ人姉弟射殺の真相は? (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル紙がカランディヤ検問所での二人のパレスチナ人の処刑を撮影した記録の秘匿を明らかにする      【ラマッラー:ファーディー・アブー・サアダー】      イスラエル占領警察は、エルサレム北部のカランディヤ軍事検問所において、占領部隊がパレスチナ女性とその弟に発砲し、殺害したことを証明する映像記録の公開を拒否した。二人はそのとき攻撃するそぶりを見せていたとされるが、一方で、二人はその場にいた占領者に対していかなる危険もなしてはいない中で殺害された、とする目撃証言もある。      イス 全文をよむ

2016-04-18 エルサレム:バス爆発で21人負傷、パレスチナ諸派は称賛 (al-Quds al-Arabi紙)

■エルサレムでバス2台爆発、21人のイスラエル人負傷、パレスチナ諸派「作戦はイスラエルの犯罪に対する自然な反応」      【ラマッラー:本紙、ファーディー・アブー・サアダー】      イスラエル警察の発表によると、エルサレムで月曜日(18日)、爆薬の入った容器がバス内部で爆発し、少なくとも21人が負傷、大規模な火災が発生した。      警察は声明で「警察内の専門家による調査で、爆薬がバス後部で爆発したことで火災が起き、乗客が負傷したことが分かった」と述べた。      警察はさらに、この爆 全文をよむ

2016-03-15 エジプト:シナイ半島で武装集団が青年3人を誘拐 (al-Hayat紙)

■武装兵がアリーシュで青年3人を誘拐      【カイロ:本紙】      武装集団が昨日(14日)、北シナイ県のアリーシュ市に住む青年3人を誘拐した。目撃者によると、彼らはアリーシュ市内を通る海岸沿いの国際道路で青年らの車を阻止し、車と青年3人を連れ去った。行き先は不明である。武装集団が過去の事件で繰り返したように、誘拐された青年らが殺された恐れが生じている。      その間、ヒシャーム・ナキーブ外務大臣補佐官が在外領事館と在外エジプト人に伝えたところによると、外務省はリビアでエジプト人15 全文をよむ

2016-03-12 サウジ:警察部隊、親族殺害の「イスラーム国」分子6名を殺害 (al-Hayat紙)

■警察部隊、ラシーディー氏殺害の「イスラーム国」分子6名を殺害      【ブライダー:ターリク・ラシード】      サウジアラビア内務省は、バドル・ラシーディー氏をカスィーム州ウクラ・スクール県近郊で殺害した6名の「イスラーム国」分子を、金曜日未明に殺害したと昨夜公表した。6名は、窓ガラス全面にスモーク加工を施した車でハイル州へ向かっていた。内務省の治安担当報道官は声明で「殺害事件に関与した指名手配犯らはすでに監視下に置かれており、犯人らが警官による追跡を感知すると、すかさず発砲、犯人らは砂 全文をよむ

2016-03-12 クウェート:レバノンで3日間にわたりクウェート人3名殺害 (al-Hayat紙)

■レバノンで3日間にわたりクウェート人3名殺害      【クウェート:国営クウェート通信】      クウェートのアブドゥルアール・カナーイー駐レバノン大使は、ベイルート東のカハーラ地区で二名のクウェート国民が殺害されたとの情報から二日後、新たにクウェート国民一名が今日土曜日、レバノンのブルジュ・ハンムード地区で殺害されたと述べた。      大使は「本日、レバノンの治安当局よりクウェート国民一名が殺害されたとの情報を受け取った」と明らかにし「大使館は、事件の詳細情報や捜査継続に向けて複数の治 全文をよむ

2016-03-11 リビア:ダーイシュ司令官を名乗るナジュディーなる人物は「ローマ征服」を約束 (al-Hayat紙)

■リビアの「ダーイシュ司令官」は「ローマ征服」を約束      【トリポリ:本紙、ロイター】      リビアの「ダーイシュ(イスラーム国)司令官(アミール)」だと自称する過激派は、ダーイシュが日々アフリカ北部で「強さを増している」と主張し、近隣国を攻撃し「ローマを征服」すると脅迫するとともに、彼が言うところの「カリフ制」にリビアが回帰することになるだろうと約束した。      これは、アブドゥルカーディル・ナジュディーを呼ばれる人物の発言である。この人物は、ダーイシュの指導者アブー・バクル・バ 全文をよむ

2016-03-11 バハレーン:クウェート人議員をインターポールを通じて手配 (al-Hayat紙)

■バハレーンはダシュティー氏確保を「インターポール」に訴え      【ダンマーム:ウマル・マフブーブ;クウェート市:ムハンマド・ジャースィル】      クウェートのヤアクーブ・サーニウ司法大臣は、来週火曜日の議会で行われる討議に向けたアピールとして、アブドゥルハミード・ダシュティー同国会議員の議員免責特権の剥奪にかかわる要求に署名した。一方、バハレーンの司法当局は、ダシュティー議員の「国際的な」追跡を誓った。この背景には、同議員の扇動行為や公共目的以外の資金集めへの協力に関する問題がある。  全文をよむ

2016-03-03 パレスチナ:イスラエル人入植者を自宅で襲撃したパレスチナ人2人が死亡 (al-Hayat紙)

■入植者を自宅で襲撃した2人が死亡      【占領下エルサレム:ロイター、AFP】      イスラエル軍はパレスチナ人青年2人を銃殺した。2人は占領下のヨルダン川西岸地区で、在宅中の入植者を襲撃したという。暴力の波が起きてから6ヶ月目のことであった。      ナブルス市に近い入植地「エリ」の入植者ロイ・ハリル氏が以下のように語った。「2人の若者…青年…テロリストが、自宅の玄関前で、黒づくめの格好で、角材を持っていた」。彼によると、2人は彼を殴り始め、その後、彼は2人を家の外に追い出すことが 全文をよむ

2016-03-02 イラク:上級士官と「人民動員」部隊司令官らが死亡 (al-Hayat紙)

■イラク軍上級士官と「人民動員」部隊司令官複数が死亡      【バグダード:本紙】      イラク軍がアンバール県西部解放に向けた大規模作戦を開始する一方、ダーイシュ(イスラーム)は、ハディーサ・ダム近郊に展開する複数部隊に対して残虐な襲撃を行い、兵士と上級士官合わせて数十人を殺害した。ダーイシュはまた、ミクダーディーヤ市(ディヤーラー県の県庁所在地)で執り行われた葬儀で弔問用に設置されたテントを襲撃し、「人民動員」部隊の司令官複数を含む数十名が死傷、同県での報復攻撃および宗派対立再熱への不 全文をよむ

2016-02-29 イエメン:サラフィー主義指導者が殺害される (al-Hayat紙)

■アデンでサラフィー主義聖職者が暗殺される      【アデン、サナア:本紙、AFP、ロイター】      アル=カーイダが影響力を増しつつあるアデンにおいて、同組織に所属するとみられる戦闘員らが、サラフィー主義の指導者を暗殺した。一方、同市の大統領官邸では、政府高官らとの会見を望む武装組織「南部レジスタンス」の戦闘員らが、大統領官邸の警備隊と衝突した。      匿名希望のイエメン人情報筋によると「正体不明の武装集団がアブドゥッラフマーン・アダニー師を暗殺した。師は自宅を出て、アデン北部郊 全文をよむ

2016-02-25 エジプト:内務省がイタリア人青年殺害事件の捜査継続を発表 (Al-Ahram紙)

■内務省発表、イタリア人青年殺害の容疑者いまだ特定できず、あらゆる可能性が浮上      【ムハンマド・シューマーン】      内務省は声明で、イタリア人青年ジュリオ・レジェーニさんの殺害事件の真相究明を目指す捜査チームは、捜査活動を継続しているものの、犯人の身元特定や犯行動機の解明にはいまだ達していないと発表した。また内務省は、エジプト・イタリア間の親密な関係のなかで、これまでの捜査状況の進展に対する両国の世論に耳を傾けるよう努めていると述べる一方、とりわけ一部には、捜査結果を執拗に急かした 全文をよむ

2016-02-18 レバノン:若者間の刺殺事件の詳細 (Al-Nahar紙)

■ マルセリーノ氏の遺族と治安筋が殺人事件の詳細を本紙に語る      【本紙:アスラール・シャバールー】      マルセリーノ・ザマーター氏は自宅での夕食を終え、婚約者のステファニー・サアドと共に菓子を買いに出かけた。しかしながら彼は、目的地を誤った。サースィーン広場の信号機の前で停止していた最中、通りすがりの少年及びその仲間と言い争いになり、歩道前(正確には政党「レバノン軍団」の本部の目の前)での殴り合いへと発展した。最終的に、マルセリーノはナイフで刺され、この世を去ることになったのであ 全文をよむ

2016-01-31 シリア:マダーヤー町で16人が餓死 (al-Hayat紙)

■マダーヤー町で16人が餓死…政府はアレッポ、反体制派はハマーに前進      【ロンドン:本紙、アンマン:ロイター】      シリア政府軍がアレッポ東部郊外のクワイリス軍事空港周辺で支配地域を拡大し続ける間、反体制派勢力はハマー県(シリア中部)の要衝複数への前進することに成功した。      国境なき医師団は土曜日、「1月中旬に人道支援部隊が現地入りして以来、政府軍と同盟勢力が包囲を続けるマダーヤー町(ダマスカス県)では、さらに16人が餓死した」と発表した。同医師団は、同町で栄養不良な状況に 全文をよむ

2016-01-29 サウジ:モスクで自爆テロ、死者4人、負傷者18人 (al-Hayat紙)

■内務省:アフサー市内のモスクへの攻撃で4名死亡、18名負傷      【アフサー:本紙】      今日(金曜日)アフサー市マハースィン地区のリダー・モスクで爆破テロ事件が発生、多数の礼拝者や警察官2名が死傷した。      内務省はSNSサイトのTwitterで、死者数は4人、負傷者数は18人に上ったと発表。負傷者のほとんどは重傷には至らなかったと指摘した。      サウジアラビア通信によると、内務省のマンスール・トゥルキー治安担当報道官はこれに先立って、今回の爆破事件で2人が死亡、礼拝者 全文をよむ

2016-01-17 パレスチナ:イスラエルへの情報漏洩でスパイを逮捕 (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ諜報機関、パレスチナ解放機構交渉部におけるイスラエルのスパイを逮捕      【ラマッラー、ナザレ:ファーディー・アブー・サアディー、ワディーウ・アワーウィダ(共に本紙)】      マージド・ファルジュ少将が指揮するパレスチナの公的諜報機関は、数日前パレスチナ解放機構交渉局においてイスラエルのために働いていたスパイを逮捕した。パレスチナの高官が本紙に語ったところによると、その部署において昇進を拒否していたこのスパイは、約20年前からイスラエルのために動いていた。      取り調べ 全文をよむ

2016-01-07 チュニジア:保育園での虐待 (al-Hayat紙)

■保育園で幼児「虐待」      【チュニジア:フワード・サアディー】      人々は、自分の子供たちの中に、そこから「救出」しなければならない苦難を見出した。たとえ偶発的であっても、国の指導に従わない近所の保育園での出来事である。死につながる物理的精神的暴力や性的暴行の事例が原因となり、そうした無責任な行動は、チュニジアの多くの家庭に大惨事となって跳ね返った。根本的な解決策が見つからないまま保育園内で惨事が繰り返される限り、保育園が子供や幼児の権利拡大に寄与することはない。      母が共 全文をよむ

2015-12-24 パレスチナ:エルサレムにおける攻撃行動においてパレスチナ人2名、イスラエル人2名が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ:エルサレムにおける攻撃行動でパレスチナ人2人が死亡、イスラエル人2名も死亡      【ラーマッラー:本紙:ファーディー・アブー・サアディ―】      イスラエル占領軍がパレスチナ人1人を処刑し、その後、もう一人には対してユダヤ人の暴徒らが杖やこん棒で殴り、あるいは足で蹴りつけるなどして死に到らしめた。これは、パレスチナ人によるイスラエル人への攻撃によりイスラエル人1 人が殺されたことを受けている。また、他のイスラエル人がエルサレム旧市街において、警察の誤発砲により死亡した。   全文をよむ

2015-12-04 エジプト:同胞団幹部の終身刑及び死刑判決を棄却 (Al-Ahram紙)

◼︎最高裁は「ラービアの司令室」の同胞団幹部「37」名に対する死刑判決並びに終身刑判決を破棄      【サミーラ・アリー・イヤード】      エジプト最高裁(破毀院)は昨日(3日)、刑事裁判所が下していた、終身刑から死刑に及ぶ判決を棄却した。同判決は、テロ組織ムスリム同胞団最高指導者ムハンマド・バディーウ被告及び同胞団幹部や構成員36名の被告に対し下されていたもので、被告らはテロ計画を画策、実行した罪に問われている。      テロ計画とは、国有建造物や政府機関や公共施設、公営組織の建物の破 全文をよむ

2015-12-02 サウジアラビア:少女誘拐事件が解決 (al-Hayat紙)

■少女ジュリー、誘拐から11日後に家族のもとに戻る      【リヤド:本紙】      サウジアラビアの人々が息を呑んだ少女ジュリー・ハーリディーの悲しい誘拐事件は、事件発生から11日後の昨日(1日)、リヤド警察により幕を下ろされた。事件当時両親とともに行動していた少女は、首都リヤド東部の私立クリニックで誘拐されていた。      昨日、事件に精通する情報筋は本紙に以下のことを明かした。内務省の公安当局は、行方不明の少女ジュリー・ハーリディーを発見するために、治安航空隊と地上における諜報部員と 全文をよむ

2015-12-02 パレスチナ:イスラエル兵がナイフで襲ってきたパレスチナ人を銃殺 (al-Hayat紙)

◼︎西岸地区でパレスチナ人2名が銃殺、刺傷未遂で少女2名逮捕      【ラマッラー:本紙】      昨日、パレスチナ人の少年少女1名ずつが異なる2つの事件でイスラエル軍の発砲により死亡した。また同軍は、西岸地区で刺傷事件にからんで少女2名を逮捕した。2ヶ月前にパレスチナ人による蜂起が始まって以来、犠牲者の数は108名となった。      殺傷事件が起こったのは、パリで開かれた国連気候変動会議COP21で、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とパレスチナのマフムード・アッバース大統領が貴重な 全文をよむ

2015-11-26 パレスチナ:パレスチナ人2名が銃撃により死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダン川西岸地区とエルサレムでパレスチナ人2名が銃撃により死亡      【ナブルス、ラマッラー:アナトリア通信】      木曜日、ヨルダン川西岸地区北部でパレスチナ人男性がイスラエル人兵士を刺殺しようとしたとして、イスラエル警察の銃撃により死亡した。一方、被占領地エルサレムの北西にあるカタンナ村でも、別のパレスチナ人青年がイスラエル国防軍の銃撃によって死亡した。      イスラエル警察はアナトリア通信に送付した声明文で、このパレスチナ人男性はザアタラ(ナブルス南方、ヨルダン川西岸地区北 全文をよむ

2015-11-24 トルコ・ロシア:トルコ軍がロシア軍機を撃墜、ロシア側はシリア領内で撃墜されたと主張 (al-Hayat紙)

■トルコはロシア軍戦闘機を対シリア国境近くで撃墜      【アンカラ、ベイルート:ロイター、AFP】      トルコ軍消息筋は今日(24日)、国籍不明の戦闘機1機がシリアとの国境近くに領空侵犯し、トルコ側の警告を無視したため、トルコ軍のF-16戦闘機が同機を撃墜したことを明らかにした。      同筋によれば「領空侵犯機の撃墜は特定国家への敵対行動ではなく、紛争の原則にのっとりトルコ領土の主権を防衛するための手段であった」      一方、ロシア国防省は、ロシア軍のSu-24戦闘機がシリア領 全文をよむ

2015-11-22 パレスチナ:イスラエルがヘブロンのラジオ局を閉鎖 (al-Hayat紙)

■パレスチナ:イスラエルがヘブロンのラジオ局を閉鎖      【ヘブロン:ムハンマド・ユーヌス】      イスラエル軍は昨日(21日)明朝に「ヘブロン・ラジオ」放送局を強襲し、放送設備を解体、押収した。そして、放送局員たちに「扇動」の罪で半年間の活動禁止を言い渡した。同放送局は、「ミンバル・フッリーヤ」(自由の演壇)に次いで、このひと月の間にイスラエル当局により活動停止を命じられたヘブロンの二つ目の放送局である。      これらの措置は、オスロ合意によって1994年にパレスチナ自治政府が設立 全文をよむ

2015-11-01 ロシア:旅客機墜落の原因を調査 (al-Hayat紙)

■ロシアの高官:エジプトで不幸にあった旅客機は「空中分解」      【モスクワ:本紙、ロイター、AFP】      今日(1日)、「国家間航空委員会」のソロチェンコ委員長は、エジプトで墜落した旅客機は空中分解したのだと報じた。      ロシアの国営通信社「RIAノーボスチ」がカイロで報じたところによれば、同委員長は、「旅客機は空中分解し、その破片が広範囲に散乱した」と述べた。同委員長は、カイロでロシア、エジプト、フランス、アイルランドの専門家からなる旅客機墜落調査についての国際委員会に参加し 全文をよむ

2015-10-28 リビア:ヘリ墜落、「リビアの夜明け」幹部14名死亡 (al-Hayat紙)

■ヘリコプターが墜落、乗っていた「リビアの夜明け」幹部14名が死亡      【トリポリ、ベンガジ:本紙】      昨日(27日)、リビア西部において武装勢力が、25名が乗ったヘリコプターを墜落させた。その中には「リビアの夜明け」の幹部14名が含まれていた。これは、トリポリ政府の武装勢力とリビア「国民軍」の指導者であるハリーファ・ハフタル元将軍との同盟を組む「部族軍」部隊との間での熾烈な戦闘が行われていた地帯が、再び武装対立に陥ることの不安が増す中で起こった。      ヘリコプターが墜落し 全文をよむ

2015-10-23 エジプト:北シナイでテロリスト20名を殺害 (al-Hayat紙)

■シナイ半島で「テロリスト」20名、上エジプトで「同胞団」指導者を殺害      【カイロ:本紙】      エジプト軍は、ヘリコプターを使用したシナイ半島での衝突で、同所属の部隊が20名のテロリストを殺害したと発表した。一方、内務省は、同所属の部隊が、上エジプトのアスユート県で、「ムスリム同胞団」指導者の自宅を襲撃し、殺害したと発表した。      武装部隊は声明の中で、「アリーシュ、ラファ、シャイフ・ズワイドといった諸都市の周辺の村々や地域で、軍の部隊と警察は、テロリスト構成員や無法者の隠れ 全文をよむ

2015-10-20 パレスチナ:入植者に対するひき逃げ事件が発生 (al-Quds al-Arabi紙)

■殺傷からひき逃げへ:入植者1名の殺害とイスラエル兵1名の負傷      【ラーマッラー:ファーディー・アブー・サアダー(本紙)】      パレスチナ人は、「蜂起」から20日目にあたる昨日、「ナイフによる」殺傷からひき逃げへと作戦を変更した。ひき逃げ事件は2件発生し、1件は西岸地区南部のヘブロン市、もう1件はベツレヘム・ヘブロン間の道路で起こった。これらにより、入植者1名が殺害、占領軍の兵士1名が負傷したが、2件目の作戦の実行者は殉死した。同様に、ヘブロンでイスラエル兵の殺傷を試みたとされる2 全文をよむ

2015-10-17 パレスチナ:パレスチナ青年の殉死、東エルサレム他で緊張高まる (al-Quds al-Arabi紙)

■エルサレムとヘブロンでパレスチナ人2人が死亡      【エルサレム:アナトリア通信】      イスラエル警察は、東エルサレムのムカッビル山一帯に建てられた東タルピオット入植地でパレスチナ人らに対し発砲した。警察はパレスチナ人がナイフで刺そうとしてきたと主張した。   イスラエル警察は以下のように述べた。「国境警備隊の警察官が、東タルピオット入植地のパレスチナ人を取り調べようとしたところ、彼はナイフを取り出して警察官らを刺そうとした。しかし警察官らは彼に対し発砲し、組み伏せて鎮圧した」。   全文をよむ

2015-10-10 レバノン:ベイルートでデモ隊と治安部隊の激しい衝突 (al-Hayat紙)

■ベイルートの衝突:当局が被害を被り、運動は逮捕者の釈放を要求      【ベイルート:ナージヤ・フッサリー】      一昨日の晩、市民による運動は暴力の連鎖に陥り、その結果多くの活動家が逮捕された。   もし彼らの犯罪が立証されたら、以前のように釈放されるかどうか不明である。この運動は昨日、公共の事柄に関することを要求するスローガンを掲げていたものから、ただ逮捕者の「釈放」を要求するものへと変わった。       朝になって、殉教者広場横の衝突の舞台となった場所の被害の大きさが明らかになった 全文をよむ

2015-09-27 サウジアラビア:巡礼の事故で前イラン大使が行方不明 (al-Hayat紙)

■ガザンファル・アバーディー前イラン大使がミナーの谷で行方不明に      【ミナーの谷、メッカ:本紙】      巡礼期間が終わる今日、数十万の巡礼者が「別れのタワーフ(カアバ神殿を回る儀礼)」を行う中、サウジアラビアは用意された手順に沿って、巡礼者をジャマラートの投石場所に集め、ハラーム・モスクでタワーフを行うためにメッカへと急がせた。サウジアラビアのハーリド・ファーリフ保健大臣は、昨日、先週の木曜日にミナーの谷で起きた将棋倒しによる事故の死者が717人から769人に、負傷者が863人から9 全文をよむ

2015-09-25 サウジアラビア:将棋倒し事故で死傷者多数 (al-Hayat紙)

■サウジアラビア:将棋倒し事故で717人が死亡、805人が負傷      【ミナー:本紙】      サウジアラビア政府は、聖地メッカの近郊、ミナで起きた巡礼者の将棋倒し事故の調査に乗り出した。この事故で700人以上が死亡、800人以上が負傷した。内務省の報道官によれば、複数の巡礼者グループの対立がこの事故の第一の原因だった。      昨日(ズール・ヒッジャ月10日、木曜日)午後、ミナの内務省本部でハッジ(巡礼)にかかわる治安組織の指導者たちによる合同緊急会議が行なわれた。会議は副首相兼内務大 全文をよむ

2015-09-16 クウェート:モスク爆破の罪で死刑判決 (al-Hayat紙)

■シーア派モスク爆破の罪によりクウェートで7人に死刑判決      【クウェート:ハマド・ジャースィル】      クウェート刑事裁判所は昨日、7人に対して死刑判決を下した(うち5人は欠席判決)。彼らはダーイシュ(IS、「イスラーム国」)が犯行声明を出した、シーア派モスクを狙った自爆攻撃への関与の罪で判決を下された。これは第一審判決であり、控訴が認められる。6月26日、サウジアラビア人の自爆犯が行った、イマーム・サーディク・モスクを標的とした爆破事件では、女性7人を含む29人が裁判にかけられた。 全文をよむ

2015-09-14 エジプト:観光客グループへの誤爆で12人死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:観光客グループへの誤爆で12人死亡、メキシコは憤りを表明し、徹底的な調査の開始を要求      【カイロ、メキシコシティ:本紙、諸通信社】      エジプトの治安部隊は日曜日(13日)、メキシコ人観光客を含む12人を殺害した。西部砂漠のバハレイヤ・オアシス地域でテロリスト追跡の最中に、誤って観光客らの車列を標的としたためだ。メキシコ政府は「徹底的な調査」を要求した。      メキシコの外務大臣は月曜日(14日)、死者が空爆の犠牲になったと述べた。クラウディア・マシュー外務大臣は記 全文をよむ

2015-09-13 サウジアラビア:クレーン事故後の国王メッカ訪問 (al-Hayat紙)

■サウジアラビアは巡礼者に最高のサービスを約束する      【ジッダ:ムナー・マンジューミー、メッカ:スルターン・フジャイリー、アフマド・アール・ウスマーン】      二聖モスクの守護者、サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王は、政府が金曜(11日)に聖地メッカで起きたクレーン倒壊事故の原因を調査すると述べ、次のように語った。「我々は事故の原因を調査し、結果を公表する。」国王は犠牲者の遺族に弔意を表し、彼らに神の赦しと慈悲のあることを祈った。国王は昨日(12日)メッカを訪問した際、犠牲者 全文をよむ

2015-09-10 トルコ:シリア難民アイラン君を溺れさせた容疑者を逮捕 (al-Quds al-Arabi紙)

トルコ:シリア難民の男児アイラン君の溺死を招いたとして容疑者2人を逮捕      【ムーラ:アナトリア通信】       トルコの裁判所は、最高裁に送検された3人の拘束者のうち2人の容疑者を、移民12人を溺死させたとして、逮捕する決定を発表した。これら移民12人の中には、シリア人男児の「アイラン君」も含まれている。「アイラン」君の遺体の写真は彼の死に対して世界的な同情を集め、同時に命を懸けてヨーロッパに到達しようとする難民問題を露呈させた。      裁判所は、「ガブリエル・I」と「ブルハーン・ 全文をよむ

2015-09-08 パレスチナ:放火に遭った母死去、唯一生存の息子は入院中 (al-Hayat紙)

■「ドゥーマー事件」で放火に遭った母死去、唯一生存の息子は未だ入院中      【ラーマッラー、ガザ:本紙】      昨日(7日)未明、リハーム・ダワーブシャさん(28歳)が死去した。彼女は7月31日未明、西岸北部のドゥーマー村の自宅で就寝中に、入植者らによる放火に遭った。彼女の死に先立ち、息子のアリーくん(生後18か月)、夫のサアド氏(32歳)もこの放火により亡くなっている。      昨日午後、彼女の故郷であるドゥーマー村で、遺体の埋葬に数千人が参加した。これに先立ち、イスラエル当局は西岸 全文をよむ

2015-09-06 イエメン:サウジアラビアの兵士10名が殉死 (al-Hayat紙)

■イエメンでサウジの兵士10名が殉死      【ジャーザーン:ヤフヤー・ハルドゥリー;ムカッラー:アブドゥッラフマーン・アティーヤ;リヤド、サナア、アブダビ:本紙】      連合軍の航空機は昨日(5日)、サナア、マアリブ、シャブワ、バイダー、イッブ、サアダ、ハッジャにあるフースィー派集団とその支援部隊が支配する軍事拠点及び武器庫に対して、ここ数週間で最も激しい攻撃を開始した。フースィー派が弾道ミサイルの貯蔵庫を狙い、正統政府を支援するために駐在している連合軍側に死者、負傷者がでたことを受け、 全文をよむ

2015-08-31 サウジ:「アラムコ」の集合住宅で火災、死者11人、負傷者219人 (al-Hayat紙)

■「アラムコ」の集合住宅で火災:死者11人、負傷者219人、多くが煙による呼吸困難      【コバール(サウジアラビア):バドル・シャフリー】      サウジアラビアのフバル市にある「サウジアラムコ」社の集合住宅タワーで発生した火災により11人が死亡、219人が負傷した。これを受け、数十の民間防衛隊が消火活動、この集合住宅地からの住民退避活動に協力した。同ビルは、ダンマーム市とフバル市を結ぶ幹線道路に位置する。また、ヘリコプターや複数の救急チームも負傷者救助に加わった。      東部州の民 全文をよむ

2015-08-13 パレスチナ:ラーマッラー付近で住居テントに放火、反アラブのスローガン (al-Quds al-Arabi紙)

■ラーマッラー近くで入植者らが住居テントに放火、反アラブのスローガンを掲げる      【ラーマッラー:アナトリア通信】      地元住民の情報によれば、木曜日(13日)朝、ユダヤ人入植者は、占領地西岸地区の中心、ラーマッラーの東に位置するアイン・サーミヤ地区で、パレスチナ人の住居用テントに放火した。      テント所有者のユースィフ・カアーバナ氏は、本通信社特派員に対して、入植者の一団が、ラーマッラー東に位置する地区に押し入り、彼の家族が住んでいるテントに放火したと語った。さらに、入植者が 全文をよむ

2015-08-04 シリア:シリアで戦闘機が墜落、多数の犠牲者と被害 (al-Hayat紙)

■アリーハー市でシリアの戦闘機が墜落、多くの犠牲者と被害      【ロンドン、モスクワ、ワシントン:本紙、ロイター、AFP】      昨日、シリアの戦闘機がアリーハー市中心にある庶民の市場に墜落し、70人以上の市民が負傷または死亡した。それは、同国北西部に位置する同市に対して空爆が行われている間、ラタキア近くのジスル・シュグール郊外での一進一退の戦と平行して起こった。      一方、イラン政府の担当者は、同国が、シリア危機解決のための「新提案」を却下する意向である旨を発表した。それに先立ち 全文をよむ

2015-08-04 シリア:戦闘機の墜落で数十人が死亡 (al-Hayat紙)

■アリーハーの市場でシリアの戦闘機の墜落により数十人が死亡      【ロンドン:本紙】      シリアの戦闘機の墜落により少なくとも70人の民間人が死傷した。これは技術面の不備によるもので、戦闘機はシリア北西部の反体制派部隊の支配下にある都市を爆撃する途中だった。シリア政府軍と反体制派軍事勢力との抗争は断続的に続いている。政府の拠点はラタキアの近くのイドリブ郊外にあり、反体制派軍事勢力はシリア中央にあるハマー郊外のガーブ平原の一帯を奪還したという情報がある。      シリア人権監視団局長の 全文をよむ

2015-08-01 パレスチナ:入植者の放火でパレスチナ人幼児が死亡 (al-Hayat紙)

■入植者の放火によりパレスチナ人幼児が犠牲に      【ラーマッラー:ムハンマド・ユーニス、ナザレ:アスアド・タルハミー】      パレスチナ人のムハンマド・アブー・フダイル青年が、占領下エルサレムのシュアファート地区で誘拐されたのち生きたまま焼かれてから一年が経つや否や、入植者達は同様のテロ攻撃を行った。      入植者達は今回、木曜から金曜にかけての深夜、ヨルダン川西岸、ナーブルス南東部のドゥーマ村にあるサアド・ダワーブシャ氏宅に手榴弾を投げ入れ、一家全員を焼殺しようとした。これにより 全文をよむ

2015-07-09 サウジアラビア:事務次官が年配者を殴打、10万リヤルで和解 (al-Hayat紙)

■サウジアラビア:事務次官が年配者を殴打、10万リヤルで和解      【ジェッダ:アフマド・ヒラーリー】      国民が「事務次官」に対する訴訟に勝利した。法廷は国民を殴打した責任に対し慰謝料を10万リヤルに設定し、当事者間の訴訟は「和解」という結末を迎えた。      88歳になる国民の顔を殴打したことに対し法廷は事務次官に有罪判決を下したが、裁判の当事者たちは和解し、(国民が)慰謝料を受け入れ告訴を取り下げることによって、訴訟は終了した。      本紙がコピーを得た裁判の文書によると、 全文をよむ

2015-07-05 リビア:自動車爆弾により11人死亡 (al-Hayat紙)

■ダルナでの3台の自動車爆弾爆発によって11人が死亡      【トリポリ:アリー・シャイーブ】      自動車爆弾の連続爆発事件が、リビアのダルナ市を揺るがし、多くの死傷者が出た。ダルナ市はリビアの東西に分立している二つの政府の統制外にあり、かなりの地域が「ダーイシュ」のリビア支部の支配下に入っている。      情報に通じた筋が本紙に伝えたところによると、一昨日日没の数分前に起きた爆発による死者数は11人を超えると思われるが、これは12人の負傷者のうち、極めて重体の者がいるためである。この 全文をよむ

2015-07-02 レバノン:軍がアルサール地方への侵入者を殺害 (al-Hayat紙)

■レバノン軍がアルサールへの侵入者5人を殺害、サアディーヤート村の衝突が「対立勢力の対話」に影を落とす      【ベイルート:本紙】      一昨日の夜、レバノン軍は、シリア国境ベカー地方にあるアルサールの丘陵地帯を通って自国に侵入しようとしたシリア人武装兵との衝突を経て、彼らの撃退に成功し、内5人を殺害した。残りの武装兵は、再び丘陵地帯へ撤退した。しかしながら、各種報道は、武装兵がヌスラ戦線のメンバーであり、軍の声明は彼らを武装集団と説明することに満足していると言及した。またレバノン軍は最 全文をよむ

2015-06-27 チュニジア: 観光地で学生が37人を殺害 (al-Hayat紙)

■治安当局 「対象外」の学生がチュニジアで37人を殺害      【チュニス:ムハンマド・ヤースィーン・ジャラースィー】      テロがチュニジアとその観光業界を再び襲った。先の3月18日に、首都中心部にあるバルドー美術館を狙い、21名の犠牲者を出した攻撃に続いてである。昨日26日、カラシニコフ銃で武装したチュニジア人青年が、チュニジア東部沿岸部のスース県で、ホテルにいた外国人観光客を含む37名を殺害した。この事件はチュニジアにおいて、史上最悪の流血の惨事であると考えられている。      チ 全文をよむ

2015-06-15 パレスチナ:ラマッラーでのイスラエル軍との衝突でパレスチナ青年死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■ラーマッラーでのイスラエル占領軍との衝突でパレスチナ青年が殉死      【ラーマッラー:アナトリア通信】      目撃者によると、ラーマッラーでのイスラエル占領軍との衝突で、パレスチナ青年1人が死亡した。目撃者は次のように証言した。イスラエル兵とパレスチナ青年らとの衝突が、ヨルダン川西岸地区ラーマッラーのカフル・マーリク村で起こり、イスラエル軍は催涙ガスとゴム弾を使用した。      目撃者によると、イスラエル軍は街の通りにいた青年らを狙い、彼らの多くを負傷させた。また、軍用ジープは青年の 全文をよむ

2015-06-13 エジプト:警察がカルナック神殿に対する攻撃を阻止 (al-Hayat紙)

■エジプト警察がカルナック神殿を狙った攻撃を阻止      【ルクソール(エジプト南部):本紙】      昨日、エジプトの治安部隊がエジプト南部のルクソール県に位置するカルナック神殿を標的とするテロ攻撃を阻止したが、襲撃者達のうち、一人は自爆した。そして警察はもう一人の襲撃者を殺害し、残りの三人目を逮捕した。この爆発により、一人の警官を含む五人が負傷したが、物的損害は複数の商店の正面部分に対する軽微なものにとどまった。      治安情報筋は、この攻撃にはさらなる共謀者がいたことを示唆している 全文をよむ

2015-05-26 チュニジア:兵舎内部で銃乱射事件 (al-Hayat紙)

■チュニジア:兵舎内部で銃乱射事件      【チュニス:本紙、AFP】      昨日(25日)、チュニジアの首都にあるブー・シューシャ兵舎で軍の曹長が銃乱射事件を起こし、7人のチュニジア人兵士が死亡、他10人が負傷した。事件はテロリストによる襲撃であるという憶測を掻き立てており、当局は発砲者が「メンタルと家族の問題」を抱えていたと発表した一方で、この説を完全には否定していない。      国防省は軍人たちが実行犯を殺害したと発表している。犯人は曹長であり、武器の携帯は禁止されている。しかし犯 全文をよむ

2015-05-23 サウジアラビア:モスクへのテロ攻撃で22名死亡 (al-Hayat紙)

■カティーフにあるモスクへテロ攻撃…22名が犠牲に      【カティーフ:ムハンマド・ダーウード、シャーディン・ハーイク、ナダー・アール・スィーフ】      昨日(22日)、金曜礼拝の時間にカティーフ県の都市カディーフにあるモスクを標的としたテロ事件が発生した。これによりおよそ22名が死亡し 、数十名が負傷し、一部は重体である。サウジアラビア東部での今回のようなテロ事件は、今年に入ってから二度目である。      サウジアラビア内務省は昨日、報道発表の中で次のように発表した。「カディーフにあ 全文をよむ

2015-05-15 サウジアラビア:ダーイシュのサウジ人戦闘員がシリアで死亡 (al-Hayat紙)

■手配中のサウジ人「ナシュワーン」がヒムスで殺害      【リヤド:イーサー・シャーマーニー】      一昨日(13日)、「ダーイシュ」がシリア東部ヒムス市郊外の村々に対して行った戦闘の結果、サウジ人の指導者で、アナス・ナシュワーンが殺害された。彼は、サウジの内務省が最重要人物として手配していた一人であり、ブラックリストにも載っていた。同様に、ダーイシュのサフナ村への攻撃により、シリア軍から70名、ダーイシュ側から40名以上の死者が出た。      昨日、ダーイシュは、ヒムス東部での激しい戦 全文をよむ

2015-04-25 モロッコ:ラバトで銀行を狙ったテロ細胞を解体 (al-Hayat紙)

■ラバトで銀行を狙ったテロ細胞を解体      【ラバト:ムハンマド・アシュハブ/チュニス:本紙】       モロッコ治安捜査局は、ラバト北部の都市メクネスで銀行の窃盗を企てた容疑で、2004年に解体された組織のテロ活動への関与を認めた元囚人2人の指示を受けたテロ細胞を解体に導いた。       国内での諜報及び対スパイ機関付属の「モロッコ司法研究所」が昨日発表した声明によれば、モロッコ中部のフェズとメクネスの2都市で、ナイフ等を使用して銀行の窃盗を企てた容疑者6人が逮捕された。声明はまた、容 全文をよむ

2015-04-18 イラク:イッザト・イブラヒーム元革命指導評議会副議長の死亡 (al-Hayat紙)

■ダーイシュ(IS、「イスラーム国」)、ラマーディーの政府施設に接近      【バグダード:本紙】      米特殊部隊は、DNA鑑定による検証のためにイッザト・ドゥーリー元イラク副大統領と思われる遺体を引き取った。一方、「ダーイシュ」はアンバール県の複数の地域に侵攻して、ラマーディーの大モスクを支配し、数千世帯の避難民を出しながら、政府施設から300メートルのところにまで迫った。またアルビールの米領事館は、「ダーイシュ」の自爆テロリストが運転していたと思われる自動車爆弾による攻撃を受けた。こ 全文をよむ

2015-04-10 パレスチナ:釈放された囚人の葬儀の後、衝突でパレスチナ人1人死亡、11人負傷 (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ:西岸地区で釈放された囚人の葬儀の後、衝突で発砲によりパレスチナ人1人死亡、11人負傷      【ラマッラー:アナトリア通信】      パレスチナの赤新月社、及び複数の目撃者・証言者によれば、金曜日(10日)、ヨルダン川西岸地区の複数の地域で起こったイスラエル軍との衝突で、発砲によりパレスチナ人1人が死亡、11人が負傷し、数十名が息苦しさを訴えた。      本通信社の記者によれば、ヘブロンの赤新月社の事務所は次のように述べた。「スタッフが、衝突時に複数の発砲により負傷したパレス 全文をよむ

2015-04-08 パレスチナ:パレスチナ人青年、イスラエル兵二人を刺傷して射殺される (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ人青年、イスラエル兵二人を刺傷して射殺される      【ラーマッラー:本紙・ファーディー・アブー・サアディー記者】      イスラエル占領軍が伝えたところによると、ヨルダン川西岸地区北部において、パレスチナ人の若者がイスラエル兵二人を刺傷した後に射殺された。イスラエル兵のうち一人は重傷であるという。また占領下エルサレムでは、投石により三人の入植者が負傷する別の事件も起きた。      ヨルダン川西岸地区の情報筋によると、パレスチナ人の青年の犯行は単独で行われ、彼はいかなるパレスチ 全文をよむ

2015-03-26 シリア:反体制派勢力がイドリブに結集 (al-Quds al-Arabi紙)

◼︎シリア反体制派がイドリブに侵攻      【イドリブ:アナトリア通信】      反体制派勢力がシリア北部のイドリブに侵攻を続けている。同勢力は、「イドリブ解放戦」の攻撃三日目には、「バタル」、「マクブラ」、「シャイブ」という三つの防衛戦を突破し、同市の制圧を進めた。      同様にヌスラ戦線は、イドリブとフーアの両市の道路を完全に封鎖し、政権側に与するフーア市周辺の5つの検問所を制圧した。      本通信社は、マクブラと、先行して解放された他の防衛戦に注目した。それは、新旧「ガズル」、 全文をよむ

2015-03-25 チュニジア:国境と観光地域の治安強化へ (al-Hayat紙)

■国境と観光地域の治安強化の取組み      【チュニス:本紙】      チュニジアの大統領府は、チュニスのバルドー博物館へのテロ攻撃を受け、国境地域や大都市、特に沿岸部の諸都市における治安監視の強化を決めた。      文化省は昨日(24日)、バルドー博物館の開館を延期したが、先週の水曜日(18日)に殺害された21人の犠牲者追悼の記念式典は執り行ない、治安厳戒態勢のなか多くのチュニジア人が参加した。   博物館再開が延期された理由は明らかにされてはいないが、博物館事務局は、治安上の理由とした 全文をよむ

2015-03-20 シリア:イラン暦新年の祝いに爆破攻撃 (al-Quds al-Arabi紙)

◼︎ハサカ市でイラン暦新年「ノウルーズ」を祝う中、爆破攻撃によって数十名が死傷      【ベイルート:通信社】      金曜日(20日)、シリア人権監視団は、シリア北東部のクルド人居住地域であるハサカ市で、イラン暦新年の祭り(ノウルーズ)が祝われる中、爆弾を積んだ車二台が爆発し、20人以上が死亡したと述べた。過去四年、シリア情勢をフォローしている監視団は、イスラーム国よって実行されたこの爆発によって、80人以上が負傷したと加えた。      ノウルーズは、シリアのクルド人々が集まって遊び、踊 全文をよむ

2015-03-17 イラク:サウジ人留学生が爆死 (al-Hayat紙)

■サウジ人留学生がイラクで爆死      【ダンマーム:ナースィル・ビン・フサイン、ムニーラ・フダイブ】      ダーイシュが先週土曜日(15日)にイラク・アンバール県において実行した「黄金部隊」(訳註:イラク軍特殊部隊)司令部を標的とした自爆攻撃において、攻撃に参加したサウジ人、ミシャアル・スハイミーが爆死した。      「アブー・ムアーウィヤ・ジャズラーウィー」という活動名を使用していたスハイミーは留学生としてオーストラリアに滞在していた。(訳註:スハイミーは昨年10月にその失踪が報じら 全文をよむ

2015-03-13 エジプト:ムスリム同胞団指導部75名を逮捕 (Al-Ahram紙)

■複数のテロ活動を実行したムスリム同胞団の中央指導部の75名を逮捕      【ムハンマド・シューマーン、アシュラフ・フザーア】      エジプト総治安部門と国家治安部門は、ムスリム同胞団に属する中央指導部の75名を逮捕することに成功した。この逮捕は、彼等が暴力行為とその煽動、警官と警察関係施設及び観光施設を狙った複数の事件を主導したとの容疑によるものである。      容疑者たちは、ファイユーム県ユースフ・サディーク郡の「クウタ」警察署への攻撃、ミヌフィーヤ大学工学部の門への放火、アレクサン 全文をよむ

2015-02-09 エジプト:カイロ付近で襲撃事件、3人負傷 (al-Hayat紙)

■カイロ付近で2度の襲撃、3人が負傷      【カイロ:本紙】      カイロ南西ギザ県ピラミッド地区の治安当局の拠点を、複数の何者かが襲撃し、兵士1名が負傷した。一方、カイロ南東のハルワーン市で簡易爆弾が爆発し、2名が負傷した。      また、オートバイに乗った2名の何者かが、ピラミッド地区のサッカーラ警察署に多数発砲し、警察幹部が負傷、病院へ運ばれた。治安部隊は襲撃が起こった周辺を封鎖し、当局が一帯の監視を行った。      都市の中心部では5つの簡易爆弾が爆発し、それらは米国のファー 全文をよむ

2015-02-08 バーレーン:衝突により三人の警察官が負傷 (Al-Nahar紙)

■バーレーンでの衝突により三人の警察官が負傷      【AFP】      警察によると、バーレーンの首都マナーマで土曜日に起きたテロリストとの衝突において、投げられた火炎瓶により、三人の警察官が負傷し、内一名は重体である。      バーレーン国営通信が公開した警察の声明によれば、「警察は、シーア派住民が多く住むムハーラカ地区において、炎上したタイヤによって封鎖された道路を解放しようとしていた」。      声明はまた、「イーサー通りで燃えているタイヤが封鎖している最中、テロ集団による警察へ 全文をよむ

2015-02-07 リビア:ベンガジのハフタル軍に対する自爆テロ (al-Hayat紙)

■軍の侵攻後、ベンガジで自爆テロ      【ベンガジ、ニューヨーク:本紙、AFP】      昨日(6日)、ベンガジ(リビア東部)において、自動車爆弾を使用した自爆テロが発生し、男性と男児それぞれ1名が死亡、20名が負傷した。負傷者の多くが重傷である。同自爆テロは、去る48時間の間に、ハリーファ・ハフタル少将が指揮をとる「リビア国民軍」が侵攻を達成し、ベンガジ港と市の中心地及び周辺地域に支配を拡大した後、行われた。      テロリストは、ライシー区のヒジャーズ通りに駐屯していた軍に向かって爆 全文をよむ

2015-02-05 リビア:「ダーイシュ(ISIL)」が油田を掌握 (al-Hayat紙)

■「ダーイシュ」リビア油田を占拠      【トリポリ:アリー・シュアイブ;ベンガジ:本紙】      「ダーイシュ」に所属する武装集団が、リビアのスルト市南部において、フランスの大手石油会社「トタル」が配当を保有するマブルーク油田を占拠した。報告によると、武装集団は火曜日から水曜日にかけての夜間に攻撃を実行し、近隣都市のミスラータ出身と思われる警備員5名を殺害、3名のフィリピン人労働者とバングラディシュ人1名を人質として誘拐したとされている。      これは、5名の自爆攻撃者がトリポリの高級 全文をよむ

2015-02-02 シリア:レバノン・シーア派のツアーバス爆発 (al-Hayat紙)

■レバノン人を乗せたバス爆破で死者      【ロンドン、ベイルート:本紙、AFP】      シーア派の参詣客を乗せたバスがダマスカスで爆発し、7人が死亡、他20人が負傷した。また一方で、ダマスカス郊外県の諸地域では軍用機による空爆が継続された。空爆を受けた地域では、政府軍と反体制派勢力との戦闘が続いており、この戦闘で多くの政府軍の死者が出た。犠牲者の中にはレバノン国境付近の北部ダマスカスで亡くなった将校も含まれる。      シリア公式通信社(SANA)は「6人が簡易爆破装置による「爆破テロ 全文をよむ

2015-01-29 イラク:バグダード空港で旅客機が銃撃に遭う (al-Hayat紙)

■イラク議会、治安部隊にUAE航空機事件の責任を負わせる      【バグダード:ブシュラー・ムザッファル】      イラク議会の治安及び防衛委員会は、バグダード国際空港で「フライ・ドバイ社」の航空機が銃撃にさらされた状況や詳細をつかむために調査委員会を設置すると述べた。また、UAEの外務省は、イラク大使を召喚しその懸念を表明した。      治安及び防衛委員会の一員であるアッバース・ハザーイー氏は「UAEの旅客機がさらされた銃弾の種類は、BKCマシンガンによるもので、その旅客機の着陸中にバグ 全文をよむ

2015-01-08 イエメン:サナアの警察学校付近で爆発 30名以上が死亡、50名以上が重軽傷 (Al-Ahram紙)

■サナアの警察学校付近で爆発、30名以上が死亡、50名以上が重軽傷      【サナア:通信社】      昨日(7日)早朝、爆弾が仕掛けられた自動車が、イエメンの首都サナアの警察学校の外で爆発した。それによって30名以上が死亡、50名以上が負傷したが、誰も即座には爆発の実行を主張していない。一方で「アル=カーイダ」は、以前にこの種の攻撃の実行を主張していた。      イエメン内務省は、警察学校の登録期間を一週間、延長した。また警察学校はウェブサイト上の発表で、学校登録のため、国内の様々な県に 全文をよむ

2014-12-26 シリア: 政府軍の空爆により45名の民間人が死亡 (al-Sabah al-Jadid紙)

■シリア人権監視団:政府軍の空爆により民間人45名が死亡   ■アサド政権に反対する武装グループが「シャーム戦線」と呼ばれる同盟を結成      【本紙】      シリア人権監視団およびシリア・バーブ市の住民は、昨日金曜日(26日)、同市への政府軍の空爆により少なくとも45名の民間人が死亡し、約175名が負傷したと述べた。シリア北部に位置する同市は現在イスラーム国の制圧下にあり、バッシャール・アサド大統領の政府軍は空爆を激化させている。      住民は、ヘリコプターや戦闘機が、バーブ市にある 全文をよむ

2014-12-26 サウジアラビア:国境警備隊が麻薬密輸業者を逮捕 (al-Hayat紙)

■2丁のカラシニコフと17キログラムのハシシ所持の容疑で密輸業者二人を逮捕      【リヤド:本紙】      「国境警備隊」のメディアスポークスマンによると、昨日(木曜日)午後8時30分に東部、アルダ地区の国境警備隊のパトロールが、二人を乗せた車がサウジアラビアの国境を違法に越えたのを監視、追跡した。その車の運転者へ、停止せよとの治安部隊の指示に従うよう呼びかけると、同乗者が発砲を始めた。そこで、規律に沿い事態に対処すべく、彼らを追跡、強制的に車を止めさせた。二名は車への放火を試みたが、治安 全文をよむ

2014-12-09 モロッコ:国務大臣、列車事故により死亡 (al-Hayat紙)

■モロッコ:国務大臣、列車事故により死亡      【ラバト:ムハンマド・アシュハブ】      モロッコ国務大臣が列車事故により死亡した。同大臣は与党である公正発展党の重要な指導者の一人であった。事故状況特定のため、現在もなお調査が行われている。同国内務省は声明の中で、「首都ラバトの南部に位置するブズニカ地区で発生した列車事故によりバハ大臣は死亡した。」と述べたが、事故の詳細については言及しなかった。また事故状況を特定するための調査が行われており、調査が終わり次第その結果を公表することが述べら 全文をよむ

2014-12-01 モロッコ:内務大臣、洪水による被災地域を視察 (al-Hayat紙)

■モロッコ:内務大臣、洪水による被災地域を視察      【ラバト:ムハンマド・アシュハブ】      モロッコのムハンマド・ハサード内務大臣は昨日(30日)洪水により数十名の犠牲者が出た、同国東南部の地域を視察した。また、何百もの建物を破壊し、すべてを奪い去った大洪水被害に対する一連の措置について発表した。      南ゲルミム県当局は、洪水により遮断され、外部から孤立した被災地域に関しての発表を行なった。また、この事態は異常な豪雨の結果引き起こされ、川の氾濫やインフラの破壊、道路の分断の原因 全文をよむ

2014-11-26 エジプト:カイロで建物倒壊、18人死亡 (al-Hayat紙)

■カイロで建物倒壊、18人死亡      【カイロ:本紙】      マタリーヤ地区(カイロ東部)で昨日(25日)未明、建物が倒壊し、住民18人が死亡、8人が負傷した。倒壊したのは8階建ての建物で、住民を下敷きにして全壊し、近隣の建物に亀裂を生じさせた。初期捜査によれば、今回の事件は「建物の所有者が上の二階部分を違法に建て増ししたせいである」と判断された。      カイロ市民保護総局のマムドゥーフ・アブドゥルカーディル局長は、(今回の事件について)死者数は18人、負傷者数は8人に上ると述べ、同 全文をよむ

2014-11-25 エジプト:カイロ東部で建造物が崩壊、12名が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■カイロ東部で建造物が崩壊、12名死亡      【カイロ:アナトリア通信】      火曜(25日)早朝、エジプトの首都カイロ東部のマタリーヤ地域で起きた建造物の崩壊により、12名が死亡、7名が負傷した。      カイロの民間人保護機関(内務省に属する)のガマール・ヒラーワ代表は本紙に対し、「カイロ東部の6階建ての建造物が崩壊し、12名が死亡した」と述べた。      同代表はまた、「7名の救助に成功し、彼らを病院に搬送、治療を行っている」と付言した。      一方、保健省緊急支援中央部局 全文をよむ

2014-11-06 エジプト: スクールバス他3台が衝突 高校生含む18人死亡 (al-Hayat紙)

エジプト: 交通事故で高校生多数を含む18人が焼死      【カイロ:アフマド・ムスタファー】      ブハイラ県(ナイル川デルタ)の、カイロ・アレクサンドリア間の農業用道路で、スクールバスが、乗用車と、燃料を積んだ1台を含む2台のトラックに衝突した事故で、高校生多数を含むエジプト人18名が死亡した。この事故で、犠牲者の遺体は焼け焦げ、また他約20数名が負傷した。また乗用車を運転していたディリンジャート市警の副署長が死亡した。      今回の事故は改めて、道路環境の悪化と、交通安全基準の欠 全文をよむ

2014-09-01 リビア:ベンガジ博物館が崩壊 (al-Hayat紙)

■ベンガジ博物館が長期間の放置の後、崩壊      【トリポリ、ベンガジ:本紙】      リビアの古代遺跡が放置されて傷んでいる、その最近の証拠として、ビルカ地区にあるベンガジ博物館の建物の一部が老朽化と未修復によって崩壊した。      リビアの通信社「連帯(Press Solidarity)」が県東部の遺跡局局長サイーダ・サラーウィー氏の発言を引用したところでは、博物館の一部は建物の老朽化と長年行われてきた誤った修復によって崩壊し、また建物は一瞬にして崩れ去った。      同局長は、金曜 全文をよむ

2014-07-29 リビア:「大災害」に瀕したトリポリ、爆撃により燃料貯蔵施設が炎上 (al-Hayat紙)

■リビア:「大災害」に瀕したトリポリ、爆撃により燃料貯蔵施設が炎上      【トリポリ:アリー・シュアイブ、ハルツーム:本紙】      リビアの首都トリポリが、トリポリ空港を襲った、対立する武装勢力間の爆撃の結果起こったトリポリ空港近郊の大規模燃料貯蔵施設の火災により、環境的かつ人的な大災害に瀕している。      貯蔵施設と国営石油会社を所有するブレガ社は、貯蔵施設の爆発及び火災の拡大を警戒し、同施設から半径5キロ圏内に住む住民に対し、自宅から避難するよう促した。また、リビア政府は国際社会 全文をよむ

2014-07-14 モロッコ:カサブランカでユダヤ人を襲った若者を逮捕 (al-Quds al-Arabi紙)

■モロッコ警察、カサブランカでユダヤ人を襲った若者を逮捕      【ラバト:マフムード・マアルーフ】      カサブランカのモロッコ警察は、先週金曜日の夜、カサブランカのアンファー通りとイブン・ルシュド通りの交差点でモロッコ人のユダヤ教聖職者に対して暴力を使用した容疑者を逮捕した。      カサブランカ州治安当局は公式発表の中で、容疑者はフワーリズミー通りで別のモロッコ国籍のユダヤ教徒に石を投げて襲った後、現行犯で逮捕されたと明かした。      またこの発表の中で、容疑者(氏名は明かされ 全文をよむ

2014-07-03 パレスチナ:エルサレムでパレスチナ人青年殺害さる、遺体に拷問の痕跡 (al-Hayat紙)

■エルサレムでパレスチナ人青年殺害さる、遺体に拷問の痕跡      【ラマッラー:ムハンマド・ユーニス;ナザレ:アスアド・タルハミー】      パレスチナ自治政府大統領マフムード・アッバースはイスラエル政府に対して、「パレスチナ・イスラエル両国民間の平和を真に望むならば、パレスチナ人の青年ムハンマド・アブー・フダイル(16歳)の殺害者たちに重い刑罰を下すよう」求めた。また自治政府当局は「イスラエル人の集団的犯罪行為からパレスチナ人民を保護するため国際諸機関と提携していく」意向を明らかにした。一 全文をよむ

2014-06-16 イエメン:アル=カーイダのバス襲撃、軍人7名が死亡 (al-Hayat紙)

■イエメン:アル=カーイダによる襲撃で軍人7名が死亡      【サナア:本紙】      昨日(15日)、アデン市内で運行しているバスに対してアル=カーイダが行った襲撃により、少なくともイエメン軍人7人が殺害され、10人が負傷した。一方、首都北部のアムラーン市周辺では、フースィー派(イエメンで活動する反政府武装勢力)と政府軍・親政府部族民兵の間で衝突が続き、両陣営に死傷者が発生、双方が互いに相手の停戦合意違反を非難した。      この衝突の悪化は、アブドゥラッブ・マンスール・ハーディー大統領 全文をよむ

2014-05-11 リビア:ベンガジ住民による民兵追放運動 (al-Hayat紙)

■民兵の解体を求める住民との戦闘の翌日、ベンガジは緊張の下での静寂に包まれる      【トリポリ:アリー・シャイーブ】      リビア東部のベンガジは、おととい(9日)の夜に発生した住民と「2月17日旅団」の要員との間の激しい戦闘の後の昨日、緊張の下での静寂に包まれた。公認の情報筋が本紙に伝えたところによると、その戦闘は夜明けの4時まで続き、4人が死亡し、8人以上が負傷した。      この情報筋は、以下の通り述べた。「2011年10月のカッザーフィー体制放逐以来、ベンガジを襲う暗殺の波の犠 全文をよむ

2014-04-14 同胞団の学生による大学での暴動と暴力行為の続行 (Al-Ahram紙)

■同胞団の学生が複数の大学で暴動と暴力行為を続ける      【マルワ・ハイサム】      昨日(13日)、テロ組織であるムスリム同胞団の学生が一部の大学で暴力行為と暴動を継続した。特にアイン・シャムス大学では、デモ活動を商学部構内に展開し、商学部、言語学部、薬学部の扉を打ち破り、それらの内部でデモ活動を行った。      また学生が商学部でデモを行なっている間、大学の周辺では交通マヒが起こった。      警察は学生の暴動を散らすために催涙ガスをメインキャンパスに撃ち込み、学生たちは木箱や商 全文をよむ

2014-04-09 エジプト:アイン・シャムス、アズハル両大学で爆弾発見 (Al-Ahram紙)

■同胞団による連続デモと暴力の中、アイン・シャムス大学とアズハル大学で計13個の爆発物を発見      【イサーム・ハーシム、ファーティマ・ダスーキー、マルワ・ハイサム、ハーニー・バラカート、ムハンマド・サブリー】      昨日(8日)、複数の大学で同胞団の学生による抗議行動やデモ行進が行なわれた。また、アイン・シャムスとアズハルの両大学において、13個の爆弾が発見された。      ナスルシティーの第二検察局は、アズハル大学学生寮の建物の前にある中央緑地帯で爆弾を発見し、爆発物処理専門家に 全文をよむ

2014-04-04 イラク:自動車爆弾により十数名が死亡 (al-Hayat紙)

■「ダーイシュ」の戦闘員40名を含む数十名のイラク人が死亡      【バグダード:ブシュラー・マズファル】      サラーフッディーン県トゥーズ・フールマートゥー地区北部において自動車爆弾による自爆攻撃が起こり、イラク人16名が死亡・負傷した。また、複数の治安情報筋は40名以上の「イラク・シャーム・イスラーム国」(ダーイシュ)のメンバーが殺害されたと強調した。一方、法務省と治安当局はバグダード内外の刑務所に勾留されている囚人の保護を目的とする例外的措置の実施を決定した。      トゥーズ・ 全文をよむ

2014-03-30 サウジアラビア:仮面の窃盗犯をリヤドの警察が逮捕 (al-Hayat紙)

■「リヤードの警察」は「仮面の窃盗犯」を逮捕!      【リヤード:本紙】      リヤード地方警察は最近窃盗罪容疑で、ある市民を逮捕した。この容疑者は、被害者やカメラに自身の特徴を見られないように仮面をつけて商店の所有者たちに対して押し込み強盗を行っていた。リヤドの警察は記者声明で昨日、ある治安パトロール隊が首都リヤードの東部での警ら中に、20代の男性が運転していた車が盗難車であり、上級警察署により手配中の車であったことが判明したと説明した。      また同パトロール隊はその車の運転手に 全文をよむ

2014-03-04 イラク:8件の自動車爆弾爆発事件、少なくとも23名以上が死亡・負傷 (al-Sabah al-Jadid紙)

■国内ニュース:ワースィト、バービル、ナジャフ各県で8つの自動車爆弾が爆発、少なくとも23名が死亡・負傷      ワースィト、バービル、ナジャフで複数の自動車爆弾(が爆発)、爆発の容疑者一名の逮捕を確認。      サアド・マアン准将は、「シュメール・ニュース」がそのコピーを入手した声明の中で、「ワースィト・バービル両県においてテロ攻撃が相次いで発生した」と述べ、「クート市北部のスワイラ地区ではスークの建物群付近で自動車爆弾が爆発、速報値で8名もの市民が負傷した。またクート市中心部のバグダード 全文をよむ

2014-02-28 カタール:ドーハのレストランでガス爆発 (al-Hayat紙)

■ドーハ:レストラン「イスタンブール」でガスタンク爆発      【ドーハ:ムハンマド・マッキー・アフマド】      ドーハにあるレストラン「イスタンブール」でのガスタンク爆発事故で、アラブ人・アジア人12名が死亡し、カタール人1名を含む31名が負傷した(そのうち1名は重体である)。安全規定やその手順に関して商業関係の各方面がどこまで責任をもつのか、市民や住民らの間で疑問が飛び交っている。また、昨日の事故は2012年の商業施設「ヴィラッジオ」で起きたの火災の苦い経験を思い起こさせた。なお、この 全文をよむ

2014-02-21 チュニジアでリビア軍用機が墜落、LIFG元最高幹部死亡 (al-Hayat紙)

■チュニジアでのリビア軍用機事故:「リビア・イスラム戦闘集団」の元最高幹部を含む11人が死亡      【チュニス:ムハンマド・ヤースィーン・ジャラーシー】      チュニジア当局は昨日(20日)、チュニジアの首都から40キロ南に離れたグロムバーリア地域において、一昨日の晩にリビアの医療軍用機の墜落事故が発生したと発表した。この事故により「リビア・イスラム戦闘集団」(LIFG)元最高幹部であり、アブドゥルラヒーム・キーブ氏率いるリビア暫定政府の一員であったミフターハ・ザワーディー氏を含む、乗客 全文をよむ

2014-02-19 レバノン:ベイルート南部郊外でまた同時自爆テロ(速報) (al-Hayat紙)

■爆発がベイルート南部郊外のビイル・ハサン地区を震撼させる      【ベイルート:本紙】      ベイルート南部郊外にて爆発がつい先ほどあった。      第一報によると、爆発は同時に二度発生し、うち一つの爆発発生現場の周辺では混乱が生じた。      爆発はつい先ほど、ベイルート南部郊外のビイル・ハサン地区で二度にわたって発生した。      地元メディアによると、爆発はクウェート大使館・ビイル・ハサン地区内のビイル・ハサンにあるイラン領事館近くで起こり、レバノン軍が同地区に治安警戒区域を 全文をよむ

2014-02-17 エジプト:ターバー、観光バス爆破で死傷者発生 (al-Hayat紙)

■エジプト:ターバー付近での観光バス爆破で死傷者発生      【カイロ:本紙】      観光客を運んでいたバスを標的にした爆破により、韓国人観光客3名とエジプト人1名が死亡、他観光客14名が負傷した。この観光バスは、シナイ半島南部のターバーにある国境ゲート付近数メートルのところで爆破された。      前大統領ムハンマド・ムルスィーが昨年(2013年)7月3日に解任されて以降、観光客を狙うというこの種の暴力行為が起こったのは今回が初めてのことだ。これまで、武装グループは、シナイ半島で軍の兵士 全文をよむ

2014-02-13 エジプト:警察官3人が武装グループに殺害される (al-Hayat紙)

■イスマーイリーヤで警察官3人が武装グループの銃撃により死亡      【カイロ:本紙】      イスマーイリーヤ(スエズ運河地域の都市)で昨日早朝(12日)、警察官3人が武装グループの銃弾によって殺害され、事件に対する怒りが広がっている。エジプト政府は、イスマーイリーヤとポートサイードにおける警察官2人の殺害から数時間後に発生した今回の襲撃について、ムスリム同胞団の責任を追及した。      治安筋によると、車に乗った武装集団が警察官らに発砲し、犠牲となった警官らの武器を奪って逃亡した。警官 全文をよむ

2014-02-13 エジプト:警官が襲撃され死亡 (al-Hayat紙)

■エジプト:警官4名、二つの襲撃事件にて殺害      【カイロ:ロイター】      アハラ―ム紙のウェブサイトによると、昨日(12日)の夕方、カイロ北東部に位置するアインシャムス地区の教会警備員への発砲事件において、同胞団支持者により警察官1名が死亡、また他1名が負傷した。さらに同サイトは、この攻撃はムスリム同胞団の参加していたデモ行進の途中で行われた、としている。      またそれより早く、昨日、治安情報筋は、3名の警察官がエジプトのイスマイリーヤ県で武装集団に殺害されたことを伝えた。こ 全文をよむ

2014-02-09 サウジアラビア:聖都マディーナのホテルで火災、巡礼者15名が死亡、130名が負傷 (al-Hayat紙)

■聖都マディーナのホテルで火災、巡礼者15名が死亡、130名が負傷      【マディーナ:本紙】      マディーナ州当局は昨日(8日)午後2時33分、マディーナ市中心部の東地区に位置するホテルの一つで、火災が発生したと明らかにした。同ホテルにはさまざまな国籍を有する700人の巡礼者らが宿泊していた。事件当初の統計によると、この火災により15名が死亡、約130名が負傷したという。その大半は窒息状態に陥ったとのことだ。      当局が昨日発表した声明では、市の防衛隊18チームが、このような状 全文をよむ

2014-02-02 レバノン:ヘルメルで夕方にテロ (al-Hayat紙)

■ヘルメルでの「夕刻のテロ」:自爆攻撃で4名が死亡、22名が負傷      【ベイルート:本紙】      昨日(1日)の夕方、ヘルメルでレバノンが過去数カ月間さらされているテロ爆破が改めて発生した。これにより、4人が死亡、22人が負傷した。町の東側の入り口にあるガソリンスタンドで「グランド・チェロキー」車を使って自爆犯が自爆したのである。      夕刻の爆発は、15日前に自爆攻撃にさらされたヘルメル市を驚かせた。その爆発は、夕方六時ごろ、ベカーア高原の町(訳注:ヘルメル市のこと)の入り口にあ 全文をよむ

2014-02-02 リビア:リビア軍、私兵軍団の一つと武力衝突 (al-Hayat紙)

■リビア:リビア軍、私兵軍団の一つと武力衝突      【トリポリ:本紙】      昨日(1日)、サリール地域(リビア東部の内陸部)において、リビア政府軍とアフマド・シャリーフ軍団との間に武力衝突が発生した。衝突は、同私兵軍団が70日以上にわたりクフラ〜ターズィルブ間の道路を封鎖しているのをリビア軍部隊の一部が解除しようとしたことで発生した。      クフラ地方議会公式スポークスマンのムスタファ・ルジャリー氏は「武力衝突によって、アフマド・シャリーフ軍団の拠点近くにあるサリール火力発電所の発 全文をよむ

2014-01-21 レバノン:ハリーク地区のテロで5人の犠牲者と数十人の負傷者 (Al-Nahar紙)

■ ハリーク地区の爆発で5人の犠牲者と数十人の負傷者      【本紙、国営通信】      政治的状態が落ち着きを取り戻したかに見えたベイルートで、テロの脅威が再びその郊外を襲った。      今月2日に爆発が起きた場所から近い、ベイルートの郊外南部のハリーク地区のアリード通りで自動車爆弾が爆発、数十台の車が炎上し複数の建物が損壊、さらに5人の死者、多数の負傷者を出した。      治安当局は本紙に対して、この事件は自爆テロ実行犯によるものであったことを明らかにした。また、追加情報として、今回 全文をよむ

2014-01-16 イラク:各地で爆弾テロ、死者70人超える (al-Hayat紙)

■下町の市場を狙った攻撃で70名を超えるイラク人が死亡      【バグダード:ジャウダト・カーズィム;バアクーバ:ムハンマド・タミーミー】      各地で起こった攻撃により、70名以上のイラク人が死亡、数十名が負傷した。治安及び医療情報筋によると、その中には爆発物のベルトを巻き付けての自爆テロの他、自動車爆弾の爆発によるものがあったという。      警察署の大佐級の将校は「自動車爆弾の爆発によって、フサイニーヤ地区の下町い市場の近くで5人が死亡し、14名が負傷した。」と述べた。フサイニーヤ 全文をよむ

2014-01-14 リビア:セブハーでリビア軍と武装集団の間で戦闘 (al-Hayat紙)

■リビア:セブハーでリビア軍と武装集団の間で戦闘      【トリポリ、本紙】      おとといの夕刻、リビア南部の首都セブハーにおいて、リビア軍と武装集団との間に市街戦が勃発した。      リビア革命家最高会議南部支部長のムハンマド・ナンマール氏は「セブハーにおいて、リビア軍と武装集団の間で断続的な戦闘が勃発した」ことを認めるとともに「西部地区賢人会議のメンバーたちの専用車が武装集団に銃撃され、それによる人的被害については未だ不明」であることを明らかにし、さらに付け加えて「セブハーの軍事地 全文をよむ

2014-01-03 レバノン:ヒズブッラーの本拠地を再びテロが襲う (al-Hayat紙)

■ヒズブッラーの本拠地を再びテロが襲う      【ベイルート:本紙】      昨日(2日)午後、再び犯罪と爆破テロがベイルート郊外南部のダーヒヤ地区を支配した。自動車爆弾により母子を含む罪なき市民4人が死亡、約70人が負傷したのである。1週間前には、ムハンマド・シャタフ前大臣の他、市民7人の命を奪った爆発事件が起こっている。      レバノン国民が2013年に別れを告げた時、彼らは2014年の2日目にしてさらなる爆発テロに見舞われる運命にあった。ナビーフ・ビッリー国会議長をはじめとする政治 全文をよむ

2013-12-27 レバノン:大規模な爆発でハリーリー元首相の顧問殺害、他数十名の死傷者 (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノン:大規模な爆発でハリーリー元首相の顧問殺害、他数十名の死傷者      【ベイルート:サアド・ヤース】      元レバノン財務大臣であり、元レバノン首相サアド・ハリーリーの側近であったムハンマド・シャタフが金曜日(12月27日)にベイルートの中心で発生した爆発により殺害された。      「3月14日勢力」の高官は、今回の爆発は、事件が発生した場所から数百メートル離れた所にあるサアド・ハリーリー元首相の事務所で行われる会議に参加する予定であったシャタフ元財務大臣を狙ったものであると述 全文をよむ

2013-12-12 エジプト:イスマイリーヤ近郊で自動車爆弾 (al-Hayat紙)

■エジプト:自動車爆弾により軍人1人死亡、警察官12人と民間人6人負傷      【カイロ:中東通信社】      エジプト内務省は、イスマイリーヤとカイロを結ぶ砂漠地帯の道路に面した中央治安部隊のキャンプで、自動車爆弾の爆発により軍人1人が死亡、12人の警察官と6人の民間人が負傷したと述べた。      内務省治安報道センターの責任者は声明で、爆発はキャンプのゲートを標的としたもので、結果的にメインゲートを守る任務にあたっていた軍人が死亡し、12人の警官と、事故が起こった地域を偶然車で通ってい 全文をよむ

2013-12-12 パレスチナ:西岸は猛吹雪により白の装いに (al-Quds al-Arabi紙)

■西岸は猛吹雪により白の装いとなり、エルサレムの住民は広場の雪を楽しむためアクサー・モスクに溢れかえる      【ラーマッラー:ワリード・アワド】      木曜日(12日)にヨルダン川西岸の山々は白の装いとなった。これは、パレスチナ地域が土曜日(14日)夕方まで続くとされる吹雪にさらされたことによるもので、悪天候による物的被害が出た。      雪は木曜日、西岸地域と東エルサレムの標高800メートル、時に700メートルを超える高地と山地に降り積もった。      降雪が続いたため、パレスチナ 全文をよむ

2013-11-25 リビア:親カダフィ武装集団、空軍基地から弾薬を強奪 (al-Hayat紙)

■親カダフィ政権武装集団、空軍基地の巨大弾薬庫から弾薬を強奪      【トリポリ:本紙】      ムアンマル・カダフィ政権を支持する指名手配者に手引きされた武装集団が、リビアの南にある空軍基地の巨大弾薬庫の強奪を敢行した。      昨日、リビア・シールド軍(リビアの盾)南部旅団のアフマド・ハスナーウィー司令官は、土曜日の夜から日曜日にかけて、リビアの首都トリポリから900キロ南にあるバラーク・シャーティー空軍基地に数10人の武装集団が侵入し、重火器、ミサイル、銃などの弾薬庫の中身をすべて略 全文をよむ

2013-11-19 レバノン:ベイルートのイラン大使館に自爆攻撃 (al-Hayat紙)

■自爆攻撃犯2名、ベイルートのイラン大使館を狙う      【ベイルート:本紙】      自爆攻撃が図られ、少なくとも23名が死亡、140人以上の人間が負傷した。自爆攻撃犯2名の内、一人は自動車を運転し、もう一人はバイクに乗ってベイルートのイラン大使館を襲撃した。      アリー・ハサン・ハリール保健相は爆発の犠牲者数について、死者数は最低でも23人、負傷者数は146人に達したと述べた。公式の「国営通信」は、2件の爆発は自爆犯2名によるものであり、一人目の自爆犯は自動車(エンボイ)を運転し、 全文をよむ

2013-11-16 リビア:「大量殺人」が「他所者民兵集団」に反対するデモを終わらせる (al-Hayat紙)

【トリポリ、ニューヨーク:本紙、AFP】      リビア首都のトリポリ市民は、昨日の金曜礼拝の直後に行った旧反政府勢力の民兵組織を市内から追い出すためのデモにおいて、これら民兵の発砲を受け、少なくとも15人が死亡、50人以上が負傷した。      目撃者は、デモ参加者がガルグール地区の建物に接近した時、トリポリ東部のミスラータ出身の旧反政府勢力の分子が、デモ隊を分散するために空に向けて発砲したが、デモ隊が動かなかったため、デモ隊に向かって発砲し、それによって被害者が発生した、と証言した。   全文をよむ

2013-10-27 エジプト:カイロでの教会銃撃事件 (Al-Ahram紙)

■教会での悲劇の光景 運命が数瞬前に死から新郎新婦を救う   ■襲撃の背後に4人のタクフィール主義者      【カイロ:ハーニ・バラカート】      内務省の治安機関は、ワッラークの教会での事件の容疑者特定に成功した。犯人は4人のジハード主義者で、犯行前に教会を監視し、5回の下見を重ねていたことがわかった。彼等は事件当日に6組の結婚式が行われることを確認し、犯行への決意を固めた。      (襲撃された)コルニューシュ通り沿いにあり、そのことが犯行を容易にした。容疑者らは、犯行後にギーザ地区 全文をよむ

2013-10-22 エジプト:コプト教会襲撃事件 (al-Hayat紙)

■エジプト:ワッラーク地区での教会襲撃、コプト教徒への襲撃が再び表面化      【カイロ:ムハンマド・サラーフ】      2名の武装した者がカイロ近郊の教会に仕掛けた襲撃は、コプト教徒を狙った作戦をエジプトにおける暴力の光景に全面に再び引き戻した。この襲撃では、4名が死亡した。またコプト教徒に対する襲撃は、去る7月にムハンマド・ムルスィー前大統領が解任された直後に広がっていた。      貧しいワッラーク地区にある「聖母マリア教会」での結婚の招待客が外に出る際の発砲で、招待客の男性1名、年配 全文をよむ

2013-07-28 エジプト:治安部隊と「同胞団」の衝突により数十名が死亡、数百名が負傷 (al-Hayat紙)

■エジプト:治安部隊と「同胞団」の衝突により数十名が死亡、数百名が負傷      2013年7月28日『ハヤート』      【カイロ:アフマド・ラヒーム】      ナスル・シティ地区の、ムハンマド・ムルスィー元エジプト大統領支持者による座り込みの行われているラービア・アダウィーヤに近いナスル通りにおいて、ムルスィー支持派と警察の衝突により数十人が死亡、数百人が負傷した。      タハリール広場が「同胞団」に対する反体制勢力の巨大な群衆によって埋め尽くされるときはいつも、血の夜で終わる。それ 全文をよむ

2013-07-16 イスラエル:兵士たちがゴラン高原の軍事基地の警備を拒否 (al-Hayat紙)

■イスラエル軍の兵士たちがゴラン高原の軍事基地の警備を拒否      2013年7月16日『ハヤート』      【被占領地エルサレム:アーマール・シハーダ】      イスラエル軍はシリア領であるゴラン高原における軍の強化・展開のための広範囲の計画の実行を始めたが、ゴラニ部隊に所属する一部の兵士たちのグループが、ゴラン高原にある軍事基地のひとつの警備を強化する命令に従うことを拒否した。突然の緊張激化を警戒した軍がこの地域に発令した警戒態勢の命令に、彼らは従わなかった。      軍のスポークス 全文をよむ

2013-06-01 ダマスカス中心部で化学兵器使用 (al-Hayat紙)

■自由シリア軍がヒムスへの道を遮断したことを受け、ダマスカス中心部で化学兵器使用      2013年6月1日『アル=ハヤート』      【ダマスカス:バースィル・ムハンマド】      ここ数週間の間にシリアで起きている事件の流れに、大きな変化が生じている。アル=クサイルでの戦闘やそれへのヒズブッラーの公然とした基幹的な戦力としての正式な介入に関してではなく、首都ダマスカスの中心部で起きたことに関してそれが伺える。ハラスタの反体制活動家らの発言によると、政権側が使用した有害ガスの影響が首都中 全文をよむ

2013-03-10 「ポートサイドの虐殺」事件の判決、エジプトを炎上 (al-Hayat紙)

■「ポートサイドの虐殺」事件の判決、エジプトを炎上      2013年3月10日『アル=ハヤート』      【カイロ:ムハンマド・サラーフ】      「ポートサイドの虐殺」事件についての判決が昨日(9日)エジプトで警察とデモ隊の間に放火と暴力の波を引き起こした。裁判所の判決が、虐殺の犠牲者が属するアル=アハリーSCのサポーターグループも、判決を受けた側の多くの出身地であるポートサイドの人々をも満足させなかったためである。      カイロとポートサイドでは大規模な抗議行動が起こり、その合間 全文をよむ

2013-02-26 エジプト保健省:ルクソール気球墜落事故で死者18人、負傷者3人 (Al-Ahram紙)

■エジプト保健省:ルクソール気球墜落事故で死者18人、負傷者3人       2013年2月26日『アル=アハラーム』      【MENA】      保健人口省のハーリド・アル=ハティーブ救急救命中央管理局局長は、ルクソールで気球が着陸する際に火災と爆発が発生した事故による死者数が現時点までに18人に上り、3人が負傷したと発表した。      アル=ハティーブ局長は今日の声明で、ツアーを手配した会社とルクソール保健局の情報によると、死者は日本人4人、中国人9人、フランス人2人、ハンガリー人1 全文をよむ

2013-02-20 イエメン:軍用機墜落で11人死亡 (al-Hayat紙)

サナア:軍用機墜落で11人死亡      2013年2月20日『アル=ハヤート』      【サナア:本紙】      昨日(19日)正午頃、首都サナアの中心地の住宅街にイエメン軍用機が墜落し、子ども2人を含む11人が死亡し、18人以上が負傷、パイロットも死亡した。軍用機はロシア製「スホイ22」型である。この事故により、2軒の民家も全焼した。これは、去年11月の空軍の「アントノフ」型軍用輸送機墜落から、約4カ月後の事故である。この事故では、首都北部のアル=ハサバ地区にある非居住区の大衆市場に軍用 全文をよむ

2013-02-19 バグダードの数カ所の地区を狙った攻撃によりイラク人70人以上が死亡、数十人が負傷 (al-Hayat紙)

■ バグダードの数カ所の地区を狙った攻撃によりイラク人70人以上が死亡、数十人が負傷      2013年2月18日『アル=ハヤート』      【バグダード:本紙】       治安および医療情報筋の報告によると、バグダード東部の主にシーア派地域における一連の攻撃と6台の自動車爆弾の爆発によって、70人以上が死亡し、120人が負傷した。   内務省の情報筋は「3台の自動車爆弾を使った爆発はサドル・シティーのさまざまな地区で起きた。またバグダードから北東の都市フサイニーヤ、東部のカマーリーヤ、ア 全文をよむ

2013-02-02 イエメン アルカイーダによる軍駐屯地への爆撃で兵士28人が死傷 (al-Hayat紙)

イエメン:アルカイーダによる軍駐屯地への爆撃で兵士28人が死傷      2013年1月29日『アル=ハヤート』      [サナア、ファイサル・マクラム]      イエメンにいる『アルカイーダ』は、昨日(1月28日)の正午、アル=バイダー県のラダーア市にいる軍から攻撃が行われることを予想して、同市の後部入口の一つにある軍の検問所を標的にして、車両自爆テロによる攻撃を仕掛けた。これにより、少なくとも兵士11人が死亡、17人が負傷した。これは、ラダーア北部にあるアルカイーダに所属する部族の待避所 全文をよむ

2013-01-25 エジプト:暴力が革命記念デモを制する (al-Hayat紙)

■エジプト:暴力が革命記念デモに先行する      2013年1月25日『アル=ハヤート』       【カイロ:ムハンマド・サラーフ】      二度目の革命記念日の前夜、その革命の光景が繰り返され、治安部隊とデモ隊がカイロのタハリール広場周辺で衝突した。このことは、政府と反対勢力の対立を背景とする 暴力が発生するのではないかという恐怖を強めた。      衝突はデモ隊のうち数十人が、タハリール広場に通じるアル=カスラ・アイニー通りの中央に政府当局がデモ隊の議会や政府庁舎への到着を防ぐために配 全文をよむ

2013-01-20 アルジェリア:人質の殺害と実行犯の殺害で終結 (al-Hayat紙)

■「人質の悪夢」人質の「処刑」と実行犯の殺害で終結      2013年1月20日『アル=ハヤート』      【アルジェ:アーティフ・カダーダラ】      アルジェリア当局は昨日(19日)特殊部隊が籠城する武装集団に対して最終攻撃を行ったと発表した。この武装集団は過去4日間アイン・アミナース(イン・アミナース)のティクナトリーナ(ガス精製)施設に人質をとって立てこもっていた。(結果として)11人の武装勢力と7人の西欧人の人質が殺害され、公式情報によると人質は誘拐犯側が殺害したとのことだ。複数 全文をよむ

2013-01-19 アルジェリア:「虐殺を避けるための軍投入」を強調 (al-Hayat紙)

■アルジェリア当局「虐殺を避けた」と発表      2013年1月19日『アル=ハヤート』      【アルジェ:アーティフ・カダーダラ、ロンドン:本紙】      昨日(18日)過去2日間続いている軍事作戦の詳細は謎に包まれている。この攻撃はアルジェリア軍が武装イスラーム主義集団に拘束されている数十人の人質解放のために行われており、イリズィー県(首都から南東へ1,600km)のアイン・アミナース(イン・アミナース)のガス精製施設に同集団は立てこもっている。軍事作戦は夕方の早い時間帯も続いている 全文をよむ

2013-01-17 アルジェリア:アルジェリア南東部のガス関連施設で邦人含む41人の外国人が拘束 (al-Hayat紙)

■アル=カーイダが、アルジェリアの砂漠での最大規模の作戦で41人の欧米人の拘束を発表      2013年1月17日『アル=ハヤート』      【アルジェ:アーティフ・カダーダラ】      アルジェリアで近年起きた人質事件の中では最も危険な事件が起こっている。アル=カーイダ傘下のイスラーム主義者からなる武装集団がリビア国境近くの砂漠でガス関連施設を攻撃し、多数の西欧人の人質をとった。この犯行は隣国マリでのフランス軍の作戦と関係性があることは明らかであるように思える。アルジェリアの治安筋が本紙 全文をよむ

2013-01-15 イエメン:アル=カーイダ容疑者の裁判 (al-Hayat紙)

■イエメン:アッ=サバイーン広場の襲撃に参加したアル=カーイダの10人の裁判      2013年1月15日『アル=ハヤート』      【サナア:ファイサル・マクラム】      テロ問題専門のイエメンの裁判所は昨日(14日)自爆攻撃の計画と実行の疑いがあるアル=カーイダに所属する10人の初公判を開始した。2012年5月21日、この自爆攻撃により首都のサナアにあるアッ=サバイーン広場で軍事パレードの訓練中だった中央治安軍の兵士86人が死亡、約200人が負傷した。      裁判の開始は先週土曜 全文をよむ

2012-12-12 イスラエルによる市民団体の強制捜査をパレスチナが非難 (al-Hayat紙)

■イスラエルによる、ラーマッラーの複数の市民団体の本部での強制捜査をパレスチナが非難      2012年12月12日 水曜日 『アル=ハヤート』      【ラーマッラー:本紙】      イスラエル軍の一個団が昨日(11日)の早朝、ラーマッラーにある3つの非政府組織に対して強制捜査を敷いた。同一個団はドアを破壊し、パソコンや文書、金銭を押収したという。この3つの団体とは、国民組織ネットワーク「捕虜・人権保護のための良心」団体、パレスチナ女性委員会である。これらの団体の職員らは、イスラエル兵士 全文をよむ

2012-11-22 エジプト: カイロでの戦闘の継続と現体制反対の大規模デモへの準備 (al-Hayat紙)

■エジプト: カイロでの戦闘の継続と現体制反対の大規模デモへの準備      2012年11月22日『アル=ハヤート』      【本紙】      木曜(22日)の夕方、カイロ中心街の通りで、エジプト治安部隊と数百人ものデモ参加者の間での衝突が断続的に続いている。一方で、「自由の目100万人」をスローガンにした現体制に反対する金曜日(23日)の大規模デモへの準備が始まった。      エジプト内務省に続くアッ=シャイフ・リーハーン通りと交差するカスル・アル=アイニー通りを中心に、いくつもの通り 全文をよむ

2012-10-20 レバノン:アル=アシュラフィーヤ地区での大きな爆発により多数の死傷者 (al-Hayat紙)

■アル=アシュラフィーヤ地区での大きな爆発により複数の死者と数十人の負傷者   その場所でその瞬間に目的を明らかにするものや爆薬の力を正当化するものはない      2012年10月20日『アル=ハヤート』      【ベイルート:ナージーヤ・アル=ハスリー】      この恐ろしい破壊は何故?それは、昨日(19日)アル=アシュラフィーヤ地区を震撼させた爆発が引き起こした。最も混雑し、人々が向かう交差点であるサースィーン・ロータリーの周辺を、ピークの時間を限定してそれは起きた。そこではその瞬間に 全文をよむ

2012-10-20 リビア:アル=カッザーフィーのスポークスマン逮捕に関するニュース (al-Sabah al-Jadid紙)

■リビア:アル=カッザーフィーのスポークスマン逮捕に関するニュース      2012年10月20日『サバーフ・ジャディード』      【トリポリ:本紙】      テレビチャンネル「アル=アラビア」の情報筋は、昨日土曜日、ムアンマル・アル=カッザーフィー体制下のスポークスマン、ムーサー・イブラーヒームが拘束されたと明らかにした。      アル=カッザーフィー体制のスポークスマン、ムーサー・イブラーヒームは、バニー・ワリードで散発的に発生していた戦闘の間に拘束され、現在はトリポリの旧要塞に 全文をよむ

2012-10-07 無人機、撃墜前にイスラエル領空を侵犯 (al-Hayat紙)

■無人機、撃墜前にイスラエル領空を侵犯      2012年10月7日 日曜日 『アル=ハヤート』   【占領下エルサレム・ガザ:アル=ハヤート・AFP・AP】      昨日午前、出所不明の無人航空機がイスラエル領空を侵犯した。同機はイスラエル側の複数の航空機が妨害して撃墜するまでの間、領空内を長距離飛行した。また同機の出所に関しての証言は全く存在しないにもかかわらず「イスラーム聖戦運動」に非難の矛先が向けられたが、同運動は一切の関与を否定した。一方、イスラエルのエフード・バラク国防相は、「我 全文をよむ

2012-09-12 ロンドン・パラリンピック:エジプト、ヨルダン代表関係者によるセクハラ事件 (al-Quds al-Arabi紙)

■ロンドン・パラリンピックエジプトチームの責任者が女性へのセクハラで逮捕され、外交特権の行使を図る      2012年9月12日 『クドゥス・アラビー』      【UPI:ロンドン】      「デイリー・メール」紙は水曜日(12日)、ロンドン・パラリンピックに参加したエジプトチームの責任者が女性に対する性的嫌がらせで逮捕後、外交特権の行使を図ったことを伝えた。   同紙によると、イブラーヒーム・アフマド・ハリール(56歳)は、閉会セレモニーが始まる数時間前、21歳の女性観光客に対して国旗バ 全文をよむ

2012-07-24 シリア:政府軍による掃討作戦 (Al-Ahram紙)

■シリア軍はアル=マッザ街区を奪回し、20人以上の若者たちを処刑する       2012年7月24日 火曜日 『アル=アハラ―ム』      【ダマスカス:各種通信社】      政府軍がヘリコプターや重火器を使用した厳しい戦闘の後、シリアのバッシャール・アル=アサド大統領の弟のマーヒル氏が率いる、第4軍師団の兵士らは首都ダマスカスのアル=マッザ街区の支配を取り戻した。そして、バルザ街区では、反体制派を支援したとの容疑で無辜の若者ら20人以上を処刑した。一方、シリアの各地でその他15人が殺され 全文をよむ

2012-06-23 シリア:トルコ軍機の撃墜事件 (al-Hayat紙)

■シリア領空でのトルコ戦闘機墜落の原因を巡る不明瞭さ      2012年6月23日 土曜日 『アル=ハヤート』   【ダマスカス、ベイルート、ニューヨーク、アンカラ:本紙、AFP、ロイター】       トルコ軍は、同軍の「F4」戦闘機1機がアル=イスカンダルーン湾のシリアとの国境付近で墜落したと発表した。この発表は、この事件の状況についての情報が錯綜し、シリア政府に近い情報筋が、シリア軍が戦闘機を撃墜し、それは同戦闘機がシリア領空を侵犯した後に撃墜されたと確認する中で行われた。        全文をよむ

2012-06-19 イエメン:アル=カーイダが対テロ戦争の司令官を自爆攻撃で殺害 (Al-Nahar紙)

■アル=カーイダが、アデンで対アル=カーイダ戦争の指揮官を暗殺、彼を狙った自爆攻撃にて      2012年6月19日 『アン=ナハール』      【シナイ:アブー・バクル・アブドゥッラー】      イエメンのアル=カーイダ「アンサール・アッ=シャリーア(アル=シャリーア支援軍)」の自爆テロリストがアルカイダ掃討ためのイエメンの主力であり南部軍事地域の軍司令官サーリム・ナースィル・カタン少将を殺害した。彼は31武装旅団の指揮官で、その軍隊はイエメン南部のアル=カーイダ組織の軍事拠点の粉砕にお 全文をよむ

2012-06-15 手製の偵察機墜落、警察はアル=カーイダの手引きによるものと非難 (al-Hayat紙)

■手製の偵察機墜落、警察はアル=カーイダの手引きによるものと非難      2012年6月15日『アル=ハヤート』      【バグダード:ジューダト・カーズィム】      連邦警察所属の第一旅団要員と、バグダード東部の地方自治体省内の同旅団本部は、手製の無人偵察機による偵察行動を失敗させた。この偵察機は同旅団周辺上空を飛行していた。警察幹部情報筋は「アル=カーイダ」組織が対同旅団本部への作戦を実行する目的でこの飛行機を飛ばしたと非難した。   連邦警察は本誌への声明の中で、「墜落した飛行機は 全文をよむ

2012-04-26 バハレーン:葬送の後、葬列参加者が警察を襲撃 (al-Quds al-Arabi紙)

■バハレーン:葬送の後、葬列参加者が警察を襲撃      2012年4月26日『クドゥス・アラビー』      【マナーマ:本紙・ハマド・ムハンマド記者】      昨日木曜日[26日]、バハレーンのデモ隊が火炎瓶で警察署を襲撃し、警察の暴動鎮圧部隊が催涙弾および音響爆弾で応酬した。これは、先週のF1レースに際した衝突で死亡した男性の墓まで葬送が行われた後のことであった。      今回の衝突は、警官隊との衝突のなかで行方不明になり、土曜日[21日]に遺体で発見されたアッバース・ハビーブさん(3 全文をよむ

2012-02-03 エジプト:ポート・サイードでのサッカー試合で死傷者が発生した事件を受け、内務省に詰めかけたデモ隊が治安部隊と衝突 (Al-Ahram紙)

■内務省突入を試み628人が負傷   ■1万人のデモ隊とアル=アハリーのウルトラス、内務省周辺の通りで一進一退の攻防      2012年2月3日『クドゥス・アラビー』紙      【フサーム・ザーイド、アイマン・ファールーク、ムハンマド・シャラービー】       昨夜[2月2日]、約1万人のデモ隊が内務省の建物を取り囲み、突入を試みた。彼らは警察と軍最高評議会に反発するシュプレヒコールを叫び、デモ隊の一部と治安部隊のあいだで衝突が起きた。      エジプト救命救急局のムハンマド・スルターン 全文をよむ

2012-02-02 カイロとその近郊で一日に3件の強盗事件 (Al-Ahram紙)

カイロとその近郊で一日に3件の強盗事件      ■カイロとカリユービーヤで一日に3件の武装襲撃事件   シナイで武装勢力に拘束された25人の中国人が解放   スエズで護送車から15人の容疑者が脱走      2012年02月02日『アル=アハラーム』      【カイロ:ムハンマド・シューマーン、ハーニー・バラカート・ムハンマド・サブリー】      大カイロと幾つかの県で、銀行、両替商、郵便局、現金輸送車などを狙った数件の武装襲撃事件が、3日間にわたって発生した。その中には、カイロとカリユー 全文をよむ

2012-02-02 人気俳優アーディル・イマームにイスラーム侮辱罪で懲役の判決 (al-Quds al-Arabi紙)

■アーディル・イマームにイスラーム侮辱の罪で3ヶ月の懲役判決      2012年02月02日『クドゥス・アラビー』      【カイロ】      エジプトの裁判所は、「ザイーム[ボス]」のあだ名で知られる俳優、アーディル・イマームに、作品中でイスラームを侮辱し、ヒゲやジルバーブ[伝統的な長衣]を風刺したとして、懲役3ヶ月と1000エジプト・ポンドの罰金刑を言い渡した。2011年にアーディル・イマームを訴えたアスラーン・マンスール弁護士は、「ムルガーン・アフマド・ムルガーン」「ハサンとマルコス 全文をよむ

2012-02-01 73人の死者と1000人の負傷者、エジプトサッカー史で最も暴力的な出来事 (al-Quds al-Arabi紙)

73人の死者と1000人の負傷者、エジプトサッカー史で最も暴力的な出来事      2012年2月1日『クドゥス・アラビー』       【カイロ:本紙 ヒサーム・アブド・アル=バシール記者】       水曜日の夕方、北部のポートサイド市において起きた騒動で73人が死亡し、その他約1000人が負傷した。アル=アハリ対アル=マスリのサッカーの試合直後のことであった。医療情報筋によると、保健省副大臣であるヒシャム・シャイハは「死者は50を超えた」と述べた。      エジプトのテレビは、水曜日の 全文をよむ

2012-01-15 イエメン:フースィー派と部族の戦闘により3日間で25人死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■フースィー派と諸部族が光線、3日間で25人が死亡      2012年1月15日付『アル=クドゥス・アル=アラビー』         【サナア:APB】          イエメン当局者は日曜、イエメン北西部での、シーア派のフースィー派と武装した部族のここ3日間の戦闘で、25人が死亡したと伝えた。またイエメン北西部ハッジャ県のワーディ・マシヤールでの戦闘では、10人の部族のメンバーと15人のフースィー派反乱グループが死亡したと付け加えた。       紅海に面するミーディー港から近い同県のム 全文をよむ

2012-01-14 サウジアラビア:アワーミーヤで警備車両が炎上、暴徒が1人死亡1人負傷 (al-Hayat紙)

■:サウジアラビア:アワーミーヤで警備車両が炎上、暴徒が1人死亡1人負傷      2012年01月14日『アル=ハヤート』      【リヤード:本紙】      サウジアラビア当局は13日、東部の町アワーミーヤにおいて12日に警備パトロールが火炎瓶と銃撃による攻撃に晒された後、暴徒のうち1人が死亡、1人が負傷した。治安当局は市民の安全と平和や治安部局員を危険に晒す全てのものに対し確固たる態度で対処することを発表した。      また、また、内務省の報道官のマンスール・アル=トゥルキー少将は「 全文をよむ

2012-01-14 イラク南部、爆発で52人死亡90人負傷 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク南部、爆発で52人死亡90人負傷      2011年01月14日『クドゥス・アラビー』      【バグダード:DPA】      医療関係者や治安関係者によると、土曜朝イラク南部で起きた自爆テロで、52人が死亡、90人が負傷したという。      同情報筋によると、「イマーム・フサインの殉教」を追悼するためにカルバラーに向かっていたシーア派巡礼者たちが爆発の目標とされ、負傷者の中には女性や子供も含まれているという。      攻撃は、イラク当局が全訪問者の安全を確保するために軍や警察 全文をよむ

2012-01-12 アジア人メイド、サウジ人の保証人に11年間閉じ込められ、自殺を試みたと告白 (al-Quds al-Arabi紙)

■アジア人メイド、サウジ人の保証人に11年間閉じ込められ、自殺を試みたと告白      2012年1月12日 『クドゥス・アラビー』      【リヤド:DPA】      サウジアラビア西部のヤンブーで働いていたアジア人メイドが、保証人から逃れようとする間に自殺を試みた。彼女は11年前から給料を支払われておらず、故郷に帰省することも禁じられていたと話した。      サウジアラビアの新聞「マディーナ」紙は、ヤンブー警察が、家の3階のバルコニーから落下し、身体の至る場所に骨折を負ったアジア国籍の 全文をよむ

2012-01-08 毒殺組織がサウジ治安隊員の車のハンドルに毒を塗る訓練 (al-Hayat紙)

■毒殺組織がサウジ治安隊員の車のハンドルに毒を塗る訓練      2012年1月8日『アル=ハヤート』      【リヤド:ナースィル・アル=ヒクバーニー】      サウジアラビア治安部隊の追撃によって弱体化したサウジアラビア国内のアル=カーイダが、テロの戦術を変え、武器と爆発物を見えない殺人毒に切り換えた。      事情通らが「毒殺細胞」と呼ぶ、サウジ人14名とパキスタン人とアフガニスタン人2人からなる組織の公判を通じて、ジッダ(サウジ西部)で結婚式に出席したサウジ指導層の一人に毒を盛って 全文をよむ

2012-01-08 エジプト:タクシーの運転手が命を犠牲にし少女を誘拐から救う (Al-Ahram紙)

■タクシーの運転手、命を犠牲にし少女を誘拐から救う      2012年1月8日『アル=アハラーム』   【ムハンマド・シューマーン、ムハンマド・アブドゥルハミード】      あるタクシーの運転手が、少女を誘拐から救おうとして見せた勇敢さのために、自らの命を落とした。4人の悪党は、少女が乗っていたトゥクトゥクを追いかけたが、悪党から逃げようとした運転手の努力は成功しなかった。悪党のうちの1人が火器を取り出し、無差別に発砲したので、現場に偶然居合わせたそのタクシー運転手は死亡した。さらに別の運転 全文をよむ

2012-01-07 シリア:ダマスカスでの爆破事件 (al-Hayat紙)

■シリアの内相:ダマスカスでの自爆攻撃により26名が死亡、63名が負傷      2012年1月7日 『アル=ハヤート』      【ダマスカス:本紙】       シリアのムハンマド・アッ=シャアール内相は、「テロ爆破」が昨日(6日)朝ダマスカスのアル=ミーダーン地区で発生、自爆攻撃の結果26名が死亡、63名が負傷したと発表した。       シリア国営通信(SANA)は、「テロ爆破は、アル=ミーダーン地区のハサン・アル=ハキーム小学校付近で発生。速報によると、自爆テロリストが住宅密集地の交通 全文をよむ

2012-01-05 米大使館の警備責任者の一家、ビザを取得せずエジプト入国拒否 (Al-Ahram紙)

米大使館の警備責任者の一家、ビザを取得せずエジプト入国拒否      2012年1月5日『アル=アハラーム』      カイロ国際空港の治安当局は、在カイロ米大使館の警備責任者であるフランク・エドワード・バーウィンとその妻、および3人の子どもたちに対し、事前に入国ビザを取得していなかったためエジプトへの入国を拒否した。この措置は、相互に同等の扱いをする方針に基づいて行われた。      このアメリカ人の一家は、ロンドンから来たエジプト航空機で空港に到着した。それを受けて空港の治安当局は空港の外務 全文をよむ

2012-01-03 エジプト:科学アカデミー放火犯11人捕まる (Al-Ahram紙)

科学アカデミー放火犯11人捕まる   ■科学アカデミー放火と内閣事件での治安紊乱に関与した11人を逮捕      2012年01月03日『アハラーム』            内務省属の治安機関は、カイロ中心部のカスル・アル=アイニー通りでの科学アカデミー放火に関連ある11人を逮捕することに成功した。      ムハンマド・イブラーヒーム内務大臣は、内務省刑事捜査機関に努力を強化するよう指示を出していた。「内閣通りとアッ=シャイフ・ラーヒーン通りでの事件と、その際の軍・警察・公共施設への襲撃、及び 全文をよむ

2011-12-28 リビア:スーク・アル=ジュムアの反政府勢力トリポリの道路を封鎖 (al-Hayat紙)

■スーク・アル=ジュムアの革命勢力、トリポリの道路を封鎖         2011年12月28日『アル=ハヤート』紙         【トリポリ:AP】       200人近くの者がリビア首都の主要道路を封鎖し、地元議会の建物を攻撃し、トリポリ郊外のスーク・アル=ジュムアの革命勢力のうち15人が数週間前にバニー・ワリード地区に用意された倉庫で殺害された事件の裁判を求めた。       月曜日[12月26日]、デモ隊はトリポリ東部のスーク・アル=ジュムア周辺の道路を封鎖するために車を用い、6時間 全文をよむ

2011-12-27 エジプト:警官が容疑者を故意殺害の疑い (Al-Ahram紙)

■容疑者が逮捕中に殺害された事件で、14名将校と警官に故意殺害の容疑   2011年12月27日『アル=アハラーム紙』   【カイロ:サハーム・アブドゥルアール】      ワッラーウ[ギザ県の地域]区の検察は、中央治安局の将校と警官、ロード・エル=ファルグ区[カイロ北部の地域]及びワッラーウ区の捜査官計14名の武器を、司法医に提出するよう命じた。これは、ワッラーウ区において容疑者が逮捕中に殺害された事件に使われた凶器を特定するためである。      ワッラーウ区代表は治安部隊要員複数に故意殺害 全文をよむ

2011-12-23 シリア:ダマスカスでの連続自爆攻撃事件 (al-Watan紙)

■内務省:テロ作戦2件の犠牲者は、殉教者44名、負傷者166名      2011年12月23日 『アル=ワタン』      【ダマスカス:SANA(シリア・アラブ通信社)】       金曜日(23日)朝、ダマスカスで自爆テロリスト2名が、自動車爆弾2台を用いて2件の攻撃を実行した。第1は、国家治安部を、第2は治安機関の支部の一つを狙った攻撃である。初動捜査は、攻撃がアル=カーイダの仕業であることを示している。       2件のテロ攻撃の現場は、交通が混雑するとともに、孤児のための福祉機関、 全文をよむ

2011-12-17 エジプト:科学アカデミー放火事件への政府の反応 (Al-Ahram紙)

■内閣:エジプトは「エジプト誌」原版を喪失   デモ隊が科学アカデミーに放火      2011年12月17日『アル=アハラーム』      カマール・アル=ガンズーリー首相と全閣僚は、今般の襲撃に深い遺憾の意と激しい非難を表明した。襲撃とは、本日(17日)朝、デモ隊が科学アカデミーに放火したことである。デモ隊は、祖国の歴史や文明の象徴を保護するという全エジプト国民の責任を一顧だにしなかった。      今日内閣から出された声明は、「今朝、エジプトはエジプトの民族的遺産と傑出した歴史の宝物を失っ 全文をよむ

2011-12-10 イエメン:サーリフ軍、タイズ撤退 (al-Sabah al-Jadid紙)

■イエメン:サーリフ軍、タイズ撤退      2011年12月10日『サバーフ・ジャディード』      【アデン:ロイター】      イエメンの情報筋によると、アリー・アブドゥッラー・サーリフ大統領を支持する軍と革命支持派 の武装勢力は、数十人が死亡する結果となった衝突から数週間たって、タイズ市の街路から撤退した。      また、イエメン当局者によると、タイズ市を正常の状態に戻すために組織された委員会は、衝突の間にサーリフ大統領支持派とその反対派によって道路に設置されたバリケードを撤去し、 全文をよむ

2011-12-05 アレクサンドリア:3人の労働者が、児童を暴行後殺害 (Al-Ahram紙)

■アレクサンドリア:3人の労働者が、児童を暴行後殺害      12月5日『アル=アハラーム』      【アレクサンドリア:ナースィル・ゴウェイダ】      アレクサンドリアの犯罪捜査部捜査官は不可解な中学生行方不明の事件に関して、複数の首謀者が誘拐を行い、25万ポンドを父親に要求していたことを明らかにした。また捜査官は、不可解な小学生死亡事件も明らかにし、事件の背後には3人の清掃労働者がいることがわかった。彼らはシディ・ガーバル地区の学校から小学生が帰宅途中、誘拐したのである。      全文をよむ

2011-12-03 イラク当局:「グリーンゾーン爆破攻撃の標的は恐らくマーリキー首相」 (al-Quds al-Arabi紙)

■ イラク当局:「グリーンゾーンの爆発の標的は恐らくマーリキー首相」      2011年12月3日『クドゥス・アラビー』      【バグダード:ロイター】      イラク当局が金曜日に発表したところによると、バクダードの厳重な警備の下にあるグリーンゾーン内で今週起こった稀に見る攻撃は、自動車に乗った自爆攻撃者が実行したもので、恐らくイラク首相を狙ったものだという。      アメリカ大使館や各国大使館に加えて議会や省庁のあるグリーンゾーンに自爆攻撃者が侵入できたことが報道されるなか、イラク 全文をよむ

2011-11-24 シリア情勢:トルコ人巡礼者のバスを襲撃したのはテロリスト (al-Watan紙)

■シリア外務省:テロリストこそがトルコ人巡礼者のバスを攻撃した者である。      2011年11月24日 『アル=ワタン』      【本紙】       シリアの外務省は、シリア当局とトルコ人巡礼者バスへの攻撃とのいかなる関係も否定した。この攻撃は、去る日曜日(20日)夜にヒムス市付近でトルコのバスが襲撃された事件である。外務省は、「武装テロ集団」がこの作戦を行ったと非難した。当局は、この作戦について捜査を行っている。       攻撃されたバスは、トルコ人巡礼者を乗せてサウジアラビアからシ 全文をよむ

2011-10-10 カイロ:コプト・キリスト教徒のデモが流血の衝突に発展 (Al-Ahram紙)

■コプト教徒のデモ、非暴力で始まった後に暴力と流血へと変わる   ■保健省:「マスペロ地区で軍とコプト教徒合わせて23人が死亡、183人が負傷」      2011年10月10日『アル=アハラーム』      【カイロ:本紙記者、中東通信社】      昨日(9日)午後、アスワン県のアル=マリナーブ村で[教会が破壊された]事件と、先週の火曜日に行われたマスペロ(テレビ局)前でのコプト教徒による座りこみが力ずくで解散させられたことに抗議し、コプト教徒がデモを行った。デモはカイロと6つの県で、平和的 全文をよむ

2011-10-09 イスラエル領内のアラブ人墓所を過激入植者グループが襲撃 (al-Quds al-Arabi紙)

■リーベルマン外相がアザーン禁止を要求し、ヤーファ在住ユダヤ人にキリスト教会の鐘を鳴らさせないよう呼びかけて扇動したことが、アラブ人の墓所・モスクへの攻撃を後押し      2011年10月09日『クドゥス・アラビー』      【ナザレ:ズハイル・アンドリュース】      土曜の晩の遅い時刻、ヤーファの町の中心部で行われた激しいデモに数百人が詰めかけた。このデモはユダヤ教過激派によるアラブ人墓地2か所(うち1つはイスラーム教徒の墓地、もう一つはキリスト教徒の墓地)に対する破壊行為を批判するも 全文をよむ

2011-09-23 シリア国営通信、「ダルアーで治安維持部隊が奇襲を受け5名死亡、17名負傷」 (al-Hayat紙)

■SANA:ダルアーで治安維持部隊が奇襲を受け5人死亡、17人負傷      2011年9月23日『アル=ハヤート』      【ダマスカス:本紙】      国営シリア通信「SANA」は、同国南部ダルアー県のタイバへ向けてジーザ通りを走っていた宿泊用バスに対して「武装テロ集団」が仕掛けた待ち伏せ攻撃で、治安維持部隊の5名が死亡、17名が負傷したと報じた。「SANA」によると、武装集団は救急車が負傷者を搬送するのを妨害した上で、救急車も攻撃の標的にしたという。      さらに「SANA」は、「 全文をよむ

2011-09-10 エジプトでデモ隊が防護壁を破壊しイスラエル大使館に突入、ベランダから書類をばらまく (Al-Ahram紙)

■「軌道修正の金曜日」にデモ隊が防護壁を破壊してイスラエル大使館の文書保管室に突入、ベランダから書類をばらまく      2011年09月10日『アル=アハラーム』      【フサーム・ザーイド、サーミフ・ラーシーン、アビール・ムルスィー、ハーズィム・アブードゥーマ】      「軌道修正の金曜日」と名付けられた(デモが行われた)昨日(9日)の夜、イスラエル大使館が18階と19階に入居しているビルの17階に位置する、文書保管室として使われていた一室にデモ隊が突入した。デモ隊は、イスラエル大使館 全文をよむ

2011-09-02 イラク:モースルの刑務所で集団脱走 (al-Hayat紙)

モースルの刑務所から集団脱走、法務省は内務省に責任を負わせる      2011年9月2日『アル=ハヤート』      【ニネヴェ:バースィム・フランシース】      昨日(1日)の未明、タスフィーラート市の刑務所から拘留者35名が刑務所の外へトンネルを掘って脱走した。その後、モースルの治安当局は外出禁止を命じた。      ニネヴェ県議会治安委員会は、脱走者らはテロに関する容疑で拘束されていたと伝えた。法務省は事件の責任を内務省に負わせた。      県議会の治安・防衛委員長は、治 全文をよむ

2011-07-29 アルジェリア:自爆攻撃未遂事件 (al-Hayat紙)

■アルジェリア:ベン・ハーッジの息子「ムアーウィヤ」、アルジェでの自爆作戦実施前に死亡      2011年7月29日 『アル=ハヤート』   【アルジェ:アーティフ・カダーディラ】       アルジェリア筋は、アブドゥルカハール・ベン・ハーッジ(*べルハーッジと呼ぶ場合もあり)、通称「ムアーウィヤ」が死亡したことを確認した。同人は、非合法のイスラーム救済戦線(FIS)のナンバーツーだったアリー・ベン・ハーッジの息子である。アブドゥルカハールは、「イスラーム的マグリブのアル=カーイダ」の幹部で 全文をよむ

2011-07-26 トルコ、イラク発のトラックから武器押収 (al-Sabah al-Jadid紙)

■トルコ、イラクからの武器密輸トラックを摘発      2011年7月26日『サバーフ・ジャディード』      【バグダード:各通信社】      トルコの報道筋によると、トルコ治安部隊は、同国南部マルディン市でイラクから来たトラックの荷台から大量の武器と弾薬を押収した。      トルコのジェイハン通信社は、「組織犯罪・密輸対策局とマルディン市治安局からなる合同チームが、『大量の武器と弾薬を荷台に積んだトラックがイラク国境を通過している』という情報を受け、マルディン県ヌサイビン市近郊でトラッ 全文をよむ

2011-07-24 エジプト軍最高評議会を批判するデモ隊と軍支持者が激突、内閣改造も不発 (al-Quds al-Arabi紙)

■民主主義を軍が約束したにもかかわらず、カイロでの激しい衝突で231人の負傷者      2011年07月24日『クドゥス・アラビー』      【カイロ:AFP】      土曜日(23日)の晩、カイロで改革を求めるデモ隊と、政権を担っている軍最高評議会との間で激しい衝突が起き、231名の負傷者が出た。この数時間前には、抗議活動を鎮静化しようと、軍最高評議会のフサイン・タンターウィー議長が民主主義の実現を約束したばかりだった。      カイロ中心部のタハリール広場を出発した数百人のデモ隊は、 全文をよむ

2011-07-24 “アッバースィーヤの戦い”の負傷者300人超 4月6日運動はエジプト軍評議会に謝罪を要求 (al-Quds al-Arabi紙)

■衝突で300人以上が負傷   ■革命者同盟、防衛省前での新たなデモを呼び掛け   ■エジプト:“アッバースィーヤの戦い”が暴力拡大の懸念を呼ぶ   ■4月6日運動は軍最高評議会に謝罪を要求      2011年07月24日付『クドゥス・アラビー』      【カイロ、ロンドン:本紙】      “アッバースィーヤの戦い”の名で知られることになったカイロでの事件から一夜明けた24日、エジプトではさらなる暴力沙汰への懸念が高まっている。土曜(23日)の晩、およそ2000人のデモ隊が、タハリール広 全文をよむ

2011-07-22 アハラーム紙のアスユート配達所に泥棒、1名が刃物で負傷 (Al-Ahram紙)

■本紙アスユート配達所に泥棒、1名が刃物で負傷      2011年7月22日『アル=アハラーム紙』      【アスユート:ワーイル・サミール】      アスユート市のアハラーム紙配達所が泥棒の被害にあった。犯人は職員が油断している隙に約200部の新聞を盗んだ。      また、犯人を追走中に職員達は複数の暴漢に突然襲われた。彼らは職員達に暴行を働き、さらにナイフで攻撃を加えて負傷させ、ひとりの職員がアスユート大学病院に搬送された。容疑者は逮捕され、凶器の所持が確認された。 全文をよむ

2011-06-30 エジプト:偽造紙幣所持の運転手、逮捕 (Al-Ahram紙)

■カフル・アッシェイフで偽造紙幣所持の運転手逮捕される      2011年6月30日 アハラーム紙      【カフル・アッシャイフ:アラー・アブドゥッラー】      カフル・アッシェイフのシーディー・サーリム調査官は、額面100ポンドの大量の偽造紙幣所持で運転手の男を逮捕した。男は一般の商店で、国民を騙すことによってより少額の紙幣と偽造紙幣の交換を試みていた。また、2500ポンドの偽造紙幣および、偽造紙幣と交換することができた正規の紙幣も発見された。      偽造紙幣は押収され、事件の調 全文をよむ

2011-06-24 300ポンドが原因で義兄弟を殺害 (Al-Ahram紙)

■義理の兄弟を300ポンドのために殺害      2011年6月24日 アル=アハラーム紙      【カイロ:ファーティマ・アル=ディスーキー】      カイロのダール・アッサラーム地区で、300ポンドをめぐる意見の対立により、無職の男性が水道管工である義理の兄弟を彼の妻と子どもたちの眼前で殺害した。被害者は容疑者から1000ポンドを借金していた。      被害者は容疑者に700ポンドを返済し、残りの支払いが滞っていたところ、容疑者がダール・アッサラームの被害者宅に押しかけ、ナイフでめった 全文をよむ

2011-06-21 イラク:仏大使館の車列に対する攻撃で七人負傷 (al-Hayat紙)

■【イラク】仏大使館の車列に対する攻撃で7人負傷      2011年6月21日火曜日『アル=ハヤート』      【バグダード:本紙】      バグダードで昨日、フランス大使館所属の車列が爆弾攻撃を受け7人が負傷した。負傷者の中には、車列の警備員も含まれる。また、車列中の武装車両が大きな被害を受けた。      情報筋は、「爆発は車列がバグダードの中心部にあるアル=マスバフ地区を通ったときに起きた。7人の被害のうちの4人は警備員であった。」と述べた。      また、同筋は、「車列のうち1台 全文をよむ

2011-06-20 エジプト:アブー・キルカース市の宗教対立事件で20人の容疑者を刑事裁判所へ移送 (Al-Ahram紙)

■アブー・キルカース市の事件で20人の容疑者を刑事裁判所へ移送      2011年6月20日 『アル=アハラーム』       【ムハンマド・アブドゥッラティーフ】      アブドゥルマジード・マフムード検事総長は、ミニヤー県アブー・キルカース市での内乱扇動事件に関して、コプト派のキリスト教徒とイスラム教徒からなる20人の容疑者を緊急国家治安最高裁判所へ移送すると決定した。      この措置は、国家治安最高検事局において同局のヒシャーム・バドウィー第一検事長の指揮の下に45日間続いた取り調 全文をよむ

2011-06-16 3名のパレスチナ人による密輸武器販売の企てを阻止 (Al-Ahram紙)

■3名のパレスチナ人が密輸したイスラエルの武器及び弾薬を販売する企てを阻止      【アリーシュ:アフマド・サリーム】      北シナイ県の治安当局は、大量のイスラエル製の武器や弾薬、ナイトスコープ、フィールドスコープを売却する企てを阻止した。3名のパレスチナ人が逮捕されたが、彼らはアリーシュ市の住宅に住んでおり、今回押収された所持物を伴って地下トンネルを通って同市に潜入した。      戦闘部隊の要員に支援された治安部隊が、このパレスチナ人らの住居を急襲し、以下の者たちが逮捕された:アフマ 全文をよむ

2011-06-16 ムバーラクの「ビジネス・パートナー」だった実業家、逃亡先のスペインで逮捕 (al-Quds al-Arabi紙)

■不正蓄財捜査局、ムバーラクの息子2人の妻子に渡航禁止令   ■「ムバーラクのビジネス・パートナー」フサイン・サーリムの逮捕をインターポールが発表   ■「シャルム・シェイフとイスラエルへのガス輸出の帝王」はスペインの別荘に潜伏していた      【カイロ:本紙】      2011年06月16日『クドゥス・アラビー』      インターポール(国際刑事警察機構)エジプト事務所のマグディー・シャーフィイー所長は、逃亡中の実業家フサイン・サーリムが逮捕されたと発表した。      シャーフィイー所 全文をよむ

2011-06-07 父親が娘を精神的に虐待:妻への恨み、夜中に墓地へ連れ出す (al-Quds al-Arabi紙)

ヨルダン人の父親が娘に精神障害を負わせる:妻への嫌がらせ、夜中に墓地へ連れ出す      2011年06月07日『クドゥス=アラビー』      【アンマン:本紙】      ヨルダン警察の家族保護局は、ヨルダン社会においては極めて奇妙な訴えを受理した。それは、ヨルダン東部のマフラク県のある市民が、8歳に満たない自分の娘を夜中に墓場へ連れていっているというものであった。 これは、この犯罪者である父が別の女性と結婚した後、実家に帰ってしまった 娘の母親に対する嫌がらせのため、娘を怖がらせること意図 全文をよむ

2011-05-31 バグダード西部ハドラー地区、自動車で接着爆弾が爆発し、大学教授負傷 (al-Sabah al-Jadid紙)

■バグダード西部ハドラー地区、自動車の接着爆弾の爆発により大学教授負傷      2011年05月31日『サバーフ・ジャディード』      【バグダード】      イラク警察の情報筋は、大学教授がバグダード西部で自らが所有する自動車に仕掛けられた接着爆弾の爆発により負傷したと伝えた。      その情報筋によると、バグダード西部のハドラー地区を通過中、大学教授が所有する新車に固定された接着爆弾が爆発し、その結果、教授は数カ所を負傷、車に物的被害が生じた。      また、匿名を希望した同情報 全文をよむ

2011-05-29 ナイジェリア人、偽ドル札でエジプト人相手に詐欺 (Al-Ahram紙)

■2人のナイジェリア人、偽ドル札でエジプト人に詐欺      2011年5月29日『アル=アハラーム紙』      【アイマン・ファールク、モナー・ヤヒヤー】      内務省内の情報・記録総局は、国際情報網を利用してロータリークラブの賞金[に関する偽情報]を広めてエジプト市民を騙し、被害者達からコンテストへの参加料として多額の金銭をせしめていた2人のナイジェリア人の逮捕に成功した。      さらにマフムード・アル=ラシーディー情報・記録局担当内務大臣補佐官の指揮のもと、当局の警官たちの尽力で 全文をよむ

2011-05-17 カイロのイスラエル大使館に突入を試みたデモ隊168人が逮捕、353人が負傷 (Al-Ahram紙)

■イスラエル大使館に突入を試みた168人が逮捕、負傷者353人      2011年05月17日『アル=アハラーム』      【カイロ:フサーム・ザーイド、ライラー・ムスタファー、ムハンマド・アブドゥルハミード】      ギザ県治安機関は軍部隊と合同で、168人を逮捕した。デモ隊は一度ならずイスラエル大使館への突入を試み、治安部隊と衝突した。その後軍の部隊が介入して警告射撃や催涙弾でデモを解散させ、大使館突入を阻止しようと試みた。      その頃までにデモ隊の数はおよそ5000人に膨れ上が 全文をよむ

2011-05-16 イスラエル領内のパレスチナ人もナクバ記念日の行進に参加 (al-Quds al-Arabi紙)

■48年パレスチナ人、イスラエルによる脅しのキャンペーンにもかかわらず、帰還の行進に参加      2011年05月16日『クドゥス・アラビー』      【上ガリラヤ地方、破壊されたビルアム村発:本紙】      日曜日[5月15日]にイスラエル占領軍と警察は、1948年に占領した領土内のパレスチナ系市民から成る大群衆が、63回目となるパレスチナのナクバ[=故国喪失]を記念しようと活動家達が呼びかけたデモの集合場所へと到達するのを阻止した。これは「帰還の行進」の呼び掛けに応えたもので、場所はレ 全文をよむ

2011-05-06 イラク:自動車爆弾による自爆テロでイラク人警官21人死亡、75人負傷 (al-Hayat紙)

■イラク:自動車爆弾による自爆テロでイラク人警官21人死亡、75人負傷      2011年5月6日『アル=ハヤート』      【バグダード:AFP通信】      昨日ヒッラで自爆テロが発生し、少なくとも21人のイラク人警官の死者及び75人の負傷者を出した。アル=カーイダの指導者であるウサーマ・ビン・ラーディン氏殺害の報復を警戒していた最中の出来事であった。      信頼できる情報筋によると、爆弾を仕掛けた車を運転していた実行犯は、ヒッラの警察署を襲い、メインゲートで自爆した。その結果数十 全文をよむ

2011-04-22 左派のイスラエル人らが「パレスチナ独立」を宣言、右派と衝突 (al-Hayat紙)

■左翼のイスラエル人ら、イスラエル『独立文書』を作り「パレスチナ独立」を宣言      2011年4月22日『アル=ハヤート』紙      【ナザレ:アスアド・タラハミー、パリ:リンダ・タキーッディーン】      昨日テルアビブで左派の人々が西岸地区の「イスラエルによる占領からの独立」を宣言し、1967年停戦ラインに基づくパレスチナ国家樹立を歓迎するための祝賀集会を開催したが、同集会は、急進右派のイスラエル人活動家数十人が介入したことにより、言葉の応酬や殴り合いの場へと変わった。      数 全文をよむ

2011-04-20 「ラクダの戦い」への関与容疑で実業家を勾留、前労働力相は保釈 (Al-Ahram紙)

■イブラヒーム・カーミルを15日間勾留、アーイシャ・アブドゥルハーディは保釈金で釈放      2011年04月20日『アル=アハラーム紙』      【サミーラ・アリー・イヤード】      「ラクダの戦い」の呼び名で知られる、2月2日と3日に起こったデモ隊への襲撃事件の捜査を委任された部局のマフムード・アル=サブルート局長と、サーミー・ザイヌッディーン捜査官は、実業家のイブラヒーム・カーミルを、この事件に関与した容疑で取り調べるため、15日間勾留するよう命じた。また、前労働相のアーイシャ・ア 全文をよむ

2011-04-20 不正蓄財調査局、ムバーラクとその家族への聴取の日取りを確定するよう求める (Al-Ahram紙)

■ムバーラクとその家族への事情聴取開始の日程確定を要求      2011年04月20日付『アル=アハラーム』紙      【カイロ:ハーリド・アブーイッズ、ムハンマド・シャウマーン、バハー・ムバーシル、サミーラ・アリー・イヤード】      不正蓄財調査局は、ムバーラク前大統領とその2人の息子の巨額資産の存在を証明した公金調査局の最終報告書を受け取ったことを受けて、軍と内務省に対し、ムバーラク前大統領とその家族への取り調べを始めるのに治安面から適切な日程と場所を選ぶよう求めた。      また 全文をよむ

2011-04-19 エジプトでデモ隊が殺傷された事件の調査委員会、最終報告書を発表 (Al-Ahram紙)

■最終報告書:デモ参加者の殺害はアル=アーディリーとその協力者の命令によるもの      2011年04月19日『アル=アハラーム』      【カイロ:ムハンマド・ヒガーブ、イマード・アル=ファキー】      1月25日革命で死傷者を出した事件の調査・真相究明委員会は最終報告書を出し、エジプトの各地で発生した平和的なデモを解散させるための対策としてゴム弾と実弾の使用命令を出したことで、ハビーブ・アル=アーディリー前内務大臣がデモ参加者の殺害に関与したと非難した。ムハンマド・アブドゥルアズィー 全文をよむ

2011-04-18 エジプト:ムバーラク前大統領の容態 (Al-Ahram紙)

■ムバーラク前大統領の容態は安定、夫人の付き添いでシャルムッシェイフの病院に、カイロの国際医療センターへ移送準備      2011年4月18日『アル=アハラーム』      シャルムッシェイフ国際病院の担当者筋は、ムバーラク前大統領の容態は安定しており、すでに彼が入院している病室で胸部レントゲンを行ったと発表した。それは胸の痛みが訴えられた後のことであり、レントゲン検査により胸の状態は正常であると明らかになった。      担当者が明らかにしたところによれば、前大統領は現在も夫人に付添われシャ 全文をよむ

2011-04-17 ガザでイタリア人連帯活動家が殺害された事件を受け、ハマース警察が武装イスラーム組織への締め付けを強化 (al-Quds al-Arabi紙)

■ガザ地区治安機関、「ジハード系サラフィー主義」への締め付けを強化、アッリゴーニ氏殺害関連でメンバー数十人を逮捕      2011年04月17日付『クドゥス・アラビー』      【ガザ:本紙アシュラフ・アル=ハウル】      ガザ地区の解任されたハマース政府所属の治安機関は、ここ数時間の間にあらゆる「ジハード系サラフィー主義」組織への締め付けを強め、メンバーの拘束作戦を続けた。その背景には、[国際連帯運動(ISM)」所属の]イタリア人連帯活動家、ヴィットーリオ・アッリゴーニさんが金曜未明に 全文をよむ

2011-04-06 ジェニーン、自由劇場のジュリアーノ・メール・ハミース監督暗殺 (al-Quds al-Arabi紙)

■アラブ/イスラエル人のジュリアーノ・メール・ハミース監督暗殺容疑者、ジェニーンで逮捕      2011年04月06日付『クドゥス・アラビー』紙      【ジェニーン:AFP】      パレスチナ治安筋から得た情報によれば、ヨルダン川西岸地区のジェニーンで水曜日、「自由劇場」主宰者だったアラブ/イスラエル人、ジュリアーノ・メール・ハミース氏の暗殺事件の捜査線上に浮かんだパレスチナ人1名が逮捕された。      月曜日(4日)にジュリアーノ氏が暗殺されてから数時間後、パレスチナ武装集団の元メ 全文をよむ

2011-04-04 サッカーの対チュニジア戦でエジプト人サポーターが狼藉を働いた事件で捜査開始、各方面が非難と謝罪を表明 (Al-Ahram紙)

■軍最高評議会、ザマーレクの試合で150人の逮捕者が出た事件の調査を法相に要請      2011年04月04日付『アル=アハラーム』紙      【カイロ:イサーム・アブドゥルカリーム、マムドゥーフ・シャアバーン、ハーリド・イッズッディーン、サミール・アッ=サイイド】      軍最高評議会は一昨日の晩、[エジプトのサッカークラブチーム]ザマーレクとチュニジアのアル=アフリーキーの試合中、カイロ・スタジアムで起きた暴動・破壊行為を非難し、法務大臣に調査のための高レベルの委員会設置と、審判員や選 全文をよむ

2011-04-02 福島原発作業員、数週間以内の死を覚悟 (al-Hayat紙)

■福島原発作業員、数週間以内の死を覚悟      2011年4月2日『アル=ハヤート』      【東京、ワシントン、モスクワ:ロイター、UPI、AFP】      昨日、日本の菅直人首相は、3月11日同国東北部に甚大な被害をもたらした地震によりダメージを受けた福島原子力発電所をコントロールするため政府は長期戦に突入する構えであると発表した。また支援のための追加予算可決を今月末までに行うべく尽力していると述べた。      首相は記者会見で、「原発が十分安全だと現時点で断定することはできないが、 全文をよむ

2011-03-11 モサドがパレスチナ人技師をウクライナで拉致 (al-Quds al-Arabi紙)

■西岸地区でハマースがイスラエル人の誘拐を狙っているとの警告   ■イスラエル情報筋、先月ウクライナでモサドがパレスチナ人技師を拘束したと明かす      2011年03月11日付『クドゥス・アラビー』HPアラブ世界・国際面      【ラーマッラー:本紙ワリード・アウド記者】       イスラエルの情報筋は金曜日、先月ウクライナで消息がわからなくなったパレスチナ人技師のディラール・アブー・スィースィー氏について、モサドが同氏を連れ去り、イスラエル国内の刑務所に移送したと明らかにし、イスラエル 全文をよむ

2011-03-07 国家保安局を軍が掌握、書類を保全 テロとの戦いに関わる秘密文書の漏洩を防ぐよう米政府が指示したとの報道も (Al-Ahram紙)

■“国家保安局”国家の崩壊、本部を軍が掌握   ■ダマンフールに秘密墓地、電気ショックによる拷問部屋も      2011年03月07日付『アル=アハラーム』紙      【カイロ:ナージー・ジュルジャーウィー、ムハンマド・シューマーン、ムハンマド・ドゥンヤー、イスマーイール・ジュムア、サーミフ・ラーシーン】      アブドゥルマジード・マフムード検事総長の決定を執行し、昨日軍はドッキおよび10月6日市の国家保安局から、警官と内務省職員全員を退去させた。市民からの襲撃に備えての措置である。   全文をよむ

2011-03-06 証拠隠滅を防ぐため、エジプト各地の秘密警察本部に市民が突入 (Al-Ahram紙)

■国家保安局の内部で火事!恐怖の機関に同時多発突入、書類焼却も      2011年03月06日付『アル=アハラーム』紙      【アレキサンドリア:ラーミー・ヤースィーン】【マトラフ:アーティフ・アル=マグアーウィー】       ナセルシティー、アレキサンドリア、ギザ、6thオクトーバー、シャイフ・ザーイド、シャルキーヤ、マトルーフの各地で国家保安局[=エジプトの国内情報機関・秘密警察]を市民の集団が襲撃し、タンタでも突入が試みられた。       突入後すぐに大規模な火災が起き、重要な書 全文をよむ

2011-03-03 スーダン:ダルフール地方で武装勢力が発砲し5人が死傷 (al-Quds al-Arabi紙)

■ダルフール州南北で武装勢力による攻撃、計5人死傷      2011年03月03日『クドゥス・アラビー』      【ハルツーム:本紙】      北ダルフール州シャンギル・トバヤ地区近郊で、ガルシラ避難民キャンプに対する発砲事件が起き3名の死傷者が出た。昨日[2日]、国連アフリカ連合ダルフール派遣団(UNAMID)は声明の中で、「約30名の武装勢力がガルシラ避難民キャンプに無差別発砲し、数戸の仮設住宅が全焼した。犯人らは逃亡し行方は分かっていない」と述べた。      UNAMIDは声明で、 全文をよむ

2011-01-14 ベイルートで何者かが野党「自由国民潮流」の拠点を襲撃 (al-Quds al-Arabi紙)

■ベイルートで何者かが野党「自由国民潮流」の拠点を襲撃      2011年01月14日付『クドゥス・アラビー』紙(イギリス)HP1面      ベイルートからの報道によると、木曜日[13日]の夜、野党議員のミシェル・アウン氏が代表を務める自由国民潮流の拠点を何者かが襲撃した。この襲撃により、物的損害が生じたが、負傷者は出ていないという。       レバノン国営通信は、木曜日の夜、ベイルートからおよそ20キロメートル離れたベイト・シャバーブ村にある自由国民潮流の拠点に何者かが爆弾2発を投げたと 全文をよむ

2011-01-02 アレキサンドリアで教会を狙ったテロ、エジプト当局は国外勢力の関与を示唆 (Al-Ahram紙)

■ムバーラク大統領「毒蛇の頭を切り、テロリストを打ち負かす」と警告      2011年01月02日付『アル=アハラーム』紙(エジプト)HP1面      卑怯なテロの魔の手が、新年の始まりを迎えたエジプト人の喜びの瞬間を打ち壊した。アレキサンドリアの聖マーリー・ギルギス&ブトロス主教教会を狙ったテロ事件が、昨日朝の穏やかな空気を揺るがしたのだ。      この事件でイスラム教徒とキリスト教徒、あわせて21名が死亡し、教会の警備にあたっていた兵士3名と士官1名を含む100名の負傷者が出た。   全文をよむ

2010-12-16 アル=カーイダのメンバーが飛行機内で自首 (al-Hayat紙)

■メディナにて:ナース航空、「アル=カーイダ」メンバーの治安当局への引き渡しに貢献      2010年12月16日付『アル=ハヤート紙』(イギリス)HP1面      【リヤード:ムアーウィヤ・ヤースィーン】       本紙が知り得た情報によると、昨日、リヤードからメディナに向かっていたサウジアラビア国営航空会社「ナース航空」の便に搭乗していた乗客の一人が、自分は「アル=カーイダ」のメンバーであり、サウジアラビアの治安当局に出頭したいとチーフパーサーに申し出た。       機長と助手たちは 全文をよむ

2010-11-28 エジプト人民議会選挙、投票日に4人の死者 (Al-Ahram紙)

■選挙で4名が死亡      2010年11月28日付『アル=アハラーム』紙(エジプト)HP1面      投票日に4人が死亡する事態が発生した。一人目の死亡者はマタリーヤ―アイン・シャムス選挙区の労働者枠から立候補していたサイイド・アフマド・サイイド候補者の子息であるアムルさん(26歳)。2人の男にナイフで襲われたアムルさんは救急車でマタリーヤ病院へ救急搬送されたが、病院到着後すぐに亡くなった。      内務大臣第一補佐官のイスマーイール・アッ=シャーイル将官は、容疑者を即刻逮捕し検察に身柄 全文をよむ

2010-11-19 エジプトへ逃れたファタハ幹部とシナイ半島北部の遊牧民部族が衝突 (al-Quds al-Arabi紙)

■ エジプトへ逃れたファタハ幹部とシナイ半島北部の遊牧民部族が衝突      2010年11月19日付『クドゥス・アラビー』紙(イギリス)HP1面      【カイロ】      エジプトの新聞が金曜日[19日]に明らかにしたところによると、ハマースのガザ地区制圧後にエジプトへ逃れていたファタハの幹部が、火器を用いてシナイ半島北部の遊牧民部族のメンバーと衝突した。       『アル=ミスリー・アル=ヤウム』紙によれば、ファタハ幹部とシナイ半島北部で勢力を持つファワーヒリーヤ部族のメンバーとの衝 全文をよむ

2010-10-18 アレクサンドリア石油会社での火災鎮火、原因の調査開始 (Al-Ahram紙)

■ アレクサンドリア石油会社、火災を鎮火      2010年10月18日付『アル=アハラーム』紙(エジプト)HP1面      【ヤースィル・マフラーン、アレクサンドリア:ラーミー・ヤースィーン】      アレクサンドリア控訴院のヤーセル・リファーイー検事総長は、アレクサンドリア石油会社で起きた火災に関する真の原因を究明するための専門調査委員会の設置を命じた。火災では7人が負傷している。      イブラーヒーム・アル=ハルバーウィ西部地区検事総長の監督の下、同地区の検察当局は調査を開始し、 全文をよむ

2010-09-23 エルサレムのスィルワーン地区で衝突激化、パレスチナ人1人死亡 (al-Hayat紙)

■ スィルワーン地区で衝突が激化   ■ 入植者がパレスチナ人1人殺害、5人負傷      2010年9月23日付『アル=ハヤート』紙(イギリス)HP1面      【ラーマッラー:ムハンマド・ユーニス】       エルサレム占領地のスィルワーン地区で昨日早朝、入植者らが32歳の市民1人を夜明けの礼拝から帰宅する途中に銃殺した。同地区の住民らが本紙に語ったところによると、このサーミル・サルハーンという男性は入植者の警備員の銃撃を受けて死亡した。彼は5人の子供の父親であった。市民らは入植者の発砲 全文をよむ

2010-07-31 エジプト南部で停電 (Al-Ahram紙)

■エジプト南部の7県で停電      2010年07月31日付『アル=アハラーム』紙(エジプト)HP1面      【カイロ:ウサーマ・アブドゥルアジーズ、アスワン:ムワッファク・アブー・アル=ニール】      昨日正午、ナジュア・ハンマーディ[変電所内]の変圧器に突発的に起きた故障のため、エジプト南部の7県(アスワン、紅海、ルクソール、ソハーグ、アスユート、ワーディー・ゲディード、ケナ)で停電が発生した。      それによって、病院、水道、公共施設等であらゆる活動が停止した。停電は午後12 全文をよむ

2010-07-23 コプト教聖職者の妻失踪事件で、千人の市民が当局の介入を要求 (Al-Ahram紙)

■ 聖職者の妻の失踪事件に、千人の市民がデモ      2010年07月23日付『アル=アハラーム』紙(エジプト)HP1面      【アシュラフ・サーディク】       昨日、千人以上の市民がアッバースィーヤ大聖堂に集合し、デイル・マウワースのマール・ギルギス教会の聖職者の妻カミリヤ・シハータさん(25歳)が戻ってくるよう、当局の介入を求めた。シハータさんは先週の日曜の夜、自宅から姿を消している。       最後の電話でシハータさんは、夫に2歳半になる息子と話させてくれと頼み、夫が戻ってき 全文をよむ

2010-07-12 故ナセル大統領の娘、夫を殺害したとしてモサドを告発 (Al-Ahram紙)

■ムナー・アブドゥンナースィルがモサドを夫殺害で告発      2010年07月12日『アル=アハラーム』紙(エジプト)HP1面      【ロンドン:アブドゥルラフマーン・サイイド、各通信社】         3年前ロンドンで変死した著名なエジプト人ビジネスマン、アシュラフ・マルワーンの事件が再び注目されている。本日、英司法当局がマルワーン死亡時の不可解な状況の解明に向け公開捜査を開始するからだ。      一方、マルワーンの未亡人であるムナー・アブドゥンナースィルは、彼女の夫を殺害したとして 全文をよむ

2010-06-18 ヌエバ港で一級の考古学遺物が押収される (Al-Ahram紙)

■ ヌエバ港で押収された考古学遺物は本物かつ希少品      2010年06月18日付『アル=アハラーム』紙(エジプト)HP1面      【アシュラフ・ムフィード】       ヌエバ港で押収された3753点にも及ぶ考古学遺物は本物で、しかも希少価値のあるものだったことが、最高考古学評議会のザーヒー・ハワーッス事務局長が調査・鑑識のために編成した上級委員会の報告書で明らかになった。       ヌエバ遺跡地区の局長で、アラブ考古学者連盟の広報委員長でもあるアブドゥルラフマーン・リーハーン氏によ 全文をよむ

2010-05-17 イラクで移送中の勾留者7人が窒息死、人権省が徹底捜査を宣言 (al-Sabah al-Jadid紙)

■ イラクで別の拘置所へ移送中に勾留者7人が窒息死、他15人が衰弱      2010年05月17日『サバーフ・ジャディード』      【バグダード:『シュメール・ニューズ』】       イラク法務省幹部筋が16日に明らかにしたところによると、国防省管轄の拘置所から内務省内の捜査機関へイラク人勾留者を移送中、窒息による死傷者が生じる事件が発生した。ウィジュダン・ミハイル人権相は、「移送時に勾留者が死亡した原因については、あらゆる可能性があり得る」と述べ、「勾留者7人の死亡の背後に知られざる勢 全文をよむ

2010-05-07 エジプト造幣局で大規模な盗難事件 (Al-Ahram紙)

■ 中央銀行盗難事件の捜査で驚きの新事実      2010年05月07日付『アル=アハラーム』(エジプト)HP事件面      【ムハンマド・シャウマーン】       中央銀行造幣局で起きた盗難事件の捜査で、新たな驚きの事実が判明した。昨日昼、造幣局長が別にもう200万エジプトポンドが盗まれていたとギザ警察に通報したのだ。       それによると、既に盗難届が出されている80万エジプトポンドとは別に200万エジプトポンドが盗まれていることに、造幣局内の紙幣をチェックしていた担当者2名が気付 全文をよむ

2010-04-19 湾岸諸国でモロッコ人女性の人身売買 (al-Quds al-Arabi紙)

■モロッコ、湾岸諸国で人身売買犠牲者となったモロッコ人女性を調査      2010年04月19日クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面      【ドーハ:AFP】      モロッコ人権評議会議長ムハンマド・ハルズニーは、モロッコ人女性が人身売買ならびに「売春」と呼ばれる行いの犠牲者となった件について調査するため、幾つかのアラブ湾岸諸国へ派遣団を送る意向であることを明らかにした。      昨日日曜のカタール紙「アル=ワタン[祖国]」への声明で同氏は以下のように述べた。      「我々は 全文をよむ

2010-04-16 デルタ堰で鉄橋が崩落、1万人の住民が孤立 (Al-Ahram紙)

■ 鉄橋の崩落を受けて、デルタ堰の住民1万人が孤立      2010年04月16日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面      【ベンハー:アブー・サリーウ・イマーム】       デルタ堰(ナイル・デルタの取水堰)近隣の6村落、およそ1万人の住民が外出できなくなっている。地区と外界を結ぶ鉄橋が、運転をあやまった輸送車が原因で崩落したためだ。       築20年を超えているこの橋は最も古い鉄橋のひとつで、数十年来、人々が移動や輸送のために使ってきた。橋の崩落を受けてアブー・ムーサー、バ 全文をよむ

2010-02-12 カイロ空港税関、UAEからの密輸容疑で乗客を逮捕 (Al-Ahram紙)

■ 旅行カバン入りのブティック!      2010年02月12日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP今日の出来事 欄      【タハーニー・アブドゥッラヒーム】       昨日、カイロ空港税関は、2750点という、ブティック1軒分はあろうかという数の服飾品(15万エジプトポンド相当)を、UAEからの帰国時に旅行かばんに隠して密輸しようとした乗客を逮捕した。       ヤフヤー・アブドゥルアズィーズ税関主任は、エミレーツ航空でドバイから到着した乗客A.Aの動揺した様子を不審に思った。フサイ 全文をよむ

2010-02-08 暗殺されたハマース幹部、生前のインタビュー放映 (al-Quds al-Arabi紙)

■ 「アル=ジャジーラ」との録音インタビューで   ■ アル=マブフーフ、3度の暗殺未遂、イスラエル兵2名殺害作戦への関与を明かす      2010年02月08日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面      【ガザ:アシュラフ・アル=ハウル(本紙)】      約2週間前ドバイで暗殺されたハマース運動の著名な治安幹部マフムード・アル=マブフーフは、生前行われた衛星放送「アル=ジャジーラ」とのインタビューで、過去3回イスラエルによる暗殺未遂に遭っていることを明かしていた。      先週 全文をよむ

2010-01-22 エジプトで大水のために街が壊滅、技師たちは人災だと主張 (Al-Ahram紙)

■ 霰がアスワン住民を震え上がらせる       2010年01月22日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面      【本紙地方支局】       アスワンでの大洪水の生存者は、「空から霰が降ってきて怖いと思ったら、ものの10分で村が完全に水に沈んでしまった」との一言で、災害の瞬間の心情を表現した。       だがそれから数時間のうちにムバーラク大統領がアスワンを訪れ、被災者への補償を決定したことによって、恐れは安堵に代わった。       アリーシュでは、大水が流れ込んだアリーシュ病院 全文をよむ

2010-01-20 ムバーラク大統領、水害被災地を視察 (Al-Ahram紙)

■ムバーラク大統領、水害被災者への補償金と用地の提供を指示      2010年01月20日付アル・アハラーム紙(エジプト) HP1面      【各県:本紙支局】      ここ二日連続で多くの県を直撃した鉄砲水 と大雨への対策努力が続けられる中、ホスニー・ムバーラク大統領は昨日(19日)午後、シャルム・シェイフからアスワン県に到着し、被災地域を視察した。早急な犠牲者・負傷者への補償、シェルターへの収容や家屋再建、鉄砲水で損傷した高圧塔の修理などの状況を把握するためだ。      ムバーラク大 全文をよむ

2009-12-05 ナイル川で50人が乗ったフェリーが衝突事故 (Al-Ahram紙)

■ロゼッタで悲惨な事故   ■船舶が乗客約50人を乗せたフェリーと衝突   ■数十名の行方不明者を捜索中      2009年12月05日付アル・アハラーム紙(エジプト )HP1面      【ブハイラ、カフル・シャイフ: アラーウ・アブドゥッラー、ターミル・アブドゥッラウーフ】      ブハイラ県ロゼッタ(ラシード)市で恐ろしい悲惨な事故が発生した。ゲジーラ・ハドラー村近くで船舶が民間のフェリーと衝突し、約50人がナイル川に放り出されたのである。フェリーは乗客をカフル・シャイフのメトゥーベス 全文をよむ

2009-11-12 ドイツ:エジプト女性の殺人者に極刑 (al-Quds al-Arabi紙)

■ 動機はムスリムへの憎悪……殺人犯は頷いたのみ   ■ マルワ・シャラビーニー殺害犯に終身刑と賠償金の判決      2009年11月12日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面      【ベルリン:アラーウ・ジュムア(本紙)】      昨日水曜、ドレスデン初等裁判所は、エジプト人女性マルワ・シャラビーニー殺害犯アレックス・ウェンツに対し、外国人への反感から冷酷に故意の殺人を犯したとして終身刑の判決を下した。      法廷は、被告が、三歳になる被害者の息子の眼前で残忍な手口により冷酷 全文をよむ

2009-11-04 イラクで臓器密売グループを摘発 (al-Sabah al-Jadid紙)

■イラクで臓器密売グループを摘発      2009年11月04日付サバーフ・ジャディード紙(イラク)HP1面      【モースル:本紙】       昨日水曜日、ニネベ県警の治安筋は、モースル市内で人間の臓器を売買していた組織を摘発したと発表した。       同筋によると、ニネベ県警犯罪捜査当局の部隊が、諜報活動によって得られた情報をもとに、モースル中心部のバーブッ・トゥーブ地区で人間の臓器を売買していた4人組を逮捕した。       犯人グループは自分達の臓器、具体的には片方の腎臓を、バ 全文をよむ

2009-10-20 エジプトの結婚公証人、法定年齢に満たない少女たちを結婚させたとして起訴される (al-Quds al-Arabi紙)

■ エジプトの検事総長、364人の法定年齢に満たない少女たちの結婚を認めたとして、2人の結婚公証人を起訴      2009年10月20日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面      【カイロ:本紙:アフマド・カーウード】       アブドゥルマギード・マフムード検事総長は月曜日、ガルビーヤ県ゼフタ市の二人の結婚公証人(マアズーン)を、簡易刑事裁判所に起訴した。二人が法規に反して法定結婚年齢である18歳に満たない364人の少女の結婚を認可したことが立件されたためである。      ME 全文をよむ

2009-10-07 エジプトの名優ヌール・シャリーフ、同性愛報道で新聞社を提訴 (al-Quds al-Arabi紙)

■ ヌール・シャリーフの娘:「父は深いショックを受けている」   ■ エジプトで「同性愛者の芸能人」報道を行った記者たちを簡易法廷へ送致      2009年10月07日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面      【カイロ:本紙フサーム・アブー・ターリブ】      アブドゥルマギード・マフムード検事総長が発表した公式声明によると、検察は昨日、バラーグ紙編集長のアブドゥフ・ムハンマド・マグリビー・アブドゥッラーと、同紙編集局長のアフマド・フィクリー・アブー・ハサン・アウダ、同紙編集者の 全文をよむ

2009-09-06 エジプトの私大をめぐる疑惑が浮上 (Al-Ahram紙)

■アル=マルト局長、創設以来のナイル大学に関する報告書の作成を決定   ■ナイル大学をエジプト会計検査院の財務監査下へ      2009年09月06日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面       エジプト会計検査院のガウダト・アル=マルト局長は、ナイル大学〔訳注:2006年に民間財団によって設立された非営利の科学技術系大学院大学〕の財務を監査するため、検査院の事務総局で委員会を立ち上げ、同大学の設立から今日に至るまでの包括的な報告書を作成すると決定した。      同局長の発表によれ 全文をよむ

2009-08-29 エジプト:コプト教行事をムスリムが襲撃、コプト教徒6名負傷 (al-Quds al-Arabi紙)

■ エジプト:聖ゲオルギウス聖誕祭に襲撃、コプト教徒6人が負傷      2009年08月29日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面      【ミート・ダムシース(エジプト):ロイター】       治安当局筋と目撃者の情報によると、ナイルデルタのダカハリーヤ県内の村で起こったイスラーム教徒とキリスト教徒の衝突で、キリスト教徒少なくとも6人が負傷した。また警察当局は双方の16人を逮捕した。       治安当局筋によると、ミート・ダムスィース村で今日の早朝、キリスト教徒たちが聖ゲオルギウ 全文をよむ

2009-08-23 テロ容疑で逮捕されたエジプト人留学生、ようやく釈放 (Al-Ahram紙)

■アメリカで逮捕されたエジプト人学生、ようやく釈放される      2009年08月23日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面      【マイアミ:AP】       エジプト人工学生、ユースフ・ムガーヒドがついに釈放された。米国の裁判所がテロ容疑について無罪判決を下したにもかかわらず、移民局は去る4月に無罪が言い渡されたあとも、拘留を続けていた。      学生の父親であるサミール・ムガーヒドは、息子の釈放後、「悪夢のような出来事だったが、ユーセフ釈放の瞬間に、家族はその悪夢から覚め 全文をよむ

2009-08-18 元夫の結婚式で放火、43人の犠牲者 (Al-Ahram紙)

■女の策略で43人が犠牲に      2009年08月18日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面      【クウェイト:ムハンマド・ユスリー・ムワーフィー】       「女性の策略は男性のそれを上回る」という有名な言い回しが、残念なことに痛ましい形で確かめられる結果となった。女性や子ども、43人が犠牲となり、数十人が負傷、専用のテントで開催されていた結婚式は惨劇の場と化した。      事件はクウェートのジャフラーウ県、ウユーン地区で起きた。新郎に離縁された23歳で二人の子どもの母親でも 全文をよむ

2009-08-01 実業家が購入した土地を没収したエジプト政府に対し、国際調停機関が巨額賠償金の支払いを裁定 (al-Quds al-Arabi紙)

■ バンク・ミスル・パリ支店の預金保全措置を解除   ■ エジプト政府はシヤーグ氏の私財没収を宣言      2009年08月01日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面      【ロンドン:本紙ハーリド・アル=シャーミー】      フランス法廷は金曜日、エジプト出身の実業家ワギーフ・シヤーグ氏が申し立てていたバンク・ミスル、パリ支店の預金保全措置を解除する決定を下した。シヤーグ氏がタバ近郊に購入した土地をエジプト政府が没収したことに対し、“国際投資紛争解決センター(ICSID)”が賠償 全文をよむ

2009-07-31 医療ミスで女優が死亡した事件で、被告の麻酔医に懲役3年 (Al-Ahram紙)

■ 女優、スアード・ナセルさんの過失致死事件で、麻酔医に懲役3年   ■ 民事訴訟を管轄法廷に移管      2009年07月31日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面      【ハーニー・ファトヒー】       女優の故スアード・ナセルさんの過失致死事件から3年半以上の歳月を経て、ナセルシティー第一刑事裁判所は、麻酔医マフムード・アブドゥルアズィーズ・ガッラーブに対し、懲役3年、保釈金5000ポンドの判決を下した。また民事訴訟については管轄の裁判所に移管するとした。       事件発 全文をよむ

2009-07-17  ルクソールに向かう途中の観光バスが大事故、観光客など11名が犠牲に (Al-Ahram紙)

■ 観光バスとトレーラーの衝突で、セルビア人観光客8名とエジプト人3名が死亡      2009年07月17日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面      【ハルガダ:アラファート・アリー】       ルクソールに向かう途中の観光バスが激しい衝突事故を起こし、8名のセルビアからの観光客を含む11名の死亡者、さらに10名の負傷者が出た。ルクソールの遺跡・観光名所に向かう18名の観光客を乗せたこの観光バスに、ソハーグ-ケナ道路5キロの地点で、反対車線を走行中のセメントを積んだトレーラーが正面 全文をよむ

2009-07-15 上エジプト南部で大規模停電 (Al-Ahram紙)

■代替送電線の稼動 で難局を切り抜ける    ■上エジプト南部、停電で2時間にわたる麻痺状態に   ■ナジュア・ハンマーディの変電所が停止したため、ハイダム、アスワン第1、アスワン第2の各発電所が停止      2009年07月15日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面      【上エジプト南部諸県:本紙特派員】      ナジュア・ハンマーディの変電所でモーターが突然故障したことが原因で、上エジプト南部の諸県(アスワン、ケナ、ソハーグ、アスユート、紅海)が約2時間にわたり完全な麻痺状態に 全文をよむ

2009-07-09 エジプト検察、マルワさん殺害事件でドイツ側と協議 (Al-Ahram紙)

■検事総長、マルワ・シャラビーニー殺害事件の捜査に着手   ■ドイツ検察は犯人に、故意の殺人容疑を適用      2009年07月09日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面      【カイロ:アフマド・ムーサー】      およそ1週間前、マルワ・シャラビーニーさんが過激なドイツ人によって殺害された事件について、アブドゥルマギード・マフムード検事総長はより詳しい調査を命じ、ドイツ司法が行っている捜査 の状況と、これまでに講じられた措置について調べるため、ヤースィル・リファーイー検事正 をド 全文をよむ

2009-07-07 ドイツの「ヒジャーブの殉教者」事件に対する反応 (al-Quds al-Arabi紙)

■ 本紙独占:犯罪の詳細   ■ ドイツとエジプト政府を民衆は糾弾   ■ アレキサンドリアの「ヒジャーブの殉教者」、怒りに包まれた葬列      2009年07月07日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面      【ベルリン:アラーウ・ジュムア(本紙)】      日曜(5日)の朝、ドイツの首都ベルリンのモスクで鎮魂の祈りがささげられる中、同地のアラブ・イスラーム・コミュニティは巨大な怒りの波に包まれていた。式に続き数百名が「ムスリムに対する過激な暴力」に抗議する市庁舎前でのデモに参加 全文をよむ

2009-07-04 パリのパレスチナ問題支援団体に攻撃、ユダヤ防衛同盟の犯行か (al-Quds al-Arabi紙)

■ パリのパレスチナ問題支援団体の事務所が破壊される      2009年07月04日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面      【パリ:AFP】      AFP特派員からの情報によると、パリのパレスチナ問題支援で知られる団体の事務所が金曜日午後、破壊されたとのことである。      通信社の質問に対し事務側 は、ユダヤ防衛同盟のメンバーたちによる犯行を疑っていると答えた。ユダヤ防衛同盟は暴力的な活動、施設の破壊行動を行うことで知られているシオニスト組織である。金曜日の時点でこの組織 全文をよむ

2009-07-04 アルジェリア出身の人気歌手シェブ・マミ、元恋人への暴行容疑で懲役5年の有罪判決 (al-Quds al-Arabi紙)

■ フランスの法廷、アルジェリアの歌手“シェブ・マミ”に懲役5年を言い渡す   ■ 恋人に暴行し、強制的に流産させようとしたため      2009年07月04日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HPコラム面      【アルジェリア:本紙:カマール・ザーイド】       ボビニー裁判所(パリ郊外)は金曜日、“シェブ・マミ”として知られているアルジェリア人歌手、ムハンマド・ハリーファティーに懲役5年の刑を言い渡した。彼の子を妊娠した元恋人が拉致され、非合法なやり方で堕胎を強制されたとして起こし 全文をよむ

2009-06-26 大ムフティーの承認を得て、レバノン人歌手殺害事件の被告に死刑確定 (Al-Ahram紙)

■ カイロ刑事裁判所、スーザン・タミームさん殺害事件でヒシャーム・タラアト・ムスタファーおよびアル=スッカリー被告に死刑確定      2009年06月26日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面      【カイロ:ハーリド・アブルイッズ】      昨日午前、カイロ刑事裁判所は、大ムフティーの承認を得た上で、レバノン人歌手スーザン・タミームさん殺害事件でムフスィン・アル=スッカリーとヒシャーム・タラアト・ムスタファー両被告に満場一致で死刑を確定した。      さらにアル=スッカリー被告に 全文をよむ