8名のフェイスブック活動家に、あわせて127年の禁錮判決
2014年07月13日付 Jam-e Jam 紙

 革命裁判所第28法廷は、フェイスブック上で活動を行っていた8名の若者を、国家の安全を脅かす集会の開催・共謀、反体制的宣伝活動、聖なるものに対する冒涜、及び国家機関の指導者や諸個人に対する誹謗中傷の罪で、あわせて127年の禁錮刑を言い渡した。

 彼らは、フェイスブック上の複数のページを管理していたが、1392年ティール月〔2013年6月下旬〜〕からサーロッラー基地〔※テヘランの治安維持・監視を担当する革命防衛隊の一部隊〕による捜査の対象となり、検察の命令によって逮捕された。

 この事件の被告たちには、それぞれさまざまな容疑がかけられているが、「国家の安全を脅かす集会の開催・共謀」と「反体制的宣伝活動」の二つは、8名全員にほぼ共通する容疑となっている。

 これらの容疑者の事件への取り調べは、「殉教者モガッダス検察庁」(エヴィーン検察庁)の予審第6課で行われ、予審の結果、容疑者らには有罪の判断が下されて、起訴状が発行された。その上で、本件は審理のために、昨年バフマン27日〔2014年2月16日〕にモガッイェセ判事を裁判長とする革命裁判所第28法廷に送られた。

 本件の被告らはヤズドやシーラーズ、アーバーダーン、ケルマーン、テヘランなど、さまざまな都市の出身者で、彼らに関する事件調書は約11冊に及んだ。

 被告らに対する第1回公判はファルヴァルディーン月25日〔2014年4月14日〕に行われ、数回の審理を経て、オルディーベヘシュト月9日〔同4月29日〕に判決が言い渡された。

 本件の2名の被告には、それぞれ禁錮18年と91日、および19年と91日の禁錮と130万トマーン〔約4万円〕の罰金、鞭打ち50回の刑罰が言い渡された。

 残りの被告にも、それぞれ21年、14年、20年、8年、11年、16年の禁固刑が言い渡された。

 本件は控訴審に送られたが、今のところ本件の審理を担当する法廷は決まっていない。

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( 翻訳者:8409102 )
( 記事ID:34832 )