博物館で割礼祝いのエスキシェヒル文化観光局長、解任
2014年08月04日付 Radikal紙


エティ考古学博物館の歴史的作品が展示されているスペースで実施された割礼祝いによってその名前が話題となった、エスキシェヒル県文化観光局長のアリ・オスマン氏が解任された。

エスキシェヒル県文化観光局長のアリ・オスマン・ギュル氏が文化観光省によって解任された。ギュル氏の名は先月にエティ考古学博物館の歴史的作品のあるスペースで行われた割礼祝いによって話題となっていた。当該の事件が報道をにぎわせた後、事件へオメル・チェリキ文化観光相が強い反感を示した。彼は「必要な措置は何であれとられるだろう」と話した。事件のすぐ後に、博物館長は解任されたが、ギュル氏については触れられていなかった。

■「博物館で割礼」論争が起こった

文化観光省に属するエティ考古学博物館で今年6月に行われた割礼祝いにおいて、ある彫刻の隣にスピーカーが、またサロンにいくつもの食卓が置かれたことに関する写真がソーシャルメディアに掲載された。反発を受けた博物館関係者たちは、エティ考古学博物館での割礼の催しはブルサの「オスマン式」割礼と同じように評価づけられていることから、残念に思うと話した。また関係者らは、議論されているサロンは博物館において多目的に使用されており、以前に結婚式やセミナー、会議、展示、カクテルパーティーを催したことを話し、「結果として、サロンは割礼祝いを行う人たちにカクテルパーティーの目的で貸し出された。ここでは社会的、文化的催しが行われている。サロンには数点の彫刻もある。しかし本当の作品は上の階にある」と述べた。

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(翻訳者:鈴木歩実)
(記事ID:34965)