モタッハリー議員、ガーリーバーフの男女分離政策を称賛
2014年08月07日付 Jam-e Jam紙

 テヘラン選出の国会議員であるアリー・モタッハリー氏はモハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ・テヘラン市長に宛てた手紙の中で、市のさまざまな役所で働く婦人たちに敬意を払う案〔※職場で男性と女性を分けることで、女性を男性の好奇の視線から遠ざけるという意味で、男女分離案は「婦人たちに敬意を払う案」と呼ばれている〕を実行に移そうとしていることを称賛し、同市長に対し、同案に対して加えられている激しい攻撃の影響を受けることなく、着実に同案の実行に邁進するよう求めた。

 イラン国営通信の報道によると、この手紙には次のようにある。「この案を実行に移すことはイスラームという神聖なる宗教に想を得た、好ましい政策である。これは本来、何年も前から全国で実施されていなければならなかったはずのものだ」。

 モタッハリー氏はさらに、次のように記している。

男性と女性の職場環境を分離させることは、それを混ぜることよりも好ましく、可能な限り、男女の職場環境は分離されねばならないというのは、あらゆるイスラーム法学者の間で合意(イジュマー)されていることである。

メディナ・モスクが建設されたときのこと、しばらくするとモスクを訪れる人の数が増えた。すると偉大なる預言者は、婦人たちが〔男性と接触することなく〕行き来し、女性と男性が混ぜ合わさることのないようにするための新たな扉を、モスクに設置するよう指示したのである。

 同氏はさらに、次のように続けている。

驚くべきことに、この案に対して加えられた批判の中で、唯一注意が払われていなかったのが、イスラームの法規定や見解についてである。この案を批判する者たちは、何に不快感を覚えているのか、まったく不明だ。彼らは時に、人間としての尊厳が傷つけられ、女性が侮辱されていると言う。彼らは時に、この案と国際条約との矛盾について指摘する。果たして女性と男性の人間的尊厳は、男女が混合状態にあるときに守られるものなのか?もし職場が分離されれば、彼ら/彼女らには侮辱が加えられるのか?いかなる論理・推論が、こうした議論の背後にあるというのだろうか。一方にある〔男女〕混合と、他方にある人間的尊厳・男女への敬意との間に、基本的にいかなる関連があるというのか?


〔‥‥〕

 モタッハリー氏はさらに、「ところで国際条約の問題だが、われわれの基準はイスラームであり、これらの条約こそイスラームの法規定の方向へと導かねばならないのは明らかだ」と指摘した。

 同氏はこの手紙の別の箇所で、殉教者アーヤトッラー・モタッハリー〔※アリー・モタッハリーの父親で、イスラーム革命の有名なイデオローグだったモルタザー・モタッハリーのこと〕の著書『ヘジャーブ問題』について触れ、次のように書き記している。

父は、次のような趣旨のことを述べておられる。よくよく注意深く見れば、〔男性との〕混合と放縦という意味での女性の自由を擁護しているこれらの男たちは、むしろ〔女狩りをする〕ハンターどもである。なぜなら、貞節の原則が守られれば、わずかな費用でさまざまな女性たちと「同衾」することは、もはやできなくなってしまうということを、彼らは知っているからだ。


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(翻訳者:ペルシア語記事翻訳班)
(記事ID:35075)