エネルギー相、核開発計画を否定「トルコにそんな技術はない」
2014年09月25日付 Milliyet 紙

タネル・ユルドゥズエネルギー天然資源相は、トルコが軍事目的でウランを濃縮しているとの主張を否定し、「そのような命令も、意図もないし、そんな望みや考えもあるわけがない。トルコにそのような技術や意図はない」と述べた。

昨日TRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)で説明を行ったユルドゥズ大臣は、ドイツ紙 “Die Welt”で報じられた、「トルコは核兵器をつくりたがっている」との主張についてコメントした。ユルドゥズ大臣は、この2カ月間この分野で「イスラエルへジェット燃料を売っている、イスラム国から石油を買っている、核爆弾を製造している」という主張がされていることを思い出させ、このように話した:

「これらは技術ではなく、完全に政治的に信用を失墜させることに関係している。我々は国際原子力機関に加盟している。毎年原子力に関して査察が行われている。現在私たちに対して行われている批判は以下のようなものだ:『トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の命令で、パキスタンから購入された遠心分離機でイランと同様の核開発を行っているのでは?』私は今述べます。トルコにそのような技術や意図はない。」



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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( 翻訳者:四村美里 )
( 記事ID:35422 )