イズミルのフラミンゴ繁殖地で7000羽、誕生!―新記録
2014年10月25日付 Hurriyet紙


「鳥の楽園」につくられた人口フラミンゴ繁殖地で、雛の数が新記録を達成した。繁殖地でメスのフラミンゴから産まれた7千羽の雛が、 大空へ翼を広げた。エゲ大学理学部のメフメト・スク教授は、「イズミル鳥の楽園」で1万237組のフラミンゴのつがいが卵を産んだことを述べた。

イズミルのチーリにある鳥の楽園では、過去に、波の浸食によりフラミンゴが繁殖する島が大規模に破壊された。このため、イズミル広域市は、イズミル鳥の楽園保護・繁殖連合協会とエゲ大学自然・国立公園のスタッフの連携参加により、6千450平方メートルの世界で最も大きな人口フラミンゴ繁殖地をつくった。

環境学者と自然愛好家は、これだけに留まらなかった。繁殖地の上にフラミンゴの人口保育地もつくった。フラミンゴは、人口繁殖地と保育地で卵を産んだ。全体で1万1千組のフラミンゴのつがいが卵を産み、7千の雛がふ化した。

担当者は、繁殖地は1万5千~2万組のフラミンゴのつがいに十分な大きさであり、今年でその6割が埋まったことを明らかにした。これあら先も有望であることを述べた。

成功を収めた結果が国内外のプラットフォームで拡散されたことにより、世界規模で鳥専門家の注目がイズミルに向けられていることが明らかにされた。担当者は、塩湖の干ばつによりトルコで繁殖地が少なくなったフラミンゴのために、イズミル鳥の楽園が重要な仕事を行ったことを説明した。イズミルのような大都市がすぐそばにある鳥の楽園がより良く知られ、エコツーリズムに開かれることが望まれた。イズミル鳥の楽園では291種の鳥を見ることができる。この内 107種がここで卵を産んでいる。



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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(翻訳者:白尾みさき)
(記事ID:35673)