トルコ中央銀行総裁「インフレ鎮静まで金融引き締め続ける」
2014年10月31日付 Radikal 紙

中央銀行のエルデム・バシュチュ総裁は、インフレが明確に鎮静するまで金融は「引き締め」続けると話した。中央銀行はインフレ予測を1.3%引き上げ8.9%とした。

バシュチュ総裁は、2014年第4回インフレ報告発表の会合で、「今後インフレが明確に鎮静するまで金融引き締めを続ける」と話した。

総裁は、今後インフレの基本路線は「下方」修正も含みうると強調し、現在の金融引き締めは中期的にインフレ圧力を抑えると強調した。

バシュチュ総裁は、与信の伸びは、経常収支赤字改善のために進めてきた金融政策を支えるものであると強調し、「この状況は2015年のインフレを下方修正する一要因になりうる」と語った。



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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( 翻訳者:富田祐子 )
( 記事ID:35735 )