ボーダフォン・イスタンブル・マラソン、本日
2014年11月16日付 Zaman紙


毎年参加者が増加しているボーダフォン・イスタンブル・マラソンは、本日36回目を迎える。9時にアルトゥニザーデ橋からスタートするレースは、スルタンアフメトでゴールとなる。118カ国から2万5,000人が参加する。入賞者には、賞金もある。10万人を超えるイスタンブル市民も ボスフォラス海峡を歩いて渡る興奮を味わえる。

トルコの国際舞台での最も重要なスポーツの大会の一つであるボーダフォン・イスタンブル・マラソンが本日36回目を迎える。118カ国から2万5,000人を超える選手が大陸から大陸へと渡る。世界で大陸間を走る唯一の大会のスタートは、9時にアジア側にあるアルトゥニザーデ橋のすぐ前からである。アルタ ンアフメトのヒッポドロームがゴールとなる。閉会式もこの場所で行われる。
通信会社大手のボーダフォンがスポンサーである大会の今年のスローガンは、「理由がある。」である。様々な国から来た選手たちが、一緒に持ってきた苗を記念に植樹する。42.195kmのフルマラソンとともに15kmと10kmのレースも行われる。8kmのウォーキングはというと、10万人以上のイスタンブル市民が参加する予定である。
レースが行われるコースは車の通行は禁止される。制限時間は、5時間半となっている。この時間が終わると段階的に車の通行禁止は解除される。この時間に間 に合わなかった選手は、歩道を走る。車は、ボスフォラス大橋を13時から使用できる。18歳以上の全ての選手に記念のメダルが配られる。胸にゼッケンを付けた人は、今朝は公営バス、メトロバス、海上バス、高速トラムバイに無料で乗車できる。フルマラソンで1位となった選手は、男女ともに5万ドルの賞金がも らえる。2位は2万5,000ドル、3位は1万5,000ドルの賞金がもらえる。トルコ人選手の1位には2万ドルの賞金がある。ボーダフォン・トルコのエンデル・ブルク副社長は、大きな大会への支持は続いていくことを述べた。マラソンをさらに発展させていくことを目標としていると述べたブルク副社長は、「マラソンのスローガンは、『理由がある。』である。寄付を集める必要がある財団に支援がなされることを重要視しています。寄付に対して、参加者と集められた寄付が毎年増えていることに満足している。この増加が継続的になるようあらゆる可能性を探っていく」と述べた。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:35885)