UAE:GDP、43年間で236倍の規模に
2014年11月25日付 al-Hayat 紙


■UAE経済、43年間で236倍の規模に

【アブダビ:シャフィーク・アサディー】

アラブ首長国連邦(UAE)のスルターン・ビン・サイード・マンスーリー経財相は、自国の国内総生産(GDP)が「連邦結成の年から43年間で236倍以上の成長を果たした」と述べた。「(連邦結成の)1971年当時で17億7,000万ドル」だったGDPが、「今年末で4190億ドルに達する」見込みであるとのことだ。同相はまた、UAEの独立43周年を記念して地方・地域・国際メディアの代表者らと行った会談において、同国の非石油部門が「GDPの69%を占めるまでに成長し、残り三分の一が石油産業に頼っている点については、政府は国家収入源の多様化政策を続けることで、石油部門への依存を軽減する方向に取り組み続けている」と述べた。

同相は、「国家経済は今年4.8%の成長を記録するが、向こう7年間も4~5%で継続的な成長率が見込まれる」可能性を否定しなかった。また、同相は「一般会計予算においてはGDP比9%の黒字が確認されたが、これは2012年に記録された水準の倍に相当する。一方、インフレ率が今年末までに2~3%の平均を越えることはない」と述べた。

マンスーリー経財相は、UAEは「地域で最も重要な商業の中心地として、傑出した競争力を誇る」ことを指摘し、「製品輸出については、石油製品が全体の5.8%を占める中、2013年の輸出額がおよそ3,540億ドルだったのに対し、今年は3810億ドルまで達するだろう」との見込みを述べた。

(後略)



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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( 翻訳者:辰巳新 )
( 記事ID:35964 )