イラク:「ナクシュバンディー教団軍」が「イスラーム国」(IS)に対し宣戦
2014年11月29日付 al-Hayat紙

■「ナクシュバンディー教団軍」が「ダーイシュ」に対し宣戦

【バグダード:本紙】

本紙が得た情報によると、イラク・バアス党と関わりのある「ナクシュバンディー教団軍」は、同軍司令部の命に基づき、キルクーク南部において「イスラーム国」に対し宣戦を行った。一方、同軍の兵士らはモスルで報復作戦に直面している。

治安部隊および民兵団の構成員は、ディヤーラー県北東部のハムリーン山に対し攻撃を行った。ティクリートでの激しい戦闘において、複数の軍兵士と義勇兵に死傷者が出た。

キルクーク南部ハウィージャ行政区の部族長の1人であるウマール・アビーディー氏は昨日(28日)、本紙に対し、「ナクシュバンディー教団軍」は「イスラーム国」との交戦を決定し、「同軍の兵士に戦闘を命じた」と述べた。

同氏はまた、「同組織の兵士は、『イスラーム国』に属する軍事部隊がシリアからキルクーク南部へと到着したことを確認した情報を伝えた。また、同市に対して二方向から攻撃する計画があるという」と述べた。

(後略)



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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(翻訳者:飯塚遥奈)
(記事ID:36030)