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2019-11-21 シリア:イスラエル、ロシア、トルコがシリア領内各所を爆撃し28人殺害、シリア軍がIDPsキャンプを砲撃し15人殺害 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから216人、ヨルダンから572人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月20日付)を公開し、11月19日に難民788人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは216人(うち女性65人、子供11 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県などを激しく爆撃、住民7人が死亡(201 全文をよむ

2019-11-20 シリア:政府軍がダマスカス国際空港一帯でイスラエル軍によって発射されたと思われるミサイルを撃破、イスラエル軍もシリア領内から占領下ゴラン攻撃に向けて発射されたロケット弾を撃破 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから197人、ヨルダンから552人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月19日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月19日付)を公開し、11月18日に難民1,749人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは197人(うち女性59人、子供 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県、ラタキア県を爆撃、ラタキア県ではシリア 全文をよむ

2019-11-19 シリア:シリア民主軍が、シリア政府、ロシア軍との合意に従い、タッル・タムル町からM4高速道路以南地域に撤退 (その他紙)

■ダイル・ザウル県南東部の国境地帯でイラク人民動員隊が所属不明の無人航空機の攻撃を受ける(2019年11月17日)   ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市近郊のイラク国境近くでイラク人民動員隊の車輌が所属不明の無人航空機の攻撃を受け大破し、乗っていた全員が死亡した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから210人、ヨルダンから977人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月18日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入 全文をよむ

2019-11-18 シリア:トルコ占領下のバーブ市(アレッポ県)でデモが発生、憲兵隊の発砲で1人死亡 (その他紙)

■ロシア・シリア軍がイドリブ県を爆撃し、住民9人と戦闘員2人死亡(2019年11月17日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がマラージャ村、アルバイーン山一帯、ハーン・スブル村、カフルサジュナ村、ジャバーラー村、カフルナブル市、マアッルズィーター村、サラーキブ市一帯を爆撃し、マラージャ村 ... → 記事      ■ラッカ県、アレッポ県でトルコ軍・国民軍がシリア民主軍と散発的に交戦(2019年11月17日)   ラッカ県では、ANHA(11月17日付)によると、トル 全文をよむ

2019-11-17 シリア:クルド民族主義勢力と政府軍・ロシア軍は、ハサカ県タッル・タムル町およびM4高速道路からのシリア民主軍の撤退、政府軍・ロシア軍の同地への展開を合意 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから221人、ヨルダンから731人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月16日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月16日付)を公開し、11月15日に難民942人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは211人(うち女性63人、子供10 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県、ラタキア県、アレッポ県を爆撃し、反体制 全文をよむ

2019-11-17 アルジェリア:国防省は大統領選挙に向け国民に呼びかける (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリア:国防省は国民に大統領選挙を成功させるよう呼びかける      【アルジェ:本紙】      アルジェリア国防省は「祖国に情熱的なすべての国民が、昼夜問わず徴集される軍隊や様々な公安当局とともに、来年12月12日に予定されている大統領選挙を成功させることを目的として、意識を保ちつつ積極的に参加するよう」呼びかけた。      国防省は土曜夕方の声明の中で、次期大統領の任期を「国家の生命と未来における運命の日」と表現し、国民に対し「アルジェリアの地位と評判を高める挑戦に立ち向かう」よ 全文をよむ

2019-11-16 シリア:イドリブ県ではシャーム解放機構に反対するデモ、ダルアー県では反体制デモ、アレッポ県とラッカ県では政府軍とシリア民主軍に反対刷るデモ (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから195人、ヨルダンから581人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月15日付)を公開し、11月14日に難民776人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは195人(うち女性58人、子供10 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍のイドリブ県に対する爆撃・砲撃で住民6人が死亡、ラタキア県とハマー県でのシリア軍と反体制派の戦闘 全文をよむ

2019-11-15 シリア:政府軍が反体制派支配下のイドリブ県の1部を新たに制圧、米国、ロシア、トルコがハサカ県内に新たな基地を建設 (その他紙)

■トルコ占領下のラアス・アイン市(ハサカ県)で国民軍所属のスルターン・ムラード師団の灯油貯蔵施設が爆発し戦闘員15人死亡(2019年11月13日)   ハサカ県では、ANHA(11月14日付)によると、トルコ占領下のラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市で、国民軍に所属するスルターン・ムラード師団の灯油貯蔵施設で爆発が発生し、戦闘員15人が死亡した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから223人、ヨルダンから723人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプ 全文をよむ

2019-11-14 シリア:米軍の車列がアレッポ県スィッリーン町の基地からカーミシュリー市のシリア軍検問所前を通過してイラク方面に撤退 (その他紙)

■所属不明の航空機が北・東シリア自治局支配地からシリア政府支配地に向かう石油トレーラーの車列を爆撃(2019年11月12日)   ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月13日付)によると、所属不明の航空機複数機が北・東シリア自治局の支配地域からシリア政府支配地域に向かって移動中の石油トレーラーの車列を爆撃した。 爆撃が行われたのは、バ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから247人、ヨルダンから609人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キ 全文をよむ

2019-11-13 シリア:イスラエル軍がパレスチナ・イスラーム聖戦機構の幹部を暗殺するため首都ダマスカスを爆撃するも殺害に失敗 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから856人、ヨルダンから655人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月12日付)を公開し、11月11日に難民1,514人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは859人(うち女性62人、子供 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県、ラタキア県を爆撃し、シャーム解放機構8 全文をよむ

2019-11-12 シリア:ホワイト・ヘルメットを創設した英国人ジェームズ・ルムジュリアー氏がトルコのイスタンブールで遺体で発見される (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから197人、ヨルダンから1,049人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月11日付)を公開し、11月10日に難民1,049人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは197人(うち女性59人、子供 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍はシャーム解放機構支配下のイドリブ県、ラタキア県を爆撃、住民2人が死亡(2019年11月11 全文をよむ

2019-11-12 イスラエル:イスラム聖戦機構との戦いは「時間を要する」かもしれない (al-Quds al-Arabi紙)

■ネタニヤフ首相:ガザの戦いは「時間を要する」かもしれない      【テルアビブ:諸通信社】      イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イスラエルが火曜日(12日)にガザ地区でイスラム聖戦機構の重要な現場指揮官を殺害したことを受けて、同機構との戦いが長引くかもしれないと述べた。      同首相は、記者に軍司令本部で以下のように述べた。「イスラエルは事態の激化を追い求めていないが、自衛のためにあらゆることをするだろう…これは時間を要するかもしれない。忍耐と冷静さが求められている。」  全文をよむ

2019-11-11 シリア:シャーム解放機構の幹部はデモ参加者を皆殺しにするよう呼びかけるとともに、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者をカリフと呼ぶ (その他紙)

■ロシア軍によるイドリブ県への爆撃で7人が死亡、反体制派によるアレッポ市への砲撃で女児1人が死亡(2019年11月10日)   ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるカッバーナ村一帯を爆撃した。 シリア軍もヘリコプターがカッバーナ村一帯を「樽爆弾」で爆撃した。 これに対して、反体制武装集団はダ ... → 記事      ■ハサカ県タッル・タムル町・アブー・ラースィーン町近郊でシリア軍がトルコ軍およびその支援を受ける国民軍と交戦(2019年1 全文をよむ

2019-11-11 エジプト:同胞団、国連にムルシー氏殺害の責任者の訴追を要求(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトのムスリム同胞団、国連にムルシー氏殺害の責任者の訴追を要求      【カイロ:本紙】      エジプトのムスリム同胞団は「国連は、故ムハンマド・ムルシー大統領を殺害した罪の捜査を開始し、責任のある者たち全員に公正な処罰を下すため、彼らを国際裁判にかけることが求められている」と述べた。同団体は土曜日夜、国連に対する声明の中で「その最高国際機関としての信頼性を維持するため、そして全ての人道的な価値とその中心的柱の一つであると考えられる人権を尊重するため」に国連は前述の事柄を求められてい 全文をよむ

2019-11-11 イラク:米国は早期の選挙実施と暴力行使の停止を要求 (al-Mudun紙)

■イラク:国連がイラク危機解決のための計画を提示      【n.p.:本紙】      ホワイトハウスの声明によると、アメリカは、イラクでの早期の選挙実施と、イラク全土における抗議デモ参加者に対する暴力行使の停止を呼びかけた。この声明は数週間前からイラクで続く抗議活動に対する、ホワイトハウスの初めての公式な反応である。      ホワイトハウスは、月曜日(11日)に以下のように表明した。「アメリカは、デモ参加者と市民活動家、そしてメディアに対しての攻撃が続いていることに加え、イラクでインターネ 全文をよむ

2019-11-11 エジプト:同胞団、国連にムルシー氏殺害の責任者の訴追を要求(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトのムスリム同胞団、国連にムルシー氏殺害の責任者の訴追を要求      【カイロ:本紙】      さらに、「このことについて沈黙し、この報告の結果について何も行動を起こさないことは、殺人における公正の価値と人権の原則に打撃を与えるだろう。また同時に、全ての独裁体制に対し、いかなる場所において無垢の国民や国民的象徴の権利を、冷血にかつ説明責任なしに侵害することへの、通過許可を与えることに値する」と述べた。      また、「殉教者であり、エジプトで最初に選出された民間出身の大統領である故 全文をよむ

2019-11-11 パレスチナ:イスラエルとの衝突で数十人が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダン川西岸における占領軍との衝突の中で1人の殉教者と数十人の負傷者      【ラマッラー:諸通信社】      月曜日(11日)、パレスチナ人1人が殉教、13人が実弾やゴム弾で負傷し、そして数十人が窒息、さらには少女1人が逮捕された。これは、被占領地ヨルダン川西岸での散発的な衝突の中での出来事だ。      パレスチナ保健省は、アナトリア通信に届いた報道発表の中で、(南部)ヘブロン県にあるアッルーブ難民キャンプでイスラエル占領軍の銃弾による負傷が原因でパレスチナ人1人が殉教したと述べた。 全文をよむ

2019-11-10 シリア:政府軍はトルコ軍、国民軍との戦闘の末にハサカ県ラアス・アイン市近郊のウンム・シャイーファ村を解放 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから164人、ヨルダンから884人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月9日付)を公開し、11月8日に難民884人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは164人(うち女性49人、子供84人) ... → 記事      ■シリア・ロシア軍はシャーム解放機構などの支配下にあるイドリブ県、ラタキ 全文をよむ

2019-11-10 イスラエル:イスラエル軍との衝突でパレスチナ人二名負傷 (al-Quds al-Arabi紙)

▪︎エルサレムでイスラエル軍との衝突によりパレスチナ人二名が負傷      【エルサレム:本紙】      土曜日の夕方、占領下エルサレム北東部のイサウィヤの町において、占領(イスラエル)軍との衝突により二名のパレスチナ人が負傷した。      パレスチナ赤新月社は「隊員がイスラエル占領下のイサウィヤの町での衝突中に負傷した二名に初期治療を施し、その後病院へ搬送した」と、二人の容態を明かすことなく述べた。      ワーディ・フルワ情報センター(NGO)は、Facebook上の投稿の中で、イスラ 全文をよむ

2019-11-09 シリア:北東部国境地帯で住民がトルコ軍パトロール部隊に投石、反体制系サイトは投石する老女や子どもが「シリア民主軍とされる」と伝える (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから211人、ヨルダンから761人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月8日付)を公開し、11月7日に難民879人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは211人(うち女性63人、子供108人 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍がイドリブ県などへの爆撃を続け、反体制派戦闘員2人と住民3人が死亡(2019年11月8日)   イ 全文をよむ

2019-11-08 シリア:カフルタハーリーム町の「名士」(シャーム軍団)はシャーム解放機構に屈するものの、イドリブ市などでは同町との連帯を表明する抗議デモが続く (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから238人、ヨルダンから761人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月7日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月7日付)を公開し、11月6日に難民999人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは238人(うち女性72人、子供121人 ... → 記事      ■シャーム解放機構支配下のイドリブ県などに対するシリア・ロシア軍の爆撃は続き、住民4人と反体制派戦闘員3人が死亡(2 全文をよむ

2019-11-08 シリア:アメリカが支配する油田の石油収入はシリア民主軍へ (al-Quds al-Arabi紙)

■ペンタゴン:シリアの石油収入は米政府でなくシリア民主軍に渡る      【ワシントン:アナトリア通信】      米国防総省(ペンタゴン)は、アメリカがシリアの油田から得た石油収入は米政府ではなくシリア民主軍に渡ると述べた。      これは、木曜日にペンタゴンの報道官ジョナサン・ホフマンが国防総省のウィリアム・ビルニー少将と共に同省本部で開いた記者会見での発言だ。      ホフマン報道官は、アメリカは「テロ組織ダーイシュとの戦いを継続するため、シリア民主軍への武器支援を継続している」と語っ 全文をよむ

2019-11-08 レバノンでの抗議活動とバースィール外務大臣への告発(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノンの各都市での学生抗議と法廷におけるバースィール外務大臣に対する通告      【ベイルート:本紙】      レバノンの生徒と大学生は金曜日、3日連続で首都ベイルート西部のユネスコ教育局の建物の前で座り込みを行った。この座り込みにはベイルートとその近辺からやって来た学生たちが参加し、より良い未来と尊厳ある生活を要求した。      座り込みを行った人々は、彼らの要求が要約されたプラカードに加え、レバノン国旗を掲げ、民衆運動を支持するスローガンを叫んだ。      北部の中心地トリポリで 全文をよむ

2019-11-08 イラク:米国がデモ隊の権利を擁護 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクデモ隊の要求をアメリカが支持…EUは暴行加害者の責任追及へ      【バグダード:本紙】      アメリカ議会下院の外交関係委員会はイラク政府に、国民が平和的な抗議活動と集会を行う権利を守り、抗議者とジャーナリストに対し暴力と武力を行使するすべての当事者に責任を問うことを要求した。さらに、民主党のエリオット・エンゲル(Eliot Engel)委員会議長は、共和党のマイケル・マックール(Michael McCaul)議員との共同声明の中でイラク政府に対し、「インターネットの切断解除とソ 全文をよむ

2019-11-08 レバノンでの抗議活動とバースィール外務大臣への告発(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノンの各都市での学生抗議と法廷におけるバースィール外務大臣に対する通告      【ベイルート:本紙】      アルファ(地元の通信会社)の従業員は2日連続でベイルートの本社前で座り込みを実施した。彼らは、ムハンマド・シャキール通信大臣が労働者の権利や利益の侵害をなくすための労働協約に署名するまで、仕事に復帰することはないことを強調した。      地元メディアによると、マルワーン・サラーム弁護士は暫定内閣のジュブラーン・バースィール外務大臣(ミシェル・アウン大統領の義理の兄弟)を公的資 全文をよむ

2019-11-07 シリア:ロシア・シリア軍がシャーム解放機構などの支配下にあるアレッポ県、イドリブ県、ラタキア県を激しく爆撃し、7人が死亡、病院1棟が利用不能、ホワイト・ヘルメットの拠点が被弾 (その他紙)

■トルコのエルドアン大統領「YPGはロシアと合意した地域から実際に撤退していない」(2019年11月5日)   トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、与党公正発展党(AKP)の議員との会合で、シリア北東部の「安全地帯」設置予定地内に人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が依然として展開していると批判した。 エルドアン ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから253人、ヨルダンから523人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者 全文をよむ

2019-11-06 シリア:政府軍・ロシア軍がイドリブ県、ラタキア県を爆撃し、IDPs3人と戦闘員7人が死亡、シリア軍の砲撃でアレッポ県のホワイト・ヘルメットの拠点が利用不能に (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから199人、ヨルダンから648人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月5日付)を公開し、11月4日に難民847人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは199人(うち女性60人、子供102人 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍がイドリブ県、ラタキア県を爆撃し、IDPs3人と戦闘員7人が死亡、シリア軍の砲撃でアレッポ県のホワ 全文をよむ

2019-11-06 トルコ:西欧はシリアでの計画遂行のためエルドアン大統領を利用 (al-Watan紙)

■トルコ共和人民党:「西欧はシリアでの計画遂行のためエルドアン大統領を利用」      【諸通信社】      トルコ共和人民党のケマル・クルチダルオール・オルグ党首は、西欧がトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領をシリアとその地域における帝国主義的な計画実行のための手駒として利用していると強調した。      クルチダルオール・オルグ党首は今日(6日)、自党の議会会派会合の中で「エルドアン大統領はシリアに関して深刻な戦略上の過ちを犯した。また彼は、地域面でも国際面でもシリアの重要性を 全文をよむ

2019-11-06 イエメン:運輸大臣、「リヤド合意」を批判 (al-Quds al-Arabi紙)

■イエメン:イエメンの大臣は「リヤド合意」を批判:有志連合に国家運営をする完全な正当性を与えた      【イエメン:アナトリア通信】      イエメンのサーリフ・ジャブワーニー運輸大臣は水曜日、「リヤド合意」を批判した。同合意はイエメン政府とアラブ首長国連邦(UAE)の支援を受ける南部移行評議会の間で署名された。大臣は、合意はサウジアラビアが主導する有志連合に国を運営する「完全な正当性」を与えたと述べた。      火曜晩、イエメン政府と南部移行評議会は、サウジアラビアの首都で合意に署名した 全文をよむ

2019-11-05 モロッコ:スペインが自国のイチゴ農園で働くためのモロッコ人労働者を要望(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■スペインはモロッコ人労働者16000人以上がイチゴ農園で働くための契約を求めている      【本紙】      モロッコ労働・職業統合省は以下のように述べた。「2019・2020年におけるスペインのウエルバ県のイチゴ畑での労働のため、16500人近いモロッコの女性農業従事者が選ばれることになるだろう。このため、イチゴや赤い果物の畑の農期作業の準備のため、スペインのウエルバ県の当局者らを交えた調整会議が開催された。」      同省の声明によれば、当初スペイン側は当初雇用が計画されていた550 全文をよむ

2019-11-05 シリア:ジュネーブで制憲委員会小委員会が開催される一方、政府軍とロシア軍はアル=カーイダ系組織の支配地域を激しく爆撃、民間人3人を含む6人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから213人、ヨルダンから728人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月4日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月4日付)を公開し、11月3日に難民941人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは213人(うち女性64人、子供108人 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍の戦闘機・ヘリコプターがシャーム解放機構などの支配下に 全文をよむ

2019-11-05 シリア:シリア、ロシア両軍の攻撃の激化によりイドリブ郊外で死傷者 (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア・ロシア両軍の攻撃激化により、シリア北部において民間人20人の死傷者      【ダマスカス:本紙、ヘバ・ムハンマド】      昨日(4日)月曜日、イドリブ郊外の西部および南部を狙った空爆により7人の民間人が死亡し、数十人が負傷した。今回の空爆はシリアとロシア両政府の残酷な政策の一環であり、両政府による緊張緩和地帯の南部区域制圧を受けて行われた。この攻撃により両国はダマスカスーアレッポ間の国際道路の支配と、トルコ政府に新たな戦闘現場の現状を押し付けること推し進めた。その一方で、シリア西 全文をよむ

2019-11-05 モロッコ:スペインが自国のイチゴ農園で働くためのモロッコ人労働者を要望(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■スペインはモロッコ人労働者16000人以上がイチゴ農園で働くための契約を求めている      【本紙】      同氏は以下のように述べた。「労働・職業統合省は、彼女らの帰国の後、受益者のための経済統合プロジェクトを開始する可能性をスペイン協力庁事務所と調整しながら検討している。このプロジェクトにおいては、女性労働者に対する文化・教育計画が促進されることになるだろう。モロッコ使節団はスペイン代表団との会談の中で、14572人のモロッコ人労働者に利益をもたらした2018/2019年農業期の雇用プ 全文をよむ

2019-11-04 シリア:撤退したはずの米軍がシリア民主軍とともにカフターニーヤ市、ルマイラーン町一帯の油田地帯でパトロール (その他紙)

■ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などが支配するイドリブ県各所を爆撃(2019年11月3日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構など反体制武装集団がハーン・シャイフーン市一帯のシリア軍拠点を砲撃した。 これに対して、シリア軍も地上部隊が、マアッラト・ハルマ村、タッフ村、タフターヤー村、ウン ... → 記事      ■シリア民主軍がトルコ軍・国民軍の攻撃を受け、タッル・タムル町近郊から撤退する一方、シリア軍はタッル・タムル町一帯およびアブー・ラースィーン町に戦車など 全文をよむ

2019-11-04 イスラエル:我々はもはやアラブの敵ではない(1) (al-Mudun紙)

■イスラエル:ネタニヤフ首相「我々はもはやアラブの敵ではない」      【n.p.:本紙】      イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、もはやアラブ諸国はイスラエルを「敵」としてではなく、むしろ過激派組織やイランとの戦いにおける「必要な同盟国」として扱っていると述べた。      ネタニヤフ首相は、占領下のエルサレムで開催されたキリスト教国際メディア年次会議にて以下のように語った。「イスラエルはもはや『敵』として扱われるのではなく、むしろイスラーム過激派との戦いにおいて必要な同盟国とし 全文をよむ

2019-11-04 イスラエル:我々はもはやアラブの敵ではない(2) (al-Mudun紙)

■イスラエル:ネタニヤフ首相「我々はもはやアラブの敵ではない」      【n.p.:本紙】      同首相は以下のように語った。「私は、イランに対して最大限の経済的圧力を用いる(アメリカのドナルド)トランプ大統領の政策は、正しい政策だと考えている。武力攻撃に融資するイランの能力(軍事増強費)に明らかな影響があると認識しており、またそれは明白である」。      さらに以下のように続けた。「我々は、イランが我々の国境、特にシリアにおける国境に沿って軍事配備するのを阻止することに専念する。そして 全文をよむ

2019-11-04 イラク:抗議活動開始以来、デモ参加者260人以上が死亡、12,000人以上が負傷 (al-Sabah al-Jadid紙)

■イラク独立高等人権委員会:抗議活動開始以来、デモ参加者260人以上が死亡、12,000人以上が負傷      【バグダード:ワアド・シャムリー】      イラク独立高等人権委員会は昨日月曜日に、先月初めに抗議活動が開始して以来、デモ隊の死者件数が260以上を記録したと述べ、暴動撲滅機関(治安機関)が使用する催涙弾の性質の調査を要求した。一方、犠牲者数の公表の点で、内務省と保健省の仕事に透明性の欠如があると批判した。      同委員会メンバーのファイサル・アブドゥッラー氏が本紙に語ったところ 全文をよむ

2019-11-03 シリア:撤退したはずの米軍部隊がロシア軍の新司令部に近いハイムー村、ラッカ市近郊のジャズラ基地に舞い戻る (その他紙)

■シリア南東部の油田地帯にとどまる米軍は約900人になる見込み(2019年10月31日)   『ニューヨーク・タイムズ』(10月31日付)は、複数の消息筋の話として、シリア南東部の油田地帯にとどまる米軍の規模が約900人に達する見込みだと伝えた。 同紙によると、ダイル・ザウル県の油田地帯に残留する米軍は約750人 … → 記事      ■ロシアのラヴロフ外務大臣「ダーイシュのバグダーディー殺害を確認していないが、殺害されたとするなら、米国は米国は自らが生み出した人物を抹殺したことになる」(20 全文をよむ

2019-11-02 シリア:シャーム解放機構などがラタキア県北東部で侵攻を強め、ロシア軍戦闘機が同地を爆撃、またロシア海軍フリゲート艦がイドリブ県を巡航ミサイルで攻撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから157人、ヨルダンから776人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月1日付)を公開し、10月31日に難民933人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは157人(うち女性47人、子供80人 ... → 記事      ■シャーム解放機構などがラタキア県北東部で侵攻を強め、ロシア軍戦闘機が同 全文をよむ

2019-11-02 シリア:ジュネーブ制憲委員会、根深い相違と信頼の欠如(1) (al-Mudun紙)

■制憲委員会、根深い相違と信頼の欠如…「尊重」とは?      【ベイルート:本紙】      国連シリア特使のゲイル・ペデルセン氏は、2日間に渡りジュネーブの国連本部で開催されていた150名の憲法制定委員らによる会合を賞賛し、行われた会議について「とても良かった」と述べた。また、「8年半もの紛争の後である。根深い相違や多くの疑わしいこと、信頼の欠如が存在することを我々は皆承知している」と語った。      ペデルセン特使はその上で、「しかし150名ものシリア人が同席し、互いに尊重し合い、話し合 全文をよむ

2019-11-02 シリア:ジュネーブ制憲委員会、根深い相違と信頼の欠如(2) (al-Mudun紙)

■制憲委員会、根深い相違と信頼の欠如…「尊重」とは?      【ベイルート:本紙】      しかしバッシャール・アサド大統領は国営テレビに対し、選挙は「1から100まで完全にシリア政府の監督下で行われることとなる」と発言した。続けて、政府は現在行われているジュネーブでの交渉の「一部分ではなく」、政府代表団がシリアの見解を代表しているのだと述べた。そして「起こっていることもすべてはソチ合意の一部だ」と述べ、ジュネーブでの交渉は「存在しないもの」とみなした。      拡大された委員会の会合では 全文をよむ

2019-11-01 シリア:ダーイシュが新カリフを任命、アサド大統領「バグダーディーもダーイシュも必要に応じて米国が再生させる」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから185人、ヨルダンから679人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月31日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月31日付)を公開し、10月30日に難民864人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは185人(うち女性55人、子供95 ... → 記事      ■シリア駐留ロシア軍司令部が設置されているフマイミーム航空基地が無人航 全文をよむ

2019-10-31 シリア:ジュネーブで制憲委員会(憲法委員会)開幕 (その他紙)

■トルコのエルドアン大統領「シリア民主軍撤退の猶予期間は終了し、ロシア側から退去の通知を受けた」(2019年10月29日)   トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、ロシアのソチでのヴラジミール・プーチン大統領での会談で合意した、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍撤退の猶予期間が終了したと発表した。 エルドアン大統領は「米国、ロ ... → 記事      ■シリア駐留ロシア軍司令部の当事者和解調整センターはシリア民主軍を北東部国境地帯から撤退させたと発表(2019年10月30 全文をよむ

2019-10-31 エジプト:法律家は治安機関に殺害されることを危惧 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトの法律家は、レジェーニと同じ運命をたどることを予期      【カイロ:本紙】      あるエジプトの法律家が、ジュリオ・レジェーニと同じ運命をたどることを予期している。ジュリオ・レジェーニはイタリアの研究者で、2016年にカイロで遺体となって発見された。遺体には拷問の跡が残っていたという。      アラブ人権情報ネットワーク(ANHRI)のマネージャーであるガマール・イードは、彼の公式ツイッターにこう書き込んだ。「私は治安機関の荒くれ者たちが本当に怖い。私は弁護士で、法律にしか明 全文をよむ

2019-10-30 シリア:ヌスラ戦線元幹部でサウジアラビア人説教師のムハイスィニー師「バグダーディーが殺されていようがいまいが、結果は同じで、西側は今後もバグダーディーを創り出す」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから178人、ヨルダンから511人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月29日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月29日付)を公開し、10月28日に難民639人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは178人(うち女性53人、子供91 ... → 記事      ■ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるイドリブ県各所を爆 全文をよむ

2019-10-30 イラク:バスラの部族が政府にデモ隊釈放の為の48時間の猶予を与える (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:バスラの部族が政府に逮捕者釈放の為の48時間の猶予を与える      【アナトリア通信:イラク】      イラク南部のバスラ県の部族は、政府に県県内の抗議行動に参加して逮捕された者全員を釈放させる為の48時間の猶予を与えた。      金曜日(25日)にデモの第二波が発生してから、県の治安部隊は数十人のデモ隊を逮捕し、彼らは「政府機関に放火した容疑がかかっている」と述べた。      バズーン部族の長老のひとりであるアフマド・バズーニー氏は、水曜日(30日)の声明で次のように述べた。 全文をよむ

2019-10-30 レバノン:レバノン軍が幹線道路の封鎖解除を要求 (al-Quds al-Arabi紙)

◼️レバノン:ハリリ首相の辞任後レバノン部隊が道路を開放(ツイッター)      【ベイルート:本紙】      サイード・ハリリ首相の辞任と内閣総辞職を受けて、レバノン軍司令部は水曜日朝、声明を発表し主要道路の封鎖解除を実行した。      声明の内容は以下である。   「政権交代を求める市民による抗議活動が始まって13日が過ぎた、レバノン各地の主要な生活道路が封鎖されたため市民生活に重大な支障が生じている。そして(抗議活動の結果)政治体制も一新した。そこで、陸軍司令部はこれまでの声明に加え、 全文をよむ

2019-10-30 スーダン:ヘメッティはイエメンからスーダン人兵士10,000人を撤退させたことを確認 (al-Quds al-Arabi紙)

■新聞:ヘメッティはイエメンからスーダン人兵士10,000人を撤退させたことを確認      【ハルツーム:本紙】      スーダンの新聞は、スーダン主権評議会のムハンマド・ハムダーン・ダカルー副議長、通称ヘメッティの話として、現地での任期を終えたイエメンの自国部隊兵士10,000人が帰還したことを確認した、と報じた。      これは、匿名の情報筋の話として、無所属系日刊紙『タイヤール』紙が水曜日に報じたヘメッティの発表に基づく。同氏は、スーダン軍所属の「緊急支援部隊」(RSF)の司令官の地 全文をよむ

2019-10-30 米国下院:トルコ制裁法案を可決 アルメニア人ジェノサイドの認定も (al-Watan紙)

■「アルメニア人ジェノサイド」を初めて公式に認定   困惑に陥るエルドリアン大統領   米国下院はシリア侵攻を理由にトルコ対する制裁法案を可決         【本紙:シリア】      米国下院は本会議で、シリア領土に対する最近の侵攻を理由に、対トルコ制裁を満場一致で採択した。さらに、トルコによるアルメニア人ジェノサイドを公式に認める法案を可決した。      サウジTVアラビーヤによると、米国議会は火曜日、圧倒的多数で今月9日に始まったシリア北部・東部への侵略行為に対して、トルコ政府および政 全文をよむ

2019-10-29 シリア:スプートニク・ニュースはダーイシュのバグダーディー指導者の後継者(カリフ)と目されるカルダーシュ氏の経歴を紹介 (その他紙)

■エスパー米国防長官はダーイシュのバグダーディー指導者暗殺作戦で米兵2人が負傷したと明かす(2019年10月27日)   マーク・エスパー米国防長官は、26日の米国によるイドリブ県でのダーイシュ(イスラーム国)のアブー・バクル・バグダーディー指導者暗殺作戦に関して、作戦に参加した米軍特殊部隊の兵士が負傷していたことを明らかにした。 ドナルド ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから295人、ヨルダンから721人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月28 全文をよむ

2019-10-29 レバノン:ハリーリー首相が辞任を発表 (Al-Nahar紙)

■サアド・ハリーリー首相が辞任を発表      【ベイルート:本紙】      レバノンのサアド・ハリーリー首相は、首相官邸からレバノン国民に向け以下のように発表を行った。      「人々はこれ以上の悪化を止めるような政治的解決を待望している。私は国を守るための出口を辿り着こうと試みた。しかし、結果私が行き止まりの道に着いてしまったことを隠すことはしない」。      そして「私は内閣を辞職する」と宣言した。      同氏は「今日我々の責任は、レバノンを保護し、火が燃え移ることを防ぐことであ 全文をよむ

2019-10-29 レバノン:ハリーリー首相、孤立 (al-Mudun紙)

【ベイルート:本紙】      ■「力の過剰」がハリーリー首相を辞任させる:最大の対立が始まった      サアド・ハリーリー首相は2つの選択肢の間に置かれた。1つめは、武力をもって座り込みを打開し、道路を開放するために軍隊と治安部隊に対し政府から政治的指示を与えることだ。これはハリーリー首相が断固として拒否した手段だ。また2つめは、道路開放の必要性に関して述べたヒズボラによる最終決定の状況下において、緊張の増大につながるであろう強情の継続であった。      これら2つの選択肢が明らかにしたの 全文をよむ

2019-10-29 イラク:大統領がアメリカとの同盟関係の見直しを示唆(1) (al-Watan紙)

■イラク大統領:イランが米国へ依存する可能性はもはや存在しない      【本紙】      イラクのバルハム・サーリフ大統領は「米国とイランとの間で戦争が勃発した場合『人類の危機』となる」と警鐘を鳴らしつつ「(イラクが)同盟相手として米国に依存する可能性はもはや存在しない」ことを明らかにした。      ロシアの通信社スプートニクによれば、同氏は昨日公開されたニュースサイトAxiosとのインタビューの中で「おそらくイラクには、ロシアやイランを含む他国との関係構築に向け再考する準備がある」と述べ 全文をよむ

2019-10-29 イラク:大統領がアメリカとの同盟関係の見直しを示唆(2) (al-Watan紙)

■イラク大統領:イランが米国へ依存する可能性はもはや存在しない      【本紙】      加えて同氏は「現在の米国の権力が非常に深刻な疑念を抱かせる原因となっている。米国の同盟各国はワシントンに依存していることに不安を抱いている」と語った。また「米国が中東から撤退した場合、ロシアやイランの陣営に再び加わる可能性はあるか」という質問に対し、同氏は「その可能性は否定できない」と答えた。      さらに同氏は以下のような趣旨を強調した。「我々は、米国やロシアのもとに向かい、『我々のために動いてく 全文をよむ

2019-10-29 イラク:学生たちも参加するデモが継続(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:デモ参加者の女子学生が棒で殴られる…サドル潮流は早期の選挙実施を呼び掛け      【バグダード:本紙】      さらに同情報筋によると、学生のデモは首都バグダードに留まらず、バスラ県やズィーカール県、ミーサーン県、ディワーニーヤ県、そしてナジャフ県やバービル県など、南部および中央部の県全てでも行われた。彼らは「『学校の生徒たちをデモに投入すること』は受け入れられない行為である一方で、生徒たちの安全は教職員が預かっている」というサハー・アリー・ベク教育大臣の見解に挑戦しているという。 全文をよむ

2019-10-29 イラク:学生たちも参加するデモが継続(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:デモ参加者の女子学生が棒で殴られる…サドル潮流は早期の選挙実施を呼び掛け      【バグダード:本紙】      昨日(28日)月曜日、弾圧や実弾の使用にも関わらず、イラク人は生活環境を批判するデモを続けた。学校や大学の学生らがデモ隊に加わる一方で、サドル潮流の指導者は、国際社会の監督の下で早期の選挙実施を要求した。      イラク人権委員会は、バグダードでのデモ参加者5人が殺害され、木曜日に再開された抗議活動での死者は82人に上ると発表した。また、カルバラーでは抗議者排除のためイ 全文をよむ

2019-10-28 シリア:ロシア国防省は米国がシリアから石油を略奪していると非難、その写真を公開 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから407人、ヨルダンから475人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月26日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月26日付)を公開し、10月25日に難民882人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは407人(うち女性122人、子供2 ... → 記事      ■シリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団がラタキア県北東 全文をよむ

2019-10-28 シリア:米軍とYPG主体のシリア民主軍がイドリブ県で空挺作戦を敢行、ダーイシュのバグダーディー指導者を殺害、シリアのアル=カーイダが作戦時に攻撃が行われた地域を封鎖し協力?! (その他紙)

■『ニューズウィーク』は米国防総省高官の話として、米軍がイドリブ県で実施した極秘作戦でダーイシュのバグダーディー指導者を殺害したと伝える(2019年10月26日)   『ニューズウィーク』(10月26日)は、米国防総省高官の話として、ダーイシュ(イスラーム国)のアブー・バクル・バグダーディー指導者が、イドリブ県で米軍ヘリコプターが実施した極秘作戦で殺害されたと伝えた。 同高官によると、 ... → 記事      ■米軍とYPG主体のシリア民主軍がシャーム解放機構など反体制派の支配下にあるイドリ 全文をよむ

2019-10-28 モロッコ: スペイン政府によるセウタのフェンス撤去に備えて、モロッコ政府がフェンスを設置 (al-Quds al-Arabi紙)

■スペイン政府がセウタのフェンスを撤去するのに備えて、モロッコ政府がフェンスを設置する。      【ラバト:本紙】      セウタ・モロッコ国境上に、現在のような数量と規模で有刺鉄線が張り巡らされたことは一度もなかった。      スペイン内務省は、16か月前にフェルナンド・グランデ・マルラスカ内務大臣が(有刺鉄線の除去が)義務だと明言したにもかかわらず、いまだ危険性を減らすためにフェンスを1センチも変えずにいる。一方、モロッコ政府は、その間、国境線8キロにわたって自国領土内をフェンスで囲む 全文をよむ

2019-10-27 シリア:シリア政府とトルコ軍が国境付近で衝突 (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政府がシリア北部ラス・アルアインでのトルコ部隊との衝突を発表      【イスタンブル:本紙】      シリア政府は、シリア北部、ユーフラテス川東部のハサカ県、ラス・アルアイン郊外でシリア政府軍がトルコ軍との交戦に突入したことを明らかにした。トルコ軍がその地で兵士1人が殺害され、5人が負傷したと発表した数時間後のことである。      シリア国営通信社(SANA)は、「シリア部隊が、ハサカ県北西部ラス・アルアインの南東郊外の4つの村(ウム・ハルマラ、バーブ・ハイリ、ウム・アシバ、アスデ 全文をよむ

2019-10-27 イラク:イラクのデモは続く、「人民動員」は介入で脅迫 (al-Quds al-Arabi紙)

◼︎イラクのデモは続く、「人民動員」は介入で脅迫      【バグダード:本紙】      イラクでは昨日(日曜)もデモが発生した。人民動員が「適切なタイミング」で介入すると脅迫する中、議員4名が辞任する一方で、ここ3日間に生じた死者数は74人に上った。   シーア派宗教家のムクタダー・サドル氏が率いるサーイルーン同盟として議席を得た唯一の共産主義系議員2名が辞任した。そのうちの一人、ラーイド・ファフミー元議員が話すには、「デモとその鎮圧方法」が辞任の理由だという。同氏の同僚であるハイファー・ア 全文をよむ

2019-10-26 シリア:シリアのアル=カーイダは「シリア革命」に反する国際社会の合意を受け入れないと表明 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから373人、ヨルダンから463人の難民が帰国、避難民1人が帰宅(2019年10月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月25日付)を公開し、10月24日に難民836人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは373人(うち女性112人、子供1 ... → 記事      ■シリア軍がシャーム解放機構支配下のイドリブ県を砲撃し、女性3人が死亡、子どもを含む4人が負傷(2019年10月2 全文をよむ

2019-10-25 シリア:YPG主体のシリア民主軍のバーリー報道官「政治的関係が正常化した後にシリア軍に加わる用意がある」 (その他紙)

■シリアのクルド民族主義運動の重鎮アブドゥルハミード・ダルウィーシュ氏(89歳)が死去(2019年10月24日)   シリアのクルド民族主義運動の重鎮でシリア・クルド進歩民主党書記長を務めてきたアブドゥルハミード・ダルウィーシュ氏が死去した。 シリア・クルド進歩民主党中央委員会の発表によると、生地であるハサカ県ダルバースィーヤ市近郊のル ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから475人、ヨルダンから554人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月24日) 全文をよむ

2019-10-24 イラク:デモ隊が政府の退陣と議会の解散を要求(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■新たなデモの前日に出された「政府の退陣と議会の解散」という最も顕著な要求      【バグダード:本紙】      イラクの政治団体の大半が、何千人もの死傷者をもたらした直近のデモに関する政府調査委員会の最終報告書を批判した。これに伴い、次の金曜日に再び行われる抗議運動の準備の一環として、政府の退陣と議会の解散への要求が高まった。      ヌーリー・アル=マーリキー氏が率いる「法治国家」連合は同委員会の報告書を「曖昧で失望をもたらすものであり、期待に応えていない」と見なし、政府に対し「当報告 全文をよむ

2019-10-24 シリア:ロシア国防省はプーチン・エルドアン合意に基づくシリアの新たな勢力地図を公開するとともに、シリア軍が国境地帯に15の監視所を設置すると発表、トルコ国防省は「平和の泉」作戦の終了を発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから412人、ヨルダンから438人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月23日)#シリア #ロシア #難民   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月23日付)を公開し、10月22日に難民850人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは412人(うち女性123人、子供2 ... → 記事      ■ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるイドリブ県を爆撃(2019年10月2 全文をよむ

2019-10-24 イラク:デモ隊が政府の退陣と議会の解散を要求(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■新たなデモの前日に出された「政府の退陣と議会の解散」という最も顕著な要求      【バグダード:本紙】      同氏は以下のように続けた。「すべての観察者はおぞましい殺人や数千人もの負傷者、メディアへの攻撃や脅しの背景に誰がいるのかを見つけようとしている。我々は皆、調査委員会を設置することによって、誰が発砲をしたのか、そしてこの事態の背後にいる人物に関する情報を追求するという政府の決定に賛成している。しかし残念なことに、委員会によって出された報告書は曖昧であり、不確実なものであった。これら 全文をよむ

2019-10-23 シリア:アサド大統領「イドリブ戦の決着が混乱とテロ終焉の礎」(1) (al-Watan紙)

■シリア・アラブ軍将兵らに囲まれ、アサド大統領はシリア北部の戦闘最前線から、「イドリブの戦闘の決着はシリアにおける混乱とテロを終わらせる礎となる」と述べた。      【本紙】      自信に満ちた歩みと記録的な強固さをもって、バッシャール・アサド大統領は戦闘最前線から、戦場における今後の均衡を確固たるものにした。さらにシリア北部の敵に対し、自らの明瞭なメッセージを以下のように発した。「遅かれ早かれこの地は解放され、シリア・アラブ軍の手は引き鉄にかかっている。シリアの勝利への意志は、たった一粒 全文をよむ

2019-10-23 シリア:ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領は「平和の泉」作戦地域以外からのYPGの撤退、シリア・ロシア軍の展開など10項目を合意 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから399人、ヨルダンから427人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月22日付)を公開し、10月21日に難民826人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは399人(うち女性120人、子供2 ... → 記事      ■トルコのエルドアン大統領は「平和の泉」作戦を非難したイランに反論(2019年10月22日)   トルコのレジェッ 全文をよむ

2019-10-23 レバノン:反政府デモ 6日目に突入 内閣退陣を要求 (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノン:レバノン:革命調整委員会は内閣即時退陣を要求。奪われた財産を返還せよ。      【ベイルート:本紙】      首都ベイルートやレバノンの各地で起こった抗議行動が六日目に突入した。抗議者たちによる市民へのデモ参加の呼びかけは日に日に高まり、「改革」「政権や党体制の打倒」「腐敗撲滅」への支援を訴えている。      ベイルート県、山岳レバノン県、ベッカー県に続く南から北への主要道路は閉鎖された。治安部隊は政府の指示で早朝に道路の封鎖解除を強行した。その結果、抗議者たちとの間で衝突が起 全文をよむ

2019-10-23 シリア:アサド大統領「イドリブ戦の決着が混乱とテロ終焉の礎」(2) (al-Watan紙)

■シリア・アラブ軍将兵らに囲まれ、アサド大統領はシリア北部の戦闘最前線から、「イドリブの戦闘の決着はシリアにおける混乱とテロを終わらせる礎となる」と述べた。      【本紙】      アサド大統領は以下のように付言した。「シリアがこの9年間に被ったものは、ある一つの方面から準備・製作・公開された演劇の複数章に例えられ、各章において異なる主役や様々な俳優が登場してきた。現在の章の主人公はエルドアンである。彼は米国の首長にとって最も成功したツールであり、穀物、石油、工場を盗む泥棒でもあった。現在 全文をよむ

2019-10-23 シリア:アサド大統領「イドリブ戦の決着が混乱とテロ終焉の礎」(3) (al-Watan紙)

■シリア・アラブ軍将兵らに囲まれ、アサド大統領はシリア北部の戦闘最前線から、「イドリブの戦闘の決着はシリアにおける混乱とテロを終わらせる礎となる」と述べた。      【本紙】      ある軍事基地での兵士たちによる歓声の中、アサド大統領はシリア・アラブ軍の兵士へ敬意を表明しつつ「我々は皆諸君を誇りに思い、諸君がダイヤモンドの壁のようだと考えている。ダイヤモンドは鋼鉄よりも強いからだ」と述べ、「私がシリア・アラブ軍の有する意思を例えるとするなら、シリアの意思と描写されることだろう」と加えた。  全文をよむ

2019-10-23 シリア:プーチン大統領はアサド大統領に電話でエルドアン大統領との会談の成果を説明 (al-Mudun紙)

      【n.p.:本紙】      ロシア大統領府によると、ロシアのウラジミール・プーチン大統領は電話でシリアのバッシャール・アサド大統領に、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領との会談の結果を説明した。      エルドアン大統領との長時間にわたった会談ののち、プーチン大統領はアサド大統領との電話連絡で、シリア領土の統一性の回復が主要な目標であると述べた。      ロシア大統領府は、アサド大統領がプーチン大統領に感謝の意を表し、「行動の成果を全面的に支持し、シリア国境警備隊 全文をよむ

2019-10-22 シリア:撤退する米軍部隊に住民、子供たちが投石し不満を露わに (その他紙)

■トルコ軍はシリア北東部での侵攻作戦で国際法で使用が禁止されている白リン弾を使用(2019年10月18日)   英日刊紙『タイムズ』(10月18日付)は、シリア北東部への侵攻作戦(「平和の泉」作戦)で国際法で使用が禁止されている白リン弾を使用したことを示す証拠が多数あると伝えた。 同紙によると、トルコ軍の攻撃によって民間人が追った … → 記事      ■YPG主体のシリア民主軍の匿名幹部はイスラエルにシリア北東部への介入を求める(2019年10月20日)   人民防衛隊(YPG)主体のシリア 全文をよむ

2019-10-22 シリア:トランプ大統領がシリアからの米軍撤退を撤回(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領は改めてシリアからの撤退を撤回:石油と「イスラエルの保護」      【ロンドン:本紙】      米紙ニューヨーク・タイムズが明らかにしたところによれば、ホワイトハウスの高官たちと防衛省は、シリア東部とイラク国境地帯への約200人の米軍軍人の駐留を含む計画に関して最終的な決定を行った。この計画の実施にあたっては、ドナルド・トランプ米大統領による承認が待たれるばかりであるという。また同紙は、事情に通じた情報筋の話としてこの計画には二重の目的があると伝えた。そのうち第1の側面は「イ 全文をよむ

2019-10-22 シリア:トランプ大統領がシリアからの米軍撤退を撤回(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領は改めてシリアからの撤退を撤回:石油と「イスラエルの保護」      【ロンドン:本紙】      最初に注目すべきことは、200人の米軍が「イスラーム国」と戦うという目標は、軍事面においてただ非論理的な計画であるだけではなく、戦闘自体が不可能であり、むしろ理性の欠如に近いものになる、ということである。なぜなら、仮に「イスラーム国」が自身の軍事力の一部を回復させ、休眠状態にあるといわれる(組織)細胞を活性化することができたのだとすれば、この件の米軍は「イスラーム国」と対峙する能力 全文をよむ

2019-10-22 シリア:トランプ大統領がシリアからの米軍撤退を撤回(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領は改めてシリアからの撤退を撤回:石油と「イスラエルの保護」      【ロンドン:本紙】      また同氏は、シリアにおける米国の最も顕著な政治的目標の一つを明らかにしつつ、「我々の基本的目標のすべてはイスラエルを保護することである」と表現した。無論、これは誰の目にも明らかなことであった。今後、米国による占領国家(訳注:イスラエル)の保護は、タンフや、ルマイラーンおよびイラク国境付近のシリア東部の油井に駐留している200人の米軍を残留させることによって行われるのではなく、中東地 全文をよむ

2019-10-21 シリア:米軍部隊がアレッポ県のスィッリーン航空基地、ハサカ県のクライブ航空基地から撤退 (その他紙)

■エスパー米国防長官「シリア北東部からイラク西部に撤退する米軍部隊は約1,000人」(2019年10月19日)   マーク・エスパー米国防長官は記者団に対して、シリア北東部からイラク西部に撤退する米軍部隊の数が約1,000人に達すると述べた。 撤退する米軍部隊は引き続きダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」の任務に就くとい ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから327人、ヨルダンから715人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰 全文をよむ

2019-10-21 ヨルダン:国王はイスラエル側からの謁見の申し出を無視 (al-Quds al-Arabi紙)

■ ヨルダン国王はイスラエル側からの謁見の申し出を無視      【ラーマッラー:本紙】      イスラエルの『ハアレツ』紙は、バークーラ・グマル両地区の危機に関して、イスラエル側からヨルダンのアブドゥッラー二世国王に対して謁見の申し出があったことを明らかにした。また、「両国間で政治的交渉が行われているが、現在に至るまで目立った成果はない」と伝えた。交渉は、約一年前、ヨルダン政府が25年間続いている土地の賃貸期間終了後にバークーラ・グマル両地区のヨルダン統治下への返還を求める決定を発表して以降 全文をよむ

2019-10-20 シリア:北東部でトルコが侵攻を続けるなか、ロシアはイドリブ県への爆撃を強化 (その他紙)

■トルコ外務省「米国がYPG主体のシリア民主軍を撤退させるかを注視している」(2019年10月18日)   トルコの外務省は声明を出し、17日に米国との間で交わした停戦合意に関連して、米国が「安全地帯」設置にかかる合意を履行し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を撤退させるかを注視していると表明した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから428人、ヨルダンから586人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月19 全文をよむ

2019-10-19 シリア:米トルコの停戦合意も空しく、シリア北東部ではトルコ軍・国民軍とYPG主体のシリア民主軍の戦闘続く (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから437人、ヨルダンから557人の難民が帰国、避難民25人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月18日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月18日付)を公開し、10月17日に難民994人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは437人(うち女性132人、子供2 ... → 記事      ■ロシア軍はイドリブ県ナキール村を爆撃(2019年10月18日)   全文をよむ

2019-10-18 シリア:米国とトルコはシリア北東部からYPGを退去させるため、120時間の停戦を実施することを合意 (その他紙)

■北・東シリア自治局支配下のダイル・ザウル県ユーフラテス川東岸各所でシリア軍の展開に反対するデモ(2019年10月16日)   ダイル・ザウル県では、ジュルフ・ニュース(10月16日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるユーフラテス川東岸のブサイラ市、シュハイル村、スブハ村、ジュダイダト・バカーラ村などで、シリア政府と人民防衛隊(YPG) ... → 記事      ■ロシア軍戦闘機がイドリブ県、ラタキア県北東部を爆撃(2019年10月17日)   イドリブ県では、シリア人権監視団による 全文をよむ

2019-10-18 レバノン:デモや火災、道路封鎖により、政府がWhatsAppの通話を含む課税の撤回を強いられる(発砲の写真と動画) (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノン:デモや火災、道路封鎖により、政府がWhatsAppの通話を含む課税の撤回を強いられる(発砲の写真と動画)      【ベイルート:サアド・イリヤース、本紙】      ベイルートの中心街で木曜日、デモが行われ、WhatsAppなどのアプリを介した通話に課税するという政府の決定に抗議した。新しい税金のニュースが伝わると、民衆の抗議活動が自発的に発生した。デモ参加者らはベイルート、ダーヒヤ、マスナア、タアルバーヤ、トリポリの市街にまで繰り出し、体制打倒や課税撤回を求めるスローガンを掲げ、 全文をよむ

2019-10-17 エジプト:独立戦線はジャーナリストの逮捕を非難 (al-Quds al-Arabi紙)

▪エジプト独立戦線:直近の逮捕の動きは13人のジャーナリストに及んだ      【カイロ:本紙】      エジプトの独立戦線「ジャーナリストと自由の保護」は、直近の13名のジャーナリストに対する逮捕の一連を強く非難した。逮捕されたジャーナリストのうち4名はすでに釈放された一方、残る9名は依然として拘留状態または秘匿状態におかれている。      独立戦線は以下のように述べた。「拘留されているジャーナリストはハサン・クバーニー、ハーリド・ダーウィド、イスラーム・ムサッダク、ムハンマド・アクサジ 全文をよむ

2019-10-17 シリア:政府軍地上部隊はロシア軍とともに、アレッポ県東部のトルコ国境に位置する北・東シリア自治局支配下のアイン・アラブ市(クルド語名コバネ)に展開、ラッカ市への展開も開始 (その他紙)

■ロシア軍戦闘機がラタキア県、イドリブ県のシャーム解放機構支配地域を爆撃(2019年10月16日)   ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるカッバーナ村一帯を爆撃した。 またシリア軍地上部隊が同地一帯に増援部隊を派遣し、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦 ... → 記事      ■トルコ軍と国民軍はシリア北東部で侵攻を続け11カ村を新たに制圧(2019年10月16日)   トルコ軍が反体制武装集団の国民軍とともに開始したシ 全文をよむ

2019-10-16 シリア:政府軍はユーフラテス川西岸にある北・東シリア自治局のマンビジュ市および同地北東部一帯への展開を完了、ロシア軍憲兵隊がパトロールを実施 (その他紙)

■PYD(TEV-DEM)幹部のハリール氏「国家分裂を望まないがゆえに、国境地帯へのシリア軍の撤回を求めた」(2019年10月14日)   北・東シリア自治局を主導するクルド民族主義組織の民主統一党(PYD)傘下の民主連合運動(TEV-DEM)幹部の1人アルダール・ハリール氏は、ローナーヒー・チャンネル(10月14日付)のインタビューに応じ、そのなかで北・東 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから367人、ヨルダンから584人の難民が帰国、避難民1人(うちルク 全文をよむ

2019-10-15 シリア:トルコは政府軍が展開したマンビジュ市制圧に向けて「平和の泉」作戦の戦闘を拡大 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:シャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県から国内避難民124人がシリア政府支配地域に避難(2019年10月14日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月14日付)を公開し、10月13日に難民1,094人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは377人(うち女性113人、子 ... → 記事      ■ダーイシュがラッカ県、ダイル・ザウル県でYPG主体のシリア民主軍の戦闘員18人を殺害 全文をよむ

2019-10-15 米トランプ大統領、トルコ大統領にクルド人勢力との対話要請 (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領はエルドアン大統領にクルド人勢力との停戦交渉を要請した      【ワシントン:本紙】      米国のドナルド・トランプ大統領は月曜日(現地時間)、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領にシリア北部からの米軍撤退を機にその地域で交戦が続く中、クルド人勢力との停戦交渉を行うよう強く促した。      米国のマイク・ペンス副大統領はホワイトハウスの前で記者会見を行い、トランプ大統領は、即時停戦を仲介(し事態を収拾)するためにエルドアン大統領に強く圧力をかけたと述べた。   全文をよむ

2019-10-15 シリア:クルド人たちがイスラーム国戦闘員逃走を容認(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ル・パリジャン紙「クルド人たちはこのように、シリア国内の収監キャンプからフランス人女性ジハーディストたちを逃走させた」      【パリ:本紙】      シリア北東部のクルド人やその家族が管理する収監中の外国人ジハーディスト(=イスラーム国戦闘員)の運命に関する欧州諸国の懸念の中、フランスのル・パリジャン紙は以下のように述べた。「クルド人戦闘員たちは、トルコ軍が1週間前から彼らに対して行っている軍事作戦を背景に、外国人ジハーディストやその子どもたちを自ら収監するキャンプの門を解放し、彼らを逃 全文をよむ

2019-10-15 イラク:イラク司法、デモ参加者殺害の容疑で警官の逮捕を命令 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク司法がデモ参加者を殺害した警官2人の逮捕を命令      【バグダード:アナトリア通信】      イラク司法は火曜日、今月初めの民衆による激しい反政府抗議デモ中に起きた、デモ参加者の殺害に関する容疑で警官2人を逮捕することを命じた。      最高司法評議会は声明の中で、「クート査問委員会は、ワーシト県で発生したデモで命を落とした犠牲者の個人に関する検察官の証言を記録した後、警官2人の逮捕状を発行した」と述べた。      また、委員会が現場付近のカメラの記録を調査し、目撃者の証言を記 全文をよむ

2019-10-15 シリア:クルド人たちがイスラーム国戦闘員逃走を容認(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ル・パリジャン紙「クルド人たちはこのように、シリア国内の収監キャンプからフランス人女性ジハーディストたちを逃走させた」      【パリ:本紙】      他の複数の女性ジハーディストと同じく、(問題の)フランス人女性たちも子どもたちとともに急いで逃亡した。彼女らの素性は諜報当局によって既に把握されており、ダーイシュ(イスラーム国)への参加の容疑により、彼女らに対する国際的な逮捕状が発行されていた。      ル・パリジャンの情報筋によれば、これらのフランス人家族の大半は、金銭的状況を理由にい 全文をよむ

2019-10-15 スーダン:エジプト寄りからエチオピア寄りへ ルネッサンス・ダム問題で(1) (al-Quds al-Arabi紙)

【イッザト・アブー・アウフ:本紙:ハルツーム】      スーダンの専門家たちは、グランド・エチオピアン・ルネッサンス・ダム(以下、ルネッサンス・ダム)に関するスーダン政府の立場が、エジプトからエチオピア寄りへと変化し、エチオピア政府との関係が最も良い状態になると見込んだ。      水資源関係の専門家のムアーウィヤ・ハーリド氏は、本紙のインタビューに応じ、「スーダン・エチオピア政府間の特別な関係が、エジプト側との交渉の進展に影響している」と指摘し、「追放されたウマル・バシール政権は、サウジアラ 全文をよむ

2019-10-15 スーダン:エジプト寄りからエチオピア寄りへ ルネッサンス・ダム問題で(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダンの専門家たちは、ルネッサンス・ダムに関してスーダン、エチオピア政府の接近を見込む      【イッザト・アブー・アウフ:本紙:ハルツーム】         水資源関係の法律と政治で国際的に有名なスーダン人専門家のサルマーン・ムハンマド・アフマド・サルマーン氏は本紙のインタビューに応じ、「スーダンの立場は、バシール政権下の幹部間の闘争に左右されてきた。これは灌漑・水資源省内で一部の幹部が役職を失ってきたことから明白だ。ルネッサンス・ダムに一部幹部が反対したことで分かったのは、彼らの立場が 全文をよむ

2019-10-15 スーダン:エジプト寄りからエチオピア寄りへ ルネッサンス・ダム問題で(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダンの専門家たちは、ルネッサンス・ダムに関してスーダン、エチオピア政府の接近を見込む      【イッザト・アブー・アウフ:本紙:ハルツーム】      シャキーラ教授は「スーダンの前政権は外的な圧力にさらされてきた。ダム問題に対するスーダンの立場は、この問題全般に関する自国の要求の検討以上に、そうした圧力によって左右されてきた。なぜなら、前政権はこれらの勢力と、抜け出すのが難しいほどに結びついていたためだ」と指摘した。      一方で同教授は「スーダンの現政権は、かつて前政権を支配して 全文をよむ

2019-10-14 シリア:シリア政府とYPG主体のシリア民主軍は北・東シリア自治局支配下のマンビジュ市、アイン・アラブ市へのシリア軍展開を合意 (その他紙)

■ロシア軍がシャーム解放機構などの支配下にあるイドリブ県アルバイーン山一帯を爆撃(2019年10月13日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が、シャーム解放機構などの反体制武装集団の支配下にあるアルバイーン山一帯、バザーブール村一帯、カフルラーター村、マアッルシューリーン村を爆撃した。 また、シリア軍地 ... → 記事      ■「平和の泉」作戦を継続するトルコ軍と国民軍はタッル・リフアト市の大部分と同市近郊のスルーク町などを制圧(2019年10月13日)   ト 全文をよむ

2019-10-14 イスラエル:イスラエルはクルド人に対する支援を呼びかける(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル人がクルド人のためにデモを行い、支援を呼びかける      【ナザレ:本紙】      イスラエルの民衆はクルド人との連帯を表明し、彼らのためのデモを継続している。また占領(イスラエル)軍の予備役将校ら数十名は、自国の首相と軍司令官に対して介入と支援提供を許可するよう求めた。      昨日、イスラエル・ベイテイヌ党の エリー・アフィダール議員 がロビー団体設立に着手することが発表された。これは、イスラエルとクルドとの関係を強化すること、国際的なイスラエル系、ユダヤ系コミュニティや組 全文をよむ

2019-10-14 シリア:トルコ侵攻に対し政府軍は北部へ展開⑴ (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア:シリア政府軍はトルコとの国境付近のクルド人地域の新たな町に進軍⑴      【シリア:諸通信社】      シリア政府軍は本日月曜(14日)、同国北部のクルド人支配地域における展開を継続した。これはトルコの軍事作戦に対抗して政府の軍部隊が北部へ進軍することを政府が発表した翌日のことである。      シリア国営通信社(SANA)は「軍部隊はトルコの侵攻に対抗してハサカ県北西部郊外のタッル・タムル町へ進軍し、住民らに歓迎された」と報じた。      同様に政府軍に近い情報筋が語ったところ 全文をよむ

2019-10-14 イスラエル:イスラエルはクルド人に対する支援を呼びかける(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル人がクルド人のためにデモを行い、支援を呼びかける      【ナザレ:本紙】      また、同氏はプレスリリースにおいて以下のように続けた。「ユダヤ人はクルド人に対して歴史的および倫理的な義務を負っている。古代から、いや紀元前722年の『第一神殿の破壊』以来、ユダヤ人はクルディスタンに住み、クルド人による庇護のもとで彼ら固有の生活様式を保持することができていたのだ。クルド人は、イラクにおけるユダヤ人に対する攻撃から、彼らの逃亡を助けた唯一の支援者であったのだ。私は、かつてクルド人が 全文をよむ

2019-10-14 シリア:トルコ侵攻に対し政府軍は北部へ展開⑵ (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア:シリア政府軍はトルコとの国境付近のクルド人地域の新たな町に進軍⑵      【シリア:諸通信社】      一方で、シリア人権監視団はシリア政府軍がトルコとの国境から6㎞の地点に到達したと伝えた。      同監視団は、「ハサカ、ラアス・アイン両市の間に位置する地域内でのシリア政府軍の動き」を監視していると明らかにし、さらに同軍がラアス・アイン地域方面へさらに前進する予定であると述べた。      監視団は、政府軍の展開は当該地域においてシリア民主軍(SDF)の参加と引き換えにSDFを 全文をよむ

2019-10-13 シリア:トルコ軍はハサカ県の要衝ラアス・アイン市、ラッカ県タッル・アブヤド市一帯の村々を制圧 (その他紙)

■ロシア軍使節団がシリア政府とYPG主体のシリア民主軍を仲介するためカーミシュリー市を訪問(2019年10月11日)   ハサカ県では、スプートニク・ニュース(10月12日付)によると、ロシア軍使節団がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市を訪問した。 シリア政府が管理するカーミシュリー空港に到着した使節団は、トル ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから890人、ヨルダンから708人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプか 全文をよむ

2019-10-13 シリア:国民軍がシリア北部の一部地域を制圧 (al-Mudun紙)

■国民軍がスルーク町とラアス・アイン市の複数の箇所を制圧      【本紙】      本紙アドナーン・フセイン記者によると、日曜日(13日)の夜明けにトルコ特殊部隊の支援を受ける「国民軍」は、ラッカ県北部郊外タル・アビヤド市の東に位置するスルーク町を制圧した。      「第一軍団」の部隊は、土曜日(12日)に同部隊が制圧した村から夜間にトルコ国境を横断し、シリア民主軍(SDF)の撤退後いかなる抵抗も起きていないスルーク町への侵攻に成功した。また同部隊は、タル・アブヤド市の東の拠点にある 全文をよむ

2019-10-12 シリア:トルコ軍はアレッポ県アイン・アラブ市近郊への攻撃を開始、米軍が照明弾でトルコ軍の砲撃に応戦、ロシアもイドリブ県を爆撃、政府軍と「イランの民兵」は北・東シリア自治局支配下のダイル・ザウル県の南東 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから418人、ヨルダンから651人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月11日付)を公開し、10月10日に難民1,069人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは418人(うち女性125人、子 ... → 記事      ■ロシア軍がシリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権 全文をよむ

2019-10-11 シリア:トルコ軍と国民軍はラッカ県、ハサカ県の16の村と農場を制圧、住民7万人が戦闘地域から避難 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから322人、ヨルダンから909人の難民が帰国、避難民21人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月10日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月10日付)を公開し、10月9日に難民1,231人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは322人(うち女性97人、子供1 ... → 記事      ■シャーム解放機構、国民解放戦線(国民軍に統合)、イッザ軍などからな 全文をよむ

2019-10-11 パレスチナ:「殉教した子供たち」の金曜デモで武力衝突(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ガザの民衆は「殉教した子供たち」の金曜デモに敬意を表する…国民委員会は国際社会が行動を起こすことを求め、怒りの「爆発」に警鐘を鳴らす      【ガザ:本紙】      「殉教した子供たち」というスローガンを掲げる帰還の行進のための第78回金曜日デモが盛り上がる中、ガザ地区東部の境界地帯で衝突が発生した。      ガザ地区は落ち着いた状況であったにも関わらず、イスラエル占領軍は参加者を標的にしたため、衝突によって参加者の間に多くの負傷者が発生する結果となった。      第78回金曜日デモの 全文をよむ

2019-10-11 パレスチナ:「殉教した子供たち」の金曜デモで武力衝突(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ガザの民衆は「殉教した子供たち」の金曜デモに敬意を表する…国民委員会は国際社会が行動を起こすことを求め、怒りの「爆発」に警鐘を鳴らす      【ガザ:本紙】      軍事力の強化      これまでの金曜日と同様に、イスラエル占領軍はデモの先手を打ち衝突への準備レベルを引き上げ、境界線での新たな軍事力強化を押し進めた。また、帰還の行進の開始以降続く「過度の武力」の行使を放棄しない行動の枠組みの中で、より一層の狙撃部隊を配備した。そして先週の金曜日には、2人の少年が殉教し、数十人が負傷する結 全文をよむ

2019-10-11 トルコ:「平和の泉作戦」概況 (その他紙)

■トルコ:「シリア民主軍」の仲間はトルコの敵なのか?      【アブドゥッナーセル・アーイド】      トルコ政府は事態が首尾よく進むまでは出来る限り騒がれないかたちでの戦闘を望んでいたにもかかわらず、トルコに敵対する者たちが同国をすさまじい政争および情報戦に追いやっている。おそらく、「平和の泉作戦」に伴う戦闘が始まった翌日にNATOの枠組みにおいてトルコと同盟関係を結ぶ欧州諸国からの要請で安全保障理事会の会合が開かれたが、トルコが侵攻した土地を実質的に支配しているアメリカ政府と、外国勢力に 全文をよむ

2019-10-10 シリア:トルコはシリア北西部に対する侵攻作戦「平和の芽生え」作戦を開始、ラッカ県、ハサカ県の国境地帯に越境砲撃、爆撃を加え、国民軍も侵攻を開始 (その他紙)

■ダーイシュがヒムス県東部砂漠地帯でシリア軍部隊を要撃し、兵士17人を殺害(2019年10月8日)   ヒムス県では、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(10月9日付)によると、ダーイシュがスフナ市近郊の砂漠地帯でシリア軍部隊を要撃し、兵士17人を殺害した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから474人、ヨルダンから737人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1 全文をよむ

2019-10-09 シリア:トルコ軍の侵攻作戦名は「平和の芽生え」、マンビジュ市も標的になる模様。シリア民主軍、北・東シリア自治局幹部はアサド政権、ロシアとの連携を示唆 (その他紙)

■シリア北東部から撤退した米軍将兵は特殊部隊、偵察部隊など約230人(2019年10月7日)   ニューズウィーク(10月7日付)は、米政府高官の話として、撤退する米軍将兵は、特殊部隊、偵察部隊など約230人ほどだと伝えた。 → 記事      ■ロシア大統領府報道官「トルコの安全保障措置に理解を示しているが、トルコはシリアの領土統一と政治統合を尊重する必要がある」(2019年10月7日)   ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、報道向け声明を出し、米軍が撤退したシリア北東部にトルコ軍 全文をよむ

2019-10-09 エジプト:ルネッサンス・ダムが原因で水不足 (al-Quds al-Arabi紙)

エジプトはルネッサンス・ダムが原因で、水不足の段階に入ると発表 他国の仲介を待つ      【ターメル・ハンダーウィー:本紙:カイロ】       グランド・エチオピアン・ルネッサンス・ダム(以下、ルネッサンス・ダム)に関する3国間交渉は行き詰まり状態だ。そのためエジプト政府は、エチオピア政府との決裂の詳細と、エジプト国民が直面する危機への対応計画の発表を強いられた。国会での演説を通して、現在に至る交渉の経緯が発表された。      エジプトのサーミフ・シュクリー外相は「エチオピア側は強気な姿勢 全文をよむ

2019-10-09 イラク:内閣が国民の要求に応えるべく決議を発出 (al-Sabah al-Jadid紙)

■内閣は国民とデモ参加者の要求に応えるため六つの決議を発出      【バグダード:本紙】      イラク内閣は、アーディル・アブドゥルマフディー首相が議長を務める定例閣議を開催した。一方で、市民活動家らは水曜日(9日)首都バグダードにある国民動員軍の中央司令部前でデモを開始したと発表した。      首相広報室の声明によると、内閣は直近の展開および政府が国民とデモ参加者の要求に応えるために行っている取り組みを特に確認した。また、バグダードや様々な県において日常を取り戻した後の適切な解決策を見 全文をよむ

2019-10-08 シリア:米軍が北東部の国境地帯から撤退、トルコ軍とその支援を受ける反体制派は48時間以内にタッル・アブヤドとラスアス・アインに侵攻か? (その他紙)

■米ホワイト・ハウスはシリア北東部に対するトルコ軍の侵攻作戦に不快感を示しつつも、国境地帯から撤退する意思を表明(2019年10月6日)   米ホワイト・ハウスは、ドナルド・トランプ大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の電話会談を受けるかたちで声明を出し、「トルコはまもなくシリア北部で長らく計画してきた作戦を推し進めるだろう。米軍はこの作戦 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから387人、ヨルダンから997人の難民が帰国、避難民0人が帰宅( 全文をよむ

2019-10-08 UAE:アデンから一部部隊を撤退 (al-Quds al-Arabi紙)

■UAEは危機の終息に向けた合意が達成間近であることを受け、アデンから一部部隊を撤退      【アデン:ロイター】      複数の高官と目撃者によると、アラブ首長国連邦(UAE)は今日火曜日、イエメン南部の都市アデンから一部部隊を撤退させた。一方、サウジアラビアが主導する有志連合はアデンにおけるイエメン政府と分離派との間の権力闘争を終わらせようと行動している。      2人の高官がロイター通信に伝えたところによると、UAEの車列がアデン製油所付近のバリーカ石油港で軍艦デッキに乗り込んだ。ま 全文をよむ

2019-10-08 アルジェリア:大統領選をめぐり対立が顕在化 (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリア:大統領選挙の支持派と反対派との間で「骨折するほどの」激しい争い      【アルジェ:アブドゥラザーク・ビン・アブドゥッラー、アナトリア通信】      アルジェリアで、今年12月12日に予定されている大統領選挙へのカウントダウンが始まった。しかし、同国は今回の(選挙実施という)選択が危機の突破口であると支持する人々と、選挙実施の適切な状況が整っていない中での選挙の実施は危機を複雑化させかねない時期尚早な解決策だと見なす人々の間の「骨折するほどの」激しい 争いの渦中にある。   全文をよむ

2019-10-07 シリア:フランスはアサド政権の正統性を認めるための四つの条件を提示、その内容とは? (その他紙)

■ハマー県北部のシリア軍武器弾薬庫で大きな爆発、ロシア軍将兵を含む18人が死亡か(2019年10月5日)   ハマー県では、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構に近いイバー・ネット(10月6日付)によると、ブライディージュ村にあるシリア軍の武器弾薬庫で大きな爆発が発生した。 爆発の原因は不明だという。 これに関して、 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから406人、ヨルダンから805人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月6日)#シリア 全文をよむ

2019-10-07 シリア:米国の撤退とクルド民族主義組織(1) (al-Mudun紙)

■米国は国境から撤退する:トルコとSDFの戦争が始まった?      【本紙】      シリア民主軍(SDF)が伝えたところによれば、月曜日(8日)、ドナルド・トランプ米大統領による許可が下りた数時間後、米軍はシリア-トルコ国境地帯から同軍部隊を撤退した。これは事実上、(トルコ政府によって)近々計画されているシリア北部に対する攻撃に対し、アメリカが「ゴーサイン」を表明したことを意味する。      米国高官は、米軍はタッル・アブヤド市とラアス・アイン市の2か所にある監視所を閉鎖したと述べた。ま 全文をよむ

2019-10-07 シリア:米国の撤退とクルド民族主義組織(2) (al-Mudun紙)

■米国は国境から撤退する:トルコとSDFの戦争が始まった?      【本紙】      この撤退が行われたのは、「数日内にトルコはシリア北部において長らく計画していた作戦を進展させるだろう」としたホワイトハウスの発表から数時間後のことであった。同時に、トルコ国境において、「米軍の武装部隊は作戦を支援せず、介入することもない。イスラーム国の設立したカリフ制に打ち勝った米軍という存在は今日以降、もはや同地域で直接的に集結することはない」と明らかにした。      トルコのレジェップ・タイイプ・エル 全文をよむ

2019-10-07 シリア:米国の撤退とクルド民族主義組織(3) (al-Mudun紙)

■米国は国境から撤退する:トルコとSDFの戦争が始まった?      【本紙】      トルコ大統領府が報じたところによれば、エルドアン大統領とトランプ大統領は、シリア北部の安全地帯に関して議論するため、11月、米国において会談を持つことに合意した。      一方、トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、月曜日(7日)、シリア国境から戦闘員を排除し、自国の安全を保障するといった同国による決意を明らかにした。同氏はツイッター上で、「我々はシリア危機の当初よりシリアの領土一体性を支持して 全文をよむ

2019-10-06 イラク:政府が「部分的」譲歩を表す(1) (その他紙)

■イラク:政府が「部分的」譲歩を表した後の不穏な静けさ      【バクダード:本紙】      イラク政府は五日前に始動した「流血デモ」参加者の要求を受け、土曜から日曜にかけての深夜、アーデル・アブドゥルマフディーが議長を務める臨時会議において、複数の「重要な」決議を発表した。公式の統計によれば、この抗議運動では約百人が死亡し、数千人が負傷したという。      この未曾有のデモはバグダードと南部の諸州で始まり、政府の行動を非難しつつ、汚職者の起訴、失業との闘い、公共サービスの提供を要求した。 全文をよむ

2019-10-06 シリア:トルコのエルドアン大統領「ユーフラテス川東岸で平和を確立するため、地上・航空作戦を実施する」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから365人、ヨルダンから822人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月5日付)を公開し、10月4日に難民1,187人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは365人(うち女性110人、子供1 ... → 記事      ■ロシア軍が22日ぶりにイドリブ県で爆撃を実施し、新興のアル=カーイダ系 全文をよむ

2019-10-06 シリア:活動家たちがスウェーデンの映画祭でのシリア人監督の作品上映中止を求める…「革命の正義」か「表現の自由」か?! (その他紙)

■アサド体制を再生させようとする映画「へそのお」…スウェーデンのマルメ映画祭の上演作品      【n.d.:ザマーン・ワスル】      スウェーデンで開催されるマルモ・アラブ映画祭(第9回)の運営事務局は、「マルモで前進を続けるシリア人」(Syrians Forward in Malmö)の要求にいまだ回答していない。この団体は、シリア人監督のアッライス・ハッジョー(ライス・ハッジュー)氏作の映画「アル・ハブル・アル・スッリー(へそのお)」を今年の映画祭のプログラムから削除するよう求めている 全文をよむ

2019-10-06 イラク:政府が「部分的」譲歩を表す(2) (その他紙)

■イラク:政府が「部分的」譲歩を表した後の不穏な静けさ      【バクダード:本紙】      バグダード南部のクート市では、若者が自動車を押収された直後に自らの身体に火を放ち死亡しており、これが同国においてデモが勃発する要因の一つであった。      内閣は、デモの犠牲者を「殉教者」とみなし、遺族に「殉教者の特権」を与えることを決定した。また軍の入隊を志願するものや、2014年のイスラーム国による侵攻以降、契約が打ち切られた兵士(の再雇用)に対する門戸を開いた。      内閣は、これらの措 全文をよむ

2019-10-05 シリア:イドリブ県でシリアのアル=カーイダと共闘していた国民解放戦線が、トルコの要請を受けて、トルコ占領下のアレッポ県北部で活動する国民軍(シリア国民連合暫定内閣国防省指揮下)に統合される (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから388人、ヨルダンから713人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月4日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月4日付)を公開し、10月3日に難民1,101人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは388人(うち女性117人、子供1 ... → 記事      ■レバノン国境に近いクサイル市(ヒムス県)に住民200世帯が帰還(201 全文をよむ

2019-10-05 フーシ派:ハーリド・ビン・サルマーン王子の反応は「肯定的な兆候」 (al-Quds al-Arabi紙)

■フーシ派:休戦提案に対するハーリド・ビン・サルマーン王子の反応は「肯定的な兆候」      【イエメン:本誌】      イエメンのフーシ派は、サウジアラビアのハーリド・ビン・サルマーン副国防大臣の休戦提案に対する声明は平和に向けての肯定的な兆候であると述べた。      金曜未明、フーシ派暫定内閣のフサイン・アルアズィ―副外務大臣(非公認)は、サナア提案に対するハーリド王子の声明は、平和と理性に向かってのプラスの兆候、新たな一歩だとツイートした。      また、「我々は、攻撃者ではなく防御 全文をよむ

2019-10-05 パレスチナ:イスラエルからの税金受領につき民主戦線が自治政府を批判 (その他紙)

■パレスチナ解放民主戦線はパレスチナ自治政府が減額された税金を受け取ったことを批判      【ガザ:本紙】      パレスチナ解放民主戦線は本日土曜日、パレスチナ自治政府(PA)が、イスラエル占領当局から税金を受け取ったことを批判した。送金額からは、殉教者と捕虜の家族への補償や給与分が差し引かれている。      同戦線は声明の中で、今次の受領は、PAとその指導部に占領当局への対応に係る政治的戦略とビジョンが欠如していることを示していると述べた。また、第23回(2018/4/30)民族評議会 全文をよむ

2019-10-04 シリア:プーチン大統領は「シリア国内での大規模な軍事行動は終わった」と発言、トルコは占領地とイドリブ県の武装集団の統合を画策 (その他紙)

■ムアッリム外務在外居住者大臣「トルコがシリアの隣国でありたいのなら、安全地帯設置ではなくアダナ合意を実施する必要がある」(2019年10月2日)   ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣は、レバノンのマヤーディーン・チャンネル(10月3日付)とのインタビューに応じ、そのなかでトルコに対して「安全地帯」の設置を試みてシリア領内に侵入するのではなく、アダナ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから412人、ヨルダンから795人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(20 全文をよむ

2019-10-04 エジプト:デモで三千人以上の市民が逮捕(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■国立人権評議会: エジプト人に対する不法な逮捕と電話検査       【カイロ:本紙】      アブドゥルファッターフ・アッ=スィースィー政権に大きな批判が向けられている。この背景には、スペインで建設請負会社を経営するエジプト人芸術家ムハンマド・アリー氏によるスィースィー政権転覆の呼び掛けに呼応し、9月20日にエジプト国内で勃発したデモの後、当局によって行われた一連の無差別逮捕がある。      独立した人権団体である「エジプト人の権利と自由のための委員会」によれば、9月20日のデモでは、家 全文をよむ

2019-10-04 イラクで反政府デモ:死亡者は少なくとも31名 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクにおけるデモの死亡者が、少なくとも31名に増加      【バグダード:諸通信社】      イラクでは、本日、木曜日(10月3日)、火曜日のデモ発生以降、ますます血なまぐささを増し、デモ隊と治安部隊による前例のない衝突の死亡者は31名に達した。      “腐敗した政治家や官僚”の一掃と若者の雇用創出を求めるデモは、アラブ第二の人口過密都市バグダードから南部の主要都市へ広がった。      木曜日(10月3日)、特殊装甲部隊がデモ隊を排除するためにバグダードに突入した。また治安部隊は実 全文をよむ

2019-10-04 エジプト:デモで三千人以上の市民が逮捕(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■国立人権評議会: エジプト人に対する不法な逮捕と電話検査       【カイロ:本紙】      政府系の組織である「国立人権評議会」は声明の中で、彼らが「路上で国民を止め、(携帯)電話の検査を実施するといった正当性を欠く措置の拡大」と断罪するところの政府の行動を批判した。この声明によると、同評議会は当年度の活動戦略と実施計画ならびに、国内の人権状況に関連する多数の資料について論議し、精査を行った。      さらに同声明は以下のように続けられた。「評議会は、エジプトに課された対テロ戦争の結果 全文をよむ

2019-10-03 シリア:北・東シリア自治区各所で制憲委員会(憲法委員会)に反対する組織デモが行われる、ラッカ市西のマフムードリー・キャンプへのIDPsの移送続く (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから397人、ヨルダンから665人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月2日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月2日付)を公開し、10月1日に難民1,062人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは397人(うち女性119人、子供2 ... → 記事      ■マアッルハッタート村(イドリブ県)に留め置かれているトルコ軍の車列の一 全文をよむ

2019-10-03 イエメン:フーシー派を貶めるため、日本人研究者の発言が歪められて掲載(コメント付) (その他紙)

日本人研究者、フーシ派の主張について「完全に偽造された攻撃だ」と語る      【アラビーヤ・ネット】      日本の中東調査会の高岡豊主席研究員(イエメン紛争研究)は、「9月28日にフーシ派がイエメン北部のサウジアラビアとの国境地帯へ攻撃を行い、多大な損害が生じたと発表した」と語った。      発表によると、軍は攻勢の第一段階として、9月25日から「アブー・ハイダル」作戦を実行し、陸軍の弾道ミサイルや無人機、防空部隊によるバックアップを受け、戦果を挙げたという。また、今回の作戦は、イエメ 全文をよむ

2019-10-02 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構が主導する「突破の戦い」作戦司令室は6ヶ月間の停戦合意が成立したとの情報を否定 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから341人、ヨルダンから593人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月1日付)を公開し、9月30日に難民934人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは341人(うち女性103人、子供174 ... → 記事      ■ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会は米国の非協力によってルクバーン・キャンプからの国内避難民の移 全文をよむ

2019-10-02 エジプト:政府はホテルおよび観光施設におけるアルジャジーラの放送を禁止 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト当局はすべてのホテルおよび観光施設におけるアルジャジーラの放送を禁止する      【カイロ:本紙】      エジプト政府は国内の全ホテルに対し、客室のスクリーン上でのアルジャジーラの放映を禁じる決議を行った。      当該の決議が発せられたのは、同国のアブドゥルファッターフ・アッ=スィースィー大統領の退陣を求める抗議活動が同国の広範囲で起こった後のことであった。これらの抗議は、スペインに拠点を持つ建築請負会社の所有者で、エジプト人芸術家でもあるムハンマド・アリー氏の呼びかけに応じ 全文をよむ

2019-10-01 シリア:ハサカ県のフール・キャンプで女性多数がダーイシュの「秘密法廷」を運営していたとして逮捕。反体制系サイトはアサーイシュが抗議デモに発砲したと伝える (その他紙)

■『ワタン』:バーブ・ハワー国境通行所でトルコの諜報機関と反体制武装集団が会合し、M4高速道路の活用について協議(2019年9月29日)   『ワタン』(9月30日付)はトルコの支援を受ける反体制武装集団に近い複数の消息筋の話として、バーブ・ハワー国境通行所でトルコの諜報機関(国家諜報機構(MİT))が反体制武装集団の幹部らと会合を行ったと伝えた。 反体制武装 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから317人、ヨルダンから1,106人の難民が帰国、避難民336人 全文をよむ

2019-10-01 イラク:シリアとの貿易規模はカーイム通行所の開通後、60億ドルに達する見込み (al-Sabah al-Jadid紙)

■イラク・シリア間の貿易規模はカーイム通行所の開通後、60億ドルに達する見込み:アンバール県議会は二国間の陸路の完全な安全を強調      【バグダード:ワアド・シャムリー】      アンバール県議会は昨日火曜日、イラク・シリア間における貿易活動規模が60億ドルに到達する見込みであると述べ、カーイム国境通行所の開通が、特に経済レベルにおいて複数の側面を持つと付言した。さらに、二国間を繋ぐ陸路を両国はより完全なかたちで保護すると指摘した。      同県議会議員のアルカーン・ハルフ・タルムーズ氏 全文をよむ

2019-10-01 イラク:デモにより市民・治安部隊に死傷者 (al-Sabah al-Jadid紙)

■昨日のデモにより1人が死亡、治安部隊の隊員40人を含む200人が負傷      【バグダード:本紙】      保健省は昨日火曜日、デモ中に市民1人が死亡、治安部隊40人を含む200人が負傷したと発表した。デモは昨日バグダード中心部のタハリール広場で、汚職撲滅と公共サービスの保障を要求するために始まった。      同省は内務省との共同声明を発表し、本紙は声明文書を受け取った。それによれば、バグダードのデモによる犠牲者の現在の合計は、死者1人と負傷者200人であり、死傷者の中には治安当局のメン 全文をよむ

2019-09-30 シリア:政府軍によるイドリブおよびラタキア郊外の攻撃が続く(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政府軍はイドリブ郊外とラタキア郊外への攻撃および空爆を続ける      【ダマスカス:本紙】      シリア政府の軍用機はシリア北西部の低平地上空における軍事飛行を再開し、イドリブ地方とラタキア地方の居住地域に多数の砲弾と樽爆弾の雨を降らせた。政府軍は同時に、反体制勢力の支配下にあるアレッポ郊外やハマー郊外の街や村を砲撃していた。      シリア人権監視団は、政府の軍用機が日曜午後ラタキア山脈の上空を飛行し、7日目には政府による樽爆弾の投下がクルド山のカバナ戦線で行われたと明らかにし 全文をよむ

2019-09-30 シリア:ハサカ県、ダイル・ザウル県で北・シリア自治局・シリア民主軍のオートバイ使用・持ち込み禁止令、耕作禁止令に抗議するデモ (その他紙)

■ムアッリム外務在外居住者大臣はイラク、インド、ベラルーシ、アルメニア、スーダンの外務大臣と会談:イラク外務大臣にはアブー・カマール・カーイム国境通行所再開を改めて要請(2019年9月28日)   国連総会に出席するために米ニューヨークを訪問しているワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣(兼副首相)は、国連本部でインドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外務大臣、ベラルーシのウラジーミル・マケイ外務大臣、アルメニアの ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから403 全文をよむ

2019-09-30 エジプト:破棄院通常総会が次の日曜まで延期 (Al-Ahram紙)

■エジプト破棄院の通常総会が次の日曜まで延期      【アフマド・ファッス:本紙】      破棄院は本日の定足数が十分でないため、次の日曜日9月29日まで通常総会の開催を延期した。司法局法によれば、通常総会の招集は裁判所の裁判官の半数以上が出席した場合でなければ執り行われない。この定足数に満たない場合であっても、定数の少なくとも三分の一の裁判官が出席すれば、期日から1時間以内に議会が召集されることになっている。しかし、今回は総会に出席した裁判官の数が三分の一に満たなかったため、次の日曜日まで 全文をよむ

2019-09-30 スーダン:ルネッサンスダム交渉がハルツームにて開催 (al-Quds al-Arabi紙)

■ルネッサンスダム交渉の最後のチャンス ハルツームにて第三回交渉が開催される      【カイロ:本紙】      エチオピアのルネッサンス・ダムに関する交渉の新たな交渉が、スーダンの首都ハルツームで始まる。今次の交渉は、エジプトのアブドゥルファッターフ・シーシー大統領が、およそ5年続いた交渉の失敗を国連総会での演説で認めた数日後に開催される運びだ。      ルネッサンスダムの貯水・操業計画は、エジプト政府とエチオピア政府の間に大きな対立を生んでいる。エジプト政府が貯水計画を8年に延ばすことを 全文をよむ

2019-09-30 シリア:政府軍によるイドリブおよびラタキア郊外の攻撃が続く(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政府軍はイドリブ郊外とラタキア郊外への攻撃および空爆を続ける      【ダマスカス:本紙】      地域全体に広がっていたとされる不気味な静けさの後、政府軍はアレッポ南部郊外ハーン・トゥーマン周辺や、イドリブ南東部郊外のアブー・ヒッバ村、ラッファ村、クラーティ周辺の他の地域を爆撃した。前日早朝には「イドリブ地方の南部、東部および南東部郊外に在するアルビナ、ナキール、マアッラト・フルマ、カフル・サジュナ、シャイフ・ムスタファー、タフ、タフタヤー、ウンム・ジャラールといった町村および孤立 全文をよむ

2019-09-30 カタール:カタールは包囲国に対し国際法を遵守するよう要請(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■国立カタール人権委員会事務局長は自国の包囲に起因する児童の権利侵害を停止するよう求める      【ドーハ:本紙】      カタールの人権委員会は包囲各国(訳注:同国と断交を表明した国家のうちアラブ首長国連邦、エジプト、サウジアラビア、バハレーンといったアラブ諸国)に対し、同国の児童に対する侵害措置の破棄、あるいはその停止を求め、児童の権利保護の観点から彼ら自身が批准した国際法・条約を遵守するよう求めた。また同委員会は、多くのカタールの児童たちはカタール国籍を有しているために両親との旅行、安 全文をよむ

2019-09-30 カタール:カタールは包囲国に対し国際法を遵守するよう要請(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■国立カタール人権委員会事務局長は自国の包囲に起因する児童の権利侵害を停止するよう求める      【ドーハ:本紙】      同氏は「アラブ子どもの日」の機会に行われた自身による演説の中で、カタールに課されている包囲網の結果、同国の児童たちにおよんだ権利侵害の深刻性を指摘した。また「残念なことに、今日こうして『世界子供の権利の日』の祝典が開催されているのと同時に、子どもを含むカタール社会のいかなる階層も例外としない包囲国家による権利侵害と差別的措置は今も継続しています」と述べた。      同 全文をよむ

2019-09-30 サウジアラビア:ハーショグジー氏殺害事件とアラムコ社への攻撃に対するサウジ皇太子のコメント(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ビン・サルマーン皇太子はハーショグジー氏殺害事件及びアラムコ社に対する攻撃に関し、どのように語ったのか(1)      【ラーマッラー:本紙】      サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子はテレビ・インタビューで、ジャマール・ハーショグジー記者殺害を命令したことを否定し、またアラムコ社に対する攻撃をイランによる宣戦布告とみなしていると強調した。      ビン・サルマーン皇太子は、昨年8月にイスタンブールのサウジアラビア領事館内でのハーショグジー氏殺害を命令したことを否認したが 全文をよむ

2019-09-30 サウジアラビア:ハーショグジー氏殺害事件とアラムコ社への攻撃に対するサウジ皇太子のコメント(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ビン・サルマーン皇太子はハーショグジー氏殺害事件及びアラムコ社に対する攻撃に関し、どのように語ったのか(2)      【ラーマッラー:本紙】      国連人権高等弁務官事務所は昨年7月、国連特別報告者のアグネス・カラマード氏による、超法規的な処刑に関する101ページのレポートを発表した。カラマード氏はレポート内でハーショクジー氏の故意殺害の責任はサウジアラビアにあるとした。      カラマード氏はムハンマド・ビン・サルマーン皇太子を含むサウジ高官の取り調べを要求するに値する信頼性の高い証 全文をよむ

2019-09-29 シリア:難民100万人をシリア北西部に移住させようとするトルコのエルドアン政権の計画の詳細が明らかに (その他紙)

■ダルアー県ジャースィム市でアサド政権の打倒、イドリブ県救済を訴える抗議デモ(2019年9月27日)   ダルアー県では、HFL(9月28日付)によると、26日(木曜日)夜から27日(金曜日)未明にかけて、ジャースィム市でアサド政権の打倒、イドリブ県救済、逮捕者釈放を訴える抗議デモが行われた。 → 記事      ■ロシアのラヴロフ外務大臣はトルコの安全地帯設置要求に理解を示す:「トルコは米国の制圧下にある地域からテロリストが潜入することでさまざまな問題に直面している」(2019年9月27日)  全文をよむ

2019-09-29 アルジェリア:最大のイスラーム政党、大統領選に候補擁立せず (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリア最大のイスラーム政党は大統領選に候補者を擁立しないことを決定      【アルジェリア:アナトリア通信】      アルジェリア最大のイスラーム政党である平和のための社会運動(MSP)は、12月12日の大統領選挙で、アブドッ・ラッザーク・マクリー党首を候補者として擁立しないことを決定した。      この決定は、土曜夜から日曜にかけての会議の終了時に行われた党の諮問評議会(2度の党大会の間に招集された最大の機関)の秘密投票の後に下された。      個人的な理由の為匿名を希望した党 全文をよむ

2019-09-29 パレスチナ:パレスチナは未曾有の危機に瀕している(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■アタッラー・ㇵナー大司教:「エルサレムは未曾有の危機に瀕している。エルサレムを救わなければ、新たな災難に見舞われるだろう」      【ナザレ:本紙】      東方正教会サバスティーヤ教区アターッラー・ハナー大司教は「エルサレムは未曾有の危険な状態にある」と述べ、エルサレムとの連帯を訴えた。また、帰還権の不可侵を主張して占領者イスラエルによる侵害や攻撃に立ち向かうパレスチナ人記者らとの連帯を表明した。      ベツレヘムの使節団が日曜(29日)にエルサレムを訪問した際の対話の中で、ハナー大 全文をよむ

2019-09-29 パレスチナ:パレスチナは未曾有の危機に瀕している(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■アタッラー・ㇵナー大司教:「エルサレムは未曾有の危機に瀕している。エルサレムを救わなければ、新たな災難に見舞われるだろう」      【ナザレ:本紙】      このパレスチナ人の大司教は、各地のアラブ・ムスリム・キリスト教徒の共同体に対して、エルサレム住民やエルサレム社会に奉仕している機関を盤石なものとする上で必要な支援の提供を目的とした、緊急かつ迅速な措置を採ることを懇願した。      また、ハナー大司教はパレスチナ人報道関係者らとの連帯を強調した。彼らはエルサレムや残りの被占領地で起き 全文をよむ

2019-09-29 パレスチナ:パレスチナは未曾有の危機に瀕している(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■アタッラー・ㇵナー大司教:「エルサレムは未曾有の危機に瀕している。エルサレムを救わなければ、新たな災難に見舞われるだろう」      【ナザレ:本紙】      ハナー大司教は、「2000年から48人もの記者が殉教し、数百名もの記者が負傷した。その一方で西岸とガザ地区で占領者イスラエル当局に逮捕された記者は23名にのぼること」を忘れずに覚えている、と述べた。そのうえで、「ここ数年パレスチナ人記者らに対するイスラエルの侵害行為は恐ろしいものだった」と述べ、国際社会や国際ジャーナリスト連盟、アラブ 全文をよむ

2019-09-28 シリア:反体制派支配地域で制憲委員会(憲法委員会)拒否を訴えるデモ (その他紙)

■イドリブ県、アレッポ県、ハマー県、ラタキア県でシリア軍と反体制武装集団の散発的戦闘続く(2019年9月27日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから27日目(爆撃を激化させてか ... → 記事      ■ムアッリム外務在外居住者大臣「5月にシリア軍が塩素を使用したとのポンペオ米国務長官の発言は大嘘」(2019年9月27日)   ワリ 全文をよむ

2019-09-28 リビア:米軍がリビア国内のイスラーム国に空爆攻撃 (al-Quds al-Arabi紙)

■米軍がリビア国内の「イスラーム国」に対し、8日間に渡り3回の空爆を仕掛ける      【ラーイド・サーリハ:ワシントン:本紙】      米軍は1年間の軍事的沈黙を破り、「イスラーム国」戦闘員に対して8日間で3回の空爆を行った。      米アフリカ軍(AFRICOM)司令部は金曜日(27日)、木曜日(26日)にリビア南西部の戦闘員に対して空爆を仕掛けたと発表した。      報道発表によると17名の戦闘員と見られる人物が殺害されたという。一方、米アフリカ軍司令部はこの空爆による民間人の死傷者 全文をよむ

2019-09-28 パレスチナ:イスラエル軍元参謀総長「ガザは開戦寸前であった」 (al-Quds al-Arabi紙)

■占領軍(イスラエル):2週間前、ガザでの開戦は目前に迫っていた。      【ラマッラー:本紙】      イスラエル軍の元参謀総長ガディ・エイゼンコット氏は、占領軍(イスラエル)は二週間前にガザ地区で戦争を開始する寸前だったと語った。      同氏は「イェディオト・アハロノト」紙上で以下のように述べた。「イスラエルには戦争を開始することに関する法律も文化も存在しないため、それがどのようにして起こったのか誰も知らないままに突然戦争を起こすことが出来る。(戦争は)2週間前にガザで、そして1ヶ月 全文をよむ

2019-09-27 シリア:ポンペオ米国務長官「5月の戦闘でアサド体制が塩素ガスを使用したことを確認したが…、塩素が使われたのでこれまでとは違う」 (その他紙)

■シリア軍はアレッポ県南部で新興のアル=カーイダ系組織フッラースディーン機構と交戦(2019年9月26日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから26日目(爆撃を激化させてか ... → 記事      ■トルコ占領下のアレッポ県北西部での爆発でヌールッディーン・ザンキー運動の司令官1人が負傷(2019年9月26日)   アレッポ県では、A 全文をよむ

2019-09-26 シリア:ムスリム同胞団、国民解放戦線、市民活動家が制憲委員会(憲法委員会)設置に拒否 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから386人、ヨルダンから718人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月25日付)を公開し、9月24日に難民1,104人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは386人(うち女性116人、子供1 ... → 記事      ■シリア軍はラタキア県北東部を「樽爆弾」で爆撃、シャーム解放機構が主導す 全文をよむ

2019-09-26 シリア:イタリア議員使節団のヒムス訪問(1) (al-Watan紙)

■イタリア議員使節団がパルミラとヒムスを訪問…ロマーニ議員は本紙に対し「シリア国民は強く、自身と自らの祖国に誇りをもっている」と述べる      【ヒムス:ナバール・イブラヒーム】      シリアを訪問中のイタリア議員使節団は、同国に対する経済制裁がシリア国民に損害を及ぼすばかりであると強調し、その解除を求めた。また同国においてテロがもたらした被害は甚大であり、全世界の国々、組織および機関が復興への協力に参与しなければならないと指摘した。さらに、イタリアが古代都市パルミラの修復に向けた支援を行 全文をよむ

2019-09-26 シリア:イタリア議員使節団のヒムス訪問(2) (al-Watan紙)

■イタリア議員使節団がパルミラとヒムスを訪問…ロマーニ議員は本紙に対し「シリア国民は強く、自身と自らの祖国に誇りをもっている」と述べる      【ヒムス:ナバール・イブラヒーム】      パオロ議員はパルミラでの視察中、本紙に対し以下の様に述べた。「私がパルミラ訪問を決意したのは、この街が単にシリアの一区域に留まらず、まぎれもなく全人類にとって重要な世界遺産であると思われたことによる。このような世界遺産の破壊が全人類に対する重罪であるとの観点から、イスラーム国がシリア全土やとりわけパルミラの 全文をよむ

2019-09-26 シリア:イタリア議員使節団のヒムス訪問(3) (al-Watan紙)

■イタリア議員使節団がパルミラとヒムスを訪問…ロマーニ議員は本紙に対し「シリア国民は強く、自身と自らの祖国に誇りをもっている」と述べる      【ヒムス:ナバール・イブラヒーム】      その後使節団はヒムス市に向かい、ヒムス県のタラール・バラーズィー知事と面会した。知事は使節団に対しヒムス県の現状、面積、境界線のほか、テロリスト集団が同県に与えた被害に関する詳細な説明を行った。知事によれば、今日までに3万7千の避難民世帯がヒムス市やその郊外に帰還しており、とりわけ同市が平常状態や経済・文化 全文をよむ

2019-09-26 シリア:イタリア議員使節団のヒムス訪問(4) (al-Watan紙)

■イタリア議員使節団がパルミラとヒムスを訪問…ロマーニ議員は本紙に対し「シリア国民は強く、自身と自らの祖国に誇りをもっている」と述べる      【ヒムス:ナバール・イブラヒーム】      また同氏は以下の様に言及した。「私が今回目撃した被害の数々は深刻であり、シリアが単独で復旧・復興を完了させることは困難である。そのため、全世界の国々、さまざまな組織、機関が復興へ参与し、困難な段階におかれているシリアへの理解に努めなければならない」。また「シリアの人びとは強く、自信を持ち、祖国・シリアに対す 全文をよむ

2019-09-25 シリア:危機解決に向けた制憲委員会(憲法委員会)のメンバー150人の氏名、そして課題が明らかに (その他紙)

■シリア軍がイドリブ県ハーン・シャイフーン市北東部で反体制派と交戦し、拠点複数カ所を制圧(2019年9月24日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから24日目(爆撃を激化させてか ... → 記事      ■アレッポ県北部のトルコ占領地域で爆発が相次ぎ、5人死亡(2019年9月24日)   アレッポ県では、ANHA(9月24日付)による 全文をよむ

2019-09-24 シリア:グテーレス国連事務総長は制憲委員会(憲法委員会)の設置が完了したと発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから438人、ヨルダンから1,013人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月23日付)を公開し、9月22日に難民1,451人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは438人(うち女性132人、子供2 ... → 記事      ■シリア軍ヘリコプターが「樽爆弾」による爆撃を再開、シャーム解放機構 全文をよむ

2019-09-24 イスラエル:米国は「世紀の取引」の発表を延期 (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルの情報筋:ホワイトハウスは「世紀の取引」の発表を延期      【ナザレ:本紙】      米国の元中東外交交渉特別代表のジェイソン・グリーンブラット氏は昨日テルアビブで、政党連合「青と白」の共同代表であるベニー・ガンツ氏と「世紀の取引」と呼ばれる米国の和平計画について協議した。デービッド・フリードマン駐イスラエル米大使が出席した会合の詳細は発表されていない。しかし、イスラエルの国営ラジオ放送は、「世紀の取引」に関する発表が近く行われるとのこれまでの声明に反して、米国政府が「世紀の取 全文をよむ

2019-09-23 エジプト:デモは恐怖の壁を打ち破る。カイロに軍の兵舎となり、逮捕者2百人以上 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:デモは恐怖の壁を打ち破る。カイロに軍の兵舎となり、逮捕者2百人以上      【カイロ:本紙】      エジプトは、金曜(20日)夜に、アブドゥルファッターフ・スィースィー大統領の体制の終わりの始まりとでも呼ぶべき新たな局面に入ったと言える。反体制デモの反響は昨日(22日)日曜も続き、多くの専門家が、恐怖の壁が破壊され、専制打倒に向けた動きの積み重ねの礎がもたらされたとの見方を示した。エジプトでは、この数日間、多くの県で大規模なデモが起こり、デモ参加者と治安部隊が衝突、デモ参加者数 全文をよむ

2019-09-23 シリア:アサド大統領は首都ダマスカスでイタリアの議員使節団と会談 (その他紙)

■アレッポ市近郊でシリア軍と反体制武装集団が激しい砲撃戦(2019年9月22日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから22日目(爆撃を激化させてか ... → 記事      ■アサド大統領は首都ダマスカスでイタリアの議員使節団と会談(2019年9月22日)   アサド大統領は首都ダマスカスで、シリアを訪問中のイタリアの議員使節団と会談し 全文をよむ

2019-09-22 エジプト:タフリール広場は2014年以降初めてデモ参加者を出迎える (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:タフリール広場は2014年以降初めてデモ参加者を出迎える      【カイロ:ターミル・ヒンダーウィー、本紙】      アブドゥルファッターフ・スィースィー大統領がエジプトで政権に就いて以降初めて、2011年の1月革命を象徴するタフリール広場は再びデモ参加者を出迎えた。広場は5年以上にわたって反体制派の進入が禁止されていた。      エジプトの多くの県で、金曜晩と土曜未明、市民数千人が参加した大規模なデモが発生した。これは、芸術家で、スペイン在住の契約会社オーナー、ムハンマド・ア 全文をよむ

2019-09-22 シリア:軍はイスラエル国境近くでドローンを撃墜・捕獲、イスラエルはイラン・イスラーム革命防衛隊のドローンだと主張 (その他紙)

■ジェフリー米国務省シリア問題担当特使「米国はイドリブ県で活動するシャーム解放機構を攻撃するようトルコに呼びかけている」(2019年9月20日)   ジェームズ・ジェフリー米国務省シリア問題担当特使は米日刊紙『ディフェンス・ポスト』(9月20日付)のインタビューに応じ、そのなかで米国が、イドリブ県でトルコとシリアのアル≠カーイダであるシャーム会場機構を交戦させようとし ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから403人、ヨルダンから905人の難民が帰国、避難民1人 全文をよむ

2019-09-21 エジプト:抗議者が2014年以来初めてタハリール広場に集結…治安部隊は数百人を逮捕 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:抗議者が2014年以来初めてタハリール広場に集結…治安部隊は数百人を逮捕      【カイロ:本紙】      昨日(9月20日)金曜日夜から土曜日(9月21日)明け方にかけて、エジプトの複数の県で数千人の国民が参加する大規模なデモが起こった。このデモは、スペインに拠点を置く建設会社の社長ムハンマド・アリー氏による、同国のアブドゥルファッターフ・シーシー大統領の退陣を求める呼びかけに応えたものだ。      デモ参加者らは「やめろ、シーシー」や「人民は政権打倒を望んでいる」などのシュ 全文をよむ

2019-09-21 シリア:イドリブ県でのデモでアサド政権打倒とアル=カーイダ退去が、アレッポ県でクルド勢力地域の解放が、ダイル・ザウル県でシリア軍と「イランの民兵」の撤退が呼びかけられる (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから396人、ヨルダンから692人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月20日付)を公開し、9月19日に難民1,088人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは396人(うち女性118人、子供2 ... → 記事      ■アレッポ県北部などでシリア軍と反体制派の戦闘が続くも死者なし(2019 全文をよむ

2019-09-21 エジプト:スィースィー大統領退陣を求めデモ (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト国民がスィースィー大統領退陣を求めてデモ      【カイロ:本紙】      金曜午後、エジプト首都カイロの中心に位置するタハリール広場や他都市のいくつかの広場において、アブドゥルファッターフ・アッ=スィースィー大統領に反対するデモが行われ、参加者の多くが逮捕されたと報じられた。      活動家たちは様々なSNSや在外の反体制チャンネルにおいて、タハリール広場やいくつかの広場で反スィースィーを訴えるエジプト国民の姿を映したビデオクリップを拡散した。      同複数筋は、カイロ中心 全文をよむ

2019-09-20 シリア:国連安保理でイドリブ県での停戦と「テロとの戦い」継続を求める二つの決議が相次いで否決 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから418人、ヨルダンから948人の難民が帰国、避難民264人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月19日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月19日付)を公開し、9月18日に難民1,366人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは418人(うち女性125人、子供2 ... → 記事      ■シリア・ロシア両軍の爆撃は確認されず、SANAによるとアル=カーイ 全文をよむ

2019-09-20 パレスチナ:パレスチナ統一に向けた新たなイニシアチブ(1) (al-Quds al-Arabi紙)

パレスチナ:パレスチナ統一に向けた新たなイニシアチブ(1)      パレスチナ問題に関するエジプトの最新の動き、統一政府樹立に向けた諸政党の新たなイニシアチブ      【ガザ:本紙】      ファタハとハマースの和解問題を担当しているエジプトの仲介者らが、新たなラウンドを始める見込みだ。このラウンドは、木曜日に八つのパレスチナ勢力が両派の分裂解消のために提示した新たなイニシアチブに対し、ファタハとハマースが「好意的な反応」を示した状況の中で取り組まれる模様である。エジプトの支援に加え、これ 全文をよむ

2019-09-20 パレスチナ:パレスチナ統一に向けた新たなイニシアチブ(2) (al-Quds al-Arabi紙)

パレスチナ:パレスチナ統一に向けた新たなイニシアチブ(2)      パレスチナ問題に関するエジプトの最新の動き、統一政府結成に向けた諸政党の新たなイニシアチブ      【ガザ:本紙】      同氏は、今回提案したイニシアチブが、2005年、2011年、2017年にカイでパレスチナ諸派が署名した諸々の民族和解合意、および2017年にベイルートで行われた準備会合を分裂の解消と祖国再統一の根拠とみなしている」と指摘した。      このイニシアチブには、人民党の幹部が述べているように、第2条にお 全文をよむ

2019-09-19 イラク:首相が中国へ到着、アジアとの関係強化を希求(1) (al-Quds al-Arabi紙)

◾️アブドゥルマフディー首相が中国に…イラク政府は東洋、アジアとの関係強化を希求      【バグダード: 本紙】      イラクのアーデル・アブドゥルマフディー首相は昨日木曜日(19日)、閣僚や政府のハイレベル代表団を率いて中国の合肥市に到着した。これは、「世界製造業大会」参加の事前準備および世界各国の高官や中国大企業の最高責任者ら多数出席する同大会にて演説を行うためである。大会は金曜日(20日)に開幕し、その際中華人民共和国国家主席の演説が行われる予定である。      代表団が中国に向か 全文をよむ

2019-09-19 イラク:首相が中国へ到着、アジアとの関係強化を希求(2) (al-Quds al-Arabi紙)

◾️アブドゥルマフディー首相が中国に…イラク政府は東洋、アジアとの関係強化を希求      【バグダード: 本紙】      さらにアブドゥルマフディー首相は(国民へのメッセージとして)以下の通り続けた。   「中国は驚くべき形で同国がほんの数十年前に悩まされていた貧困、発展の遅れ、分裂といった要素を克服し、第三世界経済・国家から今日のような先進国へと素早く、堅実に、冷静に移行できるという例を世界に示した。そして単に経済的側面だけでなく、人材、文化、健康、スポーツ、芸術、社会、科学、治安の側面に 全文をよむ

2019-09-18 シリア:ダイル・ザウル県で「イランの民兵」が所属不明の航空機の爆撃を受け、10人死亡 (その他紙)

■イスラーム国のバグダーディー指導者が音声声明を出し「イスラーム国はまだ存在し続けている」と鼓舞(2019年9月16日)   イスラーム国のアブー・バクル・バグダーディー指導者によると思われる音声声明が、同組織の広報部門の一つフルカーン広報制作機構を通じて配信された。 コーランの第9章(改悛の章)第105節の一節から引用して「言ってやるがいい、 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから382人、ヨルダンから1,049人の難民が帰国、避難民9人(うちルクバーン・キ 全文をよむ

2019-09-18 シリア:ロシア国連大使「イドリブ県の反体制派は医療施設を避難所に利用している」 (al-Quds al-Arabi紙)

■安全保障理事会議長を務めるロシア大使は本紙に対し「シリア危機の軍事的解決はない」と述べる      【ニューヨーク(国連):本紙】      今月9月の国連安保理議長を務めるロシアのワシリー・ネベンジャ大使は、月曜(16日)午後、国連本部で記者会見を行った。これは、シリア北部のイドリブ県でロシア空軍が病院、医療・民間センターを標的にしているとの西側諸国の抗議に応えるためである。      大使は記者会見内で、最近になって政権およびその同盟者と、シリアの反体制派の間で戦闘が行われたイドリブ県内の 全文をよむ

2019-09-17 シリア:ロシア難民受入移送居住センターはイドリブ県アブー・ズフール町の回廊を通じて54人がシリア政府支配地域に帰還したと発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:イドリブ県アブー・ズフール町の回廊を通じて54人がシリア政府支配地域に帰還(2019年9月16日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月16日付)を公開し、9月15日に難民1,421人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは354人(うち女性107人、子供1 ... → 記事      ■反体制派はシリア政府が再開したイドリブ県東部のアブー・ズフール町の「人道回廊」の住民の通行を阻止(2019年9月 全文をよむ

2019-09-17 シリア:教育分野における10億ドルの汚職行為(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア、教育分野における10億ドルの汚職行為      【ダマスカス:本紙:カーミル・サクル】      シリアの市民間やSNS上の活動家間で拡散され、シリア教育省の長い「汚職の歴史」の中でも最大であるとされる汚職取引の合計額の数値はあまりにも大きく、いささか誇張がなされてはいるようだ。      3500億シリアリラ、シリアの公式ドル相場によると8億米ドル以上が同国における大規模な汚職行為に費やされ、これには架空競売、復興・建築事業、大学入学前教育分野におけるPC設備購入といった名目による内 全文をよむ

2019-09-17 シリア:教育分野における10億ドルの汚職行為(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア、教育分野における10億ドルの汚職行為      【ダマスカス:本紙:カーミル・サクル】      関連する公式声明は現在に至るまで出されていないが、多くの人が「火のない所に煙は立たぬ」との原則に基づく結論に至っている。政治家同士の会話や彼らのFacebookアカウント上で燃え上がり拡散した「煙」は、教育分野における汚職の総額を3500億リラとすることを主流としているようだ。これはおそらく正確ではなく誇張された数値であるが、2000億シリアリラを超えることは確かなようだ。      シリ 全文をよむ

2019-09-17 イスラエル・パレスチナ:入植者154人がアルアクサー・モスクに侵入する (al-Quds al-Arabi紙)

■入植者154人がアルアクサー・モスクに侵入      【エルサレム:アナトリア通信】      イスラエルでの選挙に合わせるかたちで、入植者数十人が火曜日(17日)、イスラエル警察の警護を受けて、アルアクサー・モスクに再び侵入した。      エルサレム・イスラーム・ワクフ局は文書での声明で「過激派154人が今日、イスラエル警察の護衛を伴い、アルアクサー・モスクに侵入した」と発表した。      イスラエル警察は、2003年から、金曜日と土曜日を除いたすべての日に侵入を許している。      全文をよむ

2019-09-17 シリア:教育分野における10億ドルの汚職行為(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア、教育分野における10億ドルの汚職行為      【ダマスカス:本紙:カーミル・サクル】      たとえ在ダマスカス本紙特派員がFacebookで暴露された決定を実証できなかったとしても、本紙がシリア教育省の複数筋を通して得られた情報は信頼に足るものだ。過去数年間にわたる数億米ドルの競売や契約、機材の架空購入、教育開発拠点や学校施設に対する疑わしい補修、複数県での教育局の復興事業といった内容がこれにあたる。      本問題で立ち止まる意義は、活動家たちがこれらの汚職行為やその起訴に関 全文をよむ

2019-09-17 レバノン:シリア・カトリック総大司教は内閣による人事に疑義を呈す (Al-Nahar紙)

■レバノン:シリア・カトリック総大司教「当局は執拗に我々を周縁に追いやり、排除しようとしている」      【ベイルート:本紙】      シリア・カトリック・アンティオキア総大司教イグナティオス・ユースフ3世・ユーハンナーは「我らがシリア教会の信徒たちが、公務員職や公的部門から排除され、周縁に追いやられるのを食い止めるために努めるよう、レバノンの高官が呼びかけているのを我々は耳にしている」と述べた。      総大司教はまた「我々が驚愕しているのは、内閣が承認した最近の人事、とりわけ憲法議会や 全文をよむ

2019-09-16 サウジアラビア:米高官はイランがサウジ・アラムコへの攻撃で巡航ミサイルとドローンを使用したと主張 (al-Quds al-Arabi紙)

■米高官:イランがアラムコへの攻撃で巡航ミサイルを使用した      【n.p.:アナトリア通信】      米高官は、イランがサウジアラビア東部にある同国アラムコ石油会社の施設2カ所を標的とした攻撃で、巡航ミサイルとドローン複数機を発射したと述べた。      アメリカのニュース・チャンネルNBC Newsは日曜日(15日)、米政権の著名な高官(匿名)の話として、攻撃に際して「イランは巡航ミサイル約12発とドローン20機をイラン領内から発射した」と伝えた。      NBC Newsは、イラン 全文をよむ

2019-09-16 シリア:反体制派はシリア政府が再開したイドリブ県東部のアブー・ズフール町の「人道回廊」の住民の通行を阻止する一方、政府軍が解放したハマー県北部、イドリブ県南部に住民数千人が帰宅 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから421人、ヨルダンから903人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月15日付)を公開し、9月14日に難民1,324人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは421人(うち女性126人、子供2 ... → 記事      ■イドリブ県でシリア軍と反体制派の散発的戦闘続く(2019年9月15日) 全文をよむ

2019-09-16 サウジアラビア:サウジ石油施設への攻撃に対する各国の反応(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ロウハニ大統領は、フーシー派が「アラムコ」を標的としたことを「自衛」とみなす…一方でプーチン大統領は攻撃をサウジへの武器売却への販促材料として利用する      【ロンドン:本紙】      イエメンで活動するサウジアラビア主導の「アラブ連合軍」は昨日(9月15日)、アラムコ社の石油施設2か所に対する攻撃は「イエメン領土からなされたものではなく、イラン製兵器によるものであった」と述べた。この内容は、衛星放送局「アル・アラビーヤ」によって生中継された記者会見の中で、連合軍報道官のトゥルキー・マー 全文をよむ

2019-09-16 サウジアラビア:サウジ石油施設への攻撃に対する各国の反応(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ロウハニ大統領は、フーシー派が「アラムコ」を標的としたことを「自衛」とみなす…一方でプーチン大統領は攻撃をサウジへの武器売却への販促材料として利用する      【ロンドン:本紙】      イランのハサン・ロウハニ大統領は月曜日(9月16日)、反政府組織フーシー派がサウジアラビアの石油施設に対して行った攻撃は「自衛」の一環であるとみなした。アンカラで行われ、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とトルコのレジェブ・タイップ・エルドアン大統領も同席した記者会見において、ロウハニ大統領は「イエメン 全文をよむ

2019-09-16 サウジアラビア:サウジ石油施設への攻撃に対する各国の反応(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■ロウハニ大統領は、フーシー派が「アラムコ」を標的としたことを「自衛」とみなす…一方でプーチン大統領は攻撃をサウジへの武器売却への販促材料として利用する      【ロンドン:本紙】      「カタールは事件を非難し、オマーンはイエメン戦争終結のための交渉を呼び掛ける…一方でNATOは緊張激化を懸念する」      カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・アール・サーニー外相はアラムコ社の石油施設に対する攻撃を非難した。大臣はツイッターのアカウントを通して「重要な民間施設への攻撃、直近 全文をよむ

2019-09-15 シリア:米国の支援を受ける革命特殊任務軍はルクバーン難民キャンプの揚水施設で働く市民1人を殺害 (その他紙)

■米国の支援を受ける革命特殊任務軍はルクバーン・キャンプの揚水施設で働く市民1人を殺害(2019年9月12日)   米国の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)によってシリア政府支配地域と隔てられているヨルダン北東部のルクバーン・キャンプで12日、米国の支援を受ける革命特殊任務軍が揚水施設で働く市民1人を殺害した … → 記事      ■トルコのエルドアン大統領はシリア領内のトルコ軍監視所の処遇をめぐってシリア政府と連絡を取り合っていることを認める(2019年9月13日) 全文をよむ

2019-09-14 シリア:政府支配下のダルアー県でアサド政権打倒を呼びかける落書き、アル=カーイダ支配下のイドリブ県では体制打倒とロシア撤退を求めるデモ (その他紙)

■イラン・イスラーム革命防衛隊の支援を受けるイマーム・ムハンマド・バーキル旅団司令官はロシア軍との会合でYPG主体のシリア民主軍への攻撃を進言(2019年9月12日)    → 記事   ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから486人、ヨルダンから1,008人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月13日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月13日付)を公開し、9月12日に難民1,494人が新た 全文をよむ

2019-09-13 シリア:米国務省シリアで活動する新興のアル=カーイダ系組織の一つフッラースディーン機構の幹部についての情報提供者に一人につき最高で500万ドルの懸賞金を与えると告知 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから419人、ヨルダンから1,206人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月12日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから12日目(爆撃を激化させてか ... → 記事      ■シリア・ロシア軍がイドリブ県を再び爆撃、トルコ軍も同地に留め置か 全文をよむ

2019-09-12 シリア:ユーフラテス川東西両岸を結ぶ波止場の通行再開を試みた住民をYPG主体のシリア民主軍が弾圧 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから423人、ヨルダンから993人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月11日付)を公開し、9月10日に難民1,416人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは423人(うち女性127人、子供2 ... → 記事      ■イドリブ県、アレッポ県でシリア軍と反体制派が散発的に交戦(2019年9 全文をよむ

2019-09-11 シリア:YPG主体のシリア民主軍は米軍の支援を受けダイル・ザウル県、ハサカ県各所で住民多数を拘束、ハサカ県ではシリア民主軍に抗議するデモ発生 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから355人、ヨルダンから992人の難民が帰国、避難民16人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月10日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月10日付)を公開し、9月9日に難民1,347人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは355人(うち女性107人、子供18 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍による一方的停戦から10日目、ロシア軍が爆撃を再開( 全文をよむ

2019-09-11 イスラエル・パレスチナ:ネタニヤフ首相によるヨルダン渓谷併合計画…PNCは承認撤回を要求し、抵抗勢力は武器に訴えると示唆 (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダン渓谷を併合するネタニヤフ首相の計画…民族評議会は承認撤回を要求し、抵抗勢力は武器に訴えると示唆する      【ガザ、ラマッラ―:本紙】      イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の計画に対してパレスチナの非難が相次いだ。この計画のなかで、ネタニヤフ首相が、再任されたらヨルダン渓谷を併合する意向を発表したためだ。パレスチナのマフムード・アッバース大統領は、イスラエルがこうした措置に敢えて踏み切るのであれば、同国と署名したすべての協定を停止すると威嚇すると、パレスチナ民族評議会(P 全文をよむ

2019-09-11 カタール:マネーロンダリングおよびテロ資金供与に関する新法律を発布 (al-Quds al-Arabi紙)

◾︎カタール首長、マネーロンダリングおよびテロ資金供与の防止に関する法律を発布      【ドーハ:本紙】      カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー首長は水曜日、マネーロンダリング及びテロ資金供与防止に関する2019年法律第20号を発布した。またカタール中央銀行は本日、2010年第4号のマネーロンダリング及びテロ資金供与防止法に代わる同様の法律を発布したことを明らかにした。      同銀行は同日の発表の中で、金融活動作業部会(FATF)を含む主要な国際機関が採用する最新の基 全文をよむ

2019-09-10 レバノン:イスラエル軍ドローンをヒズブッラーが撃墜、ナスルッラー書記長「我が陣営の指導者はイマーム・ハーメネイーで、その中心であるイランを米国とイスラエルは包囲しようとしている (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから407人、ヨルダンから1,205人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月9日付)を公開し、9月8日に難民1,612人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは407人(うち女性122人、子供207 ... → 記事      ■イドリブ県、ラタキア県でシリア軍と反体制派の散発的な戦闘が続くも、死 全文をよむ

2019-09-09 シリア:米・トルコ軍はシリア北西部国境地帯(ラッカ県~ハサカ県)での合同パトロールを本格始動、シリア外務省は国際法違反と非難 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから408人、ヨルダンから1,083人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月8日付)を公開し、9月7日に難民1,491人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは408人(うち女性123人、子供208 ... → 記事      ■シリア軍はイドリブ県、ハマー県北西部への砲撃を激化、トルコ軍監視所一 全文をよむ

2019-09-08 シリア:米軍がダイル・ザウル県、ラッカ県で住民や国内避難民を次々と拘束 (その他紙)

■ダンフォード米統合参謀本部議長「安全地帯をトルコのみが掌握することは米・トルコ両国共通の利益にならない」(2019年9月6日)   米軍のジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長は、外交問題評議会主催のフォーラムで、トルコとともにシリア北東部で設置に向けた作業を進めている「安全地帯」をトルコのみが掌握することが、米・トルコ両国共通の利益に資さないと述べ ... → 記事      ■シリア軍はハマー県北部で撃墜した反体制武装集団のドローンの写真を公開(2019年9月6日)   ハマー県では、SA 全文をよむ

2019-09-07 シリア:イドリブ県、アレッポ県の反体制派支配地域でアサド政権打倒、YPGとシャーム解放機構の拒否を訴えるデモが発生。シャーム解放機構は国境通行所を封鎖しデモを阻止。ジャウラーニー指導者はデモを保護する (その他紙)

■シャーム解放機構に近い「シューラー総評議会」なるグループがイドリブ県で2,000人の新規戦闘員を募集するためのキャンペーン開始(2019年9月5日)   イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月6日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、「シューラー総評議会」なるグループが、シリア軍との戦闘に備え、「革命諸派」を支援するため、2,000人の新規戦闘員を募集す ... → 記事      ■イドリブ県、ラタキア県北東部では散発的な戦闘が続いたが死者は記録せず(2019年9月6日)  全文をよむ

2019-09-06 シリア:イドリブ県でアル=カーイダ系のシャーム解放機構を支持するデモが行われる一方、シャーム解放機構の退去を求めるデモの参加者はあからさまな脅迫を受ける。「シリア革命」を唱導するサイトはこれを黙殺 (その他紙)

■前日に続いてイドリブ県、アレッポ県でアサド政権打倒とシャーム解放機構退去を求めるデモ発生。シャーム解放機構はこれを強制排除、「シリア革命」を唱導する一部サイトはこれを報じず(2019年9月2日)   イドリブ県では、スマート・ニュース(9月2日付)、オリエント・ニュース(9月2日付)、イナブ・バラディー(9月3日付)によると、サラーキブ市での前日のデモに呼応するかたちで、マアッラト・ヌウマーン市、アリーハー市、カフル … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから399 全文をよむ

2019-09-06 サウジアラビア:アブドッラー皇太子「我々はイランを8時間で破壊できる」 (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジ皇太子:我々はイランを8時間で破壊できる...ビデオとツイートでの反応      【n.d.:本紙】      サウジアラビアのアブドッラー・ビン・スルターン・ビン・ナースィル・アール・スウード皇太子は「サウジアラビアはイランを8時間で破壊できる」と綴った。      皇太子は「Twitter」上でのつぶやきで「つまり、「F-15SA」航空機がなくても、また対空防衛システムを購入・開発しなくてもだ。陸空海軍は高性能の最新鋭ミサイルを備えている」としたうえで、「公開されていないより強力なも 全文をよむ

2019-09-05 シリア:米フォックス・ニュースはイランがダイル・ザウル県で新たな基地の建設を進めているとし、衛星画像を公開 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから386人、ヨルダンから1,094人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月4日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月2日付)を公開し、9月1日に難民1,480人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは386人(うち女性116人、子供197人 ... → 記事      ■シリア・ロシア両軍が爆撃を控えるなか、トルコ軍車列がシリア軍によっ 全文をよむ

2019-09-05 エジプト:ムルスィー前大統領に続いてその末息子も突然の心臓発作で死去 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:故ムハンマド・ムルスィー前大統領の末息子が心臓発作により死去      【カイロ:アナトリア通信】      民主的に選出された初の大統領である故ムハンマド・ムルスィー前大統領の末息子のアブドゥッラー・ムルスィー氏が水曜晩、突然の心臓発作の直後に死去した。2人の消息筋が明らかにした。      故人の兄であるアフマド・ムルスィー氏は家族を代表して電話で次のように述べた。「アブドゥッラーは心臓発作の直後、某病院に運ばれた後に亡くなり、我々はそれを確認した」。      続けて「我々は病 全文をよむ

2019-09-05 イラク・シリア:ブーカマール・カーイム通行所の開通日は来週火曜日に延期 (al-Watan紙)

■「ブーカマール・カーイム」通行所の開通日は来週火曜日に延期      【n.p.:本紙、ワタン】      イラク政府は、一端は9月7日に決定していたシリア・イラク国境の「ブーカマール・カーイム通行所」の開通日を、同月10日に延期したと発表した。      Russia Todayチャンネルのウェブサイトによると、アンバール県議会のファルハーン・ムハンマド・ドゥライミー議員は、イラクのアンバール西部に位置し、シリア国境に面するカーイム通行所開通の新日程が決定されたと述べた。また、現在までに完了 全文をよむ

2019-09-04 シリア:8月にトルコ領内から国外追放させられたシリア難民の数は8,901人を記録 (その他紙)

■イランの企業がタルトゥース県に新たな港湾施設を建設することをシリア政府側と合意(2019年9月2日)    → 記事      ■イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所:8月にトルコ領内からシリア北部に強制退去させられたシリア難民の数は8,901人を記録(2019年9月2日)    → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから306人、ヨルダンから941人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月3日)(2019年9月3日)  全文をよむ

2019-09-04 エジプト:サウジアラビア人留学生の状況について議論 (al-Hayat紙)

■ナクリー大使とアブドゥルガファール大臣が、エジプトの大学で学ぶサウジアラビア人学生らの状況について協議      【カイロ:本紙】      二聖モスクの守護者(注:サウジアラビア)の駐エジプト・アラブ連盟常駐代表であるアサーマ・ナクリー大使は昨日(火曜日、3日)、エジプトのハーリド・アブドゥルガッファール高等教育・科学研究大臣とエジプトの国私立大学で学ぶサウジアラビア人の学生の状況と、彼らに供与される便宜について協議を行った。      これはアブドゥルガッファール大臣が、同省の執務室にてナ 全文をよむ

2019-09-04 レバノン:スィニューラ元首相はヒズブッラーが独断で作戦を実行していると非難(1) (al-Hayat紙)

■スィニューラ氏「レバノンは不正に晒されており、これにヒズブッラーが関与している」      【ベイルート:本紙】      フアード・スィニューラ元レバノン首相は「閣議での代表立法機関を通じて国家が決定者となるべきだった事柄に関して、レバノン共和国は不在であり続けている。また国家への相談もなく、国家による決定もなされていない問題にレバノンを巻き込もうとする動きがある」との考えを示した。      同氏はアル・アラビーヤ局のチャンネル「ハダス」によるインタビューの中で、「我々がアラブの一員である 全文をよむ

2019-09-04 レバノン:スィニューラ元首相はヒズブッラーが独断で作戦を実行していると非難(2) (al-Hayat紙)

■スィニューラ氏「レバノンは不正に晒されており、これにヒズブッラーが関与している」      【ベイルート:本紙】      また同氏は、質問に答えつつ次のように述べた。   「ここ数年で起こっているのは、宗派主義政党と民兵集団、より正確にいえば『ヒズブッラー』によるレバノン国家の乗っ取りである。ヒズブッラーは権力行使を通じて、実質的にレバノン国家を完全に不在にしてしまうような作戦を実行するようになった。また国家への相談もなく、国家が決定を行なってもいない問題にレバノンを巻き込もうとする動きがあ 全文をよむ

2019-09-03 シリア:米国の爆撃で狙われた新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードが声明を出し復讐を誓う。他のアル=カーイダ系組織も爆撃を非難 (その他紙)

■米国の爆撃で狙われた新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードが声明を出し復讐を誓う。他のアル=カーイダ系組織も爆撃を非難(2019年9月1日)   新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードは声明を出し、9月1日の米軍によるイドリブ県カファルヤー町近郊の拠点への爆撃で、メンバー2人が死亡したことを明らかにし、弔意を示すとともに、「アッラーのお許しのもと、 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから386人、ヨルダンから1,094人の難民 全文をよむ

2019-09-03 イエメン:フーシー派民兵が弾道ミサイルを発射、サアダに着弾 (al-Hayat紙)

■フーシー派民兵が弾道ミサイルを発射、サアダに着弾      【リヤド:本紙】      連合軍「イエメンの正統性を支援する連合」の報道官であるトゥルキー・マーリキー大佐は、「イランの支援を受けるテロリストのフーシー派民兵は本日(水曜日)の午後、弾道ミサイルをサアダ県のサハラ行政区から発射、発射場所には民間施設を使用し、発射後、ミサイルはサアダ県サフラ行政区のイエメン領内に着弾した」と発表した。      マーリキー氏は報道向け声明で、フーシー派民兵が、弾道ミサイルを発射し、無差別に民間人や民間 全文をよむ

2019-09-03 スーダン:2日以内に新内閣についての発表 (al-Hayat紙)

■スーダン新内閣についての発表、48時間以内に。      【スーダン:本紙】      スーダン主権評議会の報道官のムハンマド゙・アルファッキー氏は、新内閣についての発表が遅くとも48時間以内に行われると報じた。この報道は、評議会が大統領官邸で行った臨時会議後に行われ、会議には新首相アブドゥル・ハムドゥーク氏も出席した。      アルファッキー氏は、記者会見で、「会議では、二つの基本的な問題が話し合われた。それは、和平委員会の設立と組閣の延期である」と明らかにした。さらに「合意文書に基づいて 全文をよむ

2019-09-02 レバノン:ヒズブッラーはイスラエル領内をミサイル攻撃し、イスラエル軍車輌を破壊、兵士を殺傷 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから417人、ヨルダンから979人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月1日付)を公開し、8月31日に難民1,396人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは417人(うち女性125人、子供213 … → 記事      ■シリア・ロシア軍が爆撃を中止するなか、トルコ軍車列がイドリブ県に入る(20 全文をよむ

2019-09-01 エジプト:スィースィー大統領がクウェート首長と会談、関係強化を目指す (al-Hayat紙)

■エジプト─クウェート首脳会談、関係強化を目指す      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・アル=スィースィー大統領と、クウェートのサバーフ・アル=アフマド首長は、エジプト大統領の二日間にわたるクウェート訪問最終日である本日(9月1日)、午前中の首脳会談の場において、二国間関係の強化および地域の諸問題について議論を行った。      スィースィー大統領は昨日の午後、日本からクウェートに到着していた。日本では、同国政府とアフリカ諸国の首脳らの間で、(アフリカ)大陸との 全文をよむ

2019-09-01 シリア:ロシア・シリア両軍の一方的停戦により爆撃が停止するなか、米軍はイドリブ県のアル=カーイダ系組織の拠点を爆撃し、民間人1人を含む2人を殺害、女性と子供を含む20人を負傷させる (その他紙)

■トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、シーラーワー村近郊(アレッポ県)を砲撃(2019年8月31日)   アレッポ県では、ANHA(8月31日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、シーラーワー村近郊のバーシャムラ村、クワンディー・マーズィン村を砲撃した。 → 記事      ■ロシア・シリア両軍の一方的停戦により爆撃が停止するなか、米軍はイドリブ県のアル=カーイダ系組織の拠点を爆撃し、民間人1人を含む2人を殺害、女性と子供を含む20人を負傷させる(2019年8月31日 全文をよむ

2019-08-31 レバノン:イスラエルからの攻撃を受けてハリーリー首相が国連事務総長と電話会談 (al-Hayat紙)

■ハリーリー首相がグテーレス国連事務総長と電話会談:イスラエルがダーヒエ地区への攻撃に対する全責任を負っている      【ベイルート:本紙】      昨日(30日、木曜日)ニューヨークの国連本部で開催された国連安全保障理事会の会合において、UNIFIL(国連レバノン暫定駐留軍)の枠組みの下レバノン南部に配備されている数万人の兵士の任務を1年間延長することを決定した。同時に、国連安全保障理事会はレバノンとイスラエルの間に起こる新たな紛争について警告した。      一方、レバノンのサアド・ハリ 全文をよむ

2019-08-31 シリア:政府軍はシャーム解放機構などからなる反体制武装集団との交戦の末、イドリブ県南部のタマーニア町一帯を新たに制圧 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから423人、ヨルダンから1,175人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月30日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月30日付)を公開し、8月29日に難民1,598人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは423人(うち女性599人、子供35 … → 記事      ■シリア軍はシャーム解放機構などからなる反体制武装集団との交戦の末、イ 全文をよむ

2019-08-30 レバノン:ヒズボラがレバノン軍にドローン2機を引き渡す (al-Hayat紙)

■ヒズブッラーがレバノン軍にドローン2機を引き渡す      【ベイルート:本紙】      治安筋によると、ヒズブッラーは日曜日(25日)の明け方にベイルート南部のダーヒエ地区で墜落した2機のドローンを金曜日(30日)にレバノン軍に引き渡したという。         ヒズブッラー傘下の放送局『マナール』の複数の情報筋は、「(ベイルート)南部ダーヒエ地区への攻撃が起こった瞬間からヒズブッラーとレバノン軍の諜報機関の間で調整が行われていた」と証言し、「ヒズブッラーがレバノン軍の諜報機関にイスラエル 全文をよむ

2019-08-30 シリア:ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表「「テロとの戦い」であっても300万人の市民を危険にさらすことがあってはならない」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから478人、ヨルダンから1,062人の難民が帰国、避難民12人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月29日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月29日付)を公開し、8月28日に難民1,540人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは478人(うち女性143人、子供24 → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県への爆撃を続け、民間人7人が死亡(2019 全文をよむ

2019-08-29 レバノン:イランによるヒズブッラーへの高精度ミサイル技術供与の推進 (Al-Nahar紙)

イスラエルは士官や高官らの名前を公開:イランはヒズブッラーへの高精度ミサイル技術供与への取り組みを加速      【本紙】      イスラエル軍は「シリアで内戦中の2013-2015年に、イランはシリア領内を経由して使用可能な状態の高精度ミサイルをレバノンの『ヒズブッラー』に向け輸送する試みを始めた」と発表した。      同軍は声明の中で「こうした試みのほとんどはイスラエルが請け負った攻撃によって阻止されたため、ヒズブッラーがこれらのミサイルを入手できていなかった」と指摘した。      ま 全文をよむ

2019-08-29 パレスチナ:エルサレムに外交事務所を開設したホンジュラスを非難 (al-Hayat紙)

⬛︎パレスチナがエルサレムに外交事務所を開設したホンジュラスを非難      【ラマッラー:本紙】      パレスチナ外務省は木曜日、ホンジュラス政府がエルサレムに「外交事務所」を開設したことを非難した。この事務所はテルアビブの大使館の(エルサレムへの移転に向けた)関連施設である。   さらにこの(大使館移転に向けた)動きに対する国連への異議申し立ても決定した。      ホンジュラス政府は火曜日、フアン・オルランド・エルナンデス大統領がエルサレムに「外交事務所」を開設するためにイスラエルへ公 全文をよむ

2019-08-29 シリア:米軍がトルコとの国境に近いガナーミーヤ村(ハサカ県)にヘリポート併設の新たな基地を建設 (その他紙)

■イドリブ県ではシリア・ロシア軍の爆撃で女性と子供を含む住民24人が死亡(2019年8月28日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が爆撃を激化させてから119日目を迎えた8月28日、シ … → 記事      ■ハサカ県各所でYPG主体のシリア民主軍と米主導の有志連合の合同パトロール部隊が兵役を忌避する住民多数を連行(2019年8月28日)   ハサカ県では、 全文をよむ

2019-08-28 イラク:ナースィリーヤ刑務所の拷問に対する異議(1) (al-Quds al-Arabi紙)

◼️ナースィリーヤ刑務所の囚人の親たちは子供たちへの拷問に対する不満を述べた      【バグダード:本紙】      バグダードの南に位置し、「アル=フート(鯨)刑務所」と呼ばれるナースィリーヤ刑務所でいまだ服役中のイラク人囚人の大半は、スンナ派を多数派にもつ町の出身である。彼らは体の敏感な部分への電気ショックや柱への張り付けといった拷問、さらには病気の蔓延や複数の囚人が死亡をもたらした意図的な医療怠慢に対し不満を唱えている。      ナースィリーヤ刑務所の被拘禁者の一人、ムハンマド・アル= 全文をよむ

2019-08-28 イラク:ナースィリーヤ刑務所の拷問に対する異議(2) (al-Quds al-Arabi紙)

◼️ナースィリーヤ刑務所の囚人の親たちは子供たちへの拷問に対する不満を述べた      【バグダード:本紙】      そして彼女は以下のように述べた。「痩せこけた息子の顔と体には拷問の跡があり、面会の間激しい痛みに苦しんでいました。また彼は自分の足で立つことができず、ひどい拷問のせいで話すのも困難な状態でした」。      また、「刑務所の扉の守衛は、訪問のたびに私たちに入らせないようにしていました。そうするよう命令を受けているからだと言っていましたが、本当の目的は私たちからお金を奪い取ること 全文をよむ

2019-08-28 イラク:国民知恵運動が一部の特権階級の権力掌握を非難(1) (al-Sabah al-Jadid紙)

■国民知恵運動:内閣や与党において重役ポストに安住している多くの「特権階級」は法的要件を満たしていない      自らの政党の候補者に要職を与えていると与党を非難      【バグダード:本紙】      イラクの野党である国民知恵運動は水曜、国家機関において重役ポストに就任したものの多くが法的要件を満たさないままその立場を甘受していると述べた。さらにこの問題の責任は内閣にあるとしつつ、国家機関の多くをコントロールすべく、無所属であるとの口実のもとで自らの候補者を私的ポストに割り当てようとしてい 全文をよむ

2019-08-28 イラク:国民知恵運動が一部の特権階級の権力掌握を非難(2) (al-Sabah al-Jadid紙)

■国民知恵運動:内閣や与党において重役ポストに安住している多くの「特権階級」は法的要件を満たしていない      自らの政党の候補者に要職を与えていると与党を非難      【バグダード:本紙】      さらに同氏は「野党は、こういった特権システムの解決プロセスが失敗に終わり、(内閣が)我々が歩んでいる道と異なった方向に進んでいるという事実に驚いた。このような状態のまま、現政権が再び任期を数えたことは実に不可解であった」と述べた。      続けて同氏は「問題の解決にあたっては、代理人としてポ 全文をよむ

2019-08-28 シリア:北・東シリア自治局防衛局はトルコ、米国との合意に基づき「安全地帯」設置のため、土塁撤去、重火器および部隊撤退、地元評議会への拠点移譲を実施したと発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから398人、ヨルダンから899人の難民が帰国、避難民10人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月27日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月27日付)を公開し、8月26日に難民1,297人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは398人(うち女性129人、子供20 … → 記事      ■反体制派はシリア軍との戦闘の末にハーン・シャイフーン市東の2カ村を奪還 全文をよむ

2019-08-27 パレスチナ:アラブ連盟は「中東諸国リスト」からパレスチナを削除する米国決定に反対(1) (al-Hayat紙)

■アラブ連盟「『中東諸国の定義リスト』からパレスチナを削除するという米国国務省の決定は敵対的措置である」      【カイロ:本紙】      アラブ連盟は、中東諸国の定義リストから被占領パレスチナあるいはパレスチナ自治政府の名称を削除するという米国国務省の決定は、同国によって度々繰り返される敵対措置の連鎖の新たな一幕であると声明を行った。この連続とは、米国によるエルサレムに関する決定から、UNRWAや和平プロセス基盤、国際的正当性をもった決議を破壊する試みといった行為によって、同国がパレスチナ 全文をよむ

2019-08-27 パレスチナ:アラブ連盟は「中東諸国リスト」からパレスチナを削除する米国決定に反対(2) (al-Hayat紙)

■アラブ連盟「『中東諸国の定義リスト』からパレスチナを削除するという米国国務省の決定は敵対的措置である」      【カイロ:本紙】      「彼らは実際に、法と正義の原則を尊重する意識や、二国間解決と地域平和・安定の実現を熱望する意識にもとづき、パレスチナ国家の承認やそれとの完全な外交関係の樹立を行ってきた。アメリカの政権は一連の措置によってこれを台無しにしようとしている。しかしながら、パレスチナ人の存在や権利、地域保全や安定といった公正な平和を実現するための必要条件に敵意を向けるイスラエル 全文をよむ

2019-08-27 レバノン:シリア国境近くにあるPFLP-GCの拠点が無人航空機の攻撃を受ける (その他紙)

■レバノン東部のシリア国境近くにあるPFLP-GCの拠点が無人航空機の攻撃を受ける(2019年8月26日)   NNA(8月26日付)は、26日の未明、ベカーア県中部で3回にわたり爆発が発生したと伝えた。 1度目の爆発は1:11、2度目は1:25、3度目は1:35に発生し、ベカーア県内のクーサーヤー村の住民によると、無人地帯で爆発 … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから418人、ヨルダンから1,108人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者 全文をよむ

2019-08-27 イエメン:ハーディー大統領「二次的な出来事に気を回してもイエメン情勢の解決には至らない」 (al-Hayat紙)

■ハーディー大統領「二次的な出来事に気を回してもイエメン情勢の解決には至らない」      【リヤド:本紙】      アブドゥラブ・マンスール・ハーディーイエメン共和国大統領は、二次的な出来事や問題に関心を示すことが「解決策の糸口をつかむ取り組み、イエメン情勢の最終的な解決策の模索、そしてイエメン国民の意思の勝利に繋がることはない」と強調した。      イエメンの『サバ通信』によれば、同大統領は27日火曜日、訪問先のリヤドにてマーティン・グリフィス・イエメン国連特使と会談した際に以下の旨を述 全文をよむ

2019-08-26 イスラエル:シリアへのミサイル攻撃は、イラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団によるドローンでの攻撃を防ぐため、レバノンの首都ベイルートにイスラエル軍ドローン飛来 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから409人、ヨルダンから996人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年8月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月25日付)を公開し、8月24日に難民1,405人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは409人(うち女性123人、子供2 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県を爆撃し民間人8人が死亡、シリア軍と反体制派の戦闘で兵士・戦闘員59人死亡(2019年 全文をよむ

2019-08-26 パレスチナ:PLOはイスラエルが入植活動に関して国際的な説明責任を果たすよう要請 (al-Quds al-Arabi紙)

■PLOは入植活動に関するイスラエルの国際的な説明責任を果たすよう要請      【ラマッラー:ドイツ通信社】      パレスチナ解放機構(PLO)は月曜日(26日)、被占領地パレスチナにおける入植活動の激化についてイスラエルの国際的な説明責任を果たすよう要請した。      PLO執行委員会のメンバーで広報分野を担当するハナーン・アシュラーウィー氏は、パレスチナの土地をむさぼり続けている気の狂った入植活動の激化は、戦争請負人であるベンヤミン・ネタニヤフと彼の過激主義的な政権の日和見的な植民主 全文をよむ

2019-08-26 サウジアラビア:「同盟の支援を受け、イエメンは国内の様々な政治的相違に対処可能」 (al-Hayat紙)

■ムハンマド・アル=ジャービル大使「同盟の支援を受けることで、イエメンは国内の様々な政治的相違を乗り越え得る」      【リヤド:本紙】      イエメン開発・復興を目的としたサウジアラビアのプログラムを監督するムハンマド・アル=ジャービル在イエメン・サウジアラビア大使は、サウジアラビアとアラブ首長国連邦から出された声明は、イエメンという国家の存続における両国の連帯関係および運命の共通を傍証するものであると述べた。      「これは南イエメンに留まらず、全国土における平和回復と安定のために 全文をよむ

2019-08-25 シリア:北東部国境地帯でトルコと米国による「安全地帯」設置始まる。YPG主体のシリア民主軍は拠点撤去を、トルコ軍も「テロリスト」の拠点破壊を開始 (その他紙)

■米中央軍は、YPG主体のシリア民主軍がトルコ国境地帯に設置していた軍事要塞を撤去したと発表(2019年8月23日)   米中央軍はツイッターのアカウントで、「米国防長官とトルコ国防大臣がシリア北東部の安全保障について協議してから24時間を経ずして、シリア民主軍(人民防衛隊(YPG) ... → 記事      ■シャアバーン大統領府政治報道補佐官「シリア軍はハマー県北部のムーリク市近郊に設置されているトルコ軍の検問所を撤去できる」(2019年8月23日)   ブサイナ・シャアバーン大統領府政治 全文をよむ

2019-08-25 レバノン:イスラエルのドローン二機がベイルート南部郊外に墜落 (al-Hayat紙)

■ダーヒヤにおけるイスラエルの戦闘機二機の墜落は、レバノン国民に「点火する」・・・   「外務省」は国連安保理に対し領空侵犯を告発するため動く      【ベイルート:本紙】      レバノン国民が日曜、2006年7月の(イスラエルによる)侵攻以来最も危険な緊張状態におかれたことにより、同国の情勢は深刻な局面へと突入した。イスラエルのドローンが墜落し、別の日の明け方にはベイルート南部郊外(ダーヒヤ地区)のムアワド地区において爆発が起きたのである。一方で、ヒズボラは「ダーヒヤで起こったことは真の 全文をよむ

2019-08-25 ヨルダン:サウジアラビア軍・アラブ連合軍による合同軍事演習が始動(1) (al-Hayat紙)

■サウジアラビア軍・アラブ連合軍による合同軍事演習「イーガー・ライオン2019」がアンマンにて始動      【アンマン:本紙】      ヨルダン・ハシミテ王国にて本日(日曜日)、サウジアラビア軍と多数のアラブ諸国軍の参加のもと、軍事演習「イーガー・ライオン2019」が開始された。      参加部隊の司令官であるジャアファル・アル=カフターニー准将は次のように述べた。「サウジアラビア軍はこの演習に参加しており、演習はヒジュラ歴1441年ムハッラム月6日まで陸、海、空、防空といった軍の様々な部 全文をよむ

2019-08-25 レバノン:ダーヒヤ地区に対するイスラエルのドローン攻撃を非難 (al-Hayat紙)

■レバノンはイスラエルのドローン二機によるベイルート郊外への攻撃を非難する      【ベイルート:本紙】      日曜日の夜明けにイスラエルによって試みられた偵察ドローン二機(これらは後にムアワド地区に墜落)によるベイルート・ダーヒヤ地区南部への攻撃は、この違反に対するレバノンの政治的反応および反発・非難といった激しい旋風をもって迎えられ、国内連帯の必要性が強調された。      これに関連し、レバノンのミシェル・アウン大統領は以下のように述べた。      「今回のイスラエルの攻撃は、我が 全文をよむ

2019-08-25 ヨルダン:サウジアラビア軍・アラブ連合軍による合同軍事演習が始動(2) (al-Hayat紙)

■サウジアラビア軍・アラブ連合軍による合同軍事演習「イーガー・ライオン2019」がアンマンにて始動      【アンマン:本紙】      さらに准将はこう続ける。「この演習は多くの目標を達成することを目的としているが、最も重要なのは、参加部隊の共同作戦計画・実行力を伸ばし、サウジ軍と参加部隊の間で(軍事)経験の相互交換を促進させることに加え、迅速な部隊展開や応答を徹底させること、共同作戦の計画と実行に向け参謀部を訓練することである」。      アル=カフターニー准将は、演習は戦時下(従来型/ 全文をよむ

2019-08-24 シリア:ハマー県北部の自治を担っていたとされる反体制派は同地に民間人など1人もおらず、政府が設置した人道回廊を「劇場」と非難 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから128人、ヨルダンから1,024人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年8月23日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月23日付)を公開し、8月22日に難民1,451人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは427人(うち女性128人、子供2 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県への爆撃を続ける(2019年8月23日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャ 全文をよむ

2019-08-23 シリア:政府は反体制派が放棄したハマー県北部やイドリブ県南部の住民の避難を促すための人道回廊を設置 (その他紙)

■ロシア・シリア軍は国連が提供するGPS座標を利用して、医療機関を意図的に爆撃か?(2019年8月19日)   トルコの支援を受ける国民解放戦線のアブー・スブヒー・ナッハース政治局長は、シャーム解放機構、国民解放戦線、イッザ軍などからなる「突破の戦い」作戦司令室がイドリブ県ハーン・シャイフーン市、ハマー県北部を放棄したことを受け、 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県などへの爆撃を続ける(2019年8月22日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治 全文をよむ

2019-08-22 シリア:アル=カーイダ系組織はシリア・ロシア軍への徹底抗戦を、ホワイト・ヘルメットは国連の介入を呼びかけ、米国防総省報道官は「化学兵器が使用されたら報復する」と警告 (その他紙)

■ホワイト・ヘルメットなどイドリブ県で活動する7団体が、イドリブ県に対するシリア・ロシア軍の攻撃を「ジェノサイド」、「戦争犯罪」と非難、国連安保理に介入を求める(2019年8月20日)   シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県内で活動する7つの団体が共同声明を出し、イドリブ県に対するシリア・ロシア軍の攻撃を「ジェノサイド」、「戦争犯罪」と非難、国連安保理にこうした行為 ... → 記事      ■シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構は、イドリブ県 全文をよむ

2019-08-21 イエメン:イエメン軍(フーシー派)の攻撃で敵国サウジの傭兵が多数死傷…ハーディー側の外務省は南部移行評議会に対するUAEの支援停止を要求 (al-Watan紙)

イエメン軍による攻撃で連合軍のサウジアラビア兵が多数死傷…イエメン外務省は南部移行評議会に対するUAEの支援の停止を要求      【諸通信社】      イエメンの外務省は昨日、同国南部の離脱を要求する南部移行評議会の部隊に対するUAEの支援の継続を拒否すると発表した。      ムハンマド・ハドラミー外務副大臣は「ツイッター」の外務省公式アカウントで次のように述べた。「アビヤン県で起きている(事態の)拡大は、UAEからの支援を受けている南部移行評議会の部隊によって正当化されるものではなく、拒 全文をよむ

2019-08-21 シリア:反体制派はハマー県北部とイドリブ県南部から撤退、政府軍が約400㎢を1日で制圧、同地で孤立したトルコ軍はシリア軍の包囲を受ける (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから351人、ヨルダンから733人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年8月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月20日付)を公開し、8月19日に難民1,084人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは351人(うち女性105人、子供 ... → 記事      ■米国務省報道官はトルコ軍車列に対するシリア軍の爆撃を非難(2019年8月20日)   米国務省のモーガン・オータガス 全文をよむ

2019-08-20 シリア:政府軍が反体制派の拠点都市ハーン・ハイフーン市に突入、トルコ軍車列が同地に向けてシリアに入るも政府軍がこれを爆撃 (その他紙)

■国連使節団がルクバーン・キャンプに入り、避難民の生活状態、シリア政府支配地域への帰還の是非について調査(2019年8月18日)   国連の使節団が、シリア赤新月社とともに、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプに入り、キャンプ内で国内避難民(IDPs)の生活状況や … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから362人、ヨルダンから677人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン 全文をよむ

2019-08-20 イエメン:「イエメンの開発・復興のためのサウジプログラム」によってハッジャ県に電力インフラが整備される(1) (al-Hayat紙)

◾️「サウジのイエメン開発復興プログラム」によってハッジャ県に電力インフラが整備される(1)      【リヤド:本紙】      イエメン北西部のハッジャ県に住む数百のイエメン人世帯は、電気とエネルギー分野に係るイエメン開発・復興プログラムの援助を受け始めた。同県の電力インフラ整備はすでに完了している。このプログラムは、県内の発電量の増加とその利用者の増加を目的としており、これにより県民の日常生活が改善されることになる。      サウジ・イエメン開発復興プログラム(The Saudi Dev 全文をよむ

2019-08-20 イエメン:「イエメンの開発・復興のためのサウジプログラム」によってハッジャ県に電力インフラが整備される(2) (al-Hayat紙)

◾️「サウジ・イエメン開発・復興プログラム」によってハッジャ県に電力インフラが整備される(2)      【リヤド:本紙】      アフマド・マドハリー氏は、サウジ・イエメン開発・復興プログラムが開始され、実際にハッジャ県でそのプログラムの利用が始まったことは喜ばしいと述べた。また、このプログラムは短期間の間に実質的かつ大きな成功を収めたと考えられており、それは様々な計画に対する住民の緊急性のある要求があったためだと述べた。また同人は、サウジ・イエメン開発・復興プログラムは、今年4月の段階で一 全文をよむ

2019-08-19 シリア:政府軍が反体制派の拠点都市ハーン・シャイフーン市に迫るなか、ロシア軍はホワイト・ヘルメットの救急チーム、ウマイヤ朝カリフの廟などを爆撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから312人、ヨルダンから647人の難民が帰国、避難民0人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月18日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月18日付)を公開し、8月17日に難民959人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは312人(うち女性94人、子供159人 ... → 記事      ■シリア軍が反体制派の拠点都市ハーン・シャイフーン市に迫るなか、ロシア軍 全文をよむ

2019-08-19 パレスチナ:イスラエルがロケット弾発射への応酬としてガザを標的に爆撃 (al-Hayat紙)

■パレスチナ:イスラエルがロケット弾発射への応酬としてガザを標的に爆撃      【ドバイ、エルサレム:本紙、AFP】      パレスチナの複数の地元情報筋によると、イスラエル軍はガザ地区北部内の拠点2カ所と農地複数カ所を爆撃した。同情報筋はまた、イスラエルのアパッチ・ヘリコプターがベイトゥ・ラヒア町北部にある陣地にミサイルを発射し、これを完全に破壊したことを明らかにした。これにより、火事が起きたが、負傷者は出なかった。      こうしたなか、イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、「ツ 全文をよむ

2019-08-18 シリア:旧ソ連諸国出身の戦闘員を反体制派支配地域に送り込んできた請負業者「マルハマ・タクティカル」の司令官がイドリブ県で戦死 (その他紙)

■トルコのアカル国防大臣「安全地帯設置に向けた米国との合同作戦センターは来週から本格敵に活動する」(2019年8月16日)   トルコのフルシ・アカル国防大臣は、軍司令官と随行してシャンルウルファ県の対シリア国境地帯を視察、シリア北東部での「安全地帯」設置のために米国と開設することで合意した合同作戦センターに関して、「来週から本格的に活動が開始さ ... → 記事      ■シリアの国防副大臣がPKK幹部と会談し、カーミシュリー市(ハサカ県)での治安・軍事措置を調整することで合意(2019年8 全文をよむ

2019-08-17 シリア:イドリブ県の国内避難民収容所などが爆撃を受け、女性と子供を含む民間人18人死亡、シリアのアル=カーイダはトルコ占領地からの反体制派増援部隊の派遣に合意 (その他紙)

■軍事情報局がイドリブ県での戦闘参加に消極的な親政権民兵組織の部族軍のメンバー複数人を拘束、司令官は自宅軟禁に(2019年8月15日)   ラッカ県では、ジュルフ・ニュース(8月16日付)によると、軍事情報局がシリア政府支配下のガーニム・アリー村、ブー・ハマド村、マアダーン町で大規模な家宅捜索を実施し、トゥルキー・ブーハムド氏が率いる親政権民兵組織の部族軍の ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから397人、ヨルダンから702人の難民が帰国、避難民4人(うちルク 全文をよむ

2019-08-16 シリア:トルコ占領下のアレッポ県北部で活動を続ける国民軍が国民解放戦線との会合を経て、イドリブ県、ハマー県への戦闘員派遣を決定 (その他紙)

■シリア政府に拘束されていたカナダ人ジャーナリストのバクスター氏がレバノン治安当局の仲介により釈放(2019年8月9日)   昨年末にシリア国内を訪問した際に政府当局によって拘束されたカナダ人ジャーナリストのクリスチャン・バクスター(Kristian Baxter)氏が、レバノン治安当局の仲介によって釈放され、ベイルートで記者会見を行った。 仲 … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから344人、ヨルダンから572人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年8月15日 全文をよむ

2019-08-16 イラク:国民動員軍に近い国会議員が米政府による軍事基地を狙った爆撃を非難 (al-Quds al-Arabi紙)

イラク:国民動員軍に近い国会議員が米政府による軍事基地を狙った爆撃を非難      【イラク:アナトリア通信】      国民動員軍に近いイラク国民議会の議員は木曜日(15日)、米による国民動員軍の軍事基地への爆撃を非難した。また同議員は、「『イスラーム国』に対処するための米有志連合が過去数年にわたって国民動員軍の施設で諜報活動を行っていた」と述べた。      今回の非難は、(国民動員軍に属する)アサーイブ・アハル・ハック(AAH)傘下の「正直者会派」に関するハサン・サーリム議員による報道発表 全文をよむ

2019-08-15 シリア:イドリブ県でシリア米医療協会(SAMS)が支援する救急センターがロシア軍の爆撃を受け、ホワイト・ヘルメットのメンバーが死亡、シリアのアル=カーイダはシリア軍戦闘機を撃墜 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから411人、ヨルダンから602人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月14日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月14日付)を公開し、8月13日に難民1,013人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは411人(うち女性123人、子供2 ... → 記事      ■「安全地帯」設置の米国との取り組みの一環として、トルコ軍無人航空機がシ 全文をよむ

2019-08-14 シリア:米軍がトルコとの国境に近いラアス・アイン市(ハサカ県)に新たなヘリコプター用航空基地を建設 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから324人、ヨルダンから1,431人の難民が帰国、避難民0人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月13日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月13日付)を公開し、8月12日に難民1,755人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは324人(うち女性97人、子供16 ... → 記事      ■マンビジュ軍事評議会報道官「安全地帯は地元部隊によって治安が維持さ 全文をよむ

2019-08-14 レバノン:ギニアでレバノン人青年の遺体発見 (al-Hayat紙)

■レバノン人の遺体がコナクリで発見される      【ベイルート:本紙】      ムハンマド・ハイル救援高等弁務官は、国営通信社(National News Agency)との連絡の中で、「コナクリの川の岸辺で発見された遺体の身元が、レバノン人青年ハサン・ファシーフ氏であることが確認されたことに関し、ギニア当局から公式に通知を受けた」ことを明らかにし、「必要な手続きを行い48時間以内に遺体をレバノンに移送するために、ジョルジュ・ムズヒル在コナクリ名誉領事と共に目下調整が行われている」とした。  全文をよむ

2019-08-14 レバノン:マロン派総主教、魂の演説(1) (Al-Nahar紙)

■レバノン:ラーイー氏、カンヌービーンより:「国民を脅迫するいかなる人に対し教会は沈黙することはできない」(1)      【ベイルート:本紙】      聖母の被昇天に際し、マロン派総主教聖ビシャーラ・ブトルス・アッ=ラーイー枢機卿は、カンヌービーンの聖母マリア教会にてミサを主宰した。枢機卿はディマーンにある夏の大司教本部からカンヌ―ビーンへと移転している。ジッベ・ズガルタ・エヘデンを管轄する総主教代理ジョゼフ・ナッファーウ大司教、総主教管理トニー・アル=アガー神父、ヴィクトール・カイルーズ高 全文をよむ

2019-08-14 レバノン:マロン派総主教、魂の演説(2) (Al-Nahar紙)

■レバノン:ラーイー氏、カンヌービーンより:「国民を脅迫するいかなる人に対し教会は沈黙することはできない」(2)      【ベイルート:本紙】      「この教えのもと、政治的行為には立法、司法、安全保障のいずれであっても、個人の権利と物的権利、尊厳と人生の神聖さ、そして身体的・精神的安全において人間を尊重する義務が生じるようになった。このため教会は、宗教、意見、肌の色が何であれ、国民に向けられる物的、倫理的、経済的な脅迫に沈黙できない。否、教会は常に大きな声で福音書を読み上げ、権利と公平に 全文をよむ

2019-08-13 シリア:シリア・ロシア軍によるイドリブ県、ハマー県への爆撃と砲撃は続き、民間人1人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから389人、ヨルダンから2,675人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年8月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月12日付)を公開し、8月11日に難民3,064人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは389人(うち女性117人、子供1 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍によるイドリブ県、ハマー県への爆撃と砲撃は続き、民間人1人が死亡(2019年8月12日)   全文をよむ

2019-08-12 イスラエル:アル=アクサー・モスクの段階的共有化に対する警告 (al-Quds al-Arabi紙)

◼️アル=アクサー・モスクの共有化の試みに対するパレスチナ・イスラエル双方からの警告      【ナザレ:本紙】      パレスチナの活動家たちは、入植者たちがイスラエル政府の直接的な支援を受けながら神殿の丘に侵入したことを非難し、「段階的に」アル=アクサー・モスクを共有化する計画に対して警告を行った。      48の土地(訳注:パレスチナの意)内のハイフォローアップ委員会は、イードの礼拝後に占領軍によって行われたアル=アクサー・モスクと中庭の何千人もの礼拝者に対する血生臭い攻撃を非難した。 全文をよむ

2019-08-12 シリア:政府軍はシャーム解放機構などとの戦闘の末イドリブ・ハマー県境の戦略的要衝フバイト村、スカイク村、スカイク丘を制圧 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから475人、ヨルダンから1,620人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月11日付)を公開し、8月10日に難民2,095人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは475人(うち女性143人、子供2 ... → 記事      ■シリア軍はシャーム解放機構などとの戦闘の末イドリブ・ハマー県境の戦 全文をよむ

2019-08-12 イスラエル:イスラエル公安庁は昨年、600件の攻撃を阻止 (al-Hayat紙)

■ネタニヤフ:「シャバック」は昨年で600件の攻撃を阻止      【ドバイ:本紙】       イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相は本日月曜、イスラエル公安庁「シャバック」が昨年、600件の攻撃を阻止したと述べた。      ネタニヤフ首相は、直近の作戦に参加したシャバックの構成員及び将官らの表彰式でのスピーチの中で、イスラエル政府は攻撃を未然に防ぐために最善を尽くしていると語った。また、「シャバック」がイスラエル軍兵士1名が死亡したグーシュ・エツィオン事件の発生から48時間の間、実行者 全文をよむ

2019-08-11 シリア:北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県のフール難民キャンプに収容されていた国内避難民54世帯178人が、ダイル・ザウル県東部に帰村 (その他紙)

■北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県のフール難民キャンプに収容されていた国内避難民54世帯178人が、ダイル・ザウル県東部に帰村(2019年8月9日)    → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから381人、ヨルダンから1,734人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月10日)   アレッポ県では、ANHA(8月10日付)によると、トルコの占領下にあるアアザーズ市で爆発が発生し、複数人が死傷した。 ザマーン・ワス 全文をよむ

2019-08-10 シリア:北・東シリア自治局支配下のタッル・ブラーク町(ハサカ県)近郊でYPGによる医師拘束に抗議する住民のデモが発生 (その他紙)

■シリア・ロシア軍がハマー県北部、イドリブ県南部を激しく爆撃・砲撃するも、民間人死者は出ず(2019年8月9日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア軍がシリア軍事革命諸勢力代表団(アスタナ会議に参加する反体制派の ... → 記事      ■ハタイ県のトルコ軍の武器弾薬庫で数回にわたり大きな爆発(2019年8月9日)   トルコのハタイ県では、SANA(9月9日付)やド 全文をよむ

2019-08-09 エジプト:がん研究所再建のための寄付金は他目的に使用されない(1) (al-Hayat紙)

◼︎エジプト政府は国立がん研究所再建の寄付金を他のプロジェクトに割り当てることを否定      【カイロ:本紙】      エジプトの内閣は、国立がん研究所(National Cancer Institute)修復に対する寄付金が他の国内プロジェクトへ割り当てられるとした報道を否定した。政府のメディアセンターが金曜日に発行された事実究明に関する報告書の中で明らかにしたところによれば、同センターが高等教育・科学研究省と連絡をとったところ、同省はこの報道の信憑性を断固として否定し、国立がん研究所修復 全文をよむ

2019-08-09 エジプト:がん研究所再建のための寄付金は他目的に使用されない(2) (al-Hayat紙)

◼︎エジプト政府は国立がん研究所再建の寄付金を他のプロジェクトに割り当てることを否定      【カイロ:本紙】      さらに高等教育省は、在エジプトの銀行における国立がん研究所に向けた寄付用の特別口座を割り当てることを指摘した。同様にエジプトポストにおいても、財務省の代理人による確認と署名がされない限り一切の寄付金の分配が行われることはなく、支払い後、寄付金の総額が中央監査機関の監査対象に置かれることが強調された。                                集まった寄付 全文をよむ

2019-08-08 シリア:政府軍はシャーム解放機構などとの戦闘の末、ハマー県北部のザカート村、アルバイーン村を制圧 (その他紙)

■米国防総省監察総監室「米軍がシリアから部分撤退したことで、イラク軍やシリア民主軍への支援が減少した。これらの部隊には長期間ダーイシュと戦う能力はない」(2019年8月6日)   米国防総省監察総監室は、2019年4月1日から6月30日までのダーイシュ(イスラーム国)に対する有志連合の「テロとの戦い」(CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊))の進捗に関する報告書(8月2日付)を米議会に ... → 記事      ■米占領地が立ちはだかるルクバーン・キャンプの避難民多数がシリア政府支 全文をよむ

2019-08-07 シリア:北・東シリア自治局と政府の共同統治下にあるアレッポ県北部をトルコ軍と反体制武装集団が激しく攻撃、YPG主体のシリア民主軍と交戦 (その他紙)

■ロシア軍の爆撃で国内避難民3人が、反体制派の砲撃で女性と子供2人が死亡(2019年8月6日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア軍がシリア軍事革命諸勢力代表団(アスタナ会議に参加する反体制派の ... → 記事      ■北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるアレッポ県北部をトルコ軍と反体制武装集団が激しく攻撃、YPG主体のシリア民主軍と交戦(2019年8月 全文をよむ

2019-08-07 イエメン:UAE外務担当国務相がマーシク大統領宮殿周辺の状況に懸念 (al-Hayat紙)

イエメン:UAE外交担当がマーシク宮殿周辺の状況に懸念      ▪️ガルガーシュ氏:マーシク大統領宮殿周辺の進展に懸念、停戦が必要         【ドバイ、アデン:本紙】       アラブ首長国連邦のアンワール・ガルガーシュ外務担当国務相は、イエメンの暫定首都アデンのマーシク大統領宮殿をめぐる事態の進展が「憂慮されるべき」と述べたた上で、事態の沈静化が必要であり、「卑劣なテロ行為に鑑みれば、事態の悪化は容認できる選択肢にはなり得ない」と述べた。       同相は水曜日、自身のツイッターア 全文をよむ

2019-08-06 シリア:イドリブ県での停戦崩壊、政府軍とシリア民主軍がダイル・ザウル県で激しく交戦、トルコ軍がハサカ県国境地帯に展開、有志連合が監視を強める (その他紙)

■シャイーラート航空基地で「技術的なミス」により発生した爆発の犠牲者リストが公開される(2019年8月5日)   8月3日にヒムス県シャイーラート航空基地で「技術的なミス」により発生した爆発に関して、HNN(8月5日付)などが、犠牲者のリストの写真を公開した。 → 記事      ■反体制派はフマイミーム航空基地を砲撃、シリア・ロシア軍はイドリブ県、ハマー県への爆撃を再開し民間人4人死亡(2019年8月5日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ 全文をよむ

2019-08-06 レバノン:カブルシャムーン事件を巡る緊張状態 (al-Hayat紙)

■「事件はガリーブではなくバ―スィールを狙った奇襲」とするアウン大統領の発言を受けて 「カブル・シャムーン」危機は緊張の段階へと突入した…「社会進歩党」は今日その対抗策を用意している      【ベイルート:本紙】      レバノンのナビーフ・ビッリー国民議会議長が、元国会議員で閣僚を務めたこともある「社会進歩党」のワリード・ジュンブラート党首とレバノン民主党議長兼国会議員のタラール・アルスラーン間の和解に働きかけているとの報道が増えている。また、サアド・ハリーリー首相が外遊を終え、帰国するの 全文をよむ

2019-08-05 シリア:バーブ・ハワー国境通行所(イドリブ県)はトルコから追放されたシリア難民が先月だけで6,000人に達していると発表 (その他紙)

■米国務省はイドリブ県での停戦合意を歓迎、トルコとロシアの役割を高く評価(2019年8月4日)   米国務省は声明を出し、シリア軍とシリア軍事革命諸勢力代表団(アスタナ会議に参加する反体制派の代表団)がロシア・トルコの仲介により停戦に合意したことに関して「米国はシリア北西部での停戦発表の知らせを歓迎する。だが、より重要 ... → 記事      ■イドリブ県での停戦発効から3日目、シリア軍の砲撃で民間人3人死亡(2019年8月4日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・ 全文をよむ

2019-08-04 シリア:シャーム解放機構のジャウラーニー指導者「イドリブ県での停戦は反体制派諸派すべての合意による正しい決定だ。我々は戦闘地域から一兵たりとも撤退させない」 (その他紙)

■停戦発効から2日目を迎え、シリア・ロシア軍は爆撃を控えるが、各所で散発的な戦闘が発生、シリア軍兵士1人が死亡(2019年8月3日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア軍とシリア軍事革命諸勢力代表団(アスタナ会議に参加する反体制派の ... → 記事      ■ヒムス県のシャイーラート航空基地で「技術的なミス」により爆発が発生し、多数が死亡(2019年8月3日)   ヒ 全文をよむ

2019-08-03 シリア:政府と反体制派の停戦合意発効を受け、シリアのアル=カーイダも停戦を暗に受け入れると表明 (その他紙)

■停戦合意の発効を受け、シリア・ロシア軍は爆撃を停止するも、ハマー県、イドリブ県で散発的戦闘が発生(2019年8月2日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから93日目となる8月2日、シリア軍 ... → 記事      ■反体制武装集団はアサド前大統領の生地であるカルダーハ市近郊のバシュラーマー村を砲撃し、市民1人が死亡、3人が負傷(2019 全文をよむ

2019-08-03 エジプト:アラブ議会議長がスーダンの憲法宣言への合意を歓迎 (al-Hayat紙)

◼︎「アラブ議会」議長が「スーダン合意」を歓迎      【カイロ:本紙】      アラブ議会のミシュアル・スィルミー議長は、スーダンでの暫定軍事評議会と自由変革同盟間の憲法宣言への合意を歓迎し、今回の合意は移行期間において必要事項を全うする重要な一歩であり、スーダン国民が待ち望んでいる安全、安定、平和、自由、復興そして繁栄を実現するものであるとの見方を示した。      スィルミー議長は本日(土曜日、3日)の報道発表にて、スーダンで続く現在の暫定段階の道筋は困難に直面しているにもかかわらず、 全文をよむ

2019-08-02 レバノン:パレスチナ人殺害に端を発した衝突を経て、アイン・フルワ難民キャンプを不穏な静寂が覆う (al-Hayat紙)

■アブー・ハサン・“ホメイニー”氏暗殺に続く衝突の後、アイン・フルワ難民キャンプに不穏な静寂が戻る      【ベイルート:本紙】      サイダーの東にあるアイン・フルワ・パレスチナ難民キャンプを金曜晩、不穏な静寂が覆った。同地ではこの日、住民、ウスバト・アンサールのメンバーでアブー・ハサン・“ホメイニー”として知られるフサイン・アラーッディーン氏の親戚、そしてユースフ・アルクーブなる人物が率いるイスラーム過激派の間で衝突が起きていた。遺族はこの人物を暗殺犯だと疑っている。事態を収拾し、正常 全文をよむ

2019-08-02 シリア:アスタナ会議に出席する反体制派代表団がカザフスタンで記者会見を開き、PYD主導の北・東シリア自治局への敵意を露わにする (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから385人、ヨルダンから1,197人の難民が帰国、避難民261人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者261人)が帰宅(2019年8月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月1日付)を公開し、7月31日に難民1,582人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは385人(うち女性109人、子供18 ... → 記事      ■アスタナ13会議を翌日に控え、シリア・ロシア軍はイドリブ県、 全文をよむ

2019-08-01 シリア:米軍ヘリコプターがハサカ県カーミシュリー市近郊の政府軍拠点をミサイル攻撃し、1人負傷 (その他紙)

■シャーム解放戦線がシリア政府支配下のアレッポ市ザバディーヤ地区を砲撃し、子供2人が死亡(2019年7月31日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから91日目となる7月31日、シリア ... → 記事      ■ロシアとトルコの仲介によりシリア政府と反体制派が捕虜交換(2019年7月31日)   アレッポ県では、SANA(7月31日付)、ド 全文をよむ

2019-08-01 イラク:クルディスタンの旗掲揚禁止が呼んだ波紋 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク人将校がクルド人の共同墓地周辺でクルディスタンの旗の掲揚を禁止したことへの批判      【バグダード:本紙】      イラク人将校(中尉)がイラク・クルディスタン地域の旗の掲揚を禁止したことがクルドコミュニティで怒りの波紋を広げている。これは、前政権下で処刑されイラク南東部ムサンナ県の砂漠に埋葬されたクルド人市民が眠る共同墓地にクルド人の代表団が訪れた際の出来事だ。      動画に登場したイラク人将校は、イラク・クルディスタンの旗を「スカーフ」のように首に巻いたクルド人男性に対し、 全文をよむ

2019-07-31 シリア:YPG主体のシリア民主軍隊員が女性1人と若者2人に殴る蹴るなどの暴行を加え、女性のヒジャーブをはぎ取る映像がSNSで拡散、欧州地中海人権モニターはシリア民主軍の人権侵害を非難 (その他紙)

■YPG主体のシリア民主軍隊員が女性1人と若者2人に殴る蹴るなどの暴行を加え、女性のヒジャーブをはぎ取る映像がSNSで拡散(2019年7月27日)   人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の隊員がアレッポ県東部で女性1人と若者2人に殴る蹴るなどの暴行を加えている映像がSNSにアップされ、活動家らが拡散した。 映像には、シリア民主軍の車輌から引きずり下ろされた3人が暴行 … → 記事            ■イドリブ県、ハマー県、ラタキア県でシリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団の 全文をよむ

2019-07-31 エジプト:新行政首都で第7回青年のための国民会議を開催 (al-Hayat紙)

エジプト:新行政首都で第7回青年のための国民会議を開催      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドュルファッターフ・スィースィー大統領は本日(31日、火曜日)夕方、第7回若者のための国民会議(National Youth Conference)を新行政都市にてスタートさせた。スィースィー大統領の最重要プロジェクト(である新行政首都計画)と、若者との対話強化を目的とした同大統領の継続的な取り組みをまとめてアピールする格好だ。      スィースィー大統領は2016年に第1回全若者のため 全文をよむ

2019-07-30 シリア:フォード前駐シリア米大使「米国に何も期待するな。イドリブに介入して第三次世界大戦の危険を冒そうとする者など米国には1人もいない」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから378人、ヨルダンから1,288人の難民が帰国、避難民12人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月29日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月29日付)を公開し、7月28日に難民1,666人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは378人(うち女性89人、子供15 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍がマアッラト・ヌウマーン市、カフルズィーター市な 全文をよむ

2019-07-30 エジプト:イスラーム国への参加目的に渡航しようとしたソマリア難民が逮捕 (al-Hayat紙)

■エジプトのテロ組織に加わろうとしたソマリア難民を米国政府が逮捕      【ワシントン:AFP】      米国司法省は月曜日、テロ組織「ダーイシュ」のエジプト支部である「シナイ州」に加わるためエジプトへの渡航を試みたソマリア難民の逮捕を発表した。      アリゾナ州連邦裁判所に検察が提出した起訴状によると、アリゾナ州ツーソンに住むアフマド・マフド・ムハンマド氏(21歳)とアービディー・ヤマーニー・フセイン氏(20歳)は、シナイ半島でテロ組織に加わる計画を立てていた。      起訴状による 全文をよむ

2019-07-30 パレスチナ:4歳の少年に出頭命令・・・その訳とは? (al-Quds al-Arabi紙)

■ポテトチップスとジュースを提げて...パレスチナの幼児、イスラエルの取り調べ官のもとに出頭する      【エルサレム、ガザ:本紙】      おそらく、パレスチナ人の幼児ムハンマド・ラビーウ・アルヤーン君(4歳、エルサレム在住)は取り調べに応じる最年少の人物として“世界の仰天百科事典”に名を連ねるだろう。というのも、占領者イスラエルは昨日(29日)の朝、書面での正式な通告によってムハンマド君に出頭命令を出したのだ。彼にかかった容疑は、イスラエルのパトロール隊の一団に投石したことだった。   全文をよむ

2019-07-29 シリア:政府軍はハマー県北部のタッル・ミルフ村を反体制派から奪還、同地への攻勢を強める (その他紙)

■シリア軍の爆撃で破壊された建物の瓦礫に埋もれながらも、赤ん坊を助けようとした女の子が死亡(2019年7月26日)   CNN(7月26日付)は、シリア軍の爆撃で破壊された建物の瓦礫に埋もれながらも、赤ん坊を助けようとしている女の子の写真を公開した。 写真は、7月24日にイドリブ県アリーハー市で、反体制系サイトのSY24のカメラマンバッシ … → 記事      ■シリア・ロシア軍は反体制派支配地域への攻撃を続け民間人29人が死亡、シリア軍はハマー県北部のタッル・ミルフ村を反体制派から奪還(20 全文をよむ

2019-07-29 イラン:核合意とホルムズ海峡をめぐる動き (al-Watan紙)

■ウィーンでの会合は前向きなムードの中終了、「核合意」救済の試みは継続   ■イラン政府:我々はどの国にもホルムズ海峡の支配権を認めない      【諸通信社】      イラン政府は英米のどちらにもホルムズ海峡の支配権を認めず、この問題に抵触しうるあらゆる可能性への出入り口も閉鎖している、という固い決意を表明した。      イランの複数の通信社によれば、昨日(28日)イラン公益判別会議のムフスィヌ・リダーイー書記は中国共産党の宋濤(ソン・タオ)中央対外連絡部長に出迎えを受けた際に、「米英は湾 全文をよむ

2019-07-28 シリア:5月にハサカ県カーミシュリー市でシリア政府当局に拘束されていた米国人が釈放される (その他紙)

■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年6月末の段階で1,319人(2019年7月27日)   有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2019年6月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる7件の新たな報告を受け、すでに報告されている159件と併 ... → 記事      ■シリア軍がアリーハー市(イドリブ県)を爆撃し、市民11人が死亡(2019年7月27日)   シリアのアル=カーイダ 全文をよむ

2019-07-28 イエメン:閣僚らがフーシ派民兵らの行動を強く非難(1) (al-Hayat紙)

■イエメン:フーシ派民兵は二か月以上にわたり「医療用溶液」を没収      【アデン:本紙】      イエメンのナースィル・バーウーム保健・住宅大臣は、イランの支援を受けるフーシ派民兵がイッブ県にある革命病院組合の透析センター向けの人工透析液を二か月以上にわたり没収し続けており、患者を危険にさらしている責任は民兵にあると強く非難した。      バーウーム大臣はイエメン国営通信向けの声明の中で、溶液を太陽や雨にさらし適切な保存環境を整えなかったことで溶液を使用不可能な状態となる危機に直面してい 全文をよむ

2019-07-28 チュニジア:スィブスィー大統領の逝去について(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■スィブスィー:民主主義を守った「マフザン」の男      【社説】      チュニジア共和国のベージー・カーイド・スィブスィー大統領の逝去は、現代チュニジア史における最も危険な段階が終焉を迎えた印であった言えよう:すなわちそれは、深刻に分極化し、国家の独裁体制への逆行、あるいは少なくとも内戦状態への回帰を目指す大きな企てが存在したアラブ世界において、民主主義が確立された瞬間であった。      当時のスィブスィー大統領は、現代チュニジア史のみならず、現代アラブ全体史の草創期において、予想され 全文をよむ

2019-07-28 イエメン:閣僚らがフーシ派民兵らの行動を強く非難(2) (al-Hayat紙)

■イエメン:フーシ派民兵は二か月以上にわたり「医療用溶液」を没収      【アデン:本紙】      また同大臣は、フーシ派民兵の支配地域におけるの新たな現状を創出する企ての下で、学校、専門学校、大学、モスクの説教壇を通じ、学生たちは最大規模の洗脳行為やアイデンティティを根本から覆すような変化にさらされていると指摘した。その一方で、イエメン人の社会構造や共存を蹂躙する行為に対し国際社会は沈黙を続いているとも述べた。      そして、同大臣はすべての教員と学生に対し、この決定は正統性のない「ク 全文をよむ

2019-07-28 チュニジア:スィブスィー大統領の逝去について(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■スィブスィー:民主主義を守った「マフザン」の男      【社説】      スィブスィー大統領の政府高官としてのキャリアは、ハビブ・ブルギーバ政権時代の1963年に国家安全保障総局の長官に就任したことに始まる。その後内務大臣、大使、防衛大臣、外務大臣(1986年のイスラエルによるハンマームシャット市パレスチナ解放機構(PLO)拠点空爆を非難する国連安保理決議において彼が果たした役割が思い出される)を歴任した。ザイン・アービディーン・ベン・アリーが率いた11月7日クーデターの後は国会議長を務め 全文をよむ

2019-07-27 シリア:政府軍はサラーキブ市(イドリブ県)の野菜市場を爆撃、市民2人が死亡 (その他紙)

■シリア軍はサラーキブ市(イドリブ県)の野菜市場を爆撃、市民2人が死亡(2019年7月26日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから86日目となる7月26日、シリア ... → 記事      ■シリア外務在外居住者省公式筋はシリア北東部での「安全地帯」設置に向けた米国とトルコの動きを断固拒否(2019年7月26日)   シリア外務在外居住者 全文をよむ

2019-07-26 パレスチナ:ファタハ中央委員会のアフマド氏「アッバース大統領がアサド大統領と常に連絡を取り合っており、シリア訪問を望んでいる」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから428人、ヨルダンから1,237人の難民が帰国、避難民379人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者279人)が帰宅(2019年7月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月25日付)を公開し、7月24日に難民1,665人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは428人(うち女性89人、子供15 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍の爆撃で市民26人が死亡(2019年7月2 全文をよむ

2019-07-25 シリア:シリア政府、ロシアとの外交関係樹立75周年記念を祝う(3) (al-Watan紙)

■シリア、ロシア両政府は外交関係樹立75周年を祝う アサド大統領「関係を信頼している、前進させたい」 プーチン大統領「支援を継続しテロリストに敗北をもたらそう」      【ワタン本紙-諸通信社】      またプーチン大統領は続けて、「両国の関係発展の継続は、我々共通の利益にかない、地域的な、国際的な両水準において平和と安定の強化へ繋がる道筋となることだろう」と述べた。      政府間の祝辞交換は、シリアのイマード・ハミース首相とロシアのドミートリー・メドヴェージェフ首相との間においてもなさ 全文をよむ

2019-07-25 シリア:トルコ占領下のアフリーン郡でダーイシュの旗印が貼られた車が目撃される一方、反体制系サイトは政府当局がダーイシュ・メンバー60人を釈放したと報じる (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから375人、ヨルダンから1,111人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月23日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月23日付)を公開し、7月22日に難民1,486人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは375人(うち女性52人、子供89人 … → 記事      ■ロシア軍がイドリブ県タビーシュ村を爆撃し、子供3人と女性5人を含む市 全文をよむ

2019-07-24 イドリブ県で活動を続ける米国人女性がロシア軍の爆撃直後の現場からビデオ・メッセージでトランプ米大統領に介入を呼びかける (その他紙)

■トルコのシャンルウルファ県にシリア領から発射された砲弾2発が着弾し子供1人を含む住民6人が負傷(2019年7月22日)   アナトリア通信(7月23日付)は、シリア領から発射された迫撃砲弾2発がトルコのシャンルウルファ県のジェイランピナル郡に着弾し、子供1人を含む住民6人が負傷し、ジェイランピナル国立病院に搬送されたと伝えた。 → 記事      ■トルコのアカル国防大臣はジェフリー米国務省シリア問題担当特使と会談し、シリア北東部での安全地帯設置とYPG退去を求める(2019年7月22日)   全文をよむ

2019-07-24 サウジアラビア:イスラエル占領下での継続的なパレスチナへの非道行為の禁止を呼びかけ (al-Hayat紙)

◼︎サウジアラビアは、イスラエル占領によるパレスチナ人への継続的非道行為を禁止するように呼びかける      【ニューヨーク:本紙】      サウジアラビアは、イスラエルがパレスチナ人の権利を野次るような占領を続けることに全く正当性がないと強調した。とりわけ、パレスチナ人の自決と1967年6月の占領地域(ヨルダン川西岸地区・ガザ地区)に独立国家を樹立する権利は国際的な合意のもと保証され、また独立国家の首都が東エルサレムであると国際的に認識されている(状況ではそうである)。   アラブ諸国が、ア 全文をよむ

2019-07-23 シリア:ロシア軍と政府軍の攻撃で市民54人が死亡、反体制派の砲撃でも市民14人が死亡。トルコ軍はシリア北西部への侵攻の準備を進める (その他紙)

■シリア政府が北・東シリア自治局の支配地に面するすべての通行所を突如閉鎖、トルコ軍侵攻の前触れか?(2019年7月21日)#シリア #クルド #トルコ   反体制系サイトのユーフラテス・ポスト(7月22日付)は、シリア政府が北・東シリア自治局の支配地に面するすべての通行所を閉鎖したと伝えた。 閉鎖されたのは、ラッカ県のサブハ町、ウカイラシー村、スィフヤーン村、マスカナ町、ダ ... → 記事      ■ローマ・カトリック教会のピーター・タークソン枢機卿がアサド大統領と会談(2019年7月22日 全文をよむ

2019-07-23 シリア:トルコ当局が未登録のシリア難民の追放キャンペーンを開始 (al-Hayat紙)

◼️トルコ当局がシリア難民の追放キャンペーンを開始      【イスタンブル:本紙、AFP】       トルコ当局は数日前からシリア人追放キャンペーンを開始した。これは、内戦によりトルコへ逃げてきた350万人以上のシリア難民を厳重に取り締まるため行われた安全保障上の措置の一環である。      トルコのイスタンブル市は本日(22日、月曜日)、未登録で在留カードを所有していないシリア難民は追放されるだろうと明らかにし、イスタンブルにおける一時保護を目的とした新規登録を終了することを確認した。   全文をよむ

2019-07-23 UAE:ガルガーシュ外務担当国務相は「部隊を再展開しているが、イエメンから撤退しない」と強調 (al-Hayat紙)

■UAEは部隊の再展開をしつつもイエメンから撤退しないと強調      【ドバイ:本紙、AFP】      アラブ首長国連邦(UAE)のアンワル・ガルガーシュ外務担当国務相は、UAEもサウジアラビアが主導するその他有志連合諸国もイエメンを「去らない」と強調するとともに、UAEが駐留部隊を撤退させ、再展開していることを明らかにした。      ガルガーシュ外務担当国務相は『ワシントン・ポスト』紙のインタビューのなかで、こう述べた。「UAEはイエメン駐留部隊の撤退と再展開を行っているが、それは部隊の 全文をよむ

2019-07-22 シリア:イドリブ県へのロシア・シリア軍の爆撃によりホワイト・ヘルメット・メンバーでメディア活動家の革命家アナス・ディヤーブ氏が死亡 (その他紙)

■ヨルダンの議員団が首都アンマンにあるシリア大使館を訪問し、臨時代理大使にシリア国内で拘留中とされるヨルダン人逮捕者のリストと記念と盾を渡す(2019年7月21日)   ヨルダン国営のペトラ通信(7月21日付)は、ヨルダンの議員団が首都アンマンにあるシリア大使館を訪問し、アイマン・アッルーシュ臨時代理大使と面談したと伝えた。 議員団は、面談でアッルーシュ臨時代理大使にシリア国内で拘留中と ... → 記事      ■シリア・ロシア軍によるイドリブ県、ハマー県への爆撃で民間人34人が死亡(201 全文をよむ

2019-07-22 シリア:シリア政府、ロシアとの外交関係樹立75周年記念を祝う(1) (al-Watan紙)

■シリア、ロシア両政府は外交関係樹立75周年を祝う アサド大統領「関係を信頼している、前進させたい」 プーチン大統領「支援を継続しテロリストに敗北をもたらそう」      【ワタン本紙-諸通信社】      シリア、ロシアの両政府は外交関係樹立から75周年の節目を迎え、両国の歴史的かつ強固な関係を記念しつつ、相互の祝辞を交わした。これは、両国と両国民間の絆の現実や性質、相互利益の達成のためのその発展と継続への熱望を、関係者一同が改めて確認する機会となった。      バッシャール・アサド大統領は 全文をよむ

2019-07-22 レバノン:エネルギー産出国クラブへの加入を熱望 (al-Hayat紙)

■レバノン国民会議議長ビッリー氏がアラブの石油とガス会議でエネルギー産出国クラブへの加入を熱望      【ベイルート:本紙】         アラブ青年弁護士協会レバノン支部は、レバノン国民会議議長ナビーフ・ビッリー氏主催の「挑戦と法律の間のアラブの石油とガス」会議を開催した。会議はベイルート近郊ラウシェにある「ランカスター・プラザ」で3日間の日程で行われた。      同協会は声明文で、「会議は主催者(国民議会議長ビッリー氏)の開会の辞で始まった。開会の辞で、ビッリー議長は、まさにこの時期に 全文をよむ

2019-07-22 シリア:シリア政府、ロシアとの外交関係樹立75周年記念を祝う(2) (al-Watan紙)

■シリア、ロシア両政府は外交関係樹立75周年を祝う アサド大統領「関係を信頼している、前進させたい」 プーチン大統領「支援を継続しテロリストに敗北をもたらそう」      【ワタン本紙-諸通信社】      アサド大統領は続けて、シリア国民が自国領内におけるテロとの戦いに効果的に貢献してきたロシアの雄姿を高く評価していることに言及し、「(シリア国民は、)ロシア政府国民共々がシリア人に向けて保った毅然たる人道的態度はもちろんのこと、国際社会において、シリアの主権・自決権を守るべくシリアの側に立って 全文をよむ

2019-07-21 パレスチナ:ハマースはアサド政権との関係修復を模索 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから347人、ヨルダンから1,137人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月20日付)を公開し、7月19日に難民1,484人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは347人(うち女性105人、子供18 … → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県、ハマー県、アレッポ県、ラタキア県の反体 全文をよむ

2019-07-20 シリア・イラク:YPG主体のシリア民主軍がシリア国旗掲揚を拒否したことで、イラクのスィンジャールとシリアのフールを結ぶ国境通行所の開通が延期に (その他紙)

■YPGはダーイシュの米国人戦闘員1人を米当局に引き渡す(2019年7月19日)   CNN(7月18日付)は、米政府複数高官の話として、ダーイシュ(イスラーム国)に参加していた米国人1人が、シリア民主軍を主導する人民防衛隊(YPG)から米当局に引き渡され、近く米本国で裁判にかけられると伝えた。 ** ダ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから365人、ヨルダンから1,106人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019 全文をよむ

2019-07-19 シリア:トルコ国防大臣が国境の基地を緊急視察する一方、反体制派はロシア軍が特殊部隊を戦闘に参加させていると主張 (その他紙)

■ロシア軍がラタキア県、イドリブ県を爆撃、トルコの支援を受ける国民解放戦線の司令官1人と民間人1人を殺害(2019年7月18日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから78日目となる7月18日、シリア ... → 記事      ■トルコ軍がタッル・アブヤド市(ラッカ県)に部隊を増派し、航空機による偵察活動を行うなか、フルシ国防大臣は参謀総長、 全文をよむ

2019-07-19 リビア:ハフタル軍をフランス、UAE、エジプトが支援 (al-Quds al-Arabi紙)

■国家最高評議会がハフタルによるトリポリへの差し迫った攻撃を支援しているとして、エジプト、UAE、フランスを非難。      【チュニス:本紙】      リビアの国家最高評議会はエジプト、UAE、フランスから武器・人員の支援を受けた退役将校ハリーファ・ハフタルの部隊が、首都トリポリを攻撃間近であることを示唆する情報を所持していると発表した。      3カ国はこの非難に応じていないものの、すでに類似の非難を含む西側とリビアからの報告を否認している。      国家最高評議会は木曜深夜(金曜)の 全文をよむ

2019-07-18 シリア:トルコ軍はラッカ県北部の国境地帯でトンネル掘削を行う一方、反体制派にマンビジュ進攻作戦の準備をするよう要請 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから352人、ヨルダンから1,131人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月17日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月17日付)を公開し、7月16日に難民1,483人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは352人(うち女性105人、子供1 ... → 記事      ■イドリブ県、ハマー県へのシリア・ロシア軍は爆撃は大幅に減少したもの 全文をよむ

2019-07-18 パレスチナ:ハマースがパレスチナ難民に対する労働制限措置の中止をレバノン政府に要請 (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナはレバノンの首脳らに難民に対する労働制限措置の停止を要請      【ガザ:本紙】      レバノンのパレスチナ難民が労働の自由を制限するレバノン政府の一連の決定を拒絶し、大規模なデモを通じて怒りを表し続けるなか、ハマースのイスマーイール・ハニーヤ政治局長は、ミシェル・アウン大統領、サアドッディーン・ハリーリー首相、ナビーフ・ビッリー国民議会議長それぞれに向け書簡を送り、こうした決定に遺憾の意を表明した。      ハマースが発表した声明によれば、ハニーヤ政治局長は書簡のなかで、パ 全文をよむ

2019-07-18 イラク:シリア国境付近における作戦により6名の「イスラーム国」テロリストを殺害 (al-Hayat紙)

■イラク:シリア国境付近における有志連合の作戦により6名の「テロリスト」を殺害      【ドバイ:本紙】      イラク政府は18日木曜、テロ組織「イスラーム国」の成員8名を殺害したことを公表した。そのうちの6名の殺害は、シリアとの国境付近において、有志連合の兵士らが実行した攻撃によって実現されたものである。この攻撃は、イラクの治安部隊が、「イスラーム国」の敗残兵を追跡するために実施した広範囲におよぶ治安作戦の一環であった。      治安情報部が、イラク通信社が木曜日(7月18日)に報じた 全文をよむ

2019-07-17 シリア:政府支配地域からダイル・ザウル県東部の北・東シリア自治局支配地に避難した女性たちが惨状を訴える (その他紙)

■イラン・イスラーム革命防衛隊はダイル・ザウル市の有力部族代表と会談し、反米抵抗闘争の活性化について協議(2019年7月15日)   ジュルフ・ニュース(7月16日付)は、イラン・イスラーム革命防衛隊が15日、ダイル・ザウル市の県庁舎で現地の有力部族の代表らと会談し、同地での反米抵抗闘争の活性化について協議したと伝えた。 会合では、人民防衛隊(YPG) ... → 記事      ■レバノン日刊紙『アフバール』:北・東シリア自治局の支配下にあるユーフラテス川東岸で生産される石油の販売にイスラエル 全文をよむ

2019-07-17 イラク:パレスチナ問題の公正な解決を支持 (al-Hayat紙)

■パレスチナ問題の公正な解決を支持      【ドバイ:本紙】      イラクのバルハム・サーリフ大統領は火曜、パレスチナのムハンマド・アシュタイヤ首相及びその随行団と会談した折、パレスチナ人民を支持するイラクの立場を確認した。      イラク大統領府広報局の声明によると、サーリフ大統領は首都バグダードのサラーム宮殿でアシュタイヤ首相の表敬を受けた。そこで双方の関係強化と共通の利益に資する両国間協力の見通しを立てる方途につき協議した。      サーリフ大統領は「兄弟であるパレスチナ人民をイ 全文をよむ

2019-07-17 モロッコ:公正と発展党は地方議員に懲戒処分 (al-Quds al-Arabi紙)

◾モロッコ:公正と発展党はベニメラル地方とウジュダ地方の議員が事務局の決定に従わなかったとして懲戒処分を下す      【ラバト:本紙】      政府と連携している民衆運動内部の「鉄の女」ことハリーマ・アッサーリー氏の参議院(第二院)選挙における敗北は、モロッコ政府の連立政党(連立政権)に対し悪影響を及ぼした。      モロッコ政府の第一党である公正と発展党の事務局は月曜日、首相であるサアドッディ-ン・ウスマーニー幹事長が議長を務めた同党の会議内で、国の中部にあるベニメラル=ヘニフラ地方評議 全文をよむ

2019-07-17 レバノン:治安部隊により退役軍人とパレスチナ難民の抗議行動が阻止 (al-Quds al-Arabi紙)

レバノン:治安部隊により退役軍人とパレスチナ難民の抗議行動が阻止      ■レバノン:国会議事堂は立ち入り禁止区域に。   治安部隊はパレスチナ人のデモと退役軍人の座り込みを阻止。      【ベイルート:本紙】      国会議事堂のあるニジュマ広場は火曜日(7月16日)、立ち入り禁止区域となった。退役軍人たちが2019年度予算を審議する特別国会の開催に抗議して、座り込みを行ったためである。退役軍人たちは早朝から、殉教者広場に設けられたテントの前に集まってきた。そのテントでは、前日から退役軍 全文をよむ

2019-07-16 シリア:トルコ軍がラッカ県タッル・アブヤド市に面する国境地帯に設置していたコンクリート製の防護壁を撤去、北・東シリア自治局支配地区への攻撃準備か? (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから398人、ヨルダンから1,936人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月15日付)を公開し、7月14日に難民1,936人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは398人(うち女性103人、子供1 ... → 記事      ■イドリブ県、ハマー県に対するシリア・ロシア軍の爆撃は続く(2019 全文をよむ

2019-07-15 シリア:反体制派がシリア政府支配下のアレッポ市を砲撃し、民間人6人が死亡 (その他紙)

■反体制派がシリア政府支配下のアレッポ市を砲撃し、民間人6人が死亡(2019年7月14日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから74日目となる7月14日、シリア ... → 記事      ■ヒムス県中部のシャーイル油田とエブラ精製工場を繋ぐ石油パイプラインを何者かが破壊し、一時利用不能に攻撃(2019年7月14日)   SANA(7月14日 全文をよむ

2019-07-15 イエメン:フーシ派がサウジアラビアの空軍基地を標的に (al-Quds al-Arabi紙)

■フーシ派がサウジアラビアの空軍基地を標的と表明      【サナア:本紙】       フーシ派報道官ヤフヤ・セリ将軍は本日火曜日、サウジアラビア南西部の都市ハミース・ムシャイトにあるキング・ハーリド空軍基地とジーザーン地方空港のドローン格納庫を標的とした攻撃を仕掛けたと表明した。       サウジアラビアのテレビ局は、サウジアラビア主導の有志連合が、フーシ派がジーザーン空港とアブハー空港に向けて発射した3機のドローンを迎撃した、そして本日、(フーシ派が)ジーザーン市に向けて発射した2機のド 全文をよむ

2019-07-14 サウジアラビア:カタールは、二年間にわたってカタール国民とカタール居住者に対しハッジとウムラの儀式遂行を禁止している。 (al-Hayat紙)

■サウジアラビア:カタールは、二年間にわたってカタール国民と国内居住者に対しハッジとウムラを禁止している。      【メッカ:本紙】      サウジアラビアのハッジ・ウムラ省は、カタールの関係当局に対し、ハッジの儀式を望むカタール人のサウジアラビア訪問手続きの簡略化および、カタール政府による2年間に亘るハッジ・ウムラを目的としたサウジアラビア訪問禁止措置の廃止を求めた 。      同省は、報道声明の中で以下のことを強調した。サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール=サウード国王率いる 全文をよむ

2019-07-14 パレスチナ:シリアのヤルムーク・キャンプで活動する自由パレスチナ運動は「指導者ハーフィズ・アサドへの忠誠コース」と銘打った「アクサーの盾」の少年兵の教練コースを修了 (その他紙)

■シリア・ロシア軍の爆撃によりイドリブ県とハマー県で民間人16人が死亡(2019年7月13日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから73日目となる7月13日、シリア ... → 記事      ■トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が前日に続いて北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊を砲撃(2019年7月1 全文をよむ

2019-07-13 レバノン:国会議長は危機に対するアラブの団結を求める (al-Hayat紙)

■レバノン国民議会議長は危機に対するアラブの団結を求める      【ベイルート:本紙】      レバノンのナビーフ・ビッリー国民議会議長は、「陸海における国境・主権の強化を軸として同国が取り組んでいる政治的闘争において、抵抗は抑止力となり、助けとなる要因である」と述べ、「パレスチナを脅かす最大の脅威はアラブの分裂」であるとした。      この国民議会議長の発言や態度は、同氏の後援によってベイルートで開催される「挑戦と法律間のアラブ石油・ガス会議」に参加する「アラブ青年弁護士協会」代表団に対 全文をよむ

2019-07-13 シリア:ロシアのラヴレンティフ大統領特使とヴェルシーニン外務副大臣がシリアを訪問し、アサド大統領と会談 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから329人、ヨルダンから1,153人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月12日付)を公開し、7月11日に難民1,482人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは329人(うち女性99人、子供16 ... → 記事      ■新興のアル=カーイダ系組織からなる「信者を煽れ」作戦司令室がアレッ 全文をよむ

2019-07-12 エジプト:非常事態宣言の延長を決議 (al-Hayat紙)

◼︎エジプト議会は「非常事態宣言」の延長に合意      【カイロ:本紙】      エジプト議会は今月7月25日から非常事態宣言を3ヶ月延長することに合意した。      首相は、国会議長に対し非常事態宣言延長を要請する理由や釈明に関する声明を共に、同宣言延長の決定を伝えていた。国会議長は昨日(10日)、非常事態宣言延長に関する共和国大統領の決定を議会に提出し、議員の3分の2を超える多数派の賛成を得た。      今回の決議には、軍および警察機構に対しテロの危険や彼らに対する資金供給への対抗、 全文をよむ

2019-07-12 シリア:北・東シリア自治局と政府の共同統治下にあるカーミシュリー市、ハサカ市、トルコ占領下のアフリーン市で相次いで爆発が発生 (その他紙)

■シリア軍は前日に反体制派に制圧されたハマー県北部の要衝ハマーミーヤート村一帯の大部分を再び奪還(2019年7月11日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから71日目となる7月11日、シリア ... → 記事      ■北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるカーミシュリー市の教会近くで爆発し民間人10人以上が負傷、ハサカ市でも3回 全文をよむ

2019-07-11 レバノン:難民820人がシリアへ自主帰還 (al-Hayat紙)

■レバノン:避難民820人がレバノンからシリアへ自主帰還      【ベイルート:ハヤート】      レバノン総合情報総局が監督する自主帰還キャンペーンの一環として、シリア人避難民820人が木曜日未明、レバノン入りしたシリアの10台のバスによって、アップディーヤ、マスナア、カーア、ザムラーニーの検問所を越えてシリアへ移送された。      シリア人避難民はトリポリ、アップディーヤ、ナバティーヤ、サイダ、ベイルート、ブルジュ・ハンムード、マスナア、カーア、アルサールに集まった。マスナアの越境地点 全文をよむ

2019-07-11 シリア:アル=カーイダと自由シリア軍の連合部隊がシリア軍との戦闘の末にハマー県北部の戦略的要衝ハマーミーヤート村を奪還 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから314人、ヨルダンから923人の難民が帰国、避難民14人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月10日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月10日付)を公開し、7月9日に難民1,237人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは314人(うち女性108人、子供18 ... → 記事      ■米占領地が立ちはだかるルクバーン・キャンプの難民数十世帯が新たにシリ 全文をよむ

2019-07-11 エジプト:タンザニアとの外交関係樹立55周年 (al-Hayat紙)

■タンザニアはエジプトの「新行政首都」の試みを活かす      【カイロ:本紙】      タンザニアのカシム・マジャリワ首相は、新しい行政首都を開設するエジプトの試みを自国のために役立てたいとの意向を表明した。一方エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、この(新)首都はデジタル化への一歩であると強調した。      エジプト大統領は、本日(11日)正午にエジプトのムスタファ・マドブーリー首相とタンザニアのジャファット・ハスンガ農業大臣、そして駐カイロ・タンザニア大使が同席する中 全文をよむ

2019-07-11 湾岸諸国:支援を妨害するフーシ派を非難 (al-Hayat紙)

■湾岸諸国:「フーシ派」は食糧援助を盗みほかの目的に利用している      【リヤド:本紙】      湾岸諸国会議(GCC)諸国からイエメンに提供された救援・人道支援の調整事務所は、世界食糧計画(WFP)がサナアでの食料配給事業を一時停止するとの見方を示した。これは、フーシ派民兵による人道支援(物資)の窃盗や略奪、破壊といった恥ずべき行いから想定される結果である。一方、国連機関やイエメンで活動中の各事務所はイランの支援を受けているテロリスト民兵の行動に対抗するよう要請している。      同事 全文をよむ

2019-07-10 シリア:サウジ人説教師でアル=カーイダ諸派とつながりのあるムハイスィニー氏はアレッポ県南部を視察中に政府軍に狙われたと明かす (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから243人、ヨルダンから1,056人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月9日)    → 記事      ■イドリブ県の避難民キャンプへのシリア軍の爆撃で5人が死亡、ハマー県のシリア政府支配地域への反体制派の砲撃で3人死亡(2019年7月9日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シ 全文をよむ

2019-07-09 シリア:軍・諜報機関(ムハーバラート)で異例の大規模人事異動、ロシアが介入か? (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから407人、ヨルダンから1,418人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年7月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月8日付)を公開し、7月7日に難民1,825人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは407人(うち女性52人、子供89人) ... → 記事      ■シャーム解放機構、国民解放戦線、イッザ軍からなる「突破の戦い」作戦司令室はハマー県北部でシリア軍兵士を多数殺害( 全文をよむ

2019-07-08 カタール:カタール航空は航空機1機あたり150米ドルの上空通過料をシリアのアサド政権に支払う (その他紙)

■アブー・アマーラ特殊任務中隊はアレキサンドレッタ地方解放人民戦線のカヤーリー代表の暗殺未遂に関与したと発表(2019年7月7日)   アブー・アマーラ特殊任務中隊は声明を出し、シリアのアサド政権を支持し反体制派との戦闘に参加してきた人民防衛諸集団の一つで反トルコ闘争を続けるアレキサンドレッタ地方解放人民戦線のアリー・カヤーリー代表(別名ミフラチュ・ウラ ... → 記事      ■北・東シリア自治局の支配下にあるダイル・ザウル県東部でオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、子供2人死亡(201 全文をよむ

2019-07-08 イラク:軍の司令官がシリア国境における軍事作戦を監督 (al-Hayat紙)

■ニジャーフ・シャムリー国防長官がシリア国境における軍事作戦を監督する      【ドバイ:本紙】      イラク軍司令官は月曜日(8日)、イラク政府が昨日(7日)より開始した、テロ組織「ダーイシュ」の敗残兵の追跡を目的とした治安作戦の監督のため、シリアとの国境地域を訪れた。      イラク通信社(INA)は、ニジャーフ・シャムリー国防長官が月曜日、「勝利の意志」というスローガンを掲げた治安作戦の第二段階の実施を監督したと報じ、国防省に対し「シャムリーは多くの下院議員や高官を伴いつつ作戦の第 全文をよむ

2019-07-07 シリア:米主導の有志連合は占領下に置くタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動を続ける反体制武装集団の増強を決定 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから433人、ヨルダンから1,979人の難民が帰国、避難民14人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月6日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月6日付)を公開し、7月5日に難民1,979人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは433人(うち女性89人、子供152人 ... → 記事      ■イドリブ県での戦闘で32人(民間人6人、シリア軍兵士25人、反体制 全文をよむ

2019-07-07 エジプト:『エコノミスト』誌はスィースィーを批判 (al-Quds al-Arabi紙)

■スィースィー大統領:44年後の東アフリカ      【ロンドン:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、「『アジェンダ2063』は、東アフリカの将来、すなわち44年後の未来について掲げている」と述べた。      同大統領は、ニジェールの首都ニアメで開催されたアフリカ特別首脳会談の開会式でのスピーチで、「アフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)設立協定が発効することは大きな業績であり、我々はこれを祝福する」と述べた。また、アフリカ連合(AU)の全加盟国に対し、同 全文をよむ

2019-07-07 エジプト:ムスリム同胞団のメンバーに禁固刑など判決 (al-Hayat紙)

■ムスリム同胞団のメンバー21名に「テロ行為」などの容疑で禁固刑の判決      【カイロ:本紙】      エジプト南部ソハグの刑事裁判所は、同国でテロ組織と認定される「ムスリム同胞団」のメンバー16名に対し「テロ行為」の罪で禁固15年、3名に終身刑25年(訳注:エジプトの法律では終身刑は禁固25年に相当)、残りの被告人に禁固10年の刑を科した。      事件は2015年、ソハグの国家安全保障局の保安官に対し、容疑者達が同地域西部の山岳地帯の洞窟に、機関銃と大量の弾薬と共に潜伏しているという 全文をよむ

2019-07-06 シリア:政府軍がイドリブ県ムハムバル村を爆撃し、子供7人と女性3人を含む13人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから412人、ヨルダンから1,273人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月5日付)を公開し、7月4日に難民1,685人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは412人(うち女性89人、子供152人 ... → 記事      ■シリア軍がイドリブ県ムハムバル村を爆撃し、子供7人と女性3人を含む1 全文をよむ

2019-07-05 シリア:アサド大統領はサイドナーヤー町聖トーマス修道院でシリア・カトリック教徒の若者が企画した対話集会に参加「アラブ・アイデンティティとは、エスニックな概念ではなく、文明的なありようで、人々の歴史的な (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから476人、ヨルダンから1,287人の難民が帰国、避難民494人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者494人)が帰宅(2019年7月4日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月4日付)を公開し、7月3日に難民1,763人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは476人(うち女性143人、子供243 ... → 記事      ■イドリブ県に対するシリア・ロシア軍の爆撃・砲撃で民間人5人死 全文をよむ

2019-07-04 シリア:ロシア・シリアの努力により難民517,067人、国内避難民1,301,301人が帰還 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから396人、ヨルダンから1,069人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月3日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月3日付)を公開し、7月2日に難民1,465人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは396人(うち女性89人、子供152人 ... → 記事      ■ロシア・シリアは難民・国内避難民の帰還状況を発表:難民517,067 全文をよむ

2019-07-04 ヨルダン:キリスト教議員が自国へのイスラエルのガス・パイプラインを「爆破」するよう呼びかける (al-Hayat紙)

■ヨルダンの議員が自国へのイスラエルのガス・パイプラインを「爆破」するよう呼びかける      【アンマン:AFP】      ヨルダンの議員は今日水曜日、ヨルダンにイスラエルのガスを運ぶパイプラインを「爆破」するよう要請、ヨルダン領内をこのパイプラインが通過することを認めない旨の「倫理規定」に署名するようヨルダン人に呼びかけた。      キリスト教枠選出のターリク・フーリー議員は、イスラーム主義議員会派である改革ブロックが組織したイスラエルとのガス合意をめぐる会合に臨席した際に発言のなかで、 全文をよむ

2019-07-03 シリア・パレスチナ:アサド大統領とアッバース大統領は贈呈品を交換し、両国関係の強化を確認 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから381人、ヨルダンから1,018人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年7月2日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月2日付)を公開し、7月1日に難民1,399人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは381人(うち女性121人、子供205 ... → 記事      ■ロシア軍はトルコの支援を受ける国民解放戦線拠点を爆撃し戦闘員15人を殺害(2019年7月2日)   シリアのアル 全文をよむ

2019-07-02 シリア:新興のアル=カーイダ系組織の一つフッラース・ディーン機構は、6月30日の米軍によるアレッポ県爆撃が教練基地でなく、シャリーア学校を狙ったものだと非難(2019年7月1日) (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから422人、ヨルダンから1,670人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年7月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月1日付)を公開し、6月30日に難民1,670人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは422人(うち女性89人、子供152 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県、ハマー県、ラタキア県に対する爆撃を続ける(2019年7月1日)   シリアのアル= 全文をよむ

2019-07-01 シリア:シリア・ロシア軍によるイドリブ県爆撃に米主導の有志連合が参加、新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーン機構の司令官6人を含む8人を殺害、イスラエル軍はシリア軍拠点を越境爆撃 (その他紙)

■YPG主体のシリア民主軍は抗議デモ阻止と住民の武器を押収するため増援部隊派遣(2019年6月29日)   ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(6月30日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がブサイラ市一帯に増援部隊を派遣した。 複数の地元情報筋によると、増援部隊の派遣は、同地での抗議デモ阻止と住民の ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから379人、ヨルダンから1,115人の難民が帰国、避難民20人(うちルクバーン・キャンプからの帰還 全文をよむ

2019-06-30 シリア:トルコ軍はハマー県シール・マガール村にある監視所に増派するも、政府軍の砲撃を受ける (その他紙)

■ダイル・ザウル県で密輸での収益の分配をめぐってシリア民主軍の戦闘員どうしが撃ち合いに(2019年6月28日)    → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから504人、ヨルダンから1,328人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月29日)    → 記事      ■ハマー県で新興のアル=カーイダ系武装連合組織「信者を煽れ」作戦司令室がロシア軍の偵察用小型無人航空機を撃墜(2019年6月29日)    → 記事      ■アレッポ県サフィール市近郊で治安当局が 全文をよむ

2019-06-30 パレスチナ:ガザ地区の事態の沈静化のためにエジプトと国連が仲介(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■数日以内にガザの沈静化を確かなものにするという、エジプト代表団の新たな任務(1)      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      事態沈静化のための仲介者らは、ガザ地区のハマース、テルアビブのイスラエル政府高官らと調整を続けている。これは、事態鎮静化のための了解事項の継続的な履行を保証することを目的としている。なお、この調整は武力衝突一歩手前となった数日におよぶ緊張状態を受けて、先週の金曜日(28日)未明に更新した合意に照らして行われている。      先週の金曜日(6月28日)に比較 全文をよむ

2019-06-30 パレスチナ:ガザ地区の事態の沈静化のためにエジプトと国連が仲介(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■数日以内にガザの沈静化を確かなものにするという、エジプト代表団の新たな任務(2)      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      本紙が取材したところによると、事態の沈静化に向けた了解事項の継続的な履行や第一段階の全ての事項の履行を保証するために、エジプトの代表団は到着次第テルアビブとガザで一連の会合を開く予定だ。また、大規模なインフラ(整備)プロジェクトの実行を含む第二段階を実施する時期に関する深い議論も行う。      さらに、イスラエルが履行を遅らせている事態沈静化に向けた了解事 全文をよむ

2019-06-30 パレスチナ:ガザ地区の事態の沈静化のためにエジプトと国連が仲介(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■数日以内にガザの沈静化を確かなものにするという、エジプト代表団の新たな任務(3)      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      事態の沈静化に向けた了解事項は、封鎖されたガザの住民に便宜を図り、緊急の援助プログラムを提供することが規定されている。具体的には、第一段階として漁業可能区域の拡大、貧困家庭への金銭的援助、電力供給の状況改善が挙げられる。一方で、第二段階では建造物や大規模なインフラの建設プロジェクトが実行されると規定されている。      また、この合意では支援や薬品が届くよ 全文をよむ

2019-06-30 パレスチナ:ガザ地区の事態の沈静化のためにエジプトと国連が仲介(4) (al-Quds al-Arabi紙)

■数日以内にガザの沈静化を確かなものにするという、エジプト代表団の新たな任務(4)      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      また、カーヌーウ報道官はハマースとパレスチナ側はエジプトと国連による仲介を通して「了解事項を遵守し、そこから逸脱することのないよう占領国家イスラエルに圧力をかけ」ようとしていると明らかにした。そして、了解事項のいくつかが膠着状態にあり占領国家イスラエルが履行を遅らせていると指摘したうえで、この点について今週半ばにガザ地区を訪れるであろうエジプト治安当局の代表 全文をよむ

2019-06-30 パレスチナ:ガザ地区の事態の沈静化のためにエジプトと国連が仲介(5) (al-Quds al-Arabi紙)

■数日以内にガザの沈静化を確かなものにするという、エジプト代表団の新たな任務(5)      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      先週の木曜日以降、「燃える風船」による大火災の発生を受けて、事態沈静化のための仲介者らはその取り組みを大幅に活発化させた。なおこの大火災は、「燃える風船」が使われ始めて以降の記録的な規模となり、イスラエルの境界線付近の地域の30か所で火災が起きた。      仲介が入り混沌と化した危機の状況整理に成功する前、イスラエルが事態沈静化に向けた了解事項を遵守しなか 全文をよむ

2019-06-29 シリア:ダルアー県サナマイン市でアサド大統領のポスターを破り捨てられ、カラク村などでアサド政権に対する抵抗継続を呼びかけるビラが貼られる (その他紙)

■ダルアー県サナマイン市で若者がアサド大統領のポスターを破り捨てる(2019年6月27日)   ダルアー県では、オリエント・ニュース(6月27日付)などによると、サナマイン市の農業センターの玄関に飾られているアサド大統領のポスターを若者2人が破り捨てる映像がインターネットを通じて公開された。 映像は26日に撮影 ... → 記事      ■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年5月末の段階で1,319人(2019年6月29日)   有志連合CJTF-OIR 全文をよむ

2019-06-29 レバノン:レバノンはパレスチナ問題においてパレスチナを支持 (al-Hayat紙)

■アッバース大統領がハリーリー首相に連絡し、同首相の対応とパレスチナ問題においてパレスチナを支持するレバノンの立場に謝意を示す      【ベイルート:本紙】      レバノンのサアド・ハリーリー首相が明らかにしたところによれば、本日(6月29日土曜日)、パレスチナのマフムード・アッバース大統領と(レバノンの)ハリーリー首相の間で電話会談が行われた。会談において、アッバース大統領は、ハリーリー首相に対しパレスチナ問題に関する最新状況に関する報告を行ったという。さらに、大統領は首相に対し、「ハリ 全文をよむ

2019-06-28 シリア:政府軍がハマー県北部にあるトルコ軍監視所を2度にわたり砲撃し、トルコ軍兵士1人が死亡、3人が負傷 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから342人、ヨルダンから1015人の難民が帰国、避難民719人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者713人)が帰宅(2019年6月27日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月27日付)を公開し、6月26日に難民1,357人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは342人(うち女性103人、子供1 ... → 記事      ■シリア軍によるイドリブ県、ハマー県の爆撃、反体制派との戦闘で 全文をよむ

2019-06-28 イスラエル:人権団体がイギリスによるイスラエルへの武器輸出に抗議する (al-Quds al-Arabi紙)

■欧州・地中海人権監視団、イスラエルがガザで戦争犯罪を犯す際に使用する武器の販売に関与しているとしてイギリスに抗議      【ガザ:本紙】      欧州・地中海人権監視団は昨日、ジェレミー・ハント英外務大臣とトム・トゥーゲンハット英国議会外交関係委員長に書簡を送り、その中で、イギリスがイスラエルへの武器と弾薬の販売を継続していることへの懸念を表明した。両国は、2018年5月に1400万イギリス・ポンドを超す取引で合意していた。      同監視団は、イスラエルへ販売するとの合意がなされた 全文をよむ

2019-06-27 シリア:トルコ占領下のアレッポ県北部各所に対するYPG系武装集団が攻勢を強めトルコ軍兵士1人が死亡、トルコ軍は北・東シリア自治局支配地域を砲撃、増援部隊派遣 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから326人、ヨルダンから975人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月26日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月26日付)を公開し、6月25日に難民1,301人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは326人(うち女性95人、子供16 .. → 記事      ■米占領地(タンフ国境通行所一帯地域)に隣接するルクバーン・キャンプから避難民数百人がシリア政府支配地域に帰還(201 全文をよむ

2019-06-27 アラブ諸政党サミット事務局はトランプ米大統領の通知と「世紀の取引」を非難 (al-Watan紙)

■アラブ諸政党サミットは任務を終えつつあり、トランプ氏によるゴラン高原に関する通知とアメリカのシリア包囲を非難する…ヘレーナ氏:「バハレーンのワークショップは「恥ずべき取引」だ」…宗教の権威:「パレスチナは戻り、解放されるだろう」      【ムワッファク・ムハンマド、諸通信社】      「エルサレムからゴラン高原まで、、、土地は我々のもの」      このスローガンのもと、ダマスカスで開催されたアラブ諸政党サミットの事務局会議は、シリア・アラブの被占領ゴラン高原に関する米大統領の通知と、ワシ 全文をよむ

2019-06-26 シリア:ダーイシュ・メンバーとその家族が収容されているフール・キャンプでアゼルバイジャン出身の老女がニカーブを着用しなかった孫娘を殺害 (その他紙)

■ダーイシュ・メンバーとその家族が収容されているフール・キャンプでアゼルバイジャン出身の老女がニカーブを着用しなかった孫娘を殺害(2019年6月23日)   ハサカ県では、ANHA(6月25日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーの妻子数千人が一般の国内避難民やイラク難民らとともに収容されているフール・キャンプで、アゼルバイジャン出身の老女が、14歳になる孫娘を「ニ … → 記事      ■バチェレ国連難民高等弁務官はダーイシュ外国人戦闘員の家族の国籍剥奪に反対(2019年6月24日 全文をよむ

2019-06-25 ヨルダン:農業省は自国民の健康と地元農家を保護するためシリア産農産物の持ち込みを禁止 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから364人、ヨルダンから1,190人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月24日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月24日付)を公開し、6月23日に難民1,554人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは364人(うち女性109人、子供1 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍によるイドリブ県、ハマー県への爆撃はやや減少(20 全文をよむ

2019-06-24 シリア:俳優で反体制指導者のジャマール・スライマーン元人民議会議員が2021年の大統領選挙への立候補の意思を表明 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから338人、ヨルダンから1,055人の難民が帰国、避難民8人が帰宅(2019年6月23日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月23日付)を公開し、6月22日に難民1,393人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは338人(うち女性102人、子供1 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍の爆撃が続くなか、ダーイシュはサラーキブ市(イドリブ県)でメディア活動家のウマル・ディマシュキ 全文をよむ

2019-06-23 シリア:PYD主導の北・東シリア自治局は「自衛法」を承認し徴兵制を制度化:シリア民主軍総司令官「アサド政権との交渉で自治政体・民政局の承認とシリア民主軍維持は譲歩できない」 (その他紙)

■シリア軍はイドリブ県を激しく爆撃、民間人7人を含む12人が死亡(2019年6月22日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから53日目となる6月22日、シリア ... → 記事      ■トルコ占領下のバーブ市(アレッポ県)でオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、トルコ軍兵士1人が死亡(2019年6月22日)   アレッポ県では、ANHA( 全文をよむ

2019-06-22 シリア:2011年以降にトルコ国内で誕生したシリア人新生児は40万人以上、シリア難民360万人のうち60歳以上は10万人 (その他紙)

■2011年以降にトルコ国内で誕生したシリア人新生児は40万人以上、シリア難民360万人のうち60歳以上は10万人(2019年6月20日)   トルコ内務省高官は、シリアに「アラブの春」が波及した2011年以降にトルコ国内で生まれたシリア人新生児の数が40万人以上に達していることを明らかにした。 内務省移民局のアブドゥッラ・アヤズ局長は、首都アンカラで開催された ... → 記事      ■シャーム解放機構支配下のシリア北西部でシリア・ロシア軍の爆撃続く(2019年6月21日)   シリアのア 全文をよむ

2019-06-21 シリア:ムアッリム外務在外居住者大臣「トルコがシリア国内から部隊を完全に撤退させ、反体制武装集団への支援を停止すれば、同国との関係を修復する用意がある」 (その他紙)

■シリア軍がイドリブ県に激しい爆撃を続ける一方、「突破の戦い」を続けるシャーム解放機構、国民解放戦線はハマー県北部でシリア軍兵士多数を殺害(2019年6月20日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから51日目となる6月20日、シリア ... → 記事      ■ロシアのラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使がシリアを訪問し、アサド大統領と 全文をよむ

2019-06-21 レバノン:ムスリムの賃借禁止の決定にSNSが炎上(1) (al-Hayat紙)

■レバノン:アル=ハダス町長によるムスリムの賃借禁止の決定にSNSが炎上(1)      【レバノン:本紙】      ベイルート東部郊外、マトン郡南部に位置するハダス町のジョージ・アウン町長は、ムスリムによる町内での賃借禁止を決定した。これに対してSNSが炎上した。同町長は非キリスト教徒にキリスト教徒の家宅を売却したり貸し出したりすることを禁じた。人口動態的変化を防止するためだという。この措置に対しラヤー・ハサン内相が介入した。同相は「現在、私は書簡を作成している。その中で、山岳レバノン県のム 全文をよむ

2019-06-21 レバノン:ムスリムの賃借禁止の決定にSNSが炎上(2) (al-Hayat紙)

■レバノン:ハダス町長によるムスリムの賃借禁止の決定にSNSが炎上(2)      【ベイルート:本紙】         加えて、「彼らはSNS上で自分たちが『上手くやりこなしている』と思っているようだが、それは正しくない。なぜなら我々は、この言葉を昨日、そして10年前から発してきたからだ。我々は今日、これからもこの言葉を繰り返していく。もし、今次の措置の撤回を強要される日が来るのなら、私は辞職する」と述べた。また自身が人口動態的変化に反対であり、キリスト教徒の保護に賛成であると改めて強調した。 全文をよむ

2019-06-20 トルコ:移民管理局は不法入局社の自発的帰国を支援する仕組みを構築すると発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから347人、ヨルダンから905人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月19日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月19日付)を公開し、6月17日に難民1,252人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは347人(うち女性104人、子供1 ... → 記事      ■ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還帰還調整委員会の合同会合は「 全文をよむ

2019-06-20 シリア:プーチン大統領は米国との取引を否定 (al-Hayat紙)

■ロシア政府は、同盟者アサドに固執し、米国政府とシリアに関する取引を結ぶことを否定      【ドバイ:本紙】      ロシア政府は、「同盟者」であるシリアのバッシャール・アサド大統領との関係を固持し、米国政府とシリアにつき取引を結ぶことを否定した。一方、ロシアの(シリア問題担当大統領)特使が、ダマスカスで(アサド大統領との)会談を行った。同会談の数日後には、被占領地エルサレムで会談が開催される予定である。同会合には、ロシア、アメリカ、イスラエルの高官が出席し、シリア危機について議論する。   全文をよむ

2019-06-20 エジプト:モスクワでロシアとの外務・国防会合開催へ (al-Hayat紙)

■エジプト政府とロシア政府の外務・国防会合は、シリアやリビア、湾岸の安全保障の問題を集中的に協議      【ドバイ:本紙】      ロシアの首都モスクワで来週月曜日(6月24日)、ロシア・エジプト間の外務・国防閣僚会合が行われる。中心的な議題は地域情勢についてであり、特にシリア、リビア、湾岸の安全保障について取り上げられる。      ロシアの外務大臣は、ロシアとエジプトが2プラス2形式の会合を通し、シリアやリビア、湾岸地域の状況について議論することを発表した。      会合にはロシアから 全文をよむ

2019-06-19 シリア:ムアッリム外務在外居住者大臣兼副首相は中国の王外交部長と会談「イドリブ県のテロ組織は根絶される。シリア国内に違法に駐留するすべての外国軍が撤退すべき」 (その他紙)

■反体制派はハマー県北部で攻撃を激化、シリア軍はイドリブ市を爆撃(2019年6月18日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから49日目となる6月18日、シリア ... → 記事      ■YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県南東の2カ村を包囲し、住民111人を拘束(2019年6月18日)   ダイル・ザウル県では、SANA(6月18日 全文をよむ

2019-06-18 シリア:カーミシュリー市(ハサカ県)のアサーイシュ本部近くで車が爆発、親政府・反体制メディアは多数が死傷したと報じるが、北・東シリア自治局は人的被害を否定 (その他紙)

■シャーム解放機構によってイドリブ県の自治を委託されている救国内閣は職員に前線での戦闘に従軍するよう呼びかける(2019年6月16日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構によって、イドリブ県を中心とする反体制派支配地域の自治を委託されている救国内閣は声明を出し、職員に対して前線での戦闘に従軍し、シリア、ロシア軍の攻撃を撃退するよう呼びかけた ...  → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから385人、ヨルダンから909人の難民が帰国、避難民2人(うちル 全文をよむ

2019-06-18 エジプト:ムルスィー氏が公判中に死去、検察は遺体と監視カメラの管理を指示 (Al-Ahram紙)

■ムハンマド・ムルスィー氏が「スパイ事件」に関する公判中に失神し、死去   ■検事総長は遺体の検視の実施と法廷の監視カメラ映像の保存を指示      【ナーギー・ガルガーウィー、マフムード・フアード】      昨日(6月17日)、ムハンマド・ムルスィー・アッヤート氏がスパイ事件に関する公判中に死去した。故ムルスィー氏が裁判所に発言(の許可)を求め、裁判所がこれを認めたが、休廷となった直後に失神しその直後に死去したのだ。遺体は病院へ運ばれ、必要な措置が取られた。      検察は昨日午後、ナセル 全文をよむ

2019-06-17 シリア:シリア・ロシア軍による空爆・砲撃が続くなか、シャーム解放機構がアレッポ県ワディーヒー村を砲撃し、民間人12人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから329人、ヨルダンから825人の難民が帰国、避難民16人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月16日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月16日付)を公開し、6月15日に難民1,154人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは329人(うち女性99人、子供16 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍による空爆・砲撃が続くなか、シャーム解放機構がアレッ 全文をよむ

2019-06-16 シリア:アサド政権と北・東シリア自治局がダイル・ザウル県産の石油の移送について協議、ダーイシュの元メンバーがこれを仲介 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから420人、ヨルダンから1,071人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月15日付)を公開し、6月14日に難民1,491人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは420人(うち女性126人、子供2 ... → 記事      ■シリア軍がイドリブ県、ハマー県を激しく爆撃、民間人13人を含む68人が死亡(2019年6月15日)   シリア 全文をよむ

2019-06-15 ヨルダン:ヨルダンとモロッコ、バーレーンでの経済ワークショップへの参加未決定(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダンとモロッコはバーレーンでの経済ワークショップへの参加について未だ立場を決めていない      【ロンドン:本紙】      ヨルダンとモロッコはバーレーン経済ワークショップ(会合)への参加をまだ決定していない旨発表した。このワークショップはアメリカが推し進めようとする「世紀の取引」に先立って行われる。アメリカのトランプ大統領の娘婿でありホワイトハウス高官のジャレッド・クシュナー上級顧問はエジプト、ヨルダン、モロッコが会合に参加すると通達してきたと発表したが、この発表の二日後、改めて今次 全文をよむ

2019-06-15 エジプト:スィースィー大統領はマクロン大統領との電話会談でリビア軍への指示を表明 (al-Hayat紙)

■エジプト:スィースィー大統領はマクロン大統領に対しテロとの戦いにおけるリビア軍支持を表明      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領はフランスのエマニュエル・マクロン大統領に対し、エジプト政府はリビア軍を全面的に支持すると表明した。      エジプトのバッサーム・ラーディー大統領府報道官によると、スィースィー大統領はマクロン大統領との電話会談を行い、リビア情勢をはじめとした地域の諸問題について意見を交わしたという。スィースィー大統領はリビアの一 全文をよむ

2019-06-15 シリア:トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団は北・東シリア自治局とアサド政権の共同統治下にあるタッル・アフリーン市近郊を砲撃 (その他紙)

■イドリブ県、ハマー県、アレッポ県へのシリア・ロシア軍の爆撃は続き、民間人6人が死亡(2019年6月14日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから45日目となる6月14日、シリア ... → 記事      ■トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団は北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるタッル・アフリーン市近郊を砲撃(2019年6 全文をよむ

2019-06-15 ヨルダン:ヨルダンとモロッコ、バーレーンでの経済ワークショップへの参加未決定(2) (al-Quds al-Arabi紙)

ヨルダンとモロッコ、バーレーンでの経済ワークショップへの参加未決定(2)      【ロンドン:本紙】      他方モロッコ政府は一昨日(6月12日)夕方、バーレーンでの会合への参加に関する立場は自国の諸政府機関や委員会が表明し、モロッコ外務省が定めた日時と文脈で発表されると述べた。これは記者会見でモロッコのムスタファー・ハラフィー政府報道官が、同会合へのモロッコの参加に関する立場についての質問への応答として発言したものだ。      これに加え、パレスチナ民族解放運動「ファタハ」の革命評議会 全文をよむ

2019-06-14 シリア:イドリブ県ザーウィヤ山に設置されているトルコ軍監視所をシリア軍が砲撃、兵士3人が負傷。ロシアは反体制派による砲撃だと主張 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから345人、ヨルダンから777人の難民が帰国、避難民822人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者808人)が帰宅(2019年6月13日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月13日付)を公開し、6月12日に難民1,122人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは345人(うち女性103人、子供1 ... → 記事      ■停戦発効にもかかわらず、シリア・ロシア軍の攻撃は続き、民間人2 全文をよむ

2019-06-13 シリア:ロシアはトルコとともに、北西部の緊張緩和地帯全域で政府軍と反体制派を停戦合意させたと発表、反体制派はこれを否定 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから711人、ヨルダンから632人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月12日付)を公開し、6月11日に難民1,038人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは711人(うち女性213人、子供3 ... → 記事      ■米占領地に面するヨルダン国境地帯のルクバーン・キャンプからシリア難民数十世帯が新たに帰還(2019年6月12日)  全文をよむ

2019-06-13 シリア:停戦合意の一方で、反体制派はラタキア県にあるシリア政府の司令部を爆破 (al-Quds al-Arabi紙)

■安全保障に関する会議の一方で、反体制派はラタキア県郊外にあるシリア政府の指令部を爆破      【本紙:アンタキヤ、ダマスカス】      昨日(12日)、ハマーやその周辺地域ではシリアの反体制派部隊によって受けた被害の影響が残る中で、シリア政府やロシア当局が提案した一方的な停戦について協議が行われた。一方で、ロシアのウラジミール・プーチン大統領付きのドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシアとトルコの間で既に3日間の停戦について合意がなされ、この期間は停戦が実施されると語った。さらに同大統領報道官 全文をよむ

2019-06-13 オマーン湾での石油タンカー攻撃にイランの痕跡 (al-Hayat紙)

■2人の専門家が、オマーン湾における2隻の石油タンカーに対する攻撃には明らかなイランの痕跡があるとの見解を示す      【ジェッダ:ムナー・マンジューミー】      2人の専門家は以下のような見解を述べた。「オマーン湾において今朝(6月13日木曜日)発生した石油タンカー2隻への攻撃は、特にこの事件が公海上で起こったことを鑑みれば、航海の安全と世界貿易の自由を標的としたものである。」同時に両者は本紙の取材の中で以下のように指摘した。「イランこそがこの攻撃の受益国であることを示唆している。」   全文をよむ

2019-06-12 シリア:トルコとその支援を受ける反体制派は北・東シリア自治局とアサド政権の共同統治下にあるタッル・リフアト市を砲撃、住民1人が死亡、3人が負傷 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから354人、ヨルダンから632人の難民が帰国、避難民36人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月11日付)を公開し、6月10日に難民986人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは354人(うち女性107人、子供180 ... → 記事      ■「突破の戦い」と銘打って反転攻勢を続けるシリアのアル=カーイダはイド 全文をよむ

2019-06-11 シリア:「革命のサヨナキドリ」こと故アブドゥルバースィト・サールート氏の母が革命家にメッセージを送る――「勝利するまで立ち止まらないで」 (その他紙)

■フランスとオランダは北・東シリア自治局が保護していたダーイシュ戦闘員の子供14人の身柄を受け取る(2019年6月8日)#シリア #フランス #オランダ #クルド #イスラーム国   フランスとオランダの外務省高官からなる合同使節団が、ラッカ県アイン・イーサー市にある北・東シリア自治局渉外関係局(外務省に相当)を訪問し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によって拘束・保護されたフランス国籍のダーイ … → 記事      ■ラタキア市で政権打倒、自由シリア軍支持、「革命のサヨナキドリ」こと故 全文をよむ

2019-06-11 アルジェリア:ベンサーリフ大統領は最高裁判所と法務省の人事を改編し、抗議デモに対処 (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリア:刑務所の扉は高官に開かれている。「国家機密を漏洩した」士官3名に死刑判決…学生数千人「悪党との対話はない」      【アルジェ:本紙】      アルジェリア大統領府の発表した声明によると、おととい月曜日に最高裁判所長官と検事総長が解任された。一方、多数の高官が汚職事件について裁判所に出廷し、何千人もの学生が全ての高官の辞職を求めてデモを行なった。      数千人の学生と大学教授によるデモは、毎週火曜日に首都で行われてきたのと同じように行われ、アブドゥルカーディル・ベンサーリ 全文をよむ

2019-06-10 シリア:「革命のサヨナキドリ」ことアブドゥルバースィト・サールート(バセット)氏がハマー県北部の戦闘で重傷を負い死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから374人、ヨルダンから530人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月8日付)を公開し、6月7日に難民904人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは374人(うち女性112人、子供191人) ... → 記事      ■イドリブ県、ハマー県ではシャーム解放機構などからなる反体制派とシリア軍が激しく交戦、民間人4人を含む121人が死亡( 全文をよむ

2019-06-10 シリア:「革命のサヨナキドリ」ことアブドゥルバースィト・サールート氏の葬儀がイドリブ県で行われ、シリアのアル=カーイダも弔意を示す (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから341人、ヨルダンから543人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月9日付)を公開し、6月8日に難民884人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは341人(うち女性103人、子供174人) ... → 記事      ■シリア・ロシア両軍はイドリブ県、ハマー県での戦闘地域に激しい爆撃を行う( 全文をよむ

2019-06-10 シリア:8万人がイドリブを去ろうとしている (al-Hayat紙)

■ロシア政府:8万人のシリア人はイドリブを去る準備ができている      【ドバイ:本紙】      ロシア軍シリア調停センターのヴィクトール・クプチシン司令官(小将)は、最大8万人のシリア人が緊張緩和地帯にあるイドリブ地域(シリア北西部)を去る準備ができていると明らかにした。      同司令官は月曜日(10日)に開かれたシリア・ロシア合同の難民帰還調整委員会の会議にて以下のように述べた。「4万から8万人の避難民が緊張緩和地帯を去る準備ができていると予想される。そしてハマー県、ホムス県、デリゾ 全文をよむ

2019-06-08 レバノン:アッバース首相が勇敢なパレスチナ人を称賛し記章を授与 (al-Hayat紙)

■アッバース大統領はトリポリでテロリストに立ち向かったパレスチナ人を称揚し、記章を授与      【ベイルート:本紙】      パレスチナのムハンマド・アッバース大統領は、パレスチナ人の青年サービル・ムラード氏が「勇気」を示したとして称賛した。同青年は、イード・フィトルの直前、レバノンのトリポリでアブドゥッラフマーン・マブス―トがテロ攻撃を実行した最中、レバノン軍の部隊と国内治安部隊、そして住民に大量の犠牲者が発生するのを防いだのだ。      パレスチナの『WAFA』通信社によると、アッバー 全文をよむ

2019-06-08 イエメン:政府軍がフーシ派民兵に打撃を与える (al-Hayat紙)

■イエメン軍がハッジャ県北部に進軍、民兵側はサナア東部で甚大な被害を受ける      【アデン:本紙】      イエメンの正統政府を支持する有志連合軍から支援を受けるイエメン軍の部隊が、同国北西のハッジャ県にあるハラド郡とミーディー郡の間に位置するナスィーム農場を制圧した。      あるイエメンの軍事情報筋は、「イランから支援を受けるフ―シ派民兵の拠点に対する大規模な奇襲軍事作戦を受けて(イエメン軍は)前進した。なおこの軍事作戦により、正統政府の軍部隊がナスィーム農場、カッス村、ジュブラーン 全文をよむ

2019-06-08 シリア:シャーム解放機構などからなる反体制派はハマー県北部の要衝ジャルマ村の一部を制圧、政府支配下のスカイラビーヤ市とムハルダ市を結ぶ街道を寸断 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから264人、ヨルダンから1,022人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月7日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月7日付)を公開し、6月6日に難民1,286人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは264人(うち女性52人、子供89人) ...  → 記事      ■シャーム解放機構などからなる反体制派はハマー県北部の要衝ジャルマ村の一部を制圧、シリア政府支配下のスカイラビー 全文をよむ

2019-06-07 シリア:ハマー県でシャーム解放機構、国民解放戦線、イッザ軍が反転攻勢を開始、最近の戦闘でシリア軍が制圧していたタッル・ミルフ村などを奪還 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから286人、ヨルダンから1,725人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月6日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月6日付)を公開し、6月5日に難民2,011人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは286人(うち女性52人、子供89人)、 ... → 記事      ■シャーム解放機構、国民解放戦線、イッザ軍はハマー県北部で反転攻勢を 全文をよむ

2019-06-06 シリア:北・東シリア自治局とアサド政権の共同統治下にあるアレッポ県北部各所をトルコ軍と反体制派が砲撃し、農地で火災が発生 (その他紙)

■アアマーク通信はダーイシュがダルアー県でシリア軍の車輌を攻撃、兵士3人を殺害したと伝える(2019年6月4日)   ダルアー県では、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(6月4日付)によると、ダーイシュがナーミル村・ヒルバト・ガザーラ町間の街道でシリア軍の車輌を攻撃し、これを破壊、兵士3人を殺害した(真偽は不明)。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから312人、ヨルダンから1,719人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月5日)   ロシア国防省 全文をよむ

2019-06-06 エジプト:警察がテロリスト14名を殺害 (al-Hayat紙)

■エジプト警察がアリーシの詰所襲撃に関与したテロリスト14名を殺害      【カイロ:本紙】      エジプト内務省は、同省の治安部隊が6月5日水曜日に発生したアリーシにある治安部隊の詰所を狙った攻撃に関わった「テロリスト」を14名殺害したと述べた。      内務省は6月5日の夕方に、同省の治安部隊が北シナイ県アリーシ市のマサーイード地区にある廃屋の強制捜査を行ったと明らかにした。そして、その廃屋の中には6月5日の朝にアリーシの詰所に対して血なまぐさい襲撃を実行した過激派のメンバーが潜伏し 全文をよむ

2019-06-05 シリア:政府軍は反体制派との戦闘の末、イドリブ県南部のカッサービーヤ村、ジャアータ村を制圧。イドリブ県での支配地拡大は1年ぶり (その他紙)

■ロシアはイドリブ県での戦闘停止、人道支援、難民帰宅を求める安保理報道声明案を廃案に(2019年6月3日)   国連安保理非常任理事国を務めるベルギー、ドイツ、クウェートの三カ国は、イドリブ県を中心とする反体制派支配地域(緊張緩和地帯第1ゾーン)に対するシリア・ロシア軍の攻撃と、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構によ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから376人、ヨルダンから1,794人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月4日)   全文をよむ

2019-06-05 スーダン:アメリカはスーダンをサウジとUAEに「プレゼント」した (al-Quds al-Arabi紙)

■ドイツ人専門家:トランプ大統領はスーダンをサウジアラビアとアラブ首長国連邦にプレゼントとして差し出した   【ロンドン:本紙】       スーダン情勢のドイツ人専門家のトビヤス・シモン氏は、アメリカが湾岸諸国にスーダンで現在起こっている紛争において、役割を果たすことを許可したことに関し、懸念を示した。    彼はまた、DWチャンネルアラビア語版への発言の中で、「ドナルド・トランプ米大統領はおそらく協力の見返りとして、プレゼントとして湾岸諸国がスーダンで役割を果たすことを与えた。さらに、湾岸諸 全文をよむ

2019-06-05 スーダン:安全保障理事会は非公開会合でスーダン情勢を協議 (Al-Ahram紙)

■安全保障理事会は非公開会合でスーダン情勢を協議      【ハルツーム、NY:諸通信社】      昨日(4日)、国連安保理はスーダンの危機を協議するための非公開会合を開催した。一方、同時期にスーダンの暫定軍事評議会議長であるアブドゥルファターフ・ブルハーン中将が、既に国内の政権移行に関してデモ隊と合意した内容の破棄を同評議会が決定したと発表した。さらに同中将は、9ヶ月以内の選挙の実施を決めたことも明らかにした。      ブルハーン議長は昨日、国営テレビが放映した声明の中で「軍事評議会は『自 全文をよむ

2019-06-04 シリア:イドリブ県を支配するアル=カーイダ系のシャーム解放機構は、アサド・ロシア軍への抵抗を目的に結成された人民抵抗連隊の司令官を逮捕 (その他紙)

■トランプ米大統領はツイッターでロシア、シリアにイドリブ県の爆撃を止めるよう呼びかける(2019年6月2日)   ドナルド・トランプ米大統領はツイッターのアカウントで「ロシアやシリア、それより小規模だがイランが、シリアのイドリブ県を爆撃し、罪も ... → 記事      ■ロシア大統領府報道官は爆撃停止を呼びかけたトランプ米大統領のツイッターの書き込みを一蹴(2019年6月3日)   ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、トランプ大統領のツイッターでの書き込みを受けて、「イドリブ県には 全文をよむ

2019-06-03 シリア:イスラエルは占領下ゴラン高原にロケット弾2発が飛来したことの報復としてシリア領内を爆撃、兵士3人が死亡 (その他紙)

■トルコの支援を受ける反体制武装集団がアレッポ県北部でYPGに対して特殊作戦を実施(2019年6月1日)   アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(6月2日付)が北部作戦司令室の「ニムル」(トラ)を名のる司令官の話として伝えたところによると、「自由シリア軍」(トルコの支援を受ける国民軍)が1日晩に、シリア政府と北・東シリア自治 ... → 記事      ■イスラエル軍報道官:シリアから占領下のゴラン高原にロケット弾2発が飛来したと発表(2019年6月1日)   イスラエルのアヴィハイ・アドラ 全文をよむ

2019-06-02 シリア:北・東シリア自治局支配下のラッカ市でダーイシュが連続爆破テロを敢行、3人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから456人、ヨルダンから861人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月1日付)を公開し、5月31日に難民1,317人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは456人(うち女性118人、子供20 ... → 記事      ■レバノンからシリア難民数十世帯が新たに帰国(2019年6月1日)   SANA(6月1日付)は、レバノンで暮らしてい 全文をよむ

2019-06-01 パレスチナ:アラブ首脳会議とイスラーム首脳会議の成果を歓迎 (al-Hayat紙)

■パレスチナ大統領府:アラブ首脳会議とイスラーム首脳会議での諸決議は、我々の問題への支持だ      【ラーマッラー:本紙】      パレスチナ大統領府は、メッカで開催されたアラブ首脳会議とイスラーム首脳会議での諸決議を歓迎した。また、「これらの決議はパレスチナ問題を清算する試みを拒絶するパレスチナの立場を支持するものである」と強調した。      パレスチナ大統領府のナビール・アブー・ラディーナ報道官は、本日土曜日(6月1日)の報道発表で、「アラブの共同体とイスラームの共同体がパレスチナと同 全文をよむ

2019-06-01 シリア:トルコ国境に接するアティマ村(イドリブ県)で抗議デモが発生、EUにシリア難民を受け入れるよう求める (その他紙)

■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年4月末の段階で1,302人(2019年5月31日)   有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2019年4月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる7件の新たな報告を受け、すでに報告されている122件と併 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから377人、ヨルダンから857人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019 全文をよむ

2019-05-31 シリア:ダマスカス県バルザ区の引き渡しに協力した後に拘束されていた反対武装集団幹部3人が東グータ地方への燃料や食料品の密売で得た富を政府に譲渡し釈放される (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから356人、ヨルダンから945人の難民が帰国、避難民210人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者202人)が帰宅(2019年5月30日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月30日付)を公開し、5月29日に難民1,301人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは356人(うち女性107人、子供1 ... → 記事      ■イドリブ県などに対するシリア・ロシア軍の爆撃は若干減少するも、 全文をよむ

2019-05-31 パレスチナ:エルサレム とベツレヘムにおいてパレスチナ人の殉教とイスラエル人の負傷 (al-Quds al-Arabi紙)

■エルサレムとベツレヘムにおいてパレスチナ人二人が殉教、イスラエル人二人が負傷      【エルサレム:諸通信社】      被占領地エルサレムにおいて金曜(31日)朝、パレスチナ人の青年一人が殉教、また二人のイスラエル人が刺されて負傷し、このうち一人は重体となっている。      さらに、西岸地区南部ベツレヘムの市街地近辺で占領軍(注:イスラエル軍)の兵士らが発砲したことにより、別のパレスチナ人青年一人も殉教した。      イスラエル警察のミッキー・ローゼンフェルド報道官によれば、二人のイス 全文をよむ

2019-05-31 シリア:反政府軍がハマー県西部における軍事作戦を開始(1) (その他紙)

■ハマー県西部で反政府軍がアサド軍とロシア民兵への反撃開始      【The Syrian (Shami) Pearls Network】      反政府軍は今日(5月31日)金曜日、ハマー県西部において、制圧された地域奪還を目的とする対アサド軍軍事作戦を開始した。「国民解放戦線」は、公式の情報メディアを通じて軍事作戦の開始を発表し、(その軍事作戦が)これまでアサド軍の支配下にあった地域の奪還のため、ハマー県郊外のいくつかの拠点をターゲットにしていることを明らかにした。   また、The S 全文をよむ

2019-05-31 シリア:反政府グループがハマ西部における軍事作戦を開始(2) (その他紙)

■ハマー県西部で反政府軍がアサド軍とロシア民兵への反撃開始      【The Syrian (Shami) Pearls Network】      反政府軍の攻撃と同時に、アサド軍による開放地区への連続的空爆始まった。ヘリコプターや戦闘機が、イドリブ県郊外の、マアッラト・アン=ヌウマーン、エフスィム、カルサアやハマー県西部郊外のシャフラナーズへの空爆を仕掛け、その地域への集中的なロケット弾爆撃や砲撃を行った。      また、シリア北部の非武装地帯も4月26日から、ロシア民兵の支援を受けたア 全文をよむ

2019-05-30 シリア:殉教者アフマド・アブドゥー軍団がルクバーン・キャンプの防御を強化するとして泥壁の家200棟を破壊・撤去 (その他紙)

■シリア・ロシア軍がイドリブ県などへの攻撃を続け、反体制派戦闘員43人、民間人18人が死亡(2019年5月29日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから1ヶ月目となる5月29日も、シリ ... → 記事      ■米主導の有志連合はハサカ県で空挺作戦を敢行し、ダーイシュのメンバー15人を拘束(2019年5月29日)   ハサカ県では、シリア 全文をよむ

2019-05-30 アラブ連盟:商船と石油圧送施設への攻撃がアラブ首脳会議の主要議題に (al-Hayat紙)

■4隻の船舶と2か所の石油圧送施設への攻撃がアラブ首脳会議の主要議題に      【メッカ:本紙】      アラブ連盟のマフムード・アフィーフィー事務局長報道官は、「二聖モスクの守護者サウマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王の要請に基づき明日(31日、木曜)メッカで開かれるアラブ首脳会議の緊急会合における主要議題として、アラブ首長国連邦の領海において商船が被害を受けた破壊行為と、フーシ派のテロリスト民兵らによるサウジアラビアの2か所の石油圧送施設への攻撃について議論される」と語った。     全文をよむ

2019-05-30 サウジアラビア:アッサーフ外務大臣は種々の問題に対してイスラム諸国が団結するよう呼びかける(1) (al-Hayat紙)

■アッサーフ外務大臣はイランによる各国への内政干渉を拒否するようイスラム協力機構に呼びかけた      【本紙:メッカ】      サウジアラビアのイブラヒーム・アッサーフ外務大臣は「我々イスラム世界は非常にデリケートで危険な困難や変化を経験している。その例としては、イスラム諸国への内政干渉、難民や避難民の増加、テロや過激主義、宗派主義の大流行が挙げられる。我々はこれらに毅然と対応すべく、正面から向き合い、その規模や影響をあらゆる側面から検討し、可能な限り最善の方法をとる必要がある。そして、それ 全文をよむ

2019-05-30 サウジアラビア:アッサーフ外務大臣は種々の問題に対してイスラム諸国が団結するよう呼びかける(2) (al-Hayat紙)

■アッサーフ外務大臣はイランによる各国への内政干渉を拒否するようイスラム協力機構に呼びかけた      【本紙:メッカ】      アッサーフ外務大臣は、サウジアラビアはスーダンと共にあり、暫定軍事評議会および同評議会がスーダン国民の利益のため、さらにはスーダン国民の未来に関する彼らの総意のために講じた処置を支援すると確認した。      また同外務大臣は、暫定軍事評議会が生命と財産の保護に関して打ち出した方策の支持を強調し、それがスーダンの安全や安定、そして経済成長につながることを望んでいる、 全文をよむ

2019-05-29 シリア:クルド民族主義勢力YPGとアサド政権はダイル・ザウル県タナク油田の施設売却と石油売買で合意 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから288人、ヨルダンから618人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月28日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月28日付)を公開し、5月27日に難民906人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは288人(うち女性87人、子供147人 ... → 記事      ■イドリブ県、アレッポ県などへのシリア軍の爆撃は続き、民間人30人が死亡 全文をよむ

2019-05-28 シリア:シャーム解放機構支配下のアリーハー市では政府軍の爆撃で民間人6人が死亡 (その他紙)

■YPGシリア民主軍所属の一個中隊が除隊を認められないことに抗議し反乱、一部が脱走(2019年5月26日)   ハーブール(5月26日付)は、ハサカ県のタッル・タムル町近郊にある兵舎で、徴兵された若者からなるシリア民主軍所属の一個中隊が反乱を起こし、一部が脱走したと伝えた。 これを受け、シリア民主軍を主導する人民防衛隊(YPG)が ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから407人、ヨルダンから747人の難民が帰国、避難民15人(うちルクバーン・キャンプからの帰還 全文をよむ

2019-05-27 シリア:政府軍によるカフルヌブーダ町再制圧と時を同じくして、シリアのアル=カーイダとトルコの支援を受ける反体制派が一同に会し、軍事面での連携強化、合同作戦司令室設置の是非について協議 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから342人、ヨルダンから699人の難民が帰国、避難民17人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月26日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月26日付)を公開し、5月25日に難民1,041人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは342人(うち女性27人、子供45 ... → 記事      ■レバノン・ヒズブッラーのナスルッラー書記長「欧米諸国、アラブ湾岸諸国 全文をよむ

2019-05-27 シリア:イスラーム国の兵士の子供は帰国の実現に向けて故郷の政府に呼びかける(1) (その他紙)

■イスラーム国の子供戦闘員たちは、「無明の考えの犠牲者」となった後、出身国への帰還を自国の政府に要求。。      【ハサカ:ナスリーン・アリー】      ハサカ郡東部に位置するアル=ハウル難民キャンプには、シリアの北部や東部での戦闘によって肉親が殺害された何百人もの孤児を含む、イスラーム国兵士の家族たちに加え、シリアやイラクの様々な都市を出身とする73000人の難民と避難民が存在する。      孤児の多くは、イスラーム国の兵士の家族たちの中で、庇護を受けながら生活しており、キャンプ内で活動 全文をよむ

2019-05-27 シリア:イスラーム国の兵士の子供は帰国の実現に向けて故郷の政府に呼びかける(2) (その他紙)

■イスラーム国の子供兵士たちは、「無明の考えの犠牲者」となった後、出身国への帰還を自国の政府に要求。      【ハサカ:ナスリーン・アリー】      彼女は本紙の報道カメラに対し、今回の我々との会談の目的は、自らの両親の死にあたり、彼女自身と姉妹たちが急ぎ帰国できるよう、モロッコ政府に請願することにあると語った。彼女たちは父親によって欺かれ、同時に誤った思想の犠牲者でもあった。      イスラーム国に参加した兵士の多くは、家族によって、あるいは宗教に対する誤った信仰方法や、イスラーム国がソ 全文をよむ

2019-05-27 シリア:イスラーム国の兵士の子供は帰国の実現に向けて故郷の政府に呼びかける(3) (その他紙)

■イスラム国兵士の子供たちは、「無明の考えの犠牲者」となった後、自らの帰国に向けた呼びかけを故郷の政府に対して行った。      【ハサカ:ナスリーン・アリー】      2017年、ラッカをイスラム国支配から解放するため、シリア民主軍が行った包囲戦に際し、Nさんは兄弟、姉、母親と共にデリゾールへと向かった。その後はイスラム国占拠下の地域内で、時折移住を繰り返しながら暮らしてきたという。      「バーグーズが包囲され、私たちはバーグーズ避難民キャンプに移住しました。その滞在中、母は殺されまし 全文をよむ

2019-05-27 シリア:イスラーム国の兵士の子供は帰国の実現に向けて故郷の政府に呼びかける(4) (その他紙)

■イスラーム国の子供兵士たちは、「無明の考えの犠牲者」となった後、出身国への帰還を自国の政府に要求。      【ハサカ:ナスリーン・アリー】      Aさんは、イスラ-ム国に加わった数千人の兵士と同じように、一定期間、トルコに滞在した。彼らは諜報機関によって逮捕されたが、彼女によれば、逮捕の理由は知らされなかった。その後、彼らはイスラーム国が拿捕していたトルコ領事館職員との捕虜交換の対象になった。      彼女は語り続けた。「トルコの諜報機関はイスラーム国の捕虜と私たちを交換しました。私た 全文をよむ

2019-05-27 シリア:イスラーム国の兵士の子供は帰国の実現に向けて故郷の政府に呼びかける(5) (その他紙)

■イスラーム国の子供兵士たちは、「無明の考えの犠牲者」となった後、出身国への帰還を自国の政府に要求。      【ハサカ:ナスリーン・アリー】      そして彼らがイスラーム国が父親を殺そうとしているとの情報を得ると、父親はシリア民主軍に投降した。      彼女はさらに続けた。      「イスラーム国が父を殺して、私を戦闘員の奴隷にしようとしていることが分かりました。でも、私たちがデリゾール地区のシャフアへと辿りつき、父がシリア民主軍に投降したため、私はここアル=ハウル・キャンプへやって来 全文をよむ

2019-05-26 シリア:政府軍が意図的に狙ったとする英スカイ・ニュースの取材チームに同行していた「市民活動家」は米国のKill Listにも登録されているという米出身のイスラーム過激派 (その他紙)

■スカイ・ニュースの特派員は取材のために同行していた反体制武装集団への攻撃を取材クルーへの意図的攻撃だと伝える(2019年5月23日)    → 記事      ■SANAはシャーム解放機構がベルギー、フランス、モロッコの専門家の支援を受けて住民に対して塩素ガスを使用し、シリア軍の犯行と見せ掛ける作戦を準備していると伝える(2019年5月24日)   SANA(5月24日付)は、イドリブ県の複数の地元情報筋の話として、ハマー県北部とイドリブ県南部で活動を続けるシャーム解放機構が、ベルギー、フラン 全文をよむ

2019-05-26 シリア:安全地帯を巡りシリア民主軍とトルコ政府が交渉 (al-Watan紙)

■安全地帯を巡りシリア民主軍とエルドアン政権が交渉      【諸通信社】      シリア民主評議会が樹立したいわゆる「執行評議会」のアーザード・バラーズィー議員は、「安全地帯」に関する「合意形成」に至るために、シリア民主評議会とトルコ政府との間で行われている調停について明らかにした。一方、クルド系の民主統一党(PYD)のサーリフ・ムスリム対外関係担当代表は、ロシアがトルコを満足させようとしていると、同国を非難した。      反体制派のウェブサイトが伝えたクルド系サイトとの対話の中で、バラー 全文をよむ

2019-05-26 エジプト・スーダン:ブルハーン議長がカイロ訪問、戦略的パートナーシップの強化を確認 (al-Hayat紙)

■エジプト:ブルハーン議長が訪問、民主化運動に関わりなく戦略的パートナーシップを強化      【カイロ:リハーブ・アリワ】      スーダンの暫定軍事評議会議長を務めるアブドゥルファッターフ・ブルハーン中将は、カイロを訪問した。今回の訪問は、4月に起きたオマル・バシール前大統領の解任以来、初の訪問となった。同中将のカイロ訪問は、スーダンの暫定指導部が、エジプトとの二国間の強固な戦略的関係を継続する意向であることを反映したもの。同時に、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、エ 全文をよむ

2019-05-25 シリア:トルコ与党AKP報道官「シリアでの戦闘を止めるためなら、トルコとシリア政府の高官が会談をしたとしても何ら問題はない」 (その他紙)

■シャーム解放機構はイドリブ市でダーイシュ摘発に向け厳戒態勢を敷く(2019年5月23日)#シリア #アルカーイダ #イスラーム国   イドリブ県では、シャーム解放機構に近いイバー・ネット(5月24日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア・ロシア軍の攻撃に乗じて破壊工作を計画しているとの情報を受けて、シャーム解放機構の治安機関がイドリブ市内で厳 ... → 記事      ■スカイ・ニュースの特派員は取材のために同行していた反体制武装集団への攻撃を取材クルーへの意図的攻撃だと伝える(2 全文をよむ

2019-05-25 スーダン:暫定軍事評議会はサウジとともにイランの脅威に立ち向かう (al-Hayat紙)

■スーダン:暫定評議会はサウジとともにイランの脅威に立ち向かう      【ハルツーム:本紙】      スーダン暫定評議会は、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子兼副首相兼国防相との会談の中で、スーダンはサウジアラビア王国とともに、イラン及びフースィー民兵集団のあらゆる脅威・攻撃に立ち向かうと述べた。      同評議会は、ペルシア湾水域内において石油タンカー2隻が受けた最近の攻撃、およびフースィー派民兵が繰り返し行うミサイル攻撃を非難した。同様に、(同評議会の)代表団は、スーダ 全文をよむ

2019-05-24 シリア:ロシア・シリア軍がイドリブ県、ハマー県を激しく爆撃、シャーム解放機構はザーラ火力発電所をドローンで爆撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから405人、ヨルダンから540人の難民が帰国、避難民384人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者370人)が帰宅(2019年5月23日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月23日付)を公開し、5月22日に難民945人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは405人(うち女性122人、子供207 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県、ハマー県を激しく爆撃、シャーム解 全文をよむ

2019-05-23 シリア:米国務省報道官はラタキア県でのシリア軍による化学兵器攻撃疑惑に関して「もしアサド政権が化学兵器を使用したら、米国とその同盟国は即座にそして適切に対応する」と警告(2019年5月22日) (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから314人、ヨルダンから707人の難民が帰国、避難民11人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月22日付)を公開し、5月21日に難民1,021人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは314人(うち女性95人、子供16 ... → 記事      ■シリア・ロシアは、米軍駐留によって帰国が阻まれているルクバーン・キャ 全文をよむ

2019-05-22 シリア:ダーイシュがハサカ県南部で米主導の有志連合の車列を攻撃、8人が死傷か (その他紙)

■ダーイシュがハサカ県南部で米主導の有志連合の車列を攻撃、8人が死傷か(2019年5月20日)#シリア #アメリカ #イスラーム国 #有志連合   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月21日付)を公開し、5月20日に難民1,020人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは381人(うち女性122人、子供2 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから381人、ヨルダンから639人の難民が帰国、避難民20人( 全文をよむ

2019-05-22 イエメン:フーシー派はサウジ南部の空港をドローンで攻撃 (その他紙)

■フーシー派はサウジアラビア南西部のナジュラーン空港をドローンで狙ったと発表する      【n.d.:スプートニク社】      イエメンのフーシー派「アンサールッラー」は本日火曜日、サウジアラビア南西部のナジュラーン空港をドローンで狙った爆撃を行ったと発表した。      フーシー派を代表するテレビ局である「マスィーラ」は以下のように述べた。「アンサールッラー所属のドローン部隊は航空機「カースィフ2K」を用いてサウジアラビア南西部のナジュラーン空港への空爆を行った」。      「マスィーラ 全文をよむ

2019-05-21 シリア:アサド大統領「我々は戦争が起きたことで、宗教に専心することと宗教を狂信することの違いを区別するようになった」 (その他紙)

■ダルアー県サナマイン市へのシリア軍の封鎖が続くなか、何者かが治安機関本部を砲撃(2019年5月19日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月19日付)を公開し、5月19日に難民967人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは408人(うち女性123人、子供208 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから408人、ヨルダンから559人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人 全文をよむ

2019-05-21 エジプト:北シナイ県で治安当局がテロリスト16人を殺害 (al-Hayat紙)

■エジプト:アリーシの2つの拠点で、テロリスト16人を殺害      【カイロ:本紙】      エジプトの治安部隊は今日(21日)、テロ弱体化を目的とした新たな先制攻撃の中で北シナイ県のアリーシュ市を本拠地とする2つのテロ細胞を急襲し、テロリスト16人を掃討した。      なお、同治安部隊は2日前(19日)、(ムスリム同胞団の武装部門である)テロ組織ハスム運動構成員12人を首都南部と東部にある2つの拠点を急襲した際に掃討している。      内務省の治安筋が明かしたところによると、(情報収集 全文をよむ

2019-05-20 シリア:トルコが停戦期間の延長を要求(1) (al-Watan紙)

■トルコは早急に停戦期間の延長を要求する見通し。政府軍はイドリブの停戦を遵守し、テロリストを撃退(1)      【アレッポ:ハーリド・ザンギルー、ハマー:ムハンマド・アフマド・フッバージー、ダマスカス、本紙、諸通信社】      シリア政府軍は北部での停戦を順守しつつ、ハマー県とイドリブ県郊外におけるテロ組織の停戦違反に応じた。その一方で、トルコから支援を受ける民兵に近い複数の情報筋が明らかにしたところによると、トルコはロシアと両国合同作業グループの第2回会合を通じて、今夜終了する72時間の停 全文をよむ

2019-05-20 シリア:政府軍が発表した停戦は維持される、ロシア軍が爆撃再開、反体制派はシリア軍が塩素ガスを使用したと主張 (その他紙)

■米国の影響下にあるヨルダン国境地帯のルクバーン・キャンプから難民数十世帯が新たに帰還(2019年5月19日)   SANA(5月19日付)によると、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプに身を寄せていたシリア難民数十世帯が、新たにスフナ市南部 ... → 記事      ■トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が北・東シリア自治局とシリア政府が共同統治するタッル・リフアト市郊外を砲撃(2019年5月1 全文をよむ

2019-05-20 エジプト:コプト総主教は「事態は日を追うごとに改善している」と発言 (al-Hayat紙)

■エジプトのコプト総主教:教会は政党ではない      【カイロ:本紙】      (コプト教会の総主教である)アレクサンドリア総主教タワドロス二世は、「エジプトの教会は政党ではなく、エジプトにおける最古の大衆組織である」と述べた。同時に、ほぼ毎日新たな教会が法的に承認されていると指摘し、教会の法的な承認に関する同国の取り組みを賞賛した。      タワドロス二世は総主教としてドイツを訪問中に、教会の公式チャンネル「サート」と交わしたやり取りの中で以下のように述べた。「教会は政党ではなく、また、 全文をよむ

2019-05-20 シリア:トルコが停戦期間の延長を要求(2) (al-Watan紙)

■トルコは早急に停戦の期間延長を要求する見通し。政府軍はイドリブの停戦を遵守し、テロリストを撃退(2)      【アレッポ:ハーリド・ザンギルー、ハマー:ムハンマド・アフマド・フッバージー、ダマスカス、本紙、諸通信社】      一方、トルコから支援を受けるシリア愛国解放戦線の民兵らに近い複数の情報筋が本紙に明らかにしたところ、トルコ政府は合同作業チームを通じて、ロシアに新たな要求を提出するという。今日(20日)、アンカラで作業チームの2度目の会合が実施されると予測されている。その目的は、以前 全文をよむ

2019-05-19 シリア:シリア領内で攻撃を行った飛翔物体はイスラエルのドローンであると判明 (al-Watan紙)

■シリア軍事筋「イスラエルの攻撃はドローンによるものであった」      【諸通信社】      シリアの複数の軍事筋は、昨日(18日)、今月17日金曜日にシリア領内への攻撃を試み、シリア軍の防空部隊によって迎撃された物体がイスラエルのドローンであったことを明らかにした。      ロシアトゥデイのウェブサイトがシリアの複数の軍事筋の話として報じたところによれば、金曜夜、首都ダマスカス南西部においてシリア軍の防空部隊の迎撃システムが迎撃した物体は、被占領地シリア領ゴラン高原から侵入したイスラエル 全文をよむ

2019-05-19 シリア:政府軍が停戦を発表したことで爆撃が止むも、各地で政府軍と反体制派の戦闘は続く (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから321人、ヨルダンから642人の難民が帰国、避難民11人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月18日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月18日付)を公開し、5月17日に難民963人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは321人(うち女性32人、子供53人) ... → 記事      ■シリア軍前線司令官は「イドリブ県、ハマー県、ラタキア県で72時間の停 全文をよむ

2019-05-18 シリア:シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構のジャウラーニー指導者がビデオ映像を通じてトルコの支援を受ける反体制派にアレッポ県で戦端を開き、共闘するよう呼びかける (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから398人、ヨルダンから557人の難民が帰国、避難民11人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月17日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月17日付)を公開し、5月16日に難民955人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは398人(うち女性120人、子供203 ... → 記事      ■シリア軍の爆撃が続くなか、アレッポ県でシリアのアル=カーイダと目され 全文をよむ

2019-05-18 イエメン:アブドゥルマリク首相「フーシ派民兵はまさに敗北しようとしている」 (al-Hayat紙)

■イエメン首相:フーシ派民兵はまさに敗北しようとしている      【アデン:本紙】      イエメンのマイーン・アブドゥルマリク首相は、イランの支援を受けたフーシ派の民兵がまさに敗亡しようとしていると述べた。      首相は、アデンの第四軍管区司令官であるファドル・ハサン少将との電話会談で、イエメンの正統政府、そしてその正統性を支持する同盟諸国が、近代イエメン史上最も危険で最悪な血塗られた宗派クーデタの根絶と完全勝利へ向けて、断固たる意志を以て邁進していると述べた。また、イエメン国営通信社 全文をよむ

2019-05-17 シリア:北・東シリア自治局の支配下にあるユーフラテス川西岸のマンビジュ市(アレッポ県)の内務治安部隊本部前で自爆テロが発生し、2人が死亡、10人が負傷 (その他紙)

■北・東シリア自治局はダーイシュのつながりがあるとして拘束していたダイル・ザウル県住民43人を釈放(2019年5月12日)   ダイル・ザウル県では、ANHA(5月12日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にある県内地域の自治を担うダイル・ザウル民政評議会の代表や地元の部族長・名士が立ち会うなか、同県の内務治安部隊が、ダーイシュ(イスラーム国 … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから318人、ヨルダンから682人の難民が帰国、避難民483人(うちルクバーン・キャ 全文をよむ

2019-05-16 シリア:YPG主体のシリア民主軍は自らに対する抗議デモが続くダイル・ザウル県でYPG主体のシリア民主軍がイスラーム国のメンバー20人を摘発したと発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから307人、ヨルダンから692人の難民が帰国、避難民19人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月15日付)を公開し、5月14日に難民999人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは307人(うち女性92人、子供157人) ... → 記事      ■米国の影響下にあるヨルダン国境地帯のルクバーン・キャンプから難民数 全文をよむ

2019-05-16 スーダン:反体制派は軍事評議会が抗議者らとの交渉を中断したことに遺憾の意を表明(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダンの反体制派は軍事評議会が抗議者らとの交渉を中断したことに遺憾の意を表明する一方で、ハルツームの路上からバリケードを撤去      【本紙:ハルツーム】      スーダンの反体制派「自由・変革同盟」は、(現在同国を)統治している軍事評議会が抗議者らとの交渉を中断したことは「残念な決定だ」と述べた。また、同盟は「(国防省の)総司令部および国内の座り込みを行っている広場全てでの」座り込みを継続すると約束した。      軍事評議会議長のアブドゥルファッターフ・ブルハーン中将は木曜(16日) 全文をよむ

2019-05-16 スーダン:反体制派は軍事評議会が抗議者らとの交渉を中断したことに遺憾の意を表明(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダンの反体制派は軍事評議会が抗議者らとの交渉を中断したことに遺憾の意を表明する一方で、ハルツームの路上からバリケードを撤去      【本紙:ハルツーム】      また、ブルハーン中将はテレビ演説において、抗議者らの指導者たちと合意した了解事項の違反内容が書かれたリストを読み上げ、軍事評議会は「(自由・変革同盟との)交渉を72時間中止し、合意の遂行に適した環境を醸成する」ことを決定したと述べた。      さらにブルハーン中将は、先月オマル・バシール前大統領に対してクーデターおよび投獄を 全文をよむ

2019-05-15 シリア:アサド大統領は定例閣議の議長を務め、シリア国民どうしのコニュニケーションを強化するための仕組みや戦略を構築する必要を強調 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから319人、ヨルダンから491人の難民が帰国、避難民19人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月14日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月14日付)を公開し、5月13日に難民810人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは319人(うち女性95人、子供162人 ... → 記事      ■ロシア・シリア両軍の爆撃・砲撃が続くなか、反体制派はシリア政府支配下 全文をよむ

2019-05-14 シリア:ロシア・シリア両軍が激しい攻撃を続けるなか、反体制武装集団がハマー県北部のハマーミーヤート村、ジャビーン村、カルナーズ町一帯から撤退し、同地の戦闘が収束 (その他紙)

■反体制武装集団がシリア政府支配下のアレッポ市各所を砲撃、シリア・ロシア軍が爆撃・砲撃で応戦(2019年5月12日)   アレッポ県では、ANHA(5月13日付)によると、トルコの支援を受ける反体制武装集団が12日晩にシリア政府の支配下にあるアレッポ市のマサーキン・サビール地区、シャイハーン交差点一帯を砲撃し、住居などが被害を受けた。 こ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから314人、ヨルダンから670人の難民が帰国、避難民722人(うちルクバーン・キャンプ 全文をよむ

2019-05-14 レバノン:新人外交官らが宣誓 (al-Hayat紙)

■バースィール外務・移民相は入省式を終え宣誓を行った外交官らに「当省で情報漏えいを行っている者はひとりではない」と述べる      【ベイルート:本紙】      17名の女性を含む24名の新人外交官は、入省式を終え、ジュブラーン・バースィール外務・移民相や同省高官が出席した同省の祝典で宣誓を行った。      新人外交官の宣誓は以下のように行われた。「私は神に誓って、忠実に誠実に職責を果たし、また職務上知り得た機密を守ります。在職中および退官後においても、外務・移民省から執筆許可がある場合を除 全文をよむ

2019-05-14 クウェート:サバーフ首長が国防隊に最高度の警戒を呼びかけ‎‎ (その他紙)

■クウェート首長、中東地域における「深刻な進展」を受け国防隊に最高レベルの警戒を呼びかけ      【クウェート: アナトリア通信社】      クウェートのサバーフ・アフマド・ジャービル・サバーフ首長は、「我々の地域で起こっている深刻な進展」(下部の注を参照)を受け、月曜、国防隊に対して最高レベルの警戒を喚起した。       国営通信社によると、サバーフ首長は総司令官本部を訪問した際の発言の中で、国防隊に対し、「我々の地域で起こっている深刻な進展は諸君にも明らかである」と述べた。       全文をよむ

2019-05-13 シリア:シャーム解放機機構のジャウラーニー指導者がハマー県北部の最前線に姿を現す (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから358人、ヨルダンから698人の難民が帰国、避難民26人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月12日付)を公開し、5月11日に難民1,056人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは358人(うち女性108人、子供1 ... → 記事      ■米国の影響下にあるヨルダン国境地帯のルクバーン・キャンプから難民多数 全文をよむ

2019-05-13 パレスチナ・イスラエル:PLOはイスラエルがパレスチナ人殺害を合法化したと非難 (その他紙)

■パレスチナ解放機構:イスラエルはパレスチナ人殺害を合法化している      【ラーマッラー:クドス・com】      パレスチナ解放機構(PLO)は今日(13日火曜日)、イスラエルがパレスチナ人殺害・攻撃の合法化に関与しているとして非難した。      発言は、2015年7月に西岸地区でダワービシャ一家を発火物で襲撃した事件に関与したイスラエル入植者に、5年以下の禁固刑しか下されなかったことを受けたもの。この犯罪では18か月の幼児が火傷で即死、両親もその後火傷により死亡した。      PL 全文をよむ

2019-05-13 スーダン:軍と反体制派は暫定政府の枠組みについて合意 (al-Hayat紙)

■スーダン軍と反体制派は暫定政府の枠組みで合意      【ハルツーム:AFP・ロイター】      スーダン軍事評議会のシャムスッディーン・カバーシー報道官は月曜日(5/13)、評議会が反体制派と暫定政府の枠組みについて合意したと述べた。同政府の(軍人と文民の)参加比率に関する議論は明日火曜日に行われる。      また、同報道官は「我々は暫定政府の枠組みについて議論し、それに関して完全に合意した。また移行期間中の支配体制についても合意した」と述べた。さらに、「我々は明日、統治レベルでの(軍人 全文をよむ

2019-05-13 レバノン:退役軍人が予算案に対する抗議のオキュパイ運動を行う (al-Sabah al-Jadid紙)

■レバノンで、退役軍人が年金カット案に抗議してオキュパイ運動を開始      【諸通信社】      レバノンの退役軍人らは一昨日、日曜日(5月12日)の深夜、レバノン中央銀行の前で座り込みを行った。これは政府の予算編成審議会で、退役軍人の恩給や年金の減額を検討していることに抗議して行われた。彼らは「月曜の朝に、銀行員の行内への立ち入りを阻止する予定である」と言った。      銀行前に約100人もの抗議者が座り込みを続ける中、レバノン連立政府は、負債を背負う国の赤字削減案を含む予算案を可決する 全文をよむ

2019-05-12 シリア:イドリブ県でアサド政権だけでなく、トルコを批判する抗議デモ (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから328人、ヨルダンから705人の難民が帰国、避難民15人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月11日付)を公開し、5月10日に難民1,033人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは328人(うち女性98人、子供167 ... → 記事      ■ロシア軍がイドリブ県とハマー県を33回にわたり爆撃、シリア軍が「樽 全文をよむ

2019-05-11 シリア:シリアのアル=カーイダとトルコの支援を受ける反体制派が政府軍との戦闘の末にハマー県北部の2カ村を奪還、カフルヌブーダ町の70%再制圧、国連安保理ではシリア北部での即時戦闘停止を求める報道向け声 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから361人、ヨルダンから720人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月11日付)を公開し、5月10日に難民1,081人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは361人(うち女性108人、子供1 ... → 記事      ■反体制組織のシリア対応調整者:2018年9月以降シリア北西部で53万7 全文をよむ

2019-05-10 シリア:ダイル・ザウル県でYPG主体のシリア民主軍が住民を射殺したのを受け、各地で抗議デモが再燃 (その他紙)

■ダイル・ザウル県でYPG主体のシリア民主軍が住民を射殺したのを受け、各地で抗議デモが再燃(2019年5月9日)   ダイル・ザウル県では、SANA(5月9日付)、ユーフラテス・ポスト(5月9日付)が複数の住民筋の話として伝えたところによると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシュハイル村で住民に対して発砲し、6人を殺害、4人を負 ... → 記事      ■トルコ軍が北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下のアレッポ県北部を砲撃(2019年5月9日)   アレッポ県では、ANHA(5 全文をよむ

2019-05-09 シリア:政府軍はアル=カーイダ系のシャーム解放機構との戦闘の末ハマー県北部の要衝カフルヌブーダ町を制圧 (その他紙)

■ロシアのラヴロフ外務大臣「シャーム解放機構は今後も報復を受ける…。テロの巣窟を根絶する」(2019年5月8日)   ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣とイランのモハンマド・ジャワード・ザリーフ外務大臣がモスクワで会談し、シリア情勢などへの対応について協議した。 会談後の記者会見で、ラヴロフ外務大臣は、米国の支援を受ける北・東シリア自 ... → 記事      ■ハマー県北部へのロシア・シリア軍の攻撃を逃れ住民がトルコ占領下のアレッポ県北西部に避難する一方、米国の影響下にあるヨルダン国境地帯の 全文をよむ

2019-05-08 シリア:ロシア軍・政府軍がアル=カーイダ支配地域に220回の爆撃を実施する一方、トルコが支援する反体制派が政府軍拠点を攻撃 (その他紙)

■米主導の有志連合は4月21日~5月4日までの14日間、シリアでの爆撃を実施せず(2019年5月7日)   米中央軍(CENTCOM)は、4月21日~5月4日の14日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 それによると、両国領内でのダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対する爆撃回数は10回で、う ... → 記事      ■北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市でオートバイが爆発し子供1人が負傷(2019年5月7日)   アレッポ県では、ANHA(5月7日 全文をよむ

2019-05-08 シリア:シリア政府、反体制派の拠点を攻撃(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■安保理緊急会合が金曜日に…シリア政府は反体制派の拠点へ進軍を発表(1)      【ダマスカス:本紙】      シリア政府とその同盟国の軍隊は昨日(7日)、シリア北部の緊張緩和地帯への進軍の試みを継続した。複数の情報筋は本紙に対して、政府軍とイランの傘下にある諸集団が、ロシア空軍の支援を得てハマー県北部郊外に位置する戦略的要衝カフルヌブーダ町を制圧したと語った。これは火曜日(7日)の同町のウスマーン丘とジャーニブレ村の制圧に続くものだ。一方で、シリア北部の緊張緩和地帯の現状を協議する安保理緊 全文をよむ

2019-05-08 シリア:シリア政府、反体制派の拠点を攻撃(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■安保理緊急会合が金曜日に…シリア政府は反体制派の拠点へ進軍を発表(2)      【ダマスカス:本紙】      国連の外交官らは、「3か国、つまりクウェート(アラブ諸国唯一の安保理理事国)、ドイツ、ベルギーが安保理議長であるインドネシアのディアン・トリアンスヤ・ドジャニ大使に緊急会合の開催を正式に要請した」と述べた。なお、インドネシアは(月毎に理事国が)持ち回りで引き受けている安保理議長業務の今月の担当国である。      イドリブに対する継続的な攻撃が際立つ中で、ロシアのセルゲイ・ラブロフ 全文をよむ

2019-05-07 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構に対するロシア・シリア軍の攻撃はさらに拡大、イドリブ県、ハマー県の病院が被弾し利用不要に (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから365人、ヨルダンから989人の難民が帰国、避難民33人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月6日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月6日付)を公開し、5月5日に難民1,354人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは365人(うち女性120人、子供203 ... → 記事      ■トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団はアレッポ県北部への砲撃を続け 全文をよむ

2019-05-06 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構支配下のイドリブ県、ハマー県にロシア・シリア両軍が80回以上の爆撃を実施、多数の戦闘員を殺傷、民間人も犠牲に (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから391人、ヨルダンから1,236人の難民が帰国、避難民18人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月5日付)を公開し、5月4日に難民1,627人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは391人(うち女性118人、子供200 ... → 記事      ■YPG主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会は「トルコ 全文をよむ

2019-05-05 シリア:ハマー県、イドリブ県に対するロシア・シリア両軍の爆撃でトルコ軍兵士2人が死亡、反体制派はアレッポ県北部でトルコ軍とともにYPGに対する進行作戦を開始 (その他紙)

■ロシア・シリア両軍はシリアのアル=カーイダの支配下にあるイドリブ県、ハマー県北部、アレッポ県西部を激しく爆撃(2019年5月4日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構の支配下にあるサラーキブ市一帯に6回、ハーッス村に6回、 ナビー・アイユーブ丘に2回、カルサア村に2回、カフルナ ... → 記事      ■反体制系サイトはシリア軍が精神疾患患者を焼き殺したと主張(2019年5月4日)   反体制系サイトのバーディヤ 全文をよむ

2019-05-05 シリア:イドリブ県に対する攻撃で30万人が国内避難民となる一方、政権は「テロ攻撃」が近いと主張(1) (al-Hayat紙)

■イドリブ県を中心とする地域で国内避難民30万人が発生、ダマスカスは「テロ攻撃」が準備されていると主張      【ドバイ:本紙】      シリア北西部では昨日も緊張が続き、シリア政府とその同盟者であるロシアが、イドリブ県を中心とする地域への爆撃を続けた。爆撃が行われたのは、トルコとロシアが昨年調印した「緊張緩和」地帯にかかる合意(非武装地帯設置合意)の対象地域だ。また、緊張状態が6日目を迎えるなか、民間人30万人が避難していると報じられた。      シリア人権監視団は「戦闘機とヘリコプター 全文をよむ

2019-05-05 シリア:イドリブ県に対する攻撃で30万人が国内避難民となる一方、政権は「テロ攻撃」が近いと主張(2) (al-Hayat紙)

■イドリブ県を中心とする地域で国内避難民30万人が発生、ダマスカスは「テロ攻撃」が準備されていると主張      (ID46738の続き)      これに対し、シリア・アラブ通信(SANA)は、軍消息筋の話としてこう伝えた。「イドリブ県一帯に展開しているテロ組織は、外国で操っている者どものアジェンダを実行すべく、ハマー県とラタキア県の郊外にある安全な地域や軍の拠点を攻撃する準備を進めている」。また、同消息筋によると、「イドリブ県とその周辺に展開している武装テロ・グループは、ハマー県とラタキア県 全文をよむ

2019-05-04 シリア:米国の支援を受けるクルド民族主義勢力がラッカ県でアラブ部族の会合を開催、政府支配下のアラブ部族は猛反発 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから419人、ヨルダンから799人の難民が帰国、避難民1,836人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者1,836人人)が帰宅(2019年5月3日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月3日付)を公開し、5月2日に難民1,218人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは419人(うち女性125人、子供214 ... → 記事      ■シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構がハマ 全文をよむ

2019-05-04 エジプト:タンザニアと安全保障の協力強化へ (al-Hayat紙)

■エジプトとタンザニアが安全保障の協力強化へ      【カイロ:本紙】      エジプトのマフムード・タウフィーク内務大臣は、同国がタンザニアへ安全保障関係のノウハウを提供する用意があると表明した。これは、同国が力を入れるアフリカ大陸における安全保障支援の一環であり、本日(5月4日)行われたタンザニア共和国のカンギ・ルゴラ内務大臣との会談の中で示された。      内務省は声明の中で、「タウフィーク内務大臣は、高官らからなる安全保障担当の使節団を率いてエジプトを公式訪問中のルゴラ内務大臣を歓 全文をよむ

2019-05-04 エジプト:非常事態宣言下における自由と安全の均衡① (al-Hayat紙)

■  エジプト首相、非常事態宣言下における(国民の)自由と国家の安全の均衡を改めて保証①      【カイロ:本紙】      エジプトのムスタファ・マドブーリー首相が今日2日、非常事態下における国の安全と(国民の)自由の均衡を図ると改めて保証した。首相が議会に対して、2年間で5回目の大統領による非常事態宣言の延長の承認を求めたときの発言である。総会は国家の安全とテロ対策に必要とみなし、非常事態宣言を可決した。      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、2017年4月、2 全文をよむ

2019-05-04 エジプト:非常事態宣言下における自由と安全の均衡 ② (al-Hayat紙)

■  エジプト首相、非常事態宣言下における(国民の)自由と国家の安全の均衡を改めて保証②      【カイロ:本紙】      マドブーリー首相は、軍や警察が行っている、重大な紛争や国家を脅かし国境を越えて資金や武器を調達するような国際テロへの対策に言及した。「テロ対策によって、我々は国の再建や発展に必要な安定を実現するための重要な前進を遂げた、それも強力な軍・警察があったればこそのことだ。(しかし)そのことが逆に闇の組織を刺激し、巧妙に行動し、我々が実現したものを破壊し、地下に潜行する機会を与 全文をよむ

2019-05-03 シリア:イドリブ県、ハマー県の反体制派支配地域へのロシア・シリア軍の爆撃・砲撃が続くなか、シリアのアル=カーイダはロシア軍司令部のあるラタキア県フマイミーム基地一帯を攻撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから387人、ヨルダンから742人の難民が帰国、避難民1,394人(うちラクバーン・キャンプからの帰還者1,394人)が帰宅(2019年5月2日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月2日付)を公開し、5月1日に難民1,129人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは387人(うち女性98人、子供165人 ... → 記事      ■米占領下のタンフ国境通行所に近いルクバーン・キャンプから 全文をよむ

2019-05-03 シリア:国連はシリア北西部への樽爆弾を用いた爆撃を非難 (al-Hayat紙)

■国連がシリア北西部を狙った樽爆弾による攻撃を非難      【ドバイ、イドリブ:本紙、ロイター通信】      国連はロシア軍とシリア政権によるシリア北西部を狙った攻撃を非難した。この攻撃は、ロシアとトルコの合意により反政府武装勢力の支配下にある最後の地域が非武装地帯となったことが発表されて以来、同地域に対する最も激しい攻撃であった。      国連のパノス・ムムツィス地域人道調整官(シリア危機担当)は、反体制派の支配下にあるシリア北西部において、学校や健康施設、居住区が樽爆弾により、ここ15 全文をよむ

2019-05-03 UAE:人種差別を行っているとのカタールの告発をジュネーブで論駁 (その他紙)

■UAEがジュネーブでカタールの告発を論駁      【ジュネーブ:本紙】      アラブ首長国連邦(UAE)は今日(金曜日)、ジュネーブの人種差別撤廃委員会でカタールの悪意に満ちた告発に反論した。その告発とは過激派やテロ組織を支援する同国の行動に対してUAEが講じた措置が、人種差別撤廃条約に基づいた人種差別に当たるとした内容によく表されている。      UAEは、人種差別撤廃委員会で法的主張、物的証拠、法的根拠を示した。すなわち、カタールの告発は、いかなる法的根拠にも基づいておらず、また、 全文をよむ

2019-05-02 シリア:シリアのアル=カーイダ支配地域への政府軍による「樽爆弾」での爆撃が続くなか、トルコ軍もアレッポ県北部で攻撃を激化 (その他紙)

■ダイル・ザウル県の部族長と名士はYPG主体のシリア民主軍に対し、72時間以内に退去しなければ、ゼネストを行うと通告(2019年4月30日)   ダイル・ザウル県では、ユーフラテス・ポスト(5月1日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にある同県の部族長や名士らが、カスラ村にあるダイル・ザウル民政評議会で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と緊急の会合を開き ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから410人、ヨルダンから789人の難民が帰国、避難民35人が 全文をよむ

2019-05-01 シリア:政府軍がシャーム解放機構支配下のハマー県を「樽爆弾」で爆撃、「樽爆弾」使用は1年ぶり (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから317人、ヨルダンから511人の難民が帰国、避難民384人が帰宅(2019年4月30日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月30日付)を公開し、4月29日に難民828人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは317人(うち女性95人、子供162人 ... → 記事      ■シリア軍はシャーム解放機構支配下のハマー県を「樽爆弾」で爆撃、「樽爆弾」使用は1年ぶり(2019年4月30日) 全文をよむ

2019-04-30 イスラーム国(IS):バグダーディー指導者の映像が4年ぶりに公開される。「バーグーズでの戦いは終わったが…8カ国で92の作戦を実行した」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから310人、ヨルダンから727人の難民が帰国、避難民26人が帰宅(2019年4月29日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月29日付)を公開し、4月28日に難民1,037人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは310人(うち女性93人、子供15 ... → 記事      ■米占領下のタンフ国境通行所に近いルクバーン・キャンプから数百人がシリア政府支配地域に帰国(2019年4月29日) 全文をよむ

2019-04-29 シリア:北・東シリア自治局支配下のダイル・ザウル県各所でシリア民主軍の退去を求めるデモ続くなか、米主導の有志連合がCONOCOからシリア民主軍を排除 (その他紙)

■米主導の有志連合が、シリア民主軍に対する抗議デモを受け、CONOCOガス田一帯に展開、同地のシリア民主軍を排除(2019年4月27日)   ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル24(4月27日付)によると、米主導の有志連合がCONOCOガス田一帯に展開、同地に進駐していた人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を排除した。 シリア民主軍の排除は、4月24日以降 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから348人、ヨルダンから731人の難民が帰国、避難民16人が帰宅 全文をよむ

2019-04-29 スーダン:軍人と文民からなる合同評議会の設置に合意 (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダン:軍と反体制派は合同評議会を設置することに合意…文民と軍人の代表者の比率をめぐり交渉      【ハルツーム:本紙】      スーダンを統治する軍事評議会と反体制派勢力の関係が陥った膠着状態に大きな突破口を開く進展がみられた。両者は昨日日曜日(4月28日)、文民と軍人からなる合同評議会を設置する合意に達したのだ。一方、文民と軍人の代表者の比率をめぐる交渉は継続している。これと並行し、アラブ首長国連邦(UAE)は、資金投入の見返りに政治的権力を手にすることを通してスーダン問題への介入を 全文をよむ

2019-04-29 アラブ人権機構はサドル氏によるバハレーンの内政干渉を拒否 (al-Hayat紙)

■アラブ人権機構はサドル氏によるバハレーンの内政干渉を拒否      【本紙:ジュネーブ】      アラブ人権機構は、ムクタダー・サドル氏が発行した声明を断固拒否すると表明した。また、同声明が無責任であること、アラブ諸国の国家主権を侵害するものであること、これら諸国の内政で拒否される干渉であることに大きな懸念を示した。これに加えて、同声明は非合法な行為であり、多くのアラブ諸国の民の安全と平和を脅かすと述べた。      アラブ人権機構は29日(日曜日)の記者会見で以下のように表明した。サドル氏 全文をよむ

2019-04-29 パレスチナ自治政府、イスラエルによる還付金減額を改めて拒否 (al-Quds al-Arabi紙)

■アッバース大統領、イスラエルからの減額された税金の受け取りを再度拒否      【ラマッラー】      パレスチナのマフムード・アッバース大統領は月曜日、イスラエルから支払われる決済済みの減額された税金を受け取ることを改めて拒否した。      アッバース氏が議長を務めるパレスチナ内閣の週例閣議が、ヨルダン川西岸地区の中部にあるラマッラー市で行われ、同氏は「パレスチナ自治政府は数多くの金融危機を経験したが、この危機は最悪のものである。」と語った。      また同氏は、イスラエルは「あらゆる 全文をよむ

2019-04-28 シリア:シリアのアル=カーイダ「シャーム解放機構」と新興のアル=カーイダ系組織「信者を煽れ作戦司令室」がアレッポ県のシリア軍拠点を攻撃、ロシア軍戦闘機が介入し、爆撃を実施 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから391人、ヨルダンから729人の難民が帰国、避難民16人が帰宅(2019年4月27日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月27日付)を公開し、4月26日に難民1,120人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは391人(うち女性108人、子供1 ... → 記事      ■シリアのアル=カーイダ「シャーム解放機構」と新興のアル=カーイダ系組織「信者を煽れ作戦司令室」がアレッポ県のシリ 全文をよむ

2019-04-28 イエメン:イエメン軍が1週間にフーシ派民兵300人を拘束 (al-Hayat紙)

■イエメン軍は1週間でフーシ派民兵300人を捕虜に      【アデン:本紙】      イエメン軍は、同国南部ダーリウ県の諸戦線での戦闘において、1週間でイランの支援を受けるフーシ派民兵300人を捕虜として拘束したと発表した。      イエメン軍の管理するサイトである『セプテンバー・ネット』によると、イエメン軍のある情報筋はフーシ派の捕虜の中には複数の著名な現場司令官や軍幹部も含まれていると語った。そして、「ダーリウ県北西部のマリース、アウド、フシャーの各戦線で先週国軍が乗り出した戦闘中に彼 全文をよむ

2019-04-27 シリア:アスタナ12会議は制憲委員会メンバー人選で合意に至らないまま閉幕するなか、ロシア軍がシリアのアル=カーイダ支配下のハマー県、イドリブ県を爆撃し、住民10人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから305人、ヨルダンから566人の難民が帰国、避難民10人が帰宅(2019年4月26日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月26日付)を公開し、4月25日に難民871人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは305人(うち女性92人、子供155人 ... → 記事      ■ロシア軍がシリアのアル=カーイダ支配下のハマー県、イドリブ県を爆撃し、住民10人が死亡(2019年4月26日)  全文をよむ

2019-04-26 シリア:ダイル・ザウル県北部でYPG主体のシリア民主軍の退去を求める抗議デモが発生、シリア民主軍の発砲で参加者3人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから349人、ヨルダンから665人の難民が帰国、避難民1,999人が帰宅(2019年4月24日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月24日付)を公開し、4月23日に難民1,014人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは349人(うち女性105人、子供1 ... → 記事      ■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年3月末の段階で1,291人(2 全文をよむ

2019-04-26 レバノン:シリアの政治的占領を受け入れない決意(1) (al-Hayat紙)

■諸勢力は4月26日のシリア軍撤退を想起する:この日は革命家の叫び声の中でもたらされた。我々はレバノンの政治的占領を二度と受け入れない(1)      【ベイルート:本紙】      2005年4月26日にシリア軍がレバノンから撤退して14年が経過したことを機に、「レバノン軍団」*1を筆頭とする諸勢力が立場を表明した。レバノン軍団は、「シリア軍の撤退がレバノンの人々が捧げた犠牲と偉大なる闘争」によってもたらされ、「杉の木革命とシリアの統治に対峙する中で国民の意思の統一が完遂されたことで、レバノン 全文をよむ

2019-04-26 レバノン:キリスト教の聖金曜日を祝福 (al-Hayat紙)

■レバノン キリスト教諸派聖金曜日を祝う   ヤーズジー総主教「キリスト教徒は移住し、世界は嘆き悲しむ」      【ベイルート:本紙】      ユリウス暦を使用しているキリスト教諸派がレバノンの各地で聖金曜日を祝った。十字行は鐘を鳴らし、聖歌を歌いながら通りを進んだ。そして説教では「犠牲、無限の愛、寛容さの大切さ」が強調された。      アンティオキア総主教庁、総主教ユーハンナー10世・ヤーズジー氏は復活祭の説教でこのように述べた。「キリストの復活祭は喪失の復活祭であり、愛の復活祭だ。それ 全文をよむ

2019-04-26 レバノン:シリアの政治的占領を受け入れない決意(2) (al-Hayat紙)

■諸勢力は4月26日のシリア軍撤退を想起する:この日は革命家の叫び声の中でもたらされた。我々はレバノンの政治的占領を二度と受け入れない(2)      【ベイルート:本紙】      上記に加えて広報局は以下のように述べた。「我々はレバノンからシリア軍が撤退した記念日として今日を祝うが、まだ関係正常化に向けて前進する者もいる。我々が戦争で抵抗したように、今日の平和時に行われる我々の抵抗は実に重要である。シリアによる占領を軍事的に放逐した者は、政治的にもシリアの占領を追放することができる。我々は、 全文をよむ

2019-04-25 シリア:政府支配下の首都ダマスカス、ラタキア市、アル=カーイダ支配下のジスル・シュグール市、トルコ占領下のマーリア市で相次いで大きな爆発が発生 (その他紙)

■米主導の有志連合は4月7日~4月20日までの14日間、シリアでの爆撃を実施せず(2019年4月24日)   米中央軍(CENTCOM)は、4月7日~4月20日の14日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 それによると、両国領内でのダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対する爆撃回数は52回で、う ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構の拠点を攻撃(2019年4月24日)   ハマー県では、SANA(4月24日付)によると、 全文をよむ

2019-04-24 シリア:トルコはアレッポ県北西のアフリーン市を孤立させるため周辺地域で隔離壁建設進める:反体制派はこの壁が「トルコ軍の基地を防御するためのもの」と説明 (その他紙)

■シリア軍はシャーム解放機構支配下のイドリブ県各所を砲撃する一方、シャーム解放機構はホワイト・ヘルメットとともに化学兵器使用を準備か(2019年4月23日)   イドリブ県では、SANA(4月23日付)によると、シリア軍がジャルジャナーズ町、ハーン・シャイフーン市、タフターヤー村、アブー・フッバ村にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。 ドゥラル・シャーミーヤ(4月23日付)によ ... → 記事      ■トルコはアレッポ県北西のアフリーン市を孤立させるため周辺地域で隔離壁建設進める:反体制 全文をよむ

2019-04-24 サウジ:ハーリド・ビン・サルマーン王子「イランの政権は1979年以来過激派・テロを支持してきた」 (al-Hayat紙)

■ハーリド・ビン・サルマーン王子「イランの政権は1979年以来過激派・テロを支持してきた」      【モスクワ:本紙】      サウジアラビアのハーリド・ビン・サルマーン国防副大臣(王子)は、「中東における安定の実現は、サウジアラビアにとって最も重要な目標の一つである」と強調し、同国が「いかなる犠牲を払いながらもテロや過激主義に立ち向かい続けており、今後、域内・世界の安定の実現に向けられる全ての努力を支援していくこと」を明らかにした。さらに、「(サウジアラビアが)全てのテロリストの資金源や資 全文をよむ

2019-04-24 エジプト:スーダンに関する地域サミットを主催 (al-Hayat紙)

エジプト:スーダンに関する地域サミットを主催      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は火曜日(4月23日)、アフリカ諸国の指導者たちは、カイロで開催した会合において、スーダンを統治している軍事評議会に対して、民主主義的な改革実施のためにさらなる時間を与えることが不可欠だとの合意に達したと発表した。また指導者たちは、暫定政府への政権移行期間を3か月に延長するというスィースィー大統領の提案に賛同した。スィースィー大統領はスーダン(アフリカ)地域のパ 全文をよむ

2019-04-23 シリア:ロシアとイランはシリアへの輸入販路をめぐって水面下で対立 (その他紙)

■ロシア軍がアレッポ県を爆撃するも死傷者なし(2019年4月22日)   イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月22日付)によると、シリア軍がサラーキブ市の市場を砲撃し、住民1人が死亡、複数が負傷した。 一方、SANA(4月22日付)によると、シリア軍がタマーニア町、タッル・タルイー村、 ... → 記事      ■アアザーズ(アレッポ県北部)にあるトルコ諜報機関の事務所が攻撃を受け、2人が死亡、2人が負傷(2019年4月22日)   アレッポ県では、ANHA(4月22日付)が複数の消息 全文をよむ

2019-04-23 サウジアラビア:テロ支援国家であるイランの政策を停止させるアメリカの措置を歓迎 (al-Hayat紙)

■サウジアラビアはテロを支援するイラン政府の政策を停止させるアメリカの措置を歓迎する      【リヤド:本紙】      サウジアラビアは、安定を揺るがす政策や世界中のテロへの支援・保護を停止するようイラン政府に促すためにアメリカが講じた措置に対して歓迎と支持を表明した。そして、国際法の原則に従い、他国へのあからさまな内政干渉やテロ(組織)および多くの国で混沌と破壊を引き起こしているテロ活動への支援を停止するようイラン政府に促すために、国際的な努力を続けることが不可欠であるというサウジアラビア 全文をよむ

2019-04-22 シリア:YPG主体のシリア民主軍は、有志連合の支援を受けて、ダイル・ザウル県南東部の「イランの部隊」に対する大規模作戦を準備 (その他紙)

■バスニュース:YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県南東部の「イランの部隊」に対する大規模作戦を準備(2019年4月20日)   バスニュース(4月21日付)は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、米主導の有志連合の支援を受けて、ダイル・ザウル県南東部にある「イランの部隊」やシリア軍の拠点に対する大規模軍事作戦を計画していると伝えた。 シリア ... → 記事      ■ダイル・ザウル県ハジーン市でダーイシュが仕掛けた爆弾が爆発、YPG主体のシリア民主軍に複数の死傷者(2019年4 全文をよむ

2019-04-22 المجلس العسكري السوداني مستعد لتسليم السلطة فور توافق القوى السياسية على حكومة (al-Hayat紙)

2019年4月21日      スーダン:暫定軍事評議会議長が民政移行に言及      ■スーダン暫定軍事評議会:政治勢力諸派が合意すれば民政移行の準備      【ドバイ:本紙】      スーダン暫定軍事評議会議長アブドゥル・ファッタ―フ・ブルハン中将は、政治勢力諸派が協力し(統一)政府の設立に合意したならば、明日にでも民政への移行の準備があると表明した。      ブルハン議長は、スーダン・テレビの会見で「われわれは民政移行までの期間は、2年が適当であると考えている。しかし、政治勢力諸派が 全文をよむ

2019-04-21 シリア:ダーイシュが東部で、反体制派を主導するシリアのアル=カーイダが北西部でシリア軍を攻撃し、将兵50人あまりを殺害 (その他紙)

■アサド大統領の長男ハーフィズ氏が姪に会うため英国を訪問(2019年4月18日)   英日刊紙『ロンドン・イブニング・スタンダード』(4月18日付)は、アサド大統領の姪がロンドンに滞在していることが確認され、財務当局がその資産を凍結したと伝えた。 ロンドン在住が確認されたのは、アニーサ・シャウカト氏(22 … → 記事      ■ダーイシュがヒムス県東部のシリア軍拠点を攻撃、兵士15人以上を殺害(2019年4月18日)   ヒムス県では、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(4月17 全文をよむ

2019-04-20 シリア:トルコ占領下の反体制派支配地域で「反体制派」に対する「反体制デモ」 (その他紙)

■ダイル・ザウル県南東部でダーイシュがシリア軍拠点を奇襲(2019年4月19日)   イドリブ県では、SANA(4月19日付)によると、シリア軍がジャルジャナーズ町、タッル・マンス村、タフターヤー村、ウンム・ジャラール村にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。 ** ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル2 ... → 記事      ■ロシアのラヴレンチエフ大統領特使らがサウジアラビアと訪問し、ムハマド皇太子やシリア反体制派代表と会談(2019年4月19日)   ロシア外務省は声明を出し、アレク 全文をよむ

2019-04-20 イエメン:有志連合軍は、フーシー派のドローン格納庫を破壊 (al-Hayat紙)

■「有志連合」は、フーシー派がドローンを格納するために使用している洞窟を破壊      【リヤド:本紙】      イエメンの正統政府を支持する有志連合軍は本日土曜日(4月20日)未明、同国の首都サナア郊外の洞窟内にある、テロ組織フーシー派の民兵がドローンを格納するために使用している倉庫を破壊した。この種の作戦はこの4か月間で5回目となる。      有志連合軍報道官のトゥルキー・マーリキー大佐は、「有志連合の合同部隊司令部は本日土曜日(4月20日)未明、軍事目標を破壊するために『ピンポイントの 全文をよむ

2019-04-20 イラク:近隣諸国の国会議員らを集めたバグダード・サミットが閉幕 (al-Hayat紙)

■イラク近隣諸国:イラク政府が「ダーイシュ」に勝利したことは中東地域の諸国民が共有する土台である      【バグダード:本紙】      20日(土曜日)、イラクの首都でイラク近隣諸国の議員団らを集めたバグダード・サミットが閉幕した。同サミットは、閉幕宣言においてテロ組織「ダーイシュ」に対するイラクの偉大な勝利を受けて、イラクの安定および同国の領土と社会の一体性保持を支援することを確認した。      サウジアラビア代表のアブドゥッラー・アール・シャイフ諮問議会議長が議長を務めた今回のサミット 全文をよむ

2019-04-19 シリア:政府軍がイドリブ県ウンム・トゥワイナ村近郊の避難民キャンプを砲撃し、10人死亡 (その他紙)

■首都ダマスカスでの独立記念式典で「シリア革命旗」がロシア、イラン国旗とともに掲げられる!(2019年4月17日)   ダマスカス県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月17日付)は、首都ダマスカス中心街(タキーヤ・スライマーニーヤ前)で中心街で、独立記念日(4月17日)を祝う集会が行われ、馬での行進が行われ、委任統治時代の服装をした参加者が ... → 記事      ■シリア軍がイドリブ県ウンム・トゥワイナ村近郊の避難民キャンプを砲撃し、10人死亡(2019年4月18日)   イドリブ県では、シ 全文をよむ

2019-04-18 シリア:北・東シリア自治局管理下の避難民キャンプの現況、帰還を妨げる最大の理由は、帰還先が戦闘によって破壊されていること (その他紙)

■トランプ米政権のグリーンブラット国際交渉特別代表はゴラン高原がイスラエル領になった最新の地図を公開(2019年4月16日)   ドナルド・トランプ米政権の国際交渉特別代表を務めるジェイソン・D・グリーンブラット氏はツイッターのアカウントで、トランプ大統領がシリア領ゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認する大統領令を出したことを受けて更新された最 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから345人、ヨルダンから781人、ルクバーン・キャンプから703人の難民が帰 全文をよむ

2019-04-17 シリア:ルクバーン・キャンプからシリア難民多数が新たに帰国 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから305人、ヨルダンから661人の難民が帰国、避難民81人が帰宅(2019年4月16日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月16日付)を公開し、4月15日に難民966人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは305人(うち女性92人、子供155人 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県、アレッポ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年4月16日)   ハマー県では 全文をよむ

2019-04-17 レバノン:バースィール外務大臣「シリアはアラブ連盟への復帰を」 (Al-Nahar紙)

■バースィール外務・移民大臣はシリアのアラブ連盟への復帰の必要性を訴えた      【ベイルート:本紙】      レバノンのジュブラーン・バースィール外務・在外居住者大臣は、モスクワで開催された第5回アラブ・ロシア協力フォーラムで、「私は「世紀の取引」の目的で、アラブの権利を無視し続けてきたことに我慢できない。「世紀の取引」をわれわれは(パレスチナ)問題の解決策として待ち焦がれ、新世代が安全で平和に暮らせる無限の可能性だと期待していた。しかし、実はそれ自身の首を絞める鎖にすぎなかった。その結果 全文をよむ

2019-04-17 リビア:ハフタル将軍の進軍によって湾岸・西欧諸国が分裂 (al-Quds al-Arabi紙)

■リビアの紛争は湾岸諸国とヨーロッパの分裂をもたらす      【トリポリ:各通信社】      カタールは火曜日、ハリーファ・ハフタル将軍に対する国外からの武器供給を止めるようを訴えた。また、首都トリポリ制圧を目的とするハフタル将軍の攻撃は、湾岸諸国やヨーロッパの対立を引き起こしている。      ハフタル将軍の部隊がトリポリに対する攻撃が始めてから2週間近く経過したが、その部隊はトリポリ近郊南部に留まったままで、国連が承認するトリポリの政府を支持する武装集団と対峙している。      人口が 全文をよむ

2019-04-16 シリア:反体制系メディアは政府軍がルクバーン・キャンプから帰国したばかりの若者2人を射殺したと伝える (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから322人、ヨルダンから795人の難民が帰国、避難民48人が帰宅(2019年4月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月15日付)を公開し、4月14日に難民1,160人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは322人(うち女性96人、子供16 ... → 記事      ■反体制武装集団がアレッポ市ジュマイリーヤ地区を砲撃、新興のアル=カーイダ系組織からなる「信者を煽れ」作戦司令室が 全文をよむ

2019-04-15 シリア:政府軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団がアレッポ市一帯で激しく交戦する一方、イドリブ県を4機の戦闘機が爆撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから279人、ヨルダンから1,041人、ルクバーン・キャンプから1,358人の難民が帰国(2019年4月14日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月14日付)を公開し、4月13日に難民1,320人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは279人(うち女性84人、子供14 ... → 記事      ■シリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団がアレッポ市一帯で激しく交戦する一方、 全文をよむ

2019-04-14 シリア:イスラエル軍戦闘機がレバノン領空からハマー県ミスヤーフ市近郊のシリア軍拠点をミサイル攻撃し、イラン・イスラーム革命防衛隊1人を含む18人が死亡 (その他紙)

■ダーイシュはダイル・ザウル県でYPG主体のシリア民主軍、親政権民兵を攻撃、ロシア軍が対抗措置として同地を爆撃(2019年4月12日)   ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル24(4月13日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がスィージャーン油田近くを走行中の人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車列を襲撃し、戦闘員多数を死傷させた。 フライビシャ町 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから384人、ヨルダンから1,088人の難民が帰国、避難民53人が帰 全文をよむ

2019-04-14 リビア:国民合意政府、ハフタル軍への外国の介入に断固たる立場 (al-Quds al-Arabi紙)

■リビア国民合意政府(GNA):トリポリ攻撃を扇動した外国の介入に対抗措置を検討      【アナトリア通信:トリポリ】      リビア国民合意政府のムハンナド・ユーニス報道官は、「首都トリポリへの攻撃を扇動した外国の介入に対し対抗措置がとられるだろう」と述べた。      これは土曜日(4月13日)に、首都トリポリの議長官邸で開かれた記者会見の席上、国内新情勢のコメントとして伝えたものである。      同報道官は、この外国の介入が何なのかは明言しなかった。しかし、米国の『ウォールストリート 全文をよむ

2019-04-14 イエメン:大統領が見守る中、クーデタ以降初となる議会が始まる (al-Hayat紙)

■ハーディー大統領出席のもと、イエメン議会はクーデタ以降初めてとなる会合を開催      【サユーン:本紙】      イエメンのハドラマウト県サユーン市において今朝(土曜日、13日)、フーシ派民兵による正統政府に対するクーデタ以降4年以上にわたる議会停止を経て、イエメン議会(代議院)の臨時会合が始まった。      イエメンのムアンマル・イルヤーニー情報相が述べたところによると、アブド・ラッボ・マンスール・ハーディー大統領が出席する中、141人の議員は各種手続きを行う会合において満場一致でスル 全文をよむ

2019-04-13 シリア:北・東クルド自治局の高官は米国がシリアからの部隊撤退を撤回して以降、シリア政府との交渉が暗礁に乗り上げていることを明かし、ロシアを非難 (その他紙)

■シリア南部でゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認したトランプ大統領の決定に抗議するデモ(2019年4月11日)   スワイダー県スワイダー市、ダルアー県ダイル・ブフト村で、人民諸組織、組合諸組合などの呼びかけで、ドナルド・トランプ米大統領が3月25日にシリア領ゴラン高原に対するイスラエルの主権を認める大統領令に署名したことに抗議するデ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから307人、ヨルダンから854人の難民が帰国、避難民105人が帰宅(2019年4月1 全文をよむ

2019-04-13 スーダン:スーダン軍事評議会は二年以内の民主化を約束 (al-Hayat紙)

■スーダン:スーダン軍事評議会は二年以内の民政移行を約束      【ハルツーム:AFP】      スーダン暫定軍事評議会議長アブドゥルファッターフ・ブルハーン中将は土曜日(4月13日)、国営テレビ演説で、評議会が国内の政治勢力や野党などと協議して、最長でも二年の間に民政へ移行すると約束した。      アワドゥ・ビン・オウフ国防相が評議会議長を辞任した後、議長に就任したブルハーン氏は、二年間で評議会が行うべきことは、法の支配、司法の独立、治安の維持、自由な活動を妨げる障害の撤廃であると強調し 全文をよむ

2019-04-12 シリア:トルコ軍はユーフラテス川東岸地域でのYPGとの戦闘を想定し、国民軍に市街戦の教練を行う一方、国民軍は化学兵器戦の専門家が配属されたと発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから432人、ヨルダンから735人の難民が帰国、避難民564人が帰宅(2019年4月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月11日付)を公開し、4月10日に難民1,167人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは432人(うち女性130人、子供2 ... → 記事      ■シリア軍はイドリブ県、ハマー県を砲撃、ダルアー市で何者かがバアス党支局にRPG弾を撃ち込む(2019年4月11 全文をよむ

2019-04-11 シリア:シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線に所属するアル=カーイダ系組織のシャーム自由人イスラーム運動が、ハマー県北部での対立を解消するための合意を交わす (その他紙)

■米主導の有志連合は3月24日~4月6日までの14日間でシリア・イラク領内で52回の爆撃を実施(2019年4月10日)   米中央軍(CENTCOM)は、3月24日~4月6日の14日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 それによると、両国領内でのダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対する爆撃回数は52回で、う ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから846人、ヨルダンから849人の難民が帰国、避難民86人が帰宅(2019年4月1 全文をよむ

2019-04-11 シリア:ロシア軍撤退等に係る各種報道、テロリストはイドリブ合意の違反を継続、シリア軍が抗戦(1) (al-Watan紙)

■ロシア軍のタッル・リフアトからの撤退、クルド人民防衛隊の共和国国旗の掲揚…テロリストらはイドリブ合意への違反を継続、軍はテロリストらを血に染める      【ハマー:ムハンマド・アハマド・ハバーズィー、ダマスカス:本紙、各通信社】      シリア軍はイドリブ合意を違反し続けているテロリストらに人的及び物資面で甚大な被害を与えた。今次の攻勢は、アレッポ県郊外北部のタッル・リフアトからのロシア軍警察部隊の撤退、同地におけるクルド人民防衛隊によるシリア・アラブ共和国の国旗掲揚のニュースが報じられる 全文をよむ

2019-04-11 シリア:ロシア軍撤退に係る各種報道、テロリストはイドリブ合意の違反を継続、シリア軍が抗戦(2) (al-Watan紙)

■ロシア軍のタッル・リフアトからの撤退、クルド人民防衛隊の共和国国旗の掲揚   …テロリストらはイドリブ合意への違反を継続、軍はテロリストらを血に染める      【ハマー:ムハンマド・アハマド・ハバーズィー、ダマスカス:本紙、各通信社】      一方、ハマー県郊外西部のカラア・ムディークでは昨日、民兵組織であるシャーム自由人イスラーム運動とヌスラ戦線との間で緊張状態が生じた。これに先立って、シャーム自由人イスラーム運動側の戦闘員が、カラア・ムディークの検問所にいるところを拿捕されている。また 全文をよむ

2019-04-10 シリア:トルコ占領下のアレッポ県北部でアサド大統領や現政権を讃える歌を歌い、踊ったとして男性複数人に禁固6ヶ月の有罪判決 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから322人、ヨルダンから718人の難民が帰国、避難民47人が帰宅(2019年4月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月9日付)を公開し、4月8日に難民1,040人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは322人(うち女性97人、子供164人 ... → 記事      ■ロシア海軍艦艇がシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するジスル・シュグール市(イドリブ県)を弾道ミサイルで攻撃、 全文をよむ

2019-04-09 シリア:外務省はトランプ米政権によるイラン・イスラーム革命防衛隊の外国テロ組織への指定を「イスラエル占領政体と中東地域における覇権を確立しようとする西側植民地主義の計略に資する」と指弾 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから314人、ヨルダンから657人の難民が帰国、避難民501人が帰宅(2019年4月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月8日付)を公開し、4月7日に難民971人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは314人(うち女性94人、子供160人)、ヨ ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構、トルキスタン・イスラーム党と交戦(2019年4月8日)   全文をよむ

2019-04-08 シリア:反体制派がハマー県ミスヤーフ市の国立病院を砲撃し、5人が死亡、政府軍は対抗措置としてイドリブ県ナイラブ村を砲撃し、7人が死亡 (その他紙)

■YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県でのダーイシュ残党による自爆攻撃を阻止(2019年4月6日)   ダイル・ザウル県では、ANHA(4月7日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍制圧下のヒサーン村でダーイシュ(イスラーム国)の残党が内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所に対して自爆攻撃を試みたが、内務治安部 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから276人、ヨルダンから964人の難民が帰国、避難民55人が帰宅(2019年4月7日)   ロシ 全文をよむ

2019-04-08 シリア:テロ組織によるミスヤーフ市の国立病院攻撃で20人の死傷者が発生 (al-Watan紙)

■ミスヤーフ市の病院にテロ攻撃で死者5人と負傷者15人…イドリブのテロリストによる攻撃がエスカレート…軍はテロリストを死傷させ彼らの拠点を破壊      【ハマー:ムハンマド・アフマド・ハバーズィー、ダマスカス:本紙、諸通信社】       テロリストたちは昨日(7日)、かつてないほど深刻なイドリブ合意違反を行った。ミスヤーフ市の国立病院にミサイル攻撃を行い市民5人が死亡し15人が負傷したのだ。これを受けて、シリア・アラブ軍は武力で応戦し、数十人のテロリストを殺害、また彼らの複数の拠点や機器、迫 全文をよむ

2019-04-08 シリア:日本がヨルダンのUNHCRに資金提供 (al-Watan紙)

■トルコ体制の国境警備隊による侵害が続く―日本は357万米ドルをヨルダンのシリア難民支援のため提供      【ダマスカス:各通信社】      日本は昨日、ヨルダンのシリア難民援助のため、現地のUNHCRへ357万米ドルを供与した。その一方でシリアとトルコとの国境では、トルコ体制はシリア難民殺害を続けた。      『アンムーン』通信社の昨日の報道によると、日本政府は2019年、ヨルダンの都市部やザアタリ、アズラク両難民キャンプで暮らすシリア難民の援助のため、357万米ドルを現地のUNHCRへ 全文をよむ

2019-04-07 シリア:政府軍の軍事攻勢強化で民間人15人死亡(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア:イドリブ県とハマー県で政府軍の軍事攻勢強化で民間人15人死亡      【イドリブ:本紙】      トルコのレジェプ・ターイイップ・エルドアン大統領が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との会談の準備を進める一方、今日(7日)モスクワにて、複雑なイドリブ問題が協議の主題の一つになることが予想されている。      トルコ大統領に対する圧力が試みられる中、イドリブにおいてシリア政府軍の軍事攻勢の方法が激化している。その一方、トルコ側からはこれらの違反に対する反応がない。イドリブでは、 全文をよむ

2019-04-07 シリア:政府と北・東シリア自治局が共同統治するカーミシュリー市でシリア初となるクルド語教員養成機関が開校 (その他紙)

■トルコ軍が密入国しようとしたシリア人女性1人とその子供2人に発砲(2019年4月5日)   イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月6日付)によると、トルコ国境警備隊がハーリム市近郊からトルコ領内に密入国しようとした女性1人とその子供2人に発砲した。 また3人を救出しようとした男性らも撃たれて負傷した。 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから342人、ヨルダンから1,262人の難民が帰国、避難民60人が帰宅(2019年4月6日)   ロシア国防省は、合同 全文をよむ

2019-04-07 エジプト:ロシアと共に中東情勢の進展につき協議 (al-Hayat紙)

■テロ対策と中東の諸危機に関するエジプト・ロシア会談(1)      【カイロ:本紙】      エジプトのサーミフ・シュクリー外相とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、中東情勢の進展、特にリビア情勢、パレスチナ問題、シリア危機につき協議した。両者は合同で意思決定を行うこと、テロ対策に係る調整を継続していくことで合意した。今次の協議と合意はシュクリー外相のモスクワ訪問の間に交わされたものだ。      同会談では、モスクワとエジプトの観光リゾート地間の航空便再開の案件についても触れられた。これは両 全文をよむ

2019-04-07 シリア:政府軍の軍備攻勢強化で民間人15人死亡(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア:イドリブ県とハマー県で政府軍の軍事攻勢強化で民間人15人死亡      【イドリブ:本紙】      英国の拠点から戦争を監視しているシリア人権監視団と、反体制派を支持する『オリエント通信』は、昨日(6日)に反体制派が占拠するナイラブ市に対する政府側の爆撃で7人が死亡したと伝えた。また、シリア民間防衛隊はツイッター上で反体制派の占拠下にあるサラーキブ市でその他3人が殺害されたと言及した。一方、シリア政府のメディアは政権の支配下にあるミスヤーフ市で5人が殺害されたと報じられた。政府軍のハ 全文をよむ

2019-04-07 エジプト:ロシアと共に中東情勢の進展につき協議(2) (al-Hayat紙)

■「テロとの戦い」と中東の危機に関するエジプト・ロシア会談(2)      【カイロ:本紙】      ラブロフ外相は、「この会談では、エジプト・モスクワ間の直行便の再開についても言及された」ことを強調し、以下の旨述べた。「我々は、出来る限り近い将来の運航の再開に取り組んでいる。しかし、我々はエジプト側に対し限定的な要求がある。それはセキュリティー対策を増やすこと、両国の技術委員会間の協議を続けることだ。シャルム・エルシェイクとフルガダ行きの空路運航再開のためである。さらに同相は「ソチで今年開催 全文をよむ

2019-04-06 シリア:ロシア軍がアル=カーイダ支配下のイドリブ県ハーン・シャイフーン市北部一帯を爆撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから225人、ヨルダンから591人の難民が帰国、避難民1,115人が帰宅(2019年4月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月5日付)を公開し、4月4日に難民816人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは225人(うち女性68人、子供115人)、 ... → 記事      ■ロシア軍がイドリブ県ハーン・シャイフーン市北部一帯を爆撃(2019年4月5日)   イドリブ県では、シリア人 全文をよむ

2019-04-05 シリア:政府軍はイドリブ県カフルナブル市に対してクラスター弾で砲撃を行い、住民11人が死亡、30人が負傷 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから209人、ヨルダンから719人の難民が帰国、避難民68人が帰宅(2019年4月3日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(4月3日付)を公開し、4月2日に難民928人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは209人(うち女性63人、子供107人)、ヨ … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから203人、ヨルダンから634人の難民が帰国、避難民55人が帰宅(2019 全文をよむ

2019-04-05 レバノン:ロシア大使は発電所建設をはじめとする各分野におけるレバノン支援の用意があると表明 (1) (al-Hayat紙)

■ロシア大使はレバノンでの発電所建設を提案   ■露軍がシリアに駐留するのはテロとの戦いのためであり、イスラエルとの戦いのためではない      【ベイルート:本紙】      アレクサンドル・ザシプキン駐ベイルートロシア大使は、ロシアが新しい発電所の建設を通じてレバノンの電力問題の解決に協力する用意があると述べた。また中東地域で発生している事柄に対してレバノンとロシアが共有するビジョンについて触れ、ロシア政府は同地域全体レベルでのレバノンの担う役割の強化に関心を持っていると示唆した。      全文をよむ

2019-04-05 サウジなど4カ国:ドーハ開催の第140回列国議会同盟総会をボイコット (al-Hayat紙)

■第140回列国議会同盟総会ホスト国カタール 4か国が拒否   【アブダビ:本紙】      テロとの戦いを提唱する中東4カ国(サウジアラビア、UAE、バハレーン、エジプト)は、ドーハで4月6日から10日に開催予定の第140回列国同盟総会への不参加を発表した。      4カ国は本日(4月4日木曜日)、UAE通信社を通じて声明を発表し、カタールが4か国の要求に応えない限り、カタールで総会が開催されたら、(総会を)ボイコットする意思を伝えた。4か国の要求は、カタールのテロ支援と域内諸国への内政問題 全文をよむ

2019-04-05 レバノン:ロシア大使は発電所建設をはじめとする各分野におけるレバノン支援の用意があると表明 (2) (al-Hayat紙)

■ロシア大使はレバノンでの発電所建設を提案   ■露軍がシリアに駐留するのはテロとの戦いのためであり、イスラエルとの戦いのためではない      【ベイルート:本紙】      ザシプキン大使は「ロシアがシリアで行っていることはシリアに限定されたものではなく、中東地域全体を対象とした任務である」との考えを示し、ロシア政府は「テロとの戦いにおいて国際社会の努力を結集させるために動いてきた」と述べた。      また、同大使はゴラン高原におけるイスラエルの主権を承認したアメリカの決定について、中東問 全文をよむ

2019-04-04 イスラエル:1982年のレバノンで戦闘で行方不明となっていたイスラエル軍兵士の遺体を特殊作戦でシリア領内から奪還 (その他紙)

■ロシア軍がイドリブ県を爆撃、シリア軍がイドリブ県、ハマー県、アレッポ県を砲撃、シリアのアル=カーイダなどがこれに反撃(2019年4月3日)   イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月3日付)によると、ロシア軍戦闘機複数機が、ナビー・アイユーブ丘一帯に対して8回以上にわたってミサイル攻撃を行った。 また、シリア軍がマアッル・シャマーリーン村やマアッラト・ヌウ ... → 記事      ■シリア国内各地で、ゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認したトランプ大統領の決定に抗議するデモ続く( 全文をよむ

2019-04-03 シリア:PYDが主導する北・東シリア自治局の「自衛部隊」の徴兵キャンプでアラブ人とクルド人が衝突、14人が死傷、70人が脱走 (その他紙)

■シリア軍はハマー県でトルキスタン・イスラーム党の拠点を砲撃(2019年4月2日)   ハマー県では、SANA(4月2日付)によると、反体制武装集団がシリア政府支配下のジューリーン村東部の住宅計画地区を砲撃し、住居などが被害を受けた。 これに対して、シリア軍は、アンカーウィー村、シュールリーン村一帯にあるト ... → 記事      ■シリア国内各地とイスラエル占領下のマジュダル・シャムスで、ゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認したトランプ大統領の決定に抗議するデモ続く(2019年4月2日 全文をよむ

2019-04-03 アルジェリア:ブーテフリカ大統領辞任(1) (al-Hayat紙)

■ブーテフリカ大統領は市民の圧力と軍による退任要求を受け、20年間にわたる支配を終える(1)      【アルジェ、ワシントン、パリ:ロイター、AFP】      アルジェリアのアブドゥルアズィーズ・ブーテフリカ大統領は昨日(2日)火曜日の深夜辞任した。20年間続いた同大統領の支配に対する6週間にわたった大規模な抗議活動を受けて、国民のすさまじい圧力に屈した形だ。ブーテフリカ大統領(82歳)の退任発表後、数百人が首都の通りに繰り出した。国民からかけ離れ、縁故主義によって揺らがされた経済を牛耳って 全文をよむ

2019-04-03 アルジェリア:ブーテフリカ大統領辞任(2) (al-Hayat紙)

■ブーテフリカ大統領は市民の圧力と軍による退任要求を受け、20年間にわたる支配を終える(2)      【アルジェ、ワシントン、パリ:ロイター、AFP】      国際的な反応      国際的な反応としては、国連がアルジェリアの将来は同国の国民が決定するものであるとの見解を示した。また、米国務省のロバート・パラディーノ報道官は記者会見で「アルジェリア国民こそがこの移行期間の運営方法を決定する者だ」と語った。      一方、フランスのジャン=イヴ・ル・ドリアン外務大臣は、アルジェリア人が「民主 全文をよむ

2019-04-02 シリア:政府と和解した元反体制武装集団が、シリア軍を装い、イスラエルが占領するゴラン高原の近くに展開しようとしたヒズブッラーとイラン・イスラーム革命防衛隊の進入を阻止 (その他紙)

■YPG主体のシリア民主軍は米主導の有志連合の航空支援を受け、バーグーズ村近郊(ダイル・ザウル県)でダーイシュと激しく交戦(2019年3月31日)   ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月1日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、県南東部のバーグーズ村一帯でダーイシュ(イスラーム国)と激しく交戦した。 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから311人、ヨルダンから768人の難民が帰国、避難民99 全文をよむ

2019-04-02 エジプト:ミニヤーでキリスト教徒父子を殺害した警官に死刑判決 (al-Hayat紙)

■エジプト:キリスト教徒父子殺害で警官に死刑判決      【カイロ:本紙】      南エジプトのミニヤーにある刑事裁判所は、巡査部長に死刑判決を言い渡した。男は12月中旬にミニヤーの教会の前で、キリスト教徒の父子を殺害したかどで非難されていた。      検察は、ラビーウ・ムスタファー・カリーファ巡査部長が、殺意をもって計画的に火器を使用して、イマード・カマール・サーディク(49歳)と息子デーヴィッドことカマール(21歳)を殺害したとの容疑をかけていた。      男性2人はミニヤー県で警官 全文をよむ

2019-04-02 レバノン:シリア国外避難民の帰還のための取り組み (al-Hayat紙)

■バースィール外相:法の適用と国際社会・シリア政府との取り組みによる国外避難民の帰還      【ベイルート:本紙】      レバノンのジュブラーン・バーシール外相は、「レバノン政府は、シリア人の国外避難民がシリアに帰還すべきだということに合意している。しかし、我々は実際には、この合意をシリア国外避難民の帰還を保証する計画へと移せていない」と指摘した。また、「シリア避難民の帰還は、『強制移住問題への対処』ではなく、『避難民の帰還』と題される一つの明白な政策を取ることによってのみ保障される」と強 全文をよむ

2019-04-02 エジプト:世界銀行によるエジプト経済予測(2) (al-Hayat紙)

■世界銀行は北アフリカと中東における1.5%の経済成長を予測      【カイロ:マールスィール・ナスル】      さらには、「中東諸国からのエジプト訪問者数は、2018年の149万人と比較して、2022年までに、223万人に増加する。なお、サウジアラビアからの訪問者が首位を占める」と予測されている。ちなみにこの予測は、「アラブ旅行市場2019」が発出した声明によるものである。      また、ヨーロッパは、エジプトに来る旅行者を供給する地域市場の成長をけん引している。それというのも、ヨーロッ 全文をよむ

2019-04-01 サウジアラビア:イスラーム国のもとに置き去りにされていたサウジアラビア人戦闘員の息子2人がシリアから無事帰国 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから248人、ヨルダンから675人の難民が帰国、避難民132人が帰宅(2019年3月31日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月31日付)を公開し、3月30日に難民924人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは248人(うち女性80人、子供137人 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県でイッザ軍などと交戦(2019年3月31日)   ハマー県では、SANA(3月31日付)によ 全文をよむ

2019-04-01 シリア:イスラエルに坑道戦で脅威を与える(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ナショナル・インタレスト紙:アサド政権軍は「国家」的組織から坑道戦を習得し、イスラエルに対し坑道戦の行使で脅威を与える      【ロンドン:本紙】      記事本題『シリアはイスラエルに対し、坑道戦を発動することで脅威を与える』。著者:雑誌「ナショナル・インタレスト」寄稿者マイケル・ベック氏。彼は以下のように述べた。「当初はハマース、次にヒズボラであったが、現在はシリアがイスラエルに坑道戦を仕掛けるぞとおどしている。」   実際、シリア人将校は、「内戦がシリア政権軍兵士を大地に穴を掘るエキ 全文をよむ

2019-04-01 アラブ連盟首脳会議:ゴラン高原とエルサレムに関する米トランプ大統領の決定を拒否① (al-Hayat紙)

■アラブ連盟首脳会議:ゴラン高原とエルサレムに関する米トランプ大統領の決定を拒否      【本紙:チュニス】      アラブ諸国の首脳陣は、米トランプ大統領がシリア領ゴラン高原のイスラエル主権を承認した決定を拒否するとともにゴラン高原の主権承認で米国の決定に追従しないよう、あらゆる国に求めた。また、国連安全保障理事会にアメリカの決定に対する決議案を提出することを明らかにした。      各国の首脳は日曜日(3月31日)、チュニジアの首都チュニスで開催された第30回アラブ連盟首脳会議の最終声明 全文をよむ

2019-04-01 シリア:イスラエルに坑道戦で脅威を与える(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ナショナル・インタレスト紙:アサド政権軍は「国家」的組織から坑道戦を習得し、イスラエルに対し坑道戦の行使で脅威を与える      【ロンドン:本紙】      さらに技術専門部隊に所属するシャハーダ将校は、次のように続けた。「シリア軍兵士が戦場で得たいろいろな経験は、今後、長年続いてきたイスラエルとの戦いに向けられるであろう。ご加護を得て、我々(の技術)は本当の闘いに十分対応できるレベルに達した。すでに述べたことだが、この内戦は近々終わるに違いない。しかしイスラエルとの戦争は終わらない。本当の 全文をよむ

2019-04-01 アラブ連盟首脳会議:ゴラン高原とエルサレムに関する米トランプ大統領の決定を拒否② (al-Hayat紙)

■アラブ連盟首脳会議:ゴラン高原とエルサレムに関する米トランプ大統領の決定を拒否   【本紙:チュニス】      アラブ首脳は「イランによるアラブ諸国への内政干渉は善隣友好と国際協調の理念に反し国際法の原則を損ねと国連憲章に違反するものだ。」と述べた。      イランが、イエメンからサウジアラビアに向けたイラン製大陸間弾道ミサイルを発射する軍事行動の継続を非難するとともに、イエメン再建のための地域的・国際的努力に協力することも表明した。      現在イランが実効支配している大小トンブ島、ア 全文をよむ

2019-03-31 シリア:ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから223人、ヨルダンから643人の難民が帰国、避難民93人が帰宅 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから223人、ヨルダンから643人の難民が帰国、避難民93人が帰宅(2019年3月30日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月30日付)を公開し、3月29日に難民866人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは223人(うち女性67人、子供113人 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県で反体制武装集団と交戦(2019年3月30日)   ハマー県では、SANA(3月30日付)によ 全文をよむ

2019-03-30 トルコ:チャヴシュオール外務大臣「米国はシリア軍がイドリブ県を解放した場合、シリアから部隊を撤退させない」 (その他紙)

■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年2月末の段階で1,257人のまま(2019年3月28日)   有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2019年2月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる6件の新たな報告を受け、すでに報告されている141件と併 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県でシャーム解放機構、トルキスタン・イスラーム党と交戦(2019年3月29日)   ハマー県 全文をよむ

2019-03-28 シリア:イスラエル軍戦闘機がアレッポ市郊外をミサイル攻撃、シリア軍防空部隊が応戦 (その他紙)

■米国務省報道官:米軍のシリア駐留は国際法上は集団自衛権、国内法上はAUMFに基づいており合法(2019年3月26日)   米国務省報道官は、『ニューズウィーク』(3月26日付)の取材に対し、「米国と有志連合諸国はダーイシュ(イスラーム国)を敗北させるためにシリアにいるという明確な法的権限を有している、そう我々は一環して主張してきた」と応えた ... → 記事      ■米主導の有志連合は3月10日~23日までの14日間でシリア・イラク領内で250回の爆撃を実施(2019年3月26日)   米 全文をよむ

2019-03-28 シリア:政府軍はハマー県、イドリブ県で潜入を試みたテロ組織を撃退する一方、トルコ占領軍はアレッポ県でのパトロールを実施 (al-Watan紙)

■トルコ占領軍はアレッポ郊外北部でパトロールを行う…砂漠の平静状態…軍は北部のテロリストの停戦違反への対処を継続する      【ハマー:ムハンマド・アフマド・ハッバーズィー、ヒムス:ニバール・イブラーヒーム、各通信社】      シリア北部各地に広がっていた不穏な静けさは、数時間も続くことなく、同地域のテロリストが再び潜入と攻撃を試みたことで終わり、停戦違反に対峙する(シリア)軍の部隊はただちにこれに応戦した。      『ワタン』紙の複数の情報筋によれば、「ヌスラ」のテロリストは、ハルファー 全文をよむ

2019-03-28 エジプト:国会議長「憲法改正は政治改革のためで、大統領の介入はない」 (al-Hayat紙)

■エジプト国会議長:憲法改正は政治改革のためで、大統領は介入していない      【本紙:カイロ】      エジプトのアリー・アブドゥルアール国会議長は、憲法改正の目的は政治改革であり、大統領の任期延長ではないと強調し、今回の諸改正に関して大統領は関与してこなかったことを指摘した。      アブドゥルアール議長は木曜(28日)の公開討論会にて、大統領任期延長を批判する者たちに返答する形で、「国連安保理の五か国は過去に事前通告なしに大統領の任期を改正した。しかし我々は政治的改革の為に憲法を改正 全文をよむ

2019-03-28 シリア:スワイダー県で「ゴラン高原はアサドが売った」などと書かれた落書きが発見される (その他紙)

■国連安保理でトランプ米大統領がシリア領ゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認する大統領令に署名したことへの対応を協議するための緊急会合が開催、常任・非常任理事国14カ国はこれに反対(2019年3月27日)   国連安保理では、ドナルド・トランプ米大統領がシリア領ゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認する大統領令に署名したことへの対応を協議するための緊急会合が開催された。 緊急会合はシリアの要請で開催されたもの。 米国はトラン ... → 記事      ■有志連合はシリア・イラク両国に対す 全文をよむ

2019-03-27 シリア:各地でトランプ米大統領がゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認する大統領に署名したことに抗議する大規模デモ (その他紙)

■ダーイシュのバグダーディー指導者の甥が、メンバーに叔父への忠誠を撤回し、その首をはねるよう呼びかける(2019年3月21日)   ダーイシュ(イスラーム国)の幹部の一人で、アブー・バクル・バグダーディー指導者の甥とされるムハンマド・フサイニー・ハーシミー氏は『バグダーディーへの忠誠から手をひけ』と題した231ページにおよぶ文書を発表し、ダーイシュのメ … → 記事      ■マンビジュ市(アレッポ県)でダーイシュによると思われる集団がマンビジュ軍事評議会(YPG主体のシリア民主軍所属)の検問 全文をよむ

2019-03-27 シリア:反体制派はトランプ大統領の決定がイランやテロリストらへの「無償の贈り物」だと批判 (al-Hayat紙)

■シリアの要人はトランプ大統領の決定がイランやテロリストらへ「無償の贈り物」だと見方を示す      【ベイルート:本紙】      シリアの要人*は、アントニオ・グテーレス国連事務総長に書簡を送り、占領下のシリア領ゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認するとしたドナルド・トランプ米国大統領の決定に関して、中東地域におけるイランの拡張主義的政策や過激なテロ組織への「無償の贈り物」だとの見方を示した。      同書簡には、トランプ大統領の宣言が「現代史において類を見ない人道危機」に8年以上も苦 全文をよむ

2019-03-26 シリア:トランプ米大統領はシリア領ゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認する大統領令に署名 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから242人、ヨルダンから495人の難民が帰国、避難民240人が帰宅(2019年3月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月25日付)を公開し、3月24日に難民737人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは242人(うち女性73人、子供123人 ... → 記事      ■ロシア国防省:2月末にダイル・ザウル県でロシア軍が要撃を受け、3人死亡(2019年3月25日)   ロシア国防 全文をよむ

2019-03-25 イスラエル:カッツ外務大臣代理「25日にトランプ大統領はネタニヤフ首相立ち会いのもと、ゴラン高原に対するイスラエルの主権を承認する大統領令に署名する」 (その他紙)

■イドリブ県で脱獄したダーイシュ・メンバーとシリアのアル=カーイダの治安部隊が交戦、ダーイシュ・メンバー4人が投降を拒否して自爆(2019年3月23日)   イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月24日付)によると、ビンニシュ市で23日夜、シャーム解放機構の治安部隊がダーイシュ(イスラーム国)のメンバーと交戦した。 戦闘は、イドリブ中央刑務所に対する13日のロシア軍の爆 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから288人、ヨルダンから659人の難民が帰国、避 全文をよむ

2019-03-25 イラク:外国人帰化を巡る法案の撤回 (al-Hayat紙)

■イラク議会は国籍法に関する討議を中断し、内閣に差し戻すことを決定した。      【バグダード:本紙】      イラク議会は、国籍法を撤回し、内閣に差し戻すことを決定した。その一方で、連邦裁判所はクォーター制に基づいて、地方議会議席の25%を女性に割り当てる必要性を強調した。また、同裁判所は、地方議会の議員数削減を総じて支持していると強調した。      25日(月曜日)に議会から発出された声明は以下のことを明らかにした。「安全保障・国防委員会は、アドナーン・アサディー議員を議長とし、委員会 全文をよむ

2019-03-24 シリア:YPG主体のシリア民主軍はダーイシュへの勝利を宣言、米国はダーイシュ根絶のためさらなる行動を続けると表明 (その他紙)

■国連人権理事会は「米国がゴラン高原に対するイスラエルの主権を完全に承認する時が来た」とのトランプ米大統領のスイートを批判する決議を採択するも、欧米諸国、日本などは反対票を投じる(2019年3月22日)   国連人権理事会(第四委員会)は、ドナルド・トランプ米大統領が21日にツイッターで「米国がゴラン高原に対するイスラエルの主権を完全に承認する時が来た」と綴ったことを拒否する決議を採択した。 決議案はパキスタンが、イスラーム ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノン 全文をよむ

2019-03-24 イラク国民議会はゴンドラの転覆で数十人が亡くなった事件を受け、ニーナワー県知事を罷免① (al-Hayat紙)

■イラク国民議会はゴンドラの転覆で数十人が亡くなった事件を受け、ニーナワー県知事を罷免      【バグダード:本紙】      イラク国民議会は日曜日(3月24日)、チグリス川でゴンドラが沈没し死傷者が出たことを受けてニーナワー県のノーフル・アークーブ知事を罷免する決議を行った。この事故でおよそ100人が溺死、ほかにも行方不明者がいると発表された。また、議会はモースルへの治安部隊の再配備を決定した。これは、モースルの経済を支配している軍の部隊への批判を受けて行われた。      国民議会の議員 全文をよむ

2019-03-24 イラク国民議会はゴンドラの転覆で数十人が亡くなった事件を受け、ニーナワー県知事を罷免② (al-Hayat紙)

■イラク国民議会はゴンドラの転覆で数十人が亡くなった事件を受け、ニーナワー県知事を罷免      【バグダード:本紙】      議員たちは、この決定はイラク国軍最高司令官の任命と、どのような状態であってもその非公認な地点を閉鎖することに向けた十分な処置行うことを規定していると明らかにした。また、検査官や裁判官、裁判所の開放をはじめとする裁判組織の能力を整えることも含む、と加えた。      この決定は「すべての不法な取引、特に鉄や衣服、石油取引の禁止と政府や地方当局の努力による迅速な支援を実行 全文をよむ

2019-03-24 イラク国民議会はフェリーの転覆で数十人が亡くなった事件を受け、ニーナワー県知事を罷免③ (al-Hayat紙)

■イラク国民議会はフェリーの転覆で数十人が亡くなった事件を受け、ニーナワー県知事を罷免      【バグダード:本紙】      モースル市では、フェリー沈没事故の責任追及するためのデモが続いている。デモ参加者の中には国際調査委員会の結成を呼び掛ける者もいる。県知事の罷免だけでは十分な処置ではないと主張している。大部分が大学生と市民社会の組織(の人々から)なるデモ参加者は、反県議会のシュプレヒコールを繰り返した。      木曜日(23日)、モースルの観光用の島での転覆事故で数十人の人々が亡くな 全文をよむ

2019-03-23 シリア:世界中がゴラン高原におけるイスラエルの主権を認めるべきだと主張するトランプ大統領に反発する一方、トランプ大統領はシリアでダーイシュを100%敗北させたと宣言 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから149人、ヨルダンから703人の難民が帰国、避難民66人が帰宅(2019年3月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月22日付)を公開し、3月21日に難民852人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは149人(うち女性38人、子供64人) ... → 記事      ■クウェートで拘束されていたシリア政府に近いビジネスマンが釈放される(2019年3月22日)   クウェート日刊紙 全文をよむ

2019-03-22 シリア:ANHAはYPG主体のシリア民主軍がイスラーム国最後の支配地バーグーズ村を完全解放したと発表、シリア民主軍広報担当者はこれを否定 (その他紙)

■ダルアー県マターイヤ村の住民がヨルダン人観光客を逮捕しようとした諜報機関と旧反体制派を撃退(2019年3月19日)   ダルアー県では、ハウラーン自由人連合のフェイスブックのアカウントによると、マターイヤ村の住民が、村を訪れていたヨルダン人(観光客)を逮捕しようとした諜報機関と旧反体制派(シリア政府と和解した反体制武装集団)からなる合同パ … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから204人、ヨルダンから662人の難民が帰国、避難民105人が帰宅(2019年3月21日 全文をよむ

2019-03-21 シリア:政府との和解に応じたスンナ青年旅団の前司令官が誘拐窃盗容疑で逮捕 (その他紙)

■北・東シリア自治局は声明で「シリア民主軍が共存を選択しなければ、その支配地を軍事的に制圧する」とのアイユーブ国防大臣の発言を「抑圧政策に固執している」と批判(2019年3月19日)   北・東シリア自治局の防衛局(防衛省に相当)は声明を出し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が共存を選択しなければ、その支配地を軍事的に制圧するとしたアリー・アブドゥッラ・アイユーブ国防大臣の発言(18日)に関して「こ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから187人、ヨルダ 全文をよむ

2019-03-21 エジプト:エジプト議会は憲法改正による司法権力の弱体化を否定 (al-Hayat紙)

■エジプト議会議長:憲法改正は司法権の独立を侵害しない      【カイロ:本紙】      エジプト議会のアリー・アブドゥルアール議長は、「憲法の改正は、司法権の独立を侵害しない」と強調するとともに、議会は改正案に対する法曹界からの見解に耳を傾けると明言した。      エジプト議会は昨日、2度目の公開討論会を開催した。その集会には、党内最大会派である「エジプトのささえ」から提案された憲法改正案について議論するために、多数の判事や有識者が参加した。その改正案によると、エジプト大統領の任期は4年 全文をよむ

2019-03-20 シリア:イラン・イラク軍使節団に続いて、ロシアのショイグ国防大臣がシリアを訪問し、アサド大統領と会談 (その他紙)

■トルコ軍はイドリブ県を中心とする緊張緩和地帯第1ゾーン内の非武装地帯で5度目となるパトロールを実施(2019年3月18日)   ドゥラル・シャーミーヤ(3月19日付)は、トルコ軍がイドリブ県を中心とする緊張緩和地帯第1ゾーン内の非武装地帯で5度目となるパトロールを実施したと伝えた。 トルコ軍がパトロールを行ったのは、ハマー県北部ムーリク市一帯から ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから212人、ヨルダンから558人の難民が帰国、避難民145人が帰宅(2019 全文をよむ

2019-03-19 シリア:シリア国民評議会を率いた社会学者のガルユーン氏は「シリアの反体制派は政治的に死んだ…。彼らが行った政治的試練は失敗した」と述べる (その他紙)

■シリア軍はハマー県北部をトルコ軍パトロール部隊が通行するなかで激しい砲撃を行い、トルコ軍が初めて応戦(2019年3月17日)   ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月18日付)によると、トルコ軍がイドリブ県を中心とする緊張緩和地帯第1ゾーンに含まれるハマー県北部のフワイズ村、カルアト・マディーク町、ジスル・バイト・ラース村一帯をムーリク市に向 ... → 記事      ■ハサカ市での復員兵士の支援申請受付件数は337件にのぼる(2019年3月18日)   SANA(3月18日付)は、ハ 全文をよむ

2019-03-19 シリア:シリア政府は全土奪還に向け準備、外国軍隊に撤退を要求 (al-Hayat紙)

■シリア政府はユーフラテス川東岸を奪還することを示唆し、米軍を撤退させるための「力の諸要素」を持っていると強調      【モスクワ:サーミル・イルヤース】      「シリア民主軍(SDF)」は、ユーフラテス川東岸にある「ダーイシュ」の最後の支配地域を間もなく制圧する。その中でシリア政府は、大半がクルド人で構成され米国から支援を受けるSDFの支配下にある全領土を力によって奪還し、タンフとイドリブを含む同国の全領土を支配することを示唆した。また、イラン、シリア、イラクは、「正統性のない」外国軍隊 全文をよむ

2019-03-18 シリア:YPG主体のシリア民主軍はバーグーズ村で投降したダーイシュ・メンバーの家族が3万人弱、脱出した住民が3万5000人に達すると発表、米主導の有志連合の爆撃で住民10人死亡 (その他紙)

■シャーム解放機構はイドリブ中央刑務所脱獄犯に「出頭すれば減刑する」と呼びかける(2019年3月16日)   シャーム解放機構は声明を出し、13日のイドリブ中央刑務所に対するロシア軍の爆撃に乗じて脱獄した服役者らに対して、出頭すれば減刑すると呼びかけた。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから203人、ヨルダンから676人の難民が帰国、避難民90人が帰宅(2019年3月17日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月17日付)を 全文をよむ

2019-03-17 シリア:伝統芸能の影絵芝居がUNESCO「緊急に保護する必要がある無形文化遺産」に登録されたことを記念し、ダマスカスで記念式典が行われ、アスマー大統領夫人が出席 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから406人、ヨルダンから971人の難民が帰国、避難民108人が帰宅(2019年3月16日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月16日付)を公開し、3月15日に難民1,160人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは406人(うち女性122人、子供2 ... → 記事      ■ハマー県でシリア軍は反体制武装集団と交戦(2019年3月16日)   ハマー県では、SANA(3月16日付)に 全文をよむ

2019-03-16 シリア:ダルアー県の反体制活動家は「シリア革命」8周年に合わせてアサド前大統領の銅像にサンダルをくわえさせた写真を拡散 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから156人、ヨルダンから860人の難民が帰国、避難民52人が帰宅(2019年3月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月15日付)を公開し、3月14日に難民1,016人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは156人(うち女性47人、子供80 ... → 記事      ■ハマー県、イドリブ県でシリア軍が反体制武装集団と交戦(2019年3月15日)   ハマー県では、SANA(3月1 全文をよむ

2019-03-15 シリア:トルコ首脳はロシアによるイドリブ県爆撃を批判せず、「合意を遵守する」と強調 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから108人、ヨルダンから761人の難民が帰国、避難民57人が帰宅(2019年3月14日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月14日付)を公開し、3月13日に難民869人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは108人(うち女性33人、子供55人) ... → 記事      ■シリア軍はシャーム解放機構、トルキスタン・イスラーム党とハマー県、イドリブ県、アレッポ県で交戦(2019年3月1 全文をよむ

2019-03-15 シリア:ダーイシュ戦闘員がシリア民主軍に投降 (al-Hayat紙)

■ダーイシュの数百人の戦闘員が投降、シリア民主軍は反撃を阻止      【モスクワ:本紙】      シリア民主軍(SDF)は木曜(14日)、シリア東部のバーグーズで包囲されているダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員による反撃を阻止したことを確認した。また同軍は声明にて、テロ組織の要員約15人を殺害したと報告した。この報告に続いて、複数の報道筋からの情報で確認したところ、ユーフラテス川東岸の最後の拠点で包囲されているダーイシュ要員数百人とその家族が、有志連合の支援を受けるSDFに投降した。     全文をよむ

2019-03-15 社説:ニュージーランドのテロ攻撃の遠因(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ニュージーランドのテロ攻撃の遠因      【社説】      ニュージーランドのクライストチャーチで起きた、2つのモスクに対する血みどろの攻撃は、数十名の死傷者をもたらしたが、この攻撃は一群の重大で象徴的な逆説を提起している。イスラームやムスリムの歴史だけではなく、人類の歴史全体の中でも困難なこの時代は、それらの逆説で満ちている。      第一の逆説は、ニュージーランドという国でテロ攻撃が起きたことにある。遠く離れたこの小国の出来事を耳にすることは珍しい。また、世界的な重大事が起こる中心地 全文をよむ

2019-03-15 アルジェリア:「分離の金曜日」デモを控えて治安強化 (al-Hayat紙)

アルジェリア:「分離の金曜日」デモを控えて治安強化      【アルジェ:本紙、AFP】      アルジェリア治安部隊は今日(15日)金曜日、首都の境界に展開した。これは、今年4月に予定されていた選挙の延期に対する抗議の呼びかけに応じて他県からデモ参加者を乗せたバスが到着するのを妨害するためだ。      アルジェリア当局は先週の金曜日と同様、「首都の動脈」を切断する措置を取った。つまり、メトロと路面電車の駅を閉鎖し、抗議に備えて首都発着のすべての列車を運休にさせた。にもかかわらず、先週金曜日 全文をよむ

2019-03-15 社説:ニュージーランドのテロ攻撃の遠因(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ニュージーランドのテロ攻撃の遠因      【社説】      そして、「イスラーム的東洋」と「キリスト教的西洋」の間のこの仮想戦争(にもかかわらず両者ともオリエントの宗教を掲げている!)において、イスラエルが示している重大な事例を決して無視することはできない。イスラエルは、この紛争の泥沼に足を踏み入れることを決意し、「ユダヤ人国家」を宣言、さらに首相はイスラエルが「全ての市民のための国家ではない」と強調したのである。      宗教や象徴的な要因が利用されるこの戦争において、市民は宗教の名の 全文をよむ

2019-03-14 シリア:ロシア軍はトルコと連携して、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市を精密爆撃、武器弾薬庫を破壊したほか、イドリブ県各所を爆撃、政府軍もハマー県、アレッポ県各所を砲撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから87人、ヨルダンから635人の難民が帰国、避難民167人が帰宅(2019年3月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月12日付)を公開し、3月11日に難民772人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは87人(うち女性27人、子供45人)、ヨ … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから73人、ヨルダンから899人の難民が帰国、避難民111人が帰宅(201 全文をよむ

2019-03-13 シリア:ロシアとYPG主体のシリア民主軍は、米軍撤退後にマンビジュ市一帯にロシア軍を展開させることで合意 (その他紙)

■ロシアとYPG主体のシリア民主軍は、米軍撤退後にマンビジュ市一帯にロシア軍を展開させることで合意(2019年3月11日)   アル・モニター(3月11日付)は、ロシアと人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がアレッポ県マンビジュ市一帯地域の処遇に関する合意を締結したと伝え、その内容を明らかにした。 合意は、トルコおよびその支援を受ける武装集団が ... → 記事      ■ロシア国防省はルクバーン・キャンプ近くに難民が埋葬されていると思われる新たな墓地を発見したと発表(2019年3月12日) 全文をよむ

2019-03-12 シリア:米主導の有志連合はダーイシュ最後の拠点バーグーズ村を爆撃、YPG主体のシリア民主軍の総攻撃続く (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから93人、ヨルダンから674人の難民が帰国、避難民93人が帰宅(2019年3月10日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月10日付)を公開し、3月9日に難民767人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは93人(うち女性28人、子供48人)、ヨ ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県、ラタキア県でシャーム解放機構などと交戦(2019年3月11日)   ハマー県では、 全文をよむ

2019-03-11 シリア:ダルアー市でハーフィズ・アサド前大統領の像再建に反対するデモが発生、像再建を支持するデモは何者かの発砲を受け中止に (その他紙)

■米占領下のタンフ国境通行所で活動する革命特殊任務軍がルクバーン・キャンプでダーイシュ・メンバー4人を逮捕(2019年3月9日)   ドゥラル・シャーミーヤ(3月10日付)によると、米軍の占領下にあるヒムス県南東のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する革命特殊任務軍は、同地に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプ内にダーイシュ(イスラー ... R → 記事      ■ラタキア県でアサド家の「子飼い」と国防隊・シリア軍部隊が交戦、国防隊司令官が捉えられ、腕を折られる(2019年 全文をよむ

2019-03-11 イラク:サーリフ大統領は新たな安全保障体制の形成を呼びかける (al-Hayat紙)

■バルハム・サーリフ大統領はテロの再来を防ぐための地域的共同安全保障体制の形成を呼びかける      【バグダード:本紙】      イラクのバルハム・サーリフ大統領は、地域的共同安全保障体制を新たに建設し、テロの再来に抗することを呼びかけた。同大統領は月曜(11日)、バグダードでイランのハサン・ロウハーニー大統領と会談し、イラク・イラン関係の重要性は両国および地域諸国間の経済・貿易面での協力を強化することにあると述べた。      イランのハサン・ロウハーニー大統領は3日間にわたる公式訪問のた 全文をよむ

2019-03-10 シリア:トルコ軍がパトロール活動を行うなか、親トルコのアフラール軍がハマー県でシリア軍の検問所を攻撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから120人、ヨルダンから800人の難民が帰国、避難民120人が帰宅(2019年3月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月8日付)を公開し、3月7日に難民920人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは120人(うち女性33人、子供55人)、ヨ ... Read  → 記事      ■アフラール軍がハマー県スカイラビーヤ市近郊のシリア軍検問所を攻撃し、7人を殺害(2019年3月9日) 全文をよむ

2019-03-09 シリア:トルコ・ロシア両軍の非武装地帯でパトロール活動開始にもかかわらず、政府軍と反体制武装集団はハマー県、イドリブ県で交戦を続ける (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから120人、ヨルダンから800人の難民が帰国、避難民120人が帰宅(2019年3月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月8日付)を公開し、3月7日に難民920人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは120人(うち女性33人、子供55人)、ヨ ... → 記事      ■トルコ・ロシア両軍がイドリブ県の非武装地帯でパトロール活動を開始(2019年3月8日)   トルコのフルシ・アカ 全文をよむ

2019-03-09 エジプト:ドイツはエジプト軍需産業省の企業たちとの協力の強化に意欲的① (al-Hayat紙)

■ドイツはエジプト軍需産業省の企業たちとの協力の強化に意欲的      【カイロ:本紙】      ドイツ国防省のトーマス・ジルバーホルン政務次官は、ドイツがエジプト軍需産業所管の企業との協力分野の拡大に意欲があると語った。この背景には、先進工業国との協力を通して件の企業が目まぐるしい発展を遂げており、また多くの国家プロジェクトに参入していることがあるという。。      エジプトのムハンマド・サイード・アッサール軍需産業担当国務相は、ジルバーホルン政務次官およびドイツ国防省職員と議員から成る随 全文をよむ

2019-03-09 エジプト:ドイツはエジプト軍需産業省の企業たちとの協力の強化に意欲的② (al-Hayat紙)

■ドイツはエジプト軍需産業省の企業たちとの協力の強化に意欲的      【カイロ:本紙】      また会合では、エジプト軍需産業大臣が2018年7月にドイツのミュンヘンにある多くの企業を訪問したことが言及された。この訪問を通して大臣は、現在使われている最新技術について知悉するため訪問先企業の製造ラインを視察した。さらに同大臣が今年1月、閣僚級使節団の一員としてドイツを訪問したことも議題となった。この訪問では、ドイツの高官、廃棄物処理に携わるドイツ企業との会合があった。廃棄物処理システムに関する 全文をよむ

2019-03-08 シリア:米国は昨年4月の東グータ地方での化学兵器使用疑惑事件にかかるOPCWの最終報告書の結果を支持、シリア政府は拒否 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから112人、ヨルダンから711人の難民が帰国、避難民113人が帰宅(2019年3月7日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月7日付)を公開し、3月6日に難民823人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは112人(うち女性32人、子供53人)、ヨル ... → 記事      ■ロシア外務省は米国の支援を受ける「武装ギャング」がルクバーン・キャンプの難民に多額の金銭を要求し帰国を阻止して 全文をよむ

2019-03-07 シリア:イドリブ県では政府軍の砲撃で2人が、ハマー県では反体制派の砲撃で1人が死亡 (その他紙)

■ラタキア市の将校クラブに手榴弾が投げ込まれる。犯人はアレッポ県在住のパレスチナ人ら(2019年3月5日)   ラタキア県では、LNN(3月6日付)によると、武装集団が車からラタキア市内にある将校クラブに向かって手榴弾を投げ込んだ。 武装集団はその後、警察と抗戦、メンバーが警察に射殺された。 ラタキア・アーン(3月6日付)によると ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから91人、ヨルダンから778人の難民が帰国、避難民79人が帰宅(2019年3月6日)   ロシ 全文をよむ

2019-03-06 シリア:ダーイシュ最後の支配地バーグーズ村から住民、ダーイシュ戦闘員とその家族約2,000人が退去 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから153人、ヨルダンから472人の難民が帰国、避難民182人が帰宅(2019年3月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月5日付)を公開し、3月4日に難民625人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは153人(うち女性46人、子供78人)、ヨル ... → 記事      ■アレッポ県、イドリブ県、ハマー県、ラタキア県でシャーム解放機構とシリア軍が砲撃戦(2019年3月5日)   ア 全文をよむ

2019-03-05 サウジアラビア:アラブ議会連盟大会でサウジアラビアの代表が「ようこそ、アラブ議会連盟大会閉幕への復帰を歓迎する。シリアが平和でありますように」と発言 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから96人、ヨルダンから484人の難民が帰国、避難民281人が帰宅(2019年3月3日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月3日付)を公開し、3月2日に難民580人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは96人(うち女性28人、子供49人)、ヨルダ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから267人、ヨルダンから607人の難民が帰国、避難民214人が帰宅(2 全文をよむ

2019-03-05 エジプト:列車事故に続き、カイロ北部でも大きな交通事故 (al-Hayat紙)

■エジプト北部の交通事故で死傷者      【カイロ:本紙】      (カイロ北部)ブハイラ県で本日火曜日(3月5日)、運搬車両が乗客を運ぶマイクロバス4台に衝突した直後に起きた大きな事故で、6名が死亡、34名が負傷した。一方、ミスル駅の列車事故に関する鑑識の報告書は同日晩、事故現場に爆発物の痕跡が存在することを否定した。このことは、一部の者が受け入れていた爆発の背後にはテロ行為があったというシナリオの気勢をそいだ。      エジプトでは、交通事故や列車事故の数が以前よりも減少しているものの 全文をよむ

2019-03-04 シリア:アル=カーイダ系武装勢力がハマー県とラタキア県でシリア軍の拠点に対して特攻攻撃を敢行 (その他紙)

■アル=カーイダ系のアンサール・タウヒードがハマー県北部のシリア軍拠点に対して特攻攻撃を敢行、20人以上が死亡、ラタキア県でもシリアのアル=カーイダが特攻攻撃(2019年3月3日)   ハマー県では、SANA(3月3日付)によると、反体制武装集団が3日未明、マサースィナ村にいたるシリア軍の拠点を攻撃し、爆発が発生した。 これに対してシリア軍は畜産農場地区、(東)ズール・ヒーサ村、マアリーン村にある反体制 ... → 記事      ■サッバーグ人民議会議長がアラブ連盟傘下のアラブ議会連盟大会に出 全文をよむ

2019-03-03 シリア:米国はヨルダンのルクバーン・キャンプからのシリア難民の帰国を認めず (その他紙)

■シリア民主評議会高官「シリア領内の外国部隊の撤退についてロシアと協議する用意がある」(2019年3月1日)   人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会の在米ワシントンDC代表のバッサーム・イスハク氏なリア・ノヴォースチ通信(3月2日付)に対して、シリア領内の外国部隊の撤退についてロシアと協議する用意 ... → 記事      ■OPCWは2018年4月にドゥーマー市で塩素ガスが兵器として使用されたと結論づける(2019年3月1日)   化学兵器禁止機関(OPC 全文をよむ

2019-03-03 シリア:バーグーズ攻防戦は近く決着か (al-Hayat紙)

■クルド人部隊は、数日以内に複数の「ダーイシュ」占拠地域を解放すると宣言。バーグーズでは地雷により足止め      【モスクワ:サーミル・イルヤース】      「シリア民主軍」(SDF)は、ユーフラテス川東岸に位置する「ダーイシュ(イスラーム国)」の最後の拠点であるバーグーズ市一帯の農耕地域において、地雷の影響を受けて緩やかに進軍を続けている。同軍は、数日以内に自治区からテロリストを排除と宣言している。その一方、シリア北部・東部自治区行政議会のアブド・ハーミド・ムフバーシュ共同議長は、「ダーイ 全文をよむ

2019-03-02 シリア:アル=カーイダ系組織シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で男が自爆、3人が死亡、多数が負傷 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから108人、ヨルダンから473人の難民が帰国、避難民49人が帰宅(2019年3月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月1日付)を公開し、2月28日に難民581人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは108人(うち女性33人、子供55人)、ヨ ... → 記事      ■ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同会合が開催:タンフ国境通行所一帯を占領し、ルクバーン・ 全文をよむ

2019-03-02 エジプト:ラムセスでの列車事故後、運輸大臣が辞任 (al-Hayat紙)

■エジプトは、ラムセスでの事故で20名が死亡したことを受け、「怠慢」な時間は終わったと強調      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、カイロ中心部のラムセスにある幹線鉄道の駅で最近起きた恐ろしい事故において、職務を怠った者を問責するよう求めた。同事故で、焼死した者たちを含む約20名が死亡、40名が負傷した。一方、同国のムスタファー・マドブーリー首相は、「怠慢な時間」は終わったと強調し、事故の直後に同国のヒシャーム・アラファート運輸大臣の辞任を受 全文をよむ

2019-03-01 シリア:ダーイシュ最後の支配地から戦闘員と家族が投降を続けるなか、米国はバグダーディー指導者と幹部の妻子を移送 (その他紙)

■米主導の有志連合は2月10日~23日までの14日間でシリア・イラク領内で221回の爆撃を実施(2019年2月28日)   米中央軍(CENTCOM)は、2月10日~23日の14日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 シリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対する爆撃回数は211回で、うちシリア領内 ... → 記事      ■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年1月末の段階で1,257人(2019年2月28日 全文をよむ

2019-02-28 シリア:政府はロシア、ヨルダン、国連の協力のもと、3月1日にルクバーン・キャンプで「強制的に引き留められている」難民を米占領下のタンフ国境通行所一帯地域を経由して帰国させるための「人道移送団」を結成 (その他紙)

■シリア政府はロシア、ヨルダン、国連の協力のもと、3月1日にルクバーン・キャンプで「強制的に引き留められている」難民を米占領下のタンフ国境通行所一帯地域を経由して帰国させるための「人道移送団」を結成(2019年2月27日)   ロシア国防省は声明を出し、ヨルダン北東部のルクバーン・キャンプで「強制的に引き留められている」難民を自発的な帰国を実現するため、シリア政府は、ロシアとの連携のもとに、2019年3月1日付で、「人道移送団」を結成すると発表 ... → 記事      ■シリア軍と反体制武装 全文をよむ

2019-02-27 シリア:イランのザリーフ外務大臣辞意表明は、アサド大統領のイラン訪問についての報告を受けなかったロウハーニー政権内の調整の不備が理由 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから119人、ヨルダンから611人の難民が帰国、避難民82人が帰宅(2019年2月26日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月26日付)を公開し、2月25日に難民730人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは119人(うち女性35人、子供60人)、 ... → 記事      ■シリア軍がイドリブ県を爆撃、反体制派は無人航空機での攻撃を試みる一方、新興のアル=カーイダ系組織、シリアのアル 全文をよむ

2019-02-26 シリア:アサド大統領はイランを訪問し、ハーメネイー最高指導者、ロウハーニー大統領と会談 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから104人、ヨルダンから734人の難民が帰国、避難民86人が帰宅(2019年2月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月25日付)を公開し、2月24日に難民838人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは104人(うち女性32人、子供53人)、 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県の反体制派支配地域を砲撃(2019年2月25日)   ハマー県では、ドゥラル・シ 全文をよむ

2019-02-25 イエメン:フダイダで再配備の第1段階が開始 (al-Hayat紙)

■24日、フダイダで再配備の第1段階が開始      【アデン、NY:本紙】      日曜日(24日)、フダイダ市において部隊の再配備の第1段階が開始される見込みだ。本段階は、フーシー派民兵がフダイダのサリーフ及びラース・イーサーの両港から5キロの距離に撤退することを規定している一方で、政府軍は1キロの距離に撤退する。また、紅海製粉所に至る道を開通することも規定している。これは、11日間にわたって同製粉所内にある小麦を搬出し、分配するためだ。      一方、土曜日(23日)にはアラブ有志連合 全文をよむ

2019-02-25 シリア:ラヴロフ露外務大臣「クルド人民兵を「テロリスト」とみなすか否かに関して、ロシアとトルコの間に合意はない」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから152人、ヨルダンから712人の難民が帰国、避難民1,020人が帰宅(2019年2月24日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月24日付)を公開し、2月23日に難民864人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは152人(うち女性45人、子供77人)、 ... → 記事      ■イッザ軍がハマー県ザリーン検問所を米国製ミサイルで攻撃(2019年2月24日)   ハマー県では、SAN 全文をよむ

2019-02-25 エジプト:政府は暗殺事件に関与した元死刑囚らへの自白強要の事実を否定 (al-Hayat紙)

■エジプト政府は元死刑囚らに自白を強要したという主張を否定      【カイロ:本紙】      エジプト政府は昨日(24日)、検事総長暗殺事件における最終判決を受けて、数日前に死刑が執行された若者9人の有罪の根拠となった自白を強要したという主張を全面的に否定し、彼らの裁判は国際基準に沿っていることを強調した。      外務省は昨日声明の中で、国連人権高等弁務官事務所のルパート・コルビル報道官と、人権理事会の特別報告者のグループが、破毀院が支持した故ヒシャーム・バラカート元検事総長の暗殺の容疑 全文をよむ

2019-02-24 シリア:イスラーム国メンバーの家族が搬送されたハサカ県フール町の避難民キャンプで爆発が発生 (その他紙)

■トランプ米大統領「我々は、NATOの部隊であれ何であれ、他国とともに小規模な部隊を残すことはできる」(2019年2月22日)   ドナルド・トランプ米大統領は、ホワイト・ハウスで記者団に対して、シリア領内に小規模の米軍部隊を残留させると述べ、昨年12月に発表したシリア駐留米軍の即時完全撤退決定を事実上撤回したことを明らかにした。 トランプ大統領は「 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから125人、ヨルダンから837人の難民が帰国、避難民166人が帰宅(201 全文をよむ

2019-02-24 サウジアラビア:サルマーン国王がエジプトを訪問 (al-Hayat紙)

サウジアラビア:サルマーン国王がエジプトを訪問      ■サルマーン国王、関係強化のためエジプトへの公式訪問を開始      【リヤド、シャルム・エル・シェイク:本紙】      二聖モスクの守護者サルマン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王は昨日土曜日(23日)、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領の呼びかけに応えて、エジプト・アラブ共和国への公式訪問を開始した。同大統領はシャルム・エル・シェイク国際空港に国王が到着した際、先頭で国王を出迎えた。なお、国王は本日日曜日(24日)、 全文をよむ

2019-02-23 シリア:ダイル・ザウル県南東部で「解放」されたダーイシュ戦闘員の家族がハサカ県のフール町にある避難民キャンプに到着 (その他紙)

■米ホワイト・ハウス報道官「当面200人規模の米軍将兵を平和維持部隊として残留させる」(2019年2月21日)   米ホワイト・ハウスのサラ・サンダース報道官は21日、ドナルド・トランプ米大統領が全面撤退を表明していたシリア駐留米軍部隊について、当面200人規模の将兵を平和維持部隊として残留させると発表した。 サンダース報道官は「20 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県を激しく砲撃(2019年2月22日)   ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍はシャフルナ 全文をよむ

2019-02-22 UAE:カタールに対する入港禁止緩和を否定 (al-Hayat紙)

■UAE:カタールの入港「禁止」は緩和しない      【アブダビ:本紙】      UAEの連邦運輸局(陸運・海運)は、海港におけるカタールとの断交の方策は変わらないと確認した。      同局は昨日木曜日(2月21日)の報道発表において、カタールに課されている入港禁止が緩和されるという報道が錯綜していることの真相に関し、以下のように明らかにした。「海港でのカタールとの断交の方策に関する同局の2019年1月付の回章(識別記号:ミーム・アイン)は、従来の措置を何ら変更しておらず、措置を確認するた 全文をよむ

2019-02-22 シリア:トルコ占領下のアフリーン市、ガンドゥール町で爆発が発生、アフリーン市での爆発はアフリーン解放軍団が国民軍の閲兵式を狙ったと声明を発表 (その他紙)

北・東シリア自治局支配下のアリーマ町(アレッポ県)近郊の村々をトルコの支援を受ける反体制武装集団が砲撃(2019年2月20日)   アレッポ県では、ANHA(2月21日付)によると、北・東シリア自治局支配下のアリーマ町近郊のクール・ユフーク村、クルト・ワイラーン村(シャイフ・ナースィル村)、カーウカリー村を、反体制武装集団が砲撃した。 これに対して、 ... → 記事      ■120台からなる米軍の車列がハサカ県、ラッカ県の展開地域からイラク国境に向かう(2019年2月20日)   スプート 全文をよむ

2019-02-21 シリア:シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構(ヌスラ戦線)のジャウラーニー指導者がイドリブ市での爆発事件で重態、トルコ国内の国立病院に搬送され手術を受けるも昏睡状態か? (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから104人、ヨルダンから648人の難民が帰国、避難民418人が帰宅(2019年2月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月20日付)を公開し、2月19日に難民752人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは104人(うち女性32人、子供53人)、 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県でシャーム解放機構の拠点を砲撃(2019年2月20日)   ハマー県では、SANA(2月2 全文をよむ

2019-02-21 シリア:テロリスト側の「イドリブ合意」違反を受けてシリア軍が拠点を攻撃 (al-Watan紙)

■トルコが「安全地帯」ラジオを設立!北部の市民は疲弊し、シリア軍はイドリブ県、アレッポ県、ラタキヤ県にあるテロの拠点を攻撃      【アレッポ:ハーリド・ザンギルー、ムハンマド・アフマド・フバーズィー】      北部における最終決断が不可避となりつつある、というロシアの声明がもたらした予測の中で、「イドリブ合意」の意図的な「テロリストによる違反」行為が継続された。また、それとともにシリア軍の複数の部隊による常時の抵抗も継続されている。なお、同軍の複数の部隊はアレッポ県とイドリブ県郊外にあるテ 全文をよむ

2019-02-20 シリア:ロシア・シリアは米主導の有志連合が占領するヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプに対する人道回廊を開設、23人が政府支配地域に帰還 (その他紙)

■2012年末以降のシリアでの化学兵器使用回数は336回、うち98%はシリア軍とロシアの支援を受ける「虎部隊」などの親政権民兵によるもの(2019年2月17日)   『ワシントン・ポスト』(2月17日付)は、「虎」の愛称で知られ、ロシア軍の支援を受け、各地でダーイシュ(イスラーム国)や反体制武装集団の掃討戦を主導してきたスハイル・ハサン准将の部隊、通称「虎部隊」が化学兵器を保有し、そ … → 記事      ■米軍中央司令部のヴォーテル司令官「シリア北東部でYPG主体のシリア民主軍への航空支援は 全文をよむ

2019-02-19 シリア:ラカメラ米陸軍中将「シリア政府、ロシアと同盟を結んだ場合、ワシントンはシリア民主軍への軍事支援を停止せざるを得ない」 (その他紙)

■ラカメラ米陸軍中将「シリア政府、ロシアと同盟を結んだ場合、ワシントンはシリア民主軍への軍事支援を停止せざるを得ない」(2019年2月17日)   有志連合司令官を務める米陸軍のポール・ラカメラ中将は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に対して「シリア政府、ロシアと同盟を結んだ場合、ワシントンはシリア民主軍への軍事支援を停止せざるを得ない」と述べた。 シリア民主 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから108人、ヨルダンから800人の難民が帰国、避難民40人 全文をよむ

2019-02-18 シリア:政権諜報機関のトップであるマムルーク国民安全保障会議議長がロシアの仲介でトルコを極秘訪問か? (その他紙)

■バーブ市(アレッポ県)近郊でトルコの支援を受ける反体制武装集団とバーブ軍事評議会が交戦(2019年2月16日)   アレッポ県では、ANHA(2月17日付)によると、トルコの支援を受ける反体制武装集団が夜、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するバーブ軍事評議会のクルト・ワイラーン(シャイフ・ナースィル村)にある拠点を砲撃、バ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから173人、ヨルダンから919人の難民が帰国、避難民38人が帰宅(2019年2月17日) 全文をよむ

2019-02-17 イエメン:フダイダでの部隊の再配備に向けた議論が膠着 (al-Hayat紙)

■「再配備」会合でのフーシー派の頑迷は続く      【リヤド、アデン:本紙】      再配備委員会は昨日土曜日(2月16日)フダイダで、(部隊の)再配備実施のメカニズムを議論するための第6ラウンドとなる会合の初日の議論を終えた。同会合には、イエメン正統政府の代表者らとフーシー派民兵らが出席した。しかし、同委員会のフーシー派民兵の代表者らが頑なに態度を変えないため、いずれの相違点も解決されなかった。      同委員会は、マイケル・ローリスガルド将軍の主導の下、撤退メカニズムを中心に議論した。 全文をよむ

2019-02-17 シリア:ロシアはイドリブ県でトルコと合同パトロールを行うと発表、トルコはロシア、イランとの合同軍事作戦を否定せず (その他紙)

■ドイツ誌『シュピーゲル』:2013年以降の化学兵器による攻撃回数は336回に及び、その98%がシリア軍によるもの(2019年2月15日)   ドイツ週刊誌『シュピーゲル』(2月15日付)は、シリア国内で2013年以降、化学兵器、塩素ガスといった有毒ガスを使用した攻撃は336回に及び、その98%がシリア軍によるものだと伝えた(... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから297人、ヨルダンから1,012人の難民が帰国、避難民40人が帰宅(2019年2月16日)   ロ 全文をよむ

2019-02-16 シリア:赤新月社が、米国の支援を受ける北・東シリア自治局支配下のダイル・ザウル県南東部ユーフラテス川東岸のハジーン市一帯に人道支援物資を搬入 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから346人、ヨルダンから664人の難民が帰国、避難民32人が帰宅(2019年2月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月15日付)を公開し、2月14日に難民1,010人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは346人(うち女性103人、子供17 ... → 記事      ■シャーム解放機構がイドリブ県内のロシア軍駐屯地を砲撃、シリア軍はイドリブ県、ハマー県の反体制派支配地域を砲撃( 全文をよむ

2019-02-15 シリア:YPG主体のシリア民主軍はシリア国内最後のダーイシュの拠点上バーグーズ村を完全制圧、投降した外国人戦闘員約200人連行される (その他紙)

■ドイツの検察当局はシリア国内で逮捕者の拷問に関与していたとしてシリアの諜報機関元職員とされる2人を逮捕(2019年2月13日)   ドイツの検察当局は、シリア国内の刑務所での逮捕者2,000人以上に対する拷問に関与していたとして、諜報機関元職員とされるシリア人男性2人を逮捕したと発表した。 逮捕されたのは42歳と56歳の元諜報機関職員で、2012年に ... → 記事      ■ドイツに続いてフランスでも元諜報機関職員とされるシリア人1人を逮捕(2019年2月14日)   フランス警察は、シ 全文をよむ

2019-02-14 シリア:BBCのシリア人プロデューサー「昨年4月のグータ市での化学兵器使用事件はホワイト・ヘルメットなどによる捏造」 (その他紙)

■米主導の有志連合は1月13日~26日までの14日間でシリア・イラク領内で654回の爆撃を実施(2019年1月27日)   米中央軍(CENTCOM)は、1月13日~26日の14日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 シリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対する爆撃回数は654回で、うちシリア領内 … → 記事      ■米主導の有志連合は1月27日~2月9日までの14日間でシリア・イラク領内で199回の爆撃を実施(2019年2月13日)   米中 全文をよむ

2019-02-14 ヨルダン:シリアとの農産品輸出入再開に向けた協議 (al-Watan紙)

■ヨルダン代表団はアッルーシュ臨時代理大使と共にシリアとの輸出入に関して議論   ■ヨルダン政府はジャービル国境通行所の開門時間を延長する。      【諸通信社】      ヨルダンは昨日(13日)、シリアとのジャービル国境通行所の開門時間を1日2時間延長することを決めた。同時に、ヨルダン代表団は在アンマン・シリア大使館と、双方向の農産物輸出入再開に関する各側面について議論した。      ヨルダン農産物輸出業者共同組合のスライマーン・ヒヤーリー会長は、『ドゥストゥール』紙の電子版が伝えた声明 全文をよむ

2019-02-13 シリア:米主導の有志連合がダイル・ザウル県南東部の避難民キャンプを爆撃し、70人以上が死傷 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから147人、ヨルダンから728人の難民が帰国、避難民35人が帰宅(2019年2月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月12日付)を公開し、2月11日に難民902人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは147人(うち女性52人、子供89人)、 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県で反体制武装集団と交戦(2019年2月12日)   ハマー県では、SANA(2月 全文をよむ

2019-02-13 エジプト:大統領はアフリカ連合との連携に意欲的 (al-Hayat紙)

■スィースィー大統領はアフリカ共通の取り組みの強化に意欲的      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領兼アフリカ連合(AU)議長は、AUに属する全委員およびスタッフと共に熱意を持って業務に取り組むと表明した。これは、アジェンダ2063に基づく目標実現や、アフリカ共通の取り組みの推進、そして、アフリカ大陸自由貿易協定に沿った形での域内の貿易規模拡大を目的としての発言だ。      スィースィー大統領は、アジス・アベバのAU本部で昨日(12日)行われた 全文をよむ

2019-02-12 シリア:イスラエル軍がクナイトラ県各所を戦車と無人航空機で越境攻撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから282人、ヨルダンから766人の難民が帰国、避難民70人が帰宅(2019年2月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月11日付)を公開し、2月10日に難民1,048人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは282人(うち女性85人、子供144 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県で反体制武装集団と交戦(2019年2月11日)#シリア   ハマー県では、SAN 全文をよむ

2019-02-12 シリア:イスラエルがクネイトラ県のゴラン高原を越境攻撃(1) (al-Watan紙)

■ゴラン高原をイスラエルが攻撃…「ヌスラ戦線」を取り込むトルコの努力は頓挫…ロシアのショイグ国防相とトルコのアカーラ国防相:イドリブの安全を保障するために決定的な措置を講じる      【アレッポ:ハーリド・ザンクルー、諸通信社】      ロシアとトルコ両政府が、イドリブにおける「テロ」状態の終結に向けて合意したと同時に、「イスラエル」は再度シリア領への攻撃を行った。これは非シリア地域でイスラエルの手先の一掃を目的としたあらゆる真剣な動きがある際に繰り返されるシナリオに沿った出来事だ。     全文をよむ

2019-02-12 シリア:イスラエルがクネイトラ県のゴラン高原を越境攻撃(2) (al-Watan紙)

■ゴラン高原をイスラエルが攻撃…「ヌスラ戦線」を取り込むトルコの努力は頓挫…ロシアのショイグ国防相とトルコのアカーラ国防相:イドリブの安全を保障するために決定的な措置を講じる      【アレッポ:ハーリド・ザンクルー、諸通信社】      トルコの『アナトリア』通信は、(ロシア国防相、トルコ国防相)双方の見解は、アレッポ郊外のマンビジュとユーフラテス川東岸の両地区における「クルド人民防衛隊」およびダーイシュからもたらされる脅迫を背景とした、トルコの治安上の懸念に対処する必要性があるという点で一 全文をよむ

2019-02-11 シリア:ダーイシュに対する「テロとの戦い」最終局面に合わせて、米軍はイラク領内からヒムス県南東部のイラク・ヨルダン国境に面するタンフ国境通行所一帯地域に増派 (その他紙)

■米軍増援部隊がイラク領内からヒムス県南東部のイラク・ヨルダン国境に面するタンフ国境通行所一帯地域に到着(2019年2月9日)   アナトリア通信(2月10日付)は、イラクのアンバール県の複数の地元筋、軍情報筋の情報として、米主導の有志連合が占領するヒムス県南東部のイラク・ヨルダン国境に面するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)にイラク領内(アサ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから338人、ヨルダンから550人の難民が帰国、避難民30人が帰宅(2019 全文をよむ

2019-02-10 ヨルダン:国王による政治的・経済的・社会的状況の改善に向けた主張 (al-Hayat紙)

■アブドゥッラー2世国王:ヨルダンの経済状況は、同国に直面する主要な課題である      【アンマン:ヌールマー・ナアマート】      アブドゥッラー2世国王は、「ヨルダンの経済状況こそ、同国が直面する主要な課題である。そのため、公共部門、民間部門、職業組合、市民社会団体間の協力を強化することが必要である。これは、経済上の優先事項を定め、経済成長の加速と雇用機会の提供に資する解決策の策定に取り組むためだ」と述べた。      同国王は本日日曜日(2月10日)、報道関係者らおよび国内や地域の問題 全文をよむ

2019-02-10 シリア:米主導の有志連合がダイル・ザウル県南東部を前日に続いて爆撃し、住民20人以上が死亡か (その他紙)

■『ガーディアン』:ダイル・ザウル県南東部のダーイシュ支配地域で、バグダーディー氏を狙った暗殺未遂が発生(2019年2月7日)   『ガーディアン』(2月7日付)は、英国とイラクの複数の諜報機関高官の話として、シリアのダイル・ザウル県にあるダーイシュ(イスラーム国)の支配地域で、アブー・バクル・バグダーディー指導者に対する反乱と同氏の暗殺未遂が起きて … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから207人、ヨルダンから846人の難民が帰国、避難民32人が帰宅(2019年2 全文をよむ

2019-02-09 シリア:ルクバーン難民キャンプの深刻な危機(1) (al-Quds al-Arabi紙)

   ■国連機関:シリア南部のルクバーン難民キャンプの深刻な危機      【ダマスカス:ドイツ通信社】      国際連合世界食糧計画(WFP)はシリア南部のルクバーン難民キャンプにおいて4万人以上の人々の状況が深刻な状態にまで悪化していると警告した。      WFPシリアのマルワ・アワド報道官は本日(9日)土曜日に声明を発出し、事態は史上最悪の人道危機の一つに関するものだと述べ、「人々は疲弊している。(実際に同キャンプを)見て回ると、多くの悲惨な状況を目の当たりにするだろう」と続けた。   全文をよむ

2019-02-09 シリア:ルクバーン難民キャンプの深刻な危機(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■国連機関:シリア南部のルクバーン難民キャンプの深刻な危機      【ダマスカス:ドイツ通信社】      続けてアワド報道官は、同難民キャンプにはいくつかの市場が存在するが、価格が非常に高騰しており、「難民たちは食事の回数を減らし、毎日ジャガイモと乾燥した米を食べている。」と述べた。また病院がひとつしかなく、しかもひどい設備だと指摘した。      ルクバーン難民キャンプは武装勢力が支配する地区に位置しており、シリア政府との対立が原因でわずかな救援隊しかたどり着くことができない。       全文をよむ

2019-02-09 シリア:トルコのイスタンブール在住の反体制離反士官「南部の反体制派がヒズブッラーに米国製のTOW対戦車ミサイルを売却した」 (その他紙)

■米国務省副報道官「米軍撤退後にシリア民主軍が軍事作戦の標的になることはあり得ない」(2019年2月7日)   ロバート・パラディーノ米国務省副報道官は、シリア駐留米軍撤退後のシリア民主軍および同部隊を主導する人民防衛隊(YPG)の処遇に関して「我々のパートナーとさまざまなレベルで、シリア北東部からの我が軍の安全な撤退方法、そして ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから342人、ヨルダンから906人の難民が帰国、避難民66人が帰宅(2019年2月8日)   ロ 全文をよむ

2019-02-08 シリア:イランの部隊が、アサド大統領の要請を受け、ダマスカス国際空港一帯の兵站拠点をヒムス県に移設か? (その他紙)

■ダーイシュの児童戦闘員(カリフ制の幼獣)5人を含むイラク人戦闘員多数がYPG主体のシリア民主軍に投降(2019年2月6日)   ダイル・ザウル県では、ANHA(2月7日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が活動を続ける上バーグーズ村を包囲する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、同地から脱出を続ける住民に紛れて避難民キャンプに潜入しようと ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから436人、ヨルダンから684人の難民が帰国、避難民30人が帰宅(2019年 全文をよむ

2019-02-07 パレスチナ:アッバース大統領「我々はシリアのアラブ連盟復帰を支持する」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから392人、ヨルダンから672人の難民が帰国、避難民30人が帰宅(2019年2月6日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月6日付)を公開し、2月5日に難民1,064人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは392人(うち女性118人、子供200人 ... → 記事      ■シリア軍はイドリブ県、ハマー県でトルキスタン・イスラーム党、イッザ軍などと交戦(2019年2月6日)   イドリ 全文をよむ

2019-02-06 シリア:周辺諸国との関係強化を目指すシリア民主評議会とマンビジュ工程表履行を目指す米国・トルコ(1) (al-Watan紙)

■シリア民主評議会はアラブ諸国・トルコとの関係強化について協議!   ■トルコの代表団はマンビジュの工程表検討のためワシントンDCを訪問      【本紙:諸通信社】      米国のシリアからの撤退判断がもたらした流動的な戦闘現場や政治の現状すべてからかい離しているように見える政治的観測の中で、シリア民主評議会はサウジアラビアやエジプト、そしてトルコまでをも含む「(中東)地域諸国との関係を強化する」ための取り組みについて明らかにした。      反体制派のウェブサイトによると、シリア民主軍(S 全文をよむ

2019-02-06 シリア:トルコ当局は1月にシリア難民4,466人を強制送還し、シャーム解放機構(アル=カーイダ)支配地域に帰国させる (その他紙)

■米上院は、シリアとアフガニスタンに駐留する米軍の性急な撤退に反対する内容の法案を7賛成多数で可決(2019年2月4日)   米上院は、シリアとアフガニスタンに駐留する米軍の性急な撤退に反対する内容の法案を70対26の賛成多数で可決した。 法案は共和党のマコネル上院院内総務が作成。 シリアとアフガニスタンでのダーイシュ(イスラーム国)やアル=カ . → 記事      ■米軍中央司令部(CENTCOM)のヴォーテル司令官「ダーイシュは米軍撤退前にシリアで制圧しているすべての領域を失うだろう」(2 全文をよむ

2019-02-06 シリア:周辺諸国との関係強化を目指すシリア民主評議会とマンビジュ工程表履行を目指す米国・トルコ(2) (al-Watan紙)

■シリア民主評議会はアラブ諸国・トルコとの関係強化について協議!   ■トルコの代表団はマンビジュの工程表検討のためワシントンDCを訪問       【本紙:諸通信社】      トルコのアナトリア通信社は昨日(5日)、トルコのセダト・オナル外務次官が団長を務める代表団が、特にシリア問題に関する協議を行うためワシントンDCに到着したと報じた。      また、同通信社は今回の訪問はトルコ・米国間で署名が交わされた2国間のハイレベル作業部会の枠組みの中で実現したと指摘した。      今回の米国・ 全文をよむ

2019-02-05 シリア:ロシア軍憲兵隊はマンビジュ市(アレッポ県)北東部に加えて、シリア政府と北・東シリア自治局が共同統治するタッル・リフアト市一帯でのパトロール活動拡大を決定 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから310人、ヨルダンから750人の難民が帰国、避難民274人が帰宅(2019年2月3日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(2月3日付)を公開し、2月2日に難民1,060人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは310人(うち女性93人、子供158人) ... → 記事      ■トランプ米大統領「我々は必要とあればシリアに戻る。我々は非常に素早く戻ることができる」(2019年2月3日)  全文をよむ

2019-02-04 シリア:サウジアラビアの支援を受ける反体制派の最高交渉委員会はユーフラテス川以東地域での自治区樹立に意欲 (その他紙)

■シリア軍はハマー県、イドリブ県でイッザ軍、シャーム解放機構、トルキスタン・イスラーム党と交戦(2019年2月3日)   ハマー県では、SANA(2月3日付)によると、シリア軍がハスラーヤー村一帯で活動するイッザ大隊(イッザ軍)の停戦違反を確認し、その拠点に対して砲撃を行った。 シリア軍はまた、ハウワーシュ村、フワイジャ村で、発砲してきたト ... → 記事      ■北・東シリア自治局の支配地域との境界に設置されているダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の回廊を通じて、避難民約300人がシリア政府 全文をよむ

2019-02-04 シリア:シリアに対する各国の立場 (al-Hayat紙)

■エジプトは、マクロン大統領に対し「シリアはチュニス・サミットではアラブ連盟に復帰しないだろう」と強調      【パリ:ランダ・タキーッディーン】      米国のジェームズ・ジェフリーシリア問題担当特使は先週(1月第5週)にパリを訪問し、仏の高官らと「シリアの友グループ」の会合に関して調整を行った。同会合は今月2月6日に、ワシントンで行われるテロとの戦いのための国際会議の合間に開催される。複数の外交筋は本紙に対し、「米仏間でシリアに関する立場について何らかの合意がある」と述べた。      全文をよむ

2019-02-03 アルジェリア:ブーテフリカ大統領が大統領同盟の支持を受け5期目の立候補へ (al-Hayat紙)

■ブーテフリカ大統領が大統領同盟を結成する党の支持を受け5期目の立候補へ      【アルジェ:本紙】      アルジェリアで大統領同盟を結成する複数の政党は、現職のアブドゥルアズィーズ・ブーテフリカ大統領を今年4月に予定されている選挙において、公式に5期目となる大統領選候補者に推薦したと発表した。      昨日(2日土曜日)発出された報道発表で、各党は「(大統領)同盟はアブドゥルアズィーズ・ブーテフリカ大統領を次期大統領選挙に推薦する。これは同大統領の適切な選択の賢明さを評価し、また彼が実 全文をよむ

2019-02-03 イエメン:「正統政府」と「反体制派」間の次期会談はヨルダンで開催(1) (al-Hayat紙)

■「正統派」と「反体制派」間の捕虜に関する合意について協議するため、ヨルダンが新たな会合のホストに      【アンマン、アデン、フダイダ:本紙】      ヨルダンは、国連からの新たな要請を受けて、イエメン政府とフーシ派民兵の代表者間の次期会合を来週、アンマンにて行うことを発表した。捕虜に関する合意について協議が行われる予定だ。      ヨルダン外務省のサフィヤーン・カダー報道官は昨日(土曜、2月2日)の記者発表において、以下のように発表した。「ヨルダンはマーティン・グリフィスイエメン担当国 全文をよむ

2019-02-03 シリア:アル=カーイダと目されるシャーム解放機構の「タカ派」が指導部との対立の末に辞任、「穏健な反体制派」への転身の布石か? (その他紙)

■UNHCRは米国が支援する北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県の避難民への「妨害のない人道アクセス」を認めるよう呼びかける(2019年2月1日)   UNHCR(国際連合難民高等弁務官事務所)のアンドレ・マヘチッチ(Andrej Mahecic)報道官は、米国が支援する北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県フール町にある避難民キャンプに対して「妨害のない人道アクセス ... → 記事      ■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は 全文をよむ

2019-02-03 エジプト:大統領の任期延長をはじめとした憲法改正動議が提出される(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトは「ファラオ」時代に逆戻り…スィースィー大統領は憲法改正により2034年まで大統領職にとどまる      【カイロ:本紙】      エジプト議会は昨日(3日)日曜日に憲法改正手続きに踏み出した。この改正により、現行の憲法では2022年に最後の任期である2期目が満了するアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領が、それ以降も大統領職にとどまることが可能となる。これに対してSNS上では野党からの批判が巻き起こっている。      エジプトのアリー・アブドゥルアール国会議長は120名の国会 全文をよむ

2019-02-03 エジプト:大統領の任期延長をはじめとした憲法改正動議が提出される(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトは「ファラオ」時代に逆戻り…スィースィー大統領は憲法改正により2034年まで大統領職にとどまる      【カイロ:本紙】      複数の国会議員らは本紙に対して、「今回の憲法改正の狙いとなっている主な条項はあくまで大統領の任期であり、改正の提案がなされたその他の条項は、今回の憲法改正がエジプトの現在の政治状況に応じた広範な憲法改正であるように見せようとする試みに過ぎない」と明らかにした。また、この改正案が可決されると、スィースィー大統領は新憲法に基づいてさらにもう2期(1期6年)大 全文をよむ

2019-02-03 イエメン:「正統政府」と「反体制派」の次期会合はヨルダンで開催(2) (al-Hayat紙)

■「正統派」と「反体制派」間の捕虜に関する合意について協議するため、ヨルダンが新たな会合のホストに      【アンマン、アデン、フダイダ:本紙】      デンマークの退役少将マイケル・ローリスガルド氏は、本日ヨルダンの首都アンマンに到着すると見られている。なお、同氏はオランダの退役少将パトリック・カーマートイエメン国連監視団団長の後任となった。      同氏は、デンマークが具体的な進展や(フダイダの)港湾からの撤退の実現を期待していると表明しつつ、カーマート氏が作成した国連の新計画を待ち望 全文をよむ

2019-02-01 シリア:米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」が2018年12月末の段階で1,190人に達したと発表 (その他紙)

■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2018年12月末の段階で1,190人(2019年1月31日)   有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2018年12月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる10件の新たな報告を受け、すでに報告されている184件 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから467人、ヨルダンから516人の難民が帰国、避難民271人が帰宅(2 全文をよむ

2019-02-01 イラク:ハキーム師はイラク国益の優先を求める (al-Hayat紙)

■イラク:ハキーム氏は最も大きな利益を優先し、組閣を完了するよう求める      【バグダード:ウマル・スィタール】      「改革と再建同盟(The Reform and Reconstruction Alliance )」の長であり宗教家のアマール・ハキ―ム師は昨日(31日)、政治勢力に向けて国家のため、および組閣を完了するため譲歩を行うよう改めて要請した。また、同師は空席となっているポストにふさわしい人物を擁立する必要性を強調した。      ハキーム師の事務所は声明の中で以下のことを述 全文をよむ

2019-02-01 イスラエル:ナスルッラー師のインタビューに対するあるイスラエル人知識人の考察(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ナスルッラー師は「イスラエル人たちは私をメディアのキャンペーンに引きずり込みたかったのだ」と弁明      【ヘブライ語記事からの転載:ジャーキー・フージー】      ガザ、ベンヤミン・ガンツ氏、ブラジルでの救助劇、その他盛り上がりを見せている問題は、ヒズブッラーのトンネルの発見以来初めてのハサン・ナスルッラー師とのインタビューによって、すっかり忘れ去られてしまった。ナスルッラー師は大衆に対し、スクリーンからいなくなった2ヶ月の間に同師に投げかけられたあらゆることについて答えただけでなく、沈 全文をよむ

2019-02-01 イスラエル:ナスルッラー師のインタビューに対するあるイスラエル人知識人の考察(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ナスルッラー師は「イスラエル人たちは私をメディアのキャンペーンに引きずり込みたかったのだ」と弁明      【ヘブライ語記事からの転載:ジャーキー・フージー】      今回、我々はナスルッラー師の他の一面を見ることとなった。同師は疲弊し、戦争には飽き飽きしていた。そして同師は穏やかに仄めかす形で、同師のことを全能だと考えひれ伏さんばかりの態度をとる記者を落ち着かせ、その記者から好戦的な言葉を取り除こうとした。      また、彼の頭上には壁に掛けられたプレートがあり、そこにはクルアーンのヒジ 全文をよむ

2019-02-01 イスラエル:ナスルッラー師のインタビューに対するあるイスラエル人知識人の考察(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■ナスルッラー師は「イスラエル人たちは私をメディアのキャンペーンに引きずり込みたかったのだ」と弁明      【ヘブライ語記事からの転載:ジャーキー・フージー】      ナスルッラー師は軍事力を誇示するものの、そこに目新しさはあまりない。ちなみにこれは、同師が数年来採用している戦略で、その目的はイスラエルに対して恐怖の均衡を感じさせることにある。目新しいこと言えば、インタビューの中で彼の声のトーンが我々の知っているそれと比べて数段下がっていることだ。「我々は戦争を望まない」と同師は言う。そして 全文をよむ

2019-02-01 イスラエル:ナスルッラー師のインタビューに対するあるイスラエル人知識人の考察(4) (al-Quds al-Arabi紙)

■ナスルッラー師は「イスラエル人たちは私をメディアのキャンペーンに引きずり込みたかったのだ」と弁明      【ヘブライ語記事からの転載:ジャーキー・フージー】      アヴィヴ・コチャヴィに関する発言はなし      エイゼンコット氏がもはや第21代(イスラエル国防軍)参謀総長の地位にはないにも関わらず、同氏の名が(ナスルッラー師の口から)繰り返し語られるのを我々が耳にしたのは興味深いことだった。そして(現職の)コチャヴィ参謀総長の名前は1度きりしか語られなかった。しかし、同師はコチャヴィ参 全文をよむ

2019-01-31 イラク:ハキーム外務大臣「我々はシリアのアサド政権との連携のもとに限定的な航空・地上作戦を行っている」 (その他紙)

■トルコ日刊紙「シリア北東部に安全地帯が設置されればシリアのアル=カーイダ(シャーム解放機構)のメンバー1万5000人がトルコの支援を受ける国民軍(自由シリア軍)に合流する」(2019年1月29日)   トルコ日刊紙『イェニ・シャファク』(1月29日付)は、トルコが、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム開講機構の支配下にあるイドリブ県を中心とする地域(緊張緩和地帯第1ゾーン)から外交人戦闘員を排除しようとしている、と ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから 全文をよむ

2019-01-31 シリア:クルド人は撤退と安全地帯をめぐる確約を得るべく米国へ (al-Hayat紙)

■クルド人は米国で撤退と安全地帯をめぐる確約を得るために検討      【モスクワ:本紙】      シリア民主評議会(MSD)の指導部筋が明らかにしたところによると、ドナルド・トランプ大統領は、イルハーム・アフマド執行委員会議長をワシントンDCで迎えた際、「(トルコのレジェップ・タイイップ・)エルドアン大統領がシリアでクルド人を虐殺するのを放っておく」ことはないと誓約、「クルド人への愛」を表明した。会合に参加した同情報筋は、「米国の撤退は、熟慮されたもので、少し延期される」との確約と約束をとり 全文をよむ

2019-01-31 イラク:シリアとの国境の治安対策を強化 (al-Hayat紙)

■イラク:シリアとの国境の治安対策を強化      【バグダード:ブシュラ・ムズファル】      イラクは、テロ組織「ダーイシュ」の残党が国境を越えて侵入してくるのを防ぐため、シリアとの国境に厳重な対策を実施することを明らかにした。一方、内務省はキルクーク県において「ダーイシュ」の家族に資金を分配していたテロ集団を逮捕したことを発表した。      「半島と砂漠の作戦司令部」は声明の中で、「第9装甲部隊の複数の班が第37機械化歩兵旅団に代表される半島司令部の指揮の下、イラク・シリア国境に展開し 全文をよむ

2019-01-31 アルジェリア:与党がブーテフリカ大統領の再選を目指し署名集めを開始 (al-Hayat紙)

■アルジェリア:与党がブーテフリカ大統領を次期大統領選候補者にすべく署名集めを開始      【アルジェ:本紙】      アルジェリアの与党である民族解放戦線指導部のムアーズ・ブシャーレブ調整役は、次期大統領選挙で現職のアブドゥルアズィーズ・ブーテフリカ大統領を候補者にすべく署名集めを開始し、来月2月9日に最終的な支援者集会を行うことを発表した。これは5期目のブーテフリカ政権というシナリオを今まで以上に確かなものにするためだ。      また与党は選挙後まで同党の臨時会議を延期すると発表した。 全文をよむ

2019-01-30 シリア:政府軍がイドリブ県マアッラト・ヌウマーン市を砲撃、ホワイト・ヘルメットによると民間人9人を含む11人が死亡 (その他紙)

■シリア軍はイドリブ県マアッラト・ヌウマーン市を砲撃、ホワイト・ヘルメットによると民間人9人を含む11人が死亡(2019年1月29日)   ハマー県では、SANA(1月29日付)によると、シリア軍が、ハスラーヤー村、アルバイーン村一帯でイッザ大隊(イッザ軍)の拠点を砲撃した。 シリア軍はまた、ラターミナ町東部一帯からシリア政府に潜入しようとしたシャーム解放機 ... → 記事      ■ダマスカス県で反体制活動を行っていた兵役忌避者32人が免罪、クナイトラ県では兵役忌避者15人が拘束(2019 全文をよむ

2019-01-29 ヨルダン:サファディー外務大臣「米軍撤退後のタンフ国境地帯一帯の安全保障は米、ロシア、シリアの合意に基づき調整されるべき。安全が確保されればシリアとの航空便を再開させる」 (その他紙)

■ヨルダンのサファディー外務大臣「米軍撤退後のタンフ国境地帯一帯の安全保障は米、ロシア、シリアの合意に基づき調整されるべき。安全が確保されればシリアとの航空便を再開させる」(2019年1月27日)    ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣は記者会見で、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)の処遇に関して「ヨルダンは国境を防衛する。だが、シリア領内には入らない。我々は国 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから 全文をよむ

2019-01-29 レバノン:アウン大統領が国連特別調整官、議員2人と面会(1) (al-Hayat紙)

■アウン大統領はレバノン南部での国連との協力継続を望み、カーディル特別調整官は国防戦略のための国民対話の実施を希望する(1)      【ベイルート:本紙】      レバノンのミシェル・アウン大統領は「レバノンと国連が行っている協力、特に南部国境の治安維持と安定化に関する協力」を称賛し、「この協力体制が両者の信じる原則に資するものであり続ける」ことを願った。      このアウン大統領の発言はペニル・カーディル国連レバノン担当特別調整官が同国での14か月間の任務終了に際して訪れた離任の挨拶のた 全文をよむ

2019-01-29 レバノン:アウン大統領が国連特別調整官、議員2人と面会(2) (al-Hayat紙)

■アウン大統領はレバノン南部での国連との協力継続を望み、カーディル特別調整官は国防戦略のための国民対話の実施を希望する(2)      【ベイルート:本紙】      さらにカーディル特別調整官は次のように続けた。「任期を通じて私の喜びのひとつであったのは、レバノンの多様性およびこの国が平和的統治を行う能力を持つことを目の当たりにしたことでした。これは、我々皆がこの国から学んだ事実だったと思います。そして、近いうちに平等と国民統合の精神が包括的な政府の結成を助けることを願っています。私は、改めて 全文をよむ

2019-01-28 シリア:所属不明の無人航空機がシリア駐留ロシア軍司令部があるフマイミーム航空基地(ラタキア県)への爆撃を試みる (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから512人、ヨルダンから781人の難民が帰国、避難民208人が帰宅(2019年1月27日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月27日付)を公開し、1月26日に難民1,293人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは512人(うち女性154人、子供26 ... → 記事      ■所属不明の無人航空機がシリア駐留ロシア軍司令部があるフマイミーム航空基地(ラタキア県)への爆撃を試みる(20 全文をよむ

2019-01-28 パレスチナ:ファタハ中央委員会はパレスチナ新内閣の組閣を協議 (al-Hayat紙)

ファタハ中央委員会がパレスチナ新内閣の組閣に関する協議を開始      【ラマッラー:本紙】      ファタハ中央委員会は昨日、マフムド・アッバース大統領を議長とする会議の終わりに、パレスチナ新内閣の組閣に向け政治諸勢力と協議を開始するための委員会を立ち上げた。      中央委員会の情報筋は『ハヤート』紙に対し以下のように述べた。「本委員会はファタハ中央委員会委員4名で構成され、本日よりPLO内の諸勢力と新内閣の組閣に向けて協議を始める予定である」。      ファタハ中央委員会の諸委員はア 全文をよむ

2019-01-27 カタール:バークレイズ銀行との不正取引にハマド・ビン・ジャーシム前首相が関与 (al-Hayat紙)

■「バークレイズ銀行」とカタールの間の「秘密の手数料」スキャンダルの渦中にいるハマド・ビン・ジャーシム前首相      【ロンドン:本紙】      「バークレイズ銀行」の有名な汚職スキャンダルとそれへのカタールの関与に関する英国での裁判審理によって、カタールのハマド・ビン・ジャーシム・アール・サーニー前首相が2008年に、同銀行の重役との電話で「私的な手数料」を求めたことが明らかになった。      「バークレイズ銀行」の最高経営責任者(CEO)は英国裁判所に対し、「カタールのハマド・ビン・ジ 全文をよむ

2019-01-27 シリア:外務省高官筋「アダナ合意の履行は国境の現状回復を通じて行われるべきで、トルコはテロ支援と占領を停止する必要がある」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから1,157人、ヨルダンから879人の難民が帰国、避難民172人が帰宅(2019年1月26日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月26日付)を公開し、1月25日に難民2,036人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは1,157人(うち女性347人、子供 ... → 記事      ■イドリブ県、ハマー県で、シリア軍がシャーム解放機構、イッザ軍と交戦(2019年1月26日)   イドリブ 全文をよむ

2019-01-26 シリア:新興のアル=カーイダ系組織からなる「信者を煽れ」作戦司令室がイドリブ県シリア軍拠点を攻撃、ハマー県ではシリア軍とシャーム解放機構などが交戦 (その他紙)

■米財務省はザイナビーユーン旅団とファーティミーユーン旅団を新たな制裁対象に(2019年1月24日)   米財務省外国資産管理室(OFAC)は、シリアへの武器・兵員の輸送を行ったとして、アルメニアに本社を構えるフライト・トラベルLLC社、ケシュム・ファルス航空を制裁対象に追加した。 フライト・トラベルLLC社は既に制裁対象と ... → 記事      ■新興のアル=カーイダ系組織からなる「信者を煽れ」作戦司令室がイドリブ県シリア軍拠点を攻撃、ハマー県ではシリア軍とシャーム解放機構などが交戦(2 全文をよむ

2019-01-26 レバノン:UNRWA事務局長はパレスチナ難民キャンプの課題を検討 (al-Hayat紙)

■レバノンのUNRWA事務局長がアイン・ヘルワ難民キャンプでのパレスチナ難民の状況を視察      【ベイルート:本紙】      国連パレスチナ難民救済事業機関のクラウディオ・コルドン事務局長は、レバノン南部にあるアイン・ヘルワ難民キャンプのパレスチナ難民居住地を視察した。コルドン事務局長はキャンプの住民と各区の委員会の代表者から、パレスチナ難民が現段階で直面している様々な面での困難な状況について説明を受けた。その後、コルドン事務局長は住民に対して、先日のキャンプ内での武力衝突の後でUNRWA 全文をよむ

2019-01-25 シリア:米国防総省は米軍撤退の安全を確保するためシリアに米軍を増派することを決定 (その他紙)

■シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年1月24日)   ハマー県では、SANA(1月24日付)によると、シリア軍が、ジャナービラ村西部一帯とムーリク市東部一帯でシャーム解放機構の拠点に、ラターミナ町東部一帯でイッザ大隊(イッザ軍)の拠点に対して砲撃を行った。 ドゥラル・シャー ... → 記事      ■ダマスカスで路肩に駐車中の車に仕掛けられた爆弾が爆発(2019年1月24日)   ダマスカス県では、SANA(1月24日付)によると、アダウィー地区で路肩に駐 全文をよむ

2019-01-25 エジプト:85億ドルの対外債務を返済 (al-Hayat紙)

■エジプトは今年85億ドルをサウジアラビア、アラブ首長国連邦、クウェートに支払う      【カイロ:本紙】      エジプト中央銀行の報告書が明らかにしたところ、エジプト政府は2019年中に85億ドル以上の対外債務をサウジアラビア、クウェート、アラブ首長国連邦に返済するという。      エジプト中央銀行はこれら3か国への対外債務は今年中に返済予定の対外債務の57%を占めると指摘した。      中央銀行の報告書によれば、エジプト政府は今年中に147億3700万ドルの債務返済し、2019年上 全文をよむ

2019-01-24 シリア:ジャアファリー国連代表「国連安保理がイスラエルの越境爆撃を止めさせるための措置を講じなければ、テル・アビブ空港を爆撃すると戦争屋たちに注意を喚起したい」 (その他紙)

■米主導の有志連合はダーイシュの支配地域から車で脱出した住民を爆撃、多数が死傷(2019年1月22日)   ダイル・ザウル県では、SANA(1月22日付)が複数の住民の話として伝えたところによると、米主導の有志連合が、ダーイシュ(イスラーム国)の支配地域から(上)バーグーズ村に脱出した住民が乗った車に対して爆撃を加え、多数が死 ... → 記事      ■ジャアファリー国連シリア代表「国連安保理がイスラエルの越境爆撃を止めさせるための措置を講じなければ、テル・アビブ空港を爆撃すると戦争屋たちに 全文をよむ

2019-01-24 スーダン:米国はデモ参加者の死に関する捜査を呼び掛ける (al-Hayat紙)

■米政府はデモ参加者の死に関する捜査を呼び掛ける      【ハルトゥーム:本紙、ロイター】      スーダンのある高官は、同国がUAEからの援助を受けたことを明らかにし、ロシアとトルコからは「スーダンの置かれている現状を踏まえて」援助提供の申し出があったと指摘した。      スーダンのザハリー・アブドゥルカーディル石油相は昨日(23日水曜日)、「我々はアラブ首長国連邦からの援助を受け入れた。また、ロシアとトルコからは我々にガソリンや小麦などを含む援助を申し出があった。我々は、スーダンが現在 全文をよむ

2019-01-24 エジプト:国家が直面する課題への対処の意思を表明 (al-Hayat紙)

■スィースィー大統領:エジプトは現代史上最も困難な課題に直面している      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、「ここ数年エジプトが直面した課題は、現代史上この国が直面した課題の中で最も困難なもののひとつであった。こうした困難と熾烈な課題の中で最も危険だったことのひとつは、悪党が道を妨げ安全な社会を恐怖に陥れる目的でテロを広めようとしたことだと指摘した。同様に、彼ら悪党はテロによって自分たちの邪悪な目的を達成できると考えている」と述べた。   全文をよむ

2019-01-24 シリア:シリア国民連合は欧米諸国の制裁を歓迎(1) (al-Quds al-Arabi紙)

シリア:反体制派のシリア国民連合「欧米諸国の制裁は『アサド経済マフィア』への圧力となるだろう」(1)      【ダマスカス:本紙】      米下院議会は、シーザー・シリア民間人保護法に従い、バッシャール・アサド政権に対する新たな制裁を承認した。同様に、EUも再度経済制裁を科し、西欧諸国政府とアサド体制の関係の行く末について数多くの疑問が示されることとなった。      複数の専門家は、新たに科せられた制裁はシリア問題に対する欧米諸国の立場がいかに確固たるものかを示したとみなした。そして、欧米 全文をよむ

2019-01-24 シリア:シリア国民連合は欧米諸国の制裁を歓迎(2) (al-Quds al-Arabi紙)

シリア:反体制派のシリア国民連合「欧米諸国の制裁は『アサド経済マフィア』への圧力となるだろう」(2)      【ダマスカス:本紙】      国民連合の政治組織のメンバーであるヤースィル・フルハーン氏は本紙に対し、「シリア政府が国土の多くを掌握したとしても、いかなる場合であれそれは政府が勝利したということを意味しない。戦いの門戸は軍事的にも政治的にも法律的にも幅広く開かれており、現政権が退陣するまでその扉は開かれたままである」と語った。      また、同氏は「欧米諸国の制裁の重要性は、それが 全文をよむ

2019-01-23 ヨルダン:シリアの在ダマスカス大使館に臨時代理大使を任命・派遣することを決定 (その他紙)

■アスマー大統領夫人が聴力障害のある児童たちを支援する特別支援施設を訪問(2019年1月21日)   大統領府はフェイスブックの公式アカウントで、アスマー・アフラス大統領夫人が、聴力障害のある児童たちを支援する特別支援施設を訪問したと ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから438人、ヨルダンから536人の難民が帰国、避難民226人が帰宅(2019年1月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月22日付)を公開し、1 全文をよむ

2019-01-23 エジプト:テロリスト掃討に奮闘 (al-Hayat紙)

■テロリスト59名をシナイ半島北部および中部で殺害、5名をカイロ近郊で殺害      【カイロ:本紙】      エジプト軍は昨日、シナイ半島北部および中部における警察と軍部隊の作戦によってテロリスト59名を殺害したこと、衝突の最中に将官1名と兵士6名が殉職したこと、そしてテロリストの温床を浄化したことを発表した。一方、内務省は、カイロ北部カリユービーヤ県でテロリストに分類される「ムスリム同胞団」の拠点を急襲し、テロリスト5名を殺害したことを発表した。      ターミル・ルファーイー軍報道官( 全文をよむ

2019-01-22 シリア:イスラエル軍がシリア領内で「ダブル・トラップ」、シリア駐留米軍とシリア民主軍の合同車列が車爆弾の攻撃を受ける (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから407人、ヨルダンから774人の難民が帰国、避難民261人が帰宅(2019年1月21日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月21日付)を公開し、1月20日に難民1,181人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは407人(うち女性121人、子供20 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構、イッザ軍と交戦(2019年1月21日)   ハマー県では、 全文をよむ

2019-01-22 エジプト:バハレーンと合同軍事演習「ハマド3」を実施 (al-Hayat紙)

■エジプト:軍部隊がバハレーンに到着、軍事演習に参加      【カイロ:本紙】      エジプト海・空軍編隊が、海空合同軍事演習・イベント「ハマド3」に参加するため、バハレーンに到着した。演習は、バハレーンのサルマーン海軍基地とイーサー空軍基地で数日間にわたって実施される。エジプト軍のターミル・リファーイー戦争軍報道官は、エジプト軍は大変手厚く歓迎していただいたと述べた。      リファーイー報道官は声明の中で「ハマド3」に言及し、この軍事演習は湾岸地域において最も重要な合同演習の一つであ 全文をよむ

2019-01-22 イエメン:スウェーデン合意の確実な履行に向けた調整 (al-Hayat紙)

■グリフィス特使は、スウェーデン合意を破綻から救うため、新たな外遊を開始      【リヤド、ラバト、サヌア、アデン:本紙】      マーティン・グリフィス・イエメン担当国連特使は、イエメン危機の当事者たちとスウェーデン合意の実施の方策について議論するため、新たな外遊を開始した。これは、同合意を破綻から救う試みの一環である。なお、同合意が破綻しているのは、イランから支援されているフーシー派民兵が、合意事項を遵守しないためだ。      グリフィス特使はマスカットへの訪問を終えた後、昨日月曜日( 全文をよむ

2019-01-22 エジプト:「アレキサンドリアのダーイシュ」と「ソハーグ事件」の裁判に関して(1) (al-Hayat紙)

■エジプト:「アレキサンドリアのダーイシュ」への判決は3月30日に(1)      【カイロ:本紙】      カイロ刑事裁判所は昨日(1月21日)、「アレキサンドリアのダーイシュ」(が起こした)として知られる事件に関して、3月30日の公判で判決を言い渡すことを決定した。本件では30人がテロ組織に参加した容疑がかけられている。また、破毀院(エジプトにおける最高刑事裁判所)は46人に対して「ソハーグ事件」における暴力行為の罪に対して下された禁固刑の判決を支持した。      カイロ刑事裁判所では「 全文をよむ

2019-01-22 レバノン:「未来運動」は政府の積極的な取り組みを歓迎 (al-Hayat紙)

■「未来運動」は政府の協議の再開を歓迎、「強いレバノン」は問題の終結に向けて前進している      【ベイルート:本紙】      議会ブロック「未来運動」は、「首相に任命されたサアド・ハリーリー氏がベイルートで行われたアラブ開発サミットの終了直後、内閣発足に向けた開始した取り組み」を歓迎した。同ブロックは「ハリーリー首相がコンタクトをとっているすべての当事者」に対して、「国民和解内閣の発足に到達すべく同首相およびミシェル・アウン大統領と協力する」よう呼び掛けた。また、「(国民和解内閣の発足にあ 全文をよむ

2019-01-22 レバノン:レバノン軍がハマス指導者殺害計画の参加者を拘束 (al-Hayat紙)

■レバノン軍がサイダーで「ハマス」の指導者ムハンマド・ハマダーン氏を殺害未遂事件に関与した人物を拘束      【ベイルート:本紙】      2018年1月14日にサイダーでハマス指導者ムハンマド・ウマル・ハマダーン氏を彼の車を爆破して殺害しようとした問題の調査が進められた結果、レバノン諜報部は2019年1月21日、サイダーのシャッルハビール地域でフサイン・アフマド・ベトー氏を逮捕した。同士は、爆破作戦を実行する前の監視や偵察の諸作戦を行っている。レバノン軍司令部指導局は声明で以下のことを明ら 全文をよむ

2019-01-22 エジプト:「アレキサンドリアのダーイシュ」と「ソハーグ事件」の裁判に関して(2) (al-Hayat紙)

■エジプト:「アレキサンドリアのダーイシュ」への判決は3月30日に(2)      【カイロ:本紙】      その間、破毀院は「ソハーグ暴力事件」における46人の被告からの上告を形式上受理し、この件に関して、同被告らに下された禁固刑の判決を支持する決定と、判決の中で示されていた警察による監視期間を4年間から3年間に減刑する決定を下した。      刑事裁判所は46人の被告に対し4年間の厳格な禁固刑とさらにその後4年間警察の監視の下に置く判決を下していた。一方で、この事件の他の10人には無罪を言 全文をよむ

2019-01-21 シリア:イスラエル軍がダマスカス国際空港を再び爆撃するも、シリア軍防空部隊がミサイルを撃破 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから419人、ヨルダンから650人の難民が帰国、避難民239人が帰宅(2019年1月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月20日付)を公開し、1月19日に難民1,069人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは419人(うち女性125人、子供21 ... → 記事      ■ロシア軍がイドリブ県を爆撃し、少なくとも1人が死亡(2019年1月20日)   イドリブ県では、シリア人権監 全文をよむ

2019-01-21 シリア:イスラエルによるダマスカス攻撃と各地での爆発 (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルがダマスカスを爆撃、南部ではIEDが爆発し、アフリーンとイドリブでは5人が死亡      【ロンドン:本紙】      シリアの国営通信社の一つであるSANA通信は、日曜(20日)朝にダマスカスで即席爆発装置(IED)が爆発したもの犠牲者は出なかったと報じた。一方で、シリア人権監視団はダマスカス北部のアフリーン郡で起きた別の爆発により3人の民間人が犠牲になったと発表した。また、仏AFP通信によると、その他の出来事として、シリア政府はイスラエルによるシリア領内への爆撃をシリア軍の防空部 全文をよむ

2019-01-21 エジプト:過激思想に対抗する法制を整備 (al-Hayat紙)

■エジプト法務大臣「我々は過激思想に立ち向かうために法制を整備した」      【カイロ:本紙】      エジプトのフッサーム・アブドゥッラヒーム法務大臣は、「過激思想を駆逐することがテロリストとの軍事的な戦闘よりも重要でない、などということは絶対にありえない」と述べ、法務省が過激思想に対処するために法制を整備していると明らかにした。      同法務大臣は法務省が昨日(20日)開いたシンポジウムスピーチを行い、モスク、教会、学校、大学、メディア、そして省庁といったあらゆるレベルで、穏健な思想 全文をよむ

2019-01-20 サウジアラビア・UAE:統一仮想通貨を作成、ブロックチェーン技術を試験導入 (al-Hayat紙)

■サウジアラビア、UAE:二国間の調整評議会が「仮想通貨」をはじめとする7つの戦略的イニシアティブを打ち出す      【アブダビ:本紙】      サウジアラビア・UAE調整評議会執行委員会は、「決意戦略」の一環として開始準備が整ったイニシアティブの発表、および両国の相互扶助に対する共通見解を実施段階に移すことを目的に、第一回会合を開催した。      執行委員会は昨日(19日)アブダビで会合を開き、共同仮想通貨をはじめとする7つの戦略的イニシアティブの立ち上げを発表した。これらのイニシアティ 全文をよむ

2019-01-20 シリア:YPG主体のシリア民主軍に所属するバーブ軍事評議会はロシア軍憲兵隊とトルコ占領地域に近いアレッポ県北部でパトロール活動を行う写真、画像を公開 (その他紙)

■ハサカ県でYPGとアサーイシュが交戦(2019年1月16日)   ハサカ県では、ハーブール(1月17日付)によると、シャッダーディー市で人民防衛隊(YPG)とアサーイシュが交戦し、双方に複数の死傷者が出た。 YPGは重火器を使用し、アサーイシュの本部を攻撃、アサーイシュの隊員1人が死亡 … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから467人、ヨルダンから1115人の難民が帰国、避難民158人が帰宅(2019年1月19日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受 全文をよむ

2019-01-19 シリア:親・反体制メディアは米主導の有志連合はダイル・ザウル県南東部に対する爆撃で住民20人を殺害したと報じる一方、有志連合は存在しない村でダーイシュが司令施設として使用していたモスクを撃破したと発表 (その他紙)

■北・東シリア自治局(PYD、YPG)はシリア政府との協議のための工程表をロシアに提示:アサド大統領を元首とする中央集権国家のもとで、自治とシリア民主軍のシリア軍への統合をめざす(2019年1月17日)   『シャルク・アウサト』(1月17日付)は、「シリアのクルド人」(ANHA(1月18日付)によると「北・東シリア自治局」)がシリア政府と協議を進めるために、両者を仲介しているロシアに提示したとされる工程表を入手したと伝えた ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノン 全文をよむ

2019-01-18 イラク:国防省報道官「シリアからイラクへの米軍の撤退は行われていない」 (その他紙)

■米主導の有志連合は2018年12月30日~2019年1月12日までの14日間でシリア領内で575回の爆撃を実施(2019年1月17日)   米中央軍(CENTCOM)は、2018年12月30日~2019年1月12日の14日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 それによると、シリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県でイッザ軍、シャーム解放機構と交戦(2019年1月17日)   ハマー県では 全文をよむ

2019-01-18 レバノン:特別法廷は被害者代表弁護士リストの提出を求める (al-Hayat紙)

◼︎レバノン特別法廷は、被害者の代表を希望する弁護士リストへの受け入れ申請書の提出を求める      【ベイルート:本紙】      ラフィーク・ハリーリー元レバノン首相暗殺事件をめぐるレバノン特別法廷の発表によれば、裁判に参加する被害者の1人が、有資格者に対して、被害者の代表を希望する弁護士リストへの加入を求めた。リストの受け入れ申請書を提出することで加入できると言う。さらにレバノン特別法廷は、声明の中で以下のように述べた。「裁判所の手続きと証拠の規則・ジーム段落・51条に従い、裁判所の手続き 全文をよむ

2019-01-17 北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ県マンビジュ市で爆発が発生、米軍兵士・国防総省職員4人を含む13人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから428人、ヨルダンから820人の難民が帰国、避難民269人が帰宅(2019年1月16日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月16日付)を公開し、1月15日に難民1,248人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは428人(うち女性128人、子供21 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県でイッザ軍と交戦(2019年1月16日)   ハマー県では、SANA(1月16日付)による 全文をよむ

2019-01-17 パレスチナ:G77 プラス中国の議長国に就任 (al-Hayat紙)

■パレスチナが「G77プラス中国」の議長国に就任したことで、パレスチナ人たちは、国連での完全な加盟資格を求めるだろう      【ラマッラー:ムハンマド・ユーニス】      パレスチナ人高官らは、パレスチナがG77プラス中国の議長国に就任したことで、パレスチナ国家が完全に独立する資格が国際的に認められたとみなした。パレスチナが就くこのG77プラス中国の議長国の地位は、国際的な課題に資する役割を担う資格と能力が、パレスチナにあることを世界が認めていることを示しているからだという。      パレ 全文をよむ

2019-01-17 シリア:ダマスカス国際空港がイスラエルとロシアの新たな対立点に(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ダマスカス国際空港がイスラエルとロシアの新たな対立点に      【ダマスカス:本紙】      ロシアの消息筋によると、ロシア政府はイスラエル政府に対して、事務的面と技術的側面からダマスカス国際空港を再建し、またロシアの大企業がこの件に関してシリアの航空当局とともに調査や協議を行うと通達した。同情報筋が本紙に述べたところによると、ロシア政府はイスラエルに対し、イスラエル政府が仕掛けるミサイル攻撃を許容し続けることは出来ないと通告した。イスラエルは、ダマスカス国際空港付近にイランの兵器が搬入さ 全文をよむ

2019-01-17 シリア:ダマスカス国際空港がイスラエルとロシアの新たな対立点に(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ダマスカス国際空港がイスラエルとロシアの新たな対立点に      【ダマスカス:本紙】      同消息筋は、「ダマスカス国際空港における技術的側面や事務的側面での回復は政治的に極めて重要な問題であるとともに、国外に出たシリア難民の帰国にも関わる問題であり、シリア政府やロシア政府は共に帰国の安全確保に努めている」と続けた。また、同消息筋は「ダマスカス国際空港周辺の複数の場所に対してイスラエルが攻撃を行っていることについて、これは多くの民間航空会社の決定に大きな影響を及ぼし、これら航空会社がダマ 全文をよむ

2019-01-16 ヨルダン:サファディー外務大臣「ルクバーン・キャンプの難民をシリア政府支配地域に帰還させるのが、彼らの問題を解決する唯一の根本的な解決策」 (その他紙)

■シリア軍はハマー県で反体制武装集団と交戦(2019年1月15日)   ハマー県では、SANA(1月15日付)によると、シリア軍が、ラハーヤー村一帯からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団に対して砲撃を行った。 シリア軍はまた、ラターミナ町一帯にあるイッザ軍の拠点を砲撃した。 ... → 記事      ■コーカサスの兵、イッザ軍、トルキスタン・イスラーム党がシャーム解放機構支配地域で新たな化学兵器攻撃を準備(2019年1月15日)   インターファクス通信(1月15日付)は、ロシ 全文をよむ

2019-01-16 リビア:南西部解放へ向けた大規模作戦 (al-Hayat紙)

■リビア:南西部解放へ向けた大規模作戦      【トリポリ:本紙】      リビア国民軍(LNA)は昨日(15日)、南西部一帯において「テロ組織や犯罪組織、国境を越えて活動するならず者たち」の打倒を目的とした軍事作戦に乗り出すと発表した。LNAの報道官であるアフマド・ミスマーリー大佐は記者会見の中で、軍事作戦はリビアの領土の一体性保持を目的としていると述べた。加えて、同報道官は武装部隊の指導者であるハリーファ・ハフタル将軍が同地域のテロ組織を一掃するための作戦開始を命令するとともに、作戦の対 全文をよむ

2019-01-15 シリア:シャーム解放機構のジャウラーニー指導者の映像公開「トルコによるユーフラテス川以東への侵攻作戦を支持、自らをシリア革命の一部と位置づけ、反体制派支配地域を民政自治に委ねるよう主張」 (その他紙)

■米主導の有志連合はダイル・ザウル県南東部ユーフラテス川西岸のシリア軍拠点を爆撃し、兵士複数人が死傷(2019年1月13日)#シリア #アメリカ   ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル24(1月14日付)によると、米主導の有志連合が13日夜、県南東部ユーフラテス川西岸のブーライル村にあるシリア軍拠点を爆撃し、兵士複数人が死傷した。 ユーフラテス・ポスト(1月14日付 ... → 記事      ■トルコ軍装甲車がアレッポ県ジャラーブルス市近郊でオートバイに衝突、乗っていた男性をひき逃げに(20 全文をよむ

2019-01-14 シリア:イドリブ県でアル=カーイダ系のシャーム解放機構による支配進む (その他紙)

■シリア軍と反体制武装集団がハマー県、アレッポ県、イドリブ県で交戦(2019年1月13日)   ハマー県では、SANA(1月13日付)によると、反体制武装集団がハスラーヤー村、サフル丘、カフルズィーター市一帯からムハルダ市北部に潜入、シリア軍がこれを迎撃した。 シリア軍はまた、ムーリク市一帯にシャーム解放機構が侵攻 ... → 記事      ■ダイル・ザウル県ユーフラテス川以東地域から避難民約300人がシリア政府支配地域に帰還(2019年1月13日)   SANA(1月13日付)は、シリア軍に 全文をよむ

2019-01-13 シリア:イスラエル軍がシリアを爆撃、イランの輸送機を撃破か? (その他紙)

■イスラエル軍がシリアを爆撃、イランの輸送機を撃破か?(2019年1月11日)   シリア軍消息筋によると、午後11時15分頃、パレスチナ(イスラエル)北東部から飛来したイスラエル軍戦闘機が首都ダマスカス一帯に対してミサイル複数発を発射、シリア軍防空部隊がこれを迎撃した。 同消息筋によると、ミサイルのほ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから498人、ヨルダンから914人の難民が帰国、避難民173人が帰宅(2019年1月12日)   ロシア国防省は、合同調整セ 全文をよむ

2019-01-12 シリア:有志連合報道官は米軍がシリアからの撤退を開始したと発表、ロシア外務省は兵員の撤退は確認されていないと発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから74人、ヨルダンから737人の難民が帰国、避難民298人が帰宅(2019年1月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1月11日付)を公開し、1月10日に難民811人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは74人(うち女性22人、子供37人)、ヨ . → 記事      ■シリア軍はハマー県ラターミナ町を無人航空機で爆撃(2019年1月11日)   ハマー県では、SANA(1月11日付 全文をよむ

2019-01-12 レバノン:国連がシリア難民を緊急支援 (Al-Ahram紙)

レバノン:国連がシリア難民を緊急支援         ■国連が数千人のシリア難民に緊急救済支援を提供      【ベイルート:本紙】      UNHCRベイルート支局は、レバノンにいるシリア難民に対し緊急の救済物資を提供したことを明らかにした。      また同機関は、レバノンで起きた洪水の被害を受けたシリア難民は、850カ所ある非公式の集団居住地で5万人に達したと見積もった      また、UNHCR広報部担当のヒバ・ファーリス氏は報道発表で以下のことを述べた。「UNHCRは、状況を評定し、 全文をよむ

2019-01-12 パレスチナ:帰還の行進でパレスチナ人が射殺される (al-Hayat紙)

■イスラエル軍の発砲によりパレスチナ人が負傷、射殺される      【ラマッラー、ガザ:本紙】      イスラエル占領軍は昨日(金曜日)、ヘブロンで銃を発砲し、パレスチナ人の青年を殺害した。医療機関の情報筋は、イスラエル軍の発砲により昨日(11日)、ガザ地区の東部境界付近の帰還の行進に参加したパレスチナ人が1名死亡、その他数名が負傷したことを明らかにした。      ガザ地区のパレスチナ人数百人は、同地区の東境界線上にあるイスラエル軍との接触地点に集結し始めた。金曜日の帰還の行進に参加するため 全文をよむ

2019-01-12 エジプト:「ダーイシュ」との合流を試みたエジプト系ドイツ人2名を国外追放 (al-Hayat紙)

■エジプト当局はドイツ人2名をダーイシュ所属の疑いで国外追放      【カイロ:本紙】      エジプト当局は、「ダーイシュ」に所属している容疑で2人のドイツ人をベルリンへ強制送還した。容疑者らは、カイロ国際空港とルクソールからエジプト領内に侵入した。公式の情報筋によれば、当局はエジプト系ドイツ人のマフムード・エッザト(24歳)を強制送還したとのことだ。これは、当局が同容疑者はシナイ北部で活動する「ダーイシュ」に合流しようと試みているとの情報を得て、カイロ空港にて同容疑者を拘束した直後の措置 全文をよむ

2019-01-12 スーダン:バシール政権への抗議デモが継続 (al-Hayat紙)

■スーダン政府への退陣要求は継続…警察は抗議者をガスで鎮圧      【ハルツーム:本紙】      スーダン警察は昨日(1月11日)、スーダンの首都ハルツームとオムドゥルマン市の複数の地域で、催涙ガスでデモ参加者を鎮圧した。      金曜礼拝後、ハルツームとオムドゥルマンの複数のモスクで、スーダン政府の退陣を要求する座り込みとシュプレヒコールが開始された。      治安部隊と抗議者の間では、一進一退の攻防が繰り広げられた。オムドゥルマンのサイイド・アブドゥッラフマン・モスクから抗議者数百人 全文をよむ

2019-01-11 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構がイドリブ県全域の治安・軍事を掌握 (その他紙)

■マムルーク国民安全保障会議議長がサウジアラビアのリヤドを極秘訪問か?(2019年1月9日)#シリア #サウジアラビア   レバノン日刊紙『ジュムフーリーヤ』(1月9日付)は、複数の匿名筋の話として、 アリー・マムルーク国民安全保障会議議長が数日前、サウジアラビアのリヤドを極秘訪問したと伝えた。 同紙によると、訪問は「ダマスカスとリヤドの関係 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから144人、ヨルダンから612人の難民が帰国、避難民214人が帰宅(2019年1月 全文をよむ

2019-01-11 エジプト:ポンペオ米国務長官のエジプト訪問で中東地域の安定に向けた両国の協力体制を確認 (al-Hayat紙)

■ポンペオ国務長官:シリアから米軍を撤退させるも「ダーイシュ」との戦いは継続      【カイロ:本紙】      米国のマイク・ポンペオ国務長官は、米国はシリアから米軍を撤退させるが「ダーイシュ」との戦いは継続すると述べた。また、同長官は昨日(10日)行われたエジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領との会談の中で、エジプト政府は国境を越えたテロ問題に対抗する際の中心的なパートナーだと見なしていることを強調した。      またポンペオ長官は、エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣と 全文をよむ

2019-01-11 エジプト:スィースィー大統領、ギリシャとのあらゆる分野での協力を強化 (al-Hayat紙)

■スィースィー大統領、ギリシャとのあらゆる分野での協力を強化      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、様々な分野でギリシャとの協力を強化することへの関心を示した。スィースィー大統領は昨日(10日)、エジプト総合情報局のアッバース・カーミル局長と共に、ギリシャ国家情報庁のヤニス・ルバティス長官を歓迎した。      エジプト政府府のバサーム・ラーディー報道官は、会談の際にスィースィー大統領はエジプトとギリシャを結ぶ関係について、二国間関係におい 全文をよむ

2019-01-10 シリア:ロシア、トルコは米軍のシリアからの完全撤退に懐疑的 (その他紙)

■エジプトのシュクリー外務大臣「シリアのアラブ連盟復帰は危機収束に向けた政治プロセスが進展するかどうかにかかっている」(2019年1月8日)   エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣は、モロッコのナースィル・ブーリータ外務大臣との会談後の共同記者会見で、アラブ連盟でのシリアの資格停止処分に関して「アラブ連盟に復帰するには、シリア政府は国連安保理決議第2254号に ...  → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから78人、ヨルダンから714人の難民が帰国、避難民203人 全文をよむ

2019-01-10 レバノン:アルサールにてダーイシュのシリア人構成員を逮捕 (al-Hayat紙)

レバノン:アルサールにてダーイシュのシリア人構成員を拘束      ■レバノン軍への爆破を計画したアルサールの「ダーイシュ」のシリア人構成員逮捕      【ベイルート:本紙】      「水面下でのテロ細胞とその構成員を追跡する中で、所轄の検察の指示に従い、レバノンの公安総局は、シリア人のM.D.(2000年生まれ)、E.D.(1968年生まれ)、S.D.(1997年生まれ)を拘束した。同3名がテロ組織ダーイシュに属していることが逮捕の理由である。」公安総局の声明によれば、「彼らへの尋問で、被 全文をよむ

2019-01-09 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構はトルコの庇護を受ける国民解放戦線の支配下にあったイドリブ県、アレッポ県、ハマー県の複数カ村を制圧 (その他紙)

■シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構はアレッポ市とハマー県を結ぶ高速道路(M4)などイドリブ県東部の主要幹線道路の掌握をめざし、トルコの庇護を受ける国民解放戦線支配地域に迫る(2019年1月7日)   イドリブ県では、SANA(1月7日付)が複数の住民筋の話として伝えたところによると、国民解放戦線がアリーハー市、マアッラト・ヌウマーン市で、シャーム解放機構の進攻に備えて防備を強化した。 アリーハー市、マアッラト・ヌウマ ... → 記事      ■英外務省「シリアに大使館を再開す 全文をよむ

2019-01-09 エジプト:シリアがアラブ連盟復帰に復帰する条件 (al-Hayat紙)

■シュクリー外務大臣:シリアのアラブ連盟復帰は加盟国首脳陣の合意次第      【カイロ:ムハンマド・シャズリー】      エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣は、「シリアはアラブ連盟復帰と今月(1月)ベイルートで開催される経済サミットに同国が出席するかどうかは、アラブ連盟理事会の決定およびその決定を加盟国の首脳陣が承認するかどうかによる」と語った。      一方、本日(9日)水曜日にアラブ連盟の常駐代表が集まる中で、同連盟の事務局筋は今回の会合が2011年より資格停止処分となっているシリ 全文をよむ

2019-01-09 イラク: ポンペオ長官がイラクを電撃訪問 (al-Quds al-Arabi紙)

バグダード: ポンペオ国務長官がイラクを電撃訪問      ■イラク: ポンペオ国務長官は電撃訪問、バグダードに到着      【バグダード: アナトリア通信】      米国のマイク・ポンペオ国務長官は水曜日(9日)、バグダートに電撃訪問した。訪問は公式に行われ、イラクのアーディル・アブドゥルマフディー首相を筆頭に、イラク政府高官らと会談を行う予定だ。      イラク外務省の情報筋によると、ポンペオ長官の電撃訪問の期間は公表されていないが、中東歴訪の一環として行われる予定で、米国の同盟各国支 全文をよむ

2019-01-08 シリア:アラブ連盟常駐代表会合でシリアの資格停止処分取り消しは審議・決定されるか? (その他紙)

■シリアの資格停止処分取り消しを審議するためのアラブ連盟常駐代表会合が6日から9日に延期(2019年1月5日)   エジプト日刊紙『アフラーム』(1月5日付)など複数のメディアは、アラブ連盟内の複数の消息筋の話として、エジプトの首都カイロで6日に予定されていた常駐代表調整会合が9日に延期されたと伝えた。 同消息筋によると、会合では、シ … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから404人、ヨルダンから716人の難民が帰国、避難民197人が帰宅(2019年1月7日)   全文をよむ

2019-01-08 スーダン:政府はデモ参加者800人以上を逮捕 (al-Hayat紙)

■スーダン:抗議運動中に816人が逮捕      【ハルツーム:本紙】      スーダンのアフマド・ビラール・オスマーン内務大臣は国内の様々な都市で起きた抗議運動の逮捕者数が800人以上を超えたと発表した。      同大臣は昨日(7日)の記者会見で、昨年12月以降の正確な逮捕者数は816人に達したと指摘した。      また、同大臣はスーダンの国会にて報告を行った際、警察が警官2名を含む19名の死者死亡事例の報告を受けたことを明らかにした。そして、大臣の発言によると、大臣の管轄下にある部隊は 全文をよむ

2019-01-07 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構がアレッポ県西部の反体制武装集団の拠点都市アターリブ市も無血開城し、制圧 (その他紙)

■アレッポ県北部でトルコの支援を受ける反体制武装集団とYPG主体のシリア民主軍に所属するバーブ軍事評議会が交戦(2019年1月5日)   アレッポ県では、ANHA(1月5日付)によると、北・東シリア自治局支配下のクールフユーク村(バーブ市近郊)をトルコの支援を受ける反体制武装集団が襲撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するバーブ軍事評議会が応戦 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから371人、ヨルダンから669人の難民が帰国、避難民206人が帰宅( 全文をよむ

2019-01-07 レバノン: イスラエル国境で南部の住民が抗議行動 (al-Hayat紙)

■イスラエルがワッザーニー村周辺の土塁を撤去、国境付近にレバノン軍を支持する住民が集まる      【ベイルート:本紙】      敵国イスラエルの軍は「ポクレン(注:タイヤ付きのパワーショベルのこと)」2台を用いて掘削作業を続け、占領下のシリア領ゴラン高原沿いに建つ特殊フェンスの裏にあった土塁を撤去した。さらに、トラック複数台が土砂・岩石を占領下のシリア領ゴラン高原のガジャル村のほうへ運搬した。なお、同村は(レバノンの)マルジャユーン郡のワッザーニー村と向かいあう場所に位置している。上記の情報 全文をよむ

2019-01-07 エジプト:スィースィー大統領、シナイ半島におけるイスラエルとの協力を認める (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト政府が放送しないように求めたインタビューにおいて…スィースィー大統領はイスラエルとの安全保障協力がかつてないほど強固なものになっていると強調      【本紙】      米国の『CBS放送』は日曜(6日)夜に、テレビ番組『60 Minutes』で、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領に行ったインタビューを放送した。同放送局によると、エジプト政府がこのインタビューを放送しないように求めてきたとのことだ。      スィースィー大統領はインタビューの中で、シナイ半島におい 全文をよむ

2019-01-07 シリア:アサド大統領がアルメニア正教徒にクリスマスの祝辞を贈る (al-Watan紙)

■シリア:アサド大統領はアルメニア正教徒にクリスマスの祝辞を贈る      【本紙:諸通信社】      マンスール・アッザーム大統領府担当国務大臣は、バッシャール・アサド大統領の命を受け、ユリウス暦に従うアルメニア正教徒に対しクリスマスの祝辞を贈った。      『SANA』通信社が報じたところによると、アッザーム氏はナルバンディヤン大主教を訪問し、アサド大統領から同大主教や親愛なるアルメニア正教徒へクリスマスの祝辞を伝えるとともに、同大統領がアルメニア教徒の幸福や繁栄を願っていることを伝えた 全文をよむ

2019-01-06 リビア:国連開発計画やEUはリビアへの開発支援を行う (al-Hayat紙)

■国連:年内にリビアの警官1800人以上を訓練      【トリポリ:本紙】      国連開発計画(UNDP)は、3つの訓練機関の開設し、2019年中にリビアの警察官と司法警察官1800人以上の訓練に着手すると発表した。      UNDPは昨日土曜日(1月5日)、「この計画の開始は、リビアの法の支配と治安を担う組織を構築するための新たな一歩である。また、同計画は警察と治安部隊の共同計画の枠組みの中で行われる」と述べた。      また欧州連合(EU)は、昨年2018年12月に、イタリア、国連 全文をよむ

2019-01-06 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構がトルコ占領下のアフリーン郡に進攻、これを受けてシリア軍(ロシア軍)が同地や県西部を爆撃 (その他紙)

■ダルアー県でシリア政府と和解した反体制武装集団の元司令官が何者かに射殺される(2019年1月4日)   ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(1月5日付)によると、ハッラーブ・シャフム村近郊で、シリア政府との和解に応じたヤルムーク軍のウマル・シャリーフ元司令官とハウラーン・ファッルージャ師団のマンスール・ハリーリー元司令 ... → 記事      ■シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構がトルコ占領下のアフリーン郡(アレッポ県)に進攻、これを受けてシリア軍(ロシア軍)が同地や県西 全文をよむ

2019-01-05 スーダン:政府への抗議運動が発生 (al-Hayat紙)

■スーダン:数十名のデモ参加者が反政府的なシュプレヒコールを繰り返す      【ハルツーム:本紙】      スーダンの首都ハルツーム近くのオムドゥルマンで数十名のデモ参加者が反政府的なシュプレヒコールを繰り返した。なお、デモ参加者らは大型モスクでの金曜礼拝を終えるとすぐにそのモスクから出て抗議行動を行った。      目撃者の証言によれば、警察が「平和と公正の自由」と叫んでいたデモ参加者を鎮圧する為に催涙ガスを噴射したという。      スーダンでは政府がパンの価格引き上げを決定した12月1 全文をよむ

2019-01-05 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構がアレッポ県西部のヌールッディーン・ザンキー運動最大の拠点アンジャーラ村を制圧 (その他紙)

■ハント英外務大臣「遺憾だが、我々はアサド政権が当面続くと考えている」(2019年1月3日)   英国のジェレミー・ハント外務・英連邦大臣は、スカイ・ニュース(1月3日付)に対して、アサド政権の存廃に関して、「我々はこの体制と持続的な和平に踏み切ることはない、というのが英国の長年にわたる姿勢だ。しかし遺憾だが、我々は ...  → 記事      ■米主導の有志連合は2018年12月16日~12月29日までの14日間でシリア領内で469回の爆撃を実施(2019年1月4日)   米中央軍(CENT 全文をよむ

2019-01-05 湾岸、エジプト、ヨルダン:ポンペオ国務長官が中東各国歴訪を開始 (al-Hayat紙)

■湾岸、エジプト、ヨルダン:ポンペオ国務長官、中東歴訪でリヤドを訪問      【ワシントン:本紙】      マイク・ポンペオ米国務長官は、今月(1月)8~15日の日程で中東各国を歴訪し、その中でリヤドを訪問する。      米国務省は昨日(4日金曜日)プレスリリースを発表し、ポンペオ国務長官は中東歴訪を行い、湾岸諸国(カタル、UAE、バハレーン、オマーン、クウェート)、エジプト、ヨルダンを訪問すると述べた。      国務省の発表によると、ポンペオ国務長官はヨルダン訪問をもって同歴訪を開始す 全文をよむ

2019-01-04 シリア:アレッポ県西部で始まったシリアのアル=カーイダのシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線の戦闘がイドリブ県、ハマー県にも拡大 (その他紙)

■東グータ地方からアフリーン郡に退去したラフマーン軍団が「分離主義者」と戦うために組織改編を行うと発表(2019年1月2日)   2018年4月にダマスカス郊外県東グータ地方から退去したラフマーン軍団が声明を出し、トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡での組織改編を行うと発表した。 ラフマーン軍団は声明で「グータからシリア北部に強制移住させ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから352人、ヨルダンから671人の難民が帰国、避難民197人が帰宅(2019 全文をよむ

2019-01-03 シリア:YPG約400人がマンビジュ郡からユーフラテス川以東地域に撤退 (その他紙)

■ポンペオ米国務長官「シリア駐留米軍の撤退決定によって何も変わらない」(2019年1月1日)   マイク・ポンペオ米国務長官は、ブラジルのジャイル・ボルソナロ新大統領の就任式に出席するために訪問中のブラジルのブラジリアでイスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相と会談した。 ポンペオ国務長官は「シリアに関して(ドナルド ... → 記事      ■ロシア軍Su-24戦闘機がイドリブ県上空を音速で威嚇飛行(2019年1月2日)   ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる 全文をよむ

2019-01-02 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構はトルコの庇護を受ける国民解放戦線所属のヌールッディーン・ザンキー運動と交戦の末、アレッポ県ダーラ・イッザ市を制圧 (その他紙)

■トランプ米大統領はシリア駐留米軍の撤退期間を4ヶ月に延長することに同意(2018年12月31日)   『ニューヨーク・タイムズ』(12月31日)は、複数の消息筋の話として、12月28日にシリア駐留芸文の撤退を発表したドナルド・トランプ米大統領が、撤退期間を4ヶ月に延長することに同意したと伝えた。 同紙によると、トランプ大 ... → 記事      ■トルコのアカル国防大臣「ロシアのプーチン大統領がイドリブ県の情勢について合意に達したことで、シリアでは新たな人道的な惨事は起きていない」(201 全文をよむ

2019-01-02 パレスチナ:米国のパレスチナ国家樹立に関する計画 (al-Hayat紙)

■リーベルマン国防相(当時)は、パレスチナ人たちに米国の計画の概要を明かしていた:ガザにパレスチナ国家、ヨルダン川西岸の住民に対する主権、経済的動機      【ラマッラー:ムハンマド・ユーニス】      パレスチナの政府高官らは「イスラエルのアヴィグドール・リーベルマン国防相(当時)が、昨年(2018年)11月半ばに辞任する直前に、米国の計画の概要を明かしてきた」と述べた。      また、同高官らは「同計画は、ガザ地区におけるパレスチナ国家の樹立、ヨルダン川西岸のごく一部の領域において領土 全文をよむ

2019-01-01 エジプト:宗教機関は宗派主義対策委員会設置に関するスィースィー大統領の決定を歓迎 (al-Hayat紙)

■エジプト:諸宗教機関は宗派主義対策委員会設置をスィースィー大統領が決定したことを歓迎      【カイロ:本紙】      エジプトのイスラームおよびキリスト教の諸宗教機関は、アブドゥルファッターフ・スィースィー大統領が宗派主義の絡む事件への対策のための最高委員会設置の決定したことを歓迎した。エジプトの大ムフティー(注:スンナ派のイスラーム教国におけるイスラーム法に関わる官吏の最高位者に対する称号)であるシャウキー・アッラーム師および正教会、カトリック教会、福音派は、この決定を「前向きなもの」 全文をよむ

2019-01-01 シリア:ロシア軍が非武装地帯設置合意以降初めてイドリブ県を爆撃、ロシア国防省発表によるとシリア各地で48件の停戦違反 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから398人、ヨルダンから896人の難民が帰国、避難民446人が帰宅(2018年12月31日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月31日付)を公開し、12月30日に難民1,294人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは398人(うち女性120人、子供 ... → 記事      ■ロシア軍が非武装地帯設置合意以降初めてイドリブ県を爆撃、ロシア国防省発表によるとシリア各地で48件の停戦違 全文をよむ

2018-12-31 シリア:スプートニク・ニュースはYPG主体のシリア民主軍がマンビジュ市南東のティシュリーン・ダムをシリア政府に引き渡したと伝える、反体制系サイトはこれを否定 (その他紙)

■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2018年11月末の段階で1,139人(2018年12月30日)   有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2018年11月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる15件の新たな報告を受け、すでに報告されている194件 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから457人、ヨルダンから693人の難民が帰国、避難民695人が帰宅( 全文をよむ

2018-12-31 エジプト:内務大臣がテロとの戦いに対する決意を改めて表明 (al-Hayat紙)

■エジプト:内務大臣「我々は国家の安寧に対するいかなる脅威にも断固たる意志で毅然とした対応をとっていく」      【カイロ:本紙】      エジプトのマフムード・タウフィーク内相は、内務省は法に抵触するいかなる行為も許さないと述べ、誘惑に駆られて市民の安全を脅かすような輩や、国家の安寧を脅かそうとする輩には、断固たる意志で毅然とした対応をとっていくことを強調した。      タウフィーク内相は昨日(30日)、大臣補佐官や治安機関指導部らとビデオ・カンファレンス形式の会議を行った。会議には治安 全文をよむ

2018-12-30 エジプト:”♯ThisIsEgypt” テロに屈することなくエジプトの魅力を発信 (al-Hayat紙)

■エジプト:“ThisIsEgypt”…観光に対するテロの影響に立ち向かう国民の奮闘      【カイロ:リハーブ・アリワ】      金曜(28日)にカイロ南部でベトナム人観光客を乗せたバスを標的にしたテロ事件の現場写真がSNSに上げられ、バスの骨組みとそれに付着した血痕を映した写真が出回る中、“#ThisIsEgypt”というハッシュタグを通じてエジプトの素晴らしい場所を映した写真や映像がSNS上で拡散された。      テロ事件では、観光客3名とツアーガイド1名の計4名が殺害された。   全文をよむ

2018-12-30 シリア:ロシアのラヴロフ外務大臣とトルコのチャヴシュオール外務大臣は米軍撤退後のシリアでの軍事的連携で合意 (その他紙)

■サウジアラビア人説教師でシャーム解放機構元幹部のムハイスィニー氏はシリアの反体制武装集団とイスラーム世界の商人にイドリブ県内にある避難民キャンプの支援を呼びかける(2018年12月28日)   サウジアラビア人説教師でシャーム解放機構元幹部のアブドゥッラー・ムハイスィニー氏は、イドリブ県内にある避難民キャンプの視察中にドゥラル・シャーミーヤ(12月28日付)の取材に応じ、寒波や豪雨に見舞われている反体制派支配地 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから389人 全文をよむ

2018-12-30 シリア:続々とアラブ諸国大使館がシリアでの業務を再開(1) (al-Watan紙)

■アラブ首長国連邦とバハレーンに続き..クウェート大使館の再開も「間近」..外交使節がダマスカスに復帰..アラブと欧米諸国はアサド大統領の勝利を認める形に(1)      【本紙:諸通信社】      ダマスカスでアラブ諸国の大使館の再開が加速する中、イスラエルはアサド大統領が一週間で数多くの勝利を実現したと認めた。その一方で、欧米メディアは、欧米がシリアにおける計画の実施に失敗したとの見方を示した。      バハレーンが先週木曜日(28日)にダマスカスにおける大使館業務を継続すると発表したこ 全文をよむ

2018-12-30 シリア:続々とアラブ諸国大使館がシリアでの業務を再開(2) (al-Watan紙)

■アラブ首長国連邦とバハレーンに続き..クウェート大使館の再開も「間近」..外交使節の復帰..アラブと欧米諸国はアサド大統領の勝利を認める形に(2)      【本紙:諸通信社】      他方、テヘランでは昨日(29日)経済協議セッションが開催され、イラン・シリア間の閣僚級経済共同委員会のシリア代表としてムハンマド・サーミル・ハリール経済対外通商大臣と、イラン代表としてムハンマド・イスラーミー運輸・住宅都市建設大臣が出席した。両大臣は、友好国である2国間における経済・投資協力分野の促進や拡大方 全文をよむ

2018-12-29 シリア:米軍撤退発表とトルコの侵攻作戦準備を受けて、政府軍がクルド民族主義組織PYD主導の北・東シリア自治局支配下のマンビジュに展開、YPGは同地から撤退 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから421人、ヨルダンから953人の難民が帰国、避難民420人が帰宅(2018年12月28日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月28日付)を公開し、12月27日に難民1,374人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは421人(うち女性126人、子供 ... → 記事      ■国民解放軍がイドリブ県でシャーム解放機構メンバーら4人を殺害(2018年12月28日)   イドリブ県では 全文をよむ

2018-12-28 シリア:ロシアの仲介でYPG主体のシリア民主軍とシリア政府が協議:シリア民主軍はトルコ国境地帯へのシリア軍展開に同意するも、シリア政府は北・東シリア自治局支配地域の支配回復を主張し物別れに (その他紙)

■シリア軍はハマー県でトルキスタン・イスラーム党、イッザ軍と交戦(2018年12月27日)#シリア   ハマー県では、SANA(12月27日付)によると、シリア軍がアンカーウィー村一帯にあるトルキスタン・イスラーム党の拠点を攻撃した。 シリア軍はまた、ラターミナ町から侵攻を試みたイッザ大隊(イッザ軍)を迎撃した。 ** 一 ... → 記事      ■ダマスカスにあるUAE(アラブ首長国連邦)大使館が7年ぶりに再開(2018年12月27日)#シリア #UAE   シリアの首都ダマスカスにあるU 全文をよむ

2018-12-28 スーダン:バシール大統領「スーダンの経済危機は大国に原因」 (al-Hayat紙)

■スーダン:バシール大統領「大国が我々を跪かせようと恐喝を働いている」      【ハルツーム:本紙】      スーダンのオマル・バシール大統領は、自国そして他のアラブ諸国が大国からの危険・脅威に直面していると主張し、これらの大国が「我々を跪かせようと政治的・経済的恐喝を働いている」と述べた。一方、スーダンの反体制派は昨日(27日木曜日)、首都ハルツームでのデモに合わせて、一部ヨーロッパ諸国の首都に設置されているスーダン大使館前で組織する抗議デモへの参加を呼びかけた。      バシール大統領 全文をよむ

2018-12-27 イスラエル:25日にシリアを越境爆撃したイスラエル軍機はヒズブッラー高官を載せた航空機がイランに向けた離陸しようとしていたところを狙う (その他紙)

■ローマ法王フランシスコ1世は、国外に逃れたシリア難民が平和に国に戻れるようにするため、国際社会に不断の取り組みを呼びかける(2018年12月24日)   ローマ法王フランシスコ1世は24日夜、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂でクリスマス・イブのミサを司式した。 法王は説教でシリア情勢についても言及、国外に逃れたシリア難民が平和に国に戻れるようにするため、国際社会に不断の取 … → 記事      ■トルコ大統領府報道官「イドリブ県でトルコ軍が攻撃を受けたら、シリア軍の頭のうえで世界をぶち壊す」 全文をよむ

2018-12-27 エジプト:ムバーラク元大統領が1月25日の革命について証言(1) (al-Hayat紙)

■ムバーラク元大統領とムルスィー前大統領、法廷で歴史的対面      【本紙:カイロ】      (ムハンマド・ムルスィー前大統領と)歴史的な対面を果たしたエジプトのムハンマド・フスニー・ムバーラク元大統領は昨日(26日)、エジプトの法廷において2011年1月の革命の間に起きた刑務所襲撃事件についての証言に応じた。なお、本裁判の対象はムルスィー前大統領と他のムスリム同胞団員である。      ムバーラク氏は証言の中、「未曽有の」事件という表現を用いてある出来事について明かした。というのも、同氏は 全文をよむ

2018-12-27 チュニジア:シリアの航空機の着陸を許可 (al-Quds al-Arabi紙)

■チュニジア政府は8年ぶりにシリアの航空機を受け入れる。観測筋は、二国間の断交の終了を予期。      【チュニス:本紙】      メディア情報筋によると、チュニジア大統領府は、ダマスカスから来る航空機にモナスティル空港への着陸許可を与えた。一方、観測筋らは、「本件は、二国間の外交関係が回復する『前触れ』かもしれない。この措置は、シリア政府に対するアラブの政治的雰囲気の変化と一致している。在ダマスカス・UAE大使館の再開がこの変化を説明した」と述べた。      民間の「シャーム・ウィングス」 全文をよむ

2018-12-27 シリア:シリア空軍が砂漠に潜むダーイシュ構成員を攻撃 (al-Watan紙)

■シリア空軍が砂漠地帯のダーイシュ構成員らに大損害を与える      【ホムス:ニバール・イブラーヒーム、本紙、諸通信社】      シリア・アラブ共和国空軍は昨日(26日)、スフナ砂漠にあるテロ組織「ダーイシュ」の複数の拠点を攻撃し、彼らに対し新たな人的、物的被害を与えた。      東部の砂漠地帯の作戦指令室に所属する戦地の情報筋が本紙に語ったところによると、空軍は移動する「ダーイシュ」の標的に向けて、2回の空爆を行ったとのことだ。空爆の対象となったのはアウヤリド・ダムおよびT2(第2石油輸 全文をよむ

2018-12-27 エジプト:ムバーラク元大統領が1月25日の革命について証言(2) (al-Hayat紙)

■ムバーラク元大統領とムルスィー前大統領、法廷で歴史的対面      【本紙:カイロ】      加えて、ムバーラク氏は2011年1月25日の革命で起きた出来事に伴って治安が制御不能となっていた期間に、武装集団約800人がガザ地区からエジプトの東部国境を越えて侵入したと語った。      さらに同氏は次のように続けた。「これらの武装集団は混乱を引き起こし、破壊活動を行う目的でエジプト国内に侵入した。彼らはタフリール広場をはじめとする複数の広場に入り込み、建物の屋根の上から発砲して広場にいたデモ参 全文をよむ

2018-12-26 シリア:12月20日までに420万の難民が帰国、国内避難民も290万人に減少、202の一時居住センターに身を寄せる国内避難民は6万5000人に (その他紙)

■米主導の有志連合はダイル・ザウル県内のシリア政府支配地域を爆撃か?(2018年12月22日)   ダイル・ザウル24(12月25日付)は、米主導の有志連合軍が22日、ダイル・ザウル県のユーフラテス川西岸に位置するキバル地区に面するシリア政府支配地域を爆撃していたと伝えた。 爆撃は、シリア軍と親政権民兵が同地近くに終結 … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから347人、ヨルダンから507人の難民が帰国、避難民967人が帰宅(2018年12月25日)   ロシア国防省 全文をよむ

2018-12-26 サウジアラビア:ミナーの災害の犠牲者への賠償金支払いと権益保護のための事務所開設についてイランと合意 (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジアラビア:スイス大使館内にイランの権益保護のための事務所開設に合意するとともに、ミナーの災害で犠牲となったイラン人への賠償金を支払う      【本紙:ロンドン】      サウジアラビア王国は、イラン・イスラーム共和国が在リヤドスイス大使館内にイランの権益保護のための事務所を開設することに合意した。また、3年前のミナーでの災害の犠牲となり亡くなったイラン人への賠償金の支払いにも合意した。      イランの公式通信社『イスラーム共和国通信(IRNA)』によると、イラン巡礼協会のアリー・ 全文をよむ

2018-12-26 スーダン:バシール大統領がデモ参加者に警告 (al-Hayat紙)

■スーダン:バシール大統領「国民の生活状況につけ込んだ裏切者と工作員がいる」と脅しをかける      【本紙:ハルツーム】      スーダンのオマル・バシール大統領は昨日(25日)、「一部の裏切者、工作員、傭兵および侵略者」がスーダン国民の困難な生活状況につけ込み、スーダンに敵意を持つ者に資するような破壊工作を行ったと批判し、破壊活動を行った者およびそれに追随するようなスローガンを拡散した者を特定すると警告した。      バシール大統領の声明が発表された時点でのアムネスティ・インターナショナ 全文をよむ

2018-12-26 チュニジア:青年が焼身自殺を試みる (al-Hayat紙)

■チュニジア:青年が自身の体に放火…抗議活動は継続      【チュニス:本紙】      チュニジアの青年が昨日(26日水曜日)、自国の生活と経済状況の悪化に抗議して自身の体に火を放った。その後、彼の近くにいた人々が急いで消火し、彼を病院へ運んだため彼の容態は安定した。      昨日ジュベニアナ(チュニジア中部)ではデモが起こり、その中で抗議者らは雇用と発展、そして「同地出身の青年の死をめぐる真実の解明」を要求した。      抗議デモの直後、抗議者らと治安部隊の間で小競り合いが起きた。デモ 全文をよむ

2018-12-25 ヨルダン:国王アブドゥッラー2世「シリアとの関係はかつてのようになるだろう」 (その他紙)

■ダルアー県でアサド政権打倒を求める落書き相次ぐ(2018年12月21日)   ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月24日付)によると、ヤードゥーダ村にある学校の壁に、アサド政権の打倒と、大統領以下政権幹部の退任を求める落書きが書かれているのが見つかった。 同サイトによると、シリア軍・ムハ … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから319人、ヨルダンから794人の難民が帰国、避難民256人が帰宅(2018年12月24日)   ロシア国防省は、合同調整センター 全文をよむ

2018-12-24 シリア:マムルーク国民安全保障会議議長がエジプトを公式訪問し、カーミル総合諜報局と会談 (その他紙)

■イラン外務省報道官「米軍の駐留は最初から間違っており、非論理的で、その主要な目的は地域の不安定化だった」(2018年12月22日)    → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから368人、ヨルダンから669人の難民が帰国、避難民925人が帰宅(2018年12月23日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月23日付)を公開し、12月22日に難民1,037人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは368人( 全文をよむ

2018-12-24 スーダン:大規模ストライキが発生、政権に退陣要求 (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダン:ストライキ発生、当局はおそらく異例となる規模の抗議運動に直面      【ハルツーム:本紙】      スーダンでは月曜日(24日)、政府によるパンの値上げを受けた抗議の波に合わせて、ゼネストが始まった。抗議行動は凄惨な衝突を伴っており、オマル・バシール政権成立以降の30年間では群を抜いて最大規模の抗議運動になるかもしれない。      「スーダン職能組合」が日曜日(23日)にストライキを立ち上げ、様々な産業部門がこのストライキの呼びかけに応じた。デモ行進は、首都ハルツームの双子都市 全文をよむ

2018-12-23 リビア:トルコによるリビアへの武器密輸疑惑 (al-Hayat紙)

■トルコは、リビアでおきた「武器の積荷」スキャンダルからの脱出策を見出そうと努める      【トリポリ:本紙】      トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外相は昨日(12月22日)、リビアの首都トリポリへの公式訪問を開始した。同外相はこの訪問を通じて、(リビアでおきた)トルコの武器が積荷の中に積載されていたという危機からの脱出策を見出そうとしている。これらの武器はリビアのある港で、リビア国内に流入する前に押収された。      リビアの治安当局は先週火曜日(12月18日)ハムス港で、コンテ 全文をよむ

2018-12-23 シリア:ハマー県、イドリブ県でシリア軍が新興のアル=カーイダ系組織のアンサール・タウヒードと砲撃戦 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから316人、ヨルダンから838人の難民が帰国、避難民506人が帰宅(2018年12月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月22日付)を公開し、12月21日に難民1,154人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは316人(うち女性95人、子供1 ... → 記事      ■ハマー県、イドリブ県でシリア軍が新興のアル=カーイダ系組織のアンサール・タウヒードと砲撃戦(2018年12 全文をよむ

2018-12-22 イラク:シリアからの米軍撤退による影響について協議 (al-Hayat紙)

イラク:シリアからの米軍撤退の影響を協議      ■イラクはシリアからの米軍撤退の影響について協議する      【バグダード:本紙】      イラクは同国とシリアの国境に安全保障上の懸念がある中で、米軍が突然シリアから撤退することによる影響について検討しており、イラクのバルハム・サーリフ大統領は昨日(21日)、アーディル・アブドゥルマフディー首相とともに中東地域の政治的展望について議論した。      また、イラク議会は米軍が撤退することの影響について協議するべく、政府の複数の安全保障担当 全文をよむ

2018-12-22 トルコ:エルドアン大統領はシリア北東部ユーフラテス川以東地域からの米軍撤退が完了するまで侵攻作戦開始を延期 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから317人、ヨルダンから696人の難民が帰国、避難民514人が帰宅(2018年12月21日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月21日付)を公開し、12月20日に難民1,013人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは317人(うち女性95人、子供1 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県、イドリブ県の反体制武装集団を砲撃(2018年12月21日)   ハマー県では、SANA 全文をよむ

2018-12-21 シリア:米軍撤退開始決定にYPG主体のシリア民主軍、西側諸国は当惑、ロシアは撤退に懐疑的な見方を示しつつ歓迎 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから212人、ヨルダンから497人の難民が帰国、避難民245人が帰宅(2018年12月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月20日付)を公開し、12月19日に難民709人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは212人(うち女性63人、子供108 ... → 記事      ■デミストゥラ前シリア問題担当国連特別代表「シリア危機解決を支援するのに必要なことを実現できなかったことを謝 全文をよむ

2018-12-21 サウジアラビア:アフガン和平会談は「実りある成果」をもたらす (al-Hayat紙)

▪️ハーリド・ビン・サルマーン王子:アフガン和平会談は「実りある成果」をもたらす      【リヤド:本紙】      ハーリド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ駐米・サウジアラビア王国大使(王子)は、アラブ首長国連邦(UAE)で開催されたアフガン和平会談が「来年の初めに『実りある成果』をもたらす」と発表した。      ハーリド・ビン・サルマーン王子は自身のツイッターのアカウント上で次のように述べた。「我々は−神の意志で−来年の初めに、兄弟国アフガニスタンにおける安全と平和の実現に 全文をよむ

2018-12-20 シリア:トランプ米政権はシリア国内に展開していた米軍部隊の撤退と国務省職員の引き上げを開始、撤退・引き上げは60~100日を要する見込み (その他紙)

■米主導の有志連合は12月9日~12月15日までの7日間でシリア領内で208回の爆撃を実施(2018年12月19日)   米中央軍(CENTCOM)は、12月9日~12月15日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 12月9日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し26回の爆撃を実施、このうちシ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから240人、ヨルダンから598人の難民が帰国、避難民249人が帰宅(2018年12月 全文をよむ

2018-12-20 アラブ首長国連邦:タリバン・米政府間の協議は前向きな結果を出した (al-Hayat紙)

■アラブ首長国連邦:タリバンと米政府の協議は前向きな結果を出した      【アブダビ、ワシントン:本紙】      アラブ首長国連邦(UAE)は、同国が主催し、アフガニスタンのタリバンと米政府の代表者達も出席した協議は、前向きで具体的な結果を出したと発表した。同時に、時期は未定であるもののアフガニスタン和平プロセス遂行のため、アブダビで新たな協議を行うことを明らかにした。      また、UAE通信(ENA)は昨日(19日)「UAEが主催し、サウジアラビア王国が参加、またパキスタンも出席する中 全文をよむ

2018-12-19 シリア:米国務省シリア問題担当特使「我々はアサドを排除しようとはしていないが、妥協しなければ復興支援はしない」 (その他紙)

■米国防総省報道官「米国がシリア北部に大規模部隊を派遣したとの報道は正しくない」(2018年12月17日)#シリア #トルコ #クルド #アメリカ   米国防総省のロブ・マニング報道官(大佐)は、トルコが準備するシリア北東部ユーフラテス川以東地域への侵攻作戦に関して、「ジェームズ・マティス米国防長官から、NATO同盟国であるトルコの安全保障上の脅威を払拭するため、監視所 ... → 記事      ■有志連合報道官を務めるディロン米軍大佐はトルコを侮辱するようなツイッターの書き込みをシェアしたこ 全文をよむ

2018-12-19 イスラエル:トンネル問題に関し、レバノンを非難 (al-Hayat紙)

■ネタニヤフ首相は、レバノンに「トンネル」の責任を負わせる。一方でレバノン外務省は、「国連レバノン暫定駐留軍(UNIFEL)」の声明を懸念する。      【ベイルート:本紙】      イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、安保理会合が本日(12月19日)、トンネル問題を議論するために開催されるのに先行して、レバノンに同問題の責任を負わせた。そして、同首相は「トンネルはヒズブッラーによるイスラエルへの攻撃である」と指摘した。各通信社によると、軍将校の1人が国境を超えるトンネルの写真複数枚に 全文をよむ

2018-12-18 シリア:ハマー県、イドリブ県、アレッポ県で政府軍は国民解放戦線、トルキスタン・イスラーム党、アンサール・タウヒード、イッザ軍などと交戦 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから213人、ヨルダンから615人の難民が帰国、避難民197人が帰宅(2018年12月17日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月17日付)を公開し、12月16日に難民828人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは213人(うち女性64人、子供108 ... → 記事      ■ロシア国防省はシリア産の石油が隣国トルコやイラクに密輸されていることを示す最新の衛星画像を公開(2018年 全文をよむ

2018-12-17 シリア:スーダンのバシール大統領がシリアを電撃訪問し、アサド大統領と会談 (その他紙)

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは19件の停戦違反を、トルコ側は13件の違反を確認(2018年12月16日)   ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を19件(イドリブ県6件、ハマー県7件、アレッポ県3件)確認したと発表した。 トルコ側の監視チームも13件の停戦違反(ハマー県4件、ラタキア ... → 記事      ■ダルアー県で兵役忌避者350人が免罪となり社会復帰(2018年12月16日)   ダルアー県では、SA 全文をよむ

2018-12-17 スーダン:バシール大統領、シリア電撃訪問 (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダン大統領はアサド大統領と突然の面会をし、シリア政権とのアラブの「関係正常化」訪問を展開…軍事援助の可能性を示唆。      【ダマスカス:本紙】      シリア国営通信(SANA)は、スーダンのオマル・ハサン・バシール大統領が昨日(16日)、ダマスカスに電撃的な「実務訪問」をし、シリアのバッシャール・アサド大統領が彼を歓迎したと報じた。歓迎の後に会談が行われ、「二国間関係、シリアと域内の情勢の発展」が議題となった。『SANA』によると、バシール大統領は声明にて、シリアは「前線の国であり 全文をよむ

2018-12-16 イラク:対ダーイシュ戦闘勝利から一年 (al-Hayat紙)

■バグダッドからのイラク軍撤退の計画          【バグダード:ブシュラー・ムザッファル】      イラクのバルハム・サーリフ大統領は、ダーイシュに対する勝利への軽視に注意を促し、来る諸障害は危険であると強調した。また、バグダード作戦司令部は先週、テロリストの大規模ネットワークを解体したと明らかにした。同司令部は、軍総司官からバグダードからの撤退と内務省職員の展開の命令が下りるのを待っていると指摘した。      また、サーリフ大統領は、ダーイシュへの勝利の日を祝うバグダードでの式典で以 全文をよむ

2018-12-16 バーレーン:カタールによる謀略を非難 (al-Hayat紙)

■バーレーン外相:カタールは謀略をめぐらしており、我々はタミーム首長の言及する封鎖については一切関知していない      【リヤド:本紙】      バーレーンのシェイフ・ハーリド・ビン・アフマド・アール・ハリーファ外相はカタールが謀略をめぐらし、断交状態にある4か国(サウジアラビア・アラブ首長国連邦・バーレーン・エジプト)の内政に干渉しているとして非難した。      また同大臣は、カタールのシェイフ・タミーム・ビン・ハマド首長への反論として昨日(15日、土曜日)の第18回ドーハ・フォーラムの 全文をよむ

2018-12-16 シリア:ハンムーYPG総司令官「ロシア、トルコ、シリア、イランは、ユーフラテス川以東をめぐって米国を不快にさせることで実質合意している」 (その他紙)

■アッルーシュ駐ヨルダン・シリア臨時代理大使「大使館はシリアで罪を犯したものの帰国を望んでいる人たちとの和解を推し進めている」(2018年12月14日)   アイマン・アッルーシュ駐ヨルダン・シリア臨時代理大使は、ヨルダンで暮らすシリア難民の帰国に関して「大使館はシリアで罪を犯したものの帰国を望んでいる人たちとの和解を推し進めている」と述べた。 アッルーシュ臨時代理大使による ... → 記事      ■シリア国民連合はトルコが準備しているシリア北東部ユーフラテス川以東地域への侵攻作戦への支持 全文をよむ

2018-12-16 モーリタニア:人権団体は教育の民営化政策の促進に批判する(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■モーリタニアの人権団体は教育の民営化政策の促進に批判する(1)      【ヌアクショット:本紙】      モーリタニアの社会分野で活動する人権団体は昨日、人々に対し、公立学校の閉鎖や教育の民営化の促進、モーリタニアの子供らの権利を付与する保証の代わりに教育ビジネスなどを行っている政府の政策に立ち向かうよう呼びかけた。      この呼びかけは、「家族の支柱たる女性協会」と「経済的・社会的・文化的権利の世界的な働きかけと教育のためのモーリタニア組織連合」が発行した報告書で記された。報告書は昨 全文をよむ

2018-12-16 モーリタニア:教育の民営化政策に対する人権団体の批判(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■モーリタニアの人権団体は教育の民営化政策の促進に批判する(2)      【ヌアクショット:本紙】      「家族の支柱たる女性協会」、「教育のためのモーリタニア諸組織連盟」、「経済的・社会的・文化的権利の世界イニシアチヴ」は報告書において、計画から抜粋した一連の問題を示した。このプロジェクトは、モーリタニアにおける継続的な教育の民営化が人権に与える負の影響を丸一年かけて観察したものだ。      共同報告書が示した一連の問題の中には以下のことがある。「ここ16年間に私立学校が継続して増えて 全文をよむ

2018-12-15 エジプト:大統領、2国間関係を強化するために明日オーストリアへ (Al-Ahram紙)

■大統領は明日、2国間関係を強化するためオーストリアに   ■スィースィー大統領は「欧州・アフリカ」フォーラムにてデジタル協力に対するエジプトのビジョンを表明      【本紙:イスマイール・グアマ】      アブドルファッターフ・スィースィー大統領は明日(16日)、3日間にわたる公式訪問のためオーストラリアの首都に向かう。公式訪問ではオーストリアのセバスティアン・クルツ首相との首脳会談が行われるほか、大統領は欧州とアフリカ間のハイレベル・フォーラムのイベントにも参加する。      バッサー 全文をよむ

2018-12-15 イスラエル:ヒズブッラーによるトンネルの掘削について安保理に提訴 (al-Hayat紙)

■「国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)」はトンネル2本の存在を確認し、3本目を調査中:これらのトンネルは「ブルー・ライン」を侵犯するものである一方で、イスラエルにトンネルの出口はない。      【ベイルート:ワリード・シャキール】      イスラエルは来週水曜日(12月19日)、安全保障理事会にレバノンとの国境にある複数のトンネルの問題を提訴する。このことは、外交・広報活動の一環として行われ、米国もこの活動を支持し、会合の開催を要請した。また、この活動はレバノン当局に「ヒズブッラー」がト 全文をよむ

2018-12-15 シリア:ハマー県、イドリブ県、アレッポ県で政府軍と反体制武装集団が交戦 (その他紙)

■エジプトとフランスはトルコによるシリア北東部ユーフラテス川以東地域への侵攻に懸念を表明(2018年12月13日)   エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣はカイロで、フランスのフランソワ・セネモ(Francois Senemaud)大統領使節顧問と会談、シリア情勢などについて意見を交わした。 会談のなかで、両者は、トルコのレジェップ・ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから144人、ヨルダンから512人の難民が帰国、避難民200人が帰宅(2018年12月1 全文をよむ

2018-12-14 トルコ:国防省は占領下のアフリーン郡のトルコ軍拠点をYPGを攻撃し、兵士1人が死亡したと発表、同郡への砲撃を開始。ロジャヴァ側は総動員令を発し、米ロはトルコ軍の侵攻を懸念 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから174人、ヨルダンから1,085人の難民が帰国、避難民252人が帰宅(2018年12月13日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月13日付)を公開し、12月12日に難民1,259人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは174人(うち女性52人、子供8 ... → 記事      ■アサド大統領は、ロシアのユーリイ・ボリソフ副首相を団長とするロシア政府施設団と会談(2018年12月1 全文をよむ

2018-12-13 シリア:トルコ軍がユーフラテス川東部への侵攻準備を進めるなか、トルコ占領下のアレッポ県の反体制派支配地域で爆発、戦闘が相次いで発生 (Al-Ahram紙)

■米主導の有志連合は12月2日~12月8日までの7日間でシリア領内で250回の爆撃を実施(2018年12月12日)   米中央軍(CENTCOM)は、12月2日~12月8日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 12月2日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し23回の爆撃を実施、このうちシリ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから183人、ヨルダンから585人の難民が帰国、避難民292人が帰宅(2018年12月1 全文をよむ

2018-12-13 エジプト:シナイ県でのテロリストの駆逐を目指す (al-Hayat紙)

■エジプト:シナイ県で27名のテロリストと1名の兵士が死亡      【カイロ :本紙】      エジプト軍は、「ダーイシュ」の支部組織が活動するシナイ県の北部と中部において空爆と襲撃作戦を実施し、27名のテロリストを殺害したと発表した。同時に、テロリストとの衝突および巣窟の浄化作戦の中で1名の兵士が殺害された。      ターミル・リファーイー軍参謀・報道官は昨日(12月12日)の声明で以下のことを述べた。「軍部隊は国家のあらゆる戦略的方向性において対テロ2018年シナイ半島作戦の全行程の完 全文をよむ

2018-12-12 シリア:ロシアはシリア難民・避難民帰還数増加をアピール、UNHCRは難民帰還プロセスへの参加の意思強調、トルコは難民受入の実績を強調、米国は難民帰還を阻止 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから124人、ヨルダンから648人の難民が帰国、避難民273人が帰宅(2018年12月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月11日付)を公開し、12月10日に難民772人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは124人(うち女性37人、子供64人 ... → 記事      ■ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還帰還調整委員会の合同会合開催:2018年に難民11万、避難民11 全文をよむ

2018-12-12 国連:2019-2020年の「シリア周辺地域・難民・回復計画(3RP)」を始動 (al-Hayat紙)

■シリア難民受け入れ国支援のため55億ドルにおよぶ国連の計画が始動      【アンマン、ジュネーブ:AFP、ロイター】      国連は昨日(11日)、シリア難民と彼らの受け入れを行うヨルダン、トルコ、レバノン、エジプト、イラクの5カ国を支援するために今後2年間、55億ドル相当の計画を準備することを表明した。      国連は(昨日発表した)声明において、「国連の諸機関と国連のパートナーとなっているNGOは本日、2019-2020年の『シリア周辺地域・難民・回復計画(3RP)』を始動した。この 全文をよむ

2018-12-11 シリア:シリア人権監視団は内戦の死者数が36万7965人にのぼると発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから94人、ヨルダンから519人の難民が帰国、避難民259人が帰宅(2018年12月10日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月10日付)を公開し、12月9日に難民676人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは94人(うち女性28人、子供32人)、 ... → 記事      ■シリア軍はハマー県で反体制武装集団と交戦(2018年12月10日)   ハマー県では、SANA(12月10日 全文をよむ

2018-12-11 イラク:グリーン・ゾーンを15年ぶりに一般市民に一部解放 (al-Hayat紙)

■イラク人に対して閉鎖された「グリーン・ゾーン」を15年ぶりに一部解放      【バグダード:本紙】      イラク政府は、イラク人が入ることのできなかったバグダードのグリーン・ゾーンを15年ぶりに一部解放した。      アーディル・アブドゥルマフディー首相の指示を受けたこの(グリーン・ゾーン)の解放プロセスは、ダーイシュに対する勝利宣言を公式に発表した日と同日に行われ、グリーン・ゾーンの内外では広範囲にわたる大規模な祝典が行われた。      またイラク当局は、複数の公的施設や各国大使館 全文をよむ

2018-12-11 レバノン:「移住グローバル・コンパクト」採択に際し、バースィール外相が演説 (al-Hayat紙)

■バースィール外相はマラケシュで「難民に対する唯一の解決策は、彼らが、大部分が安全なシリアに帰還することである」と述べる      【ベイルート:本紙】      レバノンのジュブラーン・バースィール外相は、「集団避難に対する唯一の解決策は、シリア難民が安全に、尊厳をもって、持続的かつ段階的にシリアに帰還することにある。他の解決策は全て、レバノンの心臓に短剣が突き刺ささっている状況、あなたたちの首元にナイフがつきつけられている状況を変えないだろう」と述べた。      バースィール外相は昨日(1 全文をよむ

2018-12-10 シリア:イドリブ県マアッラト・ヌウマーン市の自由警察がアルコール飲料を密輸しようとしたグループを摘発 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから192人、ヨルダンから690人の難民が帰国、避難民234人が帰宅(2018年12月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月9日付)を公開し、12月8日に難民882人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは192人(うち女性58人、子供98人)、 ... → 記事      ■国連OCHAはナスィーブ国境通行所を経由し、シリア領内からヨルダンのシリア難民への人道支援を開始したと発表( 全文をよむ

2018-12-10 イラク:数千の避難民のテントが洪水で沈む (al-Hayat紙)

■イラク:ニーナワー県で数千の避難民のテントが洪水で沈む      【バグダード:本紙】      イラク北部のニーナワー県を襲った洪水により避難民が身を寄せていた3千ものテントが沈んだ。これを受けイラクの高等人権弁務官事務所は救援を要請した。又、高等弁務官事務所はフェイスブックの公式ページに投稿した声明にて以下のように述べた。「高等弁務官事務所は引き続き政府機関や人道支援組織にニーナワー県の洪水の被害にあった避難民の人道状況に関する問題について呼びかけている。」      また、高等人権弁務官 全文をよむ

2018-12-09 シリア:ロシア軍無人航空機がトルコの庇護を受ける国民解放戦線の拠点を爆撃、政府軍も国民解放戦線と交戦 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから1,357人、ヨルダンから581人の難民が帰国、避難民215人が帰宅(2018年12月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月8日付)を公開し、12月7日に難民1,938人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは1,357人(うち女性407人、子供 ... → 記事      ■ロシア軍無人航空機がハマー県北西部にある国民解放戦線の拠点を爆撃、同県北部ではシリア軍と国民解放戦線が交 全文をよむ

2018-12-09 エジプト:治安当局がキリスト教徒襲撃事件の犯人を殺害 (al-Hayat紙)

■エジプトの治安当局はキリスト教徒を乗せたバスを襲撃した実行犯2人を殺害      【カイロ:本紙】      エジプトの治安当局は、先月(11月)エジプト南部のミニヤー県で起きたキリスト教徒を乗せたバスへの襲撃の実行犯である戦闘員2人を殺害したと発表した。      エジプトの内務省は昨日(12月8日)の報道発表で、軍事部隊の支援を受けた警察がミニヤー県の南に位置するアシュート県で戦闘員2人を発見したと明らかにした。      そして「武装部隊との調整のうえで、当該地域における捜索を行った。そ 全文をよむ

2018-12-09 レバノン:イスラエルが「ヒズブッラーのトンネル」を発見し破壊作戦を決行 (al-Hayat紙)

■トンネルを口実にしたレバノンに対するイスラエルの脅威にNOを      【ベイルート:本紙】      複数の西側外交官や大使が(レバノンの)南部戦線の展開を追っている。これは、ヒズブッラーが採掘したレバノンから占領地パレスチナに通じるトンネルを発見したとして、現在イスラエルが行っている「北の盾」作戦を受けての動きだ。これらの外交官や大使の間で交わされている連絡調整に関与する情報筋は、「レバノンはトンネルの破壊に向けた現在の動きの中でイスラエルが攻撃を行うことについての一切の警戒または威嚇とい 全文をよむ

2018-12-09 レバノン:マロン派の総主教、政府高官に訴える。 (al-Hayat紙)

■ラーイー総主教がレバノン政府高官らに対し、「祖国に慈悲を与えるために(現在人質のように扱われている)政権を解放しなさい」と訴える      【ベイルート:本紙】      マロン派のバシャーラ・ラーイー総主教は、国家の最高権力機関をはじめとして、立法機関・行政機関・司法機関に至るレバノンの政府高官らに向けて、人道主義に基づいた公共福祉サービスを提供するよう呼びかけた。また、彼らは与えられた慈悲を受け取り、そして彼らの職責においてそれを実践するために心を開くことを望む者たちである(と語った)。  全文をよむ

2018-12-09 シリア:アレッポの議員は、抗議デモが続くパリ商工会議所の会長への制裁を呼びかける (その他紙)

■シリア人民議会議員がフランスに対する「シリア型制裁」を要求する      【n.d.:Eremnews.com】       シリア高官はフランスに対していわゆる「制裁」を課すことを自国の政府に要求した。これは、フランス政府が2011年、シリア革命勃発直後にシリア政府に対して課した制裁に対抗するものだ。      シリア議会の経済・エネルギー問題委員会のファーリス・シハービー委員長は、「Facebook」上の投降で自国の政府に「パリ商工会議所の会長をシリア型制裁リストに入れること」を呼びかけ 全文をよむ

2018-12-08 米国務省は「信頼できる情報」をもとにアレッポ市塩素ガス攻撃がロシアとシリア政府の捏造と断定、ロシア国防省は「確固たる情報」をもとに反論 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから134人、ヨルダンから735人の難民が帰国、避難民227人が帰宅(2018年12月7日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月7日付)を公開し、12月6日に難民869人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは134人(うち女性40人、子供69人)、 ... Read  → 記事      ■米国務省は「信頼できる情報」をもとに11月24日の反体制派によるアレッポ市塩素ガス攻撃がロシアと 全文をよむ

2018-12-07 レバノン:レバノン公安当局は、シリア難民の自主帰還を支援 (al-Hayat紙)

■レバノン公安当局は、難民1000人を自主的にシリアへ帰還させる。      【ベイルート:本紙】      レバノンの公安総局は、シリアの故郷への帰還を望む同国難民らの自主帰還を保証し続けた。(自主帰還するシリア難民の)第10群が昨日(12月5日)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の代表者らが出席する中、出発した。一方、レバノン公安当局のメンバーは、出発する家族の子供たちの名前の確認に努めた。子供たちは、自分たちの帰還を確保するために多大な努力を行った公安機関に対し順々に感謝した。   全文をよむ

2018-12-07 イスラエル:UNIFILはヒズブッラーがイスラエル領内に向けて掘削したトンネルの存在を確認 (その他紙)

■イスラエル軍報道官はヒズブッラーが掘削したトンネルの入口となっていたレバノン領内のブロック工場の写真を公開(2018年12月5日)   イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はツイッターのアカウントで、レバノンのナバティーヤ県マルジャアユーン郡のカフルキラー村にある民間のブロック工場 ... → 記事      ■ヨルダン内務大臣「7月以降、イスラエルからホワイト・ヘルメット429人を受け入れ、377人を欧州に送り出した」(2018年12月5日)   ヨルダンのサミール・ムバイディーン内務大 全文をよむ

2018-12-07 サウジアラビア:週明けにリヤドで湾岸協力会議開催を発表 (al-Hayat紙)

■サウジアラビア国王は次の日曜日にリヤドで開かれる湾岸協力会議第39回首脳会議を主催       【リヤド:本紙】      湾岸協力会議(GCC)加盟国の首脳陣は今月(12月)9日、2聖都の守護者サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王を議長として、GCC最高理事会(首脳会議)第39回会合をリヤドで開催する。      これは、アブドゥッラティーフ・ビン・ラーシド・ザイヤーニーGCC事務局長から発表された。また同事務局長は、サルマーン国王から与えられた自分の職務に栄誉を感じ誇りに思うと表明し 全文をよむ

2018-12-07 エジプト、ヨルダン:アラブ諸国の戦略的協力の必要性を確認 (al-Hayat紙)

■エジプト外相とヨルダン外相は危機に対応するためアラブの戦略的協力を築く必要性を強調      【カイロ:本紙】      エジプトのサーミフ・シュクリー外相とヨルダンのアイマン・サファディー外相は、アラブ地域で起きている危機と難課題に対処するために、アラブ諸国間の戦略的協力を確立する必要性を強調した。      エジプト外務省のアフマド・ハーフィズ報道官はカイロで6日(木)に行われた両外相の会談終了後に発表された声明で以下のように述べた。「両国は、2国間レベルおよびアラブ諸国レベルでの共通の目 全文をよむ

2018-12-06 シリア:米政府はアレッポ市での反体制派によるとされる塩素ガス攻撃がシリア軍の「偽旗作戦」だったと断定 (その他紙)

■ブルームバーグ:米政府はアレッポ市での反体制派によるとされる塩素ガス攻撃がシリア軍の「偽旗作戦」だったと断定(2018年12月4日)   ブルームバーク(12月4日付)は、米政府が、11月24日にアレッポ市で発生した反体制武装集団(シャーム解放機構)による塩素ガス攻撃に関して、塩素ガスではなく、催涙ガスによるものだったとの検証結果を得たと伝えた。 この検証 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから115人、ヨルダンから489人の難民が帰国、避難民207人が帰宅 全文をよむ

2018-12-05 イスラエル:レバノンのヒズブッラーの地下トンネルの破壊を目的とする「北部の盾」作戦を開始すると発表 (その他紙)

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは0件の停戦違反を、トルコ側は8件の違反を確認(2018年12月4日)   ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を確認しなかったと発表した。 一方、トルコ側の監視チームは8件の停戦違反(イドリブ県1件、アレッポ県7件)を確認した。 → 記事      ■北朝鮮の李容浩外務大臣がシリアを訪問し、アサド大統領と会談「北朝鮮とシリアが直面する的はただ一つ」(2018年12月4日)#シリア #北朝 全文をよむ

2018-12-05 イラク:人民動員隊は米軍基地がイスラーム国戦闘員を収容していると非難 (al-Hayat紙)

■人民動員隊はアメリカ軍基地がイスラーム国戦闘員を収容していると非難      【バグダード:ウマル・スィタール】      人民動員隊作戦司令部は昨日、イラク・シリア国境の治安措置を強化するよう要請した。これはイラク領内に依然としてイスラーム国戦闘員が潜伏していることを受けたものである。      人民動員隊広報部の声明によると、アンバール県西部作戦司令官のカースィム・ムスリフ氏は、「同部隊は諸派と会合を開き、治安に関する諸案件と司令部からの最新の提言について議論した。その内容は、シリアに面し 全文をよむ

2018-12-04 シリア:ムスリム同胞団のワリード最高監督者は国際社会がアサド政権下での復興を支援しようとしていると批判 (その他紙)

■シリア・ムスリム同胞団のワリード最高監督者は国際社会がシリア政府のもとでの復興を支援しようとしていると批判(2018年12月2日)   シリア・ムスリム同胞団のムハンマド・ヒクマト・ワリード最高監督者は、トルコのイスタンブールでトルコ経済社会研究センターが開催したイスラーム協会連合第27回国際大会 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから172人、ヨルダンから546人の難民が帰国、避難民958人が帰宅(2018年12月3日)   ロシア国防省は、合同調整センタ 全文をよむ

2018-12-04 シリア:日本はシリア政府の支配下に復帰した東グータ地方ハラスター市再建に向け5億円を資金援助 (その他紙)

■500万ドル…日本はハラスターのインフラ再建に向けて資金援助      【イナブ・バラディー】      在シリア日本大使館は、ハラスター市を含む東グータ地方(ダマスカス郊外県)のインフラ再建に向け、シリアで活動を続ける国連開発計画(UNDP)を通じて資金援助を行うと発表した。      在シリア日本大使館は12月4日(火曜日)、ツイッターの公式アカウントで「シリアへの人道支援として日本が供与した資金は5億5700万円(500万米ドル)」と綴った。      これに先立ち、別所浩郎国連日本大使 全文をよむ

2018-12-03 シリア:タンフ国境通行所を違法に占領する米軍はヒムス県南東部のシリア軍拠点をミサイル攻撃 (その他紙)

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは2件の停戦違反を、トルコ側は6件の違反を確認(2018年12月2日)   ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3件(ラタキア県1件、アレッポ県1件、ハマー県1件)確認したと発表した。 トルコ側の監視チームも3件の停戦違反(ハマー県1件、イドリブ県1 ... → 記事      ■シリア軍と反体制武装集団がハマー県、イドリブ県、ラタキア県、アレッポ県で交戦(2018年12月2日)   ハ 全文をよむ

2018-12-02 シリア:トルコ軍はイドリブ県住民に非武装地帯設置合意を遵守するよう呼びかける (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから193人、ヨルダンから729人の難民が帰国、避難民605人が帰宅(2018年12月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月1日付)を公開し、11月30日に難民922人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは193人(うち女性62人、子供90人) ... → 記事      ■シリア軍はハマー県北部で反体制武装集団と交戦(2018年12月1日)   ハマー県では、SANA(12月1日 全文をよむ

2018-12-01 シリア:ダイル・ザウル県南東部でシリア民主軍傘下のマンビジュ軍事評議会と革命家軍がダーイシュと交戦 (その他紙)

■米主導の有志連合がダイル・ザウル県南東部を爆撃し、市民30人以上が死亡(2018年11月30日)   ダイル・ザウル県では、SANA(11月30日付)が複数の住民筋の話として伝えたところによると、米主導の有志連合が県南東部のシャアファ村を爆撃し、市民30人以上(ほどんとが女性と子供)が死亡した。 → 記事      ■YPGがトルコ占領下のブルブル町近郊(アレッポ県)でスルターン・ムラード師団を要撃(2018年11月30日)   アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防 全文をよむ

2018-11-30 シリア:政府軍はキスワ市上空に侵犯した標的を撃破、イスラエル軍報道官は戦闘機が撃墜されたとの報道を否定 (その他紙)

■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2018年10月末の段階で1,124人(2018年11月29日)   有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2018年10月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる7件の新たな報告を受け、すでに報告されている206件と ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから122人、ヨルダンから715人の難民が帰国、避難民556人が帰宅( 全文をよむ

2018-11-30 レバノン:パレスチナ人民世界デーに際し、国連決議194号の履行を訴える (al-Hayat紙)

■アウン大統領「激しい戦争の継続は、国際社会のパレスチナに対する怠慢である」      【ベイルート:本紙】      レバノン共和国のミシェル・アウン大統領は、パレスチナ難民が彼らの土地に帰還する権利を確認した国連決議194号が、パレスチナに関する国際決議の大半と同様に形骸化していると非難した。また、同大統領は「このことが、パレスチナ人民が抱く抑圧感を深めることになった。彼らは日々、彼らのアイデンティティを剥奪し、彼らの正当な権利を根絶しようとする数々の企てに晒されている」と強調した。     全文をよむ

2018-11-29 スーダン政府はイスラエル外交特節との会合を否定 (al-Hayat紙)

■スーダン政府はイスラエルと秘密裏に接触していたとの情報を否定      【ハルツーム:ヌール・アフマド・ヌール】      スーダン政府はスーダンとイスラエル両政府の間で秘密裏に接触があったとの報告を一蹴し、イスラエル政府との関係が正常化に向かっている事実はないと強調した。      「イスラエル・チャンネル10」で外交問題を担当する上席特派員のバラク・ラフィード氏は、イスラエルの使節とスーダンの高官が一年前、トルコで秘密裏に会合を行なっていたことを明らかにした。      ラフィード氏はSN 全文をよむ

2018-11-29 レバノン:東部のアルサール村にあるシリア難民キャンプ20カ所以上に、レバノン軍部隊がヒズブッラーの部隊とともに突入し、女性20人以上を含む約300人を拘束 (その他紙)

1. ■米主導の有志連合は11月18日~11月24日までの7日間でシリア領内で146回の爆撃を実施(2018年11月28日)   米中央軍(CENTCOM)は、11月18日~11月24日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 11月18日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し26回の爆撃を実施、このう ... → 記事      2. ■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは7件の停戦違反を、トルコ側は6件の違反を確認(2 全文をよむ

2018-11-28 米国防総省報道官「アレッポ市での塩素ガス攻撃をイドリブ県攻撃の口実にしないことが不可欠」「ロシアに事件現場を改ざんしないよう警告し、OPCWによる公正で透明性のある調査を求める」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから107人、ヨルダンから697人の難民が帰国、避難民661人(うち404人はイドリブ県の反体制派支配地域にとどまっていた避難民)が帰宅(2018年11月27日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月27日付)を公開し、11月26日に難民804人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは107人(うち女性32人、子供55人 ... → 記事      ■新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ 全文をよむ

2018-11-28 エジプト:アフリカにおける平和維持活動に関する安全保障会議に参加(1) (al-Hayat紙)

■エジプト:アフリカにおける平和維持活動に関する安全保障会議に参加      【カイロ:ムハンマド・シャーズィリー】      エジプトのシュクリー外務大臣は昨日(27日)、様々な分野におけるエジプトとセルビアの2国間関係推進に向けた訪問として、ベオグラードに向かった。また、エジプト外務省は声明の中で以下のように述べた。「エジプト・セルビア間で外交関係が樹立してから110年以上が経過した中で、シュクリー大臣はあらゆるレベルでの2国間関係強化の方法を模索するだろう。」      さらに、アフマド・ 全文をよむ

2018-11-28 エジプト:アフリカにおける平和維持活動に関する安全保障会議に参加(2) (al-Hayat紙)

■エジプト:アフリカにおける平和維持活動に関する安全保障会議に参加      同報道官はシュクリー大臣がセルビア側と共通の関心を持つ地域情勢と国際情勢について意見を交わすだろうと続けた。      一方、エジプト外交研究所は中東・北アフリカ諸国向けに2週間にわたる研修講座2018を昨日(27日)開講した。これはトレーニングや知見の伝承を目的としたものである。      またエジプトは一昨日(26日)アフリカでの平和維持活動に関する安全保障会議の会合に参加した。この会合ではアフリカ大陸のおける平和 全文をよむ

2018-11-27 シリア:OPCWはアレッポ市に対する反体制派の塩素ガス攻撃の調査を検討 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから117人、ヨルダンから425人の難民が帰国、避難民211人が帰宅(2018年11月26日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月26日付)を公開し、11月25日に難民542人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは117人(うち女性35人、子供59人 ... Read  → 記事      ■OPCWはアレッポ市に対する反体制派の塩素ガス攻撃の調査を検討(2018年11月26日)   全文をよむ

2018-11-27 イラク:閣僚ポストをめぐって議会が白熱すると見込まれる (al-Hayat紙)

■イラク:議会の会合は白熱すると見込まれる      【バグダード:フサイン・ダウィド】      派閥間で対立と激しい論戦が繰り広げられる中、アーディル・アブドゥルマフディー首相は今日(27日)、空席となっている閣僚ポストの候補者を議会に提出しようと目論んでいる。一方で、複数の情報筋が指摘したところによると、アブドゥルマフディー首相がいくつかの派閥を無視してすべてのポストの候補者を提出しようと目論んでおり、ハーディー・アーミリー氏が主導する「建設同盟(building coalition )」 全文をよむ

2018-11-26 シリア:ロシア軍はアレッポ市へのシャーム解放機構の塩素ガス攻撃への報復として同地東部一帯を爆撃、政府軍も砲撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから159人、ヨルダンから496人の難民が帰国、避難民231人が帰宅(2018年11月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月25日付)を公開し、11月24日に難民655人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは159人(うち女性47人、子供81人 ... → 記事      ■シリアの外務在外居住者省はアレッポ市に対する反体制派の塩素ガス砲撃を報告、支援国を非難(2018年11月2 全文をよむ

2018-11-26 イエメン:アメリカのドローンによってアル=カーイダ構成員6名を殺害 (al-Hayat紙)

◼️アメリカのドローンによってアル=カーイダの構成員6名を殺害、イエメン軍はザーヒル郡解放の完了を発表      【アデン:本紙】      イエメンのアル=カーイダの構成員6名が昨日(25日、日曜日)殺害された。これはアメリカの無人航空機「ドローン」が組織の拠点に対して行った攻撃を受けてのことだ。      戦場の複数の情報筋は、アメリカの航空機がイエメンのバイダー県カリーシーアのザイー・カーリブにあるアル=カーイダの拠点である町を狙ったと指摘した。そしてこれにより、(同組織の)幹部であるアブ 全文をよむ

2018-11-25 イラン:アフワーズ市民はイランのテロ行為を世界に訴える (al-Hayat紙)

■アフワーズ市民は、ヨーロッパに、イランがテロを行っていることを警戒するよう訴える      【コペンハーゲン:本紙】      デンマーク内務省が首都コペンハーゲンで厳戒な安全措置を講じる中、昨日土曜日(11月24日)(アフワーズ解放)アラブ闘争運動の会議が開始された。同会議には、アフワーズやアラブ諸国、西欧諸国から180人以上の参加者が出席した。      「イランのテロに対抗するため、アフワーズとともに」というスローガンを掲げる同会議は、中東地域や世界におけるイランのテロ活動を明らかにする 全文をよむ

2018-11-25 シリア:政府軍はイドリブ県の学校を砲撃し、子供4人を含む7人が死亡、反体制派は報復としてアレッポ市を塩素ガスで攻撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから186人、ヨルダンから845人の難民が帰国、避難民192人が帰宅(2018年11月24日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月24日付)を公開し、11月23日に難民1,031人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは186人(うち女性55人、子供9 ... → 記事      ■米主導の有志連合がダイル・ザウル県南東部を爆撃し、住民11人が死亡(2018年11月24日)   ダイル・ 全文をよむ

2018-11-24 トルコ:内務省はシリア難民13万人を収容していたキャンプ6カ所を閉鎖(2018年11月22日) (その他紙)

■トルコ内務省はシリア難民13万人を収容していたキャンプ6カ所を閉鎖(2018年11月22日)#シリア #トルコ #難民   トルコ日刊紙『ジュムフリイェト』(11月22日付)は、トルコ内務省が領内にあるシリア難民キャンプ6カ所を閉鎖したと伝えた。 閉鎖されたのは、アドゥヤマン・キャンプ(アドゥヤマン県)、ナズィブ市第1キャンプ、ガジアンテップ ... → 記事      ■米軍はダイル・ザウル県でダーイシュ・ナンバー2のアブー・ザイド氏を逮捕(2018年11月22日)   ダイル・ザウル県では 全文をよむ

2018-11-24 アルジェリア:アラブ・マグレブ連合の外務大臣会議の開催を要請 (al-Hayat紙)

アルジェリア:アラブ・マグレブ連合の外務大臣会議の開催を要請      ■アルジェリアはアラブ・マグレブ連合の諸外務大臣に対し、モロッコの働きかけに応じて緊急で会議を開催するよう求める      【アルジェ:アーティフ・カダーディラ】      アルジェリアはアラブ・マグレブ連合事務局長に対し、可能な限り早く委員会の会議を調整するよう正式に要請した。アルジェリアの観測筋は、これをアルジェリアとの直接対話を呼びかけるモロッコの働きかけに対する最初の反応と見なしているが、アルジェリアはその対話がアラ 全文をよむ

2018-11-23 シリア:トルコの支援を受ける反体制武装集団は米国によるシリア北部国境での監視所設置に反対 (その他紙)

■国連の車列がトルコ領内から反体制派支配下のイドリブ県に人道支援物資を搬入(2018年11月21日)   イドリブ県では、アナトリア通信(11月22日付)によると、貨物トラック27台からなる国連の支援チームがトルコ領内から反体制武装集団支配地域に人道支援物資を搬入するために入国した。 車列はバーブ・ハワー国境通行所からシリア ... → 記事      ■マティス米国防長官「トルコの懸念を払拭するためシリア北部国境に沿って監視所を新設する」(2018年11月21日)   ジェームズ・マティス米国 全文をよむ

2018-11-22 シリア:トルコの北東部侵攻に備え、サウジアラビアとUAEが南東部でダーイシュと戦うYPG主体のシリア民主軍を支援するために地上部隊を派遣 (その他紙)

■米主導の有志連合は11月11日~11月17日までの7日間でシリア領内で158回の爆撃を実施(2018年11月21日)   米中央軍(CENTCOM)は、11月11日~11月17日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 11月11日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し23回の爆撃を実施、このう ...  → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから175人、ヨルダンから627人の難民が帰国、避難民243人が帰宅(2018年1 全文をよむ

2018-11-22 スーダン:バシール大統領はスーダン・トルコ間の関係の深さを強調 (al-Hayat紙)

■バシール大統領はスーダン・トルコ間の関係の深さを強調      【ハルツーム:本紙】      スーダンのオマル・バシール大統領は、本日(22日)にトルコのフアト・オクタイ副大統領と迎賓館で会談した。その際にバシール大統領は、スーダン・トルコ間の関係の深さを強調し、この関係は両国の同胞たる国民の利益に寄与する戦略的関係であると述べた。      ムスリム・ムハンマド・アミール財務担当国務大臣は記者向けの声明で、今回の会談では両国間の共同協議の成果が議論されたと述べた。同時に、トルコ側は石油分野 全文をよむ

2018-11-22 レバノン:独立75周年を迎える中、組閣問題は一向に解決せず (al-Hayat紙)

■アウン大統領「政府の危機は我々から時間を奪い、第三者による介入は我々から決定の自由を奪っている」      【ベイルート:本紙】      レバノン大統領のミシェル・アウン将軍が11月22日の独立75周年記念日を間近に控え、レバノン人に向かって語った演説の内容の大半が、経済的な懸念であった。一方、この記念日は、組閣問題から、2006年にピエール・ジュマイエル国会議員が暗殺された記念日、1989年にリーニー・ムアッワド大統領が暗殺された記念日に至る、複数の出来事と十把一絡げに扱われた。      全文をよむ

2018-11-21 シリア:シリア軍はイドリブ県、ハマー県でコーカサスの兵、イッザ軍と交戦 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから132人、ヨルダンから649人の難民が帰国、避難民257人が帰宅(2018年11月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月20日付)を公開し、11月19日に難民781人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは132人(うち女性40人、子供67人 ... → 記事      ■シリア軍はイドリブ県、ハマー県でコーカサスの兵、イッザ軍と交戦(2018年11月20日)   イドリブ県で 全文をよむ

2018-11-21 サウジアラビア・UAE: イエメンへ経済支援(1) (al-Hayat紙)

■サウジアラビアとUAEは5億ドルのイエメン国民支援を開始(1)      【リヤド、アデン:本紙】      サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)はイエメンにおける「支援」と名付けたイニシアティブに乗り出すことを発表した。これはイエメンの(危機的な)人道状況に立ち向かうことを目的とし、イエメン国民への人道支援物資に割り当てられる5億ドルの追加提供を含むものである。      また、サウジの王宮府顧問でサルマーン国王救援人道支援センター(KSRelief)最高責任者のアブドゥッラー・ラビー 全文をよむ

2018-11-21 サウジアラビア、UAE:イエメンに経済援助(2) (al-Hayat紙)

■サウジアラビアとUAEは5億ドルのイエメン国民支援を開始(2)      【リヤド、アデン:本紙】         面会を通し、YCHOと国際赤十字委員会の協力による相乗効果に関して議論が行われた。また同様に、イエメン国内での人道支援の円滑化を目的として、同委員会 の必要としている物資や支援方法についても取り上げた。      そして、同会談ではYCHOが監督している人道的努力や 、イエメンへの人道支援物資を届けるため、国際組織とどのような調整を行なうかの仕組みを明らかにすることに触れた。加え 全文をよむ

2018-11-20 シリア:アラブ湾岸の某国の車列が有志連合が爆撃を続けるダイル・ザウル県南東部に派遣される、目的は不明 (その他紙)

■シリア政府とロジャヴァが共同統治(分割統治)するハサカ市で外務在外居住者省所轄の領事局事務所が開設(2018年11月18日)   SANA(11月18日付)は、シリア政府と西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)が共同統治(分割統治)するハサカ市で外務在外居住者省所轄の領事局事務所が開設されたと伝えた。 シリア領内に領事局の事務所が開設されるのは ... → 記事      ■マクガーク米大統領特使はダイル・ザウル県南東部での米主導の有志連合の爆撃で民間人40人が死亡したとの報道を否定(20 全文をよむ

2018-11-19 シリア:トルコ軍特殊部隊は占領下のアフリーン市でシュアイタート部族と東部自由人連合に退去を要請、市内で戦闘となる (その他紙)

■シリア軍はサファー丘のダーイシュ支配地域を完全制圧(2018年11月17日)   ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団、スワイダー24(11月18日付)によると、スワイダー県東部に接するサファー丘の岩石砂漠地帯からダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員が撤退、シリア軍が同地一帯を完全制圧したと発表した。 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから257人、ヨルダンから709人の難民が帰国、避難民250人が帰宅(2018年11月18日)   ロシア国防省は、合同調整 全文をよむ

2018-11-19 イラク:ダーイシュの残存勢力をめぐる動き (al-Hayat紙)

■モスル市でダーイシュ構成員の逮捕と諜報細胞による同組織の破壊      【バグダード:ブシュラー・ムダッファル】      イラク諜報機関「鷹諜報細胞」は、ダーイシュに属していた複数のグループが分裂したこと、またモスル市におけるダーイシュの指導者を含むテロリスト数十名が逮捕されたことを発表した。同時に「人民武装集団」と軍は、サラハッディン県とニーナワー県におけるダーイシュの残存勢力追跡のため治安作戦に乗り出したと発表した。      イラク空軍は、ディヤーラ県とサラハッディン県における攻撃にお 全文をよむ

2018-11-18 シリア:UNICEF中東・北アフリカ地域事務所は米主導の有志連合の爆撃に警鐘を鳴らす「シリアでの子供たちに対する戦争は終わりにはほど遠い」 (その他紙)

■UNICEF中東・北アフリカ地域事務所は米主導の有志連合の爆撃に警鐘を鳴らす「シリアでの子供たちに対する戦争は終わりにはほど遠い」(2018年11月16日)   UNICEF(国連児童基金)の中東・北アフリカ地域事務所は、ダイル・ザウル県南東部のシャアファ村に対する米主導の有志連合の爆撃で子供30人が死亡したとの報道が相次いでいるなかで声明を出し、「シリアでの子供たちに対する戦争 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから404人、ヨルダンから1,020人の難民 全文をよむ

2018-11-17 シリア:ロシア、イラン、ドイツ、カナダ、英国、カタール、サウジなどが工業部門の復興事業236件を推進中 (その他紙)

■トルコ軍特殊部隊がアフリーン市の武装集団の治安活動を教練するため「シリア特殊任務師団」として進駐(2018年11月15日)   アナトリア通信(11月15日付)は、トルコ軍特殊部隊が主導する「シリア特殊任務師団」がアレッポ県アフリーン市に進駐したと伝えた。 「シリア特殊任務師団」は、アンカラ県、ガジアンテップ県、ハタイ県のトルコ軍特殊部隊に所属す ... → 記事      ■トルコの庇護を受ける国民解放戦線がアレッポ市西部のシリア軍拠点を攻撃し破壊(2018年11月15日)   アレッポ県で 全文をよむ

2018-11-16 シリア:ダルアー市解放以来初となる親政権デモが行われ、数百人が参加 (その他紙)

■ジェフリー米国務省シリア問題担当特使「我々の任務は、イランの撤退がシリアだけでなく地域全体の平和、安定、安全を保証する最善の方途であるということを皆に説得することにあり、そのなかにはロシアも含まれている」(2018年11月14日)   ジェームズ・ジェフリー米国務省シリア問題担当特使は、ドナルド・トランプ米政権が数ヶ月以内に、シリア国内でのダーイシュ(イスラーム国)に対する戦いを決着させる意向だとしたうえで、戦闘終了後も米軍がダーイシュが「復活しないよ ... → 記事      ■ロシア難民 全文をよむ

2018-11-16 イエメン:サウジ、UAE、米国、英国は、イエメン経済の支援に合意 (al-Hayat紙)

■サウジアラビア、UAE、米国、英国は、イエメン経済を支援するために会合を実施      【リヤド:本紙】      サウジアラビア、UAE、米国、英国は、イエメン経済と同国の通貨を支援するため、一連の措置を講じると発表した。また、4か国は、国際社会にイエメンへの援助に貢献するよう求めた。      昨日木曜日(11月15日)付けの4か国による共同の記者発表は、「4か国の高官と大使は、リヤドで会合を行い、イエメンの経済・人道状況に対処するための措置と方策を確定した」と述べた。      また、同 全文をよむ

2018-11-15 シリア:トルコで暮らしていたシリア難民の70%以上がトルコによって解放(占領された)シリア北部に帰国か? (その他紙)

■米主導の有志連合の爆撃でダーイシュ・メンバーの家族22人を含む28人が死亡(2018年11月13日)#シリア #イスラーム国 #有志連合   ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が県南東部を爆撃し、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーの家族22人を含む28人が死亡した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから116人、ヨルダンから905人の難民が帰国、避難民236人が帰宅(2018年11月14日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄 全文をよむ

2018-11-15 シリア:イラン人の群衆、トルコによるアレッポ北部の支配と競合 (al-Hayat紙)

■イラン人の群衆、トルコによるアレッポ北部の支配と競合      【モスクワ、ロンドン、バグダード:サーミル・イルヤース、本紙、ロイター】      昨日からユーフラテス川東岸を含むシリアの北部で抗争の兆しが強まっている。反体制派諸勢力とクルド人が分割的に占拠している同地域に対する新たな措置に先駆けたものだ。    シリアにいるクルド人は、ダーイシュの殲滅を通じてユーフラテス川東岸における自派の勢力を確保し、また、北部におけるトルコによる緊張の強化を緩和する合意をアメリカと交わすという異なる方策 全文をよむ

2018-11-15 エジプト:大統領がインフレ抑制のため適正価格での生活必需品の提供を志向 (Al-Ahram紙)

■大統領:インフレ抑制のため生活必需品を適正価格で提供とスエズ運河経済特区の投資家らが直面する障害の克服を志向      【本紙:イスマイール・グムア】      経済活性化とエジプト国民の生活水準改善のための継続的な努力の一環として、アブドルファッターフ・スィースィー大統領は経済改革プログラムを成功させるために必要なすべての措置を講じ続けること、また公債の削減および輸出の増加と輸入の削減に向けた必要な措置を講じるために政府と中央銀行の間で調整を行うことを志向した。それに加えて、生活必需品を適正 全文をよむ

2018-11-14 シリア:ロシア難民受入移送居住センターによると、レバノンから128人、ヨルダンから798人の難民が帰国、避難民287人が帰宅レバノンから128人、ヨルダンから798人の難民が帰国、避難民287人が帰宅 (その他紙)

■米主導の有志連合は11月4日~11月10日までの7日間でシリア領内で146回の爆撃を実施(2018年11月13日)   米中央軍(CENTCOM)は、11月4日~11月10日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 11月4日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し30回の爆撃を実施、このうちシ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから128人、ヨルダンから798人の難民が帰国、避難民287人が帰宅(2018年11月 全文をよむ

2018-11-14 パレスチナ:ガザで停戦合意 (al-Hayat紙)

■ エジプトの仲介がガザの緊張状態を抑制      【ガザ:ファトヒー・サッバーフ】      エジプトやその他の国の努力は、パレスチナ部隊とイスラエルとの武力衝突の(開始から)2日後に停戦を成功させた。なお2014年夏にイスラエルによるガザ侵攻が終息して以来、この地域では同規模の戦闘は起きていなかった。      また外交官らによると、国連安全保障理事会においてアラブ諸国を代表するクウェートとボリビアは、火曜(13日)夜から水曜(14日)にかけて同理事会の非公開会合を開催するよう要請したとのこ 全文をよむ

2018-11-13 シリア:ロジャヴァ傘下のダイル・ザウル文民評議会は学校での女子生徒のニカーブ着用を禁止 (その他紙)

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは3件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年11月12日)   ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3件(アレッポ県)確認したと発表した。 トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。 → 記事      ■アサド大統領はイランのアンサーリー外務副大臣と会談(2018年11月12日)   アサド大統領は、シリアを訪問したイランのホセイン・ジャーベリー・アンサーリー外務副 全文をよむ

2018-11-13 イエメン:フダイダで複数のフーシー派指導者が死亡 (al-Hayat紙)

■フダイダで複数のフーシー派指導者が死亡、一方同組織は橋や道路を破壊      【リヤド、アデン:本紙】      (イエメン西部)フダイダにおけるフーシー派民兵との戦闘が激化する中で、「国民抵抗(運動)」の部隊による市内の司令部への爆撃により複数のフーシー派指導者が死亡した。      また同時に、フランスのジャン・イヴ・ル・ドリアン外相はイエメンにおける「戦闘の停止」を呼び掛けた。さらに同外相は昨日(12日)の放送局『フランス2』に向けた声明の中で、近日中にスウェーデンでイエメン情勢に関する 全文をよむ

2018-11-12 シリア:「シリア革命旗」が委任統治時代のシリア国旗から「アッラーの他に神なし、ムハンマドはアッラーの使徒なり」と書かれた新デザインに変更?! (その他紙)

■トルコの支援を受けるスルターン・ムラード師団が東グータ地方から退去してきたメディア活動家をアフリーン市で拘束(2018年11月8日)   アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月11日付)によると、トルコの占領下にあるアフリーン市で、スルターン・ムラード師団が、シリア政府との和解を拒否し、反体制武装集団とともにダマスカス郊外県東グータ地方から退去して … → 記事      ■シリア人権監視団のアブドゥッラフマーン代表は「イラン・イスラーム革命防衛隊とシリア諜報機関が10万4000人の拘 全文をよむ

2018-11-12 エジプト:「イスラーム集団」をテロリストと認定(1) (al-Hayat紙)

■エジプトは「イスラーム集団」をテロリストのリストに登録      【カイロ:本紙】      エジプト政府は「イスラーム集団」をテロリストのリストに登録した。なお、この数年前に「ムスリム同胞団」を同リストに加えている。これはイスラーム集団の政治部門である「建設発展党」の立場がますます複雑化するであろう段階での出来事であり、同党は解散の危機に瀕している。      エジプトの官報は昨日(11日)、イスラーム集団とその幹部ら数十人を5年間テロリストのリストに掲載するというカイロ刑事裁判所の判決理由 全文をよむ

2018-11-12 イエメン:フダイダ市東部で戦闘が激化 (al-Hayat紙)

■フダイダ東部で市街戦が激化      【リヤド、アデン:ヌジュード・サジュディー、本紙、AFP】      イエメン西部のフダイダ市東部で、フーシー派民兵との市街戦が激化した。また、イエメン軍部隊は同市東部の住宅街に侵入し、同地域の「浄化」を開始した。      「フーシー派政府」のアブドゥッラー・ハーミディー教育副大臣は数日前、(同政府から)離反した。これを受けて同政府から離反したアブドゥッサラーム・ジャービル元「情報大臣」は昨日(11月11日)、「イランと『外国勢力(具体的には言及せず)』 全文をよむ

2018-11-12 エジプト:「イスラーム集団」をテロリストと認定(2) (al-Hayat紙)

■エジプトは「イスラーム集団」をテロリストのリストに登録      【カイロ:本紙】      そして同裁判所は、ターリク・ザムル、ムハンマド・シャウキー・イスラームブーリー、ムスタファ―・ハムザ(逮捕済み)、リファーイー・タハ(シリアで殺害)を筆頭に同集団の164人の幹部をテロリストのリストに加える判決を下した。同時に同集団自体も同リストに登録するよう命じた。これは今年9月に裁判所に提出された最高検察庁の覚書を考慮しての判断だ。      なお、この覚書には内務省の国家安全保障部門に対して次の 全文をよむ

2018-11-12 エジプト:イスラエルにガザ地区での攻撃停止を呼びかけ (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトはイスラエルにガザ地区での拡大行為を停止するよう伝えた      【カイロ:アナドル通信社】      エジプト情報筋によると、エジプトは月曜日の夜、イスラエルがガザ地区で緊張を高める作戦を停止する必要があると通達した。      エジプト国営紙の『アハラーム』と『アフバール・ヤウム』はエジプトの匿名の高等情報筋の話として、「エジプトはイスラエル当局にガザ地区で緊張を高める作戦を停止すること、沈静化プロセスと過去に成された進展を順守する必要があると通達した」と報じた。      上記の 全文をよむ

2018-11-11 シリア:ハマー県北部でシャーム解放機構がイッザ軍に対する攻撃への報復として政府軍拠点を攻撃、兵士多数を殺害。シリア人権監視団は政府軍の停戦違反を示唆するも、トルコは停戦違反を報告せず (その他紙)

■UNHCR中東・北アフリカ局長「ルクバーン・キャンプ内でテロリストや犯罪者が活動を続け、難民を人間の盾として利用している」(2018年11月9日)   UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の中東・北アフリカ局のアミーン・アワド局長は、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯(55キロ地帯)に隣接するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプに関して「永遠に ... → 記事      ■ハサン空軍情報部長がダルアー県各所を突如訪問し、地元の名士や住民と面談、拘束中の家族の釈放やイ 全文をよむ

2018-11-10 シリア:ハマー県北部の非武装地帯で政府軍(ないしはイラン・イスラーム革命防衛隊とヒズブッラー)がイッザ軍を攻撃し拠点複数カ所を制圧 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから93人、ヨルダンから514人の難民が帰国、避難民294人が帰宅(2018年11月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月9日付)を公開し、11月8日に難民607人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは93人(うち女性28人、子供47人)、ヨ ... → 記事      ■シリア軍はサファー丘(ダマスカス郊外県)の岩石砂漠地帯に潜伏するダーイシュに対する砲撃を再開(2018年11月 全文をよむ

2018-11-10 イラク:サーリフ大統領の元所属政党が後任の党首選出に向けた動き (al-Hayat紙)

■バルハム・サーリフ大統領の政党は後任の党首を選ぶ      【バグダード:ウマル・スィタール】      「正義と民主主義のための連合」は昨日(9日)、350人の党員が出席してアルビールで開催された会議において、党の名称変更や政治活動の継続、さらには連合の元党首で現イラク共和国大統領のバルハム・サーリフの後任として新たな党首を選出することを発表した。      また同会議では、連合の将来に関わる多くのテーマが討議された。そして、この連合の指導者であるムハンマド・ラウーフ氏は「政治活動を継続し 全文をよむ

2018-11-09 シリア:政府軍はダーイシュが拘束していたスワイダー県東部の女性・子供全員の救出に成功 (その他紙)

■ヒズブッラーはレバノン国内でシリア人兵役忌避者を摘発し、シリア当局に引き渡す(2018年11月7日)   反体制系サイトのユーフラテス・ポスト(11月8日付)は、ヒズブッラーが7日、レバノン領内でシリア人兵役忌避者訳15人を拘束し、シリア当局に引き渡したと伝えた。 → 記事      ■米国は、革命特殊任務軍が安全を確保したことでUNHCRとシリア赤新月社によるルクバーン・キャンプへの人道支援が完了したと発表(2018年11月8日)   米中央軍(CENTCOM)は、UNHCRとシリア赤新月社 全文をよむ

2018-11-09 エジプト:コプト教皇は国民統合を呼びかける (al-Hayat紙)

■コプト教皇「キリスト教徒を標的とするテロはエジプト人の統合に影響しない」      【カイロ:本紙】      エジプトのコプト教会総主教タワドロス2世教皇は「キリスト教徒を標的としたテロがエジプト人の統合に影響を及ぼすことなどない」と語った。      教皇は一昨日(7日)の晩に行われた毎週恒例の説教のなかで、聖サミュエル修道院の近くでのコプト教徒を乗せたバスを標的とした先週金曜日の襲撃事件について語った。この修道院は、カイロの南に位置するミニヤー県に面する西方砂漠に位置する。      テ 全文をよむ

2018-11-09 エジプト:参謀総長が軍訓練の重要性を強調 (al-Hayat紙)

■エジプト参謀総長は訓練と発展の重要性を強調する      【カイロ:本紙】      ムハンマド・ザキーエジプト参謀総長(中将)は戦闘員の強化と訓練方法の発展の重要性を強調した。      ザキー参謀総長は11月8日、戦術プロジェクト「ファジュル-1」の主要工程を視察した。このプロジェクトは、軍の諸組織と諸部隊が実施する戦闘訓練の年間計画の一環として、中央軍事地域の諸部隊が行っている。他方、エジプトはアラブ諸国との合同軍事演習「アラブの盾-1」を北西部のムハンマド・ナジーブ軍事基地で主催してい 全文をよむ

2018-11-09 パレスチナ:パレスチナ自治政府は条件つきでガザの沈静化合意に同意 (al-Hayat紙)

■パレスチナ自治政府は条件付きでガザの沈静化合意に同意      【ラマッラー、ガザ:ムハンマド・ユーニス、ファトヒー・サッバーフ】      パレスチナ解放機構(PLO)とパレスチナ自治政府高官は、マハムード・アッバース大統領が「自治政府がイスラエルと調印した2014年の覚書の範囲内で、かつ政治的合意には結びつかないことを条件にガザの沈静化合意に同意した」と述べた。      PLO執行委員会委員のアハマド・マジュダラーニーは本紙に以下のように述べた。「パレスチナ指導部は、イスラエルと「ハマー 全文をよむ

2018-11-08 シリア:ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同会議。帰国した難民は260,540人、国内避難民は1,246,975人、合計で1,507,515人に (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから195人、ヨルダンから608人の難民が帰国、避難民250人が帰宅(2018年11月7日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月7日付)を公開し、11月6日に難民803人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは195人(うち女性60人、子供103人) ... → 記事      ■ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同会議:シリアに帰国した難民は260,540人、国内 全文をよむ

2018-11-08 アメリカ:ロシアのイスラエルに対する寛容な態度を望む (al-Hayat紙)

アメリカ:ロシアのイスラエルに対する寛容な態度を望む      ■アメリカはシリアにおいてロシアがイスラエルに対し寛大であることを望む      【モスクワ、サーマル・ヤース:ダマスカス:ロンドン、ワシントン:本紙】      アメリカは、ロシアがシリアにおけるイランの標的への爆撃をイスラエルに許可し続けることを望むと表明した。ロシアが防空システム「S-300」を供与しているにもかかわらずである。その一方、アメリカはクルディスタン労働者党(PKK)の指導部3人に関する情報を提供した者に200万ド 全文をよむ

2018-11-08 サウジアラビア:フリゲート艦5隻の建造に向けたスペインとの合弁事業を開始 (al-Hayat紙)

■サウジアラビア・スペインはフリゲート艦5隻の建造に向けた合弁事業を開始      【リヤド:本紙】      サウジアラビア軍需企業(SAMI)とスペインの造船会社ナヴァンティアは「SAMIナヴァンティア海軍産業」の名で合弁事業を開始すると発表した。両社は、昨年(2017年)4月に「アヴァンテ2200」型フリゲート艦5隻を設計・建造するために署名した合意を実施し、サウジアラビア国防省が同艦の戦闘制御システムを増強することになる。合意は、サウジアラビアの副首相兼国防相であるムハンマド・ビン・サル 全文をよむ

2018-11-08 エジプト:新任された駐イスラエル・エジプト大使がエルサレムのコプト教会を訪問 (al-Hayat紙)

■新任された駐イスラエル・エジプト大使がエルサレムのエジプトコプト教教会を訪問する      【カイロ:ムハンマド・シャーズリー】      エジプト外務省は、駐イスラエル・エジプト大使に新任したハーリド・アズミー氏が最初の活動としてエルサレムにあるエジプトのコプト教会を訪問したと明らかにした。訪問には大使館職員の代表団が随行した。訪問はアズミー大使が着任し、信任状が献呈された翌日に行われた。      外務省は一昨日(6日)の声明で、アンバ・アントニウス・近東エルサレム大司教閣下は、エジプト大 全文をよむ

2018-11-07 アメリカ:パレスチナ系女性初の下院議員に歓喜 (al-Hayat紙)

■ラシーダ・ターリブ氏…議会初のパレスチナ系の女性      【ベイト・ウール(西岸):ムハンマド・ユーヌス】      様々な場所に散らばって暮らしている多くのパレスチナ人の家族たちと同様に、パレスチナ系としてもイスラム教徒の女性としても初めてアメリカの下院議員に当選したラシーダ・ターリブ氏の親戚たちも、アメリカ、ヨルダン、パレスチナの3カ国から、SNSを通して祝福しあった。      「神が望むならば、次は大統領に。」ラシーダ氏の母は、ヨルダンで難民となっている彼女の姉妹や、パレスチナ西岸の 全文をよむ

2018-11-07 シリア:ミクダード外務在外居住者副大臣「政府はヤルムーク・キャンプへのパレスチナ人の帰宅に何らの制約も設けない」 (その他紙)

■米主導の有志連合は10月28日~11月3日までの7日間でシリア領内で100回の爆撃を実施(2018年11月6日)   米中央軍(CENTCOM)は、10月28日~11月3日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 10月28日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し8回の爆撃を実施、このうちシ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから101人、ヨルダンから444人の難民が帰国、避難民237人が帰宅(2018年11月6 全文をよむ

2018-11-06 シリア:トルコ軍はラッカ県タッル・アブヤド市一帯のYPG拠点を砲撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから178人、ヨルダンから396人の難民が帰国、避難民220人が帰宅(2018年11月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月5日付)を公開し、11月4日に難民574人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは178人(うち女性53人、子供90人)、 ... → 記事      ■米主導の有志連合はダイル・ザウル県ハジーン市に対する爆撃で白リン弾を使用、子供3人が死亡(2018年11月5 全文をよむ

2018-11-06 アラブ首長国連邦:サウジアラビア・UAE調整評議会の電子プラットフォームを整備 (al-Hayat紙)

■サウジアラビア・UAE調整評議会の電子プラットフォーム      【アブダビ:本紙】      サウジ・UAE調整評議会は昨日(5日)、アブダビで開催されたワークショップにおいて電子プラットフォームを立ち上げた。これは「決意の戦略」に含まれる共同戦略プロジェクトの実行を開始するためで、両国の指導者らの願望を実現し、両国の利益に資するものである。      サウジ国営通信はこのプラットフォームが「システムを完全なものにし、戦略的プロジェクトの活性化やその実行、フォローを保証することを目的として、 全文をよむ

2018-11-05 サウジアラビア:カショギ氏の息子は当局による捜査を信頼 (al-Hayat紙)

■カショギ氏の息子2人「我々はサルマーン国王が命じた捜査を信頼する。父の事件を政治的に利用することを拒否する。」      【リヤド:本紙】      サウジのジャーナリスト、ジャマール・カショギ氏の息子であるサラーフ氏とアブドゥッラー氏は、サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王が彼らの父が死亡したことをうけ命じた捜査の信頼性を信じていると強調した。      サラーフ氏は昨日(11月4日)、アメリカの「CNN」チャンネルとの話の中で、「国王は、本件に関与した全ての者は裁かれると強調した。私 全文をよむ

2018-11-05 シリア:ロシアのラヴレンチエフ大統領特使とヴェルシネン外務副大臣がシリアを訪問し、アサド大統領と会談 (その他紙)

■デミストゥラ氏の後任として、スウェーデンの外交官ペデルセン氏がシリア問題担当国連特別代表に就任(2018年10月31日)   国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、スタファン・デミストゥラ氏の後任として、ゲイル・ペデルセン氏をシリア問題担当国連特別代表に任命すると発表した。 ペデルセン氏はノルウェーの外交官で、2012~2017年まで国連ノル … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから155人、ヨルダンから491人の難民が帰国、避難民25人が帰宅(2018年11月 全文をよむ

2018-11-05 エジプト:スィースィー大統領が暴力による政府の変革とSNSの利用について言及 (al-Hayat紙)

■スィースィー大統領:暴力を用いて政府を変革するコストは、政府を存続させるコストよりも高くつく      【シャルム・エル・シェイク:本紙】      エジプトのアブドゥルファターフ・スィースィー大統領はあらゆる思慮に欠けた動きによる「国家の自滅」を避けるために、青年らが国家の構成要素やその安定を守る方法を自覚することを呼びかけた。また、シャルム・エル・シェイクの保養地で開催された「世界青年フォーラム」の会議のひとつに参加する中で、「力によって現状を変えるために青年が結集した力や世論の力は、大概 全文をよむ

2018-11-04 シリア:UNHCRとシリア赤新月社の支援チームは、米主導の有志連合が占領するタンフ国境通行所に近いヨルダン領内のルクバーン・キャンプに人道支援を搬入 (その他紙)

■ハント英外務大臣はホワイト・ヘルメットのサーリフ代表と会談(2018年11月2日)    → 記事      ■米主導の有志連合がダイル・ザウル県南東部を爆撃、YPG主体のシリア民主軍がダーイシュと交戦(2018年11月2日)    → 記事      ■ダイル・ザウル県南東部でシリア軍とダーイシュも交戦(2018年11月2日)   ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県南東部のユーフラテス川西岸でシリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦し、シリア軍兵士3人が死亡した。 → 記事 全文をよむ

2018-11-03 シリア:政府軍がイドリブ県南東部の非武装地帯を砲撃、国民解放戦線、シャーム解放機構、フッラース・ディーン機構がこれに応戦、トルコ軍は国境で住民1人を射殺 (その他紙)

■米中央軍はロシアがルクバーン・キャンプへの人道支援を拒否していると非難(2018年11月2日)   米中央軍(CENTCOM)のビル・アーバン海軍大佐は、声明を出し、ヨルダン北東部に位置するルクバーン・キャンプへのシリア領内からの人道支援をロシアが拒否していると批判した。 アーバン海軍大佐によると、米国は同キャンプへの ... → 記事      ■YPGはトルコ占領したアフリーン郡(アレッポ県)でシャーム軍団を攻撃(2018年11月2日)   アレッポ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロ 全文をよむ

2018-11-03 パレスチナ:バルフォア宣言から101年、英国に「実行を伴う謝罪」を要求 (al-Hayat紙)

パレスチナ:バルフォア宣言から101年、英国に「実行を伴う謝罪」を要求      ■パレスチナ人らが英国に対しバルフォア宣言に関する「実行を伴う謝罪」を求める      【ガザ、ラマッラー、カイロ:本紙】      パレスチナ人らとアラブ連盟はバルフォア宣言に関して責任のあるイギリスに対し、その「歴史的な過ち」についての謝罪を要求した。101年前にイギリスが犯したこの「過ち」は、パレスチナ人の「ナクバ」や今なお続く苦しみにまで拡大した。また(トランプ大統領が提起した)米国の「世紀のディール」と( 全文をよむ

2018-11-03 エジプト:アラブ連盟はバルフォア宣言記念日が記憶と人道の精神にとって深い傷だと主張 (al-Hayat紙)

■アラブ連盟:バルフォア宣言の記念日は記憶と人道の精神にとって深い傷であり続けるだろう      【カイロ:本紙】      アラブ連盟は「バルフォア宣言記念日は世紀の悪行と題されるような記憶と意識、人道の精神にとっての深い傷であり続けるだろう。その記念日によって痛みの感情が繰り返され、パレスチナ人民やその公正な戦いと連帯する意志が蘇るのである。またこの記念日は民族自決と東エルサレムを首都とする独立した主権国家の建設によって、彼らを弾圧から解放し、苦難を終わらせ、土地と祖国におけるあらゆる確固と 全文をよむ

2018-11-02 シリア:トルコ軍は前日に引き続きロジャヴァ支配地域を攻撃、米国は懸念を表明し、仲介に乗り出す (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから116人、ヨルダンから415人の難民が帰国、避難民278人が帰宅(2018年11月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月1日付)を公開し、10月31日に難民531人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは116人(うち女性32人、子供59人) ... → 記事      ■アサド大統領はポーランド議員団と会談(2018年11月1日)   アサド大統領は、シリアを訪問したポーランド 全文をよむ

2018-11-02 パレスチナ:和平と和解を模索するエジプト(1) (al-Hayat紙)

■焦熱の炎の沈静化についての合意とアッバース大統領の説得にスィースィー大統領が関与      【被占領地エルサレム、ガザ:本紙、Sama News】      エジプトは、イスラエル・「ハマース」間の沈静化の合意を実現し、なおかつパレスチナの民族的和解を促進する取り組みに急いだ。こうした取り組みは、イスラエルとパレスチナ自治政府間の和平プロセスを促進するレベルにおける急速な動きと並行している。昨晩、エジプトの治安使節団がガザに到着することが予定されていた。沈静化の諸問題を仕上げるためだ。パレスチ 全文をよむ

2018-11-02 シリア:米国とトルコはシリア北東部で協力 (al-Hayat紙)

■米国当局は、トルコ当局とシリアのクルド人たちの間の緊張の高まりを抑制する      【パリ:ランダ・タキー・ディーン;モスクワ:サーミル・イルヤース;ロンドン、アンカラ、マンビジュ(シリア):本紙、ロイター】      米国当局は昨日(11月1日)、ユーフラテス川東岸でトルコとシリアのクルド人が緊張を高める戦線に注力した。それと同時に、米国はシリアにおけるイランのプレゼンスに対抗する軍事介入の可能性を否定し、「米国はシリア政権の転換に関わらない」ことを確認した。一方、反体制派武装諸勢力とシリア 全文をよむ

2018-11-02 パレスチナ:和平と和解を模索するエジプト(2) (al-Hayat紙)

■焦熱の炎の沈静化についての合意とアッバース大統領の説得にスィースィー大統領が関与      【被占領地エルサレム、ガザ:本紙、Sama News】         イスラエル・「ハマース」間の沈静化については、エジプトの治安使節団が、「ハマース」の指導部やパレスチナ民族行動機構、「帰還への行進」の指導部と会談する予定だ。エジプト側の使節団には総合情報庁のアフマド・アブドゥルハーリク・パレスチナ問題担当官、ハンマーム・アブー・ゼイド准将が含まれている。会談の目的は、停戦とイスラエル・ガザ地区間の 全文をよむ

2018-11-01 シリア:トルコ軍がロジャヴァ支配地域を激しく砲撃、YPG主体のシリア民主軍はこれを受けダーイシュ掃討作戦を中止、シリア軍はカーミシュリー空港に増派 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから102人、ヨルダンから353人の難民が帰国、避難民231人が帰宅(2018年10月31日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月31日付)を公開し、10月30日に難民455人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは102人(うち女性30人、子供52人 ... → 記事      ■ロシア国防省報道官「トルコ政府は非武装地帯設置にかかる合意が規定するすべての責任や制約を実行していないが、 全文をよむ

2018-11-01 イラク:ニーナワーの留置場で人権侵害 (al-Hayat紙)

■イラク人権高等弁務官事務所がニーナワー留置場における人権侵害行為を記録      【バグダード:本紙】      イラク人権高等弁務官事務所は昨日(10月31日)、ニーナワー県(バグダード450km北)の諜報局と対テロ担当局および付属の留置場への訪問中に複数の人権侵害や問題を確認したと明らかにした。      同高等弁務官事務所は声明で、「高等弁務官であるアリー・ミーズル・シャマリーは、ニーナワーの高等弁務官事務所付属の刑事司法チームと共に、諜報局と対テロ担当局を訪れた」と報じた。そして同声明 全文をよむ

2018-10-31 難民:ドイツ国内に暮らすシリア、イラク、アフガニスタン難民の半数以上が重度のPTSDで苦しむ (その他紙)

■米主導の有志連合は10月21日~10月27日までの7日間でシリア領内で184回の爆撃を実施(2018年10月30日)   米中央軍(CENTCOM)は、10月21日~10月27日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 10月21日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し13回の爆撃を実施、このう ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから132人、ヨルダンから348人の難民が帰国、避難民215人が帰宅(2018年10 全文をよむ

2018-10-31 パレスチナ:PLO中央評議会がイスラエル承認を停止 (al-Hayat紙)

■PLO中央評議会は決議の実行を検討する委員会の設置を「画策」、これを主導      【ラーマッラー:ムハンマド・ユーヌス】      パレスチナ解放機構(PLO)中央評議会はイスラエルとの治安調整を改めて停止、イスラエルの承認を凍結するとともに、イスラエルとの合意に基づく行動を停止した。また、これらの決議の実行を検討するため、21名からなる委員会を設置した。この委員会は、占領下にあるパレスチナでの生活、経済、移動の要所をイスラエルが実質支配することで、パレスチナ自治政府(PA)の実行力に疑念が 全文をよむ

2018-10-30 シリア:シャーム自由人イスラーム運動とイッザ軍の総司令官がハマー県北部で会談、政府軍は殺害を試みるが失敗 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから115人、ヨルダンから344人の難民が帰国、避難民1,134人が帰宅(2018年10月29日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月29日付)を公開し、10月28日に難民459人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは115人(うち女性36人、子供58人 ... → 記事      ■イスラエルが救出したホワイト・ヘルメットのメンバーとその家族117人がカナダへ(2018年10月29日 全文をよむ

2018-10-30 チュニジア:チュニスの中心地で爆発、自爆の実行犯は女性(1) (al-Hayat紙)

■チュニスの中心地で爆発、女性の自爆実行犯というのは先例がない      【チュニス:ムハンマド・ヤースィーン・ジュラースィー】      事件はチュニジア人を驚愕させ、再び攻撃が発生することへの恐怖を新たにさせた。首都チュニス中心部でパトロール中の治安部隊の近くで、初めて女性が自爆攻撃を起こした。この爆発によって9人が負傷したが、その殆どがその場に居合わせた警察官らであった。なお、首都での自爆行為は、2015年11月に大統領警護隊の隊員ら12名の犠牲者を出した爆発に次いで2度目である。     全文をよむ

2018-10-30 シリア:「アスタナ11」会議の開催を調整 (al-Hayat紙)

■ユーフラテス川東岸は「ダーイシュ」との戦闘にむけて準備が行われる      【ベイルート、バグダード、ローマ、ロンドン:本紙、ロイター、AFP】      ユーフラテス川東岸地域で昨日(10月29日)、テロ組織「ダーイシュ」をその最後の支配地域から駆逐するため、広範囲にわたる戦闘の準備が行われた。その数日前には、アメリカ政府と同盟関係にあるクルド人たちが後退を余儀なくされた。      また、シリア問題を扱う小グループが昨日(10月29日)、ロンドンで会合を開催した。同会合には、ステファン・デ 全文をよむ

2018-10-30 チュニジア:チュニスの中心地で爆発、自爆の実行犯は女性(2) (al-Hayat紙)

■チュニスの中心地で爆発、女性の自爆実行犯というのは先例がない      チュニジア内務省はこのテロ行為事件に関して発生日時と負傷者数などの発表で事足りているとし、詳細については公表していない。警察も実行犯の女の身元や国籍などの情報、使用された爆薬の種類などについては未だに公表していないが、検察側は今回の攻撃がチュニジアで女性が起こした初めての攻撃であるとして、本件に関する捜査を開始することを許可した。      サウジアラビア外務省の高官は今回の攻撃を激しく否定し、非難することを表明した。世界 全文をよむ

2018-10-29 シリア:ヨルダンのサファディー外務大臣「ルクバーン・キャンプの問題はシリア難民が自発的に帰国できるようにすることで解決する」 (その他紙)

■イドリブ県を中心とする反体制派支配地域で「移行期統治委員会(設置を)、アサドの悪党打倒を」と銘打ったデモが行われる、金曜日の抗議デモはこれで9週連続(2018年10月26日)   反体制系サイトのザマーン・ワスル(10月26日付)は、イドリブ県各所、アレッポ県東部、ハマー県北部の反体制派支配地域で金曜の集団礼拝後にデモが行われ、数万人が参加したと報じた。 デモが行われたのは、イドリブ県のイドリブ市 … → 記事      ■ヨルダンのサファディー外務大臣「ルクバーン・キャンプの問題はシリア難民 全文をよむ

2018-10-29 イラク:アブドゥル・マフディー首相はシリア国境の治安確保を強調 (al-Hayat紙)

■アブドゥル・マフディー首相は米イランの紛争と競って国境の治安の確保へ      【バグダード:フサイン・ダーウド】      イラクのアーディル・アブドゥル・マフディー首相は昨日、シリアとの国境の治安を確保する必要があると強調した。そのうえでテロ細胞に警鐘を鳴らした。一方、「人民動員隊」の諸部隊は、国境警備のために自派を強化した。これによって、アメリカはシリアとの国境までイランが伸長することを懸念し、またイラクにおける今後のイランの軍事的存在感を懸念した。      イラク政府は昨日の声明で「 全文をよむ

2018-10-29 イラク:空軍が韓国から戦闘機を受領 (al-Hayat紙)

■イラク空軍、6機の韓国製戦闘機を受領      【バグダッド 本紙】      韓国企業の「韓国航空宇宙産業」と結んだ契約に基づき、イラク空軍司令部に韓国製の戦闘機「T-50」の第3陣が到着した。      治安当局筋は、「新たに納入された韓国製の装備には6機の航空機が含まれている」と明らかにし、「戦闘機はイラク空軍内で近々配備されるだろう」と指摘した。      マルチロール機の一種であるこの戦闘機は戦闘用や訓練用と見なされ、性能の面ではF-16に似ている。また、来年始めにはこの戦闘機の数は 全文をよむ

2018-10-28 シリア:イスタンブールでロシア、ドイツ、フランス、トルコ首脳会談。エルドアン大統領「4カ国はアサド大統領を将来どうするかを決めることはしない」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから734人、ヨルダンから474人の難民が帰国、避難民503人が帰宅(2018年10月27日)#シリア #ロシア #難民 #トルコ   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月27日付)を公開し、10月26日に難民1,208人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは734人(うち女性221人、子供 ... → 記事      ■イスタンブールでロシア、ドイツ、フランス、トルコ首脳会談:エルドアン大 全文をよむ

2018-10-28 イラク:イラク軍と人民動員が南部に展開 (al-Hayat紙)

■イラク軍と人民動員が南部に展開      【バスラ:本紙】      南イラクの治安機関は来週火曜日にカルバラ県で行われるイマーム・フサインのアルバイン巡礼に関する計画を発表した。数日間で数百万人が巡礼の儀を行うためにイラク全土からカルバラ県を訪れる。      ディーワーニーヤ警察はカルバラ県の居住区を保護する治安計画を発表した。またファルカド・イーサーウィー警察署長は本紙に対して次のように語った。「司令部は各地域、通り、住居の保護計画を設置した。一部の地域のほとんどの住民が巡礼に行くため、 全文をよむ

2018-10-27 シリア:デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は国連安保理で制憲委員会設置に向けた自身の試みが頓挫したことを認め、アスタナ会議保障国からの新提案を待つ (その他紙)

■ヒムス県東部砂漠地帯でダーイシュがヒズブッラー戦闘員を要撃、5人を殺害(2018年10月25日)   ヒズブッラーは、ヒムス県東部の砂漠地帯で数日前に、ダーイシュ(イスラーム国)の要撃によって、ヒズブッラーの司令官の1人ジャミール・スカーフ氏(愛称ダニエル)を含むメンバー5人が殺害されたと発表した。 遺体は収容されたとい ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから168人、ヨルダンから256人の難民が帰国、避難民232人が帰宅(2018年10月26日)   ロシ 全文をよむ

2018-10-27 シリア:シリア当局は国連の関与を拒否 (al-Hayat紙)

■「反駁し合う者たち」の首脳会談を間近に控え、フランスとアメリカは調整      【パリ、モスクワ:ランダ・タキー、サーミル・ヤース】      ステファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特使が任期満了までに何とかして成果を上げようとする努力は時間との戦いだ。同特使は、本日(10月27日)イスタンブールで開催される、相反する目的をもって集まったトルコ、ロシア、ドイツ、フランス4か国の首脳会談で状況報告を行う見通しだ。同首脳会談後、同特使はシリア問題に関する小委員会の会合に出席するためロンドンへ 全文をよむ

2018-10-26 シリア:トルコ占領下のアレッポ県アフリーン郡の「自由警察」がトルコを批判した女性活動家を尋問 (その他紙)

■化学兵器貯蔵施設の管理責任者とされる共和国護衛隊士官が首都ダマスカスで殺害される(2018年10月24日)   ダマスカス県では、ドゥラル・シャーミーヤ(10月25日付)によると、共和国護衛隊の第105旅団司令官を務めるムンズィル・マフムード・アシュカル大佐が、休暇を過ごそうと、ラタキア県サクービーン村に帰省しようとしていたところ ... → 記事      ■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2018年10月末の段階で1,114人のままと発表(2018年10月 全文をよむ

2018-10-25 パレスチナ:自治政府とハマースの双方が「戦争犯罪」に値する侵害を行っている (Al-Ahram紙)

■パレスチナ自治政府とハマースは「戦争犯罪」に値する侵害行為で非難されている      【ラーマッラー:ムハンマド・ユーヌス】      国際人権団体は、ファタハ指導下の西岸とハマース指導下のガザ地区にあるパレスチナの政権双方が、戦争犯罪の域に達する体系的な人権侵害を犯していると非難、これを調査し、当事者を起訴するよう国際刑事裁判所に求めた。      ヒューマン・ライツ・ウォッチは、編集に2年をかけ、その間にガザと西岸で逮捕と拷問を経験した元拘留者たちとのインタビューを行った報告書のなかで以下 全文をよむ

2018-10-25 トルコ:アカル国防大臣「過激派の多くと重火器がイドリブ県の非武装地帯から撤去され、停戦違反は90%減少した」 (その他紙)

■米軍中央司令部のヴォーテル司令官がタンフ国境通行所を訪問「我々のここでの駐留がイランの活動に間接的に影響を与えていることを承知している」(2018年10月22日)   米軍中央司令部(CENTCOM)のジョゼフ・ヴォーテル司令官(大将)らからなる米中央軍使節団が、米主体の有志連合が占領するヒムス県南東部のタンフ国境通行所を訪問、6時間にわたって同地を視察した。 ヴォーテル司令官は、タン … → 記事      ■デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表がポンペオ米国務長官と会談(2018年10 全文をよむ

2018-10-24 シリア:スワイダー県でダーイシュが拉致した人質解放の見返りとして、米国とロシアはシリア民主軍が拘置していたダーイシュの家族を釈放することで合意 (その他紙)

■米主導の有志連合は10月14日~10月20日までの7日間でシリア領内で67回の爆撃を実施(2018年10月23日)   米中央軍(CENTCOM)は、10月14日~10月20日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 10月14日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し12回の爆撃を実施、このう ... → 記事      ■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年10月 全文をよむ

2018-10-23 シリア:ホワイト・ヘルメット幹部「ホワイト・ヘルメットの目的はコーランの聖句から発している」 (その他紙)

■シリアのパレスチナ人のための行動グループ:シリア国内でパレスチナ難民1,696人が拘束、うち558人が拷問で死亡(2018年10月21日)   英国で活動する「シリアのパレスチナ人のための行動グループ」は、シリア国内でパレスチナ難民1,696人が拘束されており、うち558人が拷問によって死亡していると発表した。 同グループによると、2017年の1年だけで、205 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから108人、ヨルダンから256人の難民が帰国、避難民15人が 全文をよむ

2018-10-23 エジプト:非常事態宣言の間の治安と自由 (al-Hayat紙)

■エジプト政府は「非常事態宣言」の間、治安と自由の均衡を実現と約束した。      【カイロ:リハーブ・アリーワ】      エジプト政府は昨日、市民の自由と国家安全保障上の要請の均衡を実現する旨を、議会にアブドゥルファッターフ・シーシー大統領が要請した非常事態宣言の3カ月延長の可決を議会に提示する際に約束した。今回要請された非常事態宣言の発効時期は、今年10月半ばだ。一方、野党の「25-30ブロック」が非常事態宣言を拒否すると発表した。      直近の非常事態宣言は4回目の宣言で、2年以内に 全文をよむ

2018-10-23 ヨルダン:イスラエルとの交渉を拒否、問題の「国際化」を示唆 (al-Hayat紙)

■ヨルダンはイスラエルとの交渉を拒否、問題の「国際化」を示唆      【アンマン:ムハンマド・ハイル・ラワーシダ】      イスラエルとの平和条約の附則の無効と、バークーラとグマルの土地の返還要求に関するヨルダンの決定がイスラエル政府を狼狽させた。イスラエル政府の反応は揺れており、この2か所の土地の用益期間延長に関してヨルダンと交渉するための用意を表明する一方、ヨルダン政府が新たな条約には関心がないとイスラエル側が評価する中で、ヨルダンへの送水の停止といった制裁措置による牽制が示唆されている 全文をよむ

2018-10-23 サウジアラビア:ハーショグジー氏の事件について説明責任を果たすことを強調 (al-Hayat紙)

■サウジアラビア内閣は、ハーショグジー氏の事件における職務怠慢な者たちの説明責任を改めて強調      【本紙:リヤド】      サウジアラビア内閣は、ジャーナリストのジャマール・ハーショグジー氏の事件において職務怠慢な者たちの説明責任を改めて強調した。同時に、サウジアラビア王国はイスラーム法に基づいた秩序の上に建国されたのであり、この秩序による支配は、権利を実現すること、公正の基盤と価値観およびそのその基準を築きそこに深く根を張ることに立脚したものであると述べた。      また内閣は今日( 全文をよむ

2018-10-22 シリア:首都ダマスカス一帯が雷を伴う豪雨に見舞われ、首都中心部に位置するウマウィーイーン広場が冠水するなどの被害 (その他紙)

■空軍情報部がダマスカス郊外県東グータ地方で元反体制活動家10人を逮捕(2018年10月20日)   ダマスカス郊外県では、サウト・アースィマ(10月21日付)によると、空軍情報部のパトロール部隊が、東グータ地方のサクバー市、ハムーリーヤ市、ジスリーン町の民家数十軒に対して強制捜査を行い、元反体制活動家10人を逮捕した。 ... → 記事      ■首都ダマスカス一帯が雷を伴う豪雨に見舞われ、首都中心部に位置するウマウィーイーン広場が冠水するなどの被害(2018年10月20日)   SANA( 全文をよむ

2018-10-21 シリア:米主導の有志連合が南東部のダーイシュ支配地域への無差別爆撃を続けるなか、シリア政府はダーイシュと捕虜交換し、スワイダー県東部住民の解放に成功 (その他紙)

■イスラエルが救出したホワイト・ヘルメットのメンバー422人のうち279人がヨルダンから西側諸国に移送(2018年10月17日)   ヨルダン外務省は、7月にイスラエルがクナイトラ県ゴラン高原で救出したホワイト・ヘルメットのメンバー422人のうち279人が、一時収容先だったヨルダン国内の某所から西側諸国に移送されたことを明らかにした。 外務省報道官によ … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから140人、ヨルダンから42人の難民が帰国、避難民18人が帰宅(2018年1 全文をよむ

2018-10-21 イラク:マーリキー氏が自党の損失を認め、再建の提案を発表する (al-Hayat紙)

⬛︎マーリキー氏が自党の被った損失を認め、再建に向けた提案を発表      【バグダード:フサイン・ダーウィド】      イラクのダアワ党書記長であるヌーリー・マーリキー氏は、同党が直近の選挙で被った政治的損失と自身が首相職を失ったことを指摘し、今年党内で起きたことは「単なる岐路」であると述べた。そして、同書記長は離党した党員らを呼び寄せることで党を再建し、2022年の総選挙に向けて準備をするための案を提示した。      マーリキー書記長の発表は同じ党員でありつつも政治連合をめぐるライバルで 全文をよむ

2018-10-21 シリア:スワイダー県でシリア政府とダーイシュの捕虜交換が行われる (al-Hayat紙)

■シリア人士官、イラン人指導者を含む、スワイダーの拉致被害者の解放取引      【モスクワ:サーミル・イルヤース】      ダーイシュは、女性2人と子供4人を解放した。彼女らがスワイダーで拉致されてから約3か月が経過してからの解放の実現だ。このことは、シリア政府とロシア人らとの取引の一環として行われた。この取引の中には、今後のテロ組織(ダーイシュ)の戦闘員らの妻子および戦闘員自身の釈放、身代金の支払い、ダーイシュ構成員がスワイダー県の東側にあるサファー丘陵地区からデリゾール郊外まで移動するた 全文をよむ

2018-10-20 エジプト:エジプト・サウジアラビアの対テロ合同軍事演習が終了 (Al-Ahram紙)

■エジプト・サウジアラビアの合同演習「タブーク4」の終了…住宅街にある武装テロ集団の潜伏先を掃討するための合同作戦      【本紙:ムハンマド・ハサン】      エジプトとサウジアラビアの合同演習「タブーク4」が終了した。この演習は、エジプト軍とサウジアラビア軍のメンバーが南部の軍事地域で実施したもので、オマーン、バハレーン、アラブ首長国連邦がオブザーバーとして参加していた。      演習の最終段階では、諸部隊が住居地域にある武装テロリストの潜伏先を掃討、テロ分子を一掃し、日常生活を取り戻 全文をよむ

2018-10-20 シリア:ナスィーブ国境通行所を経由し、ヨルダンからのシリア難民の帰国始まる (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民18,181人が帰国、避難民1,241,091人が帰宅(2018年10月17日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月17日付)を公開し、10月16日に難民136人(うと女性40人、子供69人)が新たに帰国したと発表した。 これにより、2018年7月18日以降に … → 記事      ■ダーイシュが砂嵐に乗じてダイル・ザウル県南東部の避難民キャンプを襲撃、欧米人を含む700人以上を拉致か?( 全文をよむ

2018-10-19 シリア:ナスィーブ国境通行所で兵役忌避者多数が免罪手続きを終え家族とともに帰国、シリア産品を乗せた貨物車輌がサウジアラビアに向けてヨルダンに入国 (その他紙)

■米主導の有志連合は10月7日~10月13日までの7日間でシリア領内で123回の爆撃を実施(2018年10月17日)   米中央軍(CENTCOM)は、10月7日~10月13日の7日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 10月7日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し10回の爆撃を実施、このうちシ ... → 記事      ■デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は「純粋に個人的理由」で11月末に辞任すると表明(2018年10月17日)   スタフ 全文をよむ

2018-10-19 シリア:拉致被害者女性ら解放へ向けた「取引」 (al-Hayat紙)

■シリア政府とダーイシュとの間で行われた「取引」によって、スワイダーの拉致被害者女性らが解放か      【ロンドン:本紙】      テロ組織ダーイシュによって(シリア南部)スワイダー県で女性らが拉致されてから約3か月が経過した。シリア人権監視団は、一両日中に女性らは解放される見込みだと発表した。ダーイシュ側とシリア軍及びシリア民主軍(SDF)の側との交換取引の中で9人の拉致被害女性らと16人の子供たちの帰還が実現する。      また、同監視団によるとこの3者間での取引は、スワイダー砂漠沿い 全文をよむ

2018-10-18 シリア:フック米国務省イラン担当特別代表「イランとその民兵の排除と政治的解決がシリアでの米国の最優先課題」 (その他紙)

■ロシア大統領府報道官「イドリブ県での非武装地帯にかかる合意は履行されており、トルコ側の行動に満足している(2018年10月16日)   ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシア・トルコ首脳によるイドリブ県での非武装地帯設置に基づき、同地帯からの「過激派」の退去の期限に指定されていた10月15日が過ぎたのを受けて、現地情勢について言及、「総じて ... → 記事      ■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは7件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認( 全文をよむ

2018-10-18 パレスチナ:エジプト総合諜報局長のパレスチナ訪問取りやめ、「ハマース」はロケット弾発射を非難 (al-Hayat紙)

■「ハマース」はイスラエルへのロケット弾発射を非難      【ガザ:ファトヒー・サッバーフ】      エジプト総合諜報局長アッバース・カーミル少将は本日(18日)、パレスチナの国民和解と事態の鎮静化に関する会談を行うためのラマッラーとガザへの訪問を取り止めた。これと同時に、「ハマース」を含む複数のパレスチナ人グループが、ガザ地区からイスラエル方面へのロケット弾発射を停戦確立に向けた努力を台無しにする試みだと見なし、これを非難するという「異例の措置」を取ったにも関わらず、イスラエルがガザへ20 全文をよむ

2018-10-18 エジプト:スィースィー大統領とプーチン大統領が会談 (al-Hayat紙)

■プーチン大統領は、エジプトとの軍事的協力の活性化を望む      【モスクワ、カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領とロシアのウラジミール・プーチン大統領は、両国間での「包括的パートナーシップと戦略的協力」協定に署名した。同時に、両大統領は昨日(10月17日)ロシアのソチにあるリゾートで行われた首脳会談の中で、シリア情勢がさらに激化するのを回避し、パレスチナ問題を公正かつ包括的に解決する必要があると合意した。また、プーチン大統領はエジプトとの軍事協力に特 全文をよむ

2018-10-17 シリア:ダマスカス郊外県サファー丘一帯で抵抗を続けるダーイシュとシリア軍がロシアの要請を受けて停戦に合意 (その他紙)

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは9件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年10月16日)   ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9件(ラタキア県5件、アレッポ県3件、ハマー県1件)確認したと発表した。 トルコ側の監視チームは停戦違反を確認しなかった。 → 記事      ■クリミア共和国のアクショーノフ首相がシリアを訪問し、アサド大統領と会談(2018年10月16日)   クリミア共和国のセルゲイ・ア 全文をよむ

2018-10-17 エジプト:非常事態宣言の再延長 (al-Hayat紙)

■エジプトにおける非常事態宣言の再延長      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、同国内において三か月間の非常事態宣言を発令した。同宣言は一昨日(15日)から発効し、これによりエジプトは治安部隊に広範な権限が与えられる非常事態下に置かれた。同宣言の発令は今回で四回目であり、同大統領の施政下で最初に非常事態宣言が発令されたのは、昨年四月にアレキサンドリア県とタンター県において同時に発生した教会での爆破事件の直後である。      憲法は大統領が非 全文をよむ

2018-10-16 ヨルダン:政府はシリアから逃れて来た反体制武装集団の司令官・戦闘員の身柄のシリア政府に引き渡すことでロシアと合意 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民247,325人が帰国、避難民1,241,047人が帰宅(2018年10月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月15日付)を公開し、10月14日に難民175人(うち女性52人、子供89人)が新たに帰国したと発表した。 これにより、2018年7月18日以降に ... → 記事      ■クナイトラ通行所、ナスィーブ国境通行所が再開(2018年10月15日)   クナイトラ県では、SAN 全文をよむ

2018-10-15 シリア・ヨルダン:両国を結ぶナスィーブ・ジャービル国境通行所が15日に再開 (その他紙)

■ムハーバラートがダルアー県インヒル市で政府と和解した反体制武装集団元司令官らを逮捕(2018年10月13日)   ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(10月14日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、空軍情報部がインヒル市でシリア政府と和解した反体制武装集団の一つカリフ・ウマル旅団元司令官のマーリク・バルガシュ氏の兄 ... → 記事      ■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは9件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年10月14日 全文をよむ

2018-10-14 シリア:トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡の住民は反体制派の犯罪・違反行為に苦しんでいる (その他紙)

■ヘイリー米国連大使「イスラエル、シリア、米国は15日にクナイトラ通行所を再開することで合意した」(2018年10月12日)   ニッキー・ヘイリー米国連大使は、イスラエル、シリア、そして米国が、イスラエル占領下のクナイトラ県ゴラン高原の兵力引き離し線上に設置されているクナイトラ通行所を15日に再開することで合意した、と発表した。 ヘイリー大使は声 ... → 記事      ■『デイリー・メール』:トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡の住民は、反体制派の犯罪・違反行為に苦しんでいる( 全文をよむ

2018-10-14 パレスチナ・イスラエル:エジプト政府はアッバース大統領によるガザ地区への制裁を阻止すべく行動に (al-Hayat紙)

■エジプト政府、ハマースがガザ地区の爆発を示唆したことを受け、アッバース大統領の制裁を阻止すべく行動に      【ガザ:ファトゥヒー・サッバーフ】       『ハヤート』が得た情報によると、ハマースはエジプトに対し、ガザの状況について「マフムード・アッバース大統領がガザ地区に新たな制裁を科した場合、イスラエルまたはエジプトに向かって爆発するだろう」と通知し、もし制裁を科せば、数万のパレスチナ人が国境に殺到して数千人が死ぬと警告した。『ハヤート』紙はまた、エジプトの治安関係の高官からなる使節団 全文をよむ

2018-10-14 サウジアラビア:何らかの措置を受けた場合、それ以上の報復を行う (al-Hayat紙)

■サウジアラビア:何らかの措置を受けた場合、それ以上の報復を行う      【リヤド:本紙】      サウジアラビア王国は、もし自国になんらかの措置がとられればそれ以上の報復を行うと述べた。また、経済制裁実施を示唆することであれ、政治的圧力の行使であれ、虚偽の告発を繰り返すことであれ、サウジアラビアに害を及ぼそうとするいかなる脅迫も試みも全面的に拒絶することを強調した。      さらに、同国の高官筋は「このような脅迫や試みが、サウジアラビアの確固たる立場とアラブ・イスラーム世界における地位を 全文をよむ

2018-10-13 シリア:ロシアは国連安保理でホワイト・ヘルメットのシリアからの撤退を要求、米英仏はこれを拒否 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民17,578人が帰国、避難民246,858人が帰宅(2018年10月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月12日付)を公開し、10月11日に難民152人(うち女性46人、子供77人)が新たに帰国したと発表した。 これにより、2018年7月18日以降に ... → 記事      ■アサド大統領は宗教関係省の活動・権限にかかる2018年法律第31号を施行(2018年10月12日)   ア 全文をよむ

2018-10-12 ヨルダン:ヨルダン政府がシリア国境開放を拒むなか、シリア難民がアサド政権によるヨルダン北東部ラクバーン・キャンプ封鎖を批判するデモ (その他紙)

■ダーイシュが砂嵐に乗じてダイル・ザウル県南東部のシリア軍、YPG主体のシリア民主軍の拠点を襲撃(2018年10月10日)   ダイル・ザウル県では、ユーフラテス・ポスト(10月11日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が砂嵐に乗じて、県南東部のシリア軍拠点および西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民17,426人が帰国、避難民246,186人が帰宅(2018年 全文をよむ

2018-10-12 エジプト:複数のテロ事件の容疑にあるダーイシュ構成員らへ判決 (al-Hayat紙)

■エジプトの教会を標的にした「ダーイシュ構成員」の死刑判決      【カイロ:本紙】      エジプト軍事裁判所は昨日(10月11日)、テロ組織「ダーイシュ」の構成員46名に対し、死刑から終身刑(25年)(注:エジプトの法律では終身刑は禁錮25年に相当)に及ぶ、厳しい判決を下した。彼らは、2016年と2017年のキリスト教徒の祭日中、同国の複数の教会を標的にした。また、(カイロ西部の)ワーハート道路にある治安部隊の検問所を襲撃した。これらの作戦の中で、数百名が犠牲となった。      エジプ 全文をよむ

2018-10-11 シリア:トルコ国防省はイドリブ県の非武装地帯から反体制武装集団が重火器の撤去を完了したと発表 (その他紙)

■シリア国民連合幹部がアレッポ県西部の非武装地帯を訪問、国民解放戦線に所属するシャームの鷹大隊の司令官はこれを批判(2018年10月9日)   アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(10月10日付)によると、トルコで活動するシリア革命反体制勢力国民連立のアブドゥッラフマーン・ムスタファー代表、ウンス・アブダ報道官を初めとする使節団が、トルコの支援を受ける国民解 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民246,009人が帰国、避難民1,240,95 全文をよむ

2018-10-10 シリア:トルコの実質占領下にあるアレッポ県アフリーン郡で、トルコの庇護を受ける国民軍と地元評議会がオリーブの収益をめぐって鋭く対立 (その他紙)

■米主導の有志連合は10月1日~10月6日までの6日間でシリア領内で70回の爆撃を実施(2018年10月9日)   米中央軍(CENTCOM)は、10月1日~10月6日の6日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 10月1日は、シリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対し4回の爆撃を実施、このうちシリア ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民246,353人が帰国、避難民158,577人が帰宅(2018年10月9日 全文をよむ

2018-10-10 「最強のパスポートランキング」においてアラブ4か国が最下位層を占める (Al-Nahar紙)

■世界で最も優れていてで効力のあるパスポートランキングにおいてアラブ4か国が最下位層を占める      【諸通信社】      「ヘンリー&パートナーズ・パスポートインデックス(Henley & Partners Passport Index)」の2018年版の指標によると、日本のパスポートが世界で最も優れていてで効力のあるパスポートランキングの首位に輝いた。一方、アラブ4か国はランキングの最下位層を占めた。      ヘンリー・パスポート社のHPによると、日本のパスポートは(事前のビザ取得なし 全文をよむ

2018-10-10 パレスチナ:外務省は占領と入植者の「ファシズム」に対し、国際社会が動くことを求める (al-Hayat紙)

■パレスチナ外務省は、占領と入植者の「ファシズム」に対し、国際社会が動くことを求める      【ラーマッラー:本紙】      パレスチナ外務省は昨日、占領当局とその入植者たちがパレスチナの民衆に対して行っている入植政策や、民族浄化、集団処罰、見せしめ、人種隔離政策に対して「最も強い表現で」非難した。そして、これらの行為に対する国際社会の沈黙が「犯罪」であるとみなした。そのうえで、手遅れになる前に、それらの行為を止めるために運動を起こすよう呼びかけた。      外務省は昨日の声明の中で次のよ 全文をよむ

2018-10-09 シリア:トルコ軍はロシアとの連携パトロールに向けて、反体制派が重火器を撤去したイドリブ県の非武装地帯に車輌、武器を配備 (その他紙)

■アサド大統領はバアス党中央委員会会合で「混乱やテロの温床となってきた一部社会階層をリハビリするための戦いに打って出る」と表明する一方、党の組織改革を断行(2018年10月7日)   シリアの支配政党バアス党(アラブ社会主義バアス党)シリア地域の最高意思決定機関である中央委員会の会合が開かれ、同地域の最高執行機関であるシリア地域指導部書記長を務めるアサド大統領が政治・軍事情勢の進捗についての報告を行っ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万 全文をよむ

2018-10-09 レバノン:女性に対する暴力と家庭内暴力に関する法律の改正に向け会合 (al-Hayat紙)

■人権委員会:家庭内暴力法における女性の保護は十分ではない      【ベイルート:本紙】      レバノン国民議会の「人権委員会」は以下のように述べた。「レバノンが2014年に制定し既に施行されている、女性に対する暴力と家庭内暴力に関する法律は、改正が必要である。なぜなら、暴力を受ける女性への保護が不十分だからだ。」      同委員会は、ミシェル・ムーサー議員が議長を務める会議を開き、同会議には治安、司法または社会学の見地から女性に対する暴力の問題を扱う有識者である男女が出席した。     全文をよむ

2018-10-09 エジプト:軍事基地を撮影した9人の容疑者に終身刑(1) (al-Hayat紙)

■エジプト:軍事基地を撮影した容疑者9名に終身刑      【カイロ:本紙】      エジプト軍事裁判所は昨日(9日)、ベルベス空軍基地を撮影した廉で拘束された容疑者9名に対して、終身刑(注:エジプトの法律では終身刑は禁錮25年に相当)を言い渡した。      裁判所はまた、別の容疑者4名に対して15年の厳格な懲役刑を言い渡し、同様に他の容疑者4名には10年、5名には5年の厳格な懲役刑を言い渡した。一方、他の容疑者2名は無罪放免となった。      検察は、この事件の容疑者らに関して、国防機密 全文をよむ

2018-10-09 エジプト:軍事基地を撮影した9人の容疑者に終身刑(2) (al-Hayat紙)

■エジプト:軍事基地を撮影した容疑者9名に終身刑      【カイロ:本紙】      刑事裁判所は欠席裁判で被告10名に判決を言い渡し、その内7名に15年の厳格な懲役刑を、3名に10年の懲役刑を言い渡した。なお、法律では逃走中の容疑者については逮捕後に再度裁判を行うと定められている。      検察は、容疑者らが「(違法な)集会、無許可の武器・弾薬所持、暴力行為、強盗、公的・私的財産の損壊」などの罪を犯した疑いがあると指摘した。      同時期、「海外融資」の問題を調査するヒシャーム・アブド 全文をよむ

2018-10-08 エジプト:主要な反体制派の人物を「渡航禁止」対象者リストに記載 (al-Hayat紙)

■カイロ:主要な反体制派の人物が「渡航禁止」リストに      【カイロ:本紙】      エジプトの人権派弁護士で主要な反体制派の一人であるアリー・ハーリド氏を、有名な「外国からの資金受領」事件で「渡航禁止及び到着監視」リストに記載するとの判決が下りた。「資金受領」事件では複数の市民団体が、国家安全保障を害する目的で資金供与を受けた疑いで起訴されている。      『中東通信社』(MENA)は、この事件の調査官を務めるヒシャーム・アブドゥルマジード・カイロ破毀院裁判長がアリー氏を、渡航禁止リス 全文をよむ

2018-10-08 シリア:トルコ諜報機関は、シリアのアル=カーイダを含むイドリブ県のすべての反体制武装集団に個人情報、保有する武器の報告を求める、アレッポ県北部への転戦のためか? (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万6,102人が帰国、避難民124万901人が帰宅(2018年10月7日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月7日付)を公開し、10月6日に難民93人(うち女性27人、子供48人)が新たに帰国したと発表した。 これにより、2018年7月18日以降に帰国し ... → 記事      ■YPG主体のシリア民主軍がダイル・ザウル県南東部でダーイシュとの戦闘を続ける(2018年10月7日)   全文をよむ

2018-10-08 パレスチナ:PLO執行委員会が中央委員会の召集を決定 (al-Hayat紙)

■パレスチナ中央委員会が今月26日に召集される      【ラーマッラー:本紙】      パレスチナ解放機構(PLO)執行委員会は、同機構の中央委員会を今月(10月)26日に召集することを決定した。また、民族評議会と中央委員会の諸決議の実行や、そのための一時的なメカニズムやプログラムの継続も決めた。ちなみに決議の中には、占領国家イスラエルとの政治的、経済的、安全保障的関係の制限も含まれている。      さらに同委員会は、マフムード・アッバース議長を議長として昨日(10月7日)ラーマッラーで開 全文をよむ

2018-10-07 リビア:国家最高評議会は国外からの干渉を拒否 (al-Hayat紙)

■リビア国家最高評議会はあらゆる「軍事的協力」を拒否      【トリポリ:本紙】      リビア国家最高評議会のアーディル・カルムース議員は、「リビア国民は外部からの同国領土へのいかなる干渉も受け入れない」と述べた。また、「北大西洋条約機構(NATO)から提示されている協力は、支援のみを受け入れられる場合を除いて不可能である」と述べた。さらに、「首都トリポリでは公的資金をめぐる紛争が起きているのであり、実際には東西間の紛争は存在しない。全国民があらゆるリビアの組織において国家統一のため行動す 全文をよむ

2018-10-07 シリア:トルコの後押しを受ける国民解放戦線が、ロシア・トルコ首脳による非武装地帯設置合意に従い、重火器の撤去を開始 (その他紙)

■シリア復興博覧会が開幕、ロシア、中国、フランス、イタリアなど29カ国270企業が参加、日本は参加せず(2018年10月2日)   反体制系サイトのオリエント・ニュース(10月5日付)、ドゥラル・シャーミーヤ(10月5日付)などは、トルコの実質占領下と反体制派の支配下にあるイドリブ県、ハマー県北部、アレッポ県北部・西部各所で、金曜の集団礼拝後に「交渉 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万6,009人が帰国、避難民124万599人が帰宅(2 全文をよむ

2018-10-07 サウジ:イランのテロリストへの資金供与を非難 (al-Hayat紙)

■サウジ国連大使「イランはテロリストへの資金供与で財政を浪費した」      【リヤド:本紙】      サウジのアブドゥッラー・マアルミ―国連大使は、安全保障理事会議長、アントニオ・グテーレス国連事務総長へ送った書簡の中で以下のことを述べた。「リヤドは、イランが9月21日のアフワ―ズでの攻撃の背後にいるという非難に抗議している」。そのうえでイランに攻撃手段を変え、近隣諸国と国際法を尊重するよう要求した。      マアルミー国連大使は、サウジがイラン政権による非難を受け入れないと強調した。イラ 全文をよむ

2018-10-07 エジプト:メラニア夫人がピラミッドを訪れる (Al-Ahram紙)

■アメリカ大統領夫人、古代エジプト文明の地に降り立つ    メラニア夫人、ピラミッドの永遠の偉大さに感銘を受けたと明かす      【エジプト:中東通信社】      アメリカ大統領夫人は昨日(6日)、エジプトの不滅のピラミッドを訪れた。メラニア夫人は、ハーリド・エルエナーニ考古大臣同行の下ピラミッドのパノラマポイントに到着すると、エジプトの不滅のピラミッドを一望したことで、歴史の最も重要なページの一つ、そして人類の文明の揺籃期を目にし、その偉大さにどれほど感銘を受けたかを明かした。      全文をよむ

2018-10-07 イスラエル:エジプト‐ヨルダンの天然ガス協定に懸念 (al-Watan紙)

■エジプトとヨルダンの協定がイスラエルの天然ガス輸出計画を台無しに      【諸通信社】      イスラエルの『ハアレツ』紙は、エジプトがガス・パイプライン・システムを通じたヨルダンへの天然ガス輸出を計画している一方、イスラエルも同じシステムを通じてエジプトにガスを供給しようとしているところ、エジプトの計画が、エネルギー分野におけるイスラエルの計画を白紙に戻すことになるかもしれないと報じた。      また、同紙はエジプトとヨルダンが批准したガス協定は、イスラエルのレビヤタン・ガス田の好機を 全文をよむ

2018-10-06 シリア:トルコの実質占領下にあるアレッポ県各所で反体制派どうしの戦闘が相次ぎ、住民多数が死傷 (その他紙)

■トルコのチャヴシュオール外務大臣は制憲委員会設置に向け「事態変更」を試みるロシアを批判(2018年10月4日)   トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、1月のソチでのシリア国民対話大会で設置合意された制憲委員会に関して「政権、反体制派、市民社会が三つの(制憲委員会メンバー候補者の)リストがあるが…、一部の国が政権にとって有 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万5,856人が帰国、避難民124万372人が帰宅(2018年10月 全文をよむ

2018-10-06 サウジアラビア:ジェッダの都市づくりにおける取り組み (al-Hayat紙)

■ジェッダ県議会は、再建・計画委員会が歴史地区構想に関与しないよう要請      【ジェッダ:本紙】       ジェッダ県議会は、賛成多数で再建・計画委員会がジェッダの歴史地区構想に関わらないよう、また同歴史地区の通りや小道を保存するよう勧告することで合意した。さらに、同県議会はアブドゥッラー・ダヒールッラー・ムハンマディー氏を議長とする最近の会議で、ジェッダの事務局による公益市場についての提案を精査した。      同会議では、メディナが主催した「人間味のある都市づくり(Humanizing 全文をよむ

2018-10-05 シリア:トルコ領内でのサウジアラビア領事館による著名ジャーナリスト拘束への疑惑が強まるなか、トルコの庇護を受けるイドリブ県の反体制派は親サウジの反体制派への抗議デモを呼びかける (その他紙)

■シリア民主評議会(YPG主体のシリア民主軍の政治母体)共同議長「政治的解決に向け、シリア政府と対話を行う用意がある」(2018年10月3日)   西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会のアミーナ・ウマル共同議長は、ANHA(10月3日付)のインタビューに応じ、シリア政府との関係に関して、政治 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万5,694人が帰国、避難民124万3 全文をよむ

2018-10-05 エジプト:イラクは枢軸国の政治の一部にはならないだろう (al-Hayat紙)

■マドブーリーとの対談を受けてハルブースィー「イラクは枢軸国の政治の一部にはならない」と発言      【カイロ:ムハンマド・シャーズィリー】      イラクのムハンマド・ハルブースィー国会議長は、イラクは政治的対立の場所にはならず、すべての人が集まる場所になると述べた。また、10月4日のカイロでの記者会見では、イラクが域内の枢軸国の政治の一部にはならないと強調し、イラク国会はイラク国内での汚職対策で政府を支援すると明言した。また、イラク人がテロ組織ダーイシュを国から一掃したと指摘した。   全文をよむ

2018-10-05 ガザ:イスラエルの占領軍が民衆に発砲 (al-Quds al-Arabi紙)

■ガザとの境界線上で3人の殉教者と数百人の負傷者が発生、リーベルマン国防大臣とハマースがお互いを牽制し合う      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      東ガザ地区の境界でイスラエルの占領軍の発砲により子供1人を含む3人の殉教者と数百人の負傷者が発生した。これは、大帰還の行進と封鎖破りにおける「不変と抵抗」の金曜日での出来事だ。同時に、イスラエルの重火器がガザ地区北部の抵抗の監視ポイントを砲撃したが、この砲撃による負傷者の発生は報告されなかった。      また、占領軍はガザ地区を軍事 全文をよむ

2018-10-04 シリア:トルコとシリアが「アラブの春」のシリアへの波及に伴う両国関係悪化以降初となる治安会合を開催 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万5,240人が帰国、避難民123万9,778人が帰宅(2018年10月3日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月3日付)を公開し、10月2日に難民487人(うち女性147人、子供249人)が新たに帰国したと発表した。 これにより、2018年7月18日以降に ... → 記事      ■シリア軍はサファー丘でダーイシュとの戦闘を続ける(2018年10月3日)   ダマスカス郊外県では、 全文をよむ

2018-10-03 シリア:ロシア大統領府はシリアへのS-300防空システムの配備が完了したと発表、T4に進駐していたイラン・イスラーム革命防衛隊が退去し、S-300防空システムが配備 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万4,753が帰国、避難民123万9,435人が帰宅(2018年10月2日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月2日付)を公開し、10月1日に難民145人(うち女性44人、子供71人)が新たに帰国したと発表した。 これにより、2018年7月18日以降に帰国 ... → 記事      ■ロシア大統領府はシリアへのS-300防空システムの配備が完了したと発表、T4に進駐していたイラン・イス 全文をよむ

2018-10-03 アルジェリア:与党による議会議長辞任への圧力 (al-Hayat紙)

■与党が議長の免職にむけ活動。野党は議長を擁護するため団結。      【アルジェ:アーティフ・カダーディラ】      アルジェリアの「民族解放戦線(FLN)」の政治局は、同党所属の国会議員たちによる国民評議会(議会)のサイード・ブーハジャ議長への弾劾要求を、絶対的に支持すると表明した。今次の表明は同議長の辞任にさらに圧力を加えるための措置である。      ブーハジャ議長と面会した匿名希望の議会筋は、本紙に対して以下のように述べた。「私はブーハジャ議長に、尊厳を保つために辞任する必要があると 全文をよむ

2018-10-03 イラク:バルハム・サーリフ氏が大統領に (al-Hayat紙)

■イラク:バルハム・サーリフ氏がイラクの大統領に      【バグダード:フサイン・ダーウド】      延期に次ぐ延期の末、難産ながらもイラク議会は昨日、バルハム・サーリフ氏をイラク共和国大統領に選出した。この投票会合に先立って、各政治勢力間で協議が紛糾した。特に「クルディスタン愛国同盟」と投票で勝利した候補者バルハム・サーリフ氏、そして「クルディスタン民主党」とその候補者フアード・フサイン氏の間においてそれは顕著であった。      イラク議会は憲法で規定された大統領選出の最終期限日である昨 全文をよむ

2018-10-02 シリア:イラン・イスラーム革命防衛隊はアフワズでの軍事パレード襲撃事件の報復として、ダイル・ザウル県のダーイシュ拠点を弾道ミサイルで攻撃、米国、YPG主体のシリア民主軍は冷静な反応 (その他紙)

■シリア石油公社:2011年3月以降の原油約2億5,200万バレル(約520万米ドル)を損失、略奪・破壊による被害額は1億1,000万米ドル)に(2018年9月30日)   シリア石油公社(SPC)は、2011年3月から2018年半ばまでに原油約2億5,200万バレル(26億2,300万シリア・ポンド、約520万米ドル)を損失、また略奪・破壊による物的被害が550億シリア・ポンド(約1億1, ... → 記事      ■米主導の有志連合は9月24日~9月30日までの7日間でシリア領内で54回の 全文をよむ

2018-10-01 シリア:国民解放戦線は、イドリブ県の非武装地帯から自由イドリブ軍が撤退を開始したとの情報を否定、同地残留とロシア軍進駐拒否の姿勢を強調。ラクバーン・キャンプの名士が政府と和解 (その他紙)

■ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは24件の停戦違反を、トルコ側は0件の違反を確認(2018年9月30日)   ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(9月30日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を12件(アレッポ県3件、ラタキア県9件)確認したと発表した。 トルコ側の監視チームは1件(イドリブ県)の停戦違反を確認した ... → 記事      ■アレッポ県、イドリブ県、ラタキア県でシリア軍と反体制武装集団が交戦(2018年9月30日)   アレッポ県 全文をよむ

2018-10-01 サウジアラビア:皇太子は有志連合軍の作戦の進歩状況を査察 (al-Hayat紙)

■ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子は、有志連合軍の作戦の進捗状況を査察      【リヤド、アブダビ、アデン:本紙】      サウジアラビアの副首相兼国防相であるムハンマド・ビン・サルマーン皇太子は昨日(9月30日)、サウジアラビア南部地域に駐屯する軍部隊を訪問し、アラブ有志連合軍の作戦の進捗状況を調査した。      ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子は会議を主宰し、会議の中で有志連合軍の担当地域における軍事作戦の進捗と、実行計画の作戦の要点が提示された。同皇太子は、有志連合軍の実績に対し 全文をよむ

2018-09-30 シリア:死亡、捕虜となった10人の「ダーイシュ」要員 (al-Hayat紙)

■ラッカでダーイシュ要員10名が死亡、捕虜となる      【ベイルート:本紙】      「シリア人権監視団」は、ラッカ県で「ダーイシュ」に属する細胞とロジャヴァの内務治安部隊「アサーイシュ」構成員の間で衝突があったと報じた。その詳細として、ラッカ市ディルイーヤ地区にあるアサーイシュの拠点の前で、ダーイシュ要員10名が自派の旗を立てようとしたところ、衝突が発生した。ダーイシュによる旗の掲揚作戦は昨日、ダーイシュによる「カリフ制」宣言から51ヶ月目に合わせて行われた。       信頼できる情報 全文をよむ

2018-09-30 イエメン:イエメン政府は国連専門家チームの任務延長に反対(1) (al-Hayat紙)

■イエメンは国連の専門家とは「協力しない」(1)      【リヤド、アデン:本紙】      国連人権理事会が国連専門家チームの任務延長を採択したことを受け、イエメンの正統政府は国連の専門家チームとは「協力しない」と表明した。さらにサウジアラビア、アラブ首長国連邦、バハレーン、エジプトはこの理事会の決定を「偏ったもの」だとして非難した。      また、イエメン西岸の戦線でフーシ派民兵との戦闘が勃発する中で、サナアの「中央治安部隊」のマブフート・サーリフ・サラーマ司令官補佐が、(西部)フダイダ 全文をよむ

2018-09-30 シリア:トルコ諜報機関、シリアのアル=カーイダがイドリブ県で活動を続ける反体制派とそれぞれ会合を開き非武装地帯への対応を協議する一方、シリアのアル=カーイダと共闘する「穏健な反体制派」は非武装地帯を拒 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万4,343人が帰国、避難民123万7,154人が帰宅(2018年9月29日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月29日付)を公開し、9月28日に難民107人(うち女性31人、子供52人)が新たに帰国したと発表した。 これにより、2018年7月18日以降に帰国 ... → 記事      ■運輸省はナスィーブ国境通行所を再開したと発表するも、ヨルダン政府が否定したことを受け、10月10日に 全文をよむ

2018-09-30 イエメン:イエメン政府は国連専門家チームの任務延長に反対(2) (al-Hayat紙)

■イエメンは国連の専門家とは「協力しない」(2)      【リヤド、アデン:本紙】      一方イエメン政府は、土曜日(29日)未明に『サバ』通信が放送した声明の中で、「イエメン政府は国連加盟国としての権利、つまり国内事項を侵犯、干渉されない権利に基づいて、国連の専門家チームには協力しない」と強調した。さらに、国連人権理事会の決定を理事会の活動の「明確な政治化」と見なし、この決定は「加盟国の決定を尊重することを出発点としている理事会の活動原理に抵触している」と述べた。また、「逸脱した行為であ 全文をよむ

2018-09-29 シリア:反体制派の支配下にあるイドリブ県、ハマー県、アレッポ県各所で逮捕者釈放と体制打倒を求めるデモ (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万4,236人が帰国、避難民123万6,404人が帰宅(2018年9月28日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月28日付)を公開し、9月27日に難民117人(うち女性35人、子供58人)が新たに帰国したと発表した。 これにより、2018年7月18日以降に帰国 ... → 記事      ■ロシアのラヴロフ外務大臣「国際社会が取り組むべき最優先課題はシリア難民・避難民の早急な帰宅を保障する 全文をよむ

2018-09-29 シリア:シリアにおける政治的プロセスの促進に向けた国際的な圧力 (al-Hayat紙)

■シリアにおける政治的プロセスの促進に向けた国際的な圧力      【モスクワ:サーミル・ヤース;ロンドン、ニューヨーク、アンカラ、ベルリン:本紙、ロイター、AFP】      政治的解決の推進とシリアの憲法委員会の設置への国際的な圧力の中、昨日(9月28日)同国のイドリブ県の問題に対する国際的な反応が続いた。同時に、ロシア・トルコ合意の実施へのカウントダウンが始まった。なおこの合意は、非武装地帯の設置と来月10月半ばまでの(武装)集団からの重火器の回収を含む。そしてドイツのアンゲラ・メルケル首 全文をよむ

2018-09-28 イエメン:ハーディー大統領が国連総会でフーシー派を非難 (al-Hayat紙)

■ハーディー大統領「フーシー派はイランと『ヒズブッラー』の戦争代理人だ」      【リヤド、アデン、ニューヨーク:本紙】      イエメンのアブドゥラッボ・マンスール・ハーディー大統領は、フーシー派が、イランとレバノンの「ヒズブッラー」に資するべく「戦争代理人」として活動していると強調した。      また、同大統領は昨日(9月26日)の国連総会での演説において「フーシー派は国家への忠誠を売った」と語った。さらに、「我々は複雑な宗教集団と戦っている。この集団は、自らに独占的支配権があると信じ 全文をよむ

2018-09-28 シリア:トランプ米大統領「私の呼びかけに応じて、イドリブ県への攻撃の緊張を緩和してくれたイラン、ロシア、そしてシリアに感謝したい」 (その他紙)

■米主導の有志連合の爆撃でラッカ県の元ワーリー死亡(2018年9月26日)   ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合が県南東部のシャフア村一帯を爆撃し、ダーイシュ(イスラーム国)ラッカ州の元ワーリー(統治者)のアブー・ハムザ・ワーリー氏が死亡した。 → 記事      ■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2018年8月末の段階で1,114人と発表(2018年9月27日)   有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、 全文をよむ

2018-09-27 シリア:米露合意に基づき、米国が占領するタンフ国境通行所一帯で活動を続けていたすべての戦闘員が近くシリア政府と和解、ないしはシリア北部に退去、ラクバーン・キャンプも解体、難民は帰国か? (その他紙)

■シリア人権監視団:シリア政府はダイル・ザウル県で活動を続けていたダーイシュ・メンバー400人以上をイドリブ県に移送(2018年9月25日)   シリア人権監視団は、シリア政府が24日に東部で活動を続けてきたダーイシュ(イスラーム国)のメンバー400人以上をイドリブ県に移送したと発表した。 同監視団によると、シリア軍およびイラン人とダーイシュが23日にダイル・ザウ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:2015年9月末以降、難民24万4,024人が帰国、避難民123万4, 全文をよむ

2018-09-27 パレスチナ:アッバース大統領の国連総会演説を控え「ファタハ」と「ハマース」が非難の応酬 (al-Hayat紙)

■アッバース大統領による国連総会での演説を直前に控え、「ファタハ」と「ハマース」の間で非難の応酬      【ガザ:ファトヒー・サッバーフ】      第73回国連総会における本日のマフムード・アッバース大統領による演説を直前に控え、「ファタハ」と「ハマース」の間の報道合戦が激しさを増した。「ハマース」はアッバース大統領について、権力の「強奪者」で大統領の肩書を「詐称している」と報じた。これに対し「ファタハ」は、「ハマース」が「第五列(注:スパイ、内通者のこと)」の代表格であり、イスラエルおよび 全文をよむ

2018-09-26 シリア:2015年9月末以降、難民24万3,928人が帰国、避難民123万4,300人が帰宅、イドリブ県の反体制派支配地域からも避難民がシリア政府支配地域に (その他紙)

■国連総会の開催を前に、関係各国がシリア情勢への対応を協議するため米ニューヨークで相次いで会談(2018年9月24日)   第73回国連総会の開催を前に、関係各国がシリア情勢への対応を協議するため、米ニューヨークで相次いで会談を行った。 スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連特別代表は、アスタナ会議の保障国である、ロシアのセルゲイ・ラヴ ... → 記事      ■ロシア空軍のSu-35S戦闘機がシリア領空で米空軍のステルス戦闘機F-22を補則(2018年9月24日)   ディフェンス・ 全文をよむ

2018-09-26 イラク:クルディスタン民主党の大統領選候補が独立を問う住民投票の合法性を主張 (al-Hayat紙)

■バルザーニーの政党の大統領候補者が、分離独立を問う住民投票の合法性をなおも主張      【アルビール:バースィム・フランスィース】      「クルディスタン