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2020-11-27 アルジェリア:UAEによる西サハラでの総領事館開設を非難 (al-Quds al-Arabi紙)

◼️アルジェリアのナンバー2はアラブ首長国連邦を批判し、革新的なアラブの立場を標的にしていると非難した      【アルジェ:リダー・シャヌーフ】      アルジェリアのナンバー2であるサーリフ・ゴージール国民議会議長代理は、西サハラにラーユーヌに総領事館を開設するといったアラブ首長国連邦(UAE)の動きを批判し、その実現可能性と関係正常化を伴うUAEの(対イスラエル)関係について疑問を呈した。また、彼はアルジェリアを標的としたメディア攻撃に対して警鐘を鳴らしている。彼の発言によると、このメデ 全文をよむ

2020-11-22 サウジアラビア:欧州首脳はサウジアラビアの人権状況を非難 (al-Quds al-Arabi紙)

■欧州理事会議長は、サウジアラビアの人権状況を批判し、リヤドでの「G20サミット」で問題提起するよう強調      【ドーハ:本紙】      シャルル・ミシェル欧州理事会議長とウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長の両氏は、ヨーロッパが「今までもこれからもサウジアラビアにおける自由と人権の問題を無視しない」と述べ、リヤドが主催するオンラインG20サミットのなかでこの問題が取り上げられると強調した。      ミシェル議長とフォン・デア・ライエン委員長は、サウジアラビアにおける人権と表 全文をよむ

2020-11-21 パレスチナ:イスラエルとの和平実現のための協議へ向かうことを誓約(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ大統領府がイスラエルとの和平実現のための協議へ向かう誓約を確認する      【ラーマッラー:本紙】      パレスチナ大統領府は金曜の夜、国際的に合法である決議にしたがってイスラエルとの和平実現のための協議へ向かう誓約を確認した。      パレスチナ通信(WAFA)が発表した声明によると、同大統領府は、和平プロセス推進の方法を議論するために他国の参加を得たうえで中東カルテット加盟国の会議を招集するというロシア、国連、EUの提案を高く評価した。      同大統領府は、「イスラエ 全文をよむ

2020-11-21 パレスチナ:イスラエルとの和平実現のための協議へ向かうことを誓約(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ大統領府がイスラエルとの和平実現のための協議へ向かう誓約を確認する      【ラーマッラー:本紙】      パレスチナ大統領府は、「パレスチナ・イスラエル紛争の正当な解決が実現されないままでは、中東における恒久的な安定は生じ得ない」とするロシアの立場を評価した。またロシアの見解によれば、同様の正当な解決とは「国連が承認した国際的な法的枠組みに従うものであり、(パレスチナおよびイスラエルが)平和・安全とともに共存する『二国間解決』の原則に基づく」ものである。      パレスチナ大 全文をよむ

2020-11-20 サウジアラビア:英国人権団体がG20のボイコット運動を始める (al-Quds al-Arabi紙)

■英国の人権団体と拘束されているサウジアラビア人の家族らがG20のボイコットを求める運動を開始      【n.p.:本紙】      英国にあるアラブ人権機構(AOHR)は金曜(20日)、サウジアラビアで政治的理由により拘束されている人々の家族と共にリヤドで開かれるG20のボイコット運動を開始した。      声明は、「リヤド・恥のサミット―G20ボイコット運動」と題されている。      AOHRのウェブサイトに投稿された声明によると、英国を拠点とするAOHRは一部の政治的理由で拘束されてい 全文をよむ

2020-11-20 UNAMI:シンジャール合意の完全な施行を呼びかけ (al-Quds al-Arabi紙)

■シンジャ―ル合意の完全な施行に向けた国際的な呼びかけ      【バグダード:本紙】      ジャニーン・プラスチャールト国連イラク支援団(UNAMI)代表は、イラク連邦政府とクルディスタン自治政府に対し、「シンジャ―ル合意」の施行プロセスを加速するよう促した。そのうえで、数日中にこの地域の安定に向けての「変革」が見られると前向きな見方を示し、この合意を成功させるために戦う所存であると断言した。      プラスチャールト代表は、ニーナワー県への訪問期間中に(自らが)催した記者会見で「私は、 全文をよむ

2020-11-18 イスラエル:イスラエル・サウジアラビア・UAE・米共和党による同盟関係が生まれる可能性 (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルのオブザーバーはバイデン氏に対するイスラエル・サウジアラビア・UAE・米共和党による同盟関係の構築について述べる      【ナザレ:本紙】      イスラエルの番組は、現状においてバイデン氏に対して形成されるサウジアラビア・UAE・イスラエル・米共和党の同盟関係が存在するのかどうかについての地域的疑問がわきあがるなか、ベンヤミン・ネタニヤフ占領政府首相が来月初めてUAEを公式訪問する予定であると述べた。      イスラエルの番組「E 24」は、ネタニヤフ首相の訪問はムハンマド・ 全文をよむ

2020-11-16 モロッコ・UAE:西サハラでの領事館開設を経て両国関係はどこへ行き着いたのか (al-Quds al-Arabi紙)

■モロッコ・UAE関係は在西サハラ領事館開設を経てどこへ行き着ついたのか?      【ラバト:ムハンマド・バンダリース、アナトリア通信】      UAEが西サハラ地域の領事館を再開した。また、モロッコ政府が最近行ったゲルゲラット地区での動きを支持し、2年以上も「静かな緊張状態」だった二国間関係に光が当たった。      ある専門家は、(西サハラでの領事館開設という)UAEの新たな一手は、湾岸危機が勃発して以降冷え切っていた両国関係の新たなページが開き始めたことを示唆している、との見方を示した 全文をよむ

2020-11-16 チュニジア:裁判官協会がコロナウイルス対策の強化を当局に求める (al-Quds al-Arabi紙)

■チュニジア:コロナにより裁判所の業務が妨げられ、裁判官協会は政府に介入を求める      【チュニス:本紙】      チュニジアの裁判官協会は、保健サービスの改善に関する物質的、社会的、またその他の要求のため、全ての裁判所において昨日月曜から5日間のストライキを開始したことを発表した。      このストライキは、サニーヤ・アリーディー裁判官がコロナウイルスにより亡くなった数日後に、とある私立診療所で彼女が治療費を支払うことができなかったというニュースが発端となった。      チュニジアの 全文をよむ

2020-11-15 サウジアラビア:作家がアクサー・モスクはエルサレムにあるのではないと主張(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジアラビアの作家がアクサー・モスクはエルサレムにはないと主張      【NP:本紙】      サウジアラビアの作家であるウサーマ・ヤマーニー氏は同国オカーズ紙が掲載した「アクサー・モスクはどこにあるのか」という題名の記事の中で、「アクサー・モスクは、占領下のエルサレムではなく、王国西部のタイフ市にあるジュアラーナと呼ばれる地域に存在する」と主張した。      同氏は「多くの人々が知らないことだが、エルサレムは使徒の時代や教友たちの時代には現在と同様の名称ではなかった。かつてはイーリヤ 全文をよむ

2020-11-15 サウジアラビア:作家がアクサー・モスクはエルサレムにあるのではないと主張(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジアラビアの作家がアクサー・モスクはエルサレムにはないと主張      【NP:本紙】      ヤマーニー氏は「エルサレムはアクサーではなく、神の使徒ムハンマド(神が彼を祝福し平和を与え賜わんことを)の伝道の時代においても、正統カリフ時代においてもそのような名前ではなかった。エルサレムは都市であり、アクサー・モスクはモスクなのである」と主張した。      サウジアラビアの作家は、イスラエルの学者たちや国交正常化を推進する人々が繰り返している内容と同様の主張を行うことによって、彼らと見解 全文をよむ

2020-11-14 エジプト:焼身自殺を図った銀行員はムスリム同胞団のメンバーか (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトメディアはタフリール広場で焼身自殺を図った銀行員がムスリム同胞団に所属しているのではないかと報じる      【カイロ:本紙】      輸出開発銀行(EBE)のエジプト人行員ムハンマド・フスニー氏のムスリム同胞団への所属が否定されたにも関わらず、公安筋やアブドゥルファッターフ・スィースィー政権系のメディアは、フスニー氏が同胞団に所属しているのではないかとの嫌疑をかけ、またフスニー氏が心因性の震えに苦しんでいたと強調した。これは、フスニー氏が数百万ドル規模の汚職を告発したことが原因で受 全文をよむ

2020-11-13 イスラエル:パレスチナ問題の解決はユダヤ人国家存続に不可欠 (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルの元大臣:パレスチナとの争いの解決なしでは、「ユダヤ人国家」としてのイスラエルの存在は終わる      【ナザレ:本紙】      パレスチナの民衆との争いの解決をせず、アラブの国々との国交正常化だけに賭けることの結果について警告する研究者やイスラエルの元高官らが増えている。      イスラエルの元大臣を務めた予備役将校は、パレスチナ問題が解決されず、イスラエルの安全保障や未来についての真の議論がなされていないことへの懸念を表明した。元軍事指導者300人を含む組織「イスラエルの安全 全文をよむ

2020-11-12 モロッコ:西サハラ地域の緊張に関し国連事務総長が懸念を表明 (al-Quds al-Arabi紙)

■【ゲルゲラート】グテーレス国連事務総長がサハラ最南部での「状況の重大さ」に関し懸念を表明      【ラバート:本紙】      アントニオ・グテーレス国連事務総長は12日(木)、モーリタニアのイスマーイール・ワラド・シャイフ・アフマド外務大臣との電話会談の中で、西サハラの最南部にあるゲルゲラートにおける「状況の重大さに関する懸念」を表明した。      同会談は、ゲルゲラートの「緊張状態」に関するモーリタニアの懸念を表明するため、同国外務大臣がグテーレス氏に連絡したことによって開始されたもの 全文をよむ

2020-11-10 PLOのサエブ・エレカット事務局長、COVID-19で死去 (al-Quds al-Arabi紙)

■PLOのサエブ・エレカット事務局長、COVID-19で死去      【ラマッラー:アワド・ラジューブ】      火曜日、PLOのサエブ・エレカット事務局長が65歳で亡くなった。イスラエルの占領を終わらせ、パレスチナの独立国家樹立という彼の悲願が達成されることはなかった。      パレスチナ民族解放運動「ファタハ」は、本日火曜日にパレスチナ交渉団長でもあるエレカット氏が、COVID-19のため、イスラエルのハダッサ・エインケルム病院で死去したと発表した。      亡くなった『人生は交渉』 全文をよむ

2020-11-08 イラン: バイデン氏当選後の米国の政策転換に期待 (al-Quds al-Arabi紙)

■イランはバイデン氏の勝利を受け、米国がその政策を転換することを希望する      【テヘラン:DPI通信】      イランのイスハーク・ジャハーンギーリー副大統領は、ジョー・バイデン氏が米国大統領に当選したのち、同国が政策を転換する可能性についての期待を表明した。      同氏はTwitter上に以下のように投稿した。「米国における選挙結果の報道とともに、ついに向こう見ずかつ戦争を呼び寄せる(大統領としての任期満了を控えたドナルド・)トランプと彼のチームの時代が終焉を迎えた」。      全文をよむ

2020-11-06 アメリカ:69%のムスリムが大統領選でバイデン氏に投票 (al-Quds al-Arabi紙)

■69%のムスリムがアメリカ大統領選でバイデン氏に投票      【ニューヨーク:アナトリア通信】      世論調査によると、アメリカ合衆国のムスリム有権者の69%が民主党の大統領候補であるジョー・バイデン氏を支持した。      調査は、「2020年大統領選挙におけるムスリム有権者投票調査」というタイトルで、アメリカ・イスラム関係評議会(CAIR)が実施し、木曜日に発表したものだ。      調査では、100万人以上のムスリムが大統領選挙に投票し、そのうち69%がバイデン氏に、17%が共和党 全文をよむ

2020-11-04 イラク:カターイブ・ヒズブッラーが米国に警告(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクのヒズブッラーは「激しい対立」によってアメリカを脅かす(1)      【バグダード:本紙】      イラクの「カタ―イブ・ヒズブッラー」は昨日水曜、米軍がイラクから撤退するにあたり定められた期限を遵守しなかった場合に発生しうる「激しい対立」について警告した。加えて、主権侵害についてのイラク政府の沈黙は、敵との共謀を示しているとした。      カターイブ・ヒズブッラーのムハンマド・ムヒイー報道官は「イスラーム抵抗」に属するニュースサイト上に掲載された声明のなかで「イラク政府および外国 全文をよむ

2020-11-04 イラク:カターイブ・ヒズブッラーが米国に警告(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクのヒズブッラーは「激しい対立」によってアメリカを脅かす      【バグダード:本紙】      ムヒイー報道官は「政府はイラクの主権を考慮し、その領土と領空を支配しなければならない。さもなければ、アメリカ人との結託を疑われる人々と同類に陥るであろう」と強調した。      同報道官による発言は、ハーシム・ハイダリー氏がイラクで「神の治世」運動の設立を発表したのと同時期になされた。その際ハイダリー氏は、新しい運動の目的が「(支援を)必要とする人々と貧しい人々の状況を、ハーメネイー師とスィ 全文をよむ

2020-11-01 チュニジア:複数の団体が社会の混乱をもくろむ (al-Quds al-Arabi紙)

■チュニジア大統領:複数の政治団体はフランス社会を含む多くの社会ので混乱を望むもくろむ       【チュニス:DPA】      チュニジアのカイス・サイード大統領は、フランスを始め各地で社会的混乱を引き起こしたとして、いくつかの団体を指弾したが、具体的な団体名までは言及しなかった。フランス社会では、一昨日木曜日にニースで起きた過激派のチュニジア人によって3人の市民が殺害されたテロ事件を受けて、大きな動揺が広がっている。      大統領府は声明を出し、サイード大統領は本日土曜日、フランスのエ 全文をよむ

2020-10-31 カタール:地震に見舞われたトルコを支援する意向を表明 (al-Quds al-Arabi紙)

■カタール首長はエルドアン大統領に哀悼の意を表し、同国が地震の影響の軽減に関してトルコを支援するための準備ができていることを強調      【ドーハ:本紙】      カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長は、金曜日にイズミルを襲った地震の影響の軽減に関して、同国がトルコを支援するための準備ができていることを表明した。      カタール国営通信(QNA)によると、これはカタール首長がトルコの大統領と通話した際に表明された。      同通信は「タミーム首長はレジェップ・タイップ 全文をよむ

2020-10-31 シリア:ロシアとシリアの軍事行動が激化、トルコは監視所撤退の動き (al-Quds al-Arabi紙)

◼ロシア・シリアの軍事行動が激化 、トルコはハマー郊外にある第二監視所の撤退に向けて動く      【ダマスカス:ヘバ・ムハンマド、本紙】      トルコは、ハマー郊外に位置しロシアの勢力圏内でかつシリア政府の支配下にある新たな監視所から自国軍を撤退させる準備を進めている。その一方で、ロシア政府 はシリア北西部の最後の緊張緩和地帯でトルコ政府が防衛体制を敷く地区に対して軍事行動を再開している。シリア問題の専門家やウォッチャーの見方によれば、これは避けられない選択であるという。      これら 全文をよむ

2020-10-30 サウジアラビア:米連邦裁判所はカナダでの暗殺未遂事件をめぐってWhatsAppでムハンマド・ビン・サルマーン皇太子を召喚 (al-Quds al-Arabi紙)

■米国の裁判所はサアド・ジャブリー氏の提訴を受け、WhatsAppでムハンマド・ビン・サルマーン皇太子を召喚(写真)   【n.p.:本紙】   米国の裁判所は、元諜報機関高官のサアド・ジャブリー氏の提訴を受けて、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子をWhatsAppで召喚した。      ワシントンDCにある連邦裁判所のティモシー・ケリー裁判官は先週、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子に対し、12月7日までにジャブリー氏の提訴に対応するよう命じていた。      本紙が入手した1 全文をよむ

2020-10-30 アルジェリア:「国境なき記者団」が報道の自由をめぐる真の発展を求める(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■「国境なき記者団」はアルジェリアにおける報道の「真の」発展を求める      【アルジェ:本紙】      NGO団体「国境なき記者団」は木曜日、「民衆の運動」の要求に応じるかたちで実施される憲法改正を前にして、アルジェリアにおける報道の自由を求める声明を発表した。      アルジェリア国民は日曜、「新共和国」の設立を想定した憲法改正への国民投票を求められた。アブドゥルマジード・タブーン大統領はこの国民投票を通して、自身の選挙戦における新たなページへ踏み出そうと試みているが、こうした動きは現 全文をよむ

2020-10-30 レバノン:ナスルッラー書記長は組閣とコロナをどう見るか?(1) (al-Mudun紙)

■ナスルッラー書記長は政府形成に楽観的であるが、コロナ問題には悲観的      【ベイルート:本紙】      ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、政治問題に深く関与することを望まなかった。同氏は一般的な形式によって政治問題に触れるにとどまり、きたる11月11日に「殉教者の日」が訪れるまで、同問題への関与を留保することを選択した。同日は、レバノン・イスラエル間国境画定交渉の第4回セッションの日付と一致する。おそらくこの偶然の一致は、政治問題およびその進捗に関し、同氏にコメントを行うよう促 全文をよむ

2020-10-30 アルジェリア:「国境なき記者団」が報道の自由をめぐる真の発展を求める(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■「国境なき記者団」はアルジェリアにおける報道の「真の」発展を求める      【アルジェ:本紙】      今回の憲法改正は「ヒラーキイーン(民衆の運動支持者)」の要求を満たす一連の権利および自由に焦点を当てるものであるが、それは大統領体制のすべての要員を手つかずのまま保ち、同時に軍隊の権力を拡大することにつながる。      ヒヤーティー氏は新憲法の保障が「アルジェリアにおける報道の権利および自由に向けての一歩」となることを認めつつも、「現行の国内法、とりわけ刑法が新憲法と矛盾している場合、 全文をよむ

2020-10-30 レバノン:ナスルッラー書記長は組閣とコロナをどう見るか?(2) (al-Mudun紙)

■ナスルッラー書記長は政府形成に楽観的であるが、コロナ問題には悲観的      【ベイルート:本紙】      政府とコロナウイルス      ナスルッラー書記長は「私は、組閣任務を託されたサアド・ハリーリー首相が、ミシェル・アウン共和国大統領との相互理解、およびその他の議会ブロックとの協力のもと、可能な限り早急に政府を形成できることを望む」と発言し、以下のように述べた。「暫定政府の継続は不可能である。我々のデータが示しているのは、事態は良好であり理性的であるということだ。我々は積極的でありすぎ 全文をよむ

2020-10-26 サウジアラビア:風刺画をめぐる仏への対抗措置に慎重姿勢 (al-Quds al-Arabi紙)

▪️サウジアラビアは、預言者ムハンマドの風刺画に起因するフランスへの措置の支持に慎重姿勢      【ドバイ:ロイター通信】      サウジアラビアは火曜日(27日)、預言者ムハンマドの風刺画を非難した一方で、フランスでこの風刺画が拡散していることへの対抗措置を講じるよう求める他のイスラーム諸国からの再三の呼びかけには慎重な姿勢を崩さなかった。      サウジアラビア外務省高官は声明の中で、表現の自由に関する授業で生徒たちに風刺漫画を見せた教師がパリで首を切断された事件に言及し、サウジアラビ 全文をよむ

2020-10-23 イスラエル:イスラエルが国交正常化が「仇になる」事態を危惧(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルは国交正常化による「恩恵」が「仇になる」ことを危惧している。イスラエル高官「サウジアラビアとの国交もまもなく正常化されるだろう」。      【本紙】      イスラエルのチャンネルが報じたところによると、同国の上級治安当局者は「サウジアラビアは近々倉庫から出てくることになるだろう」と発言した。同当局者は同様に、「サウジアラビアはイスラエルとの秘密の関係を公表するであろう」とする見通しを示した。      イスラエルのi24チャンネルが報じたところによると、同様の発言が記録されたの 全文をよむ

2020-10-23 イスラエル:イスラエルが国交正常化が「仇になる」事態を危惧(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルは国交正常化による「恩恵」が「仇になる」ことを危惧している。イスラエル高官「サウジアラビアとの国交もまもなく正常化されるだろう」。      【本紙】      同当局者は、「正常化を実現した諸国は、米国から最新鋭の兵器を購入する予定である」という複数の報告が存在することを明らかにした。また、同様の報告ががアラブ首長国連邦、バハレーン、および(同人が主張する見解によれば)「数日以内」に正常化を行う予定であるスーダンにに関連するものであると述べた。      同筋は、「中東地域における 全文をよむ

2020-10-22 シリア:ロシアはアメリカがクルド人に分離を促していると非難 (al-Watan紙)

■ロシアはアメリカがクルド人にシリアから分離するよう促していると強調      【諸通信社:n.p.】      ロシア外務省は木曜日、モスクワがシリア北東部における状況の進展を懸念していると表明、アメリカがクルド人をシリアから分離させようとし、クルド人勢力を分離主義的傾向へと扇動していると非難した。      「ロシア・トゥデイ」ウェブサイト版によると、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は記者会見で「シリア北東部の状況はさらなる懸念を生じさせている」と述べる一方、分離主義的ないわゆる「シリア 全文をよむ

2020-10-20 レバノン:ハリーリー党首がUAEからの資金提供をめぐる噂を否定(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■サアド・ハリーリーのオフィスは、レバノンの「ムスタクバル・テレビ」を再始動するにあたってアラブ首長国連邦からの資金提供が存在するという噂を否定      【ベイルート:本紙】      アラブ首長国連邦の資金によって、サアド・ハリーリー党首の「ムスタクバル・テレビ」が再始動されたという話の信憑性はいかほどのものだろうか。      この話題は、ヒズブッラーに近い「アフバール紙」が報じたものである。同紙によれば、ハリーリー党首が自身のテレビ局を再開するにあたって、アラブ首長国連邦からの援助が同氏 全文をよむ

2020-10-20 UAE:ハリーリー党首がUAEからの資金提供をめぐる噂を否定(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■サアド・ハリーリーのオフィスは、レバノンの「ムスタクバル・テレビ」を再始動するにあたってアラブ首長国連邦からの資金提供が存在するという噂を否定      【ベイルート:本紙】      ハリーリー党首の広報オフィスは、アフバール紙が報じた内容を以下のように否定した。「(アフバール紙は)サアド・ハリーリー党首とムスタクバル潮流、あるいはアラブ諸国とりわけ湾岸諸国に関連するすべてにおいて、ニュースの捏造・風説の流布・虚偽の伝搬に特化するようになった。これらの国々を冒涜することを目的とするメディア・ 全文をよむ

2020-10-19 ISIS:「イスラーム国」がサウジアラビア在住の西洋人に対する攻撃を呼びかけ (その他紙)

■「イスラーム国」がサウジアラビアに対する攻撃を呼びかけ      【ベイルート:LBCインターナショナル】      「イスラーム国」のスポークスマンは同組織内の支持者らに対し、サウジアラビアに存在する西洋人たちを攻撃し、同国の経済インフラに打撃を与えるよう呼びかけた。      「イスラーム国」のスポークスマンであるアブー・ハムザ・ムハージルは録音されたメッセージの中で、「サウジアラビアが自国の空域をイスラエル機に開放し、それらがサウジに隣接する湾岸諸国へ飛行することを許すことによって、イ 全文をよむ

2020-10-19 ISIS:「イスラーム国」がUAE、バハレーンによるイスラエルとの関係正常化を非難 (al-Quds al-Arabi紙)

■「イスラーム国」はUAE、バハレーンによるイスラエルとの関係正常化を非難      【ベイルート:本紙】      「イスラーム国」は日曜、イスラエルとUAE、バハレーン間の関係正常化を非難し、サウジアラビア国内で攻撃を開始するよう呼びかけた。      「イスラーム国」は、アプリ「テレグラム」上で運営するチャンネル内で公開した、同組織スポークスマンのアブー・ハムザ・クラシーによる音声録音の中で、UAEおよびバハレーンはイスラエルとの関係正常化によってイスラームを裏切ったとみなした。      全文をよむ

2020-10-18 パレスチナ:ファタハがUAE資本に対し警告 (al-Quds al-Arabi紙)

■ファタハのエルサレム地域支部はパレスチナ人の血に染まったUAEの資本に対して警告      【ナザレ:本紙】      ファタハのエルサレム地域支部はパレスチナ人の血に染まったUAEの資本に対して警告した。UAEの資本は、パレスチナ指導部の前で門戸が閉ざされ、パレスチナ人による市内での活動が禁じられているときにイスラエルルートを通じて参入して来た。同支部のシャーディー・ムトゥール書記長は日曜に発した声明の中で、UAE使節団をはじめとするアラブ使節団によるエルサレムへの不審な訪問はパレスチナ人の 全文をよむ

2020-10-16 サウジアラビア、UAE:トルコ・ボイコットへの呼びかけに対抗してトルコ支援キャンペーン始まる (al-Quds al-Arabi紙)

■トルコ・ボイコットの呼びかけに対抗....アラブの活動家らはトルコ支援キャンペーンを開始(ツイート)      【イスタンブール:本紙】      アラブ諸国と湾岸諸国の活動家数百人が、ハッシュタグ「#الحملة_الشعبية_لدعم_تركيا」(トルコ支援民衆運動)を通じてトルコ支援キャンペーンに参加した。このハッシュタグは、キャンペーン開始からわずか2時間でTwitter上でトレンド入りした。      トルコ支援キャンペーンは、自国でのトルコ製品のボイコットを求めるサウジアラビア 全文をよむ

2020-10-15 パレスチナ:ハンガーストライキを行っている拘留者の状態について、国連報道官が回答 (al-Quds al-Arabi紙)

◼︎国連報道官は、拘留者マーヒル・アフラス氏の状態に関する『クドゥス・アラビー』紙の問い合わせに答える。      【本紙】      国連の公式報道官であるステファン・ドゥジャリク氏は本日水曜日、国連中東和平担当特別調整官であるニコライ・ムラデノフ氏がイスラエル当局に対し、パレスチナ人の囚人たちを公式に裁判にかけるか、もしくは彼らを釈放するよう繰り返し要請していることを明らかにした。      以上の内容は、本紙がドゥジャリク氏へ投げかけた問い合わせに対し、同氏から得られた返答の中で言及された 全文をよむ

2020-10-15 スーダン:SPAが暫定政府に対するデモを呼びかけ(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダン:SPAが暫定政府に対する抗議を呼びかける      【ハルツーム:アナトリア通信】      スーダン専門職組合(SPA)は木曜(15日)、来週水曜に行われる同国の暫定政府の業績に対する抗議活動への参加を呼びかけた。      これは、SPAがFacebookページを通じて発出した声明の中で呼びかけられたものだ。なお、SPAは2019年04月11日に失脚したオマル・バシール前大統領に対する抗議行動を主導した自由・変革同盟(FFC)の最重要メンバーである。      SPAは「我々は、 全文をよむ

2020-10-15 スーダン:SPAが暫定政府に対するデモを呼びかけ(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダン:SPAが暫定政府に対する抗議を呼びかける      【ハルツーム:アナトリア通信】      移行期間は2019年08月21日に始まり39か月間続き、選挙の実施をもって終了となる。なお、その間軍と国民の抗議行動の主導したFFCとで政府権力が分掌されている。      また、同日に署名された憲法宣言に基づき、移行期間中の政府は主権評議会、内閣、そして1年近く発足が遅れている立法評議会の3つの議会から成っている。      全国各地で行われたバシール前大統領に対する夜間のデモを主導した「 全文をよむ

2020-10-10 ヨルダン:コロナによる国内死者数が増加 (al-Quds al-Arabi紙)

■コロナウイルスによる死者が増加し、ヨルダン人は「苦しみ始めた 」……      【ロンドン:本紙】      土曜日の朝、ヨルダンで一度に9名が亡くなったという発表は、七か月間におよぶヨルダンのコロナウイルスとの戦いという文脈 の中で、最悪のニュースとなるかもしれない。      なぜなら、本日の午前中に発表された9名の死亡は、流行曲線の専門家たちが「道路上には数千人の感染者が……死亡率が非常に高くなっている」という主旨で警告している内容を示唆するからである。      「ソーシャル・ディスタ 全文をよむ

2020-10-09 シリア:アサド大統領「イスラエルとの和平は理論上はイエスだが、実際はノー」 (al-Mudun紙)

■アサド大統領はシリアとイスラエルの国交正常化のバザールを開く      【本紙:n.p.】         シリアのバッシャール・アサド大統領は、イスラエルが占領するシリアの領土を返還するという条件で、シリアと同国の国交を正常化する用意があると語った。      アサド大統領はスプートニクとのインタビューで、シリアの全領土が回復されることがシリア・イスラエル間の交渉を始めるための主要な条件であると述べた。続けてこう語った。「我々の立場は、1990年代の和平交渉開始時、つまりシリアにとって和平は 全文をよむ

2020-10-08 レバノン:国際社会は政府の早期形成の必要性を強調する(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■国際社会はレバノンへの支援を政府の組閣に関連付ける。またヒズブッラーは失敗の原因に対処するよう求める。      【ベイルート:本紙】      レバノンのミシェル・アウン大統領が来週の木曜日に実施するよう求めた首相任命協議の結果が待たれる中、同日までに任命された首相の人選に対する合意が生じるにせよ、あるいは任命協議の日程が延期されるにせよ、レバノンの支援を目的として今月10月に開催されることが決定されていた国際会議は、フランスの手によって来月まで延期されることとなった。この延期処置については 全文をよむ

2020-10-08 レバノン:国際社会は政府の早期形成の必要性を強調する(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■国際社会はレバノンへの支援を政府の組閣に関連付ける。またヒズブッラーは失敗の原因に対処するよう求める。      【ベイルート:本紙】      (国家)崩壊への新たな警告として、一般労働組合のブシャーラ・アスマル代表は、11月14日水曜日、レバノンの全国土において「怒りと拒絶の日」と称する警告運動を実施することを発表した。また同氏は、同日に発表される新たな運動の実施の可能性についても言及した。      アスマル氏は記者会見の中で、石油派生製品や食料品に対する補助金を廃止することによって生じ 全文をよむ

2020-10-08 マクロン大統領の「啓蒙のイスラーム」:より悲惨な結果の原因に (al-Quds al-Arabi紙)

■フォーリン・ポリシー:マクロン大統領の「啓蒙の」イスラームは、宗教の誤解に基づくもの、さらに大きな問題を引き起こしかねない      【ロンドン:本紙】      ジャーナリストのカリーナ・ピサーは、フォーリン・ポリシー誌の論説「マクロン大統領はイスラーム革命に火をつけたい」の中で次のように述べた。フランスのエマニュエル・マクロン大統領はイスラーム過激派の厳しい取り締まりを望んでいるが、批評家たちはマクロン大統領の対策がより大きな災いを招くと見ている。さらに彼女は、先週金曜日にマクロン大統領が 全文をよむ

2020-10-08 シリア:アサド大統領が米国およびトルコ勢力の存在を「占領」であるとして批判(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政権の大統領がアメリカとトルコによる占領を攻撃… 専門家らは「アサド大統領はクレムリンのスポークスマンになった」と評する      【ダマスカス:本紙】      シリア体制のバッシャール・アサド大統領はシリアにおけるアメリカ、トルコ両軍の存在を「占領」であるとみなしつつ、両国を攻撃した。また同氏は、同様の声明の中でなされた、ロシア軍および彼らがシリアの政治体制を支えるためにシリアの地で行ったことに対する賞賛・賛辞を抜粋し、これを強調した。      アサド大統領はロシアの報道機関「セグ 全文をよむ

2020-10-08 シリア:アサド大統領が米国およびトルコ勢力の存在を「占領」であるとして批判(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政権の大統領がアメリカとトルコによる占領を攻撃… 専門家らは「アサド大統領はクレムリンのスポークスマンになった」と評する      【ダマスカス:本紙】      アサド氏は声明の中で以下のように述べた。「ロシアの軍事パイロットたちや空軍に関して話すならば、私はロシアのパイロットたちが毎日のように出撃し続けたことを思い出す。そのため、私はこの先、子孫たちに彼らの勇敢さに関することを伝えるだけではなく、私たちの軍隊が(ロシア軍と)分かち合い、この戦争の間に私たちを『兄弟』たらしめた共通の価 全文をよむ

2020-10-07 パレスチナ:イスラーム聖戦機構がイスラエルに対する脅迫を行う(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラーム聖戦機構:イスラエルの重要かつデリケートな諸施設は我々のターゲット内にある      【ガザ:アナトリア通信】      パレスチナのイスラーム・ジハード運動(イスラーム聖戦機構)への軍事部門である「サラーヤー・クドゥス」は火曜、イスラエルにある「重要な複数場所、デリケートな複数施設」に対する攻撃を示唆した。      これらはサラーヤー軍のスポークスマンである「アブー・ハムザ」氏が、イスラーム・ジハード運動発足から33年の機会にTwitterを通して投稿した一連のツイートの中で明ら 全文をよむ

2020-10-07 パレスチナ:イスラーム聖戦機構がイスラエルに対する脅迫を行う(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラーム聖戦機構:イスラエルの重要かつデリケートな諸施設は我々のターゲット内にある      【ガザ:アナトリア通信】      サラーヤー軍のスポークスマンは「河川から海へとおよぶ歴史的パレスチナの解放は、ジハード(運動)が持つ戦略的目標である」と語った。      同日(火曜)中のより早い時間には、イスラーム・ジハード運動のズィヤード・ナッハーラ事務総長が、「問題を清算するためのアメリカおよびイスラエルによる諸計画」に対抗するための「祖国抵抗プログラム」を起草するよう呼びかけた。     全文をよむ

2020-10-05 サウジアラビア:米クインシー研究所は政府に対しサウジアラビアへ圧力をかけるよう提言 (al-Quds al-Arabi紙)

■米研究所:カタールの封鎖を解除しUAEびいきをやめるようサウジアラビアに圧力をかけることは米政府にとって有益である      【ロンドン:本紙】      米のクインシー研究所(Quincy Institute for Responsible Statecraft)はカタールの封鎖解除を目的とした圧力をかけるよう求めた。それが米の国益となり、また地域の安定に必要不可欠であるという。      アネリ・シェライン氏とスティーブン・サイモン氏とが作成した報告書によると、サルマーン国王とムハンマド・ 全文をよむ

2020-10-05 オマーン:湾岸アラブ国家として初めて大使がシリアへ帰任(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政府との断交以来、オマーンはダマスカスに大使を帰任させる最初の湾岸アラブ国家となる(1)      【ドーハ:本紙】      オマーンのトゥルキー・ビン・マフムード・ブサイディー大使の信任状がシリア政府に奉呈された。2012年より政府軍が反政府勢力に対し行ってきた攻撃を理由に各国がシリアと断交して以来、湾岸アラブ諸国からは初の大使だ。      オマーン国営通信は、3月のスルターン勅令に基づく大使の信任状がシリアの外務大臣に奉呈されと報じた。シリア内戦へと発展した紛争の初期段階において 全文をよむ

2020-10-05 オマーン:湾岸アラブ国家として初めて大使がシリアへ帰任(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政府との断交以来、オマーンはダマスカスに大使を帰任させる最初の湾岸アラブ国家となる(2)      【ドーハ:本紙】      複数のオマーン政府筋は、今回の大使帰任はあらゆる国々への門戸開放原則に立脚するオマーンの外交方針に合致しており、合意形成のための努力が試みられていると明らかにした。また、今回の一歩は意見の不一致や紛争から距離を置くという古くから受け継がれてきた政策にも基づいているという。イエメン戦争に対するオマーンの政策でも同じ立場が取られており、オマーンはフーシ派(訳注:アン 全文をよむ

2020-10-03 アゼルバイジャン:大統領が紛争の即時解決を求める (al-Quds al-Arabi紙)

■アゼルバイジャン共和国大統領「我々はさらに30年も待つ時間などない」      【バクー:アナトリア通信】      アゼルバイジャン共和国のイルハーム・アリエフ大統領は、アルメニア共和国占領下のナゴルノ・カラバフ地域の危機を解決するためにさらに30年も待つ余裕は同国にはないと述べ、(問題の)即時解決を訴えた。      この発言は、両国の間で現在進行している衝突に関連し、同大統領がアルジャジーラに対して行った声明の中でなされた。      同大統領は、ナゴルノ・カラバフ地域の危機が解決されて 全文をよむ

2020-10-01 アルジェリア:エジプトがガザへの帰国を阻まれたパレスチナ人を受け入れる (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト当局は足止めを食ったパレスチナ人を乗せた航空機の入国を拒否する…アルジェリアは強硬に対応する(ビデオ)      【アルジェ:本紙】      エジプト当局は水曜、アルジェリアより到着した航空機の受け入れを拒否した。この航空機は、新型コロナウイルス感染症蔓延予防のための空路封鎖措置によってアルジェリアで足止めされた後、ガザ地区に帰還しようとしていたパレスチナ人らを乗せていた。      「シャムス・ニュース」のウェブサイトは以下のように報じた。「本件は、その多数が高齢者、女性、子どもで 全文をよむ

2020-09-29 レバノン:ミサイル倉庫をめぐるヒズブッラー・イスラエル間の論争(1) (al-Mudun紙)

■ナスルッラー・ネタニヤフ間での議論・・・そしてISISへの回帰      【n.p.:本紙】      イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、レバノン問題に関する議論をいたるところへと動かした。ネタニヤフ首相がヒズブッラーに対して向け、イスラエル軍の報道官が後にそれに関する詳細をあらためて明らかにしたところの非難は、ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長が公に姿を現したわずか数分前になされたものだった。      ナスルッラー書記長はネタニヤフ首相の非難への返答を急いだ。ネタニヤフ首相の 全文をよむ

2020-09-29 レバノン:ミサイル倉庫をめぐるヒズブッラー・イスラエル間の論争(2) (al-Mudun紙)

■ナスルッラー・ネタニヤフ間での議論・・・そしてISISへの回帰      【n.p.:本紙】      ナスルッラー書記長は返答の中で以下のように述べた。「ネタニヤフ首相は、ヒズブッラーがミサイルを保管する複数の住宅地が存在すると言って、レバノン民衆をヒズブッラーに向けて扇動しようとしている」。またネタニヤフ氏は、ベイルート港で発生した爆発と同様の爆発が、こうした(ミサイルの保管)地域でおそらく発生するであろうことを指摘した。      それを受けナスルッラー氏は、ヒズブッラーはイスラエル人た 全文をよむ

2020-09-29 第二次インティファーダから20年…どのようにしてイスラエルはパレスチナ人とその土地を完全に手に入れたのか? (al-Quds al-Arabi紙)

■第二次インティファーダから20年…パレスチナ人とその地にどのようにしてイスラエルの勝利が完全な形で現れたのか?       【n.p.:本紙】      第二次インティファーダは、イスラエルが略奪や入植の計画を推し進めるためにパレスチナ人との交渉をうまく利用したことが原因で勃発した。偽りは空に向かって悲鳴を上げていた。:一方では平和についての議論が、他方ではユダヤ人の利益と安息のためのパレスチナの地の継続的な支配が。偽りは悲鳴を上げていたが、イスラエル人たちは耳を傾けようとしなかった。     全文をよむ

2020-09-28 シリア:国内北東部に3種の教育カリキュラム導入(1) (その他紙)

■シリア北東部での3種類の教育カリキュラム   ―ユニセフがラッカ、タブカ、ダイル・ザウルに独自カリキュラムを導入      【ハサカ:カマール・シェイフー】      シリア北東部の「クルド自治局」傘下の教育部局は、同国北部に位置する自らの勢力地域内で、国連児童基金ユニセフによって新設されたカリキュラムを含む3種の教育カリキュラムを採用したことを発表した。      関連する複数のカリキュラムのうち一つはクルド自治局による独自カリキュラムに分類される。これはジャズィーラ地域とユーフラテス地域の 全文をよむ

2020-09-28 シリア:国内北東部に3種の教育カリキュラム導入(2) (その他紙)

■シリア北東部での3種類の教育カリキュラム   ―ユニセフがラッカ、タブカ、ダイル・ザウルに独自カリキュラムを導入      【ハサカ:カマール・シェイフー】      (1)に戻る      ムシャッラフ教育局長は述べる。「我々は自治区内の学校や教育機関に約400万冊の教科書を配布した。ユニセフのカリキュラム用の教科書に関しては、いまだ我々のところには届いていない。我々は依然としてユニセフの管理下にある50万冊の教科書を必要としている」。また同氏は、ユニセフの責任者らが今学期の開始とともに教科 全文をよむ

2020-09-28 シリア:国内北東部に3種の教育カリキュラム導入(3) (その他紙)

■シリア北東部での3種類の教育カリキュラム   ―ユニセフがラッカ、タブカ、ダイル・ザウルに独自カリキュラムを導入      【ハサカ:カマール・シェイフー】      (2)に戻る      最新の抗議運動は、シリア民主軍の勢力支配下にあるダイル・ザウル東部郊外の市町で発生し、同地域内の学校に自治局独自のカリキュラムを導入することに対する反発を表明するものであった。抗議者たちはまた、全てのシリア人にとって信頼に値する統一カリキュラムの創設が実現するまで国連機関ユニセフのカリキュラムを採用するこ 全文をよむ

2020-09-28 シリア:国内北東部に3種の教育カリキュラム導入(4) (その他紙)

■シリア北東部での3種類の教育カリキュラム   ―ユニセフがラッカ、タブカ、ダイル・ザウルに独自カリキュラムを導入      【ハサカ:カマール・シェイフー】      (3)に戻る      関連し、ハサカ県教育部門の統計チーム長であるダハーム・アリー氏は、政府寄りの複数紙や複数SNSアカウントが拡散した声明を通じて、「シリア民主軍はこの1年を通じ、カーミシュリー市内および付近の複数居住区内にある31の高等学校のうち、19校を支配した」と明らかにした。      シリア政府はハサカ市とカーミシ 全文をよむ

2020-09-28 シリア:国内北東部に3種の教育カリキュラム導入(5) (その他紙)

■シリア北東部での3種類の教育カリキュラム   ―ユニセフがラッカ、タブカ、ダイル・ザウルに独自カリキュラムを導入      【ハサカ:カマール・シェイフー】      (4)に戻る      ジャズィーラ地域教育部局は、新しい学年の開始に際して、高等教育課程に3年次を新たに導入した。またアブドゥ部局長は、高校3年次に属する文系・実践系の学生の将来、および彼らが自治区内の学校に通い、自治局のカリキュラムを受講した後に自らの学業を修了する手段に関し、以下のように述べた。「我々には自治局が運営するロ 全文をよむ

2020-09-26 レバノン:アディーブ首相が組閣を断念したことを謝罪(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■アディーブ首相がシーア派コンビの条件を前に組閣を断念したことを謝罪。レバノンの行く末は不透明に。      【ベイルート:本紙】      ムスタファー・アディーブ首相は予想されたとおり、本日午前中にバアブダ宮殿においてミシェル・アウン大統領を訪問した後、自らの組閣任務(の失敗)に関するレバノン国民への謝罪を発表した。      同氏は以下のように述べた。「努力が最終的な段階に達した結果、合意の形成がもはや不可能であることが明らかになった。国民の団結に関する私自身の懸念から、組閣任務を今後も継 全文をよむ

2020-09-26 レバノン:アディーブ首相が組閣を断念したことを謝罪(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■アディーブ首相がシーア派コンビの条件を前に組閣を断念したことを謝罪。レバノンの行く末は不透明に。      【ベイルート:本紙】      アディーブ首相による謝罪は、ナビーフ・ビッリー党首の政治顧問であるアリー・ハサン・ハリール議員とヒズブッラー書記長の政治顧問であるフサイン・ハリール氏が夕刻に会合を行った後になされた。      そこでは両者は、任命されたアディーブ首相の意向に反して、「シーア派コンビ」が財務大臣および残りのシーア派閣僚を指名することを主張した。さらに、これに先立ち3月8日 全文をよむ

2020-09-24 トルコ・ギリシャの海域紛争に解決の兆し、アメリカはギリシャ支持に。 (Al-Ahram紙)

■ワシントン・ポスト:トルコ・ギリシャの海域紛争に解決の兆し、ギリシャ系アメリカ人票を視野に入れてポンペオ米国務長官はアテネを訪問を。      【ロンドン:本紙】      コラムニストのデビッド・イグナティウス氏は、トルコとギリシャの海域紛争に外交的解決の兆しがあると述べた。   そしてギリシャの支持とトルコへの警戒に転じたアメリカの立場にも言及した。      『ワシントン・ポスト』紙の論説で彼は、アメリカとドイツの強い外交的プッシュによって、トルコとギリシャは、紛争中の東地中海領域問題の 全文をよむ

2020-09-20 カタール:カタールがイスラエルとの関係正常化を拒否する立場を表明(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■カタールがイスラエルとの関係正常化を拒否する立場を表明し、カタールに対して向けられそのイメージを毀損するような一連のキャンペーンを批判      【ドーハ:本紙】      カタールは強い口調によってなされた声明の中で、同国のイメージを毀損し、パレスチナ人の揺るぎない権利に関連する微妙な問題に「カタール」の名前を押し込む複数当事者への批判を行った。またこれら当事者らが、パレスチナ人の権利を擁護するカタールの揺るぎない立場が存在するにもかかわらず、同国を関係正常化の泥沼に引きずり込もうとしている 全文をよむ

2020-09-20 カタール:カタールがイスラエルとの関係正常化を拒否する立場を表明(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■カタールがイスラエルとの関係正常化を拒否する立場を表明し、カタールに対して向けられそのイメージを毀損するような一連のキャンペーンを批判      【ドーハ:本紙】      カタールは、同様の見通しを、70年以上にわたって続いている紛争の抜本的かつ恒久的な解決手段であると見なした。      カタール外務省による声明はただちに拡散され、多くのウェブサイトによって転載された。この声明は、虚偽や不正確な情報を広める当事者を、名指しすることは控えながらも公然と非難するものであった。      カター 全文をよむ

2020-09-20 カタール:カタールがイスラエルとの関係正常化を拒否する立場を表明(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■カタールがイスラエルとの関係正常化を拒否する立場を表明し、カタールに対して向けられそのイメージを毀損するような一連のキャンペーンを批判      【ドーハ:本紙】      一方、カタール外務省のメディア部局長であるアフマド・ビン・サイード・ルマイヒー氏は自身のTwitterアカウント上で、諸問題を混合し、カタール国のイメージを毀損しようとする扇動的なメディアキャンペーンの一連を批判した。      複数の情報源は、パレスチナの利益を支持するドーハの確固たる立場に関連するカタールの明確かつはっ 全文をよむ

2020-09-20 カタール:カタールがイスラエルとの関係正常化を拒否する立場を表明(4) (al-Quds al-Arabi紙)

■カタールがイスラエルとの関係正常化を拒否する立場を表明し、カタールに対して向けられそのイメージを毀損するような一連のキャンペーンを批判      【ドーハ:本紙】      ただちにTwitter利用者のグループが集まったが、彼らはある時は同当局者を国務次官であると記載し、ある時は国務次官補であると記載するなど、見解は錯そうした。   نائب مساعد وزير الخارجية الأميركي لشؤون الشرق الأوسط: قطر منفتحة جدا للتعامل مع 全文をよむ

2020-09-19 シリア:米当局がロシアに対抗するためシリアに援軍と装甲車両を派遣(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■米当局はロシアに対抗するため、シリアに軍隊と複数の装甲車両を派遣      【ワシントン:アナトリア通信】      米AP通信は土曜日(19日)、米国がロシアに対抗するため、シリア東部に増援部隊と複数の装甲車両を派遣したと報じた。      同社によると、米当局は複数回におよぶロシア軍との衝突の後、シリア東部に増援部隊および複数の装甲車両を派遣した。こうした衝突には、米兵の中から4人の負傷者をもたらした直近の車両衝突事故が含まれる。      同社は米国中央軍の報道官であるビル・アーバン氏の 全文をよむ

2020-09-19 シリア:米当局がロシアに対抗するためシリアに援軍と装甲車両を派遣(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■米当局はロシアに対抗するため、シリアに軍隊と複数の装甲車両を派遣      【ワシントン:アナトリア通信】      米政府高官はAP通信に対し、「米当局は6台のブラッドレー歩兵戦闘車と100名未満の追加の兵をシリア東部に派遣した」と話した。      同高官は匿名とすることを条件として、「こうした増強措置は、同地において米国やその同盟に対するあらゆる挑発的かつ安全でない行為を避けるよう、ロシアへ明白な合図を行うことを目的としている」と続けた。      米当局は今年8月、シリア北東部のマーリ 全文をよむ

2020-09-16 オーストリア:オーストリア政府がイスラーム教徒の周辺化と監視を目的とする施設を設立(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■オーストリア政府はイスラーム教徒の周辺化と監視のための政策を決定する      【ザルツブルク:アナトリア通信】      オーストリア政府の統合担当大臣は、イスラーム教徒を監視し、彼らに帰属する市民社会組織を周辺化するための新たな措置として、「政治的イスラーム」と呼ばれるものの記録を行うための新施設を設立した。これは「政治的イスラームへ向かう危険な思想との戦い」を口実として実施された。      スザンヌ・ラーブ統合担当大臣は、与党「オーストリア国民党」内でセバスチャン・クルツ連邦首相と同僚 全文をよむ

2020-09-16 オーストリア:オーストリア政府がイスラーム教徒の周辺化と監視を目的とする施設を設立(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■オーストリア政府はイスラーム教徒の周辺化と監視のための政策を決定する      【ザルツブルク:アナトリア通信】      記録と調査      今年1月に発表された国民党と緑の党間の連立協定の中では「21世紀における反ユダヤ主義と宗教的な動機(政治的イスラーム)による政治的過激思想および人種差別を調査、記録する施設」の設立(の必要性)が指摘された。      しかしこの協定の中で唯一不完全であったのは、「政治的イスラーム」を監視する機関を実際に設立するにあたっての事項であった。この慣用語は今 全文をよむ

2020-09-15 レバノン:バアブダ宮殿での会談が終了、新政府に関する最新動向(1) (Al-Nahar紙)

■バアブダ宮殿における会談が終了した後、新政府組閣に関する最新状況...「シーア派コンビ」が躍進へ      【ベイルート:本紙】      全てのブロックが参加した議会協議が本日終了し、「軍ブロック」および「社会主義ブロック」は謝罪を行った。      本紙が入手した情報によると、ミシェル・アウン大統領は協議の中で、以下の3つの点に関する質問を行った。閣僚ポストの運用、閣僚の指名、大臣が2つのポストを兼ねるか否か。      協議では各代表が自身の見解を表明した。アウン大統領は今後任命された首 全文をよむ

2020-09-15 レバノン:バアブダ宮殿での会談が終了、新政府に関する最新動向(2) (Al-Nahar紙)

■バアブダ宮殿における会談が終了した後、新政府組閣に関する最新状況...「シーア派コンビ」が躍進へ      【ベイルート:本紙】      大臣ポストを得ることによるシーア派コンビの躍進が実現すれば、「アマル」や「ヒズボラ」が財務大臣ポストを主張したように、残りのブロックが大臣指名を受けるための扉が開かれることになる。      本紙が入手した情報によると、開発・解放ブロックの代表団はアウン大統領に対し、彼らが新政府および財務省において大臣指名を受けることを求めていると伝えた。また彼らは任命さ 全文をよむ

2020-09-14 カタール外相:封鎖に強く立ち向かう (al-Quds al-Arabi紙)

■カタール外相:国際社会との連携を強化して封鎖に強く立ち向かう      【ドーハ : 本紙】      カタールのムハンマド・ビン・アブドゥッラフマーン・アール・サーニー副首相兼外相は、昨日月曜日、第3回カタール・アメリカ戦略会議の演説で、カタールは国際社会との連携を強化して封鎖に強く立ち向かうと述べた。      そして、ドーハとワシントン間の戦略的対話によって、両国の協力・友好関係が確実になったと明かした。      3年連続で(開催された)カタール・アメリカ戦略会議がアメリカの首都ワシン 全文をよむ

2020-09-13 リビア:ハフタル氏が石油施設の封鎖を終了させると誓約 (al-Quds al-Arabi紙)

■在リビア米大使館「ハフタル氏が石油施設群の封鎖を終了させると誓約」(声明)      【本紙】      在リビア米国大使館は本日土曜日、ハリーファ・ハフタル将軍が数か月間前から継続している石油施設群の封鎖を終了させることを誓約したと述べた。      同大使館がTwitter上に掲載した声明によると、ハフタル軍は、9月12日を期日としてエネルギー部門全体の再開を許可するにあたって、ハフタル氏が個人的な働きかけを行っていると明らかにした。      在リビア米国大使館は声明の中で、「国立石油公 全文をよむ

2020-09-11 イスラエル:パレスチナ指導部はバーレーン・イスラエル間の国交正常化を裏切りとみなす (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領がバーレーンとイスラエルの間の「正常化」を宣言… パレスチナ指導部はこれをイェルサレム、アル=アクサー・モスク、パレスチナ問題に対する裏切りとみなす      【ワシントン・マナーマ・イェルサレム:諸通信社】      バーレーン、イスラエル、アメリカ合衆国による三国共同声明によると、バーレーンとイスラエルは完全な外交関係の樹立に合意した。これはアラブ首長国連邦・イスラエル間の同様の合意の後1か月足らずのうちに出された第二のステップであり、パレスチナ指導部はこれに対し、バーレーン 全文をよむ

2020-09-08 レバノン:ベイルート市内の衝突で死者が発生、ハリーリー兄弟の関係とは?(1) (その他紙)

■ベイルート市内の衝突で死者が発生、サアド・ハリーリー氏とバハー・ハリーリー氏の関係とは      【Arabi21:ベイルート】      月曜日の夜、レバノンの首都ベイルートのタリーク・ジャディーダ地区で発生した武力衝突により1人が死亡し、2人が負傷した。       レバノン国軍は声明の中で「タリーク・ジャディーダ地区において若者グループ同士の武力紛争が発生し、そこでは自動小銃およびRPGロケットランチャーが用いられた。その結果1人が死亡し、2人が負傷したが、負傷した両名については病院に搬 全文をよむ

2020-09-08 レバノン:ベイルート市内の衝突で死者が発生、ハリーリー兄弟の関係とは?(2) (その他紙)

■ベイルート市内の衝突で死者が発生、サアド・ハリーリー氏とバハー・ハリーリー氏の関係とは      【Arabi21:ベイルート】      同紙は「今回の衝突は、サアド、そしてバハー・ハリーリーという二人の兄弟の支持者同士で発生した初めての流血沙汰である。これはバハーが2017年、サウジアラビアにおいて弟を誘拐する陰謀に加わってから、政治紛争が公のものと化して以降、両名間で最悪となった状況を示唆するものである」と報じた。      しかし、ムスタクバル潮流に属する活動家たちはこの報道を否定し、 全文をよむ

2020-09-06 レバノン:ナスルッラー師がハマースの政治局長と「レジスタンス枢軸の強固さ」を確認 (al-Quds al-Arabi紙)

■ヒズブッラーのナスルッラー書記長がハマースのハニーヤ政治局長と会談し「レジスタンス枢軸の強固さ」を確認      【ベイルート:本紙】      レバノン・ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は日曜日、ハマースのイブラーヒーム・ハニーヤ政治局長と会談を行った。      ヒズブッラーが運営するマナール・チャンネルが報じた内容によると、この会談では「パレスチナ、レバノン、アラブ地域における軍事的・政治的な進捗、また世紀の取引やアラブ諸国・イスラエル間の(国交)正常化計画に代表されるパレスチナ 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(1) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      2012年以降初めてである。6か月連続で、シリア国内の軍事境界線に変更が生じなかった。2015年9月末のロシアによる直接的軍事介入から5年経過し、18万5000平方キロメートルに達する面積を持つシリアは依然として3つの勢力地域に分割されたままである。1つ目は国土の3分の2にわたって広がり、ロシアとイランの支援を受ける政府軍 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(2) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (1)に戻る      2015年中頃には武装組織による支配が最高潮となり、政府軍は衰退した。ジュスール・センターは述べる。「政権の支配が拡大し始める直前までには、反体制派の支配は大規模に縮小していた。これは2013年末に『ダーイシュ』(イスラーム国)が前線に登場したことで、ゲーム・ルールに軍事上の変化が生じたことによる。 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(3) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (2)に戻る      2015年以来、反体制派はいかなる新たな地域において支配を拡大することができなかった。これにはもちろん、「ユーフラテスの盾」、「オリーブの枝」、「平和の泉」、「平和の盾」といった軍事作戦名で知られるトルコの介入によって支配が実現された地域は含まれない。これらの軍事作戦は、シリア北部と北西部、北東部に 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(4) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (3)に戻る      戦闘と合意      2012年から2016年の軍事作戦は、軍事境界線と支配地域図を変更するにあたっての基礎的な要因であった。ジュスール・センターによれば「2016年12月、反体制派がアレッポで戦略的敗北を喫した後、2017年初頭にロシア・イラン・トルコ間でアスタナ会議の枠組みが始動した」という。さ 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(5) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (4)に戻る      こうした国際的合意は地元勢力同士の抗争を生むことなく、勢力図を変更した。これらの状況の中で特に顕著なのは、2018年中頃に米国とロシアの間で合意が成立した後、ロシアの支援を受ける政府軍の支配が、ダルアー県とクネイトラ県で確立されたことである。東ユーフラテス地域での「平和の泉」作戦の一環として、米国・ 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(6) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (5)に戻る      6か月間におよぶ軍事境界の膠着は、シリアでの紛争開始から一連の外的・内的要因に起因する。こうした要因の中には、シリア北東部におけるロシア・米国・トルコ間の合意、イドリブにおけるトルコ政府とロシア政府間の合意、新型コロナウイルスの蔓延、米国政府からの「シーザー法」の発動を含む複数の原因によってダマスカ 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(7) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (6)に戻る      米国は西側にタンフ基地とマンビジュ基地を残し、シリア政府はユーフラテス川東側のカーミシュリーとハサケに「2つの治安地区」の存在を保持した。      その後境界線は、ドナルド・トランプ大統領がトルコ国境付近の軍隊を撤退させた昨年10月に至るまで、比較的安定したままであった。この撤退は、「平和の泉」作 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(8) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (7)に戻る      その後トランプ大統領は東ユーフラテスに500人の兵士、タンフに100人の兵士を残留させることに再合意し、東ユーフラテスは複数の当事者間による影響力が混在する地域へと変化した。これは青写真に混乱を生じさせ、「衝突抑止」合意の履行を確認するため、ロシア軍と米軍の間で協議がもたれる必要が生じることとなった 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(9) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (8)に戻る      6月にはケネス・マッケンジー将軍が「有志連合が、ロシアが地域内で軍事設備を集結させているのを観測した」との表明を行い、ロシアがカーミシュリー空港に基地を設置したとの認識を示した。また米国の文書内に記された内容によれば、米国側は、ロシアの存在が「我々(米国)を妨害し、履行の困難を増大させる」機運を与え 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(10) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (9)に戻る      脆い停戦…忍耐強く      過去2年の間、イランとロシアの支援を得る政府軍はイドリブ、ハマー郊外、アレッポ、ラタキアを含む「北部三角地帯」への幾度とない攻撃を開始し、ハマー北部とアレッポ西部まで進軍した。さらにアレッポ‐ダマスカスの高速道路を開通させ、サラーキブを支配した。同地域における「緊張緩和 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(11) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (10)に戻る      3月初旬には、ウラジミール・プーチン大統領とレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領がモスクワで、既存のイドリブにおける緊張緩和合意への付属的合意の締結に至り、以下のように定めた。「イドリブ地区内の現在の境界線における全ての戦闘行為を停止し、アレッポ‐ラタキア間の高速道路から北に6km、南に6kmの 全文をよむ

2020-09-06 シリア:3つの勢力地域の境界線が6か月で深化(12) (その他紙)

■シリアで3つの勢力地域の境界線が6か月で深化   国際・地域的合意と”コロナ”、ダマスカスの経済危機によって      【ロンドン:イブラーヒーム・ハミーディー】      (11)に戻る      “コロナ”将軍      今年3月には、ロシアのセルゲイ・ショイグ防衛大臣がダマスカスに到着し、イドリブに関するロシア‐トルコ間合意を履行し、新型コロナウイルスが拡大する中で正面衝突を回避することの必要性を確認した。ここ数か月間で感染症が抑制されていたにもかかわらず、8月にはダマスカスおよび政府支 全文をよむ

2020-09-01 クウェート:スペインがシリアの「ビジネスマン」をクウェートに引き渡すことを拒否(1) (その他紙)

■スペインがシリアの「ビジネスマン」をクウェートに引き渡すことを拒否      【ビラーディー・ニュース:ファリーク・イウダード】      スペイン司法当局は、シリア系フランス人の「ビジネスマン」であるバッシャール・キーワーン氏の引き渡しに関するクウェートの要求を拒否した。キーワーン氏はクウェートにより「逃亡者」と見なされており、同国において公的文書に虚偽の記載を行ったとして懲役刑を宣告されていた。      クウェートのアル=カバス紙に明らかにした情報によると、スペイン司法当局は、キーワーン 全文をよむ

2020-09-01 クウェート:スペインがシリアの「ビジネスマン」をクウェートに引き渡すことを拒否(2) (その他紙)

■スペインがシリアの「ビジネスマン」をクウェートに引き渡すことを拒否      【ビラーディー・ニュース:ファリーク・イウダード】      クウェートはこれまでに、サバーフ家に属するシャイフ3名、元大臣2名、4人の元および現職の副大臣4名を含む複数の人物の国外渡航を禁止しており、同国によって「あいまいな状況における逃亡者」と表現された人物らの名前を公表した。またこの中にはフランス国籍を持つシリアの「ビジネスマン」が含まれた。      シリア人・フランス人の「ビジネスマン」であるバッシャール・ 全文をよむ

2020-09-01 シリア:イスラエルによるダマスカス南部への攻撃で11人が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア人権監視団:親政府派を含む11人がイスラエルによるダマスカス南部の爆撃で死亡      【ダマスカス:諸通信社】      シリア人権監視団は火曜日(1日)、ダマスカス南部の軍拠点を標的とした月曜深夜のイスラエルによる爆撃で11人が死亡したと発表した。なお、死亡した大多数が親政府軍派の兵士だという。一方、政府側は軍における死者は兵士2名のみでその他7名の負傷者が出たことを認めた。      シリア人権監視団の代表ラーミー・アブドゥッラフマーン氏は今日(1日)、死亡したのは政府軍の3人、シ 全文をよむ

2020-08-31 サウジアラビア:UAE・イスラエル国交正常化をめぐるサウジの立場(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■アラブ首長国連邦とイスラエル間の国交正常化をめぐるサウジアラビアの立場とはなにか?      【イスタンブール:アナトリア通信】      複数の米国当局者が(おそらくは彼らが所有するデータに基づいて)主張するところによると、8月13日にアラブ首長国連邦とイスラエルが両国間の国交正常化に合意した後、サウジアラビアとイスラエルが互いに正常な国交を樹立することは避けられないという。      ホワイトハウスの政治顧問であり、ドナルド・トランプ米大統領から中東和平イニシアチブ(世紀の取引)に関する信 全文をよむ

2020-08-31 サウジアラビア:UAE・イスラエル国交正常化をめぐるサウジの立場(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■アラブ首長国連邦とイスラエル間の国交正常化をめぐるサウジアラビアの立場とはなにか?      【イスタンブール:アナトリア通信】      国交正常化に関する合意が発表された後、サウジアラビア閣僚議会は8月19日・25日に会合を持ち、そこでの議論はイエメンやリビアなどに関する地域の諸問題に及んだが、アラブ首長国連邦・イスラエル間の問題について言及されることはなかった。      しかしサウジアラビアの外相は、8月19日にベルリンで行われたドイツの外務大臣との共同記者会見の中で、サウジアラビアが 全文をよむ

2020-08-26 イスラエル:ネタニヤフ首相が「イスラエルの能力を試さない」よう勧告する(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルのネタニヤフ首相は「イスラエルの能力を試さない」よう勧告し、13機のミサイルによってヒズボラの連合を攻撃する      【ベイルート:本紙】      レバノン南部と占領下パレスチナの国境地帯では、発生している出来事の原因が明確にならないまま、緊張状態が発生している。      この緊張状態に先立ち、レバノンのミシェル・アウン大統領の主導のもとで最高防衛議会の会合がもたれ、これにはハッサーン・ディヤーブ暫定首相に加え、関連する閣僚ら、治安部隊および国軍の司令官らが出席した。      全文をよむ

2020-08-26 イスラエル:ネタニヤフ首相が「イスラエルの能力を試さない」よう勧告する(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルのネタニヤフ首相は「イスラエルの能力を試さない」よう勧告し、13機のミサイルによってヒズボラの連合を攻撃する      【ベイルート:本紙】      イスラエル占領国のベンヤミン・ネタニヤフ首相はTwitter上の自身のアカウントで「イスラエルは、ヒズボラが我々の軍隊に対し発砲するにあたって、重大な危険性が存在することを警告する」と述べ、「私はヒズボラに対しイスラエルの能力を試さないよう勧告する」と強調した。      一方、レバノン国軍の司令部は「敵国イスラエルに属するヘリコプタ 全文をよむ

2020-08-24 パレスチナ:ガザ地区におけるイスラエルの拡大と封鎖に対し、ハマースが警告 (al-Quds al-Arabi紙)

■ハマースはイスラエルのガザでの拡大の継続と封鎖の強化に対し警告      【ガザ:アナトリア通信】      イスラーム抵抗運動「ハマース」は月曜日、イスラエルに対し、ガザ地区における軍事的拡大の継続と、同地区に14年間課せられてきた封鎖措置の強化について警告した。      ハマースの報道官であるファウズィー・バルフーム氏は声明の中で、「ガザ地区におけるイスラエルの拡大の継続や封鎖の強化は我々の人民に対する継続的な敵対行為であり、イスラエルによる占領は、それに由来する結果や影響のすべてを負う 全文をよむ

2020-08-20 エジプト:5か月ぶりに金曜礼拝が再開 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:新型コロナウイルスにより一時停止していた金曜礼拝が5か月ぶりに再開      【カイロ:本紙】      エジプト宗教財産(ワクフ)省のムハンマド・ムフタール・グムア大臣は、内閣の新型コロナウイルス危機管理委員会が、今月8月28日金曜日からワクフ省が特定する主要モスクで、金曜礼拝を再開することを承認したと述べた。      大臣は声明で、金曜礼拝を再開するための5つのルールを公表した。その内容は以下である。(1つ目は、)一般的な礼拝をおこなう際のすべてのコロナ対策を遵守すること。つま 全文をよむ

2020-08-18 リビア:ハフタル氏の民兵グループが原油ターミナルの再開を発表(1) (al-Quds al-Arabi紙)

◾︎ハフタル氏の民兵グループが原油ターミナルの再開を公表      【トリポリ:アナトリア通信】      リビアのクーデター軍司令官であるハリーファ・ハフタル氏の民兵グループは火曜、原油ターミナルと油田の閉鎖の決定を取り下げ、操業を再開することを公表した。      同民兵グループの傘下にある石油施設警備隊のナージー・マグリビー司令官はビデオクリップの中で「原油ターミナルや石油処理施設を再開することに異論はない」と述べた。また「閉鎖の決定によるリビア国民の苦難が存在する」として同様の取り下げを 全文をよむ

2020-08-18 リビア:ハフタル氏の民兵グループが原油ターミナルの再開を発表(2) (al-Quds al-Arabi紙)

◾︎ハフタル氏の民兵グループが原油ターミナルの再開を公表      【トリポリ:アナトリア通信】      同社は8月12日に出された声明の中で、ハフタル氏の民兵グループによる208日間にわたる強制的な閉鎖の後、原油ターミナルおよび油田の閉鎖がもたらした損失の総額はおよそ82億2100万米ドルに達したと述べた。      同社と石油輸出国機構(OPEC)が発表した合同声明によると、原油ターミナルと油田の閉鎖前、リビアの石油生産量は一日122万バレルに達していたが、現在は9万バレル未満であるという 全文をよむ

2020-08-10 レバノン:ハサン・ディヤーブ首相が辞任を発表 (Al-Nahar紙)

■ディヤーブ氏はまもなく自身の辞職および政府の解散を発表し、これをアウン大統領に書面で伝える      【ベイルート:本紙】      「ナハール」紙が得た情報によると、ハサン・ディヤーブ首相はまもなく首相職からの辞任を発表する。その後同氏はバアブダ(大統領官邸)に赴き、ミシェル・アウン共和国大統領大統領に、自身の辞職を書面で伝える予定である。      アウン大統領はディヤーブ氏の辞任を受け入れるが、同氏とその政府に対し、新政府が形成されるまで職務を継続するよう求める模様である。      デ 全文をよむ

2020-08-09 レバノン:爆破事件の調査と政府の汚職(2) (al-Mudun紙)

■ベイルートの爆発に関する調査:ディヤーブ首相の殺人狂とアウン大統領の無関心      【n.p.:本紙】      継続する調査      複数の報道筋によると、本日日曜日、レバノンの司法使節団が、何トンもの硝酸アンモニウムをベイルートに運んでいたルスス号の所有者に話を聞くためキプロスへ向かう予定であることが分かった。ベイルート港では、同船が航海に耐え得るか不明瞭であるという口実のもと、硝酸アンモニウムの積み下ろしが行われていたのだった。また同筋によれば、レバノン・キプロス両政府間の調整の結果 全文をよむ

2020-08-07 オマーン:オマーン湾岸に関するドキュメンタリー映画が論争を引き起こす (al-Quds al-Arabi紙)

■オマーン沿岸に関するアルジャジーラのドキュメンタリーが公開前に関心を集め、論争を引き起こす      【ドーハ:本紙】      アルジャジーラが制作したオマーン沿岸に関するドキュメンタリー映画のプロモーション・クリップは、日曜夕方に予定された同映画の初公開に先立って広く関心を集めた。      アルジャジーラがソーシャルメディアの様々なプラットフォームでドキュメンタリーのプロを広めた瞬間、ツイッター利用者らはそれをキャッチし、論争が巻き起こされることとなった。この傾向はとりわけ、サウジアラビ 全文をよむ

2020-08-07 シリア:ジャズィーラ・ユーフラテス・アラブ民主同盟がSDFを非難 (al-Mudun紙)

■ジャズィーラのアラブ:SDFは我々を震撼に追いやる      【n.d.:本紙】      シリア北東部のクルド自治局が支配するシ地域でのアラブ人部族長や名士の暗殺事件は、多くの勢力による声明発表という連鎖反応をもたらした。これらの声明は、計画的に行われたと思われるこれらの事件の責任がシリア民主軍(SDF)にあると非難し、それらを終わらせるよう要求している。      アカイダート部族の名士たちは水曜日、厳しい語調の声明を発表した。同部族は、最近になってSDFの支配地域で2人の部族長を殺されて 全文をよむ

2020-07-31 イラク・シリア:トルコはクルディスタンへの攻撃を通じてクルドの存在を否定しようとしている (その他紙)

■コバネの住民:トルコはハフタニンへの攻撃を通じてクルドの存在を否定しようとしている      【ウマル・ムハンマド、ヌハード・カラウー:本紙】      コバネ市の住民は、占領国トルコによるクルド人への攻撃、とりわけ南クルディスタンのハフタニンが受けた最近の攻撃を非難し、クルド人を殲滅するための攻撃と陰謀だと見方を示した。      トルコの侵攻は、南(バシュール)クルディスタンで日に日に激化し、同地域の村や民間人に対する集中攻撃、そしてそこでの軍事基地の建設、民間人の強制移住、農地焼き討ちに 全文をよむ

2020-07-30 ヨルダン:国王が選挙の実施を命令 (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダンの君主が選挙を命令      【アンマン:本紙】       ヨルダンの君主は、同国の議会選挙に関する議論を完全かつ最終的なかたちで終結させた。これは教職員組合の危機という波乱の中で、今年末までに判断されることになる。      憲法の規定に基づく直接的な王国勅令の発表により、コロナウイルスに起因する(国家)非常・防衛事態と憲法上の選挙実施義務との間の関連性についての推測は終了する。      水曜日の朝に王国勅令が発布された後、ヨルダンは特定週間以内、また105日以内に非常にセンセー 全文をよむ

2020-07-29 エジプト:新列車の運賃値上げ (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトで新列車の運賃値上げ      【カイロ:本紙】      エジプトのカーミル・ワジール運輸大臣は昨日水曜日、犠牲祭前日の今日から運行を開始する新列車の運賃の値上げを発表した。しかし、(対象となる)全ての列車と路線の値上げの詳細は明らかにしなかった。      そのうえで、木曜日の始発からいくつかの路線で新列車の運賃のみの変更が確定しており、例えば、カイロ・アレキサンドリア間の列車の一等車は100ポンドが125ポンドに、エアコン付き二等車は70ポンドから100ポンドに改定されると説明し 全文をよむ

2020-07-28 イスラエル:ネタニヤフ首相への抗議がエスカレートし治安当局が対応に追われる (al-Quds al-Arabi紙)

■抗議活動の拡大を受け、治安当局はネタニヤフ首相周辺の保安を強化      【占領下エルサレム:本紙】      イスラエル公安庁「シャバック」は、汚職容疑を原因とした、ベンヤミン・ネタニヤフ首相の辞任を求める抗議活動がエスカレートしたことを受け、同氏周辺の治安対策を強化した。      イスラエル紙「ハアレツ」は月曜、以下のように述べた。「イスラエル公安庁は直近2週間の中で、ベンヤミン・ネタニヤフ首相と同氏の家族を保護するためプロトコルの一部を修正した。これは占領下エルサレムのバルフォア通りに 全文をよむ

2020-07-26 イラク:地方高官がヤズィーディー教徒の「再移住」について警鐘を鳴らす(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シンジャールの地方高官はヤズィーディー教徒の再移住に警鐘を鳴らす      【バグダード:本紙】      シンジャール郡のマフマー・ハリール・アリー・アーガー郡長は昨日日曜(7月26日)、ヤズィーディー教徒たちの暮らす地域およびその周辺における悲惨な情況を理由に彼らの再移住について警鐘を鳴らした。ヤズィーディー教徒たちは、「移住に次ぐ移住」をやめてシンジャールへ自主的に帰ってきているという。      郡長は報道発表において、「8月3日のヤズィーディー教徒の悲劇から6周年を迎えたにも関わらず 全文をよむ

2020-07-26 イラク:地方高官がヤズィーディー教徒の「再移住」について警鐘を鳴らす(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シンジャールの地方高官はヤズィーディー教徒の再移住に警鐘を鳴らす      【バグダード:本紙】      また、郡長は「ヤズィーディー教徒たちが自らの地に帰還した時、彼らは自分たちが移住先から他の移住先に戻っただけだと気づいた。自分たちの街や地域における彼らの状況は彼らが暮らしていた移住先でのそれと違わなかったのだ。彼らの住居は破壊され、もう一度テントで暮らすか、家賃を払うこと以外に彼らに選択肢はなかった」と述べた。なお、6-7月の間に帰還した家族の数は2500にのぼり、昨年以降の帰還者の合 全文をよむ

2020-07-24 トルコ:アヤソフィアのモスク転換後初の金曜礼拝が行われる (al-Quds al-Arabi紙)

■エルドアン大統領も出席…博物館としての役割を果たした86年の歳月を経て、アヤソフィアモスクが礼拝の場としての扉を開く      【イスタンブール:諸通信社】      今日(金曜日、24日)、トルコ政府によってモスクに戻されたイスタンブールのアヤソフィアからアザーンが響き渡る。      トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領および同大統領の盟友である保守系イスラーム主義者らは、この遺跡での礼拝に出席することを計画している。ちなみにこの遺跡は、537年にビザンツ帝国のユスティニアヌス1 全文をよむ

2020-07-23 リビア:トルコとロシアが共同で解決に乗り出すか(1) (al-Quds al-Arabi紙)

▪トルコとロシア:リビアでの停戦に向けた取り組みで合意      【イスタンブール:本紙】      リビア問題の解決に焦点を当てたロシア・トルコの代表団によるハイレベル会合後、両国は共同声明を発表した。声明の中で両国は、停戦に至るためにリビアの当事者たちとの活動を継続し、リビア問題を扱うトルコ・ロシアのワーキンググループを設立することで合意したと明言した。      しかし、リビアの軍事的緊張を今後和らげることに資するような合意に両国の代表団が実際に達したのか、あるいは声明は会合の失敗を隠蔽し 全文をよむ

2020-07-23 リビア:トルコとロシアが共同で解決に乗り出すか(2) (al-Quds al-Arabi紙)

▪トルコとロシア:リビアでの停戦に向けた取り組みで合意      【イスタンブール:本紙】      同省は声明の中で、恒久的かつ確固とした停戦に至るようリビアの当事者たちに促すために、トルコ・ロシアが共同で取り組みを続けることで合意したと明らかにした。加えて、リビアに関するベルリン会議の結果に沿い、かつ国際連合と協調してリビアの当事者間の政治的対話を推し進めると表明した。      また声明によると、リビアに関する共同のワーキンググループを創設することについて判断することや、近日中にモスクワで 全文をよむ

2020-07-20 シリア民主軍:「テロ掃討」作戦でダイル・ザウル地域東部での緊張高まる。 (al-Quds al-Arabi紙)

《シリア民主軍(SDF)》による治安作戦で、ダイル・ザウル東部の緊張が高まる。      【アンタキア:本紙】      有志連合軍の支援を受けて、シリア民主軍(SDF)はダイル・ザウル地域での治安作戦を継続した。これは「テロ掃討」作戦の第二段階の一つで「ISIL」の(末端)組織の追跡が目的である。      SDFによると「テロ掃討」作戦の第二段階の目的は、ダイル・ザウル地域におけるISILの(末端)組織を追跡することで、「今回の作戦は、ダイル・ザウル地域の安定や平和を脅かすISILとその分子 全文をよむ

2020-07-20 エジプト:国会が非常事態の延長を承認(1) (al-Quds al-Arabi紙)

◼️エジプトの国会が非常事態の3ヶ月延長を承認      【カイロ:本紙】      エジプト国会は月曜、2020年の共和国大統領決議第168号によって宣言された非常事態を延長するため、アブドル・ファッターフ・シーシー大統領の決議第391号を承認した。非常事態の延長は当月7月の27日月曜日から3ヶ月間である。      この決議は、全国における非常事態を本日午前1時からさらに3ヶ月間延長することを規定している。また軍隊と警察組織はテロの脅威に対抗するため必要な措置をとること、資金調達、治安の維持 全文をよむ

2020-07-20 エジプト:国会が非常事態の延長を承認(2) (al-Quds al-Arabi紙)

◼️エジプトの国会が非常事態の3ヶ月延長を承認      【カイロ:本紙】      同様の宣言のうち、シーシー大統領の任期中に出された初めてのものは、2017年4月に少なくとも45人の死者を出した2軒の教会に対する爆弾攻撃の直後に発表されていた。これは(非常事態の)3ヶ月間の延長に関するものであった。      エジプトはそれ以来、非常事態を2回以上延長する場合に国民投票の実施を課すという憲法規定の適用を回避するため、既存の非常事態を3ヶ月間延長するか、同期間満了の翌日以降に再度非常事態を宣言 全文をよむ

2020-07-19 パレスチナ:国連機関はイスラエルによる31軒の家屋破壊を確認 (al-Quds al-Arabi紙)

■国連は2週間でイスラエルによるレスチナ人の住む家屋31軒の破壊を確認      【ガザ、ラマッラー:本紙】      イスラエルは、西岸地区におけるパレスチナ人の住む家屋の破壊活動やパレスチナ人の土地の接収を国際法違反だとしてやめるよう促す国際的な訴えや要請を依然として無視している。また、新たな国際機関のレポートによると、イスラエル軍が過去2週間でパレスチナ人が所有する31軒の建造物を破壊したという。なお、同じタイミングでパレスチナ解放機構は、国連人権状況特別報告者のレポートがイスラエル当局の 全文をよむ

2020-07-18 チュニジア:リビア国境の軍事体制を強化(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■リビア国境の軍事体制を強化      【チュニス:アナトリア通信】      チュニジアのイマード・ハズキー防衛大臣は、同国が「例外的かつ危険な状況を考慮しつつ、リビアとの国境沿いに軍隊を配備することで注意・警戒態勢を強めた」と述べた。      公式通信社が報じたところによると、これは同氏が金曜日にチュニジア東部ナブール県の陸軍士官学校における学生コース訓練を監督した際、同氏によってなされた発表の中で言及されたものである。      ハズキー氏は、「国への潜入を試みる頻度の増加が確認されてお 全文をよむ

2020-07-18 チュニジア:リビア国境の軍事体制を強化(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■リビア国境の軍事体制を強化      【チュニス:アナトリア通信】      ハズキー氏はタターウィーン県に属するカームール地域で行われている抗議についてコメントし、「軍事部隊は最大級の制圧をもって抗議に対処した」と述べた。      同氏はこの出来事を「例外的」であると見なし、「軍事組織としての我々の役割は抗議との対立ではなく、むしろ石油プラントやポンプ場の保護であり、我々はいかなる当事者に対しいかなる妨害行為の実行を許していない」と述べた。      さらに「我々は既に混乱した状態を把握し 全文をよむ

2020-07-17 パレスチナ:GoogleとAppleがパレスチナを地図上から削除 (al-Quds al-Arabi紙)

■GoogleとAppleがパレスチナを地図上から削除した噂の真実とは?(Twitter)      【本紙】      活動家たちおよび複数のニュースサイトはこの2日間、Google社とApple社が地図上からパレスチナを削除したという情報を報じた。これは、ソーシャルメディアを通して多大な怒りを巻き起こし、何千ものTwitter利用者はパレスチナの地図をツイートしながら、もし地図上から削除されたとしてもパレスチナが存在することは確実なことであり、その歴史を消し去ることはできないと強調した。   全文をよむ

2020-07-16 パレスチナ:イスラエルの教育から消されるパレスチナ市民と占領(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■学術的研究:イスラエルの教科書からパレスチナの人々と占領が無きものにされている(1)      【ナザレ:本紙】      合同リストのユダヤ人議員、オーフェル・カスィーフ博士の要請に基づき、クネセトの教育委員会は昨日、公的な教育制度においてイスラエルの教科書からイスラエル・パレスチナ紛争が無きものにされ、排除されている問題についての緊急会合を終了した。      この問題をめぐる議論は、アフニール・ブン・アームース教授(テルアビブ大学)が行った研究を背景に提案されたもので、同研究では占領が歴 全文をよむ

2020-07-16 パレスチナ:イスラエルの教育から消されるパレスチナ市民と占領(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■学術的研究:イスラエルの教科書からパレスチナの人々と占領が無きものにされている(2)      【ナザレ:本紙】      カスィーフ議員は、「重要なのは、このことが政府の教育法や、2016年の教育長による発表に対する侵害でもあることに私たちが気付いていることである。教育長は、教育制度の役割を知識の結集、議論の実施、意見に基づいてあらゆる人々の立場を形成することと定義づけている」と続けた。      カフル・カースィム地区の教育部門長であるワリード・タハ議員はこれに先立ち、書籍や研究からパレス 全文をよむ

2020-07-16 パレスチナ:イスラエルの教育から消されるパレスチナ市民と占領(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■学術的研究:イスラエルの教科書からパレスチナの人々と占領が無きものにされている(3)      【ナザレ:本紙】      合同リストのサンドス・サーリフ議員もまた、占領とイスラエル・パレスチナ紛争をヘブライ語、アラビア語双方のイスラエルの学校教育課程から消し去ることは、イスラエル民主主義終焉の決定打であり、それはパレスチナ人の記憶からもユダヤ人の記憶からもこの歴史的な一部分を消去し、うやむやにすることに表されると述べた。      同議員は話の中でこう付け加えた。「こうしたことはアラブ系の学 全文をよむ

2020-07-16 レバノン:大統領がシリア難民帰還に向けた計画を発表 (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノン大統領:我々はシリア難民の自国への帰還のための計画を策定した      【ベイルート:DPA】      レバノンのミシェル・アウン大統領は木曜、シリアおよび難民問題に関心のある複数の国と協力しつつ、シリア難民を自国へ帰還させるための計画を策定したことを明らかにした。      アウン氏は本日レバノン・ムスリム・ウラマー連合からの使節団のレセプションにおいて以下のように述べた。「我々はずっと以前から、難民の自国への帰還を保証するために役割を果たすよう難民問題に関わる国々に求め、また彼ら 全文をよむ

2020-07-16 パレスチナ:イスラエルの教育から消されるパレスチナ市民と占領(4) (al-Quds al-Arabi紙)

■学術的研究:イスラエルの教科書からパレスチナの人々と占領が無きものにされている(4)      【ナザレ:本紙】      同委員長は、「このためマフムード・ダルウィーシュやサミーフ・カースィム、タウフィール・ズィヤードやサミーラ・アッザームといった作家たちは文学界から消されている。また、パレスチナの土地名はイスラエル名に取って代わられている。タバリーヤすらも地理の教科書から追放され「ティベリア」という場所になり、同様にサファドは「ツファット」、アウジャー川はヤーコン川として知られるようになっ 全文をよむ

2020-07-15 エジプト:エジプト議会は自由を損ない「ムバーラク党」を再生する法律を制定 (al-Quds al-Arabi紙)

■社会主義人民連合:エジプト議会は、自由を損ない、「ムバーラク党」を再生する法律を制定      【カイロ:本紙】      社会主義人民連合党は、昨日水曜日(15日)、エジプト議会が多くの法律を制定したと述べた。制定された法律は、確固とした権利と自由を損ない、次回の議会選挙活動に悪影響を及ぼし、そして2011年1月25日革命でエジプト人たちによって打倒された故フスニー・ムバーラク大統領の政党である国民民主党を再生するものだという。      同党は声明において、以下のように述べた。「エジプト国 全文をよむ

2020-07-14 レバノンの多様性がもたらす危機:ドゥルーズ派評議会が政府に経済計画策定を要求 (Al-Nahar紙)

■レバノン固有の事情の危機に警告・・・ドゥルーズ派評議会が政府に経済計画の策定を要求      【ベイルート:本紙】      ドゥルーズ派評議会理事会はレバノン政府に対して、躊躇や停滞、責任の擦り付け合いといった状況から抜け出し、資金援助者から支援を得るための経済計画を策定し、とりわけ電力分野における真の構造改革の遂行を求めた。加えて、IMFに提出するために、国家財政の管理とその数値の整理、そして生活状況の悪化を食い止めるための懸命な努力を要求した。      理事会の事務総長ニザール・バラー 全文をよむ

2020-07-11 シリア:アヤソフィアのモスクへの変更に対するメルキト・カトリック総大司教の呼びかけ(1) (Al-Nahar紙)

■グレゴリウス3世はムスリムに対し、アヤソフィアのモスク化というトルコ裁判所の決定に拒否するよう呼び掛けた      【国家報道機関:本紙】      メルキト・カトリック派アンティオキアと全東方、アレクサンドリア、エルサレム総大司教グレゴリウス3世は、アヤソフィア博物館をモスクに変更する決定に対し以下のようにコメントした。「今日レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は法令に署名されました。同法令は、イスラーム教徒がアヤソフィア博物館で礼拝が行えるよう発布されたものであり、トルコ最高行政裁判所が 全文をよむ

2020-07-11 シリア:アヤソフィアのモスクへの変更に対するメルキト・カトリック総大司教の呼びかけ(2) (Al-Nahar紙)

■グレゴリウス3世はムスリムに対し、アヤソフィアのモスク化というトルコ裁判所の決定に拒否するよう呼び掛けた      【国家報道機関:本紙】      総大司教は「果たして私たちは今日、教会やモスクを数千も更に必要としましょうか。はたまたトルコや世界各地の人々の間で信仰心や愛情、連帯、兄弟愛、結びつきや相互理解、そして尊敬などをさらに発展させる必要があるのでしょうか。私は自身の言葉をもってして、アラブ諸国や世界中の愛するムスリムの同胞に面と向き合い、聖なるクルアーンのページを満たしている、慈悲と 全文をよむ

2020-07-09 イラク:国防省はペシュメルガと合意に達する(1) (al-Sabah al-Jadid紙)

■係争地の奪還を開始する      【スレイマニヤ:アッバース・イルクーズィー】      イラク国防省は、テロとの戦いにおける共同作戦の調整および紛争地帯に暮らす住民とその財産の保護をめぐり、ペシュメルガ省との合意に達した。      ペシュメルガ省の事務総長であるジャバール・ヤーワル氏は本紙に対する声明のなかで、同省は「調整および安全保障協力のための委員会」と、安全保障と特定軍事に関する複数の議題をめぐりこれまで3回にわたる会談を実施しており、そのうち最後のものが先週バグダードで行われたこと 全文をよむ

2020-07-09 イラク:国防省はペシュメルガと合意に達する(2) (al-Sabah al-Jadid紙)

■係争地の奪還を開始する      【スレイマニヤ:アッバース・イルクーズィー】         さらに同氏は以下のように強調した。「両者は、これらの紛争地帯におけるテロ組織ダーイシュの活動や作戦がもつ重大性の高まりによって、イラク軍とペシュメルガ軍との間の調整および協力体制を加速する必要が生じたとの共通の認識に達した。これは様々な社会構成要素に属する人々を保護し、テロ組織ダーイシュによる継続的なテロ行為や誘拐、殺人の作戦に歯止めをかけることが目的である」。      関連しヤーワル氏は、クルデ 全文をよむ

2020-07-09 イラク:国防省はペシュメルガと合意に達する(3) (al-Sabah al-Jadid紙)

■係争地の奪還を開始する      【スレイマニヤ:アッバース・イルクーズィー】      同氏は本紙によるインタビューの中で、ペシュメルガとイラク軍は、紛争地帯における調整と共同作戦に関連するいくつかのポイントをめぐる合意を行ったことを明らかにした。      フサイン氏は、両者がいくつかの事項で合意に達したと指摘した。こうした事項の中には、ヤーラー県、キルクーク県とニーナワー県の紛争地帯におけるペシュメルガとイラク軍の間での調整、両者間の安全保障上の空白を埋めることに加え、キルクーク県、ディ 全文をよむ

2020-07-08 NGOがイスラエルによる国境検問所でのパレスチナ人拘束を批判 (al-Quds al-Arabi紙)

■NGOは、占領権力イスラエルがエレス検問所でパレスチナ人を拘束し続けていることを非難      【ガザ:本紙】      水曜日、パレスチナ人権センターは、ベイトハヌーンにあるエレス検問所でイスラエルがパレスチナ人の拘束を続けていることを非難した。      メザン人権センター(NGO)は、声明で「占領権力であるイスラエルが、今年に入ってから、ベイトハヌーンのエレス検問所を通過しようとしたガザ地区の住民7人を、彼らが通行許可証を所持していたにも関わらず、逮捕した」と述べた。      NGO団 全文をよむ

2020-07-07 モサド:イスラエル大使館を標的としたイランの陰謀を阻止 (al-Mudun紙)

■モサドがイスラエル大使館に対するイランの活動を阻止したと発表      【n.p.:本紙】      イスラエルの諜報機関である「モサド」はヨーロッパ諸国のイスラエル大使館を標的とする計画を阻止したと述べた。      『タイムズ・オブ・イスラエル』紙が報じたところによるとは、軍の検閲諜報活動によりはイスラエル大使館を標的とするテヘランの企てを阻止したことが明らかになったと報じた。しかしどの国(の大使館)が対象だったかなど詳細に関して言及していない。      記事は、イスラエル大使館に対する 全文をよむ

2020-07-06 イスラエル:イラン監視のため偵察衛星を打ち上げ (al-Quds al-Arabi紙)

■占領者イスラエル、イランを監視するため偵察衛星を打ち上げ      【n.p.:本紙、AFP】      イスラエル国防省は月曜、新型の偵察衛星を国内中部に位置する基地より打ち上げたことを発表した。メディアの報道によると打ち上げのねらいはイランの核活動を監視することである。      同省は声明の中で、「イスラエル国防省に属する国防研究開発部宇宙局とイスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)が現地時間午前4時(GMT 1時00)、偵察人工衛星(Ofek16)を成功裏に打ち上げた」と 全文をよむ

2020-07-06 ロシアがリビアへ傭兵を派遣 (al-Quds al-Arabi紙)

■ロシアはハフタル将軍を支援するために、リビアに傭兵を送り続ける      【モスクワ:本紙】      「ロシアが、反政府勢力を率いるハリーファ・ハフタル将軍の民兵組織へ、シリア政権の支配地域からリビアに新たな傭兵集団を送り続けている」とシリアの情報筋は伝えた。      それによると、ロシアは約300人の傭兵をシリア政権が支配している東部デリゾール県から北部ラタキア県のフマイミーム空港基地に移送・駐留後、数日前に彼らを航空機でリビアに派遣した。      情報筋は、匿名を条件に「傭兵は、シリ 全文をよむ

2020-07-06 ヨルダン:中国・アラブ諸国協力フォーラムにて中国との協力関係を確認(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダン:イスラエルの占領が続く限り公正な和平は達成されないだろう      【アンマン:アナトリア通信】      ヨルダンのアイマン・サファディ外務・移民大臣は月曜日(6日)、占領が続く限りパレスチナにおける公正な和平は実現されないだろうと述べた。      これは、第9回中国・アラブ諸国協力フォーラムの開会の辞の中での発言である。なお、本会議はアンマンと北京にて、ヨルダンと中国を議長としたテレビ会議を通して始まり、1日の日程で行われる。      国営テレビが伝えたところによると、サファ 全文をよむ

2020-07-06 ヨルダン:中国・アラブ諸国協力フォーラムにて中国との協力関係を確認(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダン:イスラエルの占領が続く限り公正な和平は達成されないだろう      【アンマン:アナトリア通信】      さらに、サファディー大臣は、中東地域が「シリア、イエメン、そしてリビアで荒廃、殺人、破壊だけをもたらした危機に苦しんでいる」と指摘した。      また、「アラブ諸国の諸問題への外部からの干渉が今回の危機を煽り立てた。そのため、解決には国家の内政不干渉と国際法の尊重の原則に則った国際協力が必要である」とした。      中国・アラブ諸国協力フォーラムは2004年、胡錦濤前国家主 全文をよむ

2020-07-05 イラク:スンナ派は治安機関の高官ポストにシーア派を任命することを拒否 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:スンナ派は治安機関のポストにシーア派を任命することを拒否      【バグダード:本紙、マシュリク・リーサーン】      スンナ派政治勢力は、ムスタファー・カーズィミー首相が推し進めている政策を拒否すると表明した。この政策は、「特別な階級」、とりわけその内の治安機関のポストにシーア派の人物を任命するもので、たとえそれらの人物の能力が認められているとしても、イラクにおける(宗教・宗派)構成の「バランスをとる」という原則を無視した政策である。      カーズィミー首相はファーリフ・ファ 全文をよむ

2020-07-03 ガザ:イスラエルの計画を明るみにしたハマースの治安機関を賞賛 (al-Quds al-Arabi紙)

■ハマースは抵抗運動に対するイスラエルの計画を明らかにしたガザの治安機関を賞賛      【ガザ : 本紙】      ハマースは金曜、ガザ地区での抵抗運動に対するイスラエルの破壊計画を明らかにしたことについて、治安機関の努力を高く評価した。      ハマースのスポークスマンであるハーズィム・カースィム氏は、アナトリア通信が(その文書を)伝えた声明のなかで、イスラエルのある細胞が企てていた計画を明るみにしたことを「安全保障上の成果」と表現した。また同氏は、その成果を「イスラエルとパレスチナの抵 全文をよむ

2020-07-02 パレスチナ:イスラエルの併合計画に対抗することでファタハとハマースが合意 (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルの計画に対抗するため「ファタハ」と「ハマース」が合意、バチカンはアメリカとイスラエルの両大使を召致し併合への拒否を強調      【ガザ、ロンドン:本紙】      ラマッラ―のジブリール・ラジューブ・ファタハ中央委員会事務局長とベイルートのサーリフ・アール―リー・ハマース政治局次長との間で昨日木曜の昼に行われた合同バーチャル記者会見は、イスラエルの政界とメディアに対しいくつかの懸念を引き起こした。敵対しあう派閥間での珍しい団結であることから、イスラエルはこれを「危険な段階」とみなし 全文をよむ

2020-06-30 イラク:裁判所はラーフィア・イーサーウィー前財務大臣の釈放を決定 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクの裁判所はラーフィア・イーサーウィー前財務大臣の釈放を決定する      【バグダード:本紙】      イラクの裁判所は火曜、ラーフィア・イーサーウィー前イラク財務大臣を釈放し、彼に対する起訴を取り下げることを決めた。      最高司法理事会の情報センターは声明の中で以下のように伝えた。「テロ問題を管轄するルサーファの捜査法廷は、ラーフィア・イーサーウィー前財務大臣が関連捜査当局に出頭し自身に帰された内容を否定した後、同氏に関する捜査を完了した」。      声明は、「この問 全文をよむ

2020-06-30 クウェート:公式筋がUAE大使に対し異動を求めたという噂を否定 (al-Quds al-Arabi紙)

■公式筋がUAE大使に対し異動を求めたという噂を否定      【クウェート:本紙】      クウェート外務省の公式筋は、同国がアラブ首長国連邦のサクル・リースィー大使に対して異動を求めたとする、複数のSNS上で拡散されている情報を「明確に」否定した。      クウェート国営通信(KUNA)は本日火曜日、クウェート外務省公式筋の発言を引用し以下のように報じた。「サクル・リースィー大使は際立った外交活動や注目すべき社会的関係、あらゆるレベルにおける両兄弟国間の関係強化の熱望を持つ人物である。我 全文をよむ

2020-06-30 イラク:北部で大規模な集団墓地が発見される (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク北部で600体の遺体を含む集団墓地が発見される      【イラク:アナトリア通信】      イラク当局は火曜、同国北部で600体の遺体を含む集団墓地が発見されたと発表した。      ニーナワー県殉教者総局(公式)の手短な声明によると、この発見は同国北東部における大規模なIS(イスラーム国)殲滅作戦の発表から二日後になされた。      同声明は「この集団墓地はニーナワー県内の2都市、モースルとタル・アファルの間に位置するカスク地区で発見され、600体の遺体を含む」と伝え、これ以上の 全文をよむ

2020-06-30 イエメン:全ての当事者が殺害や拷問に関与(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イエメンにおける複数の非公式収容所にて全ての当事者が殺人と拷問に関与、うち最多は親UAE勢力      【ロンドン:本紙】      複数の人権団体はイエメン国内の複数の非公式収容所で生じた死亡例と拷問の規模について発表した。英「ガーディアン」紙に掲載されたベサン・マッカーナン記者による記事によると、複数の人権団体が行った調査により、イエメン紛争に加担する全ての当事者の(違法暴力行為への)関与と、凄惨な人権侵害の存在が明らかになった。さらにこうした違法拘留は、紛争が開始した5年前から高頻度で行 全文をよむ

2020-06-30 イエメン:全ての当事者が殺害や拷問に関与(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イエメンにおける複数の非公式収容所にて全ての当事者が殺人と拷問に関与、うち最多は親UAE勢力      【ロンドン:本紙】      同報告書によると、恣意的拘留(419例)、強制失踪(327例)、拷問(141例)、死亡(25例)が、アラブ首長国連邦に近い勢力が保有していた留置所内で発生した。こうした勢力の中には「安全ベルト(Security Belt Forces)」のようなフーシ派と対立する勢力が存在する。      一方「イスラーフ党」のようにサウジアラビアの支援を受ける政府系勢力につい 全文をよむ

2020-06-30 イエメン:全ての当事者が殺害や拷問に関与(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■イエメンにおける複数の非公式収容所にて全ての当事者が殺人と拷問に関与、うち最多は親UAE勢力      【ロンドン:本紙】      アビヤン県にある「安全ベルト」支配下の「10月7日」収容所では、拘留者たちは同報告書が記録した中で最悪の環境下に置かれていた。同報告書によると、ここでは食料・水の剥奪、無理やり自身の尿を飲ませる行為、金づちでの殴打、劣悪な体勢での座位の強制、性的虐待が行われていた。目撃者によると、複数の拘留者の遺体が病院付近の広場に投げ捨てられた。      同報告書には、フダ 全文をよむ

2020-06-29 カタール:イラン当局者がドーハでターリバーン使節と面会 (al-Quds al-Arabi紙)

■イランのアフガニスタン特使当局者がドーハでターリバーン使節と面会      【イスタンブール:アナトリア通信】      イランのムハンマド・イブラヒーム・ターヒリヤーン・アフガニスタン特使は、カタールにおいて「ターリバーン」運動の使節との会談を行った。      イランのタスニーム通信社が月曜日に報じたところによると、ターヒリヤーン氏はドーハにおいてターリバーンの担当者とアフガニスタン問題の進展に関する議論を行った。      同社によれば、この会談の主題はアフガニスタン内に存在する外国勢力 全文をよむ

2020-06-29 パレスチナ:イスラエル人入植者数十名がアル=アクサ―・モスクに再び突入 (al-Quds al-Arabi紙)

■数十名の入植者たちがアル=アクサ―・モスクを襲撃      数十名のイスラエル人入植者らは月曜日、イスラエル警察の庇護を受けつつ、アル=アクサ―・モスクに対する襲撃を行った。      エルサレムのイスラーム・ワクフ委員会の責任者は月曜、70名におよぶ入植者がアル=アクサー・モスクを襲撃したことをアナトリア通信に明らかにした。      元クネセト議員であり、リクード党に所属するユフーダー・グリーク氏はTwitter上で、自身がアル=アクサ―・モスクを襲撃した入植者らの中にいたことを明らかにし 全文をよむ

2020-06-29 アラブ首長国連邦:併合に関するイスラエルへのアドバイス(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■UAEによる黄金のアドバイス 実質的な正常化に対するシンボリックな併合      【ロンドン:本紙】      「併合か(訳注:イスラエルとの関係)正常化か」、今月(6月)初旬にイスラエルの「イディオット・アハロノート」紙が掲載したユースフ・オタイビ駐米UAE(アラブ首長国連邦)大使のメッセージはこれ以上なく明確だった。しかし、もし仮にイスラエル国首相が併合の概念の裏をかき、例えば当初に発表されていたような西岸地区やヨルダン渓谷地域の併合、その面積である30%のうち5%にも満たない入植地にイス 全文をよむ

2020-06-29 アラブ首長国連邦:併合に関するイスラエルへのアドバイス(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■UAEによる黄金のアドバイス 実質的な正常化に対するシンボリックな併合      【ロンドン:本紙】      複数回におよぶ会合や会議に関しては極秘で行われたためこの限りではないが、それもすぐに暴露され、UAE当局はこれを否定しようともしなかった。「世紀のディール」を発表し、イスラエルに対しパレスチナの土地の併合を許可するためドナルド・トランプ米大統領が主催した会合に出席していたオタイビ大使が、併合について警告するのは滑稽である。      しかし、UAEが併合に関して発言していることと同国 全文をよむ

2020-06-29 アラブ首長国連邦:併合に関するイスラエルへのアドバイス(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■UAEによる黄金のアドバイス 実質的な正常化に対するシンボリックな併合      【ロンドン:本紙】      これは、イスラエルとの正常化に反対する民衆の立場が根付き、こうした人々が過激派やジハーディスト的な潮流に流れ込むことによって、最終的にはこれ(正常化)を進める為政者や伝道師らに跳ね返ってくるといった安い警告の類ではない。      トランプ政権がイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に対して併合開始の青信号を出しかねていることや、米・イ間の現行の協議を通じて当面は2か所の入植ブロック 全文をよむ

2020-06-29 アラブ首長国連邦:併合に関するイスラエルへのアドバイス(4) (al-Quds al-Arabi紙)

■UAEによる黄金のアドバイス 実質的な正常化に対するシンボリックな併合      【ロンドン:本紙】      同様に、こうした状況がイスラエルの連立与党内部の異なる複数の立場に対しても部分的に当てはまることは明らかである。というのも、イスラエルのベニー・ガンツ副首相兼国防大臣は併合を開始するにあたって7月1日を「神聖でない」と明言している一方、ガビ・アシュケナジ外相は併合が米国との完全な調整の下、近隣国との平和諸協定を遵守しつつ行われるという事実を強調することにはより慎重であるように見える。 全文をよむ

2020-06-28 パレスチナ:イスラエル占領軍は西岸地区に対する襲撃を継続 (al-Quds al-Arabi紙)

イスラエル占領軍は西岸地区に対する襲撃を継続      【ラーマッラー:本紙】      イスラエル占領軍はヨルダン川西岸地区の複数地域に対する攻撃を継続し、捜索キャンペーンを開始した。これにより、多数の市民が逮捕された。      複数の地元筋が報じた内容によると、イスラエル占領軍は日曜日にがベツレヘム北部にあるアーイダ・キャンプに住む若者1名を逮捕し、他の2名に対し諜報機関に出頭するよう令状を手渡した。      同複数筋によれば、イスラエル占領軍はアフマド・ムハンマド・ハマード青年の家族が 全文をよむ

2020-06-28 レバノン:外務省がヒズブッラーに関する声明を発表した米国大使を召喚 (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノン外務省がヒズブッラーに関する声明を発表した米国大使を召喚      【ベイルート:アナトリア通信】      レバノン外務省は日曜日、ドロシー・シアー駐レバノン米国大使が「ヒズブッラー」に関して行った直近の声明に抗議するため、同氏を召還した。      シアー氏は金曜日、「数十億ドルはレバノン政府の財源ではなく、ヒズブッラーの国家へと渡った」と述べていた。またヒズブッラーに関する深刻な懸念を表明しつつ、これが「レバノン国家内に(独自)国家を打ち立てた」と述べた。      レバノン国営 全文をよむ

2020-06-25 カタール:駐米国大使「クウェートによる調停の試みは常に拒絶に直面する」 (al-Quds al-Arabi紙)

■駐米国カタール大使「クウェートによる調停は常に包囲主体国による拒絶に直面する」      【ドーハ:アナトリア通信】      駐米国カタール大使であるシャイフ・ミシュアル・ビン・ハマド・アール・サーニー氏は木曜日、湾岸危機の解決に向けたクウェートによる調停が「常に包囲主体国による拒絶と衝突する」と述べた。      この発言は米国の「アル・モニター・ポッドキャスト」内の声明の中でなされたものであり、国営カタール通信社がこれを引用しつつ詳細を報じた。      サーニー氏は、「湾岸諸国間の亀裂 全文をよむ

2020-06-24 シリア:アフリーン市でのオートバイ爆発によって民間人2名が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■アフリーン市でのオートバイ爆発によって民間人2名が死亡      【アフリーン:アナトリア通信】      水曜日、シリア北西部アフリーン市においてオートバイに仕掛けられた自動車爆弾が爆発し、これにより民間人2名が死亡し、5名が負傷した。      複数の治安筋によると、この爆発はクルド人組織YPG (PKK)によるものであるという。      同複数筋によれば、YPGは民間人に被害を与える可能性があるため、こうした作戦の採用をこれまで避けてきた。      YPGは同組織の支配下にあるタッル 全文をよむ

2020-06-23 エジプト:シュクリー外務大臣がルネッサンス・ダム交渉再開のための支援を要請 (al-Quds al-Arabi紙)

■シュクリー外務大臣がアラブ諸国に対しルネッサンス・ダムに関する交渉を再開するための支援を要請      【カイロ:本紙】      エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣は本日火曜日、エチオピア・ルネッサンス・ダムの問題が「エチオピアの頑固な態度に起因する交渉のとん挫によってもたらされた極めて微妙な段階」を経ていることを明らかにした。      同氏は、エジプトは(こうしたエチオピアの態度を背景とし)、同様の問題の緊張化およびこれが地域的・国際的な安定や平和に対して及ぼす影響について、(国連) 全文をよむ

2020-06-22 シリア:ジェフリー特使はアサド政権の軍事的打倒の可能性を改めて否定 (al-Mudun紙)

■ジェフリー特使:アサド政権を変革するという選択肢は軍事的なものではない      【n.p. : 本紙】      ジェームス・ジェフリー米国シリア特使は、合衆国が国連によって起草されたシリアにおける政治プロセスを推進することを目指しており、体制転換を行ったり、いかなるものとも個別の取引を行ったりすることはないと述べた。      同氏は、月曜日にワシントンにて中東研究所が準備したビデオ会見において、次のように述べた。「我々はシリアでの体制転換を目論んではいないと私が言うときは、それはアメリカ 全文をよむ

2020-06-21 カタール:タミーム首長がトルコ大統領と戦略的関係の強化に向けた電話会談 (al-Quds al-Arabi紙)

■タミーム首長がエルドアン・トルコ大統領と両国間の戦略的関係の強化に向けて電話会談を行う      【ドーハ:アナトリア通信】      トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は土曜日、カタールのシャイフ・タミーム・ビン・ハマド首長と、両国間の「戦略的関係の発展に向けた手段」に関する議論を行った。      カタール首長府の声明によると、この議論はエルドアン大統領によるシャイフ・タミーム首長に対する電話の中でなされたものである。      同声明によれば、両首脳は電話会談の中で「兄弟関 全文をよむ

2020-06-21 リビア:アラブ諸国の外相らによるリビア情勢をめぐるビデオ会議の開催が決定 (al-Quds al-Arabi紙)

■アラブ諸国の外相らによるリビア情勢をめぐるビデオ会議の開催が決定      【カイロ:本紙】      アラブ連盟は日曜日に出された声明の中で、リビア情勢の進展を協議する目的で、外相レベルによるインターネット上の緊急会議を月曜日に開催することを決定したと述べた。      同声明によれば、アラブ連盟事務総局が「アラブ諸国の外相レベルにおいて、アラブ連盟のイレギュラー(緊急)会議が月曜日の正午に開催されることを発表した」という。      同声明は以下のように付け加えた。「(同会議は)オマーン国 全文をよむ

2020-06-21 サウジアラビア:国内のコロナ感染者が増加する中、外出禁止令が解除 (al-Quds al-Arabi紙)

■コロナウイルス感染者の連日の増加にもかかわらず、サウジアラビアの外出禁止令が解除される      【リヤード:本紙】      サウジアラビアは日曜日、新型コロナウイルス感染者数が連日増加しているにもかかわらず、国内全域に課されていた外出禁止令を解除し、商業・経済活動に関連する制限事項を撤廃した。      前日に致死性ウイルスの感染者が国内で新たに数千例確認されていたにもかかわらず、COVID-19の流行によって3か月間閉鎖されていたメッカのモスクは日曜朝、礼拝者への門戸を再び開いた。この決 全文をよむ

2020-06-20 イエメン:イエメン当局者がソコトラ県に介入しないようアブダビ皇太子を脅迫 (al-Quds al-Arabi紙)

■イエメン当局者がソコトラ県に介入しないようアブダビ皇太子を脅迫      【サナーア:本紙】      イエメン北部マフウィート県の知事であり、人民議会議長であるサーリフ・スミーウ氏は、アブダビのムハンマド・ビン・ザーイド皇太子に関連し、「彼がソコトラに足を踏み入れた日には、泣くことになる」とする脅しを行った。      この発言は金曜日の夜、同氏のTwitter上でなされたものである。同日、アラブ首長国連邦によって支援され、南部暫定評議会に属する民兵集団がイエメン南部ソコトラ諸島の中心部を制 全文をよむ

2020-06-18 イラク:アメリカとの第二回戦略対話に向けて準備を進める(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクはアメリカとの第二回戦略対話に向けて準備を進める(1)      【バグダード:本紙】      戦略対話のイラク代表団団長であるアブドゥルカリーム・ハーシム上級外務次官は昨日木曜、イラクにおける外国部隊の必要性を議論するための合同専門委員会がバグダード・ワシントン間に存在することを明らかにした。      同氏は国営通信に向けた声明の中で、「戦略的枠組み協定には、イラク・アメリカ間の対話の中で議論された7つの分野があり、それらは安全保障、軍事はもちろん、文化、教育、保健、財政、経済に関 全文をよむ

2020-06-18 イラク:アメリカとの第二回戦略対話に向けて準備を進める(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクはアメリカとの第二回戦略対話に向けて準備を進める(2)      【バグダード:本紙】      同氏はまた、「二国家間の安全保障および軍事協力に関する合同専門委員会が存在し、そこでは一般的に外国部隊、特にアメリカ部隊のイラクへの必要性を調査している」と言及した。      同氏は続けて以下のように述べた。「共同声明は、国際機関や国際社会においてアメリカがイラクを支援し、さらに中東地域におけるアメリカの同盟国や湾岸諸国に対してイラクを支援するよう呼びかけることでイラク支援を行うことを確認 全文をよむ

2020-06-18 イラク:アメリカとの第二回戦略対話に向けて準備を進める(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクはアメリカとの第二回戦略対話に向けて準備を進める(3)      【バグダード:本紙】      声明によると、出席した代表団は、「今回の協議は立法府および行政府から出された関連の決定に従って行われたものであり、成功裏に終わった」と述べ、「アメリカ政府との次の対話は7月に始まる予定で、国民議会議員らが提案した全ての考えが採用されるだろう」と強調した。      また代表団は以下のように言及した。「カアビー第一副議長はアメリカ部隊撤退の問題は今後の全ての対話や共同協定の最優先事項に置かれる 全文をよむ

2020-06-17 パレスチナ:コロナウイルスの予防策を蔑ろにするイスラエル占領軍の襲撃(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルの占領軍がヨルダン川西岸を襲撃し、逮捕や出頭命令を行う。さらに建物を破壊し、ブルドーザーを押収する。      【ラーマッラー:本紙】      パレスチナ自治区ではコロナウイルスが再流行しており、住民の安全のために厳重な予防を行うべく外出や交流等を禁止し、制限を呼びかけている。こうした状況にも関わらず、占領軍はパレスチナ自治区内の複数の地域に対する攻撃を継続し、複数の住民の逮捕を行った。同様にこうした攻撃によって複数の衝突が勃発し、負傷者が発生した。      占領軍は、パレスチナ 全文をよむ

2020-06-17 シリア:米国はアサド大統領とその夫人を含む政権メンバーに対し新たな制裁を課す (al-Quds al-Arabi紙)

■ポンペオ氏:シリア政権に対する「はるかに多くの」制裁措置が予定されている      【ワシントン:本紙】      米国は水曜日、シリアの政権のバッシャール・アサド大統領とその夫人であるアスマー氏を含む計39人の個人やグループに対し、彼らから資金源をはく奪する新たな制裁を課した。こうした措置によって、彼らを国際連合が主導する協議に引き戻すことが目的である。      シリアの国民の保護を目的とする「シーザー法」を根拠とした制裁措置を発表する声明の中で、米国のマイク・ポンペオ国務長官は以下のよう 全文をよむ

2020-06-17 UAE:イスラエルに関係正常化を請願(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■UAEは国交正常化の請願を継続:外務大臣がイスラエルとの協力の重要性を主張      【ナザレ:本紙】      UAEとイスラエル間の関係正常化の強化が秘密裏・公に継続される中、UAEの外務大臣であるアンワル・カルカーシュ博士は、UAEとイスラエルは「永続的な政治的差異」にもかかわらず実際には「共に協力できる」と述べた。      この声明はアメリカ=ユダヤ人委員会が主催し、本日終了することが予定されている「世界バーチャルフォーラム2020」と称される場への同氏の参加の中でなされたものである 全文をよむ

2020-06-17 シリア:アサド大統領の音声録音に関するシリア大使館のコメント (Al-Nahar紙)

■アサド大統領がレバノンからの密輸および敵に対する攻撃について語った録音に関し、在レバノン・シリア大使館がコメント      【ベイルート:本紙】      在レバノン・シリア大使館は声明の中で以下のように発表した。「いくつかの報道機関がバッシャール・アサド大統領による音声の11分間に及ぶ録音を流布している。これが一部の偏向した機関によって、混乱を招きシリアの評判をおとしめるために利用されている」。      同大使館は「当該の音声録音は偽造されたもであり、正当性を欠くものである。こうした捏造は 全文をよむ

2020-06-17 UAE:イスラエルに関係正常化を請願(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■UAEは国交正常化の請願を継続:外務大臣がイスラエルとの協力の重要性を主張      【ナザレ:本紙】      同氏は「私も同じ見解である。なぜなら、我々は実際には外交的交渉の場を通じて問題解決を可能にするより安定した地域の実現を求めているからである」との発言によって、アメリカ=ユダヤ人委員会への接近と言い寄りを試みている。同委員会は米国内で活動しているシオニスト団体である。      カルカーシュ氏は、先週と先月にテルアビブのベン・グリオン空港へUAEの航空機が計2機着陸したことについての 全文をよむ

2020-06-17 パレスチナ:コロナウイルスの予防策を蔑ろにするイスラエル占領軍の襲撃(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルの占領軍がヨルダン川西岸を襲撃し、逮捕や出頭命令を行う。さらに建物を破壊し、ブルドーザーを押収する。      【ラーマッラー:本紙】      同地区の目撃者によると、「占領軍はパリケードを張り、村を出ようとする、あるいは村に入ろうとする乗物を妨害していた」という。      占領軍は水曜日の早朝、ベツレヘム県テコア出身で25歳のアナス・ハサン青年に対し、諜報機関の通達を手渡した。現地の情報筋によると、占領軍はテコア中心街にある青年の父親の住宅を襲撃し、ユダヤ人入植地「グーシュ・エ 全文をよむ

2020-06-16 アルジェリア:国防省はマリとの国境で発生した事態及び市民の殺害に反論(ビデオ) (al-Quds al-Arabi紙)

アルジェリア:国防省はマリとの国境で発生した事態及び市民の殺害に反論(ビデオ)      ■アルジェリア:国防省はマリとの国境で発生した事態及び市民の殺害に反論する(動画)      【アルジェ:本紙】      アルジェリア国防省は月曜日、軍司令部がマリとの国境地帯での抗議活動の間に市民が殺害されたことに関する調査の実施を命令したと発表し、軍の兵士が生活状況に不満を訴える人々に向けて実弾を発砲したことを否定した。      これを受けて、アルジェリア国防省は人権団体及び活動家がSNSを通じて流 全文をよむ

2020-06-16 シリア:政権がイドリブにおける新たな攻撃に向け動員を開始 (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政権はイドリブにおける新たな攻撃のために兵を動員し、「トルコの静寂」の信憑性に疑問を呈する      【アンタキヤ:本紙】      シリアの政権はしばらく前からジャバル・ザーウィヤとサフル・ガーブに兵力を結集させている。同政権が述べるところの「イドリブ地域の制圧に向けた新たな作戦」に対する準備としてである。また同政権は、こうした兵力結集の様子を撮影し、これらの写真を公式の媒体を通じて公開した。      一方、この件に関連するロシアの立場は曖昧かつ不明瞭であるように思われる。なぜなら、 全文をよむ

2020-06-16 クウェート:副首相「クウェートの安全保障はレッド・ラインに接触している」 (al-Quds al-Arabi紙)

■サーリフ副首相「クウェートの安全保障はレッド・ラインに接触している」      【ロンドン:本紙】      クウェートの副首相、内務大臣および国務担当大臣を兼任するアナス・サーリフ氏は、「クウェートの安全保障はレッド・ラインに接触しており、いわゆる身分証明書取引というものをクウェートの身体から一掃することは、現在何よりも優先されるべき急務である」と述べた。      この発言は、身分証明書取引(架空雇用を生み出すものによってなされた)に関する報告書の作成任務にサーリフ氏を任命するよう求めたア 全文をよむ

2020-06-15 レバノン:ジュンブラート氏とアルスラーン氏がアイン・アッ=ティーナで会談 (Al-Nahar紙)

■アイン・アッ=ティーナでジュンブラートとアルスラーンの間の和解を目的とした会談がもたれる      【ベイルート:本紙】      民主党党首タラール・アルスラーン議員、サーリフ・ガリーブ前大臣、進歩社会主義党党首ワリード・ジュンブラート元議員、ガーズィー・アリーディー前大臣がアイン・アッ=ティーナで一堂に会した。      ナビーフ・ビッリー国民議会議長は、ジュンブラート元議員とアルスラーン議員の間の和解を後援している。同地で行われた夕食会では、昨年のカブル・シャムーン事件の影響について議論 全文をよむ

2020-06-15 レバノン:政府「汚職システムは国家より強固である」 (al-Quds al-Arabi紙)

■ディヤーブ首相「汚職システムは国家そのものよりも強固なものになっている」      【ベイルート:本紙】      レバノンのハサン・ディヤーブ首相は月曜日、「汚職との戦争が開始した」と述べ、「汚職システムは国家そのものよりも強固なものになっている」と明らかにした。      ディヤーブ氏は、ベイルートの中心に位置する政府宮殿で、複数の監査部局を前にしてなされたスピーチ(地元メディアが放映)の中で、「国が崩壊状態に陥った原因は汚職であり、汚職システムは国家そのものよりも強固なものになっている」 全文をよむ

2020-06-15 シリア:政府は平和的デモを鎮圧、ロシアはリビアでの損失を埋めるべく戦闘を準備⑴ (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア:政府はスワイダーの平和的デモ隊を刃物で鎮圧、一方反体制派軍事司令官によるとロシアはリビアでの損失を埋め合わせる戦闘を準備⑴      【ダマスカス:本紙】      シリア人革命家たちにシリア南部で彼らの革命の始まりを思い起こさせるような光景が広がる中で、政府の治安機関は昨日(14日)、シリア南部スワイダー市の多数のデモ参加者を逮捕した。同市での平和的デモ勃発以来、治安機関と警察が初めてデモを攻撃した後のことだ。なお、その攻撃はデモが政権の退陣とバッシャール・アサドの打倒といった高いレ 全文をよむ

2020-06-15 シリア:政府は平和的デモを鎮圧、ロシアはリビアでの損失を埋めるべく戦闘を準備⑵ (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア:政府はスワイダーの平和的デモ隊を刃物で鎮圧、一方反体制派軍事司令官によるとロシアはリビアでの損失を埋め合わせる戦闘を準備⑵      【ダマスカス:本紙】      戦場では、反体制派の自由シリア軍の軍事司令官が、ロシアはリビアにおける同盟者の敗北を受けてイドリブ県での戦闘を準備していると明かした。      自由シリア軍の軍事指揮官ファーティフ・フスーン准将がドイツ通信(DPA)に対して、「シリア政府軍はロシアの支援を受けて大規模な増援部隊を派遣した。これは、リビア西部のトリポリにお 全文をよむ

2020-06-14 シリア:英紙「アサド大統領は最も深刻な課題に直面している」(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■サンデー・タイムズ紙「アル=アサドはもっとも深刻な課題に直面しており、ロシア政府はこれに疲れてしまっている」      【ロンドン:本紙】      英サンデー・タイムズ紙は、同紙の中東特派員であるルイーズ・キャラガン記者による記事を掲載した。これによれば、シリアのバッシャール・アサド大統領は、同国において9年前に内戦がぼっ発して以来、最大の課題に直面しているという。      同記事によれば、首都ダマスカスの住民たちは、自身らから離れた場所で進行していた内戦から何年もの間遠ざかっていた。また 全文をよむ

2020-06-14 シリア:英紙「アサド大統領は最も深刻な課題に直面している」(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■サンデー・タイムズ紙「アル=アサドはもっとも深刻な課題に直面しており、ロシア政府はこれに疲れてしまっている」      【ロンドン:本紙】      中東研究所に所属する経済アナリスト・研究者であるカリーム・シアール氏は以下のように述べている。「(シリアの)経済状況がもたらした6か月間にわたるアサドの人気の低下は、内戦の期間を通して実現されてこなかったものであり、これは驚きの事実である」。      同紙は、米国による制裁措置、COVID-19の蔓延、レバノンの経済崩壊といった要因が重なったこ 全文をよむ

2020-06-13 イスラエル: ネタニヤフ首相、国際刑事裁判所に対する報復決定を祝福(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ネタニヤフ首相は国際刑事裁判所(ICC)に対する制裁を命じたトランプ大統領の決定を祝福する      【ナザレ:本紙】      予想された通り、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、国際刑事裁判所(ICC)に制裁を科す米国のドナルド・トランプ大統領の決定をすぐさま歓迎した。そして、ネタニヤフ首相は、ICCがイスラエルと米国に対する「魔女狩り」をしていると非難した。      トランプ米大統領は、一昨日木曜日(11日)、ICCの当局者らに対して制裁を科す旨定めた大統領令を発出した。(ICC 全文をよむ

2020-06-13 サウジアラビア:有志連合がフーシー派が発射した弾道ミサイルの迎撃を発表 (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジアラビアが率いる有志連合はナジュラーン市を標的とした弾道ミサイルを迎撃したと発表      【カイロ:本紙】      サウジアラビアが率いる有志連合は本日土曜日、イエメンのフーシー派がサウジアラビアとの国境に位置するナジュラーン市に向け発射した弾道ミサイルを迎撃し、これを破壊したと述べた。      同連合は公式通信社が発表した声明の中で以下のように述べた。「イランと同盟関係にあるフーシー派が、サアダ県からナジュラーン市に向け一機のミサイルを発射した。また、この弾道ミサイルがもたらした 全文をよむ

2020-06-13 イスラエル: ネタニヤフ首相、国際刑事裁判所に対する報復決定を祝福(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ネタニヤフ首相は国際刑事裁判所(ICC)に対する制裁を命じたトランプ大統領の決定を祝福する      【ナザレ:本紙】      ホワイトハウスのケイリー・マクナニー報道官は声明で、「ICCの措置は米国民の権利の侵害であり、我々の主権を侵害しようと脅かしている」と述べた。またICCが「米国の当局者および我々の同盟国、友好国の当局者を狙って脅迫するようになった」との考えを示した。      一方で、マイク・ポンペイオ国務長官は、制裁の発表直後行われた記者会見で、ICCについて「司法機関の仮面をか 全文をよむ

2020-06-13 イスラエル: ネタニヤフ首相、国際刑事裁判所に対する報復決定を祝福(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■ネタニヤフ首相は国際刑事裁判所(ICC)に対する制裁を命じたトランプ大統領の決定を祝福する      【ナザレ:本紙】      「世紀のディール」やイスラエルの併合計画といった背景の中で、米国の計画の一環として西岸地区にイスラエルの「主権」を押し付けることに関して、トランプ政権内でも二つの立場があると指摘されている。      大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナー氏は、そのうちの一方の立場を表している。同氏は、イスラエルによる西岸の併合は延期されるべきであり、一方的措置ではなく、「世紀の 全文をよむ

2020-06-12 シリア:スワイダー市において平和的デモ拡大の呼びかけ (al-Quds al-Arabi紙)

■スワイダー市のデモ隊が再編成を行い、平和的デモの規模を拡大するために呼びかける      【ダマスカス:ヒバ・ムハンマド】      シリア人の関心は、シリア南部のスワイダー市で行われているデモの拡大に集まっている。同市はシリア政府によって監視されており、同政権が自身らに属する(現地の)政党活動に圧力をかけた結果、同政権を支持するデモが組織された。オブザーバーによれば、あらゆる可能性に繋がりうるあいまいな未来を待ち望んでいるスワイダー市内の学生たちや労働者たちがこのデモに参加したという。しかし 全文をよむ

2020-06-11 シリア:アサド大統領がイマード・ハミース現首相を解任 (al-Quds al-Arabi紙)

■アサド大統領がイマード・ハミース現首相を解任し、代わりにイドリブ県出身の大臣フサイン・アルヌース氏を首相に任命      【ダマスカス:本紙】      シリアのバッシャール・アサド大統領は、同国政府のイマード・ハミース首相を現職から解任し、代わりにイドリブ県出身のフサイン・アルヌース水資源大臣を任命した。アルヌース氏はかつて住宅建設大臣を務めており、バアス党地域指導部のメンバーであった。      この決定によりアサド大統領は、ダマスカス郊外(正確には東グータ)出身であるイマード・ハミース氏 全文をよむ

2020-06-11 モロッコ:モロッコ外務大臣がアルジェリア大使を召喚 (al-Quds al-Arabi紙)

■モロッコ「外務省」は、タブーン氏のスポークスマンの発言を原因としてアルジェリア大使を召喚      【ラバート:本紙】      モロッコの複数情報筋によれば、在オラン・モロッコ総領事による危機の発生を背景とし、モロッコのナースィル・ブリータ外務大臣がアルジェリア大使アブドゥルハミード・アブダーウィー氏を召還したという。この危機において、在オラン・モロッコ総領事はアルジェリアを「敵国」と表現し、その後モロッコの公的部門は総領事に、アルジェリア大統領のスポークスマンによる声明の内容を伝えた。声明 全文をよむ

2020-06-10 モーリタニア:ヒジュラ暦に疑問を投げかけたブロガーを逮捕 (al-Quds al-Arabi紙)

■モーリタニア:ヒジュラ暦の正確性と妥当性に疑問を投げかけたブロガーを逮捕      【ヌアクショット:本紙】      ヌアクショット西州の検察事務官は昨日水曜日(10日)、検察の要請により、『マヤディーン』チャンネルの特派員であり広告規制当局のメンバーも務めるジャーナリストのアビー・ウルド・ズィーダーン氏の勾留を指示した。同氏が自身のフェイスブックページでラマダーン月に関する多数の文章を公開した後のことだった。公開した文章の中には、預言者ムハンマドの死後に採用されたヒジュラ暦には信頼できる正 全文をよむ

2020-06-09 パレスチナ:シュタイエ首相はイスラエルの承認を撤回すると述べる (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ首相、イスラエルによる占領政体の承認を撤回すると脅迫      【ラマッラー:アナトリア通信】      パレスチナのムハンマド・シュタイエ首相は、イスラエルの占領政体の承認を撤回すると脅迫した。月曜日のパレスチナ・テレビ(公共)との会談の中で「パレスチナ国家を樹立する機会が損なわれた場合には、我々はイスラエルを承認することを問題視するだろう」と述べた。      1993年に元イスラエル首相のイツハク・ラビン氏と当時PLO執行委員会議長であったヤースィル・アラファート氏が、パレスチ 全文をよむ

2020-06-09 カタール:駐トルコ大使「包囲網撤廃に向けた真のイニシアチブを受け入れる準備ができている」(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■駐トルコ・カタール大使:包囲を撤廃するための真のイニシアチブを受け入れる準備ができている      【アンカラ:アナトリア通信】      駐トルコ・カタール大使であるサーリム・ムバーラク・アール・シャーフィー氏は、カタール政府が、近隣諸国によって課された包囲を解除するためのあらゆる真の和解イニシアチブを受け入れる準備ができていると述べた。      アナトリア通信によるインタビューの中で、アール・シャーフィー氏はサウジアラビア、アラブ首長国連邦、バハレーン、エジプトによってカタールに課された 全文をよむ

2020-06-09 カタール:駐トルコ大使「包囲網撤廃に向けた真のイニシアチブを受け入れる準備ができている」(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■駐トルコ・カタール大使:包囲を撤廃するための真のイニシアチブを受け入れる準備ができている      【アンカラ:アナトリア通信】      無条件の対話      シャーフィー氏は、湾岸危機を解決するためのいくつかの相互的ステップの文脈の中で進行している複数の交渉についてメディアが流布した内容についてコメントした。その上で同氏は、カタールが「地域に課せられた挑戦の数々に立ち向かうためには湾岸諸国が団結することが肝要であることを、あらゆる機会において幾度となく強調してきた」と述べた。      全文をよむ

2020-06-08 リビア:スィースィー大統領の停戦提案が拒否される (al-Quds al-Arabi紙)

■ハフタル将軍を救援するためのスィースィー大統領の提案は、リビアで断固拒否される      【チュニス:本紙、ハサン・サルマーン】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領が主導している、ハリーファ・ハフタル将軍を救援するための提案が、リビアで断固拒否された。そして、国民合意政府はエジプト政府、ロシア、U.A.Eが支援しているハフタル将軍の部隊からリビア全土を解放するために精力的に活動している、と強調した。また、複数の情報筋は、ロシア政府とエジプト政府がハフタル将軍の部隊の 全文をよむ

2020-06-07 リビア:ハフタル氏の敗北はリビアに新たな政治的・軍事的空白をもたらす(1) (al-Quds al-Arabi紙)

▪ニューヨーク・タイムズ:ハフタル氏の損失はリビアに新たな政治的・軍事的空白が出現する余地を与える(1)      【ロンドン:本紙】      『ニューヨーク・タイムズ』紙は反体制派のハフタル将軍の敗北と、その敗北がリビアの政治的空白に与える影響について取り上げ、同紙のディクラン・ウォルシュ特派員は「カイロでの停戦イニシアチブはまさにハフタル氏の損失を極小化する試みであり、また、ハフタル氏が被った損失によって対立陣営である国民統一政府側に味方するトルコの決定的な影響力が露呈した」と述べた。   全文をよむ

2020-06-07 リビア:ハフタル氏の敗北はリビアに新たな政治的・軍事的空白をもたらす(2) (al-Quds al-Arabi紙)

▪ニューヨーク・タイムズ:ハフタル氏の損失はリビアに新たな政治的・軍事的空白が出現する余地を与える(2)      【ロンドン:本紙】      リビア人部隊同士の争いの勃発は、リビアで諸外国が全ての勢力に資金、武器、傭兵を供給する地域的・国際的な代理戦争へと発展した。そしてリビアは時が経つにつれて東西に分断された国となり、ハフタル陣営が東部のベンガジを、国連によって承認された国民合意政府が西部のトリポリを支配した。さらに、トルコは戦艦や無人航空機、シリア人戦闘員たちを配備し、その結果、国民合意 全文をよむ

2020-06-06 パレスチナ:イスラエルが西岸にある数十人のパレスチナ人住居を取り壊す(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルがコロナ流行開始以来ヨルダン川西岸地区南部の数十人のパレスチナ人の住居を破壊      【ハアレツ紙:ヒジャーズ・シーザーフ】      (イスラエル)市民行政局は水曜日(3日)、ヨルダン川西岸地区にある65名のパレスチナ人の住居を、射撃区域内に建てられている、あるいは無許可で建てられたものだとして取り壊した。また、エリコ郡では市民行政局が7家族、約30名が生活する住居を破壊した。さらに、ヘブロン丘陵の南に位置するヒルバ・マルカズ地区では、25人の子供を含む35人が生活していた住宅6 全文をよむ

2020-06-06 パレスチナ:イスラエルが西岸にある数十人のパレスチナ人住居を取り壊す(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルがコロナ流行開始以来ヨルダン川西岸地区南部の数十人のパレスチナ人の住居を破壊      【ハアレツ紙:ヒジャーズ・シーザーフ】      コロナウイルスの感染の拡大のため、市民行政局はここ3か月ヨルダン川西岸地区において違法に建てられた人の住んでいる住居の大規模な取り壊しを自粛した。「ベツェレム(注:イスラエルの人権団体)」によると、5月の間はラマッラー北部にあるカウバル村で刑罰として3家族の家が取り壊されたことを除いて、ヨルダン川西岸地区の住居は一切取り壊されなかったという。一方、 全文をよむ

2020-06-05 パレスチナ:コロナウイルスの陽性感染者数が106人に。 (al-Quds al-Arabi紙)

▪️パレスチナのコロナの感染者数が106人…。ヨルダン川西岸北部では新規感染者を見つけるための検査を実施。      【ガザ:本紙】      パレスチナのマイ・カイラ保健大臣は、パレスチナにおける現在のコロナ感染者数が106人で、初めて感染者が確認されてからの総感染者数が643人に達したと発表した。   また、ヨルダン川西岸地区北部、カルキーリーヤ県の一つの地域で医療チームが住民に検査を行い、接触による感染についての調査を始めたことも明らかにした。      陽性感染者   保健省の発表による 全文をよむ

2020-06-04 パレスチナ:53回目の「ナクサの日」 (al-Quds al-Arabi紙)

■53回目の「ナクサの日」..占領により領土と人間に対する戦いが続いている..清算計画を頓挫させるべく、抵抗の強化を呼びかけ      【ガザ:本紙】      パレスチナ人は市民活動の中で53回目の「ナクサの日」を偲んだ。活動の中で、彼らは独立国家の樹立における自分たちの公正な権利と、史上最長の占領の終結を確認した。また、入植占領計画に対処するため、断固として抵抗を続けると宣言した。      ガザ市では、「ナクサの日」にガザ西部の国連事務所前で民族主義やイスラーム主義の集団や勢力がデモを組織 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(1) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      カタール国に対する包囲の危機は、(生じて以来)3年が経過し、深い亀裂が湾岸協力会議の構造を損なっているにもかかわらず、いまだ継続している。クウェート国や他の当事国は仲介に向けた努力をしてきた。また米国政府もここ数週間で新たに、同会議がまとまりを取り戻すための努力を後押ししてきた。しかしながら、こうした努力は未だ結実していない。      新型コロナウイルス感染症の拡大や、石油価格低下や世界 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(2) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      危機の始まり      カタール封鎖の危機は、2017年5月20日、21日の二日間リヤードで開催されていた米国・アラブ・イスラームサミットからものの二日で始まった。このサミットには米国大統領のほか、アラブ、イスラームの諸国から約50名もの代表者が集い、テロとの闘いとイランを抑え込むことが公式の目標として掲げられていた。      5月24日の夜、国営カタール通信がハッキングを受け、ある軍事 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(3) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      2014年危機から学ぶこと      これは、カタールと湾岸地域諸国との間に起きた初めての危機ではなかった。というのも、湾岸の三か国は2014年2月にも自国の駐カタール大使を召還している。当時、選挙で選ばれたムハンマド・ムルスィー・エジプト大統領の政権を放逐した2013年7月3日の軍事クーデターに関連し、カタールと湾岸三か国がとった立場の違いが、2014年危機の本質であり、直接的な原因であ 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(4) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      この危機はここで終わった。サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バハレーンの大使らはドーハに戻され、サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・サウジアラビア皇太子(当時)も、病下のアブドゥッラー・ビン・アブドゥルアズィーズ国王の代理として、2014年12月のドーハ・サミットに出席した。サミットはカタール外交にとっての大きな成功に値するものと見なされ、自国の決定の独立性を放棄することなく近隣諸国と 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(5) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      当時、カタールはフーシー派がアブド・リブフ・マンスール・ハーディー大統領政府に対して起こしたクーデターに対抗するアラブ連合軍を支援した。同軍は2014年9月には首都サナーアを支配下に置き、2015年1月にはアデン方面に向かって前進を開始した。      しかし、隣人たちとの対立のページがめくられたという理解にも関わらず、カタールは2014年危機の状況を用いて自立性を強化しようと試みた。食糧 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(6) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      危機におけるアメリカの作用      サウジアラビア政府は同盟関係にある湾岸の国々と共に、ドナルド・トランプというビジネスマンがアメリカ合衆国の大統領の座を勝ち取ったことを歓迎した。オバマ大統領と民主党の時代、アラブの春や米国・イラン間の接近によって対米関係が損なわれる緊張状態が存在した。これが終焉を迎える中、米政府との完全な友好関係を再構築する好機とみたのである。そのため、サウジアラビア 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(7) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      これらの事実はカタール包囲網が開始されてから同国に対して提示された13の要求を連ねたリストから明らかになった。トランプ大統領による後援は、封鎖主体国に対して、カタールに対する圧力を可能な限り高めることを可能にさせた。またクウェート国王子が2017年9月のワシントン訪問中に明らかにしたように、彼らの中にはカタールに対して軍事行動を実施する考えもあった。クウェート国王子は、同国の調停行為に関し 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(8) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      カタールはトランプ大統領の立場に対して、米国務・国防両省の立場を強化し始めた。2017年7月12日には、当時のレックス・ティラーソン米国務長官による中東・アラブ湾岸地域外遊の最中、テロリズムへの資金供与に対抗するための米国と協力を定めた文書に署名した。またこれに先立ち、カタールは米国からF-15型戦闘機を36機(120億米ドル)購入するための協定を締結することに成功していた。同協定の署名は 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(9) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      こうした首脳会談のうち最後に行われたものは、米大統領の見解を変えることに費やされたカタールの努力に栄冠を授けた。トランプ大統領は、カタールがテロリズムを支援しているという考えを採っていたところから、次第に同国を地域の安定と平和を実現するための「主要同盟国」であると見なすようになった。      こうした中で、サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマール・ハーシュクジー氏が駐イスタンブール・サ 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(10) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      危機の今後      過去三年間クウェートが払ってきた多大な努力にもかかわらず、解決策に関連し実質的な進捗はいまだない。2019年中には湾岸危機の終結につながるような進展が起こるかもしれないという希望が高揚する機会が複数回見られた。カタールは、2019年5月のメッカ三か国サミット、および2019年12月にリヤードで行われた(湾岸)協力理事会会談に首相レベルでの参加を行った。しかし、危機の壁 全文をよむ

2020-06-03 カタール:カタール包囲網の長期化、解決の見通しは(11) (al-Mudun紙)

■カタール包囲網:継続する一連の危機と解決の見通し      【アラブ政策研究センター:ドーハ】      一方カタールは解決の用意があると述べており、これは同国による譲歩を意味する。しかし、同国は指示命令や包囲主体国によって課されるあらゆる戦略的・段階的解決策を受け入れることはないだろう。包囲主体国がカタールに対する新たなキャンペーンを行うにあたって、より有利な状況が生まれるのを待っているからだ。このためカタールは、国家主権の尊重や、他国の利益侵害や他国への内政干渉を行わないまま自国の利益を追 全文をよむ

2020-06-01 サウジアラビア:イスラエルと秘密交渉において、神殿の丘管理で役割を果たす意志を示す (al-Mudun紙)

■サウジアラビアは神殿の丘において役割を果たす意志を示す…イスラエルとの交渉で      【n.p.:本紙】      『イスラエル・ハヨーム』紙が月曜日に報じたところによると、サウジアラビアが、神殿の丘を管理するイスラーム聖地寄進評議会に代表を加入させ、イスラエル占領下の聖地エルサレムで役割を得ようとするための秘密協議が、2019年12月からサウジアラビア・イスラエル間で行われている。      同紙はウェブサイト「アラブ48」が翻訳したレポートのなかで、サウジアラビア・イスラエル間のこれらの 全文をよむ

2020-05-31 イラク:バグダード郊外で「イスラーム国」指導者を逮捕 (al-Quds al-Arabi紙)

■バグダード郊外で「イスラーム国」の指導者1名が逮捕される      【バグダード:アナトリア通信】      イラク国防省は首都バグダード郊外で「イスラーム国」の指導者を逮捕したほか、イラク北部のキルクーク県内でその構成員1名を殺害し、また1人を負傷させたと発表した。      同省の広報部門は土曜日に発表された声明の中で以下のように述べた。「諜報機関またはテロ対策部のメンバーらが、バグダードの周辺区域内で『イスラーム国』の指導者1名を逮捕することに成功した」。また実施された他の治安作戦に関連 全文をよむ

2020-05-30 パレスチナ:西岸地区でパレスチナ人がイスラエル軍に銃撃され負傷 (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ人1名がヨルダン川西岸地区内のトゥルカルムにおいてイスラエル占領軍によって銃撃され負傷      【ラーマッラー】      パレスチナ赤新月社は、パレスチナの若者1名が土曜日、ヨルダン川西岸地区北部に位置するトゥルカルム南部においてイスラエル軍に銃撃され負傷したと発表した。      パレスチナ赤新月社は、パレスチナ通信社(WAFA)が今日報じた記者発表の中で以下のように述べた。「ジャッバーラ軍事検問所にいた占領軍が若者(31歳)に発砲し、脚部を負傷させた」。またその後、「赤新月社 全文をよむ

2020-05-29 シリア:トルコの支援を受けた国民戦線メンバー間の衝突がアフリーン市の安定を脅かす (al-Quds al-Arabi紙)

■トルコの支援を受けた国民戦線メンバー間の衝突がアフリーン市の相対的な安定を脅かす      【ダマスカス:ヒバ・ムハンマド】      シリア北部地域における治安上の混乱と不安定な状況の新たな現象として、アレッポ郊外のアフリーン市では金曜、国民戦線メンバー間の激しい衝突が発生した。これに先立ち、アレッポ北部に位置するアザーズ市でも同様の衝突が起きていた。      地元情報筋によると、「ハムザート師団」と、東グータからアレッポ北西部郊外にあるアフリーン市に移住してきた武装集団の間で行われた激し 全文をよむ

2020-05-27 シリア:ラタキアーアレッポ間の「M4」道路でトルコ軍が攻撃を受ける(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ロシア軍が上空飛行を続ける中、トルコ軍の隊列がラタキア―アレッポ間の幹線道路上で攻撃を受ける      【ダマスカス:ヒバ・ムハンマド】      反体制勢力が支配するシリア北西部地域では、安定を実現するためにトルコ軍が講じた諸措置の甲斐なく、治安上の混乱が起こっている。こうした状況は、トルコの当局者らによる発表、とりわけ同国のフルシ・アカル国防大臣が数日前に述べていた以下の内容にもかかわらず継続しているものである。「トルコはイドリブ県に安定をもたらすため可能な限りの策を講じており、同県におけ 全文をよむ

2020-05-27 シリア:ラタキアーアレッポ間の「M4」道路でトルコ軍が攻撃を受ける(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ロシア軍が上空飛行を続ける中、トルコ軍の隊列がラタキア―アレッポ間の幹線道路上で攻撃を受ける      【ダマスカス:ヒバ・ムハンマド】      シリア人権監視団によると、この爆発によりトルコ軍の兵士1名と将校1名が負傷し、そのうち1名の症状は重篤であるという。彼らはその後、トルコ軍のホバークラフトによってリハーニーヤ地区にあるトルコが運営する病院へと移送された。      一方、国民解放戦線の軍事筋が本紙に明らかにしたところによれば、この爆発による負傷者の中には、トルコ軍兵士2名(うち1名 全文をよむ

2020-05-25 イラク:アサーイブ・アフル・ハックは「米工作員」が組織本部を放火したと非難 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:アサーイブ・アフル・ハックは「アメリカの工作員」がマイサーン県の組織本部を放火したと非難      【バグダード:本紙】      イラク南部のマイサーン県で日曜日未明、カイス・ハズアリー氏が率いる「アサーイブ・アフル・ハック」の本部に何者かが火を放った。      この事件について、組織の幹部であるジャワード・トゥライバーウィー氏は月曜日、報道声明で「アメリカの工作員は、英雄と犠牲者の隠れ家、つまりマイサーンの組織本部にまたしても手を伸ばし、誰もいないにもかかわらず本部を襲撃して、放 全文をよむ

2020-05-25 イラク:抗議活動参加者の失踪に関し、国連が新たな報告書を発行(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■新たな国連報告書:イラクで抗議活動が開始されて以降25人の失踪者…誘拐の背後には武装集団      【バグダード:本紙】      国際連合はイラクにおける抗議活動に関する4番目の報告書を発行し、武装勢力が昨年10月上旬に始まったデモの抗議者らに対して殺人や誘拐を実行したと告発した。      2019年10月下旬から2020年3月21日までに起きた出来事をカバーする同報告書は、政府系治安部隊や武装集団の一部が活動家らに対して行った暴行や殺人、誘拐、拷問の事例の詳細を含んでいる。      新 全文をよむ

2020-05-25 イラク:抗議活動参加者の失踪に関し、国連が新たな報告書を発行(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■新たな国連報告書:イラクで抗議活動が開始されて以降25人の失踪者…誘拐の背後には武装集団      【バグダード:本紙】      同報告書は加えて以下のように伝えた。「10月上旬のデモ発生以降、国際連合は490人の活動家の死亡と7783人の負傷を確認した。デモ参加者の大多数は失業中の若者であり、彼らは自身らの経済的、社会的権利の尊重を求めていた。こうしたデモ活動はイラク国内で新型コロナウイルスが流行した後も続いた」。      同報告書によると、「違反行為や侵害行為に関する(これまでの)諸報 全文をよむ

2020-05-25 イラク:抗議活動参加者の失踪に関し、国連が新たな報告書を発行(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■新たな国連報告書:イラクで抗議活動が開始されて以降25人の失踪者…誘拐の背後には武装集団      【バグダード:本紙】      同報告書は 活動家の誘拐や失踪に関して以下のように指摘した。「誘拐行為や失踪は活動家やデモ参加者を狙った違反行為やそれに付随する 侵害行為を含む数多くの事件の最中に発生した。こうした行為の中には、意図的な殺人行為や発砲、ナイフを用いた攻撃、恐喝、恫喝 、デモの発生地点における過度かつ違法な武力行使が含まれる」。      さらに同報告書は以下のように指摘した。「イ 全文をよむ

2020-05-23 リビア:政府軍は「ミサイル」キャンプを併合しトリポリ南部での勝利を目指す (al-Quds al-Arabi紙)

■政府軍はトリポリ南部での勝利に向け「ミサイル」キャンプを制圧したと発表      【アナトリア通信】      リビア政府軍は土曜日、「ヤルムーク」キャンプと「ハムザ」キャンプを完全に掌握した数時間後、首都トリポリ(リビア西部)の南部に位置する「サワーリーフ(ミサイル)」キャンプと「ハッラータート(ミキサー)」ビルを制圧したと発表した。      「怒りの火山」作戦情報センターのスポークスマンであるムスタファー・マジュイー氏が述べたところによると、リビア政府軍はトリポリ南部の「ロケット」キャン 全文をよむ

2020-05-22 イラク:国会議員がイラクの12の在外公館を再度閉鎖するよう要請 (al-Quds al-Arabi紙)

◾ある国会議員がイラクと共通利益を持たない国々にある12の大使館、代表部、領事館を閉鎖することを要請      【バグダート:本紙】      イラクの国会議員ハーズィム・ハーリディー氏は昨日木曜日(21日)イラクに外交使節団を置いていない、またはイラクとの経済的・社会的共通利益を持たない国にあるイラク大使館および代表部を閉鎖することを要求した。       同氏は記者発表の中で次のように述べた。「コロナウイルスの蔓延を受けた世界的な石油価格の下落により、現在金融危機への緊張の高まりがイラクを襲 全文をよむ

2020-05-22 リビア:政府軍がトリポリ南部の複数拠点の制圧を発表 (al-Quds al-Arabi紙)

■リビア政府軍はトリポリ南部に位置する複数の重要拠点の制圧を発表      【トリポリ:アナトリア通信】      リビア政府軍は金曜日、「サラーフッディーン」と「アル=マシュルーウ」の二つの戦線に向けて進軍を行い、首都トリポリの南部に存在しハリーファ・ハフタル氏の革命民兵集団の占領下にあった複数の重要拠点を制圧したと発表した。      これは、リビア政府に所属する情報センター「怒りの火山作戦」がFacebook上に投稿した声明の中で発表されたものである。同声明は、リビア軍がトリポリ南部の戦線 全文をよむ

2020-05-22 シリア:有志連合が国内で「イスラーム国」の司令官2名を殺害したと発表 (al-Quds al-Arabi紙)

■有志連合軍がシリア国内で「イスラーム国」の司令官2名を殺害したと発表する      【ワシントン:アナトリア通信】      米国が主導する有志連合軍は金曜日、はシリア国内で「イスラーム国」の司令官2名を殺害したと発表した。有志連合の声明によれば、同連合の部隊がシリア民主軍(SDF)の協力のもと、ダイル・ザウル県(シリア東部)に位置するイスラーム国の隠れ家に対する急襲作戦を実施したという。      声明は同様に、この作戦によってイスラーム国の司令官であり、バグダード北部を管轄していたアフマド 全文をよむ

2020-05-22 イスラエル:元参謀総長がヨルダン川西岸の一方的な併合は控えるべきと発言 (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル軍元参謀総長:ヨルダン川西岸における一方的な併合を自制しなければならない      【本紙:ナザレ】      一年半前に軍服を脱いだ元イスラエル軍参謀総長ガディ・エイゼンコット氏は、ヨルダン渓谷地域において一方的な措置を講じることは自制するべきだと述べた。      併合と主権移譲計画に関する自身の立場について同氏は昨日(21日)、『イスラエル・ハヨム』紙のロング・インタビューの中で以下のような見解を示している。「私はヨルダン渓谷とヨルダン川西岸とを区別しており、イスラエルはヨルダ 全文をよむ

2020-05-21 カタール:外務大臣がオマーン国王に面会したのち、クウェート首長にメッセージを送る (al-Quds al-Arabi紙)

■シャイフ・ムハンマド・ビン・アブドゥッラフマーン・アール・サーニー外務大臣がオマーン国王に面会したのち、クウェート首長に対するメッセージを送る      【ドーハ:アナトリア通信】      カタールのシャイフ・ムハンマド・ビン・アブドゥッラフマーン・アール・サーニー外務大臣は木曜日にクウェートに到着し、(カタールの)シャイフ・タミーム・ビン・ハマド王子からクウェートのシャイフ・サバーフ・アル=アフマド・アル=ジャービル・アッサバーフ首長に向けたメッセージを伝えた。      クウェート通信社 全文をよむ

2020-05-20 シリア:ロシアがヒムスで600人のシリア人青年を徴兵、リビアでハフタル軍に加わる(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ロシアはヒムスにおいて600人のシリア人青年を徴兵し、ハフタル将軍の民兵に加入させるため彼らをリビアに送る      【ヒムス:アナトリア通信】      ロシアは、リビアのハリーファ・ハフタル将軍の民兵集団のもとで傭兵として戦わせるため、1500米ドルの月給を対価とし、シリアのヒムス県から約600人の若者を徴兵した。      複数の地元筋が水曜日にアナトリア通信特派員に明らかにしたところによると、ロシアはイランに属する組織の支援を受けつつ、徴兵された人々をシリア中部に位置するハマー軍事空港 全文をよむ

2020-05-20 シリア:ロシアがヒムスで600人のシリア人青年を徴兵、リビアでハフタル軍に加わる(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ロシアはヒムスにおいて600人のシリア人青年を徴兵し、ハフタル将軍の民兵に加入させるため彼らをリビアに送る      【ヒムス:アナトリア通信】      先立つ5月7日、ロシアはシリア南部のダルアーを拠点とする武装勢力の指導者たちと面会し、集めた戦闘員をリビアにおけるハフタル民兵の部隊に加えるために派遣することに関して合意を得ていた。      ロシアは4月中旬、シリア南部に位置するクナイトラ県から約300人の戦闘員を徴兵し、彼らをヒムス県(シリア中部)内の自国キャンプで短期間の軍事訓練に従 全文をよむ

2020-05-18 アメリカ:国民100万人以上に対する令状なしの諜報活動を可能にするリストを作成 (al-Quds al-Arabi紙)

アメリカ:国民100万人以上に対する令状なしの諜報活動を可能にするリストを作成      ■トランプの秘密のリストによって政府が令状なしで100万人のアメリカ人に対する諜報活動を行うことが可能に      【ワシントン:本紙、ラーイド・サーリフ】      アメリカのトランプ政権は、広範な国家安全保障のための新たなリストを作成した。これは9.11事件(世界貿易センターへの攻撃)以来初めてのことで、リストにはテロとの関わりを持つ多数のアメリカ人が含まれている。      2017年に司法長官の密令 全文をよむ

2020-05-15 パレスチナ:ナクバ72周年、記憶の継承と帰還の夢(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■「ナクバ72周年」:祖父たちは子と孫へ、「パレスチナ人追放」の時代を語り、帰還の夢が彼らを誘う(1)      【ガザ:本紙】      多くのパレスチナ人の家々には、パレスチナ旗や黒旗が掲げられ、SNSは「電子デモ」で溢れて何千もの書き込みや写真が拡散した。これらは「パレスチナのナクバ(大災厄)」の72周年を記念してのものだ。      これは、コロナウイルスに関する安全措置のために、パレスチナ人が彼らの追放の時代の始まり以来慣れ親しんできた手段の代わりになるよう、こうした手段を使用した後の 全文をよむ

2020-05-15 パレスチナ:ナクバ72周年、記憶の継承と帰還の夢(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■「ナクバ72周年」:祖父たちは子と孫へ、「パレスチナ人追放」の時代を語り、帰還の夢が彼らを誘う(ツイートと動画)(2)      【ガザ:本紙】      ムハンマド・ジューダ氏はネット上のキャンペーンに参加し、フェイスブックの自身のページにこう書いた。「無知で馬鹿な私たちの敵よ:私たちは忘れないし、死なない。私たちはこの地で抑圧されても、また新たに育つ。馬鹿な私たちの敵よ:私たちは永遠よりも永く、私たちこそが永遠なのである」。一方、パレスチナ人民党政治局メンバーのワリード・アワド氏は、「痛ま 全文をよむ

2020-05-15 パレスチナ:ナクバ72周年、記憶の継承と帰還の夢(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■「ナクバ72周年」:祖父たちは子と孫へ、「パレスチナ人追放」の時代を語り、帰還の夢が彼らを誘う(ツイートと動画)(3)      【ガザ:本紙】      記念日は、「ナクバの世代」として知られ、その時代を生きた人々が覚えていた痛ましい記憶の扉を開いた。多くの市民は詳細にわたる実体験の記憶を熱心に知ろうとした。彼らは家族の団らんを通して、当時を生きた家族の年長者から、爆撃や殺戮、戦火の下をくぐり抜けて難民キャンプにたどり着くまでのシオニストの攻撃の瞬間の詳細を聞いた。      80代のムハン 全文をよむ

2020-05-15 パレスチナ:ナクバ72周年、記憶の継承と帰還の夢(4) (al-Quds al-Arabi紙)

「ナクバ72周年」:祖父たちは子と孫へ、「パレスチナ人追放」の時代を語り、帰還の夢が彼らを誘う(ツイートと動画)(4)      【ガザ:本紙】      もうあまり動けなくなってしまったこの男性は、いまも村への帰還を望み、夢見ていると話を続ける。彼は数十年前、1948年地帯内へ仕事に行く最中、彼が離れた村々に近い地区を通りかかり、大きな苦しみを感じていたと言う。本紙に向けた語りの中では、ある日彼が村を訪れ、その村を見渡し、ナクバの到来以前の暮らしの記憶の数々を回顧したことに焦点を当てながら話し 全文をよむ

2020-05-15 パレスチナ:ナクバ72周年、記憶の継承と帰還の夢(5) (al-Quds al-Arabi紙)

「ナクバ72周年」:祖父たちは子と孫へ、「パレスチナ人追放」の時代を語り、帰還の夢が彼らを誘う(ツイートと動画)(5)      【ガザ:本紙】      彼は、自らの土地や村々や町々を捨ててきたどの家族も、不在期間がこの何年も続くとは予想しておらず、帰還の問題はアラブ軍がシオニストグループに勝利できるまでの数日かあるいは最長でも数週間はかからないと考えていたと話す。また「移住者たち」が、この試練が長く続かないことを信じて、少しの間だけ凌げる備蓄のみを携行したことを指摘している。さらに、避難して 全文をよむ

2020-05-15 パレスチナ:ナクバ72周年、記憶の継承と帰還の夢(6) (al-Quds al-Arabi紙)

「ナクバ72周年」:祖父たちは子と孫へ、「パレスチナ人追放」の時代を語り、帰還の夢が彼らを誘う(ツイートと動画)(6)      【ガザ:本紙】      「ナクバ72周年」の追悼に関する電子デモの中では、パレスチナ人の古い写真の数々が拡散された。写真の中のパレスチナ人は、1948年、破壊された自身の村々を離れ、少しの荷物を持って、見知らぬ道に向かって進んでいる。写真には「帰還者たち」と書かれ、また、デモの参加者たちは、トラックに乗り込み、テントが所狭しと並ぶ地区で降りようとする難民たちの写真も 全文をよむ

2020-05-15 パレスチナ:ナクバ72周年、記憶の継承と帰還の夢(7) (al-Quds al-Arabi紙)

「ナクバ72周年」:祖父たちは子と孫へ、「パレスチナ人追放」の時代を語り、帰還の夢が彼らを誘う(ツイートと動画)(7)      【ガザ:本紙】      シオニストグループは、ナクバの間に774のパレスチナの村や都市を支配し、そのうち531を完全に破壊して、その文明的・歴史的名所を抹消した。また、その地に残った人々を占領法に従わせた。      パレスチナ難民は、ヨルダンに10、シリアに9、レバノンに12、ヨルダン川西岸に19、ガザ地区に8ある、UNRWAに属する58のキャンプに住んでいる。他 全文をよむ

2020-05-14 シリア:国内におけるイランの軍事的プレゼンスに変化は生じず (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア現地筋:シリア国内のイランの軍事的プレゼンスは減少していない      【ダマスカス:カーミル・サクル】      事情に精通する複数現地筋が本紙に明らかにしたところによると、シリアに存在するイランの軍事的プレゼンスに関し、いかなる撤退あるいは部分的削減は実施されなかったという。また同複数筋は、シリア領土内におけるイランの戦力構造にあらゆる変化が生じなかったことを明らかにした。      同筋は、イランの将校らに関し、シリア内でもともと駐留していた拠点や軍事センターを離れたものは誰もいな 全文をよむ

2020-05-14 シリア:政権による援軍の到着を受けダルアー県で暴動が発生(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■政権軍が前例のない軍事的増強を行う中、ダルアーでは戦いが起きている      【ダマスカス:本紙】      シリア南部に位置するダルアー市で新たな民衆蜂起が発生しており、これには同区域におけるシリア政権軍の結集に抗議する数十名の住民が参加した。これに先立ち同市では緊張が高まっていた。      しかし状況をより悪化させているのは、街への突入を試みる政権軍による脅威の高まりである。ダルアーにおいてよく知られる反体制派指導者による返答は以下のようなものであった。「もし我々に戦争が必要であったのな 全文をよむ

2020-05-14 シリア:政権による援軍の到着を受けダルアー県で暴動が発生(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■政権軍が前例のない軍事的増強を行う中、ダルアーでは戦いが起きている      【ダマスカス:本紙】      こうした揺れの中で最も新しいものは怒れる民衆によるデモである。これらのデモはダルアー市のダルアー・バラドと同市北西部郊外のタファス市で勃発した。その際デモ参加者たちは「シリアは生き延び、バッシャール・アサドは没落する」と叫んだ。      シリア人権監視団は、ダルアーにおける緊張と民衆間の不満が、シリア政権に対する同県の民衆蜂起へと変化したと述べた。こうした民衆蜂起は、シリア政権が南部 全文をよむ

2020-05-13 ヨルダン:サファディー外相「イスラエルによる併合の決定は破滅的な一歩である」(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダン・サファディー外務大臣「入植地とヨルダン渓谷の併合に関するあらゆる決定は「破滅的な一歩」である      【アンマン:本紙】      ヨルダン政府は水曜日、イスラエルがすべての入植地、ヨルダン渓谷、死海北部を併合するという決定を下すことに対する新たな警告を行った。また同政府は同様の動きを「破滅的である」と表現した。      この発言は、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣とスペインのアランチャ・ゴンザレス外務大臣との間の電話会談の中でなされたものである。      アナトリア通 全文をよむ

2020-05-13 ヨルダン:サファディー外相「イスラエルによる併合の決定は破滅的な一歩である」(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダン・サファディー外務大臣「入植地とヨルダン渓谷の併合に関するあらゆる決定は「破滅的な一歩」である      【アンマン:本紙】      両氏は、イスラエルによる占領下パレスチナの入植地を併合するためのあらゆるステップは国際法に対する違反であり、マドリード和平会議に始まる和平プロセスの基礎を破壊するものであるという認識に同意した。      サファディー氏とゴンザレス氏は、イスラエルによる入植地併合の決定を妨げる国際的立場を具現化するために、両国が実施しうる手段について検討した。     全文をよむ

2020-05-12 リビア:UAEのドローンの爆撃でGNO兵士4人死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

◼リビア:「アラブ首長国連邦の爆撃」で政府軍兵士4人が死亡      【トリポリ:アナトリア通信】      リビア政府(国民合意政府(GNO))軍の報道官によると、にミスラタ市(リビア北部)の南に位置するアブクレイン地区で月曜日、クーデター軍司令官ハリーファ・ハフタルを支援するアラブ首長国連邦(UAE)の無人航空機(ドローン)が爆撃を行い、政府軍の兵士4人が殺害された。      「怒りの火山」軍事作戦のムスタファ・ムウジー報道官は、情報によると、アブクレイン一帯に駐在する政府軍を狙うドローン 全文をよむ

2020-05-12 イラク:新政府が直面する課題 (al-Quds al-Arabi紙)

■法律家は本紙に対し、経済、治安、そして汚職対策がイラク新政府の抱える最も最重要課題だと述べた。      【バグダード:本紙、マシュリク・リーサーン】      ムスタファー・カーズィミー首相率いるイラクの新政権は、重大な課題に直面している。そしてその影響は、一部のイラク国内情勢だけでなく、国内情勢全体、そして地域全体に及んでいる。      法律家で前国会議員であるフセイン・アサディー氏は、「新政権」が直面している課題を三つの問題(経済、治安、汚職防止)に分ける一方で、これらの課題は、「別の 全文をよむ

2020-05-10 シリア:停戦期間中の衝突により政権軍またはジハーディスト組織の戦闘員48名が死亡(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア人権監視団:停戦期間中にもかかわらず起きた衝突により、政権軍またはジハーディスト組織の戦闘員48名が死亡した      【ベイルート:本紙】      シリア人権監視団が報じた内容によれば、2か月前に停戦協定が結ばれたにもかかわらず、シリア北西部で起きた衝突により、シリア政権あるいは武装組織(特に過激派であるフッラース・ディーン)に所属する戦闘員少なくとも48人が殺害された。      3月6日以来、イドリブ県および近隣諸県の一部が停戦状態に置かれている。これ以前には、ロシア軍によって支 全文をよむ

2020-05-10 シリア:停戦期間中の衝突により政権軍またはジハーディスト組織の戦闘員48名が死亡(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア人権監視団:停戦期間中にもかかわらず起きた衝突により、政権軍またはジハーディスト組織の戦闘員48名が死亡した      【ベイルート:本紙】      シリア人権監視団によれば、シリア北西部で活動し、アル=カーイダと関連するフッラース・ディーンには、シリア国籍以外のものを含む約1800人の戦闘員が所属している。また同組織は、イドリブで最も影響力を持つ組織であるシャーム解放機構(旧称:ヌスラ戦線)と並んで過激派グループと共闘している。      同団体によれば、両当事者間で継続する戦闘に際 全文をよむ

2020-05-09 イエメン:サウジ軍がソコトラ県内で再駐留を完了(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジアラビア軍がソコトラ県県都の導入地点への再駐留を行う      【本紙】      サウジアラビア軍は同軍撤退の2日後にあたる土曜日、イエメンのソコトラ県県都であるハディブ市の導入地点における再駐留を行った。匿名での報道を希望したあるイエメン当局者は、サウジアラビア軍は「ハディブ市の導入口およびセキュリティ・ポイントにおける再展開・再駐留を実行した」と述べたが、詳細は明らかにしなかった。      サウジアラビア軍の再駐留は、アラブ首長国連邦によって支持された分離主義暫定議会が金曜日、政 全文をよむ

2020-05-09 イエメン:サウジ軍がソコトラ県内で再駐留を完了(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジアラビア軍がソコトラ県県都の導入地点への再駐留を行う      【本紙】      ソコトラ県の政府軍と分離主義評議会の間の緊張状態は数か月以内に飛躍的に高まっていた。特に、分離主義評議会の武装組織やこれに忠実な部隊が、海兵隊第1旅団の指揮権を掌握し、ハディブ市の制圧を試みた後、こうした緊張は最大化した。      5月初旬、政府軍と、ハディブ市への侵入を試みた暫定評議会の反乱軍および武装組織との間で暴力的衝突が発生した。      これに際し、政府軍は暫定評議会軍の(侵入の)試みを阻止 全文をよむ

2020-05-08 シリア:政権がダルアー県郊外に向け増援部隊を派遣(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリアの政権はダルアー田園地域に対し複数種の増援部隊を派遣する      【ダマスカス:本紙】      シリアの現地戦場筋が本紙に述べたところによると、シリアの政権部隊は数日前にダルアー県田園地帯の複数地域に様々な種類の増援部隊の派遣を行った。こうした動きは、シリアの最南端に位置するダルアー県における政治的解決から2年が経過した現在、同県が大規模な軍事行動を経験する可能性があることを示唆している。この政治的解決はロシアの仲介によって、政権と同地を支配する複数の武装勢力の間で成立したものである 全文をよむ

2020-05-08 シリア:政権がダルアー県郊外に向け増援部隊を派遣(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリアの政権はダルアー田園地域に対し複数種の増援部隊を派遣する      【ダマスカス:本紙】      報じられた内容によれば、第52旅団に所属し大佐の階級を持つ上級将校2人が4月18日、ダルアー東部のヒラーク市付近で彼らを乗せ移動中であった軍用車両を狙った攻撃によって殺害された。      本紙が得た情報は同様に、政権が過去数年間休止状態にあった軍事施設と部隊を再始動させてことを示している。これは、ダルアー郊外で軍事作戦が開始した場合に、こうした軍事施設や部隊を物流的、あるいは技術的に再利 全文をよむ

2020-05-08 レバノン:正教会派の危機 (Al-Nahar紙)

■レバノン:レバノン:「指名」をめぐる正教会派の危機的局面は続く。   総主教との会談で食い違う内容。         【レバノン:本紙】      任期満了を迎えるベイルートのズィアード・シュビーブ知事の後任人事を巡って、最近勃発した危機的局面が収まらない。   政府は同氏の再任を望まず、それどころかハッサーン・ディヤーブ首相は、ペトラ・フーリー厚生担当首相補佐官を後任に推薦する動きだ。ジュブラーン・バースィル議員に始まった正教会派の苛立ちの矛先は、首相に向けられた。「自由愛国運動」の議員らが 全文をよむ

2020-05-05 シリア:ダイル・ザウル県の空爆によりイラン人・イラク人計14名が殺害される(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア東部で起きた夜間の空爆によりイラン軍とおよび親イラングループに所属するメンバー14名が殺害される      【ダマスカス:本紙】      シリア人権監視団が火曜日報じたところによると、シリア東部ダイル・ザウル県にある複数の拠点を標的とした夜間の攻撃によって、イラン軍または親イランのイラク人組織に所属するメンバーのうち少なくとも14名が殺害された。      同組織は、「イスラエルの戦闘機が夜間に空襲を開始し」、マヤーディーン市の砂漠地帯とサーリヒーヤ市とクーリーヤ市を標的としたと推測し 全文をよむ

2020-05-05 シリア:ダイル・ザウル県の空爆によりイラン人・イラク人計14名が殺害される(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア東部で起きた夜間の空爆によりイラン軍とおよび親イラングループに所属するメンバー14名が殺害される      【ダマスカス:本紙】      シリアの政権を支援するイラン軍とイラク軍は、ダイル・ザウル東部の田園地帯の広範な地域、特に国境上のブーカマール市とマヤーディーン市に挟まれた区域に配備されている。      同区域は空爆によって繰り返し標的にされており、中でも2018年6月に起きたものは最大数の犠牲者をもたらした。これにより、シリア政権を支持するシリア人とイラク人合わせて55名が死亡 全文をよむ

2020-05-05 モロッコ:抗議活動による拘留者の釈放を求めたアムネスティ・インターナショナルを批判 (al-Quds al-Arabi紙)

■モロッコはリーフ地方での抗議活動の拘留者の釈放要求が国際規約の侵害だとしてアムネスティ・インターナショナルを批判      【ラバト:本紙】      モロッコは、アムネスティ・インターナショナルがリーフ地方での抗議活動により拘留された活動家らの釈放を要求したことに対し、国際規約の侵害だとして同組織を批判した。また、その動機が人権とは関連がなく、他の計画を遂行していると述べた。さらに、これにより同組織との関係を再検討することになるだろうと述べた。      モロッコ首相府付刑務所管理・社会復帰 全文をよむ

2020-05-05 クウェート:内務省は在留エジプト人の暴動を制圧したと発表 (al-Quds al-Arabi紙)

■クウェート内務省:一部在留エジプト人による暴動を制圧      【クウェート:DPA】      クウェート内務省は、関係治安当局が、居住法に違反し、指定避難所にいる多数の在留エジプト人が実行した暴動を鎮圧したと発表した。彼らは、自国への帰還要請に応じるようエジプト当局に要請していた。      内務省の治安メディア総局は本日月曜の記者発表で、暴動や混乱が発生した直後、治安部隊が介入し、彼らを制圧し、多数を取り押さえ、管轄当局に移送して法的措置をとったと述べた。      治安メディア総局はま 全文をよむ

2020-05-02 シリア:米特使「イランを排除する目的でシリアをアラブ連盟に復帰させるのは、ばかげている」(1) (その他紙)

■米国のシリア特使は、本紙に対し、イスラエルによる攻撃とダマスカスの「内輪」に対する制裁を支持することを明言する      【ロンドン:本紙】      米国のジェームズ・ジェフリー・シリア特使は、シリア政府の(アラブ連盟への)加入が同政府をイラン政府から引き離すことに繋がるとする考えを、「ばかげたもの」と見なした。      ジェフリー氏は本紙による完全インタビューの中で、「イランはシリアの国家と社会に深く根付く足がかりを有している」と述べた。またアラブ諸国に関し「バッシャール・アサド大統領と 全文をよむ

2020-05-02 シリア:米特使「イランを排除する目的でシリアをアラブ連盟に復帰させるのは、ばかげている」(2) (その他紙)

■米国のシリア特使は、本紙に対し、イスラエルによる攻撃とダマスカスの「内輪」に対する制裁を支持することを明言する      【ロンドン:本紙】      この爆撃はヒムスの街へ破片が散乱する爆発をもたらした。またシリア政府は、この爆発を「ヒューマンエラーに起因するものである」と発表し、イスラエルのヘリコプターが「占領下のシリア領ゴラン高原の上空から、南部地域にある複数拠点に向けミサイルを発射した」と指摘した。      一方ジェフリー氏は、米国がシリア政府に対する経済制裁を継続するとしつつ、「我 全文をよむ

2020-04-30 パレスチナ:イスラエル・ハマース間の捕虜交換交渉が進展(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル情報筋:ハマースとの捕虜交換取引契約に関して進展が生じたことを確認      【ナザレ:本紙】      イスラエル情報筋は、イスラエル政府による「捕虜と行方不明者のファイル」のコーディネーターであるヤールーン・ブルーム氏が、ホロコースト記念日の前夜、兵士の家族であるハダール・ゴールデン氏とシャーウール・アーローン氏に以下のことを通知したと伝えた。「(イスラエル政府は)兵士と行方不明の市民を奪還するため、仲介者を介してハマースと接触している」。      さらに、イスラエル情報筋は以 全文をよむ

2020-04-30 パレスチナ:イスラエル・ハマース間の捕虜交換交渉が進展(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル情報筋:ハマースとの捕虜交換取引契約に関して進展が生じたことを確認      【ナザレ:本紙】      イスラエルのチャンネル13は、エジプトが両当事者間を仲介しており、イスラエルがハマースの要請に応じて、一年半前から拘束していたパレスチナ人医師4人を解放したことを明らかにした。これは、今日イスラエルとハマースが望む交換取引に関する協議の準備であり、イスラエルからの善意を示唆するものであるという。      チャンネル13は、多数のパレスチナ人捕虜解放というかたちの対応を受ける前に 全文をよむ

2020-04-28 イスラエル:サウジ、UAEは国外の活動家への海賊行為にイスラエルのスパイ企業を利用 (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジアラビア、アラブ首長国連邦、およびイスラエル企業の人権擁護者に対するスパイ活動に関する訴訟についての新しい詳細      【ワシントン:本紙】      「NSO」と呼ばれるイスラエルのスパイ企業が2019年、「ワッツアップ」上で約1400人のユーザーをハッキングしていたことが訴訟によって明らかになった。同社は複数の人権擁護者や多くのジャーナリストをターゲットにしていたという。      「ワッツアップ」を所有する「フェイスブック」社は昨年10月、「NSO」が違反行為を行ったとして、訴訟 全文をよむ

2020-04-24 パレスチナ:ハマースの政治局長がカタール首長と会談 (al-Quds al-Arabi紙)

■ハニーヤ政治局長はカタール首長と政治の展開やコロナ危機について会談      【ガザ: アナトリア通信】      ハマースのイスマーイール・ハニーヤ政治局長は木曜日(23日)、カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長と、政治の展開やコロナウイルス危機について会談した。ハマースから発出された声明によると、本会談はハニーヤ議長がカタール首長に電話をかけ行われたという。      声明によると両者は、政治の展開について協議したという。これはコロナウイルスの大流行に関することや、イスラ 全文をよむ

2020-04-22 イラク:カーズィミー暫定首相による組閣が難航(1) (al-Sabah al-Jadid紙)

■シーア派勢力:「ムハーササ体制」がカーズィミー内閣を通過させる...議会ブロックは大臣職を分配した      【バグダード:本紙】      シーア派勢力は昨日水曜日、ムスタファー・カーズィミー内閣が「ムハーササ(権力分配)」の原則に従っていないとして、同内閣の通過を拒否した。同勢力は、各ブロックが国民議会に占める割合にしたがって各大臣職を分配した事実を指摘しており、国民が政府を拒否すること、また信任投票後にデモの規模が拡大することを予想した。      ナスル・ブロックに属するファラーフ・ 全文をよむ

2020-04-22 イラク:カーズィミー暫定首相による組閣が難航(2) (al-Sabah al-Jadid紙)

■シーア派勢力:「ムハーササ体制」がカーズィミー内閣を通過させる...議会ブロックは大臣職を分配した      【バグダード:本紙】      その結果はカーズィミー氏の願望を満たさないだろう」と予想した。また「候補者を提示する選択肢を各ブロックに残すことは国家機関に対する党派的支配の強化につながり、イラク国民に奉仕することからかけ離れている」と強調した。      ハファージー氏は「暫定首相は彼に命令しようとする試みを拒んでおり、我々は国民が怒り、デモがこれまで以上の規模で再開することを避け 全文をよむ

2020-04-22 イラク:カーズィミー暫定首相による組閣が難航(3) (al-Sabah al-Jadid紙)

■シーア派勢力:「ムハーササ体制」がカーズィミー内閣を通過させる...議会ブロックは大臣職を分配した      【バグダード:本紙】      さらに「国家知恵運動は無所属者と能力にもとづく組閣を応援するが、自らが選挙の結果として得た権利であると考えるものを獲得する必要性に固執するものが存在することから、現状は異なっているかもしれない」と述べた。そしてファドアム氏は「スンニ派とクルド人のブロックは各大臣を決定した。また彼らは、カーズィミー氏が適任だと認める者を見つけるまで多くの候補者を提示する 全文をよむ

2020-04-22 イラク:カーズィミー暫定首相による組閣が難航(4) (al-Sabah al-Jadid紙)

■シーア派勢力:「ムハーササ体制」がカーズィミー内閣を通過させる...議会ブロックは大臣職を分配した      【バグダード:本紙】      バイージー氏は「連絡省をめぐるナスルブロックと国家契約ブロックの間の不一致」について話し、「我々のブロックに対する割り当ては高等教育科学研究省である」と述べた。同氏は「石油省もまだ決着がついておらず、国家知恵運動とファタハ同盟の間で交渉されており、最後の数時間の中で行われる交渉によって結論が得られるであろう」と述べた。また続けて「議会ブロックが内閣の完 全文をよむ

2020-04-20 シリア:シリア空軍が国内中心部でイスラエルの侵略に対抗 (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア空軍が国内中心部でイスラエルの侵略に対抗      【ダマスカス:本紙】      シリアのメディアは本日月曜日、シリアの空軍防衛部隊がシリア中央部ヒムス県の東部に位置するパルミラ市上空で「イスラエルの侵略」に立ち向かい、多数の「敵対的目標」を撃墜したと報じた。      西側情報筋によると、シリアの体制に属するメディアによって報道された緊急ニュースの中では、ヒムス東部に位置する旧市街に対する空襲の詳細は明らかにされなかった。ヒムス郊外では、イランに支援された複数の武装勢力が防御を固めて 全文をよむ

2020-04-19 パレスチナ:ハマース幹部は新型コロナウィルス対策を阻止しようとするイスラエルへの抵抗を誓う (al-Quds al-Arabi紙)

■ハイヤ氏は固く誓う:コロナウィルスに立ち向かうための必需品を対ガザ地区に搬入させることを“占領者”イスラエルに強いるため、あらゆるオプションが利用可能だ         【ガザ:本紙】      ハマースの政治局のメンバーであるハリール・ハイヤ氏は、コロナウィルスと対峙するためにいかなる医療必需品の流入が阻止された場合でも、“占領者“イスラエルに対抗すると固く誓った。彼は、ハマースがコロナウィルスと対峙するために内政面で数々の措置を講じたと述べ、ラマダーン月のモスクの閉鎖を含む数々の安全策が続 全文をよむ

2020-04-18 エジプト:コロナ感染者の状況とアビガンの臨床試験の開始(1) (al-Quds al-Arabi紙)

◾コロナで新たに9人が死亡し、エジプトの死者数は205人に増加…50人の感染者に対し日本の薬の臨床実験を始める      【カイロ:ターミル・ヒンダーウィー、本紙】      エジプトの保健省は昨日金曜日(17日)、WHOのガイドラインに従って同省が監視および検査を実施したところ、新たに171例のコロナウイルス感染(全員エジプト人)を確認し、また9名が死亡したと発表した。       また同省は発表の中で、50人(全員エジプト人)のコロナウイルス感染者はWHOのガイドラインに従って必要な医療を受 全文をよむ

2020-04-18 エジプト:コロナ感染者の状況とアビガンの臨床試験の開始(2) (al-Quds al-Arabi紙)

◾コロナで新たに9人が死亡し、エジプトの死者数は205人に増加…50人の感染者に対し日本の薬の臨床実験を始める      【カイロ:ターミル・ヒンダーウィー、本紙】      また保健省は、現在までにエジプトでは55,000件近いコロナウイルス検査を実施したと明らかにし、以下のように続けた。      「コロナウイルスの症状が出ている人に対して検査が行われており、当省は今のところ(検査対象の)拡大を検討するべきではないと考えている。」       「WHOは、コロナウイルス感染者、特に感染者の大 全文をよむ

2020-04-18 エジプト:コロナ感染者の状況とアビガンの臨床試験の開始(3) (al-Quds al-Arabi紙)

◾コロナで新たに9人が死亡し、エジプトの死者数は205人に増加…50人の感染者に対し日本の薬の臨床実験を始める      【カイロ:ターミル・ヒンダーウィー、本紙】      さらに、大統領顧問は以下のように続けた。「我々は今日(17日)効果を知るため、医療センターにいる患者のうち50人に日本の薬『アビガン』の臨床試験を開始した。誰もアビガンがコロナウイルスを治療するとは言っていないが、我々はコロナウイルスで苦しんでいる患者に対する臨床的な効果を観察するためにアビガンを試す。エジプトで実行されて 全文をよむ

2020-04-15 リビア:イスラエルがハフタル戦争に関心を寄せる理由(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イギリスの視点:イスラエルのハフタル氏への関心の秘密は何か      【ロンドン:本紙】      ロンドンの「ミドル・イースト・アイ」のウェブサイトは、イスラエルによるリビアのハフタル戦争への支持に関するユーシー・ムリーマーン氏の報告を掲載した。これによれば、イスラエルはUAEの援助を受け、ハフタル氏側のいわゆるリビア国民軍に武器を提供しているという。      ファーイズ・サラージュ氏が首相を務めるリビア政府はトリポリとその周辺地域(リビア西部)を支配しており、同政府側にはカタールとトルコ 全文をよむ

2020-04-15 リビア:イスラエルがハフタル戦争に関心を寄せる理由(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イギリスの視点:イスラエルのハフタル氏への関心の秘密は何か      【ロンドン:本紙】      実際には、ここでのイスラエルの役割はここ数年で生じた枢軸に結びついている。この枢軸はサウジアラビア、UAE、エジプト、イスラエルを含んでいる。      ムリーマーン氏は、テレビ放送局「アラビー」の報告の中で言及された、UAEによる資金提供および高度な航空防衛システムの提供について指摘した。この航空防衛システムはイスラエルで製造され、エジプトを経由してリビアに運搬された。また、同システムはトルコ 全文をよむ

2020-04-13 パレスチナ:イスラエルは入植活動のためコロナ流行を利用(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■かくしてイスラエルは入植地とヨルダン渓谷の併合のためコロナの流行を利用する(1)      【ラマッラー、ガザ:本紙】       入植者とイスラエル当局はパレスチナの人々がコロナウイルス予防のために自宅に留まる中、パレスチナの土地に対する計画的戦いを激化させ、依然として同地域の非常事態を利用している。こうした攻撃は以前に、同地域における支配と、同地域を入植地の一部とする試みを目的とした計画の中で策定されたものである。またそれは、新政権の樹立を目論むイスラエルの諸政党が米政権の支援のもと、入植 全文をよむ

2020-04-13 パレスチナ:イスラエルは入植活動のためコロナ流行を利用(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■かくしてイスラエルは入植地とヨルダン渓谷の併合のためコロナの流行を利用する(2)      【ラマッラー、ガザ:本紙】       また、このことについては、東方正教会サバスティア大司教であるアタッラー・ハナー氏もプレスリリースの中で以下のように明言した。「イスラエル当局は、エルサレムにおいては特に、占領された他の土地においても一般的に、コロナ流行への不安を利用し、この地において新たな既成事実を作ろうとしている。それは、エルサレムとパレスチナの土地を狙いとした入植計画と人種差別政策の可決によっ 全文をよむ

2020-04-12 イラク:キリスト系政治運動が苦言を呈する(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:クルディスタンの政治運動がキリスト教徒の領土没収とクルド人の自治行政に苦言を呈する(1)      【バグダード:本紙】      イラクの3人の政府高官は復活祭に際し、イラクや世界のキリスト教徒を祝福し、またこの機会を利用してコロナ拡散の影響のもと平和共存を強化する重要性について強調した。その一方、キリスト系のアッシリア民主運動(Zowaa)は、排除と阻害、(Zowaaが)「偽装」と評するもの、そしてイラクにキリスト教徒との真の協力関係がないことを批判した。      Zowaaはイ 全文をよむ

2020-04-12 イラク:キリスト系政治運動が苦言を呈する(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:クルディスタンの政治運動がキリスト教徒の領土没収とクルド人の自治行政に苦言を呈する(2)      【バグダード:本紙】      (1)の続き      さらに「Zowaaは、創設以来、アッシリア民族のための国民階級の統一と宗教的・民族的・人種差別的なファシズム諸体制によって犯された虐殺や殺人、強制移住などの結果もたらされた、傷だらけて痛々しい過去の残渣の清算のために努力してきた。そして、アッシリア民族が直面し、歴史的領土内外での(彼らの)存在を脅かす挑発に立ち向かい、お互いに協力す 全文をよむ

2020-04-12 イラク:キリスト系政治運動が苦言を呈する(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:クルディスタンの政治運動がキリスト教徒の領土没収とクルド人の自治行政に苦言を呈する(3)      【バグダード:本紙】      (2)の続き      そして、「クルディスタン地域は、安全や安定さがあるにも関わらず、実際には行政や財政面での腐敗が進み、関連する法律を施行して真の本格的な改革を待ち続けている状態である」と指摘した。      さらに、「合法な所有者の権利を復活させる公平な解決案なくアッシリア民族の土地や村を侵害する問題の棚上げに加えて、排除と阻害、意志の没収、「偽装」 全文をよむ

2020-04-10 シリア:イスラエルがゴラン高原でヒズブッラーが活動していると警告 (al-Mudun紙)

■イスラエルはシリア政府に警告:ヒズブッラーがゴラン高原で活動を行っている      【本紙】      イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、シリア政府に対して、被占領地ゴラン高原にあるシリア領内からイスラエルに向けて行われているあらゆる「破壊活動」に関する警告を行い、「シリア政府はこれらの活動に関する責任を負うことになるだろう。事前に分かっていれば、事前に準備ができるのだから」と語った。      アドライ報道官はツイッター上でイスラエルの占領地に近いゴラン高原での軍事活動動画を添付し 全文をよむ

2020-04-10 アルジェリア:コロナ対策のため医療器具を中国から輸入 (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリアは、コロナウイルスに立ち向かうため中国からの医療器具輸入を継続      【アルジェ:本紙】      アルジェリアのコロナ流行監視・追跡委員会の公式報道官であるジャマール・ファウラール氏は、新たに95人のコロナウイルス感染が確認されたことを発表し、これにより感染者数は46の州で1761人にのぼった。同氏はまた、新たに21人の死亡が確認されたことを指摘し、新型コロナウイルスの発生以来、合計の死亡者数は256人にのぼった。      ファウラール氏は、感染者数の最新状況についての発表 全文をよむ

2020-04-10 スーダン:イスラーム・ダアワ協会の解散と財産の押収を決定 (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダン:イスラーム・ダアワ協会の解散と財産の押収を決定      【ハルツーム:アナトリア通信社】   スーダン移行政府の「権力解体・汚職撲滅・資産返還」委員会は「イスラーム・ダアワ協会(IDO)」の登録破棄と、前政権の幹部三人から土地156区画を回収することを発表した。      発表は「権力解体」委員会が金曜日(10日)に設けた記者会見にて行われ、スーダン国営放送(SUNA)がウェブサイトで報道し、一部の地元ニュースでも放送された。      (会見で)委員会のメンバー、ワジュディー・サ 全文をよむ

2020-04-08 エジプト:大統領がエジプトのコロナ対策能力への疑問視を批判 (al-Quds al-Arabi紙)

■シーシー大統領はエジプトのコロナ対処能力に対する「悪意ある」疑りを批判      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・シーシー大統領は昨日火曜日、コロナウイルス流行に対処するためのエジプトの能力を疑問視する動きを拒絶した。また同氏は、ワクフ省が予防措置としてラマダーン月における全ての集団での行為・活動を一時的に禁止した場合であっても、国民の所得には影響が及ばないことを強調した。同氏は、ウイルスの拡散に対応するための専門部隊のメンバー複数名が(コロナウイルスによって)犠 全文をよむ

2020-04-06 アルジェリア:コロナに打ち勝ったジャーナリストが手記を公開 (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリア人ジャーナリストが、コロナウイルスとの日々、そして14日間の苦しみの末にどのようにして打ち勝ったかについて語る      【アルジェ:本紙】      『El-Watan』紙(仏語紙)は、アルジェリア人ジャーナリスト、アクラム・ハリーフ氏のコロナウイルスによる苦しみ、忌々しいウイルスとの日々、そして14日間に及んだ厳しい闘いの末どのように打ち勝ったかを事細かに報じた。さらに彼は、自身の個人的なウイルス感染の経験に基づくアドバイスや指針も示している。      アクラム・ハリーフ氏は 全文をよむ

2020-04-05 エジプト:ムスリム同胞団がコロナ対策委員会を設置(1) (al-Quds al-Arabi紙)

【イスタンブール:諸通信社】      エジプトのムスリム同胞団「新型コロナウイルスとの戦いにおいて、政治的・思想的に対立している場合ではない」      エジプトのムスリム同胞団は昨日日曜日、「コロナとの戦いにおいて、思想的・政治的に対立している場合ではない」と述べ、コロナウイルス対策委員会の立ち上げを明らかにした。      これは外国に拠点を持つ複数のエジプトの野党衛星チャンネルが企画し、配信したビデオ会議-コロナウイルスの脅威に対峙する国家的営為の優先事項…協力と参加は義務-で報じられた 全文をよむ

2020-04-05 エジプト:ムスリム同胞団がコロナ対策委員会を設置(2) (al-Quds al-Arabi紙)

【イスタンブール:諸通信社】      エジプトのムスリム同胞団「新型コロナウイルスとの戦いにおいて、政治的・思想的に対立している場合ではない」         声明によると、エジプト国内外で専門家及びプロフェッショナル委員会が立ち上げられ、同胞団を代表する人物や医学博士、経済人、イスラーム法学者、ジャーナリストなどの名だたる専門家やプロが所属し、危機対策が話し合われているということだ。      さらに同胞団は、「委員会のメンバーは、今後、それぞれの任務と責務を遂行して、国民への意識向上メッセ 全文をよむ

2020-04-03 モロッコ:国王が海上国境を画定する法律を承認 (al-Quds al-Arabi紙)

■モロッコ国王が海上国境を画定する法律を承認      【ラバト:本紙】      モロッコの国王ムハンマド六世は、同国の海上国境を画定する二つの法律を承認した。これらの法律が官報で公表される以前、モロッコ当局は議会両院の承認を得て水域を完全かつ実質的に区分していた。またこれに先立ち、スペインでは同二法に対する懸念が生じており、同二法が規定する水域を(領海として)有する西サハラの分離を試みるポリサリオ戦線がこれを拒否していたにもかかわらず、同様の処置は実施された。      同二法には、モロッコ 全文をよむ

2020-04-03 シリア:イドリブで金曜の集団礼拝の一時停止 (al-Mudun紙)

■イドリブ:金曜礼拝の一時停止…サラフィー主義者分裂の恐れ      【本紙】      イドリブ県のモスクにおける金曜礼拝の一時停止の決定は、サラフィー主義者のうち、「シャーム解放機構」の賛同者と同機構に対立する立場をとる者との関係を脅かしている。反「シャーム解放機構」のサラフィー主義者らは、木曜日(2日)、「救国政府」が発出した決定を法的に無効であるとみなし、これに従わないように呼びかけた。      イドリブ県の「シャーム解放機構」に近い「救国政府」の管轄下にあるワクフ省は、イドリブ県内の 全文をよむ

2020-04-02 シリア:新型コロナ感染防止対策としてダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ区が封鎖 (al-Mudun紙)

■シリアでのコロナウィルス:政権はサイイダ・ザイナブ地区を封鎖する      シリア政権下の保健省は、新型コロナウィルス感染者が新たに6人確認されたと発表した。これにより、シリアでは2件の死亡を含む16件の感染が確認されたことになる。同省は、感染事例の詳細や確認された場所を明らかにしていない。      コロナウィルスの流行に対処する戦略に携わる政府のチームは、政権支配地域内の人口密集地を隔離する段階的な仕組みを承認し、ダマスカス郊外県のサイイダ・ザイナブ区の封鎖を決定した。      サイイダ 全文をよむ

2020-04-02 サウジアラビア:メッカとメディナに外出禁止令 (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジアラビアはコロナに対抗すべくメッカとメディナで外出を禁止      【イスタンブール:アナトリア通信】      サウジアラビア当局は、火曜日(2日)、コロナウイルスの大流行に対処するため、メッカとメディナ全域で終日の外出禁止を決定した。      これは、国営サウジ通信社(SPA)が、内務省高官筋の話として伝えたものだ。      また同高官筋は、新たな公示があるまではメッカとメディナへの出入り禁止を継続すると共に、このニ都市全域における終日の外出禁止が決定されたと明らかにした。   全文をよむ

2020-04-01 イエメン:ドイツは対イエメン有志連合に21億ユーロの武器を輸出 (al-Quds al-Arabi紙)

■ドイツはイエメンの戦争に参加した国々に21億ユーロ相当の武器を輸出      【ベルリン:DPA】      ドイツ政府は2019年初めにイエメンの「フーシー派反乱分子」と戦う有志連合に対し、10億ユーロ以上相当の武器を輸出することを合意した。      左翼党セヴィム・ダーデレン議員による説明要求を受けて、ドイツの経済エネルギー省が答えたもので、それによると、ドイツ政府は約15ヶ月の間にエジプトと8億200万ユーロ相当に及ぶ21も武器取引合意を交わし、またアラブ首長国連邦にも2億5700万ユ 全文をよむ

2020-04-01 モロッコ:コロナで外出禁止、貧困地区では困難(2) (al-Quds al-Arabi紙)

◼︎自宅待機はモロッコの貧困地区では困難      【ラバト:本紙】      彼は近隣の市場で衣服を販売していたが、失業し、地域が定める範囲内に留まらざるを得なかった。そこは治安部隊が域内を包囲しており、常に移動許可証がチェックされる。「タカッドゥム」地区住民のある家族の家長であるアブドゥルハーリク(52歳)は「5人の家族たちと40平方メートルの空間ですし詰めになって過ごすことはできるが、どうして収入なしに(この事態に)立ち向かえようか」と語る。そして、彼のような自由業やインフォーマルセクター 全文をよむ

2020-04-01 モロッコ:コロナで外出禁止、貧困地区では困難(1) (al-Quds al-Arabi紙)

◼︎自宅待機はモロッコの貧困地区では困難      【ラバト:本紙】      アブドゥッラーは日光が十分に入らない1Kの自宅で、毎日妻と子どもたちと一緒にいなければならない。モロッコ当局が課している外出禁止のためだ。しかし彼は新型コロナウイルスに感染する危険があるにもかかわらず、通りにいる方がいいと思っている。      アブドゥッラーは行商人で、年齢は49歳である。9歳から13歳までの3人の子どもたちの父親だ。モロッコの衛生緊急事態令のもと先月3月20日に規制が掛かってから、彼は仕事をするこ 全文をよむ

2020-04-01 モロッコ:コロナで外出禁止、貧困地区では困難(3) (al-Quds al-Arabi紙)

◼︎自宅待機はモロッコの貧困地区では困難      【ラバト:本紙】      スフヤーンは以下のように強調する。「私は何も持っていない。どうやって食べ物を買うのか?わからない。途方に暮れている。」毎日午後6時から衛生マスクをした治安部隊が「タカッドゥム」地区をはじめ各地区の路地に展開する。住民を自宅に戻るよう強制するためだ。ある青年はパトロール隊の前で拡声器越しに叫ぶ。「自分の家に帰れ!それがお前にとって最善だ。この危険な病気から自分自身を守れ!」      文句を言わず従う人もいれば、急を要 全文をよむ

2020-04-01 イスラエル:ガザへの新型コロナウィルス対策支援を2014年に行方不明となった兵士2人の奪還と結びつける (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルはコロナに立ち向かうガザへの一切の支援を2014年に行方不明となった兵士2人の奪還と結びつける      【テルアヒブ:ロイター通信】      イスラエルは今日水曜日、新型コロナウィルスに立ち向かおうとしているガザ地区の取り組みを支援するために今後行う一切の援助を、2014年の同地区での戦争で行方不明になったイスラエル兵2人の奪還の試みの進捗と結びつけようとしている。      イスラーム抵抗運動(ハマース)の支配下にあり、貧困と包囲に苦しむガザ地区は、新型コロナウィルス感染者数が 全文をよむ

2020-03-31 パレスチナ:イスラエルが西岸地区・ガザ地区の医療従事者を攻撃(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ウェブサイト「ミドル・イースト・アイ」:イスラエルの占領軍がヨルダン川西岸地区やガザ地区でコロナウイルスと闘う英雄たちを攻撃している      【ワシントン:本紙】      世界中の医師や看護師、またその他の医療従事者たちがコロナウイルスの拡散と奮闘している。しかし、占領下にある西岸地区やガザ地区におけるコロナウイルスに対する医師らの闘いは、彼らに対する占領側の継続的な蛮行のために他の現場におけるものとは異なっている。こうした蛮行は、これらの困難な時期においてさえ実施され、医者たちによる気高 全文をよむ

2020-03-31 イスラエル:弁護士の接見が禁止されたらパレスチナ人捕虜を誰が助けるのか? (al-Quds al-Arabi紙)

■コロナと看守が手を組めば:イスラエルが囚人への親族と弁護士の面会を禁止したら、誰がパレスチナ人捕虜を助けるのか?       【アビール・バクル:本紙】      私の両親は、ギラド・エルダン公安大臣の表明した「囚人の弁護士の前の刑務所のドアを閉ざす」対策の筆頭支持者だった。そして今、二人は私に刑   務所から遠ざかるべきだと言っている。これで、私が囚人の代弁を行ってきた20 年間、二人が願い続けてきたことが一つ実現したことになる。   他の人と同様、私の両親も「刑務   所から距離をおくこ 全文をよむ

2020-03-31 UAE:ドバイ万博2020の1年間延期を検討 (al-Quds al-Arabi紙)

■ドバイ万博2020運営委員会は万博の1年間延期を提言      ドバイ万博O 2020の組織委員は月曜日(30日)、コロナウイルスが発生した参加国の要請を受けて、万博開催の1年間延期を検討することに同意したと語った。      組織委員が発出した声明によると、博覧会国際事務局(BIE)の実行委員会および同局の総会は10月に開幕予定だったドバイ万博の延期に関する最終決定を下すという。      ドバイ万博2020のリーム・ハーシミー総裁は「多くの国がcovid-19(新型コロナウイルス)の大きな 全文をよむ

2020-03-31 パレスチナ:イスラエルの刑務所にいるパレスチナ人5000人にコロナの脅威 (al-Quds al-Arabi紙)

■コロナはイスラエル占領下の刑務所のパレスチナ人5000人を脅かす      【ラマッラー 、 ガザ:諸通信社】      パレスチナ人囚人協会(PPSMO)は月曜日(30日)、イスラエル人の看守2人がコロナウイルスに感染したことを受けて、イスラエルの刑務所にいるパレスチナ人囚人5000人が、コロナウイルスに感染する可能性があるとの懸念を表明した。      声明の中で、非政府組織であるPPSMOは「占領下の刑務所で、看守と調査官の中でコロナ感染者が確認されたことを受けて、囚人5000人の運命に 全文をよむ

2020-03-31 シリア:国連はコロナによる壊滅的な影響を危惧し停戦を要請 (al-Mudun紙)

■シリアにおけるコロナ:国際連合は壊滅的な影響を危惧      【本紙】      ガイル・ペデルセン国連シリア特使は、コロナウイルスと戦うために即時停戦を呼びかけ、またウイルスと闘うために全ての地域のシリア人を支援するよう国際社会に要請した。      ペデルセン特使はCCTV(閉回路テレビ)を介して行われた国連安全保障理事会のブリーフィングにおいて、「シリアはウイルスを封じ込める能力を脅かす重大な危険にさらされている。そしてその原因は、大規模な住民の移動、国内避難民のキャンプや拘置所における 全文をよむ

2020-03-31 シリア:イスラエルがシャイラト空軍基地を爆撃 (al-Mudun紙)

■シャイラト空軍基地へのイスラエルの爆撃は…イランの作戦司令室を狙った      【本紙】      火曜(31日)夜、イスラエルの戦闘機はレバノン領空からシャイラト空軍基地を狙って攻撃を仕掛けた。航空基地がここ1ヶ月足らずで攻撃対象となったのは2回目である。      シリア政府系通信社『SANA』が軍情報筋の話として報じたところによると、20時25分ちょうどにイスラエル軍の戦闘機がレバノン上空からホムス東部に向かってミサイルを連射したが、(シリア軍)防空部隊が即座に敵のミサイルを迎撃し、その 全文をよむ

2020-03-31 シリア:レバノンからの違法帰国者は隔離後、刑事保安部へ。 (al-Mudun紙)

■シリア:レバノンからの帰国者が隔離…そして刑事保安部へ      【本紙】      シリア保健省は、レバノンから違法に帰国した数十人の若者と数家族をダルアー、ダマスカスとその郊外にある検疫所へ収容した。      本紙の複数の情報源から、帰国者は、ほとんどがレバノンの労働者で、レバノンの金融危機とコロナウイルスの蔓延のため、シリアへの帰国しようとしたことが明らかとなった。      ダルアーにあるヒルバト・ガザーラ検疫センターの中に隔離されている若者の一人と親しい人物からの情報では、アフマド 全文をよむ

2020-03-31 アルジェリアは同国に対する仏公共テレビでのコメントに抗議 (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリアは同国の仏大使を呼び出し、アルジェリアに対するテレビでのコメントに抗議      【アルジェ:DPA】      アルジェリアのサブリー・ブーカードゥーム外務大臣は火曜日、駐アルジェリア仏大使を呼び出し、「憎むべき虚偽のコメント及び仏公共テレビチャンネルのとある番組におけるアルジェリアとその当局に対する誹謗中傷」に対する「アルジェリアの強い抗議」を通達した。      アルジェリア外務省の声明では、同大臣がハビエール・ドゥリアンクール仏大使に対して、仏当局トップにこの抗議の意を伝え 全文をよむ

2020-03-31 パレスチナ:イスラエルが西岸地区・ガザ地区の医療従事者を攻撃(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ウェブサイト「ミドル・イースト・アイ」:イスラエルの占領軍がヨルダン川西岸地区やガザ地区でコロナウイルスと闘う英雄たちを攻撃している      【ワシントン:本紙】      ケネディー氏の指摘によれば、リターン・マーチにおいてイスラエルが過剰な武力を使用した2年間でもたらされた200人以上の死者のうち救急隊員が3名おり、その他にも負傷した医者は845名に登ったが、これに関心を示すものは誰一人として存在しなかったという。      同氏は、2014年夏に実施されたイスラエルによるガザ地区への軍 全文をよむ

2020-03-31 パレスチナ:イスラエルが西岸地区・ガザ地区の医療従事者を攻撃(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■ウェブサイト「ミドル・イースト・アイ」:イスラエルの占領軍がヨルダン川西岸地区やガザ地区でコロナウイルスと闘う英雄たちを攻撃している      【ワシントン:本紙】      同調査は、(戦争犯罪からの)免責がイスラエルの政策の一部であり、自称同国軍事司法部が、こうした政策に基づいて病院や救急隊員に対する全ての犯罪者に対応したことを明らかにした。同様に、今までに起訴された者はおらず、これは当然のようにリターン・マーチ期間中のガザにおいて、医療従事者に対する度重なる攻撃を扇動するものであることを 全文をよむ

2020-03-30 パレスチナ:「土地の日」に振り返る…イスラエルによる占領とコロナの災禍(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■「土地の日」(注1)に…イスラエルは17万軒の住宅を破壊し、2100万ドゥーナム(注2)の土地を没収、そして300万本の木を引き抜いた      【ガザ:本紙】      イスラエルによる攻撃の監視に特化した研究センターは、イスラエルによる占領の開始以来パレスチナ人を襲った苦難を検証した。何よりもまず、終わらない入植プロジェクトのためにパレスチナ人の土地を奪おうとするイスラエルの試みの下、苦難は彼らの土地で続いているのだ。      「土地の日とイスラエルのコロナ」の表題のもと、アラブ研究協会 全文をよむ

2020-03-30 シリアにおけるコロナウイルス:イラク人やイラン人の中に数十人の感染者 (al-Mudun紙)

■シリアにおけるコロナウイルス:数十人のイラク人やイラン人への感染      【n.p.:本紙】      イラク当局と保健省当局は、シリアからイラクに帰国したシーア派の「巡礼者」の何人かが新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表した。そしてそのことがこれらの人たちの移動がイラク全土での爆発的なコロナウイルスの感染拡大の原因となりかねないという不安を引き起こした。      また、カルバラ県庁はカルバラ市で、先週シリアの聖廟を参拝して帰国した参詣者のうち11人のコロナウイルス感染者 全文をよむ

2020-03-30 パレスチナ:「土地の日」に振り返る…イスラエルによる占領とコロナの災禍(2) (al-Quds al-Arabi紙)

土地の日に…イスラエルは17万軒の住宅を破壊し、2100万ドゥーナムの土地を没収、そして300万本の木を引き抜いた      【ガザ:本紙】      また同センターは占領の結果パレスチナの土地に降りかかっている災禍を検証し、以下のように述べた。      「パレスチナ人が彼らの土地から追放され始めて以来、イスラエルは17万軒以上の住居を破壊し、2100万ドゥーナム以上の土地を没収し、300万以上の木を引き抜いた。さらにはパレスチナ人住民に日が差さないよう、広大な人種差別的な壁を700kmにわた 全文をよむ

2020-03-27 チュニジア:チュニジア軍がリビアとの国境沿いの兵力を強化(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■チュニジア軍がリビアとの国境沿いの兵力を強化      【チュニス:本紙】      チュニジア軍は、ハフタル軍に属するメディアによって「ハフタル軍がラッス・ジャディール国境地点を制圧した」との誤ったニュースが流布された数時間後、リビアとの国境に沿って自軍兵力の増強を行った。一方チュニジアの政治家たちは、ビデオクリップの中でハフタル軍によるチュニジア「占領」の脅威を非難し、これはSNS上で多数の人によって拡散された。      ハフタル軍のSNSページは、チュニジアに面するラッス・ジャディール 全文をよむ

2020-03-27 チュニジア:チュニジア軍がリビアとの国境沿いの兵力を強化(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■チュニジア軍がリビアとの国境沿いの兵力を強化      【チュニス:本紙】      これに先立ち、チュニジアは3月中旬、政府によるコロナウイルス拡大防止の対策の一環として、リビアとの国境を閉鎖することを表明していた。      リビアの政治家たちは、国内で起こっている殺戮と破壊の責任はハリーファ・ハフタル将軍にあるとして同氏を痛烈に批判した。また彼らは、世界規模の流行危機を乗り越えるため提案された国際的停戦をハフタル氏が拒絶したことが、同国におけるコロナウイルス蔓延の要因であるとした。   全文をよむ

2020-03-24 スーダン:ヌバ山脈で新たな軍事衝突勃発の危険(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ヌバ山脈における軍隊の展開は、暫定政権と反政府勢力間の新たな軍事衝突の勃発を警告する      【ハルツーム:本紙】      暫定政権とスーダン人民解放運動北部(アブドゥルアズィーズ・ヒルー派)の間の交渉が政治的合意に向けての停滞を経験したのと同時に、スーダンのヌバ山脈地帯における緊張が高まった。これにより、複数の戦闘が新たに勃発する可能性がある。      スーダン人民解放運動北部は、「迅速支援」に属する軍や勢力がコルドファン南部の紛争地帯に面して自身らの部隊を展開したことを非難した。一方 全文をよむ

2020-03-24 スーダン:ヌバ山脈で新たな軍事衝突勃発の危険(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ヌバ山脈における軍隊の展開は、暫定政権と反政府勢力間の新たな軍事衝突の前兆である      【ハルツーム:本紙】      ジャマール・ウマル防衛大臣は、政府とスーダン人民解放運動北部(マーリク・アッカール派)の間の治安協定会談がもたれた後、記者会見の中で「政治的所属を考慮しない統一国家軍の創立を目指している」ことを指摘した。また、「時期段階において国家を率いることになる軍隊が、スーダン全体を代表し、その国境を守り、その安全な盾となりうるよう我々は努力している」と付け加えた。      ウマル 全文をよむ

2020-03-23 アルジェリア:新型コロナウィルスへの無頓着を示すビデオが拡散される (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリアにおける「コロナ」の不思議…祝いの席でコロナ・ソング、治療薬を売る老人      【アルジェリア:本紙】      アルジェリアで恐ろしいコロナウィルスがいかに軽視されているかを示す多数の動画が、わずか数日の間に広まった。この浅はかな行動は、アルジェリアがあっという間に第3段階(国内発生早期)に入ることになった主因の一つで、これによってアルジェリアは未だかつて経験したことがない健康被害に脅やかされている。この記事を書いている今も、多くのアルジェリア人は、コロナウィルスの流行への警告 全文をよむ

2020-03-23 シリア:国連がコロナウイルスに関して警告する中、トルコ軍はイドリブのパトロールを行う(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■国連はコロナウイルスの壊滅的な影響に関して警告する。トルコ軍はイドリブ付近の「M4」道路でパトロールを継続。      【ダマスカス:本紙】      シリア北西部イドリブおよびその周辺地域の住民は、18日にわたり、比較的穏やかな状況に置かれている。トルコ軍は、アレッポとラタキアを結ぶ国道上での軍事パトロールを続けており、これにロシアは参加していない。こうした活動は、イドリブ県および国内の諸地域における新型コロナウイルス蔓延がもつ壊滅的・潜在的影響に関する国際的な警告の中行われているものである 全文をよむ

2020-03-23 シリア:国連がコロナウイルスに関して警告する中、トルコ軍はイドリブのパトロールを行う(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■国連はコロナウイルスの壊滅的な影響に関して警告する。トルコ軍はイドリブ付近の「M4」道路でパトロールを継続。      【ダマスカス:本紙】      これに先立ち、シリア暫定政府のマラーム・シャイフ保健大臣は昨日、シリア北部における対コロナウイルス計画の支援における世界保健機構(WHO)の遅延を批判していた。同氏は同様に、コロナウイルスが人口過密地帯に拡散される可能性について警告を行っていた。      これに対し、トルコ人道支援機関である「IHH」に属する複数のチームは、シリア北部の難民キ 全文をよむ

2020-03-22 パレスチナ:イスラエルはシュアファート難民キャンプ閉鎖を警告(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル占領当局は西岸とガザの通行所を閉鎖し、シュアファート難民キャンプの閉鎖を警告、そして同キャンプの住民を「コロナ」危機に直面させる      【ラーマッラー:本紙】      イスラエルの占領当局は、イスラエルと西岸、ガザを結ぶ全ての通行所を閉鎖した。これはコロナウイルスの拡大を封じ込めるために投じられた計画の一環として行われたものであり、占領当局は同様にシュアファート難民キャンプの閉鎖と、占領下のエルサレムにある同キャンプの住民の移動禁止措置を検討している。これは、10万人のパレスチ 全文をよむ

2020-03-22 パレスチナ:イスラエルはシュアファート難民キャンプ閉鎖を警告(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル占領当局は西岸とガザの通行所を閉鎖し、シュアファート難民キャンプの閉鎖を警告、そして同キャンプの住民を「コロナ」危機に直面させる      【ラーマッラー:本紙】      関連し、イスラエルの占領当局がシュアファートの軍事通行所の閉鎖を検討しており、これがコロナウイルス拡大への対策の一環であると主張していることが明らかとなった。これが決定された場合、占領下のエルサレムにある難民キャンプに存在する何万人ものパレスチナ人が(占領当局が発行した身元証明書を所持し、移動能力を有しているにも 全文をよむ

2020-03-22 パレスチナ:イスラエルはシュアファート難民キャンプ閉鎖を警告(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル占領当局は西岸とガザの通行所を閉鎖し、シュアファート難民キャンプの閉鎖を警告、そして同キャンプの住民を「コロナ」危機に直面させる      【ラーマッラー:本紙】      同紙がイスラエル首相官邸内の複数筋の発言として報じたところによると、今回の通行所閉鎖の決定はいまだなされていない。またイスラエル警察が述べたところによれば、この先も通行所が閉鎖されることはないという。しかし実際には、この土曜(21日)に1時間の閉鎖が行われており、その後通行所の複数の警察官が女性の通行人に対し、今 全文をよむ

2020-03-22 パレスチナ:イスラエルはシュアファート難民キャンプ閉鎖を警告(4) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル占領当局は西岸とガザの通行所を閉鎖し、シュアファート難民キャンプの閉鎖を警告、そして同キャンプの住民を「コロナ」危機に直面させる      【ラーマッラー:本紙】      キャンプ内の危機に関する複数の報告が指摘するところによると、住民たちは検疫所から患者や人々を運ぶため「商業車両」を用いた。彼らは同様に、防護用の代替品やマスク、酸素ボンベを含む医療用製品を購入できるように寄付を行った。しかしボランティアたちは、寄付の総額(の不足)が原因で、ベッドを購入することは困難であることを明 全文をよむ

2020-03-20 パレスチナ:在エルサレム・パレスチナ人は占領政府に抵抗する(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■在エルサレム・パレスチナ人は占領に挑戦し、ナブルスの住民は入植者たちに立ち向かう      【ラマッラー、ロンドン:本紙】      エルサレム在住のパレスチナ人たちは占領当局(イスラエル)と警察に対する挑戦を続けている。彼らの多くは、アクサー・モスク内部において集会を行ったものに大して課される罰金に屈することなく、同モスクの「ハッタ門」で早朝の礼拝を行った。      礼拝者たちは、占領軍が彼らを押し出しその場で祈ることを禁じようとしたにもかかわらず、アル・アクサー門の外側から礼拝を行ったこ 全文をよむ

2020-03-20 パレスチナ:在エルサレム・パレスチナ人は占領政府に抵抗する(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■在エルサレム・パレスチナ人は占領に挑戦し、ナブルスの住民は入植者たちに立ち向かう      【ラマッラー、ロンドン:本紙】      ウェブサイト「イスラエリ124ニュース」によると、占領政府の当局筋は「エルサレムの各地域を西岸部における同地域周辺部から隔離し、壁の後ろ側に住んでいるエルサレム人(在エルサレム・パレスチナ人)に対してイスラエルの身分証明書を携帯して街に入ることを禁じ、同様に街の内部のエルサレム人に対してはパレスチナ自治区に入ることを禁じる」ことを確認したという。      コロ 全文をよむ

2020-03-20 サウジアラビアが新型コロナ・ウィルス感染拡大防止策としてメッカ、メディナでの礼拝を中止 (al-Mudun紙)

■湾岸のコロナ:非常事態…二大聖地での礼拝の停止      【n.p.:本紙】      サウジアラビアは、新型コロナ・ウィルス感染拡大と戦うため、国内線旅客便、バス、タクシー、鉄道の運行を2週間停止することを決定した。一方、他の湾岸諸国も予防措置を強化した。      国営通信(SPA)は、サウジ内務省筋の話として、国内線旅客便、路線バス、タクシー、鉄道の運行のすべてが、土曜日の朝6時から14日間停止されることが決まったと報じた。      サウジアラビア当局はまた木曜日、ウィルスの感染拡大を 全文をよむ

2020-03-20 イスラエル:モサドはUAEから「ニーズに合わない」コロナウイルス用検査機器を入手 (al-Quds al-Arabi紙)

■UAEがイスラエルに「ニーズに合わない」コロナウイルスの検査機器を与える      【ナザレ:本紙】       イスラエルの保健省の高官は、イスラエル諜報機関モサドが「湾岸の某国より」入手した医療検査機器が、イスラエルが苦慮しているニーズや不足に対応していなかったと改めて述べた。一方、メディアでは昨日、この問題をめぐる大きな反響が起きた。      世界中の報道機関は、UAEがイスラエルに提供した医療用具が適切でないとするイスラエルからのレポートに注目した。モサドは「コロナ」危機に立ち向かう 全文をよむ

2020-03-19 シリア:反体制派のイドリブにおける後退はイスラーム国を利することになるか?(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■反体制派がイドリブにおいて後退を行った場合、イスラーム国は利益を得ることになるか      【アンタキヤ、イドリブ:本紙】      有志連合による空爆により「イスラーム国」が衰退し、そのシリアとイラクにおける最重要拠点が失われ、また同組織の最重要指導者であるアブー・バクル・アル=バグダーディーが殺害された後、同組織はすでにセキュリティ・スタンプを押されてしまった自身の活動における、分散や停滞を味わっている。同組織は最重要拠点を失い、以前のような大規模な軍事作戦は治安上の電撃作戦へと変貌した。 全文をよむ

2020-03-19 シリア:反体制派のイドリブにおける後退はイスラーム国を利することになるか?(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■反体制派がイドリブにおいて後退を行った場合、イスラーム国は利益を得ることになるか      【アンタキヤ、イドリブ:本紙】      同氏は「『イスラーム国』はいまだ活動的であり、組織が失い、現在「シリア民主軍」の管理下にある地域において影響力を増大させている。さらに組織は、昨今強いられた著しい消耗を受け、内部構造の配備や階級・指導層・リソースの再編によって、シリア東部の広大な領域を支配している」と付け加えた。      ジャーナリスト兼作家であるハリール・ミクダード氏は、ディマシュキー氏と同 全文をよむ

2020-03-19 イラク:「ズルフィー新内閣」に対する多くの政治勢力からの反発 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:マーリキー氏、ズルフィー新内閣の成立を阻止するために政治運動を率いる      【バグダード:本紙】      「法治国家」連合の指導者であるヌーリー・マーリキー氏は、バルハム・サーリフ共和国大統領が「勝利」連合指導者のアドナーン・ズルフィー氏に新内閣の組閣を指示したことに反対する最大数の議員を集めるべく、動員を行っている。こうした動きは、イラク国民議会においてズルフィー内閣に信任を付与されることを妨げるものになることが予想される。      事情に通じた情報筋によると、ズルフィー氏に 全文をよむ

2020-03-18 モロッコ:リーフ運動のメンバーがハンガーストライキを中断することを決定 (al-Quds al-Arabi紙)

■リーフ運動のメンバーがコロナウイルスの蔓延に従ってハンガーストライキを中断することを決定      【ラバト:本紙】      リーフ運動に所属する拘留者の一人は昨日火曜の夜、27日間に及ぶ断食の後、同氏が「悲惨で非人道的」と形容した刑務所の状態に抗議するハンガーストライキを中断することを決定した。拘留者らは、人権機関や団体に対し自身らの命を守るよう訴え、上記の決定を下した。 また彼らは、コロナウイルスの蔓延を鑑み、同運動に所属する拘留者らを釈放するよう要求した。      リーフ運動の拘留者 全文をよむ

2020-03-17 シリア:政府はシーア派民兵地域におけるコロナウイルス蔓延を否定する(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政府はなぜシーア派民兵地域におけるコロナウイルスの存在を認めないのだろうか?      【アンタキヤ:本紙】      シリア政府とその複数メディアは直近数週間以内に、ダマスカス、ヒムス、ダイル・アッザウルといった複数都市における感染例に関する度重なる報告にもかかわらず、同複数地におけるコロナウイルス感染者の存在を否定した。      関連する複数情報筋は、かねてよりシリアにおけるウイルスの拡散について言及しており、シリア政府に対して事実を隠蔽している疑いをかけ、ウイルス蔓延を否定するこ 全文をよむ

2020-03-17 シリア:政府はシーア派民兵地域におけるコロナウイルス蔓延を否定する(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政府はなぜシーア派民兵地域におけるコロナウイルスの存在を認めないのだろうか?      【アンタキヤ:本紙】      ライース氏によれば、シリアにおけるコロナウイルス感染例の数はおよそ1週間前には800を超えたという。同氏は「ウイルスはイランの民兵の存在が確認される兵営全体に広がっているため、現在の数は莫大かつ恐ろしいものになる。こうした兵営とは、シャイーラート空港、ハマー軍事空港、アレッポ国際空港である」と付け加えた。      注目に値するのは、シリア政府によるコロナウイルスの蔓延 全文をよむ

2020-03-16 イラク:シーア派は次期首相を期待する (al-Quds al-Arabi紙)

■次期首相の人選に関する期待についてシーア派の見解は一致する      【バグダード:本紙】      「サナド」議会ブロックのアフマド・アサディー議長は昨日、次期政府の首相の人選が「今後数時間以内に」発表され、皆が彼と共に立つことを明らかにした。同氏はTwitter上で「『七部委員会(訳注:複数政党ブロックによる連合委員会)』は、数時間以内に暫定政府を形成する適切な人選に関する決定を下し、これは最終承認に向けて提起される」と述べた。また「課題は皆のものであり、時間の浪費は誰のためにもならない」 全文をよむ

2020-03-15 イスラエル:新型コロナ・ウィルス対策で前例のない措置を講じる (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルはコロナ対策に前例のない措置を講じる…ネタニヤフ首相の公判も延期      【ナザレ:本紙】      イスラエルは、国内で新型コロナ・ウィルス感染症の患者数が増加しているなか、感染拡大を防止しようとして前例のない措置と緊急対策を発表した。こうしたなか、ベンヤミン・ネタニヤフ首相が、この危機を個人的な政治目的のために利用しているとの疑念が起きている。      ネタニヤフ首相は、厚生、財務両大臣との共同記者会見で、大学や学校に続いて、レストラン、カフェ、劇場、博物館、式場、大型ショッ 全文をよむ

2020-03-13 イラク:トランプ大統領が米軍兵士殺害に対する報復攻撃を許可(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領は米軍兵士2名の殺害に報復する権限を米軍に与える。ヒズボラは有志連合を脅かす      【バグダード:本紙】      イラクのタージー基地(バグダード北部)に駐留するアメリカ軍とイギリス軍に対する攻撃、またイラク・シリア国境付近のイランに忠実なシーア派部隊に対する攻撃は、イラクが数日以内に経験する可能性がある危険な緊張状態を示唆している。水曜日の夕方、アメリカ軍が駐留しているイラク軍のタージー基地(バグダード北部)に18機のカチューシャロケットが撃ち込まれ、アメリカ人兵士とイギ 全文をよむ

2020-03-13 イラク:トランプ大統領が米軍兵士殺害に対する報復攻撃を許可(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領は米軍兵士2名の殺害に報復する権限を米軍に与える。ヒズボラは有志連合を脅かす      【バグダード:本紙】      米国のマーク・エスパー国防長官は、トランプ大統領がタージー基地攻撃に報復する権限を国防省(ペンタゴン)に与えたとし、記者団に対し「私が大統領と話をしたところ、大統領は彼の指示のもとですべきことを行う権限を我々に与えてくれた」と述べた。また米国による報復がイラン国内に対する攻撃を含む可能性があるかという質問に対し、同氏は全ての選択肢が考慮されているとしつつ、「しか 全文をよむ

2020-03-13 イラク:米国がカタイブ・ヒズボラの拠点に対する爆撃を発表(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■米国はヒズボラの拠点に対する爆撃を発表、米軍は兵士3名の殉職を嘆く      【バグダード:本紙】      イラク軍が昨日金曜に発表した内容によれば、同日早朝、イラクにおける(「ペンタゴン」が言うところの)親イラン派民兵組織を狙った米国の爆撃により兵士5名と民間人1名が死亡した。イラク軍は声明の中で、死亡者の中には兵士3名と衛生兵2名が含まれ、他にも11名のイラク人戦闘員(うち数名は重傷)が負傷したと述べた。また、死亡した民間人はカルバラー付近で建設中の空港内で働く調理師であり、他にも1名の 全文をよむ

2020-03-13 イラク:米国がカタイブ・ヒズボラの拠点に対する爆撃を発表(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■米国はヒズボラの拠点に対する爆撃を発表、米軍は兵士3名の殉職を嘆く      【バグダード:本紙】      米国国防省は、カタイブ・ヒズボラが所有する5つの武器保管倉庫を標的にしたミサイル攻撃を行ったと発表し、これらの攻撃は「防御的」な行動であり、有志連合に対するヒズボラの攻撃能力を低下させることを目的とするものであるとした。また、声明の中で「米国はイラクのカタイブ・ヒズボラの施設に対する精密な防御的攻撃を行った。これらの攻撃は、『生来の決意作戦』連合軍に対して将来的に攻撃を行う同組織の能力 全文をよむ

2020-03-12 レバノン:ハリーリー党首がコロナウイルスに対する真摯な対応を呼び掛ける (Al-Nahar紙)

■サアド・ハリーリー党首「状況はこれ以上の悪化に耐えられず、最大の真剣さをもってコロナウイルスの対処にあたらなければならない」      【ベイルート:本紙】      ムスタクバル潮流のサアド・ハリーリー党首は、自身のTwitterアカウントを通じて以下のようにツイートした。「状況はこれ以上の悪化に耐えられない。コロナウイルスの対処にあたっては最大の深刻性が必要とされる。起こった過ちはすでに我々の後方にある。我々の前にあるのは、伝染病に対処するため国家の、医療機関の、そして市民団体のすべての努 全文をよむ

2020-03-07 レバノン:ディヤーブ首相がユーロ債返済の猶予を決定 (Al-Nahar紙)

■ハサン・ディヤーブ首相がユーロ債返済の猶予を決定したと発表      【本紙】      レバノンのハサン・ディヤーブ首相は、レバノンの外貨準備高の消耗を停止するため、ユーロ債返済の猶予を決定したと述べた。      ディヤーブ首相は、官邸から国民に向けられた演説の中で「この例外的状況は、レバノンを岐路に立たせる前例のない危機の反映であり、政府は財政状況と可能選択肢に関して熟考した。我々の外貨準備高は緊急かつ危機的なレベルに達しており、レバノンは3月9日を支払期限とするユーロ債の返済を一時猶予 全文をよむ

2020-02-26 レバノン:米国が国内の「ヒズボラ」関係者・関係法人に制裁の用意 (Al-Nahar紙)

■テロリストリストにレバノン人・同国法人を登録…シェンカー氏「我々の制裁はヒズボラに重大な圧力をかける」      【ベイルート:本紙】      米国国務省近東局のデイビッド・シェンカー国務次官補は「我々のレバノンでの制裁は『ヒズボラ』に重大な圧力をかける」と指摘し、「同国において、マグニツキー法に基づいた制裁(対象)リストの用意があり、該当する人物の名前を精査している」と述べた。      同氏は加えて「スカイニュースアラビア」チャンネルのインタビューに対し以下のように述べた。「イランへの攻 全文をよむ

2020-02-26 史上最年少のシリア卓球女子代表選手が東京オリンピックへの出場権を獲得 (その他紙)

■シリアの卓球女子代表のヒンド・ザーザーさんが東京オリンピックへの出場権を獲得      【アンマン:シリア・アラブ通信(SANA)】      シリアの卓球女子代表でダマスカス県卓球クラブ所属のヒンド・ザーザーさんが今日(2月20日)、ヨルダンの首都アンマンで開催されていた西アジア予選シングルスで金メダルを獲得し、2020年の東京オリンピックへの出場権を獲得した*。      ザーザー選手は、決勝でレバノン代表のミルヤーナー・サハークヤーン選手にゲームカウント4-3で勝利し、金メダルを獲得した 全文をよむ

2020-02-25 サウジアラビアとイラクの外務大臣が「世紀の取引」についての意見を交換 (al-Sabah al-Jadid紙)

■サウジアラビアとイラクの外務大臣が「世紀の取引」について話し合う。      【バグダード:本紙】      イラク外務大臣ムハンマド・アリー・ハキーム氏は、サウジアラビアの外務大臣ファイサル・ビン・ファルハーン氏と工業団地の建設と電気系統分野での相互協力について話し合った。      「アフマド・サッサーフ外務省報道官は「ムハンマド・アリー・ハキーム外務大臣は、サウジアラビアの外務大臣と多くの問題を検討した。最も重要な課題は、両国の関係強化メカニズムと締結された二国間協定継続の確認であると発 全文をよむ

2020-02-20 アルジェリア:2月22日を民衆運動の記念日に (al-Quds al-Arabi紙)

■民衆運動一周年記念の前夜に首都の入口が狭められる一方、テブン大統領は2月22日を国民と軍の結束の日とすると発表      【アルジェ:本紙】      首都とその近郊の多くの市民は、民衆運動一周年記念の前夜に首都アルジェの入口が狭められていることに対して不満を訴えた。この運動は、2019年2月22日に勃発したもので、これにより、アブドゥルアズィーズ・ブーテフリカ前大統領の五選計画は頓挫し、同大統領とその一派は失脚した。こうした中、アブドゥルマジド・テブン大統領は、毎年2月22日を国民と軍の結束 全文をよむ

2020-02-20 パレスチナ:パレスチナ自治政府がパスポートの発行を停止(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ自治政府はイスラエルパスポートを保持するアラブ人に対するパスポート発行を停止する      【ナザレ:本紙】      信頼すべきパレスチナ情報筋が昨日、本紙に明らかにしたところによると、パレスチナ自治政府は在イスラエルのパレスチナ人に対する(パレスチナの)パスポートの発行を停止した。当該処置は、複数の組織による金銭的利益獲得のための悪用行為の発覚を受けたものである。      パレスチナ自治政府が、1944年の樹立翌日に48年領土内のパレスチナ・アラブ人芸術家、ジャーナリスト、そし 全文をよむ

2020-02-20 パレスチナ:パレスチナ自治政府がパスポートの発行を停止(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ自治政府はイスラエルパスポートを保持するアラブ人に対するパスポート発行を停止する      【ナザレ:本紙】      同筋は、パレスチナ自治政府がパスポートを取引する多数のブローカーを捜し出したことを明らかにした。彼らはカフル・マンダー、カファル・カースィム、タルアーン、タイーバ、マシュハドなどの出身であり、中には旅行および観光代理業者も含まれる。また、以下のように付け加えた。「我々はガリラヤのシャイフ・ダヌーン村出身のあるパレスチナ人に対してパスポートを発行した。その後彼がパスポ 全文をよむ

2020-02-17 シリア:政府軍の攻撃のため87.5万人が避難民に (al-Quds al-Arabi紙)

国連:ロシアに支援されたシリア政府軍による攻撃のため87万5千人が国内避難      【本紙:アンマン】      国際連合は月曜日、「ロシアの支援を受けたシリア政府軍が武装敵対勢力の制圧のため12月1日からシリア北西部で実施した攻撃のために、女性と子供が大部分を占める約87万5千人のシリア人が避難し、この4日間の避難民は4万人に上った」と報告した。      国連人道問題調整事務所(OCHA)のデイヴィッド・スワンソン報道官は、「直近のトルコ国境付近への避難民は、連日激しい戦闘が行われているシ 全文をよむ

2020-02-16 イラク:新政権成立にイランの影(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ムハンマド・アラーウィー政権成立はイラク人が望んだものか、それともイラン人が望んだものか      【バグダード:本紙】      次期イラク政権の組閣の公表に向けて、近頃イラン系のシーア派間での新たな連携の動きが鮮明になった。その連携はいくつかの構成要素に対する「手直し」の末、結果的には概ね単一色にまとまると見られている。またこれは前政権の延長であり、4か月前から国内で優勢だった抗議運動を終息させるために現状を最終段階とすることに固執している。      連立与党が急ぎ終息させようとしている 全文をよむ

2020-02-16 イスラエル・スーダン:イスラエルはスーダンとの協力拡大を模索…スーダン側は拒否 (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルのチームはスーダンとの協力拡大へ…マフディー党首は「祖国への裏切り」だとして改めて拒否      【ハルツーム:本紙】      任期が終了したイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は一昨日日曜日、以下のように述べた。「イスラエルのチームは数日中に、スーダンとの「協力区域拡大」計画を策定する予定である。これはスーダン政府との「正常化の実現」が目的である」。一方、ウンマ党のサーディク・マフディー党首は関係正常化への拒否の姿勢を改めてとった。同氏は、これを「スーダンの国益にはならない」と 全文をよむ

2020-02-16 イラク:新政権成立にイランの影(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ムハンマド・アラーウィー政権成立はイラク人が望んだものか、それともイラン人が望んだものか      【バグダード:本紙】      アリー・アクバル・ヴェラーヤティー外交問題担当顧問が明らかにしたことによれば、同氏はこれだけでは満足せず、イランがイラク情勢への介入を絶え間なく繰り返すことで、イラクからアメリカ軍を追放することを約束した。そしてこの声明は、広場で座り込みをしている人々の怒りを刺激した。彼らはムハンマド・アラーウィー氏の指名と外国によるイラク情勢への介入を繰り返し拒否していた。同声 全文をよむ

2020-02-10 シリア:シリアをめぐるトルコの困惑 (al-Mudun紙)

■イドリブにおけるトルコの困惑      【アムル・クーシュ】      イドリブでシリア政府軍によってトルコ人兵士7名が殺害されたことを受けて、トルコ・ロシア間に緊張が走っている。また、これによりロシアとの関係およびイドリブへの駐留を巡ってトルコ政界では議論が再燃し、その対象はトルコのあらゆる外交政策にまで及んでいる。なお、野党党首のカマール・クルチダル・オール氏は、自国の外交政策が、(トルコ)外務省サイドが進めているのでもなければ、エルドアン大統領自身の手によって進められているのでさえなく、 全文をよむ

2020-02-07 パレスチナ:「怒りの日」にパレスチナ人たちが蜂起 (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナ怒りの日:轢過作戦と発砲によってイスラエル兵士17名が負傷するも3名が殉教…ハマース、イスラーム聖戦、パレスチナ解放人民戦線は賞賛      【ラマッラ、ガザ、ロンドン:本紙】      ヨルダン川西岸地区でのパレスチナ人による(抗議)行動の激化を受けて、イスラエル首相はパレスチナのマフムード・アッバース大統領に対してメッセージを送った。      イスラエルの複数の通信社は、ネタニヤフ首相の話として、ヨルダン川西岸南部ベツレヘムの南に位置するグーシュ・エツヨン入植地視察中の発言を報 全文をよむ

2020-02-05 モーリタニア:議会でのフランス語使用をめぐり論争(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■モーリタニア:議会でのフランス語の使用禁止に関する論争      【ヌアクショット:本紙】      モーリタニア国民議会のシャイフ・ウルド・バーイフ議長が昨日、議会でのフランス語の使用を禁止するという決定を下し、モーリタニアの政界で大きな議論を巻き起こした。フランス語に固執しその口語使用を提唱する黒人政治家が同決定を拒否した一方、アラブ主義層はこれを歓迎した。      ウルド・バーイフ議長はこの決定を正当化するため、以下のように強調した。「今日以降、フランス語を使用する必要はない。我々には 全文をよむ

2020-02-05 モーリタニア:議会でのフランス語使用をめぐり論争(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■モーリタニア:議会でのフランス語の使用禁止に関する論争      【ヌアクショット:本紙】      人民進歩同盟のラードジー・アトラーウーリー代表は、この決定に対する非難を表明し以下のように述べた。「公共および民間分野における使用言語はフランス語であり、それは近隣諸国および国外と結びつくための言語である。私たちは議員に(フランス語以外の)方言のみによる議論を強いることはできず、同決定は宗派主義的措置である」。      他方、変革進歩勢力(スピーチの黒人)のサンバー・アトヤーム党首は、フラン 全文をよむ

2020-02-03 アルジェリア:テブン大統領、チュニジア大統領と会談 (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリアとチュニジアの大統領、外国の干渉なきリビア危機の解決について協議      【アルジェ:本紙】      アルジェリアのアブデルマジド・テブン大統領は、とりわけリビアの問題をはじめとした地域的・国際的な問題に関するアルジェリアとチュニジアの見解は「あらゆるレベルにおいて」完全かつ絶対的に一致していると述べた。      テブン大統領は、チュニジア共和国大統領に選出されて以来初めてアルジェリアを訪問しているチュニジアのカイス・サイード大統領と合同記者会見に臨んだ。同会見の中でテブン大 全文をよむ

2020-02-01 シリア:東グータ地方で活動を続けてきた反体制派の幹部がフランスで逮捕される (al-Mudun紙)

■イスラーム・アルーシュの行方…シリア軍から刑務所へ      【n.p.:本紙】      東グータ地方を長らく支配していたイスラーム軍の重要人物の1人イスラーム・アルーシュ氏が、大学院を修了する目的で向かったフランスでフランス当局の罠に嵌った。      フランス当局は先週水曜日、イスラーム・アルーシュの名で知られているマジュディー・ニウマ氏をフランスのマルセイユ市で逮捕した。彼は「エラスムス」計画の学生として奨学金を得て、正式な資格で同地に滞在していた。      ムジュディー・ニウマ氏は 全文をよむ

2020-01-31  エジプト:諜報機関がメディア業界に和平案の報道指針を送付 (al-Quds al-Arabi紙)

◼ホサーム・バフガト氏:エジプトの諜報機関が編集長らに「世紀のディール」の報道方法についての指針を送付      【本紙】      ニュースサイト「マダー・ミスル」の記者であるホサーム・バフガト氏は、エジプトの諜報機関が国営紙及び民営紙の編集者らに、ドナルド・トランプ米大統領が火曜日(28日)に発表した「世紀のディール」の報道に関する指針を送付したと述べた。      バフガト氏は、木曜日(30日)の夕方にFacebookの投稿で次のように記した。「諜報機関は、世紀のディールの報道に関する様々 全文をよむ

2020-01-31 パレスチナ:パレスチナ政策によって明らかになったアメリカの全面的な堕落(1) (al-Mudun紙)

■パレスチナにおける全面的な堕落      【本紙:アフマド・ジャービル】      アメリカ合衆国はパレスチナ問題の全面的な否定政策を指導している。これを行えば、アメリカが依拠し、同国をリベラル世界の指導者であらしめてきた建国「理念」が完全に崩れ落ちてしまったことが露呈することになるだろう。アメリカが世界の価値観を決定する地位に存在するか否かは本質的な問題である。価値観の動揺と崩壊、政治道徳の瓦解、合理的で世俗的、実証主義的かつ唯物的な「西洋哲学」の雲散霧消、そして唯物論的社会主義と空想的社会 全文をよむ

2020-01-31 パレスチナ:パレスチナ政策によって明らかになったアメリカの全面的な堕落(2) (al-Mudun紙)

■パレスチナにおける全面的な堕落      【本紙:アフマド・ジャービル】      こうしてアメリカの政策には価値が存在しないことが明らかになり、これらはあらゆる抑圧的体制を支持するための干渉的武力になり果てた。アメリカの哲学は紛い物の軍事的「民主制」となってしまった。また、ドナルド・トランプ現大統領の登場によって、税金を課し、徴収するだけの国家、さらには多数の国家間紛争を招く組織、さらには紛争当事者間の破壊バランスの保護者へと逆戻りしてしまったのだ。      人権から人間の野望への敵意に至 全文をよむ

2020-01-27 パレスチナ:「世紀の取引」に対する怒りの日に備える (al-Mudun紙)

■パレスチナ:「世紀の取引」に対する怒りの日に備える      【n.p.:本紙】      パレスチナ自治政府のナビール・アブー・ルディーナ報道官は日曜日、以下のように発表した。「エルサレムに関するいかなる譲歩に関する断固とした拒否を表明するため、指導部はあらゆるレベルで一連の会議を主催する」。パレスチナの報道機関ワファーが報じたところによれば、アブー・ルディーナ報道官は以下のように述べた。「指導部はパレスチナ自治政府の行く末を含む全ての選択肢を検討する。また、『世紀の取引』(訳注:ドナルド・ 全文をよむ

2020-01-25 エジプト:複数の人権団体が当局を非難 (al-Quds al-Arabi紙)

■人権団体「エジプト当局は法令第488号を用いて、ジャーナリスト、学者および政治家を投獄している」      【カイロ:本紙】      エジプトにおける複数の独立系人権団体は、当局が2019年度法令第488号に基づき、新たな容疑者を投獄し、これらの監禁を行っている現状を批判した。当局は、(容疑者の)職業分野や逮捕状況・時期、取り調べ環境が多様かつ異なっているにもかかわらず、多数の著名なジャーナリストや人権活動家、政治家および弁護士を同一の起訴状を根拠とした逮捕の対象にしている。      この 全文をよむ

2020-01-25 モロッコ:西サハラ・カナリア諸島間の海上国境をめぐってスペインと緊張状態に (al-Quds al-Arabi紙)

■スペインは、モロッコがカナリア諸島に属する海域を併合しつつ海上国境を画定した場合、国連に訴えることをほのめかしている      【ロンドン:本紙】      スペイン政府は、モロッコがカナリア諸島に属する海域を西サハラの海上国境沿いに併合した場合、国連に告発を申し立てる予定である。この問題は、直近数年における両国間の最初の緊張状態となる。      モロッコは今週水曜日、西サハラ地域における海上国境を承認した。これには国際海洋法を根拠として、スペインが自国に属すると考えている海域が含まれており 全文をよむ

2020-01-25 シリア:親政権民兵がマアッラト市を制圧 (al-Mudun紙)

■ロシアが支援する親アサド政権民兵はマアッラト市の門に立ち、門を焼き払う      【本紙:N.P.】      ロシアが支援する親アサド政権民兵は土曜日、イドリブの南東に位置するマアッラト・ヌウマーン市の東部郊外にある複数の拠点や町を制圧し、アレッポとイドリブの郊外の町にある反体制派の拠点に対し軍用機やヘリコプターを用いた爆撃を続けている。      親政権民兵は金曜夜から土曜にかけて、イドリブ南東のマアッラト市郊外での戦闘を再開し、武装した反体制派の複数の拠点を四方から攻撃した。同市の包囲網 全文をよむ

2020-01-24 イスラエル:世紀の取引に期待の声と疑いの眼差し (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルの目から見た「世紀の取引」:貴重なチャンスか安っぽい策略か?      【ナザレ:ワディーア・アワーウィダ】      イスラエルの世論は、「世紀の取引」とその隠された動機について疑念を抱いており、「世紀の取引」を政治的な策略とみなしている。また、この背後には選挙戦を間近にして政治的困難の渦中にあるふたりの指導者がおり、(同状況下で)複数の右派潮流がこの機会を逃さぬよう呼びかけたと捉えている。またこれらの右派潮流の一部は、米国の計画の一環である「武装解除されたパレスチナ国家」という考 全文をよむ

2020-01-21 レバノン:政府大臣の増員は宗派間の問題解決を導くのか (al-Quds al-Arabi紙)

■大臣の数を20人に増やすことは、ファランジストやカトリック、ドゥルーズの問題の解決策になるのだろうか?      【ベイルート:本紙】      ベイルートの商業センターで起こった暴力的対立や、デモ参加者と治安部隊の間での投石の応酬、また銀行や「アルファ」社の事務所、ムハンマド・シャキール大臣が所有する「Patch」店舗などに対する攻撃の後、レバノンのミシェル・アウン大統領はサアド・ハリーリー暫定首相を欠いた平和的会議を開催した。ハリーリー首相は、危機への解決策は治安上の問題ではなく政治上の問 全文をよむ

2020-01-21 リビア:NATOはリビアへの武器禁輸の監視を支援 (al-Quds al-Arabi紙)

■NATOはリビアへの武器禁輸の監視を支援する準備があることを発表      【トリポリ:本紙】      北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンブルグ事務総長が昨日水曜日に発表した内容によると、NATOはリビアへの武器禁輸の監視を支援する準備があるとのことである。      ストルテンブルグ氏は、NATOは現在EUの「ソフィア作戦」に参加していると述べた。さらに、「例えばEUがリビアへの武器禁輸実施への支援を求めるのであれば、援助を拡大することが可能である」と述べた。同氏は内容の詳 全文をよむ

2020-01-20 パレスチナ:若者グループが風船爆弾の打ち上げを活性化させると警告 (al-Quds al-Arabi紙)

■「風船爆弾」グループが活動を活性化させるとイスラエルを脅迫   ■「脅迫状」がハマースへ送られる      【ガザ:本紙】      若者らがイスラエルの国境地帯の町に向けて「風船爆弾」の打ち上げを再開したことを受けて、ガザ地区における戦況の進展に関する図式は依然として不透明だ。イスラエルは、このような風船の打ち上げが続く場合には軍事行動を行うとの「脅迫状」を、ガザ地区を支配するハマースへ送ったことが明らかになった。一方で、風船を打ち上げている諸グループは、イスラエルが停戦に関する了解事項を履 全文をよむ

2020-01-17 パレスチナ:パレスチナの人々がイスラエルの入植とユダヤ化に反発 (al-Quds al-Arabi紙)

パレスチナの人々は入植とユダヤ化への反発を強める…イスラエルはアクサー・モスクでの「ファジュル・アズィーム」の礼拝者を攻撃      【ラーマッラー:本紙】      ヨルダン川西岸と占領下のエルサレムに対しエスカレートする入植キャンペーンと占領攻撃に対抗して、複数回の抗議活動が組織されたが、占領部隊との衝突に終わり、負傷者が発生する事態となった。最も暴力的だったのは、アクサー・モスクで「ファジュル・アズィーム」の礼拝を行う呼びかけに応じた数千人のパレスチナ人に対し占領部隊が力づくで攻撃したこと 全文をよむ

2020-01-15 エジプト:11回目の非常事態宣言の延長 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトで11回目の非常事態宣言の延長      【カイロ:諸通信社】      エジプト議会は、火曜日(14日)に全国で11回目の非常事態宣言の延長を承認した。      国営通信社は以下のように報じた。「議会は、(総数454議席のうち)3分の2の賛成多数によって、2020年1月27日から3か月間全国で非常事態を宣言するという、大統領の決定を承認した。」      また、アナトリア通信が伝えたところによると、これは2017年4月に発出された全国での非常事態宣言の11回目の延長であるという。  全文をよむ

2020-01-12 レバノン:国連総会投票権を喪失 (al-Watan紙)

■レバノン:国連総会投票権の喪失に遺憾の意を示す      【本紙】      レバノン外務省は昨日土曜日、レバノンが国際連合への分担金未納を理由に、国連総会での投票権を失ったことに対して≪遺憾の意≫を示した。      国際連合は一昨日、レバノンを含む7加盟国が当機構への分担金未納により投票権を喪失したと公表した。レバノンは数か月前から深刻な経済危機に直面しており、国民は雇用減少や賃金低下に苦しめられている。      レバノン国営通信社(NNA)によると、外務省はこの決定に遺憾の意を示すとと 全文をよむ

2020-01-10 日本:中東への自衛隊派遣と首相の中東歴訪 (al-Quds al-Arabi紙)

■日本は中東に自衛隊を派遣、首相は土曜日に中東に到着      【東京:諸通信社】      日本の河野太郎防衛大臣は金曜日、日本へ貨物を輸送する船舶を保護する目的で、護衛艦1隻及び「P-3C」哨戒機2機の中東への派遣を命じた。      河野氏は記者に対し以下のように述べた。「哨戒機2機は明日土曜日に日本を出発し、1月20日に活動を開始する」。また「護衛艦は中東地域に向けて2月2日に日本を発ち、来月中にパトロールを開始する」と付け加えた。      河野氏は自衛隊の派遣にあたり、危険にさらされ 全文をよむ

2020-01-09 サウジアラビア:スペイン国内の汚職事件への関与が暴かれる (al-Quds al-Arabi紙)

■司法調査は、スペインとの武器取引に署名するための手数料賦課にサウジアラビアが関与していることを裏付ける      【マドリード:本紙】      スペイン・ルクセンブルグ両国での約10年間にわたる司法調査の後、マドリード検察は、第三国との武器取引契約を結ぶための手数料の支払いによる、国内最大の金融汚職を観測することに成功した。また、売買行為の円滑化のために金銭を要求していた人物のリストには、サウジアラビアの複数の政府高官が含まれていた。      エル・ムンド紙は木曜日、サウジアラビアやエジプ 全文をよむ

2020-01-09 イラク:司令官殺害の報復を巡ってシーア派組織が内部亀裂か (al-Quds al-Arabi紙)

■アブー・マフディー氏の「復讐」を巡るシーア派組織の内部分裂…外交使節団を標的にする意図はなし      【バグダード:本紙】      先週の金曜(1月3日)に起きた「人民動員軍」のアブー・マフディー・ムハンディス副司令官とイラン革命防衛隊コッズ部隊のカースィム・スレイマーニー司令官殺害に対する「報復」を巡って、シーア派武装組織の指揮官らの間で亀裂が広がっているようだ。一方で、「夜間に繰り返された」在バグダード米大使館への襲撃の背後には(シーア派)武装組織の存在があるとの非難が続いている。また 全文をよむ

2020-01-08 イランがイラク国内の米軍基地に報復爆撃 (al-Mudun紙)

■イランはスレイマーニーの報復としてイラクの米軍基地を爆撃      【本紙】      イラクの保安情報機関とイランの公的な報道機関が伝えたところによると、イランは水曜未明、イラク西部にあるアメリカ軍と有志連合軍が駐留するアイン・アル=アサド航空基地へ向けて弾道ミサイル攻撃を行った。AFPはイラクの保安情報機関の報道として、少なくとも9発のミサイルが、イラク国内における外国軍が駐屯する最大の軍事基地であるアル=アサド航空基地に着弾したと伝えた。また、攻撃は3段階に分けて行われた。      イ 全文をよむ

2020-01-08 ロシア:パイプライン建設とリビア問題を通じて影響力拡大を意向(1) (al-Sabah al-Jadid紙)

■プーチン大統領、中東で緊張が高まる中で地域プレイヤーとしての役割強化を目指す      【NP:本紙】      トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は昨日水曜日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を迎え、新たなガスパイプラインの竣工や、シリアとリビアにおける紛争について議論を行った。プーチン氏はシリアへの突然の訪問の後、昨日深夜、火曜日の午前一時にトルコに到着した。ゴドス部隊司令官ガーセム・ソレイマーニー将軍がアメリカの空爆によって暗殺されたことを背景として中東で緊張が高まる中 全文をよむ

2020-01-08 ロシア:パイプライン建設とリビア問題を通じて影響力拡大を意向(2) (al-Sabah al-Jadid紙)

■プーチン大統領、中東で緊張が高まる中で地域プレイヤーとしての役割強化を目指す      【本紙】      グリニッジ標準時12時、イスタンブールで始まる竣工セレモニーは、トルコがロシアの航空機を撃墜した後、少なくとも5年前には軍事衝突の危機の淵にあったロシア・トルコ間の関係の多大な改善を反映している。両国はいまだシリア内戦において異なる側に立っており、リビアにおいても衝突に至る可能性がある。トルコは先週、国際的に承認されたトリポリの政府を防衛するために先遣部隊を送ったが、これらの部隊はハリー 全文をよむ

2020-01-08 ロシア:パイプライン建設とリビア問題を通じて影響力拡大を意向(3) (al-Sabah al-Jadid紙)

■プーチン大統領、中東で緊張が高まる中で地域プレイヤーとしての役割強化を目指す      【本紙】      エルドアン大統領は、2018年終盤と去年8月にロシアとの間で締結に至った2回の暫定的停戦の直後から 、イドリブにおける発砲停止を呼びかけている。モスクワ・ポリシー・グループ(研究機関)の中東・北アフリカ部門部長のユーリ・バーミン氏は「モスクワの要求は単純だ」と述べ、「トルコはイドリブのテロ細胞をせん滅するためにより多くの努力をしなければならない。会談はこの意見を中心にして進むであろう」と 全文をよむ

2020-01-07 リビア:リビア危機においてアルジェリアが果たす役割に期待 (al-Quds al-Arabi紙)

■リビア政府:アルジェリアがトリポリへの攻撃の停止に重要な役割を果たすだろう      【アルジェリア:アナトリア通信】      リビア外務省のムハンマド・カブラウィ報道官は火曜日(7日)、アルジェリアが首都トリポリへの攻撃を停止させ、国を安定させる役割を果たすだろうと述べた。      これは、カブラウィ報道官がアルジェリアの国営ラジオ局と行った対談で、国民合意政府のファーイズ・サラージュ首相が月曜日(6日)にアルジェリアを訪問したことについてのコメントとして語られた。      同報道官に 全文をよむ

2020-01-06 アメリカ:国連会合に出席予定のイラン外相へのビザ発給を拒否 (al-Quds al-Arabi紙)

◾️アメリカ政府がイラン外相に対し国連安保理会合に出席するためのビザ発給を拒否      【ワシントン:本紙】      『フォーリン・ポリシー』誌が月曜日(6日)に報じたところによると、アメリカのドナルド・トランプ政権は、同国とイランの緊張が高まる中でイラン外相に対し、国連安保理会合に出席するための訪米ビザ発給を拒否したという。      3人の情報筋が同誌に語ったところによると、イランのムハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外相は、木曜日(9日)の安保理会合で演説を行うためにアメリカ入りすること 全文をよむ

2020-01-03 リビア:国際空港が再度発着中止を宣言 (al-Quds al-Arabi紙)

■リビア政府:トルコは専門家と様々な支援を送る...トリポリ南部の拠点を奪還      【トリポリ:本紙・諸通信社】      リビアの首都トリポリのミティガ国際空港管理部門は金曜日、同空港における離着陸の停止を再度宣言した。ミティガ国際空港の責任者であるルトフィー・タビーブ氏は簡易声明において、空港における航空機の発着は中止され、グリニッジ標準時13時40分まで中止されたままであると語った。      リビア国民合意政府は同空港を目標とした4発のミサイルが発射されることにより、新たな爆撃が行わ 全文をよむ

2020-01-01 リビア:アラブ連盟はリビア危機に関する会議を行う(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■アラブ連盟委員会はリビアにおける危機に関する会議を行う      【カイロ:アナトリア通信】      アラブ連盟委員会は本日火曜日、カイロの事務局本部で開催された臨時会議の閉会時に、常任理事各国の水準においてリビアに関する声明を発表した。エジプトが呼びかけたアラブ緊急会議は、リビアの統一性や主権、領土の保全、国家の結束に関して負った義務の再確認に達し、(会議において)「あらゆる種類の外部干渉」とみなされたものの拒否を表明した。また同会議は「リビアにおける解決のための唯一の典拠として、2015 全文をよむ

2020-01-01 レバノン:近日開かれるカルロス・ゴーン氏の記者会見 (Al-Nahar紙)

■ベイルートでのカルロス・ゴーン氏の記者会見      【ベイルート:本紙】      実業家のカルロス・ゴーン氏の意向についての情報は、同氏が自身の訴訟に関する最新の進展とレバノンに到着した理由について話すための記者会見が近日中に開かれると知らせた。      ルノー・日産アライアンスの前社長である同氏は火曜日、金融上の違反で起訴された後に軟禁状態に置かれていた日本を発ってから、レバノンにいることを明らかにした。      ゴーン氏は声明中で以下のように述べた。「私は今レバノンにいる。私はもは 全文をよむ

2020-01-01 リビア:アラブ連盟はリビア危機に関する会議を行う(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■アラブ連盟委員会はリビアにおける危機に関する会議を行う      【カイロ:アナトリア通信】      同会議は、リビアでの危機的状況を深刻化させ、周辺国や地中海を含めた地域全体の平和と安定を脅かすような軍事的拡大に関する強い懸念を示した。また、軍事紛争を停止する必要性と、政治的解決がリビアにおける平和と安定とテロ行為の撲滅への唯一の解決策であるということを強調した。さらに「リビアに対する外国のあらゆる軍事的介入を防止するため」の国際的な連携の実施を訴えた。国民合意政府の本部(国際的に承認され 全文をよむ

2019-12-31 シリア:トルコの支援を受ける国民軍がリビアに続いて、シリアのアル=カーイダの支配下にあるイドリブ県に戦闘員を派遣 (その他紙)

【お知らせ】CMEPS-J.netによる「シリア・アラブの春顛末記」のヘッドライン転載は本日で終了します。明日以降の最新シリア情勢については「シリア・アラブの春顛末記」をご覧頂ければ幸いです。      ■米軍はシリア・イラク領内のイラク人民防衛隊ヒズブッラー大隊の拠点を爆撃(2019年12月29日)   米国防総省のジョナサン・ホフマン報道官は、イラクとシリア領内にあるイラク人民動員隊所属のヒズブッラー大隊の拠点を爆撃したと発表した。 ホフマン報道は「有志連合軍を迎え入れてくれているイラクの複 全文をよむ

2019-12-31 レバノン:ジュライサーティー大臣「ゴーン氏は合法的に入国」 (Al-Nahar紙)

■カルロス・ゴーン氏は合法的にレバノンに入国したとジュライサーティー氏は本紙に語る      【本紙】      サリーム・ジュライサーティー大臣は、カルロス・ゴーン氏のレバノンへの帰国に関して、本紙に対し以下のようにコメントした。「カルロス・ゴーン氏が日本を去った状況について、私はいかなる情報も持っていない。現時点で分かっているのは、ゴーン氏がフランス旅券とレバノンの身分証明を利用し、ラフィク・ハリリ空港を通して合法的にレバノンに入国したということと、プレス・シンジケートで記者会見を開催しよう 全文をよむ

2019-12-30 ソマリア:アメリカアフリカ軍による空爆で「アルシャバーブ」戦闘員4人が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■アメリカアフリカ軍:ソマリアで過激派勢力「アルシャバーブ」へ3回の空爆実施、戦闘員4人死亡      モガディシュ:アフリカの米軍司令部(アメリカアフリカ軍)は日曜日、ソマリアの過激派勢力「アルシャバーブ」へ3回の空爆を実施し、戦闘員4人が死亡したと発表した。      この空爆は、ソマリアの首都モガディシュで起こった自動車爆弾攻撃の翌日に行われた。自動車爆弾攻撃では、少なくとも79人が死亡し、数十人が負傷している。      アメリカアフリカ軍は、ソマリア暫定連邦政府との協力の下、「アルシャ 全文をよむ

2019-12-30 シリア:トルコによってリビアに派兵された国民軍戦闘員の映像がSNS上にアップされるなか、国民軍、リビア国民合意政府は派兵を頑なに否定 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから311人、ヨルダンから519人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月29日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月29日付)を公開し、12月28日に難民830人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは311人(うち女性93人、子供15 ... → 記事      ■シリア軍がアレッポ県で新興のアル=カーイダ系組織と交戦(2019年12月29日)h   イドリブ県では、シリア人 全文をよむ

2019-12-30 トルコ:39人のイラク人をISIS所属の疑いで逮捕 (al-Sabah al-Jadid紙)

■39名のイラク人をトルコでテロ組織ISIS所属の疑いで逮捕      【バグダード:本紙】      トルコの治安部隊は昨日、3州での治安活動中に、テロ組織ISISに所属している容疑によって39名のイラク人を逮捕した。トルコの「アナトリア」紙は治安情報筋の話として、これらの逮捕はアンカラ、カイセリ、バトマンの各州で行われたと報道した。また同情報筋によると、トルコの治安部隊は、アンカラでイラク人30名、シリア人2名、モロッコ人1名の外国人をISISに所属する容疑で逮捕したという。同じく治安部隊 全文をよむ

2019-12-29 シリア:米主導の有志連合所属と思われる無人航空機がトルコ占領下のアレッポ県北部にあるダーイシュ・メンバーなどが収監されていた国民軍シャーム軍団の刑務所を爆撃し、完全に破壊 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから1,372人、ヨルダンから756人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月28日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月28日付)を公開し、12月27日に難民2,128人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは1,372人(うち女性412人 ... → 記事      ■イドリブ県、ラタキア県での反体制派との戦闘でシリア軍兵士10人以 全文をよむ

2019-12-28 シリア:ウィキリークスは2018年4月のダマスカス郊外県ドゥーマー市での化学兵器使用疑惑事件に関して、シリア軍の関与を否定するOPCWの会合議事録などを新たに公開 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから358人、ヨルダンから751人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月27日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月27日付)を公開し、12月26日に難民1,109人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは358人(うち女性108人、子 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍がイドリブ県を爆撃(2019年12月27日)   イ 全文をよむ

2019-12-28 パレスチナ:デモ行進を3月末まで一時停止(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ガザ…帰還デモ行進を来年3月末まで一時停止      【ガザ:本紙】      帰還行進と封鎖破壊のための国家最高機関は木曜、来年3月30日終わりまで組織を一時停止することを決定した。同機関は国境デモ行進を2020年3月30日から月ごとに行い、その後は週ごとに行うと述べた。      同機関(「ファタハ」を除く、パレスチナの党派を含む)の一員であるユスリー・ダルウィーシュ氏は、ガザで開催された記者会見において以下のように述べた。「機関は数週間におよぶ議論の後、毎月、人々が必要とするとき、あるい 全文をよむ

2019-12-28 パレスチナ:デモ行進を3月末まで一時停止(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ガザ…帰還デモ行進を来年3月末まで一時停止      【ガザ:本紙】      同氏の説明によれば、この決定はパレスチナ人のおかれた情勢を考慮しつつ、彼らの利益を重要視する機関の推定に起因するという。      同氏は続けて以下のように述べた。「36週におよぶ激戦の中で、帰還行進は多くの目標を達成した。中でも突出したものは、人々の帰還の権利の再活性化、占領の高慢の破壊、そして問題の解決を妨げる政治環境の発見である」。      2018年3月から、パレスチナ人は地域の封鎖の解除、難民らの自らの 全文をよむ

2019-12-27 シリア:トルコのシャンルウルファ県知事「平和の泉作戦による制圧地域にシリア難民13万人が帰国した」 (その他紙)

■シャアバーン大統領府政治報道補佐官「カイザー・シリア市民保護法案はシリア経済に悪影響を与えない」(2019年12月25日)   ブサイナ・シャアバーン大統領府政治報道補佐官は、レバノンのマヤーディーン・チャンネル(12月25日付)のインタビューに応じ、そのなかで、米国が20日に施行したカイザー・シリア市民保護法案に関して、シリア経済に悪影響を与え ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから456人、ヨルダンから621人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キ 全文をよむ

2019-12-27 シリア:マアラット・ナアマーン市とその周辺地域における攻撃激化(1) (al-Mudun紙)

■マアラット・ナアマーンと周辺地域…ほぼ無人状態に      【ベイルート:本紙】      国際連合は金曜日、シリア北西部のイドリブ県における近時の軍事攻撃の激化により、約2週間に2万3500人以上が追われたと発表した。同地域では、シリア政府軍と同盟国ロシアによる攻撃が激化している。      イドリブ県南部、とりわけイドリブ県第二の都市であるマアラット・ナアマーンとその近郊地域では、直近2週間で、シリア政府軍およびロシアの戦闘機による空爆がエスカレートしている。同時に、地上ではシャーム解放機 全文をよむ

2019-12-27 シリア:マアラット・ナアマーン市とその周辺地域における攻撃激化(2) (al-Mudun紙)

■マアラット・ナアマーンと周辺地域…ほぼ無人状態に      【ベイルート:本紙】      避難した人々はおおむねイドリブ市やアリーハー、サラーキブなどの県北部の町やトルコとの国境沿いにある人々であふれ返った難民キャンプ等に向かっているとみられ、中にはアレッポ県北部のトルコ政府に支持する集団が支配する地域に向かった人々もいるという。同事務所は、北部のサラーキブに逃れた人々の一部は、起こり得る状況の悪化を避けるため再び移動を余儀なくされたと伝えている。      イドリブ県のフランス・プレスの特 全文をよむ

2019-12-26 シリア:シャーム解放機構(アル=カーイダ)のジャウラーニー指導者はビデオ声明で「我々は体制打倒という段階を越えて、ロシアとイランの占領に対する解放独立戦争に入った」と主張、徹底抗戦を呼びかける (その他紙)

■イスラエル日刊紙:イランがアフガン人民兵組織のファーティミーユーン旅団の戦闘員をゴラン高原に派遣、イスラエルへの攻撃を企てている(2019年12月24日)   『エルサレム・ポスト』(12月25日付)は、イランがアフガン人民兵組織のファーティミーユーン旅団の戦闘員をゴラン高原に派遣、イスラエルへの攻撃を企てていると伝えた。 同紙によると、ファーティミーユーン旅団がゴラン高原近く ... → 記事      ■シャーム解放機構のジャウラーニー指導者はビデオ声明で「我々は体制打倒という段階を越えて 全文をよむ

2019-12-26 モロッコ:「性的嫌がらせ」の告発が政党を揺さぶる (al-Quds al-Arabi紙)

■「性的嫌がらせ」の告発がモロッコの政党を揺さぶる      【ラバト:本紙】      タウリル州の女性議会副代表であり、同地域の「独立国民連合(NRI)」党(リベラル)のコーディネーターであるイフサーン・フサーニー氏は、ある議員から性的嫌がらせを受けた上、党本部に入ることを妨害されたと明らかにした。      メディアプラットフォーム上に公開された動画の中で、フサーニー氏は彼女が受けた不当な扱いについて語り、(嫌がらせの)主導者がモロッコのビジネスマンであるアズィーズ・アフヌーシュ農業・海洋 全文をよむ

2019-12-25 シリア:トルコの要請を受け、アレッポ県北部で活動する反体制派がリビアへの転戦を準備、戦闘員への給与は2,000~3,000ドル (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから327人、ヨルダンから555人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月24日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月24日付)を公開し、12月23日に難民882人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは327人(うち女性98人、子供16 ... → 記事      ■シリア軍武装部隊総司令部はイドリブ県の40以上の町・村、320平方キ 全文をよむ

2019-12-24 シリア:政府軍はイドリブ県ジャルジャナーズ町を含む複数カ所を新たに制圧、M5高速道路から4キロの距離にまで迫る (その他紙)

■ダルアー県ナワー市西で何者かが検問所を襲撃し、2人を殺害、HFLは2人がロシア軍兵士だったと伝える(2019年12月22日)   ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナワー市西のアブー・ハッシャ検問所近くでシリア軍兵士2人がオートバイに乗った2人の発砲を受けて、死亡した。 また、ドゥラル・シャーミーヤ(12月22日付)によると、サフム・ジャウ ... → 記事      ■米主導の有志連合がダイル・ザウル県東部で空挺作戦を実施し、13人を武器密売容疑で拘束(2019年12月22日)   全文をよむ

2019-12-24 サウジアラビア:皇太子はハーショグジー氏殺害事件で側近を無罪とする(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子は、自身の側近をハーショグジー氏殺害事件から解放させる:5人の容疑者に対して死刑判決が下されたが、カフターニー氏とアスィーリー氏、ウタイビー氏は不起訴となった      【イスタンブール:本紙】      昨日月曜日のサウジアラビア政府による発表は、国際的な怒りの反応を引き起こした。発表の内容は以下の通りで、ムハンマド・ビン・サルマーン――サウジアラビア皇太子顧問のサウード・アル=カフターニー氏、サウジアラビア情報局元副長官のアフマド・アスィーリー氏、在イスタ 全文をよむ

2019-12-24 サウジアラビア:皇太子はハーショグジー氏殺害事件で側近を無罪とする(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子は、自身の側近をハーショグジー氏殺害事件から解放させる:5人の容疑者に対して死刑判決が下されたが、カフターニー氏とアスィーリー氏、ウタイビー氏は不起訴となった      【イスタンブール:本紙】      トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の報道官は、次のように述べた。「サウジアラビア人ジャーナリストであるジャマール・ハーショグジー氏殺害に関して、サウジアラビアの裁判所が下した判決は『スキャンダル』であり、『数ヶ月にわたる極秘の聴聞会の後で』なさ 全文をよむ

2019-12-23 シリア:政府軍は県南東部のタッフ村を含む7カ村・農場を新たに制圧する一方、マアッラト・ヌウマーン市などを爆撃し15人殺害 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから298人、ヨルダンから622人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月22日付)を公開し、12月20日に難民920人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは298人(うち女性90人、子供15 ... → 記事      ■シリア軍は県南東部のタッフ村を含む7カ村・農場を新たに制圧する一方、マアッラト・ヌウマーン市などを爆撃し15人殺 全文をよむ

2019-12-23 イラク:政府の欺瞞と信頼できる民衆 (al-Quds al-Arabi紙)

■政府の欺瞞と信頼できる民衆      【ムサンナー・アブドゥッラー】      イラクでの抗議運動(インティファーダ)が今年の10月1日に発生してから3か月目となる。多数にのぼった犠牲者数の合計は、死者480名、負傷者27000名以上だ。政権は詐欺や腐敗した政治的欺瞞以外には、蜂起した若者たちが直面した不動の鉄鋼壁をこわす手段を見つけられなかった。そしてトランプ(持ち札)は焼かれてしまった。      当局は例えば選挙法の一部改正を実施することによって、抗議者たちの要求を呑んでいることを示そう 全文をよむ

2019-12-22 シリア:トランプ米大統領はカイザー・シリア市民保護法案を含む2020年度国防権限法案を施行 (その他紙)

■トランプ米大統領はカイザー・シリア市民保護法案を含む2020年度国防権限法案を施行(2019年12月20日)   ドナルド・トランプ米大統領は、首都ワシントンDC郊外のアンドルーズ空軍基地で、2020年度国防権限法案に署名した。 2020年度国防権限法案は2019年10月~20年9月までの国防予算の大枠を定めたもので、予算総額は7, ... → 記事      ■シリア軍はイドリブ県南東部のカトラ村を新たに制圧しトルコ軍監視所に迫る一方、サラーキブ市を爆撃し7人殺害(2019年12月21日)  全文をよむ

2019-12-21 イラク:ISISがモスル西部で勢力強化 (al-Quds al-Arabi紙)

地元住民「ISISはモスル西部での活動を増加させ、民衆動員部隊は現地での勢力を強化する」      【モスル:本紙】      地元住民が述べた所によると、ISISは彼らの村やニーナワー県西部の居住諸地域に対する攻撃を増加させた。また彼らは今月中にすでに三度以上の攻撃を受け、これらはモスルでの敗北以来、ISISの武装部隊が仕掛けた最も激しい攻撃であった。      ハドル県の市民であるアブー・ユーサフ・サーキン氏は以下のように述べた。「現在、(ハドル県の住民は)ISISの武装勢力による継続的な攻 全文をよむ

2019-12-21 シリア:国連安保理でクロス・ボーダーでの支援をめざすドイツ・ベルギー・クウェートの決議案がロシアと中国の拒否権発動で廃案に、ロシアの決議案も否決 (その他紙)

■米上院はカイザー・シリア市民保護法案を含む2020年度国防権限法を可決(2019年12月17日)   米上院(定数100)は、2020年度国防権限法を賛成86、反対6で可決した。 2020年度国防権限法案は2019年10月~20年9月までの国防予算の大枠を定めたもので、予算総額は7,380億米ドル。 そのなかには、カイザ … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから415人、ヨルダンから752人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅 全文をよむ

2019-12-20 シリア:北・東シリア自治局は日本の人道支援に謝意を示す一方、IDPsへの支援が「意図せず」トルコの占領を合法化することにつながると懸念を表明 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから342人、ヨルダンから906人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月19日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月19日付)を公開し、12月18日に難民1,248人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは342人(うち女性103人、子 ... → 記事      ■シリア軍はイドリブ県南東部の戦略的要衝ウンム・ジャラール村を制圧、シ 全文をよむ

2019-12-19 シリア:YPG主体のシリア民主軍のアブディー総司令官「マムルーク国民安全保障会議議長との会談でシリア民主軍を「未来のシリア軍」として維持するよう求めた」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから318人、ヨルダンから459人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月18日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月18日付)を公開し、12月17日に難民777人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは318人(うち女性95人、子供16 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍によるイドリブ県への爆撃・砲撃でシャーム自由人イスラ 全文をよむ

2019-12-18 シリア:政府軍・ロシア軍がシャーム解放機構の軍事・治安権限下にあるイドリブ県各所を爆撃、民間人23人が死亡。ホワイト・ヘルメットはメンバー1人の家族が犠牲になったと発表 (その他紙)

■シリア・ロシア軍がシャーム解放機構の軍事・治安権限下にあるイドリブ県各所を爆撃、民間人23人が死亡。ホワイト・ヘルメットはメンバー1人の家族が犠牲になったと発表(2019年12月17日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍戦闘機がタッル・マンス村を爆撃し、女児1人と女性2人を含む一家7人が死亡した。 シリア軍ヘリコプターも同地を「樽爆弾」で爆撃し、女性1人を含む2人が死亡した。 シリア軍戦 ... → 記事      ■イドリブ県のトルコ国境近くでシャーム解放機構のサウジ人 全文をよむ

2019-12-17 シリア:アサド大統領は中国の鳳凰衛視の単独インタビューに応じる「復興には中国などからの投資が必要」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから386人、ヨルダンから496人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月17日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月17日付)を公開し、12月15日に難民882人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは386人(うち女性116人、子供1 ... → 記事      ■ロシア・シリア両軍が反体制派支配下のイドリブ県への爆撃を強化、ヒズブッラー、国防隊、ロシア軍特殊部隊が県南東部に 全文をよむ

2019-12-16 シリア:英日刊紙は2018年4月の東グータ地方でシリア軍が塩素ガスを使用したとの主張に反する文書の「すべての痕跡の削除」をOPCW幹部が指示していたと伝える (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから398人、ヨルダンから529人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年12月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月15日付)を公開し、12月14日に難民927人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは398人(うち女性120人、子供2 ... → 記事      ■ロシア軍がイドリブ県への爆撃を再開(2019年12月15日)   イ 全文をよむ

2019-12-16 レバノン:ベイルート中心部で衝突 (al-Quds al-Arabi紙)

■ベイルート中心地での衝突、ヒズブッラーとアマル運動の支持者が座り込みデモ参加者のテントに放火      【ベイルート:アナトリア通信】      アナトリア通信の特派員によると、日曜日(15日)の夕方、ヒズブッラーとアマル運動の支持者がベイルート中心部の座り込みデモ参加者のテントに火を放った。      アナトリア通信の特派員は、ヒズブッラーとアマルの支持者は推定約500人と見られていると述べ、レバノン軍は両陣営を引き離すために展開したと明らかにした。      一方、ツイッター上での声明によ 全文をよむ

2019-12-15 シリア:ダイル・ザウル24はサウジアラムコが米占領下のダイル・ザウル県南東部の油田への投資を決定したと伝える (その他紙)

■シリア軍がイドリブ県、ハマー県各所を砲撃(2019年12月14日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊がタッフ村、タフターヤー村、ラカーヤー・サジュナ村、ジャルジャナーズ町、ウンム・ジャラール村、ラッファ村、タッル・シャイフ村、ハルバ村、カフルサジュナ村、シャイフ ... → 記事      ■シリア人権監視団はトルコの支援を受ける国民軍にダーイシュの元メンバー2人が加わっていることを新たに確認(2019年12月14日)   シリア人権監視団は、複数の消息筋から得た 全文をよむ

2019-12-14 イスラエル:ガザのキリスト教徒のクリスマス祝典参加を禁止(1) (al-Quds al-Arabi紙)

◼︎イスラエルは、ガザのキリスト教徒がベツレヘムとエルサレムにおけるクリスマスの祝典に参加することを禁止する      【ガザ:本紙】      イスラエル占領当局は、ガザ地区に居住しているキリスト教徒の市民に対して、(ベツレヘムの)聖誕教会と占領下にあるエルサレムの諸教会におけるクリスマスの祝典への参加許可を取り消す制裁を課した。      これらの制裁措置の発表は、パレスチナ占領地政府活動調整官カミール・アブー・ルクン将軍によってなされた。同調整官が述べたところによると、占領当局は、クリスマ 全文をよむ

2019-12-14 シリア:ホワイト・ヘルメットのメンバー3人がハマー県で爆死、シリア人権監視団、ホワイト・ヘルメット、ロシア・メディアはそれぞれ異なった死因を発表・報道 (その他紙)

■イドリブ県でシリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団が交戦(2019年12月13日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍地上部隊が県南東部の放棄された大隊基地一帯でシャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦、同地を砲撃した。 シリア軍地上部隊はまた、ビダーマー町、ヒーシュ村、タッフ村 ... → 記事      ■クナイトラ県アジュラフ村で逮捕者の釈放を訴えるビラの写真が撮影される(2019年12月13日)   アイン・シャーム研究センター(12月13日付 全文をよむ

2019-12-14 イスラエル:ガザのキリスト教徒のクリスマス祝典参加を禁止(2) (al-Quds al-Arabi紙)

◼︎イスラエルは、ガザのキリスト教徒がベツレヘムとエルサレムにおけるクリスマスの祝典に参加することを禁止する      【ガザ:本紙】      イスラエル軍事連絡局の発表によれば、ガザのキリスト教徒たちが国外移動の許可を得ることは可能であるが、ヨルダンとの間の越境所を通ってイスラエルないしは西岸地区へ入国することは一人たりとも許可されないという。      これらは、13年前からパレスチナ住民に課されている封鎖を強化するためイスラエルが同住民に対して課し、その影響が彼らのあらゆる生活領域に及ん 全文をよむ

2019-12-13 シリア:米下院はシリア政府、ロシア、イランへの制裁を目的とするカイザー・シリア市民保護法案を可決 (その他紙)

■米下院はシリア政府、ロシア、イランへの制裁を目的とするカイザー・シリア市民保護法案を可決(2019年12月11日)   米下院(定数435)は、シリア政府への制裁を目的としたカイザー・シリア市民保護法案(H.R.31 – Caesar Syria Civilian Protection Act of 2019)を賛成377票、 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから311人、ヨルダンから548人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年12月11日)#シリア 全文をよむ

2019-12-12 シリア:アスタナ14会議はクルド民族主義勢力と米国による「分離主義的アジェンダ」に異義を表明、油田地帯を違法に占領する米軍の撤退を求める (その他紙)

■クナイトラ県ジャバーター・ハシャブ村で逮捕者釈放、シリア軍の退去を求めるデモ(2019年12月10日)   クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ジャバーター・ハシャブ村で逮捕者釈放、シリア軍の退去を求めるデモが発生した。 → 記事      ■シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構がイドリブ県南東部の放棄された大隊基地を制圧(2019年12月11日)   イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月11日付)やシャーム解放機構に近いイバー・ネット(12月11日付)によると、シャ 全文をよむ

2019-12-12 シリア:大統領府政治広報担当顧問は主権を尊重する新たな国際秩序の必要を強調 (al-Watan紙)

■80カ国が北京での「南南人権フォーラム」に集う。シャアバーン氏:第二次世界大戦が生んだ国際秩序は時代遅れ      【N.P.:本紙】      シリア・アラブ共和国大統領府政治・広報担当顧問のブサイナ・シャアバーン氏は、第二次世界大戦が生み出した国際秩序は時代遅れであると述べたうえ、裕福な国であれ、貧しい国であれ、大きい国であれ、小さい国であれ、世界全体の国の利益を表現し、国家主権を尊重し、それを人間の尊厳において等しく認める新しい秩序を構築する必要がある指摘した。また、アメリカが取っている 全文をよむ

2019-12-12 パレスチナ:議員がアラブ人学生とユダヤ人学生間の教育水準の差の是正を要求 (al-Quds al-Arabi紙)

■クネセットのアラブ人議員は経済協力開発機構にイスラエルへの圧力を要求      【ナザレ:本紙】      クネセットの議員で、アラブリスト連合の外交関係部長であるユースフ・ジバーリーン氏は、経済協力開発機構の事務局長であるエンジェル・グリア氏に対し、報告書で、同機構がイスラエルで実施し、ユダヤ人学生とアラブ人学生間の深刻な差を明らかにしたPISAテストの結果の重大性について示し、アラブ人の教育水準を高めアラブ人学生に(ユダヤ人学生と)同等の学習機会を保証するために、同機構による即時の干渉を 全文をよむ

2019-12-11 シリア:学校の通信簿の表紙からアサド大統領の写真が消える! (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから208人、ヨルダンから606人の難民が帰国、避難民1人が帰宅(2019年12月10日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月10日付)を公開し、12月8日に難民814人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは208人(うち女性63人、子供106 ... → 記事      ■トルコの支援を受ける国民解放戦線はハマー県北部を砲撃、シリア軍兵士3人を殺害(2019年12月10日)   ハマ 全文をよむ

2019-12-10 シリア:大統領府は伊RAIニュース24によるアサド大統領インタビューを配信「内戦というのは誤解を招く。外国勢力が支援するテロリストがいて、資金、武器を得て、こうした地域を占領しているのだ」 (その他紙)

■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年6月末の段階で1,347人   有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2019年10月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる63件の新たな報告を受け、すでに報告されている73件と … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから299人、ヨルダンから640人の難民が帰国、避難民1人が帰宅(2019年12月9日)   ロシア国 全文をよむ

2019-12-09 シリア:大統領府はイタリアのRAIニュース24が再三にわたり放映を延期しているアサド大統領のインタビューを9日に放映すると発表 (その他紙)

■ダイル・ザウル県南東部にある「イランの民兵」の拠点を所属不明の航空機複数機が爆撃、少なくとも5人死亡(2019年12月7日)   ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、所属不明の航空機複数機が、イラク国境に近いブーカマール市近郊にある「イランの民兵」の拠点複数カ所を爆撃し、少なくとも5人が死亡した。 → 記事      ■シリア・ロシア軍が爆撃を中断するなか、反体制派がシリア政府支配下のハマー県を砲撃し、市民1人殺害(2019年12月8日)   ハマー県では、シリア人権監視団やSAN 全文をよむ

2019-12-09 パレスチナ:インティファーダ勃発から32年 (al-Quds al-Arabi紙)

■インティファーダ勃発から32年・・・パレスチナの人々はどのようにイスラエルの攻撃に立ち向かってきたのか      【ガザ:本紙】      昨日12月8日はインティファーダが勃発してから32年目に当たる。インティファーダは1987年同日から1994年まで続き、ガザ地区北部のジャバリアパレスチナ難民キャンプで火花を散らした大規模民衆反乱に伴って発生した。インティファーダは短期間で西岸地区やガザ地区のパレスチナ全域に広まり、占領に対するパレスチナ人の抵抗を示した。       「インティファーダ( 全文をよむ

2019-12-09 リビア:「フランス24」チャンネルがリビア内戦について報道 (al-Quds al-Arabi紙)

■フランス24は「リビアの地獄」に渡る      【パリ:本紙】      「フランス24」チャンネルは本日月曜日(9日)の夕方、リビアの内戦の真実と同国で大惨事となった難民危機についての取材による調査を「リビア…地獄への通り道」という題名のもとで報道する。      このフランスのチャンネルのジャーナリストであるアブドゥッラー・マルカーウィー氏、ジュリー・ダンゲルエフ氏、キャサリン・ノリス・トレント氏は、リビア西部で8か月間続いている闘争の中心部に迫ることができた。なお、この闘争は首都トリポリ 全文をよむ

2019-12-08 シリア:所属不明の無人航空機がトルコ占領下のアレッポ県北部を爆撃し、トルコの支援を受ける国民解放戦線メンバー3人が死亡 (その他紙)

■ロシア・シリア軍がイドリブ県各所を激しく爆撃し、女性と子どもを含む市民21人が死亡(2019年12月7日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がカフルタハーリーム町、ドゥワイラ村、シャイフ・バフル村、カフルナブル市、ハーッス村、バーラ村、ハルバ村、ブライジュ村、イブリーン村、バルシューン村、バイルーン村を ... → 記事      ■ロシア軍とトルコ軍がアイン・イーサー村西(ラッカ県)のM4高速道路で合同パトロールを実施(2019年12月7日)   ラッカ県では、A 全文をよむ

2019-12-08 エジプト大使と東京都知事が会談 東京オリンピックの準備状況を報告 (Al-Ahram紙)

■エジプト大使が東京都知事と会談 オリンピック大会の準備状況を報告      【カイロ:本紙】      アイマン・アリ・カーメル在日エジプト大使は小池百合子東京都知事と会談した。来夏に開催予定である「2020年東京オリンピック・パラリンピック」に参加資格のあるスポートチームを受け入れに関して、東京都が行った取り決めの内容について同知事から情報を得ることがその目的だ。      カーメル大使は歴代のオリンピックエジプト代表チームを再検討した上で、エジプト代表にとって適切な滞在環境の確保するために 全文をよむ

2019-12-08 イラク:カラービー議員がアブドゥルマフディー政府の汚職を告発(1) (al-Sabah al-Jadid紙)

■カラービー議員:アブドゥルマフディー政府に爆弾ファイルと数十億ディナールの公的資金の不正使用      【バグダード:本紙】       ユーセフ・カラービー議員は昨日日曜日、辞任したアーディル・アブドゥルマフディー首相政府に関し「爆弾ファイル」が存在し、数十億ディナールの流用が行われたと告発し、前首相が大臣と今年末まで在任を保証していたことを指摘した。暫定政府の権限を逸脱しているという理由で、議員は不正疑惑ファイルを秘密裏に管理しているような政府は公然と辞職すべきだと断言した。        全文をよむ

2019-12-08 イラク:カラービー議員がアブドゥルマフディー政府の汚職を告発(2) (al-Sabah al-Jadid紙)

「大臣らは、いまだ在任し公的特権を享受し続けている。産業相、農業相、石油相宛も含めて質問状は多数ある。」と主張した。さらに「石油相への質問状は、私が個人的に関わっている、というのも私自身が質問状を提出したからである。これは12月12日付で石油相に宛てた書状である。我々は書状を石油相に送るよう国会事務局と議会秘書室に要請した」と続けた。       また、「爆弾ファイル、数十億ディナールの(公的資金の)流用、多額の横領が蔓延っている。イラク国民が求める「政治的腐敗の撲滅」に反して、秘密裏にファイル 全文をよむ

2019-12-08 パレスチナ:イスラエルはハマースのミサイル攻撃に対し報復措置 (al-Mudun紙)

■夜のガザで衝突…「ハマース」を標的とした制圧行動      【本紙:アラブと世界】      パレスチナ治安高等筋によると、日曜日未明、イスラエルの軍戦闘機がガザを爆撃した。この数時間前、ガザ地区からイスラエル南部に向けて3基のロケットが発射された。      『AFP』の伝えるところによると、ハマースの複数の責任者は、今回の攻撃の標的がガザ地区北部にあるハマースの軍事部門カッサーム旅団の拠点2カ所と、西部にある同派の拠点1カ所だと述べた。      イスラエル軍は、「戦闘機と攻撃ヘリコプター 全文をよむ

2019-12-07 シリア:政府支配地域、シャーム解放機構支配地域、北・東シリア自治局支配地域で抗議デモ (その他紙)

■トルコの支援を受ける国民軍に統合された国民解放戦線は声明でアサド政権を「賢明な指導部」と評したUAE駐シリア臨時代理大使を厳しく非難(2019年12月5日)   トルコの支援を受ける国民軍に統合された国民解放戦線は声明を出し、アサド政権を「賢明な指導部」と評したアラブ首長国連邦(UAE)のアブドゥルハキーム・ヌアイミー駐シリア臨時代理大使を厳しく非難した。 声明で国民解放戦線は、 ... → 記事      ■シリア交渉委員会報道官「アサド政権代表から明確な議題が示されない限り、制憲委員会の会 全文をよむ

2019-12-06 シリア:トルコの支援を受ける国民軍がハサカ県のM4高速道路に近いマブルーカ発電所から撤退 (その他紙)

■エスパー米国防長官「米軍はシリア領内に兵員600人を残しつつ、同国北部からの部隊撤退を完了した」(2019年12月4日)   マーク・エスパー米国防長官は、米軍がシリア領内に兵員600人を残しつつ、同国北部からの部隊撤退を完了したと発表した。 エスパー国防長官はまた、同盟国、すなわちNATO加盟国が我々に兵士50人を提供してくれれば、我々は米軍 ... → 記事      ■所属不明の航空機複数機が県南東部のハムダーン空港のイラン・イスラーム革命防衛隊基地を爆撃(2019年12月4日)   ダ 全文をよむ

2019-12-05 シリア:シリア・ロシア軍がイドリブ県、アレッポ県を爆撃し住民7人死亡、シリア軍と「必勝」作戦司令室の戦闘で双方に8人の戦死者 (その他紙)

■高等教育省が高等教育科学研究省に改組(2019年12月4日)   アサド大統領は、高等教育省を高等教育科学研究省に改組することを定めた2019年法律第27号を施行した。 SANA(12月4日付)が伝えた。 → 記事      ■シリア・ロシア軍がイドリブ県、アレッポ県を爆撃し住民7人死亡、シリア軍と「必勝」作戦司令室の戦闘で双方に8人の戦死者(2019年12月4日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がカフルサジュナ村、ナフル・アブヤド村、カラーティー村、タッル・ダム 全文をよむ

2019-12-05 シリア:反体制派支配地域でシリア・ポンドをトルコ・リラに両替 (al-Mudun紙)

■シリア北部:シリア・ポンドをトルコ・リラに両替      【N.P.:本紙】      本紙の特派員ムハンマド・アイユーブによると、解放されたシリア北部の市場では、シリア・ポンドの為替レートの下落を受け、特に外貨を購入する為の両替店で2000シリア・ポンド札が大きな広まりを見せている。      アフリーン市の両替商の一人は本紙に次のように語った。ドルとトルコ・リラを購入するために、最大手の外貨両替会社により、市場で前例が無いほど多額の2000シリア・ポンド札が流れ込んだ。これは、レバノンとヨ 全文をよむ

2019-12-05 イラク:バグダードの広場に突入した群衆がデモ隊を刺傷(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■国民知恵運動やイラク・イスラーム最高評議会を支持する群衆がバグダードのデモ隊を刺傷      【バグダード:本紙】      イラク首都バグダードの中心にあるタフリール広場で座り込みを行う人々は、昨日木曜、およそ1000人と推定される群衆の侵入によって目を覚ました。彼らはスローガンを復唱しながら、著名なシーア派聖職者アリー・スィースターニー師を支持するプラカードを掲げていた。また彼らは「平和主義」と「破壊者」との戦いを訴えたが、約2ヶ月前から続くデモやタフリール広場での座り込みの「平和的」参加 全文をよむ

2019-12-05 イラク:バグダードの広場に突入した群衆がデモ隊を刺傷(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■国民知恵運動やイラク・イスラーム最高評議会を支持する群衆がバグダードのデモ隊を刺傷      【バグダード:本紙】      彼は次のように付言した。「我々は怪我人たちを治療し、その刺傷事件の原因を知るため彼らと話しました。しかし、(約700人の)大規模集団が鳴り響く叫びとスローガンとともに国民知恵運動やイラク・イスラーム最高評議会の一員であると主張しながら突入してきました」。また以下のように述べた。「彼らに対し『あなたは誰ですか?』あるいは『どうして(広場に)入ったのですか?』と質問しようと 全文をよむ

2019-12-04 シリア:米主導の有志連合はイドリブ県を爆撃し、シャーム解放機構(シリアのアル=カーイダ)のアルジェリア人司令官1人を含む2人を殺害 (その他紙)

■ダーイシュがヒムス県東部でファーティミーユーン旅団を要撃し、多数を殺害・捕捉(2019年12月2日)   ヒムス県では、タドムル・ニュース・ネット(12月3日付)によると、スフナ市近郊の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)がファーティミーユーン旅団を要撃し、戦闘員多数を殺害・捕捉した。 → 記事      ■シリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制派がイドリブ県南東部で激しく交戦し多数死亡、シリア軍は1カ村を奪還(2019年12月3日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリ 全文をよむ

2019-12-04 イラク:アブドゥルマフディー首相辞任後の不穏な静寂 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクの抗議活動…アブドゥルマフディー首相辞任後の不安な静寂      【イラク:アナトリア通信】      政府と政治エリートに対する抗議が続く一方で、イラクの首都バグダードと中央及び南部の県をこの2日間不安な静寂が覆っている。アーディル・アブドゥルマフディ首相が辞意を表明した翌日である今週日曜日(1日)に議会で同首相の辞任が承認されて以降、死者は発生していないのだ。      一方で南部の都市ナジャフでは、中心部にある第20革命広場付近で抗議者らとシーア派指導者ムハンマド・バーキル・ハキー 全文をよむ

2019-12-04 パレスチナ:ハマースとイスラム聖戦は「共同作戦室」に関し調整の継続を強調 (al-Quds al-Arabi紙)

■5時間に及ぶカイロでの会議後、ハマースとイスラム聖戦は「共同作戦室」での調整の継続を強調、両者の関係は噂を乗り越える      【ガザ:本紙】      ハマースとイスラム聖戦は、エジプトの首都カイロで開催された両組織指導部の合同会議後、両者間の異なる指揮水準の中で、とりわけ両者の共同作戦室やその推進計画に関し、最高レベルかつ最高水準での調整の継続を強調した。また同時にハマースは、イスラエルとのいかなる「長期停戦」の提示の存在を否定した。同様に両組織の指導部は、5時間に及ぶ会議の直後の共同声明 全文をよむ

2019-12-04 エジプト:シーシー大統領、ディムヤート県の開発計画を発表 (al-Watan紙)

■シーシー大統領:国内問題ほどエジプトにとって重要な課題はない!      【本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・シーシー大統領は、国内からのなされるものを除きエジプト対する重要な課題は存在しないと強調した。また同氏はエジプト国民に対して、エジプトと隣接した国々で目下起きていることを注視し、エジプトの治安維持と保全に努めるよう呼びかけた。      また大統領は演説の中で、ディムヤート県における主要な国家計画の発足式のスピーチの中で、エジプトが手あたり次第の建設計画を修正するため 全文をよむ

2019-12-03 シリア:ロシア・シリア軍のイドリブ県への爆撃、トルコ軍のアレッポ県への砲撃で47人死亡。アレッポ市でビルが倒壊し12人死亡 (その他紙)

■米国務省は「国連化学兵器による全ての犠牲者を追悼する日」に合わせて声明を出し、アサド政権が化学兵器を使用した証拠があると改めて主張(2019年12月1日)   米国務省は「国連化学兵器による全ての犠牲者を追悼する日」(11月30日)に合わせて声明を出し、アサド政権が化学兵器を使用した証拠があると改めて主張した。 国務省は、アサド政権に際限のない残虐行為を犯したことの責任があり、 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから288人、ヨルダンから379人の難民が帰国 全文をよむ

2019-12-03 モーリタニア:憲章は奴隷制度の根絶を訴える (al-Quds al-Arabi紙)

■モーリタニアの奴隷制反対憲章は、奴隷制度が存在することを強調し、奴隷制度との戦いへの更なる努力を訴える      【ヌアクショット:本紙】      モーリタニア憲章は、ハラーティーン(以前の奴隷集団)の社会的、経済的または政治的権利のための奴隷制問題への取り組みにおける、モーリタニア政府による上辺の手法の放棄を訴えた。また、政府がこうした手法をとる上で社会の平和と国家の未来に対してもたらされる影響と危険性を指摘した。      これは、奴隷制度国際廃止デーに際して、ハラーティーン(奴隷制との 全文をよむ

2019-12-02 シリア:YPG主体のシリア民主軍のアブディー総司令官「ロシア軍司令官との会談でアームーダー市、タッル・タムル町、アイン・イーサー市にロシア軍を展開させることを合意」 (その他紙)

■米国務省報道官は制憲委員会第2ラウンドに際してシリア政府側が前提条件を提示したことを非難(2019年11月30日)   米国務省のモーガン・オータガス報道官は声明を出し、11月29日にゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表が制憲委員会(憲法委員会)小委員会会合を開催しないまま第2ラウンドを終了すると発表したことに関して、「前提条件 ... → 記事      ■シリア外務省は制憲委員会第2ラウンドが開催されなかったことを批判する米国務省の声明を「内政干渉」と非難(2019年12月1日) 全文をよむ

2019-12-02 アルジェリア:政府との連帯を求めるデモ行進 (al-Watan紙)

■アルジェリアで政府支持者が政府との連帯を表明するデモ行進      【アルマヤーディーン:NP】      アルジェリア政府の支持者たちは、反政府抗議運動が開催を拒否する大統領選挙に先立ち、通りへ繰り出し同政府との連帯を表明した。また、全国の多数の都市でアルジェリア一般労働者組合が組織したデモ行進には1万人以上が参加した。      一方アルジェリア未来潮流戦線の全国事務所の職員イラーワ・アーイブ氏は、次期大統領にとって政府の腐敗との戦いは基本的な任務の一つであり、また路上の諸運動に関わってい 全文をよむ

2019-12-02 イラク:イラン領事館で放火 (al-Quds al-Arabi紙)

■在ナジャフ・イラン領事館で新たな放火、デモ参加者はアル=ハキーム墓地を燃やすことを主張      【バグダード:本紙】      イラクのアーディル・アブドゥルマフディー首相が国会議長宛に辞表を提出し、新首相選出の準備に向け政府が暫定内閣に移行したのにも関わらず、イラク中部・南部における抗議運動はいまだ継続している。ナジャフ県では統制不能の前兆が見られるが、状況は一層エスカレートし始めている。      イラクの治安関係者筋が伝えたところによれば、昨日(12月1日日曜)、複数の身元不明者がイラ 全文をよむ

2019-12-02 イスラエル:クネセトがネタニヤフ首相に対する起訴状を受け取る (al-Mudun紙)

■クネセトはネタニヤフ首相に対する起訴状を受け取った。組閣は進んでいない。      【本紙】      イスラエルのアヴィチャイ・マンデルブリット司法長官は月曜日、クネセトのユーリ・エデルシュタイン議長に起訴状を提出した。また同氏は、この起訴状をベンヤミン・ネタニヤフ首相に対して提示することを命じ、エデルシュタイン議長に対し、裁判に向けてクネセト委員会から免責を得るため30日の猶予を与えた。      イスラエル司法省によると、司法長官は「ケース1000」、「ケース2000」、そして「ケース4 全文をよむ

2019-12-01 シリア:シャーム解放機構、国民軍国民解放戦線、イッザ軍からなる「突破の戦い」作戦司令室がイドリブ県で「気力を失うな」作戦を開始、3カ村を制圧 (その他紙)

■ダーイシュ残党と思われる武装集団がダイル・ザウル県ブサイラ市を占拠(2019年11月29日)   ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月30日付)が複数の地元情報筋の話として伝えたところによると、オートバイに乗った武装集団がブサイラ市に侵入、同市の中心街、イシュリーン通り、アブヤド通り一帯を占拠した。 ... → 記事      ■シャーム解放機構、国民軍国民解放戦線、イッザ軍からなる「突破の戦い」作戦司令室がイドリブ県で「気力を失うな」作戦を開始、3カ村を制圧(2019年11月 全文をよむ

2019-12-01 イギリス:総選挙を控えユダヤ人による労働党反対運動が激化(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルはどのように英国の労働党党首に反対するキャンペーンを展開したのか?      【ナザレ:本紙】      イスラエルは近頃、総選挙を間近に控えた英国において、ユダヤ人コミュニティを通して間接的に、労働党に攻撃的なキャンペーンを展開させてきた。      パレスチナのイスラエル研究センター(MADAR)の報告書によると、同キャンペーンに火をつけた人々は、キャンペーンを始動した主要な理由について、労働党内で反セム主義の表れとみなされるものが浸透しているためとしている。しかし、同キャンペー 全文をよむ

2019-12-01 イギリス:総選挙を控えユダヤ人による労働党反対運動が激化(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルはどのように英国の労働党党首に反対するキャンペーンを展開したのか?      【ナザレ:本紙】      ミルヴィス氏のこの動きと並行して、英国国教会は国内に存在するユダヤ人への支持を表明した。また、カンタベリー大主教であるジャスティン・ウェルビー氏は先週、英国の多数のユダヤ人の不安と恐怖の深い感情がもたらす影響への注意を促した。この声明は、英国国教会が「何世紀にも及ぶ反ユダヤ主義が、ホロコーストへ至る道のりを支えた」と認識してから一週間も経過しないうちに出されたものである。     全文をよむ

2019-12-01 イギリス:総選挙を控えユダヤ人による労働党反対運動が激化(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルはどのように英国の労働党党首に反対するキャンペーンを展開したのか?      【ナザレ:本紙】      「イスラエル・トゥデイ」紙は、「クロニクル」紙と「テレグラフ」紙が、英国におけるユダヤ教改革派運動の前指導者であるラビ・ジョナサン・ロメイン氏の声明に関連する広範な記事を掲載したと報じた。同氏は前例のない処置を大胆にもとり、同運動の参加者数千人に宛て手紙を送った。手紙の中で同氏は、「コービン氏が率いる政府が組織されることは、我々が現在まで見てきたように、英国に住むユダヤ人の生活を 全文をよむ

2019-11-30 シリア:政府支配下のダルアー市、反体制派支配下のイドリブ市、トルコ占領下のアフリーン市、アアザーズ市などで抗議デモ (その他紙)

■ダルアー県タファス市でシリア政府と和解した反体制武装集団元司令官の葬儀に参列した会葬者が反体制デモを行い、参列しようとしたロシア軍使節団を追放(2019年11月28日)   ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市で、シリア政府と和解した反体制武装集団の元司令官の葬儀が行われ、会葬者数十人がシリア政府に対する抗議デモを行った。 会葬者はまた、葬儀に参列しようとしたロシア軍の使節団 ... → 記事      ■ダイル・ザウル県の北・東シリア自治局支配地でシリア政府支配地域との交易( 全文をよむ

2019-11-30 パレスチナ:ガザ地区からの砲撃に対抗しイスラエルがハマースの軍事拠点を爆撃(1) (al-Quds al-Arabi紙)

◼ガザ地区からのロケット弾発射に対抗し、イスラエルはハマースの軍事拠点を標的に据える      【エルサレム:本紙】      報道によれば、金曜日(29日)の夜、ガザ地区からロケット弾が発射された直後、同地区に隣接するイスラエルの入植地で警報が鳴った。ロケット弾は空き地に着弾したが、負傷者は報告されなかった。      さらに同報道は、ガザ地区からの砲弾の発射を受け、イスラエルの複数の戦闘機がガザ地区北部に位置するパレスチナ抵抗軍の監視拠点を標的にしたと付け加えた。これらの戦闘機は、少なくとも 全文をよむ

2019-11-30 パレスチナ:ガザ地区からの砲撃に対抗しイスラエルがハマースの軍事拠点を爆撃(2) (al-Quds al-Arabi紙)

◼ガザ地区からのロケット弾発射に対抗し、イスラエルはハマースの軍事拠点を標的に据える      【エルサレム:本紙】      今回の激化は、ガザ地区南部のハーンユーニス東部に駐留するイスラエル軍の銃撃によりパレスチナ人少年(16歳)が死亡し、4人の若者が負傷した事件の数時間後に発生した。「包囲の破壊・難民の帰還を求める国家最高委員会」は「この犯罪は、過激派シオニストで構成された政党とその政策によって引き起こされた、テロリズムと憎悪の大きさを示す最も強力な証拠の一つである」と表明した。      全文をよむ

2019-11-30 イラク:反政府運動が速やかに拡散 (al-Mudun紙)

■イラク『革命』の歴史的な一日 『革命』は速やかに拡散      【マルワーン・アビー・サムラー】      11月29日(金)は、イラクにおいて歴史的な一日となった。(治安部隊による)虐殺行為が、ナーシリーヤやナジャフで『革命者たち(デモ隊)』を脅かさず、むしろ数十人の死亡者と数百人の負傷者が出たことで彼らがますます決意を固め、執念を燃やしたからではない。また、『革命(反政府運動)』が、ナーシリーヤの虐殺行為を直接指示した殺人鬼ジャミール・アルシャマリー将軍を夜間、特別機でナーシリーヤからバグ 全文をよむ

2019-11-29 シリア:シリア人権監視団はダーイシュ元メンバー64人がトルコの支援を受ける国民軍メンバーとして活動していると発表 (その他紙)

■ラッカ県タッル・アブヤド市に面するアクチャカレ市のトルコ軍基地が砲撃を受け、兵士2人死亡(2019年11月27日)   トルコ国防省は声明を出し、ラッカ県タッル・アブヤド市に面するアクチャカレ市のトルコ軍基地が砲撃を受け、兵士2人が死亡したと発表した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから134人、ヨルダンから667人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月28日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月28日付) 全文をよむ

2019-11-29 エジプト:女性団体が女性拘留者たちの記録キャンペーンを開始する (al-Quds al-Arabi紙)

◼️女性団体がシーシー刑務所の女性拘留者の記録キャンペーンを開始する      【エジプト:本紙】      エジプトの独立女性団体である「フェミニズム研究のためのナズラ」は、昨日金曜日、国際女性人権保護デーに際して記録キャンペーンを開始した。エジプトの刑務所に存在する女性拘留者たちや彼女らが受ける侵害行為、自由への要求にスポットライトを当てることがキャンペーンの目的である。      同団体は声明の中で以下のように述べた。「毎年11月29日にあたる国際女性人権保護デーにおいて、女性人権保護者の 全文をよむ

2019-11-28 シリア:ルクバーン・キャンプ民政局は避難民をシリア政府支配地域に連れ出そうとしているとして国連使節団の訪問を拒否 (その他紙)

■制憲委員会(憲法委員会)第2ラウンドは予定日を1日過ぎても開幕されず(2019年11月26日)   25日に再開が予定されていた制憲委員会(憲法委員会)は、第2ラウンドを開会できずに終わった。 SANA(11月26日付)は、反体制派代表団が、シリア政府代表団によって示された議事案を「愛国的共通項」として受け入れることを ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから192人、ヨルダンから467人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰 全文をよむ

2019-11-28 トルコ:「安全地帯」の名のもとにシリア一部地域で違法行為か (al-Watan紙)

■ヒューマン・ライツ・ウォッチ:「安全地帯」は「安全」ではないと宣言、侵害行為、処刑、略奪があったことを暴露      【本紙、諸通信社】      ヒューマン・ライツ・ウォッチは、シリア北東部で占領を行うトルコの荒くれ者とテロリスト出身の傭兵が働いている犯罪行為について沈黙を破り、「難民」が帰還していると主張すると共に、トルコが占領した広い地域で処刑や、家屋の接収が行われていると語った。      AFP通信によると、ヒューマン・ライツ・ウォッチのサラ・リア・ウィットソン中東局長は、トルコ政府 全文をよむ

2019-11-28 イスラエル:50人のイスラエル人女性、パレスチナ独立国家を認める意向 (al-Quds al-Arabi紙)

■50人のイスラエル人女性、EUに対して:今、パレスチナ独立国家を認めるべき      【ナザレ:本紙】      パレスチナ分割に関する歴史的な国連決議の発表と合わせてパレスチナ人民国際連帯デーを迎える。金曜日がその記憶を思い起こさせる。この連帯デーの前日、世界平和を支持する50人のイスラエル人女性は、紛争解決と1967年占領地におけるパレスチナ国家樹立、難民の故郷への帰還に向けた行動を呼びかけた。      女性活動家による平和運動団体の一つとして活動するこの集団は、こうした趣旨の覚書を来週 全文をよむ

2019-11-28 シリア:パルミラの住民に対するロシアの支援 (al-Watan紙)

■ドイツは難民問題を政治手段化する試みを継続… パルミラの住民に対するロシアの人道的支援と医療支援      【本紙:シリア】      ロシアコーディネーションセンターは、パルミラ市で約400世帯に対し食糧・医療支援を提供し、これら世帯の子供たちに勉強道具を贈った。これらは、テロのために避難し、のちに同市へ帰還した住民たちに向け、ロシア政府から提供されたものである。一方、ドイツのアンゲラ・メルケル首相はこうした避難民の人道的状況の政治手段化を試みた。      国営シリア・アラブ通信(SANA 全文をよむ

2019-11-27 シリア:制憲委員会(憲法委員会)第2ラウンドは政府、反体制派代表団が互いの議題案を拒否し中止に (その他紙)

■制憲委員会(憲法委員会)第2ラウンドは政府、反体制派代表団が互いの議題案を拒否し中止に(2019年11月25日)   スイスのジュネーブにある国連本部で11月25日に再開が予定されていた制憲委員会(憲法委員会)の会合(第2ラウンド)が中止となった。 ** 第2ラウンド中止に関して、シリア・アラブ・テレビ(11月25日付)は、制憲委員会( ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから180人、ヨルダンから585人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月26日 全文をよむ

2019-11-27 パレスチナ:イスラエルがパレスチナ人の遺体を利用 (al-Quds al-Arabi紙)

■「アダーラ」センター「イスラエルは遺体を使った取引を試みている」      【ナザレ:本紙】      イスラエル政府のナフタリ・ベネット新国防大臣は、様々な小隊から出たパレスチナ人殉教者の遺体の収容を指示したと述べた。一方ベンジャミン・ネタニヤフ首相は、この問題は依然議論下にあると述べた。      ウェブサイト「Yネット」は匿名の政治筋の発言として以下のように報じた。この新たな侵害行為は、一週間前、ネタニヤフ首相がガザで拘束された二名の兵士の家族と面会した後に起こった。その場において、両家 全文をよむ

2019-11-27 中国が中東安全保障フォーラムを開催:我々の国益は地域の安定の中にある (Al-Nahar紙)

中東安全保障フォーラムにおける中国:我々の国益は地域の安定の中にある   【n.p.:本紙】      中国の陳暁東外交部部長助理は北京での中東安全保障フォーラムの開会スピーチの中で、次のように述べた。中東地域の安全保障、平和、安定、開発こそが中国が同地域において希求するものであり、我々の国益にとって重要であり、中国は自らに責任を課している。      「新しい情勢下の中東安全保障:その挑戦と出口」と表題して開催された当フォーラムは、次の4つの軸に焦点を当てている。それは、中東での持続的な安全保 全文をよむ

2019-11-26 シリア:米軍所属と思われる戦闘機がトルコ占領下のアレッポ県北部でダーイシュ掃討を口実にトルコの支援を受ける武装集団の拠点を爆撃 (その他紙)

■シリア民主軍はロシアがトルコ軍によるシリア北東部への攻撃を黙認していると批判(2019年11月24日)   人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍はフェイスブックを通じて声明を出し、ロシアがトルコ軍によるシリア北東部への攻撃を黙認していると批判した。 シリア民主軍は、トルコ軍が国民軍の支援を受けつつ、航空と砲撃を行いラッカ県の ... → 記事      ■ロシアのボクダノフ外務副大臣「シリア民主軍が政府軍により早く編入されるのであれば、その方が良い」(2019年11月25日)   ロシアのミ 全文をよむ

2019-11-26 レバノン:国連は抗議活動の平和的性質の維持を求める (al-Watan紙)

■レバノンの街頭における慎重な平穏の中、住民たちは道路の開通を望んでいる…安全保障理事会は抗議活動の平和的性質が維持されることを望む      【本紙】      一昨日通過した嵐の夜の後、レバノン、特に首都ベイルートに相対的な平穏が戻った。この嵐では、南ベイルートの路上において、抗議者らが道路を封鎖するために設置した電柱に車が衝突したことが原因で、2名の犠牲者が発生した。      デモ参加者らの一部は昨日レバノンの様々な地域で多くの道路を封鎖し、首都中心部のリーング橋では、デモ参加者らと道路 全文をよむ

2019-11-25 シリア:ロシア・シリア軍がイドリブ県、ラタキア県を爆撃、病院が被弾する一方、シリア軍はムシャイリファ村をシャーム解放機構などからなる反体制派から奪還 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから201人、ヨルダンから982人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月24日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月24日付)を公開し、11月23日に難民982人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは201人(うち女性60人、子供10 ... → 記事      ■フール・キャンプに収容されていた国内避難民366人がラッカ市に帰還(2019年11月24日)   ハサカ県では、 全文をよむ

2019-11-24 シリア:トルコ軍とその支援を受ける国民軍がラッカ県アイン・イーサー市北西部に侵攻、IDPsキャンプと2カ村を制圧、M4高速道路に到達、事態を受けてロシア・トルコ軍が緊急協議 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから212人、ヨルダンから790人の難民が帰国、避難民2人が帰宅(2019年11月23日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月23日付)を公開し、11月22日に難民1,002人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは212人(うち女性64人、子供 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県などを爆撃、イッザ軍戦闘員3人死亡(2019年11月23日)   イドリブ県では、シ 全文をよむ

2019-11-23 シリア:米主導の有志連合はダイル・ザウル県ユーフラテス川に停泊中の政府軍の石油輸送用ボートを爆撃で破壊 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから208人、ヨルダンから727人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月22日付)を公開し、11月21日に難民935人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは208人(うち女性63人、子供10 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県、ラタキア県への爆撃を続ける(2019年11月22日)   イドリブ県では、シリア人 全文をよむ

2019-11-22 シリア:シャーム解放機構などからなる反体制武装集団が政府支配下のアレッポ市を砲撃し市民6人死亡 (その他紙)

■ロシア軍は米軍が撤退したアレッポ県マンビジュ市近郊のスィーリーン航空基地に進駐(2019年11月20日)   アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月21日付)によると、ロシア軍部隊が、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のスィッリーン町に続いて、米軍が設置していたマンビジュ市近郊のスィーリーン村にある航空基地に進駐した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから173人、ヨルダンから847人の難民が帰国、避難民561人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰 全文をよむ

2019-11-21 シリア:イスラエル、ロシア、トルコがシリア領内各所を爆撃し28人殺害、シリア軍がIDPsキャンプを砲撃し15人殺害 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから216人、ヨルダンから572人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月20日付)を公開し、11月19日に難民788人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは216人(うち女性65人、子供11 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県などを激しく爆撃、住民7人が死亡(201 全文をよむ

2019-11-21 シリア:アラブ世界初の抗がん剤製造所が開設 (その他紙)

■シリア初の抗がん剤製造所が開設      【ダマスカス:ワタン・オンライン】      ニザール・ヤーズジー保健大臣は今日(木曜日)、シリア初の抗がん剤製造所をアドラー工業都市(ダマスカス郊外県)で開設した。製造所はミン・ファルマ製薬会社が所有する。      ヤーズジー大臣は、シリアのがん患者数千人に治療薬を提供することになるこの製造所の意義を強調、現在はジェネリック医薬品を輸入するために費やされている外貨の確保に貢献し、シリアの製薬産業に資金が充てられるだろうと述べた。      ミン・フ 全文をよむ

2019-11-20 シリア:政府軍がダマスカス国際空港一帯でイスラエル軍によって発射されたと思われるミサイルを撃破、イスラエル軍もシリア領内から占領下ゴラン攻撃に向けて発射されたロケット弾を撃破 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから197人、ヨルダンから552人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月19日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月19日付)を公開し、11月18日に難民1,749人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは197人(うち女性59人、子供 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県、ラタキア県を爆撃、ラタキア県ではシリア 全文をよむ

2019-11-20 シリア:イスラエルによる報復攻撃で多数の死傷者 (al-Quds al-Arabi紙)

■イランの「ゴドス軍団」とシリア政権の拠点に対するイスラエルの「報復」攻撃により数十人が死傷      【ダマスカス:本紙】       イスラエルの軍用機が火曜から水曜にかけての真夜中に、占領下のパレスチナ北東部の国境地域からミサイルを相次いで発射した。その地域はシリア、レバノン、パレスチナを結ぶ三角地帯の中に位置し、ガリラヤ・パンハンドルとして知られる。また、ミサイルは首都ダマスカス近郊のイランにとって戦略的に重要な特性を持つ地域に向け発射された。イスラエルの占領軍によれば、20の拠点が最大 全文をよむ

2019-11-20 シリア:反体制派がムシャイリファ(イドリブ県)を奪還 (al-Mudun紙)

■イドリブ:反体制派がムシャイリファを奪還      【N.P.:本紙】      反体制派とイスラーム主義勢力は水曜、ロシアが支援する政権側民兵隊に敗北を喫した数時間後に、イドリブ南東部のムシャイリファ村とその農場地帯の支配を取り戻すことに成功した。本紙特派員ハーリド・ハティーブによると、民兵隊は多くの戦闘員と軍用車両を失い、また交戦と砲撃し合うことで多数の反体制派戦闘員が殺害された。      「国民軍」に所属する「国民解放戦線」の報道官ナージー・ムスタファー大尉は本紙に以下のように述べた。 全文をよむ

2019-11-19 シリア:シリア民主軍が、シリア政府、ロシア軍との合意に従い、タッル・タムル町からM4高速道路以南地域に撤退 (その他紙)

■ダイル・ザウル県南東部の国境地帯でイラク人民動員隊が所属不明の無人航空機の攻撃を受ける(2019年11月17日)   ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市近郊のイラク国境近くでイラク人民動員隊の車輌が所属不明の無人航空機の攻撃を受け大破し、乗っていた全員が死亡した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから210人、ヨルダンから977人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月18日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入 全文をよむ

2019-11-19 レバノン:デモ参加者たちが国会議事堂を包囲 (al-Quds al-Arabi紙)

■デモ参加者たちが国会議事堂を包囲し、議員らに議会の延期を強いる      【ベイルート:本紙】      レバノンのアドナーン・ダーヒル国民議会事務総長は、火曜日に予定されていた立法会議の開催を、今後決定される期日まで延期することを発表した。同氏はまた、現在の議会諸委員会のメンバーは、すべて立法議会に参加する人員であることを示した。議員らが議会に到着することおよび法定定足数を満たすことの困難性が、今回の延期の理由である。      これ以前に、デモ参加者たち自身らのスローガンである「怒りの火曜 全文をよむ

2019-11-18 シリア:トルコ占領下のバーブ市(アレッポ県)でデモが発生、憲兵隊の発砲で1人死亡 (その他紙)

■ロシア・シリア軍がイドリブ県を爆撃し、住民9人と戦闘員2人死亡(2019年11月17日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がマラージャ村、アルバイーン山一帯、ハーン・スブル村、カフルサジュナ村、ジャバーラー村、カフルナブル市、マアッルズィーター村、サラーキブ市一帯を爆撃し、マラージャ村 ... → 記事      ■ラッカ県、アレッポ県でトルコ軍・国民軍がシリア民主軍と散発的に交戦(2019年11月17日)   ラッカ県では、ANHA(11月17日付)によると、トル 全文をよむ

2019-11-18 パレスチナ:アシュタイヤ首相は左目を失ったジャーナリストに連帯を表明し、イスラエルを非難(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■アシュタイヤ首相はジャーナリストのアマールナ氏との連帯を表して左目を閉じ、「真実の声」を標的にしたとしてイスラエルを非難する      【ラマッラー:本紙】      イスラエル兵士が発砲した銃弾により左目を失ったフォトジャーナリストのムアーズ・アマールナ氏に対する広範なパレスチナ連帯キャンペーンの一環として、パレスチナのムハンマド・アシュタイヤ首相は週例の政府会議の冒頭に左目を覆った。これはムアーズ氏との連帯を表明するために取られるサインであり、電子キャンペーンとこのジャーナリストに対する支 全文をよむ

2019-11-18 パレスチナ:アシュタイヤ首相は左目を失ったジャーナリストに連帯を表明し、イスラエルを非難(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■アシュタイヤ首相はジャーナリストのアマールナ氏との連帯を表して左目を閉じ、「真実の声」を標的にしたとしてイスラエルを非難する      【ラマッラー:本紙】      アシュタイヤ首相は手を左目に置き、政府会議の中で以下のように述べた。「イスラエルの占領がムアーズ氏の左目を消そうとしても、私たちの目全てが彼の目である」。      さらに以下のように付け加えた。「イスラエルはパレスチナの声、そして真実の声を沈黙させるためにジャーナリストを標的にした。ムアーズ氏の目を殺しただけでなく、昨日ベツレ 全文をよむ

2019-11-17 シリア:クルド民族主義勢力と政府軍・ロシア軍は、ハサカ県タッル・タムル町およびM4高速道路からのシリア民主軍の撤退、政府軍・ロシア軍の同地への展開を合意 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから221人、ヨルダンから731人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月16日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月16日付)を公開し、11月15日に難民942人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは211人(うち女性63人、子供10 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県、ラタキア県、アレッポ県を爆撃し、反体制 全文をよむ

2019-11-17 アルジェリア:国防省は大統領選挙に向け国民に呼びかける (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリア:国防省は国民に大統領選挙を成功させるよう呼びかける      【アルジェ:本紙】      アルジェリア国防省は「祖国に情熱的なすべての国民が、昼夜問わず徴集される軍隊や様々な公安当局とともに、来年12月12日に予定されている大統領選挙を成功させることを目的として、意識を保ちつつ積極的に参加するよう」呼びかけた。      国防省は土曜夕方の声明の中で、次期大統領の任期を「国家の生命と未来における運命の日」と表現し、国民に対し「アルジェリアの地位と評判を高める挑戦に立ち向かう」よ 全文をよむ

2019-11-17 イエメン:急性栄養失調に苦しむ多くの子供たち (al-Quds al-Arabi紙)

⬛︎WHO:急性栄養失調に苦しむ15000人のイエメンの子供達      【アナトリア:本紙】      イエメン:WHO(世界保健機関)は日曜日、イエメンでは約15000人の子供達が重度急性栄養失調に苦しんでおり、その数は2019年1月からこれまでに健康診断を受けた子供の約26%であると報告した。      WHOイエメン事務所は、ツイッターの公式アカウントで、今年1月からこれまでに約63000人の子供が健康診断を受け、その中には5歳以下の幼児が9000人含まれていると発表した。      さ 全文をよむ

2019-11-16 シリア:イドリブ県ではシャーム解放機構に反対するデモ、ダルアー県では反体制デモ、アレッポ県とラッカ県では政府軍とシリア民主軍に反対刷るデモ (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから195人、ヨルダンから581人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月15日付)を公開し、11月14日に難民776人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは195人(うち女性58人、子供10 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍のイドリブ県に対する爆撃・砲撃で住民6人が死亡、ラタキア県とハマー県でのシリア軍と反体制派の戦闘 全文をよむ

2019-11-15 シリア:政府軍が反体制派支配下のイドリブ県の1部を新たに制圧、米国、ロシア、トルコがハサカ県内に新たな基地を建設 (その他紙)

■トルコ占領下のラアス・アイン市(ハサカ県)で国民軍所属のスルターン・ムラード師団の灯油貯蔵施設が爆発し戦闘員15人死亡(2019年11月13日)   ハサカ県では、ANHA(11月14日付)によると、トルコ占領下のラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市で、国民軍に所属するスルターン・ムラード師団の灯油貯蔵施設で爆発が発生し、戦闘員15人が死亡した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから223人、ヨルダンから723人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプ 全文をよむ

2019-11-15 チュニジア:人民運動が次期政府参加に備える一方、民主潮流と尊厳連合はチュニジアの心党の排除を要求(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■人民運動は政府に参加する準備ができており、「民主潮流」と尊厳連合は「チュニジアの心党」の排除を要求する      【チュニス:本紙】      人民運動の事務総長ズハイル・マグザーウィー氏は以下のように述べた。「私の政党は次期政府に参加する準備ができているが、それは次期政府運営のためにナフダ運動が選出した人物を知り、その人物と議論し、彼らと共に活動する当事者とその計画を知った後でのことである」。      一方、民主潮流党のスフィヤーン・マフルーフィー議員は、内務省、法務省、運営改革に関する同 全文をよむ

2019-11-15 チュニジア:人民運動が次期政府参加に備える一方、民主潮流と尊厳連合はチュニジアの心党の排除を要求(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■人民運動は政府に参加する準備ができており、「民主潮流」と尊厳連合は「チュニジアの心党」の排除を要求する      【チュニス:本紙】      同様に、尊厳連合のアブドゥッラティーフ・アラウィー議員は「チュニジアの心党が次期政府へ参加する場合、尊厳連合はこれへの参加を拒否する」と述べ、「尊厳連合は腐敗のない改革政府の形成を望む」と述べた。      一方、「チュニジアの心党」の指導者ウサーマ・ハリーフィー氏は「我々の政党は次期政府の計画を巡ってナフダ運動と協議した」と述べ、ナフダ運動が彼の政党 全文をよむ

2019-11-15 チュニジア:人民運動が次期政府参加に備える一方、民主潮流と尊厳連合はチュニジアの心党の排除を要求(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■人民運動は政府に参加する準備ができており、「民主潮流」と尊厳連合は「チュニジアの心党」の排除を要求する      【チュニス:本紙】      尊厳連合の代表サイフッディーン・マフルーフ氏は、民主潮流と人民運動が尊厳連合の候補者に対抗して自由憲法党と連合したことにより、これらを非難した。一方ユスリー氏は、これら二党は「尊厳連合の望みを打ち砕いた」とし、「民主潮流の代表ガーズィー・シャワーシー氏が議会議長への立候補においてナフダ運動の代表ラーシド・ガンヌーシー氏に譲歩することは規定されていた」と 全文をよむ

2019-11-15 チュニジア:人民運動が次期政府参加に備える一方、民主潮流と尊厳連合はチュニジアの心党の排除を要求(4) (al-Quds al-Arabi紙)

■人民運動は政府に参加する準備ができており、「民主潮流」と尊厳連合は「チュニジアの心党」の排除を要求する      【チュニス:本紙】      労働党の前指導者アブドゥルジャバール・ムッダワリー氏は、議会で起きたことについて以下のようにコメントした。「議会で起きたことは政治の誤魔化しである。宗教や信仰を持たない政治家を国民はどうして信じられるだろうか?政治家たちは行ってもいないことを語り、たった一夜で言うことを変えてしまう。ほんの一週間前、我々はチュニジアの心党とナフダ運動による相互応酬を確認 全文をよむ

2019-11-14 シリア:米軍の車列がアレッポ県スィッリーン町の基地からカーミシュリー市のシリア軍検問所前を通過してイラク方面に撤退 (その他紙)

■所属不明の航空機が北・東シリア自治局支配地からシリア政府支配地に向かう石油トレーラーの車列を爆撃(2019年11月12日)   ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(11月13日付)によると、所属不明の航空機複数機が北・東シリア自治局の支配地域からシリア政府支配地域に向かって移動中の石油トレーラーの車列を爆撃した。 爆撃が行われたのは、バ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから247人、ヨルダンから609人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キ 全文をよむ

2019-11-14 サウジアラビア:イスラエルがガザ内での国際法違反を続けていることを非難 (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジアラビアはイスラエルがガザで国際法違反を続けていることを非難      【リヤド:DPA】      サウジアラビアは、ガザ地区で進行中の出来事を非難し、イスラエルが「居住区を攻撃した空爆によって国際法、国際慣習、人道主義原則に違反し続けている」と強調した。      サウジアラビアの国営通信社(SPA)は、同国の国連連常任代表であるアブドゥッラー・ビン・ヤフヤー・ムアッリミー大使の木曜日(14日)の会議での話として、以下のように報じた。「私はガザで起き、そして今も起こっている出来事につ 全文をよむ

2019-11-13 シリア:イスラエル軍がパレスチナ・イスラーム聖戦機構の幹部を暗殺するため首都ダマスカスを爆撃するも殺害に失敗 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから856人、ヨルダンから655人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月12日付)を公開し、11月11日に難民1,514人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは859人(うち女性62人、子供 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県、ラタキア県を爆撃し、シャーム解放機構8 全文をよむ

2019-11-12 シリア:ホワイト・ヘルメットを創設した英国人ジェームズ・ルムジュリアー氏がトルコのイスタンブールで遺体で発見される (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから197人、ヨルダンから1,049人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月11日付)を公開し、11月10日に難民1,049人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは197人(うち女性59人、子供 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍はシャーム解放機構支配下のイドリブ県、ラタキア県を爆撃、住民2人が死亡(2019年11月11 全文をよむ

2019-11-12 イスラエル:イスラム聖戦機構との戦いは「時間を要する」かもしれない (al-Quds al-Arabi紙)

■ネタニヤフ首相:ガザの戦いは「時間を要する」かもしれない      【テルアビブ:諸通信社】      イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イスラエルが火曜日(12日)にガザ地区でイスラム聖戦機構の重要な現場指揮官を殺害したことを受けて、同機構との戦いが長引くかもしれないと述べた。      同首相は、記者に軍司令本部で以下のように述べた。「イスラエルは事態の激化を追い求めていないが、自衛のためにあらゆることをするだろう…これは時間を要するかもしれない。忍耐と冷静さが求められている。」  全文をよむ

2019-11-11 シリア:シャーム解放機構の幹部はデモ参加者を皆殺しにするよう呼びかけるとともに、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者をカリフと呼ぶ (その他紙)

■ロシア軍によるイドリブ県への爆撃で7人が死亡、反体制派によるアレッポ市への砲撃で女児1人が死亡(2019年11月10日)   ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるカッバーナ村一帯を爆撃した。 シリア軍もヘリコプターがカッバーナ村一帯を「樽爆弾」で爆撃した。 これに対して、反体制武装集団はダ ... → 記事      ■ハサカ県タッル・タムル町・アブー・ラースィーン町近郊でシリア軍がトルコ軍およびその支援を受ける国民軍と交戦(2019年1 全文をよむ

2019-11-11 エジプト:同胞団、国連にムルシー氏殺害の責任者の訴追を要求(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトのムスリム同胞団、国連にムルシー氏殺害の責任者の訴追を要求      【カイロ:本紙】      エジプトのムスリム同胞団は「国連は、故ムハンマド・ムルシー大統領を殺害した罪の捜査を開始し、責任のある者たち全員に公正な処罰を下すため、彼らを国際裁判にかけることが求められている」と述べた。同団体は土曜日夜、国連に対する声明の中で「その最高国際機関としての信頼性を維持するため、そして全ての人道的な価値とその中心的柱の一つであると考えられる人権を尊重するため」に国連は前述の事柄を求められてい 全文をよむ

2019-11-11 イラク:米国は早期の選挙実施と暴力行使の停止を要求 (al-Mudun紙)

■イラク:国連がイラク危機解決のための計画を提示      【n.p.:本紙】      ホワイトハウスの声明によると、アメリカは、イラクでの早期の選挙実施と、イラク全土における抗議デモ参加者に対する暴力行使の停止を呼びかけた。この声明は数週間前からイラクで続く抗議活動に対する、ホワイトハウスの初めての公式な反応である。      ホワイトハウスは、月曜日(11日)に以下のように表明した。「アメリカは、デモ参加者と市民活動家、そしてメディアに対しての攻撃が続いていることに加え、イラクでインターネ 全文をよむ

2019-11-11 エジプト:同胞団、国連にムルシー氏殺害の責任者の訴追を要求(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトのムスリム同胞団、国連にムルシー氏殺害の責任者の訴追を要求      【カイロ:本紙】      さらに、「このことについて沈黙し、この報告の結果について何も行動を起こさないことは、殺人における公正の価値と人権の原則に打撃を与えるだろう。また同時に、全ての独裁体制に対し、いかなる場所において無垢の国民や国民的象徴の権利を、冷血にかつ説明責任なしに侵害することへの、通過許可を与えることに値する」と述べた。      また、「殉教者であり、エジプトで最初に選出された民間出身の大統領である故 全文をよむ

2019-11-11 パレスチナ:イスラエルとの衝突で数十人が死亡 (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダン川西岸における占領軍との衝突の中で1人の殉教者と数十人の負傷者      【ラマッラー:諸通信社】      月曜日(11日)、パレスチナ人1人が殉教、13人が実弾やゴム弾で負傷し、そして数十人が窒息、さらには少女1人が逮捕された。これは、被占領地ヨルダン川西岸での散発的な衝突の中での出来事だ。      パレスチナ保健省は、アナトリア通信に届いた報道発表の中で、(南部)ヘブロン県にあるアッルーブ難民キャンプでイスラエル占領軍の銃弾による負傷が原因でパレスチナ人1人が殉教したと述べた。 全文をよむ

2019-11-10 シリア:政府軍はトルコ軍、国民軍との戦闘の末にハサカ県ラアス・アイン市近郊のウンム・シャイーファ村を解放 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから164人、ヨルダンから884人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月9日付)を公開し、11月8日に難民884人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは164人(うち女性49人、子供84人) ... → 記事      ■シリア・ロシア軍はシャーム解放機構などの支配下にあるイドリブ県、ラタキ 全文をよむ

2019-11-10 イスラエル:イスラエル軍との衝突でパレスチナ人二名負傷 (al-Quds al-Arabi紙)

▪︎エルサレムでイスラエル軍との衝突によりパレスチナ人二名が負傷      【エルサレム:本紙】      土曜日の夕方、占領下エルサレム北東部のイサウィヤの町において、占領(イスラエル)軍との衝突により二名のパレスチナ人が負傷した。      パレスチナ赤新月社は「隊員がイスラエル占領下のイサウィヤの町での衝突中に負傷した二名に初期治療を施し、その後病院へ搬送した」と、二人の容態を明かすことなく述べた。      ワーディ・フルワ情報センター(NGO)は、Facebook上の投稿の中で、イスラ 全文をよむ

2019-11-09 シリア:北東部国境地帯で住民がトルコ軍パトロール部隊に投石、反体制系サイトは投石する老女や子どもが「シリア民主軍とされる」と伝える (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから211人、ヨルダンから761人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月8日付)を公開し、11月7日に難民879人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは211人(うち女性63人、子供108人 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍がイドリブ県などへの爆撃を続け、反体制派戦闘員2人と住民3人が死亡(2019年11月8日)   イ 全文をよむ

2019-11-08 シリア:カフルタハーリーム町の「名士」(シャーム軍団)はシャーム解放機構に屈するものの、イドリブ市などでは同町との連帯を表明する抗議デモが続く (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから238人、ヨルダンから761人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月7日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月7日付)を公開し、11月6日に難民999人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは238人(うち女性72人、子供121人 ... → 記事      ■シャーム解放機構支配下のイドリブ県などに対するシリア・ロシア軍の爆撃は続き、住民4人と反体制派戦闘員3人が死亡(2 全文をよむ

2019-11-08 シリア:アメリカが支配する油田の石油収入はシリア民主軍へ (al-Quds al-Arabi紙)

■ペンタゴン:シリアの石油収入は米政府でなくシリア民主軍に渡る      【ワシントン:アナトリア通信】      米国防総省(ペンタゴン)は、アメリカがシリアの油田から得た石油収入は米政府ではなくシリア民主軍に渡ると述べた。      これは、木曜日にペンタゴンの報道官ジョナサン・ホフマンが国防総省のウィリアム・ビルニー少将と共に同省本部で開いた記者会見での発言だ。      ホフマン報道官は、アメリカは「テロ組織ダーイシュとの戦いを継続するため、シリア民主軍への武器支援を継続している」と語っ 全文をよむ

2019-11-08 レバノンでの抗議活動とバースィール外務大臣への告発(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノンの各都市での学生抗議と法廷におけるバースィール外務大臣に対する通告      【ベイルート:本紙】      レバノンの生徒と大学生は金曜日、3日連続で首都ベイルート西部のユネスコ教育局の建物の前で座り込みを行った。この座り込みにはベイルートとその近辺からやって来た学生たちが参加し、より良い未来と尊厳ある生活を要求した。      座り込みを行った人々は、彼らの要求が要約されたプラカードに加え、レバノン国旗を掲げ、民衆運動を支持するスローガンを叫んだ。      北部の中心地トリポリで 全文をよむ

2019-11-08 イラク:米国がデモ隊の権利を擁護 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクデモ隊の要求をアメリカが支持…EUは暴行加害者の責任追及へ      【バグダード:本紙】      アメリカ議会下院の外交関係委員会はイラク政府に、国民が平和的な抗議活動と集会を行う権利を守り、抗議者とジャーナリストに対し暴力と武力を行使するすべての当事者に責任を問うことを要求した。さらに、民主党のエリオット・エンゲル(Eliot Engel)委員会議長は、共和党のマイケル・マックール(Michael McCaul)議員との共同声明の中でイラク政府に対し、「インターネットの切断解除とソ 全文をよむ

2019-11-08 レバノンでの抗議活動とバースィール外務大臣への告発(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノンの各都市での学生抗議と法廷におけるバースィール外務大臣に対する通告      【ベイルート:本紙】      アルファ(地元の通信会社)の従業員は2日連続でベイルートの本社前で座り込みを実施した。彼らは、ムハンマド・シャキール通信大臣が労働者の権利や利益の侵害をなくすための労働協約に署名するまで、仕事に復帰することはないことを強調した。      地元メディアによると、マルワーン・サラーム弁護士は暫定内閣のジュブラーン・バースィール外務大臣(ミシェル・アウン大統領の義理の兄弟)を公的資 全文をよむ

2019-11-07 シリア:ロシア・シリア軍がシャーム解放機構などの支配下にあるアレッポ県、イドリブ県、ラタキア県を激しく爆撃し、7人が死亡、病院1棟が利用不能、ホワイト・ヘルメットの拠点が被弾 (その他紙)

■トルコのエルドアン大統領「YPGはロシアと合意した地域から実際に撤退していない」(2019年11月5日)   トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、与党公正発展党(AKP)の議員との会合で、シリア北東部の「安全地帯」設置予定地内に人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が依然として展開していると批判した。 エルドアン ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから253人、ヨルダンから523人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者 全文をよむ

2019-11-06 シリア:政府軍・ロシア軍がイドリブ県、ラタキア県を爆撃し、IDPs3人と戦闘員7人が死亡、シリア軍の砲撃でアレッポ県のホワイト・ヘルメットの拠点が利用不能に (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから199人、ヨルダンから648人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年11月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月5日付)を公開し、11月4日に難民847人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは199人(うち女性60人、子供102人 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍がイドリブ県、ラタキア県を爆撃し、IDPs3人と戦闘員7人が死亡、シリア軍の砲撃でアレッポ県のホワ 全文をよむ

2019-11-06 トルコ:西欧はシリアでの計画遂行のためエルドアン大統領を利用 (al-Watan紙)

■トルコ共和人民党:「西欧はシリアでの計画遂行のためエルドアン大統領を利用」      【諸通信社】      トルコ共和人民党のケマル・クルチダルオール・オルグ党首は、西欧がトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領をシリアとその地域における帝国主義的な計画実行のための手駒として利用していると強調した。      クルチダルオール・オルグ党首は今日(6日)、自党の議会会派会合の中で「エルドアン大統領はシリアに関して深刻な戦略上の過ちを犯した。また彼は、地域面でも国際面でもシリアの重要性を 全文をよむ

2019-11-06 イエメン:運輸大臣、「リヤド合意」を批判 (al-Quds al-Arabi紙)

■イエメン:イエメンの大臣は「リヤド合意」を批判:有志連合に国家運営をする完全な正当性を与えた      【イエメン:アナトリア通信】      イエメンのサーリフ・ジャブワーニー運輸大臣は水曜日、「リヤド合意」を批判した。同合意はイエメン政府とアラブ首長国連邦(UAE)の支援を受ける南部移行評議会の間で署名された。大臣は、合意はサウジアラビアが主導する有志連合に国を運営する「完全な正当性」を与えたと述べた。      火曜晩、イエメン政府と南部移行評議会は、サウジアラビアの首都で合意に署名した 全文をよむ

2019-11-05 モロッコ:スペインが自国のイチゴ農園で働くためのモロッコ人労働者を要望(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■スペインはモロッコ人労働者16000人以上がイチゴ農園で働くための契約を求めている      【本紙】      モロッコ労働・職業統合省は以下のように述べた。「2019・2020年におけるスペインのウエルバ県のイチゴ畑での労働のため、16500人近いモロッコの女性農業従事者が選ばれることになるだろう。このため、イチゴや赤い果物の畑の農期作業の準備のため、スペインのウエルバ県の当局者らを交えた調整会議が開催された。」      同省の声明によれば、当初スペイン側は当初雇用が計画されていた550 全文をよむ

2019-11-05 シリア:ジュネーブで制憲委員会小委員会が開催される一方、政府軍とロシア軍はアル=カーイダ系組織の支配地域を激しく爆撃、民間人3人を含む6人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから213人、ヨルダンから728人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月4日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月4日付)を公開し、11月3日に難民941人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは213人(うち女性64人、子供108人 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍の戦闘機・ヘリコプターがシャーム解放機構などの支配下に 全文をよむ

2019-11-05 シリア:シリア、ロシア両軍の攻撃の激化によりイドリブ郊外で死傷者 (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア・ロシア両軍の攻撃激化により、シリア北部において民間人20人の死傷者      【ダマスカス:本紙、ヘバ・ムハンマド】      昨日(4日)月曜日、イドリブ郊外の西部および南部を狙った空爆により7人の民間人が死亡し、数十人が負傷した。今回の空爆はシリアとロシア両政府の残酷な政策の一環であり、両政府による緊張緩和地帯の南部区域制圧を受けて行われた。この攻撃により両国はダマスカスーアレッポ間の国際道路の支配と、トルコ政府に新たな戦闘現場の現状を押し付けること推し進めた。その一方で、シリア西 全文をよむ

2019-11-05 モロッコ:スペインが自国のイチゴ農園で働くためのモロッコ人労働者を要望(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■スペインはモロッコ人労働者16000人以上がイチゴ農園で働くための契約を求めている      【本紙】      同氏は以下のように述べた。「労働・職業統合省は、彼女らの帰国の後、受益者のための経済統合プロジェクトを開始する可能性をスペイン協力庁事務所と調整しながら検討している。このプロジェクトにおいては、女性労働者に対する文化・教育計画が促進されることになるだろう。モロッコ使節団はスペイン代表団との会談の中で、14572人のモロッコ人労働者に利益をもたらした2018/2019年農業期の雇用プ 全文をよむ

2019-11-04 シリア:撤退したはずの米軍がシリア民主軍とともにカフターニーヤ市、ルマイラーン町一帯の油田地帯でパトロール (その他紙)

■ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などが支配するイドリブ県各所を爆撃(2019年11月3日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構など反体制武装集団がハーン・シャイフーン市一帯のシリア軍拠点を砲撃した。 これに対して、シリア軍も地上部隊が、マアッラト・ハルマ村、タッフ村、タフターヤー村、ウン ... → 記事      ■シリア民主軍がトルコ軍・国民軍の攻撃を受け、タッル・タムル町近郊から撤退する一方、シリア軍はタッル・タムル町一帯およびアブー・ラースィーン町に戦車など 全文をよむ

2019-11-04 イスラエル:我々はもはやアラブの敵ではない(1) (al-Mudun紙)

■イスラエル:ネタニヤフ首相「我々はもはやアラブの敵ではない」      【n.p.:本紙】      イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、もはやアラブ諸国はイスラエルを「敵」としてではなく、むしろ過激派組織やイランとの戦いにおける「必要な同盟国」として扱っていると述べた。      ネタニヤフ首相は、占領下のエルサレムで開催されたキリスト教国際メディア年次会議にて以下のように語った。「イスラエルはもはや『敵』として扱われるのではなく、むしろイスラーム過激派との戦いにおいて必要な同盟国とし 全文をよむ

2019-11-04 イスラエル:我々はもはやアラブの敵ではない(2) (al-Mudun紙)

■イスラエル:ネタニヤフ首相「我々はもはやアラブの敵ではない」      【n.p.:本紙】      同首相は以下のように語った。「私は、イランに対して最大限の経済的圧力を用いる(アメリカのドナルド)トランプ大統領の政策は、正しい政策だと考えている。武力攻撃に融資するイランの能力(軍事増強費)に明らかな影響があると認識しており、またそれは明白である」。      さらに以下のように続けた。「我々は、イランが我々の国境、特にシリアにおける国境に沿って軍事配備するのを阻止することに専念する。そして 全文をよむ

2019-11-04 イラク:抗議活動開始以来、デモ参加者260人以上が死亡、12,000人以上が負傷 (al-Sabah al-Jadid紙)

■イラク独立高等人権委員会:抗議活動開始以来、デモ参加者260人以上が死亡、12,000人以上が負傷      【バグダード:ワアド・シャムリー】      イラク独立高等人権委員会は昨日月曜日に、先月初めに抗議活動が開始して以来、デモ隊の死者件数が260以上を記録したと述べ、暴動撲滅機関(治安機関)が使用する催涙弾の性質の調査を要求した。一方、犠牲者数の公表の点で、内務省と保健省の仕事に透明性の欠如があると批判した。      同委員会メンバーのファイサル・アブドゥッラー氏が本紙に語ったところ 全文をよむ

2019-11-03 シリア:撤退したはずの米軍部隊がロシア軍の新司令部に近いハイムー村、ラッカ市近郊のジャズラ基地に舞い戻る (その他紙)

■シリア南東部の油田地帯にとどまる米軍は約900人になる見込み(2019年10月31日)   『ニューヨーク・タイムズ』(10月31日付)は、複数の消息筋の話として、シリア南東部の油田地帯にとどまる米軍の規模が約900人に達する見込みだと伝えた。 同紙によると、ダイル・ザウル県の油田地帯に残留する米軍は約750人 … → 記事      ■ロシアのラヴロフ外務大臣「ダーイシュのバグダーディー殺害を確認していないが、殺害されたとするなら、米国は米国は自らが生み出した人物を抹殺したことになる」(20 全文をよむ

2019-11-02 シリア:シャーム解放機構などがラタキア県北東部で侵攻を強め、ロシア軍戦闘機が同地を爆撃、またロシア海軍フリゲート艦がイドリブ県を巡航ミサイルで攻撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから157人、ヨルダンから776人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年11月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月1日付)を公開し、10月31日に難民933人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは157人(うち女性47人、子供80人 ... → 記事      ■シャーム解放機構などがラタキア県北東部で侵攻を強め、ロシア軍戦闘機が同 全文をよむ

2019-11-02 シリア:ジュネーブ制憲委員会、根深い相違と信頼の欠如(1) (al-Mudun紙)

■制憲委員会、根深い相違と信頼の欠如…「尊重」とは?      【ベイルート:本紙】      国連シリア特使のゲイル・ペデルセン氏は、2日間に渡りジュネーブの国連本部で開催されていた150名の憲法制定委員らによる会合を賞賛し、行われた会議について「とても良かった」と述べた。また、「8年半もの紛争の後である。根深い相違や多くの疑わしいこと、信頼の欠如が存在することを我々は皆承知している」と語った。      ペデルセン特使はその上で、「しかし150名ものシリア人が同席し、互いに尊重し合い、話し合 全文をよむ

2019-11-02 シリア:ジュネーブ制憲委員会、根深い相違と信頼の欠如(2) (al-Mudun紙)

■制憲委員会、根深い相違と信頼の欠如…「尊重」とは?      【ベイルート:本紙】      しかしバッシャール・アサド大統領は国営テレビに対し、選挙は「1から100まで完全にシリア政府の監督下で行われることとなる」と発言した。続けて、政府は現在行われているジュネーブでの交渉の「一部分ではなく」、政府代表団がシリアの見解を代表しているのだと述べた。そして「起こっていることもすべてはソチ合意の一部だ」と述べ、ジュネーブでの交渉は「存在しないもの」とみなした。      拡大された委員会の会合では 全文をよむ

2019-11-01 シリア:ダーイシュが新カリフを任命、アサド大統領「バグダーディーもダーイシュも必要に応じて米国が再生させる」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから185人、ヨルダンから679人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月31日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月31日付)を公開し、10月30日に難民864人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは185人(うち女性55人、子供95 ... → 記事      ■シリア駐留ロシア軍司令部が設置されているフマイミーム航空基地が無人航 全文をよむ

2019-10-31 シリア:ジュネーブで制憲委員会(憲法委員会)開幕 (その他紙)

■トルコのエルドアン大統領「シリア民主軍撤退の猶予期間は終了し、ロシア側から退去の通知を受けた」(2019年10月29日)   トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、ロシアのソチでのヴラジミール・プーチン大統領での会談で合意した、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍撤退の猶予期間が終了したと発表した。 エルドアン大統領は「米国、ロ ... → 記事      ■シリア駐留ロシア軍司令部の当事者和解調整センターはシリア民主軍を北東部国境地帯から撤退させたと発表(2019年10月30 全文をよむ

2019-10-31 エジプト:法律家は治安機関に殺害されることを危惧 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプトの法律家は、レジェーニと同じ運命をたどることを予期      【カイロ:本紙】      あるエジプトの法律家が、ジュリオ・レジェーニと同じ運命をたどることを予期している。ジュリオ・レジェーニはイタリアの研究者で、2016年にカイロで遺体となって発見された。遺体には拷問の跡が残っていたという。      アラブ人権情報ネットワーク(ANHRI)のマネージャーであるガマール・イードは、彼の公式ツイッターにこう書き込んだ。「私は治安機関の荒くれ者たちが本当に怖い。私は弁護士で、法律にしか明 全文をよむ

2019-10-31 パレスチナ:ガザ地区から発射されたミサイルがイスラエル南部の無人地帯に着弾 (al-Quds al-Arabi紙)

■ガザ地区から発射されたミサイルがイスラエル南部の無人地帯に着弾      【本紙】      イスラエル軍の発表によれば木曜の夜、ガザ地区からイスラエルに向かってミサイルが発射された。同軍は簡潔な声明の中で「(イスラエル軍は)アイアンドーム防空システムによってこのミサイル攻撃に対抗した」と表明したが、これ以上の詳細は明らかにしなかった。また、ヘブライ語メディアが明らかにしたところによれば、ガザ地区からイスラエルに向けて発射されたミサイルはアイアンドーム防空システムによって妨害された後、イスラエ 全文をよむ

2019-10-30 シリア:ヌスラ戦線元幹部でサウジアラビア人説教師のムハイスィニー師「バグダーディーが殺されていようがいまいが、結果は同じで、西側は今後もバグダーディーを創り出す」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから178人、ヨルダンから511人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月29日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月29日付)を公開し、10月28日に難民639人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは178人(うち女性53人、子供91 ... → 記事      ■ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるイドリブ県各所を爆 全文をよむ

2019-10-30 イラク:バスラの部族が政府にデモ隊釈放の為の48時間の猶予を与える (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:バスラの部族が政府に逮捕者釈放の為の48時間の猶予を与える      【アナトリア通信:イラク】      イラク南部のバスラ県の部族は、政府に県県内の抗議行動に参加して逮捕された者全員を釈放させる為の48時間の猶予を与えた。      金曜日(25日)にデモの第二波が発生してから、県の治安部隊は数十人のデモ隊を逮捕し、彼らは「政府機関に放火した容疑がかかっている」と述べた。      バズーン部族の長老のひとりであるアフマド・バズーニー氏は、水曜日(30日)の声明で次のように述べた。 全文をよむ

2019-10-30 レバノン:レバノン軍が幹線道路の封鎖解除を要求 (al-Quds al-Arabi紙)

◼️レバノン:ハリリ首相の辞任後レバノン部隊が道路を開放(ツイッター)      【ベイルート:本紙】      サイード・ハリリ首相の辞任と内閣総辞職を受けて、レバノン軍司令部は水曜日朝、声明を発表し主要道路の封鎖解除を実行した。      声明の内容は以下である。   「政権交代を求める市民による抗議活動が始まって13日が過ぎた、レバノン各地の主要な生活道路が封鎖されたため市民生活に重大な支障が生じている。そして(抗議活動の結果)政治体制も一新した。そこで、陸軍司令部はこれまでの声明に加え、 全文をよむ

2019-10-30 スーダン:ヘメッティはイエメンからスーダン人兵士10,000人を撤退させたことを確認 (al-Quds al-Arabi紙)

■新聞:ヘメッティはイエメンからスーダン人兵士10,000人を撤退させたことを確認      【ハルツーム:本紙】      スーダンの新聞は、スーダン主権評議会のムハンマド・ハムダーン・ダカルー副議長、通称ヘメッティの話として、現地での任期を終えたイエメンの自国部隊兵士10,000人が帰還したことを確認した、と報じた。      これは、匿名の情報筋の話として、無所属系日刊紙『タイヤール』紙が水曜日に報じたヘメッティの発表に基づく。同氏は、スーダン軍所属の「緊急支援部隊」(RSF)の司令官の地 全文をよむ

2019-10-30 シリア:バグダーディーの密告者、ミリオネアに (al-Mudun紙)

■ダーイシュの元要員はバグダーディーを密告し、ミリオネアになる。      【アラブと世界;本紙】      アメリカの『ワシントンポスト』紙は、「イスラーム国」から離脱した要員の興味深い話を公開した。その元要員は、組織の指導者アブーバクル・バグダーディーの処分で重要な働きをした人物だ。      同紙は、三名のアメリカの高官と、先週の土曜日(10月26日)にバグダーディー殺害に至ったアメリカの作戦に精通している域内の情報筋による証言を以下のように伝えた。「その元要員は、バグダーディーがシリアへ 全文をよむ

2019-10-30 米国下院:トルコ制裁法案を可決 アルメニア人ジェノサイドの認定も (al-Watan紙)

■「アルメニア人ジェノサイド」を初めて公式に認定   困惑に陥るエルドリアン大統領   米国下院はシリア侵攻を理由にトルコ対する制裁法案を可決         【本紙:シリア】      米国下院は本会議で、シリア領土に対する最近の侵攻を理由に、対トルコ制裁を満場一致で採択した。さらに、トルコによるアルメニア人ジェノサイドを公式に認める法案を可決した。      サウジTVアラビーヤによると、米国議会は火曜日、圧倒的多数で今月9日に始まったシリア北部・東部への侵略行為に対して、トルコ政府および政 全文をよむ

2019-10-29 シリア:スプートニク・ニュースはダーイシュのバグダーディー指導者の後継者(カリフ)と目されるカルダーシュ氏の経歴を紹介 (その他紙)

■エスパー米国防長官はダーイシュのバグダーディー指導者暗殺作戦で米兵2人が負傷したと明かす(2019年10月27日)   マーク・エスパー米国防長官は、26日の米国によるイドリブ県でのダーイシュ(イスラーム国)のアブー・バクル・バグダーディー指導者暗殺作戦に関して、作戦に参加した米軍特殊部隊の兵士が負傷していたことを明らかにした。 ドナルド ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから295人、ヨルダンから721人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月28 全文をよむ

2019-10-29 レバノン:ハリーリー首相が辞任を発表 (Al-Nahar紙)

■サアド・ハリーリー首相が辞任を発表      【ベイルート:本紙】      レバノンのサアド・ハリーリー首相は、首相官邸からレバノン国民に向け以下のように発表を行った。      「人々はこれ以上の悪化を止めるような政治的解決を待望している。私は国を守るための出口を辿り着こうと試みた。しかし、結果私が行き止まりの道に着いてしまったことを隠すことはしない」。      そして「私は内閣を辞職する」と宣言した。      同氏は「今日我々の責任は、レバノンを保護し、火が燃え移ることを防ぐことであ 全文をよむ

2019-10-29 レバノン:ハリーリー首相、孤立 (al-Mudun紙)

【ベイルート:本紙】      ■「力の過剰」がハリーリー首相を辞任させる:最大の対立が始まった      サアド・ハリーリー首相は2つの選択肢の間に置かれた。1つめは、武力をもって座り込みを打開し、道路を開放するために軍隊と治安部隊に対し政府から政治的指示を与えることだ。これはハリーリー首相が断固として拒否した手段だ。また2つめは、道路開放の必要性に関して述べたヒズボラによる最終決定の状況下において、緊張の増大につながるであろう強情の継続であった。      これら2つの選択肢が明らかにしたの 全文をよむ

2019-10-29 イラク:大統領がアメリカとの同盟関係の見直しを示唆(1) (al-Watan紙)

■イラク大統領:イランが米国へ依存する可能性はもはや存在しない      【本紙】      イラクのバルハム・サーリフ大統領は「米国とイランとの間で戦争が勃発した場合『人類の危機』となる」と警鐘を鳴らしつつ「(イラクが)同盟相手として米国に依存する可能性はもはや存在しない」ことを明らかにした。      ロシアの通信社スプートニクによれば、同氏は昨日公開されたニュースサイトAxiosとのインタビューの中で「おそらくイラクには、ロシアやイランを含む他国との関係構築に向け再考する準備がある」と述べ 全文をよむ

2019-10-29 イラク:大統領がアメリカとの同盟関係の見直しを示唆(2) (al-Watan紙)

■イラク大統領:イランが米国へ依存する可能性はもはや存在しない      【本紙】      加えて同氏は「現在の米国の権力が非常に深刻な疑念を抱かせる原因となっている。米国の同盟各国はワシントンに依存していることに不安を抱いている」と語った。また「米国が中東から撤退した場合、ロシアやイランの陣営に再び加わる可能性はあるか」という質問に対し、同氏は「その可能性は否定できない」と答えた。      さらに同氏は以下のような趣旨を強調した。「我々は、米国やロシアのもとに向かい、『我々のために動いてく 全文をよむ

2019-10-29 イラク:学生たちも参加するデモが継続(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:デモ参加者の女子学生が棒で殴られる…サドル潮流は早期の選挙実施を呼び掛け      【バグダード:本紙】      さらに同情報筋によると、学生のデモは首都バグダードに留まらず、バスラ県やズィーカール県、ミーサーン県、ディワーニーヤ県、そしてナジャフ県やバービル県など、南部および中央部の県全てでも行われた。彼らは「『学校の生徒たちをデモに投入すること』は受け入れられない行為である一方で、生徒たちの安全は教職員が預かっている」というサハー・アリー・ベク教育大臣の見解に挑戦しているという。 全文をよむ

2019-10-29 イラク:学生たちも参加するデモが継続(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク:デモ参加者の女子学生が棒で殴られる…サドル潮流は早期の選挙実施を呼び掛け      【バグダード:本紙】      昨日(28日)月曜日、弾圧や実弾の使用にも関わらず、イラク人は生活環境を批判するデモを続けた。学校や大学の学生らがデモ隊に加わる一方で、サドル潮流の指導者は、国際社会の監督の下で早期の選挙実施を要求した。      イラク人権委員会は、バグダードでのデモ参加者5人が殺害され、木曜日に再開された抗議活動での死者は82人に上ると発表した。また、カルバラーでは抗議者排除のためイ 全文をよむ

2019-10-28 シリア:ロシア国防省は米国がシリアから石油を略奪していると非難、その写真を公開 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから407人、ヨルダンから475人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月26日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月26日付)を公開し、10月25日に難民882人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは407人(うち女性122人、子供2 ... → 記事      ■シリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団がラタキア県北東 全文をよむ

2019-10-28 シリア:米軍とYPG主体のシリア民主軍がイドリブ県で空挺作戦を敢行、ダーイシュのバグダーディー指導者を殺害、シリアのアル=カーイダが作戦時に攻撃が行われた地域を封鎖し協力?! (その他紙)

■『ニューズウィーク』は米国防総省高官の話として、米軍がイドリブ県で実施した極秘作戦でダーイシュのバグダーディー指導者を殺害したと伝える(2019年10月26日)   『ニューズウィーク』(10月26日)は、米国防総省高官の話として、ダーイシュ(イスラーム国)のアブー・バクル・バグダーディー指導者が、イドリブ県で米軍ヘリコプターが実施した極秘作戦で殺害されたと伝えた。 同高官によると、 ... → 記事      ■米軍とYPG主体のシリア民主軍がシャーム解放機構など反体制派の支配下にあるイドリ 全文をよむ

2019-10-28 モロッコ: スペイン政府によるセウタのフェンス撤去に備えて、モロッコ政府がフェンスを設置 (al-Quds al-Arabi紙)

■スペイン政府がセウタのフェンスを撤去するのに備えて、モロッコ政府がフェンスを設置する。      【ラバト:本紙】      セウタ・モロッコ国境上に、現在のような数量と規模で有刺鉄線が張り巡らされたことは一度もなかった。      スペイン内務省は、16か月前にフェルナンド・グランデ・マルラスカ内務大臣が(有刺鉄線の除去が)義務だと明言したにもかかわらず、いまだ危険性を減らすためにフェンスを1センチも変えずにいる。一方、モロッコ政府は、その間、国境線8キロにわたって自国領土内をフェンスで囲む 全文をよむ

2019-10-27 シリア:シリア政府とトルコ軍が国境付近で衝突 (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政府がシリア北部ラス・アルアインでのトルコ部隊との衝突を発表      【イスタンブル:本紙】      シリア政府は、シリア北部、ユーフラテス川東部のハサカ県、ラス・アルアイン郊外でシリア政府軍がトルコ軍との交戦に突入したことを明らかにした。トルコ軍がその地で兵士1人が殺害され、5人が負傷したと発表した数時間後のことである。      シリア国営通信社(SANA)は、「シリア部隊が、ハサカ県北西部ラス・アルアインの南東郊外の4つの村(ウム・ハルマラ、バーブ・ハイリ、ウム・アシバ、アスデ 全文をよむ

2019-10-27 イラク:イラクのデモは続く、「人民動員」は介入で脅迫 (al-Quds al-Arabi紙)

◼︎イラクのデモは続く、「人民動員」は介入で脅迫      【バグダード:本紙】      イラクでは昨日(日曜)もデモが発生した。人民動員が「適切なタイミング」で介入すると脅迫する中、議員4名が辞任する一方で、ここ3日間に生じた死者数は74人に上った。   シーア派宗教家のムクタダー・サドル氏が率いるサーイルーン同盟として議席を得た唯一の共産主義系議員2名が辞任した。そのうちの一人、ラーイド・ファフミー元議員が話すには、「デモとその鎮圧方法」が辞任の理由だという。同氏の同僚であるハイファー・ア 全文をよむ

2019-10-26 シリア:シリアのアル=カーイダは「シリア革命」に反する国際社会の合意を受け入れないと表明 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから373人、ヨルダンから463人の難民が帰国、避難民1人が帰宅(2019年10月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月25日付)を公開し、10月24日に難民836人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは373人(うち女性112人、子供1 ... → 記事      ■シリア軍がシャーム解放機構支配下のイドリブ県を砲撃し、女性3人が死亡、子どもを含む4人が負傷(2019年10月2 全文をよむ

2019-10-25 シリア:YPG主体のシリア民主軍のバーリー報道官「政治的関係が正常化した後にシリア軍に加わる用意がある」 (その他紙)

■シリアのクルド民族主義運動の重鎮アブドゥルハミード・ダルウィーシュ氏(89歳)が死去(2019年10月24日)   シリアのクルド民族主義運動の重鎮でシリア・クルド進歩民主党書記長を務めてきたアブドゥルハミード・ダルウィーシュ氏が死去した。 シリア・クルド進歩民主党中央委員会の発表によると、生地であるハサカ県ダルバースィーヤ市近郊のル ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから475人、ヨルダンから554人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月24日) 全文をよむ

2019-10-24 イラク:デモ隊が政府の退陣と議会の解散を要求(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■新たなデモの前日に出された「政府の退陣と議会の解散」という最も顕著な要求      【バグダード:本紙】      イラクの政治団体の大半が、何千人もの死傷者をもたらした直近のデモに関する政府調査委員会の最終報告書を批判した。これに伴い、次の金曜日に再び行われる抗議運動の準備の一環として、政府の退陣と議会の解散への要求が高まった。      ヌーリー・アル=マーリキー氏が率いる「法治国家」連合は同委員会の報告書を「曖昧で失望をもたらすものであり、期待に応えていない」と見なし、政府に対し「当報告 全文をよむ

2019-10-24 シリア:ロシア国防省はプーチン・エルドアン合意に基づくシリアの新たな勢力地図を公開するとともに、シリア軍が国境地帯に15の監視所を設置すると発表、トルコ国防省は「平和の泉」作戦の終了を発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから412人、ヨルダンから438人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月23日)#シリア #ロシア #難民   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月23日付)を公開し、10月22日に難民850人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは412人(うち女性123人、子供2 ... → 記事      ■ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるイドリブ県を爆撃(2019年10月2 全文をよむ

2019-10-24 イラク:デモ隊が政府の退陣と議会の解散を要求(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■新たなデモの前日に出された「政府の退陣と議会の解散」という最も顕著な要求      【バグダード:本紙】      同氏は以下のように続けた。「すべての観察者はおぞましい殺人や数千人もの負傷者、メディアへの攻撃や脅しの背景に誰がいるのかを見つけようとしている。我々は皆、調査委員会を設置することによって、誰が発砲をしたのか、そしてこの事態の背後にいる人物に関する情報を追求するという政府の決定に賛成している。しかし残念なことに、委員会によって出された報告書は曖昧であり、不確実なものであった。これら 全文をよむ

2019-10-23 シリア:アサド大統領「イドリブ戦の決着が混乱とテロ終焉の礎」(1) (al-Watan紙)

■シリア・アラブ軍将兵らに囲まれ、アサド大統領はシリア北部の戦闘最前線から、「イドリブの戦闘の決着はシリアにおける混乱とテロを終わらせる礎となる」と述べた。      【本紙】      自信に満ちた歩みと記録的な強固さをもって、バッシャール・アサド大統領は戦闘最前線から、戦場における今後の均衡を確固たるものにした。さらにシリア北部の敵に対し、自らの明瞭なメッセージを以下のように発した。「遅かれ早かれこの地は解放され、シリア・アラブ軍の手は引き鉄にかかっている。シリアの勝利への意志は、たった一粒 全文をよむ

2019-10-23 シリア:ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領は「平和の泉」作戦地域以外からのYPGの撤退、シリア・ロシア軍の展開など10項目を合意 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから399人、ヨルダンから427人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月22日付)を公開し、10月21日に難民826人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは399人(うち女性120人、子供2 ... → 記事      ■トルコのエルドアン大統領は「平和の泉」作戦を非難したイランに反論(2019年10月22日)   トルコのレジェッ 全文をよむ

2019-10-23 レバノン:反政府デモ 6日目に突入 内閣退陣を要求 (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノン:レバノン:革命調整委員会は内閣即時退陣を要求。奪われた財産を返還せよ。      【ベイルート:本紙】      首都ベイルートやレバノンの各地で起こった抗議行動が六日目に突入した。抗議者たちによる市民へのデモ参加の呼びかけは日に日に高まり、「改革」「政権や党体制の打倒」「腐敗撲滅」への支援を訴えている。      ベイルート県、山岳レバノン県、ベッカー県に続く南から北への主要道路は閉鎖された。治安部隊は政府の指示で早朝に道路の封鎖解除を強行した。その結果、抗議者たちとの間で衝突が起 全文をよむ

2019-10-23 シリア:アサド大統領「イドリブ戦の決着が混乱とテロ終焉の礎」(2) (al-Watan紙)

■シリア・アラブ軍将兵らに囲まれ、アサド大統領はシリア北部の戦闘最前線から、「イドリブの戦闘の決着はシリアにおける混乱とテロを終わらせる礎となる」と述べた。      【本紙】      アサド大統領は以下のように付言した。「シリアがこの9年間に被ったものは、ある一つの方面から準備・製作・公開された演劇の複数章に例えられ、各章において異なる主役や様々な俳優が登場してきた。現在の章の主人公はエルドアンである。彼は米国の首長にとって最も成功したツールであり、穀物、石油、工場を盗む泥棒でもあった。現在 全文をよむ

2019-10-23 シリア:アサド大統領「イドリブ戦の決着が混乱とテロ終焉の礎」(3) (al-Watan紙)

■シリア・アラブ軍将兵らに囲まれ、アサド大統領はシリア北部の戦闘最前線から、「イドリブの戦闘の決着はシリアにおける混乱とテロを終わらせる礎となる」と述べた。      【本紙】      ある軍事基地での兵士たちによる歓声の中、アサド大統領はシリア・アラブ軍の兵士へ敬意を表明しつつ「我々は皆諸君を誇りに思い、諸君がダイヤモンドの壁のようだと考えている。ダイヤモンドは鋼鉄よりも強いからだ」と述べ、「私がシリア・アラブ軍の有する意思を例えるとするなら、シリアの意思と描写されることだろう」と加えた。  全文をよむ

2019-10-23 シリア:プーチン大統領はアサド大統領に電話でエルドアン大統領との会談の成果を説明 (al-Mudun紙)

      【n.p.:本紙】      ロシア大統領府によると、ロシアのウラジミール・プーチン大統領は電話でシリアのバッシャール・アサド大統領に、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領との会談の結果を説明した。      エルドアン大統領との長時間にわたった会談ののち、プーチン大統領はアサド大統領との電話連絡で、シリア領土の統一性の回復が主要な目標であると述べた。      ロシア大統領府は、アサド大統領がプーチン大統領に感謝の意を表し、「行動の成果を全面的に支持し、シリア国境警備隊 全文をよむ

2019-10-22 シリア:撤退する米軍部隊に住民、子供たちが投石し不満を露わに (その他紙)

■トルコ軍はシリア北東部での侵攻作戦で国際法で使用が禁止されている白リン弾を使用(2019年10月18日)   英日刊紙『タイムズ』(10月18日付)は、シリア北東部への侵攻作戦(「平和の泉」作戦)で国際法で使用が禁止されている白リン弾を使用したことを示す証拠が多数あると伝えた。 同紙によると、トルコ軍の攻撃によって民間人が追った … → 記事      ■YPG主体のシリア民主軍の匿名幹部はイスラエルにシリア北東部への介入を求める(2019年10月20日)   人民防衛隊(YPG)主体のシリア 全文をよむ

2019-10-22 シリア:トランプ大統領がシリアからの米軍撤退を撤回(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領は改めてシリアからの撤退を撤回:石油と「イスラエルの保護」      【ロンドン:本紙】      米紙ニューヨーク・タイムズが明らかにしたところによれば、ホワイトハウスの高官たちと防衛省は、シリア東部とイラク国境地帯への約200人の米軍軍人の駐留を含む計画に関して最終的な決定を行った。この計画の実施にあたっては、ドナルド・トランプ米大統領による承認が待たれるばかりであるという。また同紙は、事情に通じた情報筋の話としてこの計画には二重の目的があると伝えた。そのうち第1の側面は「イ 全文をよむ

2019-10-22 シリア:トランプ大統領がシリアからの米軍撤退を撤回(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領は改めてシリアからの撤退を撤回:石油と「イスラエルの保護」      【ロンドン:本紙】      最初に注目すべきことは、200人の米軍が「イスラーム国」と戦うという目標は、軍事面においてただ非論理的な計画であるだけではなく、戦闘自体が不可能であり、むしろ理性の欠如に近いものになる、ということである。なぜなら、仮に「イスラーム国」が自身の軍事力の一部を回復させ、休眠状態にあるといわれる(組織)細胞を活性化することができたのだとすれば、この件の米軍は「イスラーム国」と対峙する能力 全文をよむ

2019-10-22 シリア:トランプ大統領がシリアからの米軍撤退を撤回(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領は改めてシリアからの撤退を撤回:石油と「イスラエルの保護」      【ロンドン:本紙】      また同氏は、シリアにおける米国の最も顕著な政治的目標の一つを明らかにしつつ、「我々の基本的目標のすべてはイスラエルを保護することである」と表現した。無論、これは誰の目にも明らかなことであった。今後、米国による占領国家(訳注:イスラエル)の保護は、タンフや、ルマイラーンおよびイラク国境付近のシリア東部の油井に駐留している200人の米軍を残留させることによって行われるのではなく、中東地 全文をよむ

2019-10-21 シリア:米軍部隊がアレッポ県のスィッリーン航空基地、ハサカ県のクライブ航空基地から撤退 (その他紙)

■エスパー米国防長官「シリア北東部からイラク西部に撤退する米軍部隊は約1,000人」(2019年10月19日)   マーク・エスパー米国防長官は記者団に対して、シリア北東部からイラク西部に撤退する米軍部隊の数が約1,000人に達すると述べた。 撤退する米軍部隊は引き続きダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」の任務に就くとい ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから327人、ヨルダンから715人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰 全文をよむ

2019-10-21 ヨルダン:国王はイスラエル側からの謁見の申し出を無視 (al-Quds al-Arabi紙)

■ ヨルダン国王はイスラエル側からの謁見の申し出を無視      【ラーマッラー:本紙】      イスラエルの『ハアレツ』紙は、バークーラ・グマル両地区の危機に関して、イスラエル側からヨルダンのアブドゥッラー二世国王に対して謁見の申し出があったことを明らかにした。また、「両国間で政治的交渉が行われているが、現在に至るまで目立った成果はない」と伝えた。交渉は、約一年前、ヨルダン政府が25年間続いている土地の賃貸期間終了後にバークーラ・グマル両地区のヨルダン統治下への返還を求める決定を発表して以降 全文をよむ

2019-10-20 シリア:北東部でトルコが侵攻を続けるなか、ロシアはイドリブ県への爆撃を強化 (その他紙)

■トルコ外務省「米国がYPG主体のシリア民主軍を撤退させるかを注視している」(2019年10月18日)   トルコの外務省は声明を出し、17日に米国との間で交わした停戦合意に関連して、米国が「安全地帯」設置にかかる合意を履行し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍を撤退させるかを注視していると表明した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから428人、ヨルダンから586人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月19 全文をよむ

2019-10-19 シリア:米トルコの停戦合意も空しく、シリア北東部ではトルコ軍・国民軍とYPG主体のシリア民主軍の戦闘続く (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから437人、ヨルダンから557人の難民が帰国、避難民25人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月18日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月18日付)を公開し、10月17日に難民994人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは437人(うち女性132人、子供2 ... → 記事      ■ロシア軍はイドリブ県ナキール村を爆撃(2019年10月18日)   全文をよむ

2019-10-18 シリア:米国とトルコはシリア北東部からYPGを退去させるため、120時間の停戦を実施することを合意 (その他紙)

■北・東シリア自治局支配下のダイル・ザウル県ユーフラテス川東岸各所でシリア軍の展開に反対するデモ(2019年10月16日)   ダイル・ザウル県では、ジュルフ・ニュース(10月16日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるユーフラテス川東岸のブサイラ市、シュハイル村、スブハ村、ジュダイダト・バカーラ村などで、シリア政府と人民防衛隊(YPG) ... → 記事      ■ロシア軍戦闘機がイドリブ県、ラタキア県北東部を爆撃(2019年10月17日)   イドリブ県では、シリア人権監視団による 全文をよむ

2019-10-18 レバノン:デモや火災、道路封鎖により、政府がWhatsAppの通話を含む課税の撤回を強いられる(発砲の写真と動画) (al-Quds al-Arabi紙)

■レバノン:デモや火災、道路封鎖により、政府がWhatsAppの通話を含む課税の撤回を強いられる(発砲の写真と動画)      【ベイルート:サアド・イリヤース、本紙】      ベイルートの中心街で木曜日、デモが行われ、WhatsAppなどのアプリを介した通話に課税するという政府の決定に抗議した。新しい税金のニュースが伝わると、民衆の抗議活動が自発的に発生した。デモ参加者らはベイルート、ダーヒヤ、マスナア、タアルバーヤ、トリポリの市街にまで繰り出し、体制打倒や課税撤回を求めるスローガンを掲げ、 全文をよむ

2019-10-17 エジプト:独立戦線はジャーナリストの逮捕を非難 (al-Quds al-Arabi紙)

▪エジプト独立戦線:直近の逮捕の動きは13人のジャーナリストに及んだ      【カイロ:本紙】      エジプトの独立戦線「ジャーナリストと自由の保護」は、直近の13名のジャーナリストに対する逮捕の一連を強く非難した。逮捕されたジャーナリストのうち4名はすでに釈放された一方、残る9名は依然として拘留状態または秘匿状態におかれている。      独立戦線は以下のように述べた。「拘留されているジャーナリストはハサン・クバーニー、ハーリド・ダーウィド、イスラーム・ムサッダク、ムハンマド・アクサジ 全文をよむ

2019-10-17 シリア:政府軍地上部隊はロシア軍とともに、アレッポ県東部のトルコ国境に位置する北・東シリア自治局支配下のアイン・アラブ市(クルド語名コバネ)に展開、ラッカ市への展開も開始 (その他紙)

■ロシア軍戦闘機がラタキア県、イドリブ県のシャーム解放機構支配地域を爆撃(2019年10月16日)   ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構などの支配下にあるカッバーナ村一帯を爆撃した。 またシリア軍地上部隊が同地一帯に増援部隊を派遣し、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦 ... → 記事      ■トルコ軍と国民軍はシリア北東部で侵攻を続け11カ村を新たに制圧(2019年10月16日)   トルコ軍が反体制武装集団の国民軍とともに開始したシ 全文をよむ

2019-10-16 シリア:政府軍はユーフラテス川西岸にある北・東シリア自治局のマンビジュ市および同地北東部一帯への展開を完了、ロシア軍憲兵隊がパトロールを実施 (その他紙)

■PYD(TEV-DEM)幹部のハリール氏「国家分裂を望まないがゆえに、国境地帯へのシリア軍の撤回を求めた」(2019年10月14日)   北・東シリア自治局を主導するクルド民族主義組織の民主統一党(PYD)傘下の民主連合運動(TEV-DEM)幹部の1人アルダール・ハリール氏は、ローナーヒー・チャンネル(10月14日付)のインタビューに応じ、そのなかで北・東 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから367人、ヨルダンから584人の難民が帰国、避難民1人(うちルク 全文をよむ

2019-10-15 シリア:トルコは政府軍が展開したマンビジュ市制圧に向けて「平和の泉」作戦の戦闘を拡大 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:シャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県から国内避難民124人がシリア政府支配地域に避難(2019年10月14日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月14日付)を公開し、10月13日に難民1,094人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは377人(うち女性113人、子 ... → 記事      ■ダーイシュがラッカ県、ダイル・ザウル県でYPG主体のシリア民主軍の戦闘員18人を殺害 全文をよむ

2019-10-15 米トランプ大統領、トルコ大統領にクルド人勢力との対話要請 (al-Quds al-Arabi紙)

■トランプ大統領はエルドアン大統領にクルド人勢力との停戦交渉を要請した      【ワシントン:本紙】      米国のドナルド・トランプ大統領は月曜日(現地時間)、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領にシリア北部からの米軍撤退を機にその地域で交戦が続く中、クルド人勢力との停戦交渉を行うよう強く促した。      米国のマイク・ペンス副大統領はホワイトハウスの前で記者会見を行い、トランプ大統領は、即時停戦を仲介(し事態を収拾)するためにエルドアン大統領に強く圧力をかけたと述べた。   全文をよむ

2019-10-15 シリア:クルド人たちがイスラーム国戦闘員逃走を容認(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ル・パリジャン紙「クルド人たちはこのように、シリア国内の収監キャンプからフランス人女性ジハーディストたちを逃走させた」      【パリ:本紙】      シリア北東部のクルド人やその家族が管理する収監中の外国人ジハーディスト(=イスラーム国戦闘員)の運命に関する欧州諸国の懸念の中、フランスのル・パリジャン紙は以下のように述べた。「クルド人戦闘員たちは、トルコ軍が1週間前から彼らに対して行っている軍事作戦を背景に、外国人ジハーディストやその子どもたちを自ら収監するキャンプの門を解放し、彼らを逃 全文をよむ

2019-10-15 イラク:イラク司法、デモ参加者殺害の容疑で警官の逮捕を命令 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク司法がデモ参加者を殺害した警官2人の逮捕を命令      【バグダード:アナトリア通信】      イラク司法は火曜日、今月初めの民衆による激しい反政府抗議デモ中に起きた、デモ参加者の殺害に関する容疑で警官2人を逮捕することを命じた。      最高司法評議会は声明の中で、「クート査問委員会は、ワーシト県で発生したデモで命を落とした犠牲者の個人に関する検察官の証言を記録した後、警官2人の逮捕状を発行した」と述べた。      また、委員会が現場付近のカメラの記録を調査し、目撃者の証言を記 全文をよむ

2019-10-15 シリア:クルド人たちがイスラーム国戦闘員逃走を容認(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ル・パリジャン紙「クルド人たちはこのように、シリア国内の収監キャンプからフランス人女性ジハーディストたちを逃走させた」      【パリ:本紙】      他の複数の女性ジハーディストと同じく、(問題の)フランス人女性たちも子どもたちとともに急いで逃亡した。彼女らの素性は諜報当局によって既に把握されており、ダーイシュ(イスラーム国)への参加の容疑により、彼女らに対する国際的な逮捕状が発行されていた。      ル・パリジャンの情報筋によれば、これらのフランス人家族の大半は、金銭的状況を理由にい 全文をよむ

2019-10-15 スーダン:エジプト寄りからエチオピア寄りへ ルネッサンス・ダム問題で(1) (al-Quds al-Arabi紙)

【イッザト・アブー・アウフ:本紙:ハルツーム】      スーダンの専門家たちは、グランド・エチオピアン・ルネッサンス・ダム(以下、ルネッサンス・ダム)に関するスーダン政府の立場が、エジプトからエチオピア寄りへと変化し、エチオピア政府との関係が最も良い状態になると見込んだ。      水資源関係の専門家のムアーウィヤ・ハーリド氏は、本紙のインタビューに応じ、「スーダン・エチオピア政府間の特別な関係が、エジプト側との交渉の進展に影響している」と指摘し、「追放されたウマル・バシール政権は、サウジアラ 全文をよむ

2019-10-15 スーダン:エジプト寄りからエチオピア寄りへ ルネッサンス・ダム問題で(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダンの専門家たちは、ルネッサンス・ダムに関してスーダン、エチオピア政府の接近を見込む      【イッザト・アブー・アウフ:本紙:ハルツーム】         水資源関係の法律と政治で国際的に有名なスーダン人専門家のサルマーン・ムハンマド・アフマド・サルマーン氏は本紙のインタビューに応じ、「スーダンの立場は、バシール政権下の幹部間の闘争に左右されてきた。これは灌漑・水資源省内で一部の幹部が役職を失ってきたことから明白だ。ルネッサンス・ダムに一部幹部が反対したことで分かったのは、彼らの立場が 全文をよむ

2019-10-15 スーダン:エジプト寄りからエチオピア寄りへ ルネッサンス・ダム問題で(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダンの専門家たちは、ルネッサンス・ダムに関してスーダン、エチオピア政府の接近を見込む      【イッザト・アブー・アウフ:本紙:ハルツーム】      シャキーラ教授は「スーダンの前政権は外的な圧力にさらされてきた。ダム問題に対するスーダンの立場は、この問題全般に関する自国の要求の検討以上に、そうした圧力によって左右されてきた。なぜなら、前政権はこれらの勢力と、抜け出すのが難しいほどに結びついていたためだ」と指摘した。      一方で同教授は「スーダンの現政権は、かつて前政権を支配して 全文をよむ

2019-10-14 シリア:シリア政府とYPG主体のシリア民主軍は北・東シリア自治局支配下のマンビジュ市、アイン・アラブ市へのシリア軍展開を合意 (その他紙)

■ロシア軍がシャーム解放機構などの支配下にあるイドリブ県アルバイーン山一帯を爆撃(2019年10月13日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が、シャーム解放機構などの反体制武装集団の支配下にあるアルバイーン山一帯、バザーブール村一帯、カフルラーター村、マアッルシューリーン村を爆撃した。 また、シリア軍地 ... → 記事      ■「平和の泉」作戦を継続するトルコ軍と国民軍はタッル・リフアト市の大部分と同市近郊のスルーク町などを制圧(2019年10月13日)   ト 全文をよむ

2019-10-14 イスラエル:イスラエルはクルド人に対する支援を呼びかける(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル人がクルド人のためにデモを行い、支援を呼びかける      【ナザレ:本紙】      イスラエルの民衆はクルド人との連帯を表明し、彼らのためのデモを継続している。また占領(イスラエル)軍の予備役将校ら数十名は、自国の首相と軍司令官に対して介入と支援提供を許可するよう求めた。      昨日、イスラエル・ベイテイヌ党の エリー・アフィダール議員 がロビー団体設立に着手することが発表された。これは、イスラエルとクルドとの関係を強化すること、国際的なイスラエル系、ユダヤ系コミュニティや組 全文をよむ

2019-10-14 シリア:トルコ侵攻に対し政府軍は北部へ展開⑴ (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア:シリア政府軍はトルコとの国境付近のクルド人地域の新たな町に進軍⑴      【シリア:諸通信社】      シリア政府軍は本日月曜(14日)、同国北部のクルド人支配地域における展開を継続した。これはトルコの軍事作戦に対抗して政府の軍部隊が北部へ進軍することを政府が発表した翌日のことである。      シリア国営通信社(SANA)は「軍部隊はトルコの侵攻に対抗してハサカ県北西部郊外のタッル・タムル町へ進軍し、住民らに歓迎された」と報じた。      同様に政府軍に近い情報筋が語ったところ 全文をよむ

2019-10-14 イスラエル:イスラエルはクルド人に対する支援を呼びかける(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエル人がクルド人のためにデモを行い、支援を呼びかける      【ナザレ:本紙】      また、同氏はプレスリリースにおいて以下のように続けた。「ユダヤ人はクルド人に対して歴史的および倫理的な義務を負っている。古代から、いや紀元前722年の『第一神殿の破壊』以来、ユダヤ人はクルディスタンに住み、クルド人による庇護のもとで彼ら固有の生活様式を保持することができていたのだ。クルド人は、イラクにおけるユダヤ人に対する攻撃から、彼らの逃亡を助けた唯一の支援者であったのだ。私は、かつてクルド人が 全文をよむ

2019-10-14 シリア:トルコ侵攻に対し政府軍は北部へ展開⑵ (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア:シリア政府軍はトルコとの国境付近のクルド人地域の新たな町に進軍⑵      【シリア:諸通信社】      一方で、シリア人権監視団はシリア政府軍がトルコとの国境から6㎞の地点に到達したと伝えた。      同監視団は、「ハサカ、ラアス・アイン両市の間に位置する地域内でのシリア政府軍の動き」を監視していると明らかにし、さらに同軍がラアス・アイン地域方面へさらに前進する予定であると述べた。      監視団は、政府軍の展開は当該地域においてシリア民主軍(SDF)の参加と引き換えにSDFを 全文をよむ

2019-10-13 シリア:トルコ軍はハサカ県の要衝ラアス・アイン市、ラッカ県タッル・アブヤド市一帯の村々を制圧 (その他紙)

■ロシア軍使節団がシリア政府とYPG主体のシリア民主軍を仲介するためカーミシュリー市を訪問(2019年10月11日)   ハサカ県では、スプートニク・ニュース(10月12日付)によると、ロシア軍使節団がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市を訪問した。 シリア政府が管理するカーミシュリー空港に到着した使節団は、トル ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから890人、ヨルダンから708人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプか 全文をよむ

2019-10-13 シリア:国民軍がシリア北部の一部地域を制圧 (al-Mudun紙)

■国民軍がスルーク町とラアス・アイン市の複数の箇所を制圧      【本紙】      本紙アドナーン・フセイン記者によると、日曜日(13日)の夜明けにトルコ特殊部隊の支援を受ける「国民軍」は、ラッカ県北部郊外タル・アビヤド市の東に位置するスルーク町を制圧した。      「第一軍団」の部隊は、土曜日(12日)に同部隊が制圧した村から夜間にトルコ国境を横断し、シリア民主軍(SDF)の撤退後いかなる抵抗も起きていないスルーク町への侵攻に成功した。また同部隊は、タル・アブヤド市の東の拠点にある 全文をよむ

2019-10-12 シリア:トルコ軍はアレッポ県アイン・アラブ市近郊への攻撃を開始、米軍が照明弾でトルコ軍の砲撃に応戦、ロシアもイドリブ県を爆撃、政府軍と「イランの民兵」は北・東シリア自治局支配下のダイル・ザウル県の南東 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから418人、ヨルダンから651人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月11日付)を公開し、10月10日に難民1,069人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは418人(うち女性125人、子 ... → 記事      ■ロシア軍がシリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権 全文をよむ

2019-10-11 シリア:トルコ軍と国民軍はラッカ県、ハサカ県の16の村と農場を制圧、住民7万人が戦闘地域から避難 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから322人、ヨルダンから909人の難民が帰国、避難民21人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月10日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月10日付)を公開し、10月9日に難民1,231人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは322人(うち女性97人、子供1 ... → 記事      ■シャーム解放機構、国民解放戦線(国民軍に統合)、イッザ軍などからな 全文をよむ

2019-10-11 パレスチナ:「殉教した子供たち」の金曜デモで武力衝突(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ガザの民衆は「殉教した子供たち」の金曜デモに敬意を表する…国民委員会は国際社会が行動を起こすことを求め、怒りの「爆発」に警鐘を鳴らす      【ガザ:本紙】      「殉教した子供たち」というスローガンを掲げる帰還の行進のための第78回金曜日デモが盛り上がる中、ガザ地区東部の境界地帯で衝突が発生した。      ガザ地区は落ち着いた状況であったにも関わらず、イスラエル占領軍は参加者を標的にしたため、衝突によって参加者の間に多くの負傷者が発生する結果となった。      第78回金曜日デモの 全文をよむ

2019-10-11 パレスチナ:「殉教した子供たち」の金曜デモで武力衝突(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ガザの民衆は「殉教した子供たち」の金曜デモに敬意を表する…国民委員会は国際社会が行動を起こすことを求め、怒りの「爆発」に警鐘を鳴らす      【ガザ:本紙】      軍事力の強化      これまでの金曜日と同様に、イスラエル占領軍はデモの先手を打ち衝突への準備レベルを引き上げ、境界線での新たな軍事力強化を押し進めた。また、帰還の行進の開始以降続く「過度の武力」の行使を放棄しない行動の枠組みの中で、より一層の狙撃部隊を配備した。そして先週の金曜日には、2人の少年が殉教し、数十人が負傷する結 全文をよむ

2019-10-11 トルコ:「平和の泉作戦」概況 (その他紙)

■トルコ:「シリア民主軍」の仲間はトルコの敵なのか?      【アブドゥッナーセル・アーイド】      トルコ政府は事態が首尾よく進むまでは出来る限り騒がれないかたちでの戦闘を望んでいたにもかかわらず、トルコに敵対する者たちが同国をすさまじい政争および情報戦に追いやっている。おそらく、「平和の泉作戦」に伴う戦闘が始まった翌日にNATOの枠組みにおいてトルコと同盟関係を結ぶ欧州諸国からの要請で安全保障理事会の会合が開かれたが、トルコが侵攻した土地を実質的に支配しているアメリカ政府と、外国勢力に 全文をよむ

2019-10-10 シリア:トルコはシリア北西部に対する侵攻作戦「平和の芽生え」作戦を開始、ラッカ県、ハサカ県の国境地帯に越境砲撃、爆撃を加え、国民軍も侵攻を開始 (その他紙)

■ダーイシュがヒムス県東部砂漠地帯でシリア軍部隊を要撃し、兵士17人を殺害(2019年10月8日)   ヒムス県では、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(10月9日付)によると、ダーイシュがスフナ市近郊の砂漠地帯でシリア軍部隊を要撃し、兵士17人を殺害した。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから474人、ヨルダンから737人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(1 全文をよむ

2019-10-09 シリア:トルコ軍の侵攻作戦名は「平和の芽生え」、マンビジュ市も標的になる模様。シリア民主軍、北・東シリア自治局幹部はアサド政権、ロシアとの連携を示唆 (その他紙)

■シリア北東部から撤退した米軍将兵は特殊部隊、偵察部隊など約230人(2019年10月7日)   ニューズウィーク(10月7日付)は、米政府高官の話として、撤退する米軍将兵は、特殊部隊、偵察部隊など約230人ほどだと伝えた。 → 記事      ■ロシア大統領府報道官「トルコの安全保障措置に理解を示しているが、トルコはシリアの領土統一と政治統合を尊重する必要がある」(2019年10月7日)   ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、報道向け声明を出し、米軍が撤退したシリア北東部にトルコ軍 全文をよむ

2019-10-09 エジプト:ルネッサンス・ダムが原因で水不足 (al-Quds al-Arabi紙)

エジプトはルネッサンス・ダムが原因で、水不足の段階に入ると発表 他国の仲介を待つ      【ターメル・ハンダーウィー:本紙:カイロ】       グランド・エチオピアン・ルネッサンス・ダム(以下、ルネッサンス・ダム)に関する3国間交渉は行き詰まり状態だ。そのためエジプト政府は、エチオピア政府との決裂の詳細と、エジプト国民が直面する危機への対応計画の発表を強いられた。国会での演説を通して、現在に至る交渉の経緯が発表された。      エジプトのサーミフ・シュクリー外相は「エチオピア側は強気な姿勢 全文をよむ

2019-10-09 イラク:内閣が国民の要求に応えるべく決議を発出 (al-Sabah al-Jadid紙)

■内閣は国民とデモ参加者の要求に応えるため六つの決議を発出      【バグダード:本紙】      イラク内閣は、アーディル・アブドゥルマフディー首相が議長を務める定例閣議を開催した。一方で、市民活動家らは水曜日(9日)首都バグダードにある国民動員軍の中央司令部前でデモを開始したと発表した。      首相広報室の声明によると、内閣は直近の展開および政府が国民とデモ参加者の要求に応えるために行っている取り組みを特に確認した。また、バグダードや様々な県において日常を取り戻した後の適切な解決策を見 全文をよむ

2019-10-08 シリア:米軍が北東部の国境地帯から撤退、トルコ軍とその支援を受ける反体制派は48時間以内にタッル・アブヤドとラスアス・アインに侵攻か? (その他紙)

■米ホワイト・ハウスはシリア北東部に対するトルコ軍の侵攻作戦に不快感を示しつつも、国境地帯から撤退する意思を表明(2019年10月6日)   米ホワイト・ハウスは、ドナルド・トランプ大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の電話会談を受けるかたちで声明を出し、「トルコはまもなくシリア北部で長らく計画してきた作戦を推し進めるだろう。米軍はこの作戦 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから387人、ヨルダンから997人の難民が帰国、避難民0人が帰宅( 全文をよむ

2019-10-08 UAE:アデンから一部部隊を撤退 (al-Quds al-Arabi紙)

■UAEは危機の終息に向けた合意が達成間近であることを受け、アデンから一部部隊を撤退      【アデン:ロイター】      複数の高官と目撃者によると、アラブ首長国連邦(UAE)は今日火曜日、イエメン南部の都市アデンから一部部隊を撤退させた。一方、サウジアラビアが主導する有志連合はアデンにおけるイエメン政府と分離派との間の権力闘争を終わらせようと行動している。      2人の高官がロイター通信に伝えたところによると、UAEの車列がアデン製油所付近のバリーカ石油港で軍艦デッキに乗り込んだ。ま 全文をよむ

2019-10-08 アルジェリア:大統領選をめぐり対立が顕在化 (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリア:大統領選挙の支持派と反対派との間で「骨折するほどの」激しい争い      【アルジェ:アブドゥラザーク・ビン・アブドゥッラー、アナトリア通信】      アルジェリアで、今年12月12日に予定されている大統領選挙へのカウントダウンが始まった。しかし、同国は今回の(選挙実施という)選択が危機の突破口であると支持する人々と、選挙実施の適切な状況が整っていない中での選挙の実施は危機を複雑化させかねない時期尚早な解決策だと見なす人々の間の「骨折するほどの」激しい 争いの渦中にある。   全文をよむ

2019-10-07 シリア:フランスはアサド政権の正統性を認めるための四つの条件を提示、その内容とは? (その他紙)

■ハマー県北部のシリア軍武器弾薬庫で大きな爆発、ロシア軍将兵を含む18人が死亡か(2019年10月5日)   ハマー県では、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構に近いイバー・ネット(10月6日付)によると、ブライディージュ村にあるシリア軍の武器弾薬庫で大きな爆発が発生した。 爆発の原因は不明だという。 これに関して、 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから406人、ヨルダンから805人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月6日)#シリア 全文をよむ

2019-10-07 シリア:米国の撤退とクルド民族主義組織(1) (al-Mudun紙)

■米国は国境から撤退する:トルコとSDFの戦争が始まった?      【本紙】      シリア民主軍(SDF)が伝えたところによれば、月曜日(8日)、ドナルド・トランプ米大統領による許可が下りた数時間後、米軍はシリア-トルコ国境地帯から同軍部隊を撤退した。これは事実上、(トルコ政府によって)近々計画されているシリア北部に対する攻撃に対し、アメリカが「ゴーサイン」を表明したことを意味する。      米国高官は、米軍はタッル・アブヤド市とラアス・アイン市の2か所にある監視所を閉鎖したと述べた。ま 全文をよむ

2019-10-07 シリア:米国の撤退とクルド民族主義組織(2) (al-Mudun紙)

■米国は国境から撤退する:トルコとSDFの戦争が始まった?      【本紙】      この撤退が行われたのは、「数日内にトルコはシリア北部において長らく計画していた作戦を進展させるだろう」としたホワイトハウスの発表から数時間後のことであった。同時に、トルコ国境において、「米軍の武装部隊は作戦を支援せず、介入することもない。イスラーム国の設立したカリフ制に打ち勝った米軍という存在は今日以降、もはや同地域で直接的に集結することはない」と明らかにした。      トルコのレジェップ・タイイプ・エル 全文をよむ

2019-10-07 シリア:米国の撤退とクルド民族主義組織(3) (al-Mudun紙)

■米国は国境から撤退する:トルコとSDFの戦争が始まった?      【本紙】      トルコ大統領府が報じたところによれば、エルドアン大統領とトランプ大統領は、シリア北部の安全地帯に関して議論するため、11月、米国において会談を持つことに合意した。      一方、トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、月曜日(7日)、シリア国境から戦闘員を排除し、自国の安全を保障するといった同国による決意を明らかにした。同氏はツイッター上で、「我々はシリア危機の当初よりシリアの領土一体性を支持して 全文をよむ

2019-10-06 イラク:政府が「部分的」譲歩を表す(1) (その他紙)

■イラク:政府が「部分的」譲歩を表した後の不穏な静けさ      【バクダード:本紙】      イラク政府は五日前に始動した「流血デモ」参加者の要求を受け、土曜から日曜にかけての深夜、アーデル・アブドゥルマフディーが議長を務める臨時会議において、複数の「重要な」決議を発表した。公式の統計によれば、この抗議運動では約百人が死亡し、数千人が負傷したという。      この未曾有のデモはバグダードと南部の諸州で始まり、政府の行動を非難しつつ、汚職者の起訴、失業との闘い、公共サービスの提供を要求した。 全文をよむ

2019-10-06 シリア:トルコのエルドアン大統領「ユーフラテス川東岸で平和を確立するため、地上・航空作戦を実施する」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから365人、ヨルダンから822人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月5日付)を公開し、10月4日に難民1,187人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは365人(うち女性110人、子供1 ... → 記事      ■ロシア軍が22日ぶりにイドリブ県で爆撃を実施し、新興のアル=カーイダ系 全文をよむ

2019-10-06 シリア:活動家たちがスウェーデンの映画祭でのシリア人監督の作品上映中止を求める…「革命の正義」か「表現の自由」か?! (その他紙)

■アサド体制を再生させようとする映画「へそのお」…スウェーデンのマルメ映画祭の上演作品      【n.d.:ザマーン・ワスル】      スウェーデンで開催されるマルモ・アラブ映画祭(第9回)の運営事務局は、「マルモで前進を続けるシリア人」(Syrians Forward in Malmö)の要求にいまだ回答していない。この団体は、シリア人監督のアッライス・ハッジョー(ライス・ハッジュー)氏作の映画「アル・ハブル・アル・スッリー(へそのお)」を今年の映画祭のプログラムから削除するよう求めている 全文をよむ

2019-10-06 イラク:政府が「部分的」譲歩を表す(2) (その他紙)

■イラク:政府が「部分的」譲歩を表した後の不穏な静けさ      【バクダード:本紙】      バグダード南部のクート市では、若者が自動車を押収された直後に自らの身体に火を放ち死亡しており、これが同国においてデモが勃発する要因の一つであった。      内閣は、デモの犠牲者を「殉教者」とみなし、遺族に「殉教者の特権」を与えることを決定した。また軍の入隊を志願するものや、2014年のイスラーム国による侵攻以降、契約が打ち切られた兵士(の再雇用)に対する門戸を開いた。      内閣は、これらの措 全文をよむ

2019-10-05 シリア:イドリブ県でシリアのアル=カーイダと共闘していた国民解放戦線が、トルコの要請を受けて、トルコ占領下のアレッポ県北部で活動する国民軍(シリア国民連合暫定内閣国防省指揮下)に統合される (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから388人、ヨルダンから713人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月4日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月4日付)を公開し、10月3日に難民1,101人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは388人(うち女性117人、子供1 ... → 記事      ■レバノン国境に近いクサイル市(ヒムス県)に住民200世帯が帰還(201 全文をよむ

2019-10-05 フーシ派:ハーリド・ビン・サルマーン王子の反応は「肯定的な兆候」 (al-Quds al-Arabi紙)

■フーシ派:休戦提案に対するハーリド・ビン・サルマーン王子の反応は「肯定的な兆候」      【イエメン:本誌】      イエメンのフーシ派は、サウジアラビアのハーリド・ビン・サルマーン副国防大臣の休戦提案に対する声明は平和に向けての肯定的な兆候であると述べた。      金曜未明、フーシ派暫定内閣のフサイン・アルアズィ―副外務大臣(非公認)は、サナア提案に対するハーリド王子の声明は、平和と理性に向かってのプラスの兆候、新たな一歩だとツイートした。      また、「我々は、攻撃者ではなく防御 全文をよむ

2019-10-05 パレスチナ:イスラエルからの税金受領につき民主戦線が自治政府を批判 (その他紙)

■パレスチナ解放民主戦線はパレスチナ自治政府が減額された税金を受け取ったことを批判      【ガザ:本紙】      パレスチナ解放民主戦線は本日土曜日、パレスチナ自治政府(PA)が、イスラエル占領当局から税金を受け取ったことを批判した。送金額からは、殉教者と捕虜の家族への補償や給与分が差し引かれている。      同戦線は声明の中で、今次の受領は、PAとその指導部に占領当局への対応に係る政治的戦略とビジョンが欠如していることを示していると述べた。また、第23回(2018/4/30)民族評議会 全文をよむ

2019-10-04 シリア:プーチン大統領は「シリア国内での大規模な軍事行動は終わった」と発言、トルコは占領地とイドリブ県の武装集団の統合を画策 (その他紙)

■ムアッリム外務在外居住者大臣「トルコがシリアの隣国でありたいのなら、安全地帯設置ではなくアダナ合意を実施する必要がある」(2019年10月2日)   ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣は、レバノンのマヤーディーン・チャンネル(10月3日付)とのインタビューに応じ、そのなかでトルコに対して「安全地帯」の設置を試みてシリア領内に侵入するのではなく、アダナ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから412人、ヨルダンから795人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(20 全文をよむ

2019-10-04 エジプト:デモで三千人以上の市民が逮捕(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■国立人権評議会: エジプト人に対する不法な逮捕と電話検査       【カイロ:本紙】      アブドゥルファッターフ・アッ=スィースィー政権に大きな批判が向けられている。この背景には、スペインで建設請負会社を経営するエジプト人芸術家ムハンマド・アリー氏によるスィースィー政権転覆の呼び掛けに呼応し、9月20日にエジプト国内で勃発したデモの後、当局によって行われた一連の無差別逮捕がある。      独立した人権団体である「エジプト人の権利と自由のための委員会」によれば、9月20日のデモでは、家 全文をよむ

2019-10-04 イラクで反政府デモ:死亡者は少なくとも31名 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラクにおけるデモの死亡者が、少なくとも31名に増加      【バグダード:諸通信社】      イラクでは、本日、木曜日(10月3日)、火曜日のデモ発生以降、ますます血なまぐささを増し、デモ隊と治安部隊による前例のない衝突の死亡者は31名に達した。      “腐敗した政治家や官僚”の一掃と若者の雇用創出を求めるデモは、アラブ第二の人口過密都市バグダードから南部の主要都市へ広がった。      木曜日(10月3日)、特殊装甲部隊がデモ隊を排除するためにバグダードに突入した。また治安部隊は実 全文をよむ

2019-10-04 エジプト:デモで三千人以上の市民が逮捕(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■国立人権評議会: エジプト人に対する不法な逮捕と電話検査       【カイロ:本紙】      政府系の組織である「国立人権評議会」は声明の中で、彼らが「路上で国民を止め、(携帯)電話の検査を実施するといった正当性を欠く措置の拡大」と断罪するところの政府の行動を批判した。この声明によると、同評議会は当年度の活動戦略と実施計画ならびに、国内の人権状況に関連する多数の資料について論議し、精査を行った。      さらに同声明は以下のように続けられた。「評議会は、エジプトに課された対テロ戦争の結果 全文をよむ

2019-10-03 シリア:北・東シリア自治区各所で制憲委員会(憲法委員会)に反対する組織デモが行われる、ラッカ市西のマフムードリー・キャンプへのIDPsの移送続く (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから397人、ヨルダンから665人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年10月2日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月2日付)を公開し、10月1日に難民1,062人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは397人(うち女性119人、子供2 ... → 記事      ■マアッルハッタート村(イドリブ県)に留め置かれているトルコ軍の車列の一 全文をよむ

2019-10-03 イエメン:フーシー派を貶めるため、日本人研究者の発言が歪められて掲載(コメント付) (その他紙)

日本人研究者、フーシ派の主張について「完全に偽造された攻撃だ」と語る      【アラビーヤ・ネット】      日本の中東調査会の高岡豊主席研究員(イエメン紛争研究)は、「9月28日にフーシ派がイエメン北部のサウジアラビアとの国境地帯へ攻撃を行い、多大な損害が生じたと発表した」と語った。      発表によると、軍は攻勢の第一段階として、9月25日から「アブー・ハイダル」作戦を実行し、陸軍の弾道ミサイルや無人機、防空部隊によるバックアップを受け、戦果を挙げたという。また、今回の作戦は、イエメ 全文をよむ

2019-10-02 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構が主導する「突破の戦い」作戦司令室は6ヶ月間の停戦合意が成立したとの情報を否定 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから341人、ヨルダンから593人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年10月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(10月1日付)を公開し、9月30日に難民934人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは341人(うち女性103人、子供174 ... → 記事      ■ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会は米国の非協力によってルクバーン・キャンプからの国内避難民の移 全文をよむ

2019-10-02 エジプト:政府はホテルおよび観光施設におけるアルジャジーラの放送を禁止 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト当局はすべてのホテルおよび観光施設におけるアルジャジーラの放送を禁止する      【カイロ:本紙】      エジプト政府は国内の全ホテルに対し、客室のスクリーン上でのアルジャジーラの放映を禁じる決議を行った。      当該の決議が発せられたのは、同国のアブドゥルファッターフ・アッ=スィースィー大統領の退陣を求める抗議活動が同国の広範囲で起こった後のことであった。これらの抗議は、スペインに拠点を持つ建築請負会社の所有者で、エジプト人芸術家でもあるムハンマド・アリー氏の呼びかけに応じ 全文をよむ

2019-10-01 シリア:ハサカ県のフール・キャンプで女性多数がダーイシュの「秘密法廷」を運営していたとして逮捕。反体制系サイトはアサーイシュが抗議デモに発砲したと伝える (その他紙)

■『ワタン』:バーブ・ハワー国境通行所でトルコの諜報機関と反体制武装集団が会合し、M4高速道路の活用について協議(2019年9月29日)   『ワタン』(9月30日付)はトルコの支援を受ける反体制武装集団に近い複数の消息筋の話として、バーブ・ハワー国境通行所でトルコの諜報機関(国家諜報機構(MİT))が反体制武装集団の幹部らと会合を行ったと伝えた。 反体制武装 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから317人、ヨルダンから1,106人の難民が帰国、避難民336人 全文をよむ

2019-10-01 イラク:シリアとの貿易規模はカーイム通行所の開通後、60億ドルに達する見込み (al-Sabah al-Jadid紙)

■イラク・シリア間の貿易規模はカーイム通行所の開通後、60億ドルに達する見込み:アンバール県議会は二国間の陸路の完全な安全を強調      【バグダード:ワアド・シャムリー】      アンバール県議会は昨日火曜日、イラク・シリア間における貿易活動規模が60億ドルに到達する見込みであると述べ、カーイム国境通行所の開通が、特に経済レベルにおいて複数の側面を持つと付言した。さらに、二国間を繋ぐ陸路を両国はより完全なかたちで保護すると指摘した。      同県議会議員のアルカーン・ハルフ・タルムーズ氏 全文をよむ

2019-10-01 イラク:デモにより市民・治安部隊に死傷者 (al-Sabah al-Jadid紙)

■昨日のデモにより1人が死亡、治安部隊の隊員40人を含む200人が負傷      【バグダード:本紙】      保健省は昨日火曜日、デモ中に市民1人が死亡、治安部隊40人を含む200人が負傷したと発表した。デモは昨日バグダード中心部のタハリール広場で、汚職撲滅と公共サービスの保障を要求するために始まった。      同省は内務省との共同声明を発表し、本紙は声明文書を受け取った。それによれば、バグダードのデモによる犠牲者の現在の合計は、死者1人と負傷者200人であり、死傷者の中には治安当局のメン 全文をよむ

2019-09-30 シリア:政府軍によるイドリブおよびラタキア郊外の攻撃が続く(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政府軍はイドリブ郊外とラタキア郊外への攻撃および空爆を続ける      【ダマスカス:本紙】      シリア政府の軍用機はシリア北西部の低平地上空における軍事飛行を再開し、イドリブ地方とラタキア地方の居住地域に多数の砲弾と樽爆弾の雨を降らせた。政府軍は同時に、反体制勢力の支配下にあるアレッポ郊外やハマー郊外の街や村を砲撃していた。      シリア人権監視団は、政府の軍用機が日曜午後ラタキア山脈の上空を飛行し、7日目には政府による樽爆弾の投下がクルド山のカバナ戦線で行われたと明らかにし 全文をよむ

2019-09-30 シリア:ハサカ県、ダイル・ザウル県で北・シリア自治局・シリア民主軍のオートバイ使用・持ち込み禁止令、耕作禁止令に抗議するデモ (その他紙)

■ムアッリム外務在外居住者大臣はイラク、インド、ベラルーシ、アルメニア、スーダンの外務大臣と会談:イラク外務大臣にはアブー・カマール・カーイム国境通行所再開を改めて要請(2019年9月28日)   国連総会に出席するために米ニューヨークを訪問しているワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣(兼副首相)は、国連本部でインドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外務大臣、ベラルーシのウラジーミル・マケイ外務大臣、アルメニアの ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから403 全文をよむ

2019-09-30 エジプト:破棄院通常総会が次の日曜まで延期 (Al-Ahram紙)

■エジプト破棄院の通常総会が次の日曜まで延期      【アフマド・ファッス:本紙】      破棄院は本日の定足数が十分でないため、次の日曜日9月29日まで通常総会の開催を延期した。司法局法によれば、通常総会の招集は裁判所の裁判官の半数以上が出席した場合でなければ執り行われない。この定足数に満たない場合であっても、定数の少なくとも三分の一の裁判官が出席すれば、期日から1時間以内に議会が召集されることになっている。しかし、今回は総会に出席した裁判官の数が三分の一に満たなかったため、次の日曜日まで 全文をよむ

2019-09-30 スーダン:ルネッサンスダム交渉がハルツームにて開催 (al-Quds al-Arabi紙)

■ルネッサンスダム交渉の最後のチャンス ハルツームにて第三回交渉が開催される      【カイロ:本紙】      エチオピアのルネッサンス・ダムに関する交渉の新たな交渉が、スーダンの首都ハルツームで始まる。今次の交渉は、エジプトのアブドゥルファッターフ・シーシー大統領が、およそ5年続いた交渉の失敗を国連総会での演説で認めた数日後に開催される運びだ。      ルネッサンスダムの貯水・操業計画は、エジプト政府とエチオピア政府の間に大きな対立を生んでいる。エジプト政府が貯水計画を8年に延ばすことを 全文をよむ

2019-09-30 シリア:政府軍によるイドリブおよびラタキア郊外の攻撃が続く(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア政府軍はイドリブ郊外とラタキア郊外への攻撃および空爆を続ける      【ダマスカス:本紙】      地域全体に広がっていたとされる不気味な静けさの後、政府軍はアレッポ南部郊外ハーン・トゥーマン周辺や、イドリブ南東部郊外のアブー・ヒッバ村、ラッファ村、クラーティ周辺の他の地域を爆撃した。前日早朝には「イドリブ地方の南部、東部および南東部郊外に在するアルビナ、ナキール、マアッラト・フルマ、カフル・サジュナ、シャイフ・ムスタファー、タフ、タフタヤー、ウンム・ジャラールといった町村および孤立 全文をよむ

2019-09-30 カタール:カタールは包囲国に対し国際法を遵守するよう要請(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■国立カタール人権委員会事務局長は自国の包囲に起因する児童の権利侵害を停止するよう求める      【ドーハ:本紙】      カタールの人権委員会は包囲各国(訳注:同国と断交を表明した国家のうちアラブ首長国連邦、エジプト、サウジアラビア、バハレーンといったアラブ諸国)に対し、同国の児童に対する侵害措置の破棄、あるいはその停止を求め、児童の権利保護の観点から彼ら自身が批准した国際法・条約を遵守するよう求めた。また同委員会は、多くのカタールの児童たちはカタール国籍を有しているために両親との旅行、安 全文をよむ

2019-09-30 カタール:カタールは包囲国に対し国際法を遵守するよう要請(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■国立カタール人権委員会事務局長は自国の包囲に起因する児童の権利侵害を停止するよう求める      【ドーハ:本紙】      同氏は「アラブ子どもの日」の機会に行われた自身による演説の中で、カタールに課されている包囲網の結果、同国の児童たちにおよんだ権利侵害の深刻性を指摘した。また「残念なことに、今日こうして『世界子供の権利の日』の祝典が開催されているのと同時に、子どもを含むカタール社会のいかなる階層も例外としない包囲国家による権利侵害と差別的措置は今も継続しています」と述べた。      同 全文をよむ

2019-09-30 サウジアラビア:ハーショグジー氏殺害事件とアラムコ社への攻撃に対するサウジ皇太子のコメント(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ビン・サルマーン皇太子はハーショグジー氏殺害事件及びアラムコ社に対する攻撃に関し、どのように語ったのか(1)      【ラーマッラー:本紙】      サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子はテレビ・インタビューで、ジャマール・ハーショグジー記者殺害を命令したことを否定し、またアラムコ社に対する攻撃をイランによる宣戦布告とみなしていると強調した。      ビン・サルマーン皇太子は、昨年8月にイスタンブールのサウジアラビア領事館内でのハーショグジー氏殺害を命令したことを否認したが 全文をよむ

2019-09-30 サウジアラビア:ハーショグジー氏殺害事件とアラムコ社への攻撃に対するサウジ皇太子のコメント(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ビン・サルマーン皇太子はハーショグジー氏殺害事件及びアラムコ社に対する攻撃に関し、どのように語ったのか(2)      【ラーマッラー:本紙】      国連人権高等弁務官事務所は昨年7月、国連特別報告者のアグネス・カラマード氏による、超法規的な処刑に関する101ページのレポートを発表した。カラマード氏はレポート内でハーショクジー氏の故意殺害の責任はサウジアラビアにあるとした。      カラマード氏はムハンマド・ビン・サルマーン皇太子を含むサウジ高官の取り調べを要求するに値する信頼性の高い証 全文をよむ

2019-09-29 シリア:難民100万人をシリア北西部に移住させようとするトルコのエルドアン政権の計画の詳細が明らかに (その他紙)

■ダルアー県ジャースィム市でアサド政権の打倒、イドリブ県救済を訴える抗議デモ(2019年9月27日)   ダルアー県では、HFL(9月28日付)によると、26日(木曜日)夜から27日(金曜日)未明にかけて、ジャースィム市でアサド政権の打倒、イドリブ県救済、逮捕者釈放を訴える抗議デモが行われた。 → 記事      ■ロシアのラヴロフ外務大臣はトルコの安全地帯設置要求に理解を示す:「トルコは米国の制圧下にある地域からテロリストが潜入することでさまざまな問題に直面している」(2019年9月27日)  全文をよむ

2019-09-29 アルジェリア:最大のイスラーム政党、大統領選に候補擁立せず (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリア最大のイスラーム政党は大統領選に候補者を擁立しないことを決定      【アルジェリア:アナトリア通信】      アルジェリア最大のイスラーム政党である平和のための社会運動(MSP)は、12月12日の大統領選挙で、アブドッ・ラッザーク・マクリー党首を候補者として擁立しないことを決定した。      この決定は、土曜夜から日曜にかけての会議の終了時に行われた党の諮問評議会(2度の党大会の間に招集された最大の機関)の秘密投票の後に下された。      個人的な理由の為匿名を希望した党 全文をよむ

2019-09-29 パレスチナ:パレスチナは未曾有の危機に瀕している(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■アタッラー・ㇵナー大司教:「エルサレムは未曾有の危機に瀕している。エルサレムを救わなければ、新たな災難に見舞われるだろう」      【ナザレ:本紙】      東方正教会サバスティーヤ教区アターッラー・ハナー大司教は「エルサレムは未曾有の危険な状態にある」と述べ、エルサレムとの連帯を訴えた。また、帰還権の不可侵を主張して占領者イスラエルによる侵害や攻撃に立ち向かうパレスチナ人記者らとの連帯を表明した。      ベツレヘムの使節団が日曜(29日)にエルサレムを訪問した際の対話の中で、ハナー大 全文をよむ

2019-09-29 パレスチナ:パレスチナは未曾有の危機に瀕している(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■アタッラー・ㇵナー大司教:「エルサレムは未曾有の危機に瀕している。エルサレムを救わなければ、新たな災難に見舞われるだろう」      【ナザレ:本紙】      このパレスチナ人の大司教は、各地のアラブ・ムスリム・キリスト教徒の共同体に対して、エルサレム住民やエルサレム社会に奉仕している機関を盤石なものとする上で必要な支援の提供を目的とした、緊急かつ迅速な措置を採ることを懇願した。      また、ハナー大司教はパレスチナ人報道関係者らとの連帯を強調した。彼らはエルサレムや残りの被占領地で起き 全文をよむ

2019-09-29 パレスチナ:パレスチナは未曾有の危機に瀕している(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■アタッラー・ㇵナー大司教:「エルサレムは未曾有の危機に瀕している。エルサレムを救わなければ、新たな災難に見舞われるだろう」      【ナザレ:本紙】      ハナー大司教は、「2000年から48人もの記者が殉教し、数百名もの記者が負傷した。その一方で西岸とガザ地区で占領者イスラエル当局に逮捕された記者は23名にのぼること」を忘れずに覚えている、と述べた。そのうえで、「ここ数年パレスチナ人記者らに対するイスラエルの侵害行為は恐ろしいものだった」と述べ、国際社会や国際ジャーナリスト連盟、アラブ 全文をよむ

2019-09-28 シリア:反体制派支配地域で制憲委員会(憲法委員会)拒否を訴えるデモ (その他紙)

■イドリブ県、アレッポ県、ハマー県、ラタキア県でシリア軍と反体制武装集団の散発的戦闘続く(2019年9月27日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから27日目(爆撃を激化させてか ... → 記事      ■ムアッリム外務在外居住者大臣「5月にシリア軍が塩素を使用したとのポンペオ米国務長官の発言は大嘘」(2019年9月27日)   ワリ 全文をよむ

2019-09-28 リビア:米軍がリビア国内のイスラーム国に空爆攻撃 (al-Quds al-Arabi紙)

■米軍がリビア国内の「イスラーム国」に対し、8日間に渡り3回の空爆を仕掛ける      【ラーイド・サーリハ:ワシントン:本紙】      米軍は1年間の軍事的沈黙を破り、「イスラーム国」戦闘員に対して8日間で3回の空爆を行った。      米アフリカ軍(AFRICOM)司令部は金曜日(27日)、木曜日(26日)にリビア南西部の戦闘員に対して空爆を仕掛けたと発表した。      報道発表によると17名の戦闘員と見られる人物が殺害されたという。一方、米アフリカ軍司令部はこの空爆による民間人の死傷者 全文をよむ

2019-09-28 パレスチナ:イスラエル軍元参謀総長「ガザは開戦寸前であった」 (al-Quds al-Arabi紙)

■占領軍(イスラエル):2週間前、ガザでの開戦は目前に迫っていた。      【ラマッラー:本紙】      イスラエル軍の元参謀総長ガディ・エイゼンコット氏は、占領軍(イスラエル)は二週間前にガザ地区で戦争を開始する寸前だったと語った。      同氏は「イェディオト・アハロノト」紙上で以下のように述べた。「イスラエルには戦争を開始することに関する法律も文化も存在しないため、それがどのようにして起こったのか誰も知らないままに突然戦争を起こすことが出来る。(戦争は)2週間前にガザで、そして1ヶ月 全文をよむ

2019-09-27 シリア:ポンペオ米国務長官「5月の戦闘でアサド体制が塩素ガスを使用したことを確認したが…、塩素が使われたのでこれまでとは違う」 (その他紙)

■シリア軍はアレッポ県南部で新興のアル=カーイダ系組織フッラースディーン機構と交戦(2019年9月26日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから26日目(爆撃を激化させてか ... → 記事      ■トルコ占領下のアレッポ県北西部での爆発でヌールッディーン・ザンキー運動の司令官1人が負傷(2019年9月26日)   アレッポ県では、A 全文をよむ

2019-09-26 シリア:ムスリム同胞団、国民解放戦線、市民活動家が制憲委員会(憲法委員会)設置に拒否 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから386人、ヨルダンから718人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月25日付)を公開し、9月24日に難民1,104人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは386人(うち女性116人、子供1 ... → 記事      ■シリア軍はラタキア県北東部を「樽爆弾」で爆撃、シャーム解放機構が主導す 全文をよむ

2019-09-26 シリア:イタリア議員使節団のヒムス訪問(1) (al-Watan紙)

■イタリア議員使節団がパルミラとヒムスを訪問…ロマーニ議員は本紙に対し「シリア国民は強く、自身と自らの祖国に誇りをもっている」と述べる      【ヒムス:ナバール・イブラヒーム】      シリアを訪問中のイタリア議員使節団は、同国に対する経済制裁がシリア国民に損害を及ぼすばかりであると強調し、その解除を求めた。また同国においてテロがもたらした被害は甚大であり、全世界の国々、組織および機関が復興への協力に参与しなければならないと指摘した。さらに、イタリアが古代都市パルミラの修復に向けた支援を行 全文をよむ

2019-09-26 シリア:イタリア議員使節団のヒムス訪問(2) (al-Watan紙)

■イタリア議員使節団がパルミラとヒムスを訪問…ロマーニ議員は本紙に対し「シリア国民は強く、自身と自らの祖国に誇りをもっている」と述べる      【ヒムス:ナバール・イブラヒーム】      パオロ議員はパルミラでの視察中、本紙に対し以下の様に述べた。「私がパルミラ訪問を決意したのは、この街が単にシリアの一区域に留まらず、まぎれもなく全人類にとって重要な世界遺産であると思われたことによる。このような世界遺産の破壊が全人類に対する重罪であるとの観点から、イスラーム国がシリア全土やとりわけパルミラの 全文をよむ

2019-09-26 シリア:イタリア議員使節団のヒムス訪問(3) (al-Watan紙)

■イタリア議員使節団がパルミラとヒムスを訪問…ロマーニ議員は本紙に対し「シリア国民は強く、自身と自らの祖国に誇りをもっている」と述べる      【ヒムス:ナバール・イブラヒーム】      その後使節団はヒムス市に向かい、ヒムス県のタラール・バラーズィー知事と面会した。知事は使節団に対しヒムス県の現状、面積、境界線のほか、テロリスト集団が同県に与えた被害に関する詳細な説明を行った。知事によれば、今日までに3万7千の避難民世帯がヒムス市やその郊外に帰還しており、とりわけ同市が平常状態や経済・文化 全文をよむ

2019-09-26 シリア:イタリア議員使節団のヒムス訪問(4) (al-Watan紙)

■イタリア議員使節団がパルミラとヒムスを訪問…ロマーニ議員は本紙に対し「シリア国民は強く、自身と自らの祖国に誇りをもっている」と述べる      【ヒムス:ナバール・イブラヒーム】      また同氏は以下の様に言及した。「私が今回目撃した被害の数々は深刻であり、シリアが単独で復旧・復興を完了させることは困難である。そのため、全世界の国々、さまざまな組織、機関が復興へ参与し、困難な段階におかれているシリアへの理解に努めなければならない」。また「シリアの人びとは強く、自信を持ち、祖国・シリアに対す 全文をよむ

2019-09-25 シリア:危機解決に向けた制憲委員会(憲法委員会)のメンバー150人の氏名、そして課題が明らかに (その他紙)

■シリア軍がイドリブ県ハーン・シャイフーン市北東部で反体制派と交戦し、拠点複数カ所を制圧(2019年9月24日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから24日目(爆撃を激化させてか ... → 記事      ■アレッポ県北部のトルコ占領地域で爆発が相次ぎ、5人死亡(2019年9月24日)   アレッポ県では、ANHA(9月24日付)による 全文をよむ

2019-09-24 シリア:グテーレス国連事務総長は制憲委員会(憲法委員会)の設置が完了したと発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから438人、ヨルダンから1,013人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月23日付)を公開し、9月22日に難民1,451人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは438人(うち女性132人、子供2 ... → 記事      ■シリア軍ヘリコプターが「樽爆弾」による爆撃を再開、シャーム解放機構 全文をよむ

2019-09-24 イスラエル:米国は「世紀の取引」の発表を延期 (al-Quds al-Arabi紙)

■イスラエルの情報筋:ホワイトハウスは「世紀の取引」の発表を延期      【ナザレ:本紙】      米国の元中東外交交渉特別代表のジェイソン・グリーンブラット氏は昨日テルアビブで、政党連合「青と白」の共同代表であるベニー・ガンツ氏と「世紀の取引」と呼ばれる米国の和平計画について協議した。デービッド・フリードマン駐イスラエル米大使が出席した会合の詳細は発表されていない。しかし、イスラエルの国営ラジオ放送は、「世紀の取引」に関する発表が近く行われるとのこれまでの声明に反して、米国政府が「世紀の取 全文をよむ

2019-09-23 エジプト:デモは恐怖の壁を打ち破る。カイロに軍の兵舎となり、逮捕者2百人以上 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:デモは恐怖の壁を打ち破る。カイロに軍の兵舎となり、逮捕者2百人以上      【カイロ:本紙】      エジプトは、金曜(20日)夜に、アブドゥルファッターフ・スィースィー大統領の体制の終わりの始まりとでも呼ぶべき新たな局面に入ったと言える。反体制デモの反響は昨日(22日)日曜も続き、多くの専門家が、恐怖の壁が破壊され、専制打倒に向けた動きの積み重ねの礎がもたらされたとの見方を示した。エジプトでは、この数日間、多くの県で大規模なデモが起こり、デモ参加者と治安部隊が衝突、デモ参加者数 全文をよむ

2019-09-23 シリア:アサド大統領は首都ダマスカスでイタリアの議員使節団と会談 (その他紙)

■アレッポ市近郊でシリア軍と反体制武装集団が激しい砲撃戦(2019年9月22日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから22日目(爆撃を激化させてか ... → 記事      ■アサド大統領は首都ダマスカスでイタリアの議員使節団と会談(2019年9月22日)   アサド大統領は首都ダマスカスで、シリアを訪問中のイタリアの議員使節団と会談し 全文をよむ

2019-09-22 エジプト:タフリール広場は2014年以降初めてデモ参加者を出迎える (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:タフリール広場は2014年以降初めてデモ参加者を出迎える      【カイロ:ターミル・ヒンダーウィー、本紙】      アブドゥルファッターフ・スィースィー大統領がエジプトで政権に就いて以降初めて、2011年の1月革命を象徴するタフリール広場は再びデモ参加者を出迎えた。広場は5年以上にわたって反体制派の進入が禁止されていた。      エジプトの多くの県で、金曜晩と土曜未明、市民数千人が参加した大規模なデモが発生した。これは、芸術家で、スペイン在住の契約会社オーナー、ムハンマド・ア 全文をよむ

2019-09-22 シリア:軍はイスラエル国境近くでドローンを撃墜・捕獲、イスラエルはイラン・イスラーム革命防衛隊のドローンだと主張 (その他紙)

■ジェフリー米国務省シリア問題担当特使「米国はイドリブ県で活動するシャーム解放機構を攻撃するようトルコに呼びかけている」(2019年9月20日)   ジェームズ・ジェフリー米国務省シリア問題担当特使は米日刊紙『ディフェンス・ポスト』(9月20日付)のインタビューに応じ、そのなかで米国が、イドリブ県でトルコとシリアのアル≠カーイダであるシャーム会場機構を交戦させようとし ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから403人、ヨルダンから905人の難民が帰国、避難民1人 全文をよむ

2019-09-21 エジプト:抗議者が2014年以来初めてタハリール広場に集結…治安部隊は数百人を逮捕 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:抗議者が2014年以来初めてタハリール広場に集結…治安部隊は数百人を逮捕      【カイロ:本紙】      昨日(9月20日)金曜日夜から土曜日(9月21日)明け方にかけて、エジプトの複数の県で数千人の国民が参加する大規模なデモが起こった。このデモは、スペインに拠点を置く建設会社の社長ムハンマド・アリー氏による、同国のアブドゥルファッターフ・シーシー大統領の退陣を求める呼びかけに応えたものだ。      デモ参加者らは「やめろ、シーシー」や「人民は政権打倒を望んでいる」などのシュ 全文をよむ

2019-09-21 シリア:イドリブ県でのデモでアサド政権打倒とアル=カーイダ退去が、アレッポ県でクルド勢力地域の解放が、ダイル・ザウル県でシリア軍と「イランの民兵」の撤退が呼びかけられる (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから396人、ヨルダンから692人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月20日付)を公開し、9月19日に難民1,088人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは396人(うち女性118人、子供2 ... → 記事      ■アレッポ県北部などでシリア軍と反体制派の戦闘が続くも死者なし(2019 全文をよむ

2019-09-21 エジプト:スィースィー大統領退陣を求めデモ (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト国民がスィースィー大統領退陣を求めてデモ      【カイロ:本紙】      金曜午後、エジプト首都カイロの中心に位置するタハリール広場や他都市のいくつかの広場において、アブドゥルファッターフ・アッ=スィースィー大統領に反対するデモが行われ、参加者の多くが逮捕されたと報じられた。      活動家たちは様々なSNSや在外の反体制チャンネルにおいて、タハリール広場やいくつかの広場で反スィースィーを訴えるエジプト国民の姿を映したビデオクリップを拡散した。      同複数筋は、カイロ中心 全文をよむ

2019-09-20 シリア:国連安保理でイドリブ県での停戦と「テロとの戦い」継続を求める二つの決議が相次いで否決 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから418人、ヨルダンから948人の難民が帰国、避難民264人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月19日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月19日付)を公開し、9月18日に難民1,366人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは418人(うち女性125人、子供2 ... → 記事      ■シリア・ロシア両軍の爆撃は確認されず、SANAによるとアル=カーイ 全文をよむ

2019-09-20 パレスチナ:パレスチナ統一に向けた新たなイニシアチブ(1) (al-Quds al-Arabi紙)

パレスチナ:パレスチナ統一に向けた新たなイニシアチブ(1)      パレスチナ問題に関するエジプトの最新の動き、統一政府樹立に向けた諸政党の新たなイニシアチブ      【ガザ:本紙】      ファタハとハマースの和解問題を担当しているエジプトの仲介者らが、新たなラウンドを始める見込みだ。このラウンドは、木曜日に八つのパレスチナ勢力が両派の分裂解消のために提示した新たなイニシアチブに対し、ファタハとハマースが「好意的な反応」を示した状況の中で取り組まれる模様である。エジプトの支援に加え、これ 全文をよむ

2019-09-20 パレスチナ:パレスチナ統一に向けた新たなイニシアチブ(2) (al-Quds al-Arabi紙)

パレスチナ:パレスチナ統一に向けた新たなイニシアチブ(2)      パレスチナ問題に関するエジプトの最新の動き、統一政府結成に向けた諸政党の新たなイニシアチブ      【ガザ:本紙】      同氏は、今回提案したイニシアチブが、2005年、2011年、2017年にカイでパレスチナ諸派が署名した諸々の民族和解合意、および2017年にベイルートで行われた準備会合を分裂の解消と祖国再統一の根拠とみなしている」と指摘した。      このイニシアチブには、人民党の幹部が述べているように、第2条にお 全文をよむ

2019-09-19 イラク:首相が中国へ到着、アジアとの関係強化を希求(1) (al-Quds al-Arabi紙)

◾️アブドゥルマフディー首相が中国に…イラク政府は東洋、アジアとの関係強化を希求      【バグダード: 本紙】      イラクのアーデル・アブドゥルマフディー首相は昨日木曜日(19日)、閣僚や政府のハイレベル代表団を率いて中国の合肥市に到着した。これは、「世界製造業大会」参加の事前準備および世界各国の高官や中国大企業の最高責任者ら多数出席する同大会にて演説を行うためである。大会は金曜日(20日)に開幕し、その際中華人民共和国国家主席の演説が行われる予定である。      代表団が中国に向か 全文をよむ

2019-09-19 イラク:首相が中国へ到着、アジアとの関係強化を希求(2) (al-Quds al-Arabi紙)

◾️アブドゥルマフディー首相が中国に…イラク政府は東洋、アジアとの関係強化を希求      【バグダード: 本紙】      さらにアブドゥルマフディー首相は(国民へのメッセージとして)以下の通り続けた。   「中国は驚くべき形で同国がほんの数十年前に悩まされていた貧困、発展の遅れ、分裂といった要素を克服し、第三世界経済・国家から今日のような先進国へと素早く、堅実に、冷静に移行できるという例を世界に示した。そして単に経済的側面だけでなく、人材、文化、健康、スポーツ、芸術、社会、科学、治安の側面に 全文をよむ

2019-09-18 シリア:ダイル・ザウル県で「イランの民兵」が所属不明の航空機の爆撃を受け、10人死亡 (その他紙)

■イスラーム国のバグダーディー指導者が音声声明を出し「イスラーム国はまだ存在し続けている」と鼓舞(2019年9月16日)   イスラーム国のアブー・バクル・バグダーディー指導者によると思われる音声声明が、同組織の広報部門の一つフルカーン広報制作機構を通じて配信された。 コーランの第9章(改悛の章)第105節の一節から引用して「言ってやるがいい、 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから382人、ヨルダンから1,049人の難民が帰国、避難民9人(うちルクバーン・キ 全文をよむ

2019-09-18 シリア:ロシア国連大使「イドリブ県の反体制派は医療施設を避難所に利用している」 (al-Quds al-Arabi紙)

■安全保障理事会議長を務めるロシア大使は本紙に対し「シリア危機の軍事的解決はない」と述べる      【ニューヨーク(国連):本紙】      今月9月の国連安保理議長を務めるロシアのワシリー・ネベンジャ大使は、月曜(16日)午後、国連本部で記者会見を行った。これは、シリア北部のイドリブ県でロシア空軍が病院、医療・民間センターを標的にしているとの西側諸国の抗議に応えるためである。      大使は記者会見内で、最近になって政権およびその同盟者と、シリアの反体制派の間で戦闘が行われたイドリブ県内の 全文をよむ

2019-09-17 シリア:ロシア難民受入移送居住センターはイドリブ県アブー・ズフール町の回廊を通じて54人がシリア政府支配地域に帰還したと発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:イドリブ県アブー・ズフール町の回廊を通じて54人がシリア政府支配地域に帰還(2019年9月16日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月16日付)を公開し、9月15日に難民1,421人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは354人(うち女性107人、子供1 ... → 記事      ■反体制派はシリア政府が再開したイドリブ県東部のアブー・ズフール町の「人道回廊」の住民の通行を阻止(2019年9月 全文をよむ

2019-09-17 シリア:教育分野における10億ドルの汚職行為(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア、教育分野における10億ドルの汚職行為      【ダマスカス:本紙:カーミル・サクル】      シリアの市民間やSNS上の活動家間で拡散され、シリア教育省の長い「汚職の歴史」の中でも最大であるとされる汚職取引の合計額の数値はあまりにも大きく、いささか誇張がなされてはいるようだ。      3500億シリアリラ、シリアの公式ドル相場によると8億米ドル以上が同国における大規模な汚職行為に費やされ、これには架空競売、復興・建築事業、大学入学前教育分野におけるPC設備購入といった名目による内 全文をよむ

2019-09-17 シリア:教育分野における10億ドルの汚職行為(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア、教育分野における10億ドルの汚職行為      【ダマスカス:本紙:カーミル・サクル】      関連する公式声明は現在に至るまで出されていないが、多くの人が「火のない所に煙は立たぬ」との原則に基づく結論に至っている。政治家同士の会話や彼らのFacebookアカウント上で燃え上がり拡散した「煙」は、教育分野における汚職の総額を3500億リラとすることを主流としているようだ。これはおそらく正確ではなく誇張された数値であるが、2000億シリアリラを超えることは確かなようだ。      シリ 全文をよむ

2019-09-17 イスラエル・パレスチナ:入植者154人がアルアクサー・モスクに侵入する (al-Quds al-Arabi紙)

■入植者154人がアルアクサー・モスクに侵入      【エルサレム:アナトリア通信】      イスラエルでの選挙に合わせるかたちで、入植者数十人が火曜日(17日)、イスラエル警察の警護を受けて、アルアクサー・モスクに再び侵入した。      エルサレム・イスラーム・ワクフ局は文書での声明で「過激派154人が今日、イスラエル警察の護衛を伴い、アルアクサー・モスクに侵入した」と発表した。      イスラエル警察は、2003年から、金曜日と土曜日を除いたすべての日に侵入を許している。      全文をよむ

2019-09-17 シリア:教育分野における10億ドルの汚職行為(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■シリア、教育分野における10億ドルの汚職行為      【ダマスカス:本紙:カーミル・サクル】      たとえ在ダマスカス本紙特派員がFacebookで暴露された決定を実証できなかったとしても、本紙がシリア教育省の複数筋を通して得られた情報は信頼に足るものだ。過去数年間にわたる数億米ドルの競売や契約、機材の架空購入、教育開発拠点や学校施設に対する疑わしい補修、複数県での教育局の復興事業といった内容がこれにあたる。      本問題で立ち止まる意義は、活動家たちがこれらの汚職行為やその起訴に関 全文をよむ

2019-09-17 レバノン:シリア・カトリック総大司教は内閣による人事に疑義を呈す (Al-Nahar紙)

■レバノン:シリア・カトリック総大司教「当局は執拗に我々を周縁に追いやり、排除しようとしている」      【ベイルート:本紙】      シリア・カトリック・アンティオキア総大司教イグナティオス・ユースフ3世・ユーハンナーは「我らがシリア教会の信徒たちが、公務員職や公的部門から排除され、周縁に追いやられるのを食い止めるために努めるよう、レバノンの高官が呼びかけているのを我々は耳にしている」と述べた。      総大司教はまた「我々が驚愕しているのは、内閣が承認した最近の人事、とりわけ憲法議会や 全文をよむ

2019-09-16 サウジアラビア:米高官はイランがサウジ・アラムコへの攻撃で巡航ミサイルとドローンを使用したと主張 (al-Quds al-Arabi紙)

■米高官:イランがアラムコへの攻撃で巡航ミサイルを使用した      【n.p.:アナトリア通信】      米高官は、イランがサウジアラビア東部にある同国アラムコ石油会社の施設2カ所を標的とした攻撃で、巡航ミサイルとドローン複数機を発射したと述べた。      アメリカのニュース・チャンネルNBC Newsは日曜日(15日)、米政権の著名な高官(匿名)の話として、攻撃に際して「イランは巡航ミサイル約12発とドローン20機をイラン領内から発射した」と伝えた。      NBC Newsは、イラン 全文をよむ

2019-09-16 シリア:反体制派はシリア政府が再開したイドリブ県東部のアブー・ズフール町の「人道回廊」の住民の通行を阻止する一方、政府軍が解放したハマー県北部、イドリブ県南部に住民数千人が帰宅 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから421人、ヨルダンから903人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月15日付)を公開し、9月14日に難民1,324人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは421人(うち女性126人、子供2 ... → 記事      ■イドリブ県でシリア軍と反体制派の散発的戦闘続く(2019年9月15日) 全文をよむ

2019-09-16 サウジアラビア:サウジ石油施設への攻撃に対する各国の反応(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ロウハニ大統領は、フーシー派が「アラムコ」を標的としたことを「自衛」とみなす…一方でプーチン大統領は攻撃をサウジへの武器売却への販促材料として利用する      【ロンドン:本紙】      イエメンで活動するサウジアラビア主導の「アラブ連合軍」は昨日(9月15日)、アラムコ社の石油施設2か所に対する攻撃は「イエメン領土からなされたものではなく、イラン製兵器によるものであった」と述べた。この内容は、衛星放送局「アル・アラビーヤ」によって生中継された記者会見の中で、連合軍報道官のトゥルキー・マー 全文をよむ

2019-09-16 サウジアラビア:サウジ石油施設への攻撃に対する各国の反応(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■ロウハニ大統領は、フーシー派が「アラムコ」を標的としたことを「自衛」とみなす…一方でプーチン大統領は攻撃をサウジへの武器売却への販促材料として利用する      【ロンドン:本紙】      イランのハサン・ロウハニ大統領は月曜日(9月16日)、反政府組織フーシー派がサウジアラビアの石油施設に対して行った攻撃は「自衛」の一環であるとみなした。アンカラで行われ、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とトルコのレジェブ・タイップ・エルドアン大統領も同席した記者会見において、ロウハニ大統領は「イエメン 全文をよむ

2019-09-16 サウジアラビア:サウジ石油施設への攻撃に対する各国の反応(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■ロウハニ大統領は、フーシー派が「アラムコ」を標的としたことを「自衛」とみなす…一方でプーチン大統領は攻撃をサウジへの武器売却への販促材料として利用する      【ロンドン:本紙】      「カタールは事件を非難し、オマーンはイエメン戦争終結のための交渉を呼び掛ける…一方でNATOは緊張激化を懸念する」      カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・アール・サーニー外相はアラムコ社の石油施設に対する攻撃を非難した。大臣はツイッターのアカウントを通して「重要な民間施設への攻撃、直近 全文をよむ

2019-09-15 シリア:米国の支援を受ける革命特殊任務軍はルクバーン難民キャンプの揚水施設で働く市民1人を殺害 (その他紙)

■米国の支援を受ける革命特殊任務軍はルクバーン・キャンプの揚水施設で働く市民1人を殺害(2019年9月12日)   米国の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)によってシリア政府支配地域と隔てられているヨルダン北東部のルクバーン・キャンプで12日、米国の支援を受ける革命特殊任務軍が揚水施設で働く市民1人を殺害した … → 記事      ■トルコのエルドアン大統領はシリア領内のトルコ軍監視所の処遇をめぐってシリア政府と連絡を取り合っていることを認める(2019年9月13日) 全文をよむ

2019-09-14 シリア:政府支配下のダルアー県でアサド政権打倒を呼びかける落書き、アル=カーイダ支配下のイドリブ県では体制打倒とロシア撤退を求めるデモ (その他紙)

■イラン・イスラーム革命防衛隊の支援を受けるイマーム・ムハンマド・バーキル旅団司令官はロシア軍との会合でYPG主体のシリア民主軍への攻撃を進言(2019年9月12日)    → 記事   ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから486人、ヨルダンから1,008人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月13日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月13日付)を公開し、9月12日に難民1,494人が新た 全文をよむ

2019-09-13 シリア:米国務省シリアで活動する新興のアル=カーイダ系組織の一つフッラースディーン機構の幹部についての情報提供者に一人につき最高で500万ドルの懸賞金を与えると告知 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから419人、ヨルダンから1,206人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月12日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が一方的停戦を宣言してから12日目(爆撃を激化させてか ... → 記事      ■シリア・ロシア軍がイドリブ県を再び爆撃、トルコ軍も同地に留め置か 全文をよむ

2019-09-12 シリア:ユーフラテス川東西両岸を結ぶ波止場の通行再開を試みた住民をYPG主体のシリア民主軍が弾圧 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから423人、ヨルダンから993人の難民が帰国、避難民3人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月11日付)を公開し、9月10日に難民1,416人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは423人(うち女性127人、子供2 ... → 記事      ■イドリブ県、アレッポ県でシリア軍と反体制派が散発的に交戦(2019年9 全文をよむ

2019-09-11 シリア:YPG主体のシリア民主軍は米軍の支援を受けダイル・ザウル県、ハサカ県各所で住民多数を拘束、ハサカ県ではシリア民主軍に抗議するデモ発生 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから355人、ヨルダンから992人の難民が帰国、避難民16人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月10日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月10日付)を公開し、9月9日に難民1,347人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは355人(うち女性107人、子供18 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍による一方的停戦から10日目、ロシア軍が爆撃を再開( 全文をよむ

2019-09-11 イスラエル・パレスチナ:ネタニヤフ首相によるヨルダン渓谷併合計画…PNCは承認撤回を要求し、抵抗勢力は武器に訴えると示唆 (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダン渓谷を併合するネタニヤフ首相の計画…民族評議会は承認撤回を要求し、抵抗勢力は武器に訴えると示唆する      【ガザ、ラマッラ―:本紙】      イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の計画に対してパレスチナの非難が相次いだ。この計画のなかで、ネタニヤフ首相が、再任されたらヨルダン渓谷を併合する意向を発表したためだ。パレスチナのマフムード・アッバース大統領は、イスラエルがこうした措置に敢えて踏み切るのであれば、同国と署名したすべての協定を停止すると威嚇すると、パレスチナ民族評議会(P 全文をよむ

2019-09-11 カタール:マネーロンダリングおよびテロ資金供与に関する新法律を発布 (al-Quds al-Arabi紙)

◾︎カタール首長、マネーロンダリングおよびテロ資金供与の防止に関する法律を発布      【ドーハ:本紙】      カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー首長は水曜日、マネーロンダリング及びテロ資金供与防止に関する2019年法律第20号を発布した。またカタール中央銀行は本日、2010年第4号のマネーロンダリング及びテロ資金供与防止法に代わる同様の法律を発布したことを明らかにした。      同銀行は同日の発表の中で、金融活動作業部会(FATF)を含む主要な国際機関が採用する最新の基 全文をよむ

2019-09-10 レバノン:イスラエル軍ドローンをヒズブッラーが撃墜、ナスルッラー書記長「我が陣営の指導者はイマーム・ハーメネイーで、その中心であるイランを米国とイスラエルは包囲しようとしている (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから407人、ヨルダンから1,205人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月9日付)を公開し、9月8日に難民1,612人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは407人(うち女性122人、子供207 ... → 記事      ■イドリブ県、ラタキア県でシリア軍と反体制派の散発的な戦闘が続くも、死 全文をよむ

2019-09-09 シリア:米・トルコ軍はシリア北西部国境地帯(ラッカ県~ハサカ県)での合同パトロールを本格始動、シリア外務省は国際法違反と非難 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから408人、ヨルダンから1,083人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月8日付)を公開し、9月7日に難民1,491人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは408人(うち女性123人、子供208 ... → 記事      ■シリア軍はイドリブ県、ハマー県北西部への砲撃を激化、トルコ軍監視所一 全文をよむ

2019-09-08 シリア:米軍がダイル・ザウル県、ラッカ県で住民や国内避難民を次々と拘束 (その他紙)

■ダンフォード米統合参謀本部議長「安全地帯をトルコのみが掌握することは米・トルコ両国共通の利益にならない」(2019年9月6日)   米軍のジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長は、外交問題評議会主催のフォーラムで、トルコとともにシリア北東部で設置に向けた作業を進めている「安全地帯」をトルコのみが掌握することが、米・トルコ両国共通の利益に資さないと述べ ... → 記事      ■シリア軍はハマー県北部で撃墜した反体制武装集団のドローンの写真を公開(2019年9月6日)   ハマー県では、SA 全文をよむ

2019-09-07 シリア:イドリブ県、アレッポ県の反体制派支配地域でアサド政権打倒、YPGとシャーム解放機構の拒否を訴えるデモが発生。シャーム解放機構は国境通行所を封鎖しデモを阻止。ジャウラーニー指導者はデモを保護する (その他紙)

■シャーム解放機構に近い「シューラー総評議会」なるグループがイドリブ県で2,000人の新規戦闘員を募集するためのキャンペーン開始(2019年9月5日)   イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(9月6日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、「シューラー総評議会」なるグループが、シリア軍との戦闘に備え、「革命諸派」を支援するため、2,000人の新規戦闘員を募集す ... → 記事      ■イドリブ県、ラタキア県北東部では散発的な戦闘が続いたが死者は記録せず(2019年9月6日)  全文をよむ

2019-09-06 シリア:イドリブ県でアル=カーイダ系のシャーム解放機構を支持するデモが行われる一方、シャーム解放機構の退去を求めるデモの参加者はあからさまな脅迫を受ける。「シリア革命」を唱導するサイトはこれを黙殺 (その他紙)

■前日に続いてイドリブ県、アレッポ県でアサド政権打倒とシャーム解放機構退去を求めるデモ発生。シャーム解放機構はこれを強制排除、「シリア革命」を唱導する一部サイトはこれを報じず(2019年9月2日)   イドリブ県では、スマート・ニュース(9月2日付)、オリエント・ニュース(9月2日付)、イナブ・バラディー(9月3日付)によると、サラーキブ市での前日のデモに呼応するかたちで、マアッラト・ヌウマーン市、アリーハー市、カフル … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから399 全文をよむ

2019-09-06 サウジアラビア:アブドッラー皇太子「我々はイランを8時間で破壊できる」 (al-Quds al-Arabi紙)

■サウジ皇太子:我々はイランを8時間で破壊できる...ビデオとツイートでの反応      【n.d.:本紙】      サウジアラビアのアブドッラー・ビン・スルターン・ビン・ナースィル・アール・スウード皇太子は「サウジアラビアはイランを8時間で破壊できる」と綴った。      皇太子は「Twitter」上でのつぶやきで「つまり、「F-15SA」航空機がなくても、また対空防衛システムを購入・開発しなくてもだ。陸空海軍は高性能の最新鋭ミサイルを備えている」としたうえで、「公開されていないより強力なも 全文をよむ

2019-09-05 シリア:米フォックス・ニュースはイランがダイル・ザウル県で新たな基地の建設を進めているとし、衛星画像を公開 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから386人、ヨルダンから1,094人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月4日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月2日付)を公開し、9月1日に難民1,480人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは386人(うち女性116人、子供197人 ... → 記事      ■シリア・ロシア両軍が爆撃を控えるなか、トルコ軍車列がシリア軍によっ 全文をよむ

2019-09-05 エジプト:ムルスィー前大統領に続いてその末息子も突然の心臓発作で死去 (al-Quds al-Arabi紙)

■エジプト:故ムハンマド・ムルスィー前大統領の末息子が心臓発作により死去      【カイロ:アナトリア通信】      民主的に選出された初の大統領である故ムハンマド・ムルスィー前大統領の末息子のアブドゥッラー・ムルスィー氏が水曜晩、突然の心臓発作の直後に死去した。2人の消息筋が明らかにした。      故人の兄であるアフマド・ムルスィー氏は家族を代表して電話で次のように述べた。「アブドゥッラーは心臓発作の直後、某病院に運ばれた後に亡くなり、我々はそれを確認した」。      続けて「我々は病 全文をよむ

2019-09-05 イラク・シリア:ブーカマール・カーイム通行所の開通日は来週火曜日に延期 (al-Watan紙)

■「ブーカマール・カーイム」通行所の開通日は来週火曜日に延期      【n.p.:本紙、ワタン】      イラク政府は、一端は9月7日に決定していたシリア・イラク国境の「ブーカマール・カーイム通行所」の開通日を、同月10日に延期したと発表した。      Russia Todayチャンネルのウェブサイトによると、アンバール県議会のファルハーン・ムハンマド・ドゥライミー議員は、イラクのアンバール西部に位置し、シリア国境に面するカーイム通行所開通の新日程が決定されたと述べた。また、現在までに完了 全文をよむ

2019-09-04 シリア:8月にトルコ領内から国外追放させられたシリア難民の数は8,901人を記録 (その他紙)

■イランの企業がタルトゥース県に新たな港湾施設を建設することをシリア政府側と合意(2019年9月2日)    → 記事      ■イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所:8月にトルコ領内からシリア北部に強制退去させられたシリア難民の数は8,901人を記録(2019年9月2日)    → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから306人、ヨルダンから941人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月3日)(2019年9月3日)  全文をよむ

2019-09-04 エジプト:サウジアラビア人留学生の状況について議論 (al-Hayat紙)

■ナクリー大使とアブドゥルガファール大臣が、エジプトの大学で学ぶサウジアラビア人学生らの状況について協議      【カイロ:本紙】      二聖モスクの守護者(注:サウジアラビア)の駐エジプト・アラブ連盟常駐代表であるアサーマ・ナクリー大使は昨日(火曜日、3日)、エジプトのハーリド・アブドゥルガッファール高等教育・科学研究大臣とエジプトの国私立大学で学ぶサウジアラビア人の学生の状況と、彼らに供与される便宜について協議を行った。      これはアブドゥルガッファール大臣が、同省の執務室にてナ 全文をよむ

2019-09-04 レバノン:スィニューラ元首相はヒズブッラーが独断で作戦を実行していると非難(1) (al-Hayat紙)

■スィニューラ氏「レバノンは不正に晒されており、これにヒズブッラーが関与している」      【ベイルート:本紙】      フアード・スィニューラ元レバノン首相は「閣議での代表立法機関を通じて国家が決定者となるべきだった事柄に関して、レバノン共和国は不在であり続けている。また国家への相談もなく、国家による決定もなされていない問題にレバノンを巻き込もうとする動きがある」との考えを示した。      同氏はアル・アラビーヤ局のチャンネル「ハダス」によるインタビューの中で、「我々がアラブの一員である 全文をよむ

2019-09-04 レバノン:スィニューラ元首相はヒズブッラーが独断で作戦を実行していると非難(2) (al-Hayat紙)

■スィニューラ氏「レバノンは不正に晒されており、これにヒズブッラーが関与している」      【ベイルート:本紙】      また同氏は、質問に答えつつ次のように述べた。   「ここ数年で起こっているのは、宗派主義政党と民兵集団、より正確にいえば『ヒズブッラー』によるレバノン国家の乗っ取りである。ヒズブッラーは権力行使を通じて、実質的にレバノン国家を完全に不在にしてしまうような作戦を実行するようになった。また国家への相談もなく、国家が決定を行なってもいない問題にレバノンを巻き込もうとする動きがあ 全文をよむ

2019-09-03 シリア:米国の爆撃で狙われた新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードが声明を出し復讐を誓う。他のアル=カーイダ系組織も爆撃を非難 (その他紙)

■米国の爆撃で狙われた新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードが声明を出し復讐を誓う。他のアル=カーイダ系組織も爆撃を非難(2019年9月1日)   新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードは声明を出し、9月1日の米軍によるイドリブ県カファルヤー町近郊の拠点への爆撃で、メンバー2人が死亡したことを明らかにし、弔意を示すとともに、「アッラーのお許しのもと、 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから386人、ヨルダンから1,094人の難民 全文をよむ

2019-09-03 イエメン:フーシー派民兵が弾道ミサイルを発射、サアダに着弾 (al-Hayat紙)

■フーシー派民兵が弾道ミサイルを発射、サアダに着弾      【リヤド:本紙】      連合軍「イエメンの正統性を支援する連合」の報道官であるトゥルキー・マーリキー大佐は、「イランの支援を受けるテロリストのフーシー派民兵は本日(水曜日)の午後、弾道ミサイルをサアダ県のサハラ行政区から発射、発射場所には民間施設を使用し、発射後、ミサイルはサアダ県サフラ行政区のイエメン領内に着弾した」と発表した。      マーリキー氏は報道向け声明で、フーシー派民兵が、弾道ミサイルを発射し、無差別に民間人や民間 全文をよむ

2019-09-03 スーダン:2日以内に新内閣についての発表 (al-Hayat紙)

■スーダン新内閣についての発表、48時間以内に。      【スーダン:本紙】      スーダン主権評議会の報道官のムハンマド゙・アルファッキー氏は、新内閣についての発表が遅くとも48時間以内に行われると報じた。この報道は、評議会が大統領官邸で行った臨時会議後に行われ、会議には新首相アブドゥル・ハムドゥーク氏も出席した。      アルファッキー氏は、記者会見で、「会議では、二つの基本的な問題が話し合われた。それは、和平委員会の設立と組閣の延期である」と明らかにした。さらに「合意文書に基づいて 全文をよむ

2019-09-02 レバノン:ヒズブッラーはイスラエル領内をミサイル攻撃し、イスラエル軍車輌を破壊、兵士を殺傷 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから417人、ヨルダンから979人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年9月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(9月1日付)を公開し、8月31日に難民1,396人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは417人(うち女性125人、子供213 … → 記事      ■シリア・ロシア軍が爆撃を中止するなか、トルコ軍車列がイドリブ県に入る(20 全文をよむ

2019-09-01 エジプト:スィースィー大統領がクウェート首長と会談、関係強化を目指す (al-Hayat紙)

■エジプト─クウェート首脳会談、関係強化を目指す      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・アル=スィースィー大統領と、クウェートのサバーフ・アル=アフマド首長は、エジプト大統領の二日間にわたるクウェート訪問最終日である本日(9月1日)、午前中の首脳会談の場において、二国間関係の強化および地域の諸問題について議論を行った。      スィースィー大統領は昨日の午後、日本からクウェートに到着していた。日本では、同国政府とアフリカ諸国の首脳らの間で、(アフリカ)大陸との 全文をよむ

2019-09-01 シリア:ロシア・シリア両軍の一方的停戦により爆撃が停止するなか、米軍はイドリブ県のアル=カーイダ系組織の拠点を爆撃し、民間人1人を含む2人を殺害、女性と子供を含む20人を負傷させる (その他紙)

■トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、シーラーワー村近郊(アレッポ県)を砲撃(2019年8月31日)   アレッポ県では、ANHA(8月31日付)によると、トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が、シーラーワー村近郊のバーシャムラ村、クワンディー・マーズィン村を砲撃した。 → 記事      ■ロシア・シリア両軍の一方的停戦により爆撃が停止するなか、米軍はイドリブ県のアル=カーイダ系組織の拠点を爆撃し、民間人1人を含む2人を殺害、女性と子供を含む20人を負傷させる(2019年8月31日 全文をよむ

2019-08-31 レバノン:イスラエルからの攻撃を受けてハリーリー首相が国連事務総長と電話会談 (al-Hayat紙)

■ハリーリー首相がグテーレス国連事務総長と電話会談:イスラエルがダーヒエ地区への攻撃に対する全責任を負っている      【ベイルート:本紙】      昨日(30日、木曜日)ニューヨークの国連本部で開催された国連安全保障理事会の会合において、UNIFIL(国連レバノン暫定駐留軍)の枠組みの下レバノン南部に配備されている数万人の兵士の任務を1年間延長することを決定した。同時に、国連安全保障理事会はレバノンとイスラエルの間に起こる新たな紛争について警告した。      一方、レバノンのサアド・ハリ 全文をよむ

2019-08-31 シリア:政府軍はシャーム解放機構などからなる反体制武装集団との交戦の末、イドリブ県南部のタマーニア町一帯を新たに制圧 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから423人、ヨルダンから1,175人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月30日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月30日付)を公開し、8月29日に難民1,598人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは423人(うち女性599人、子供35 … → 記事      ■シリア軍はシャーム解放機構などからなる反体制武装集団との交戦の末、イ 全文をよむ

2019-08-30 レバノン:ヒズボラがレバノン軍にドローン2機を引き渡す (al-Hayat紙)

■ヒズブッラーがレバノン軍にドローン2機を引き渡す      【ベイルート:本紙】      治安筋によると、ヒズブッラーは日曜日(25日)の明け方にベイルート南部のダーヒエ地区で墜落した2機のドローンを金曜日(30日)にレバノン軍に引き渡したという。         ヒズブッラー傘下の放送局『マナール』の複数の情報筋は、「(ベイルート)南部ダーヒエ地区への攻撃が起こった瞬間からヒズブッラーとレバノン軍の諜報機関の間で調整が行われていた」と証言し、「ヒズブッラーがレバノン軍の諜報機関にイスラエル 全文をよむ

2019-08-30 シリア:ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表「「テロとの戦い」であっても300万人の市民を危険にさらすことがあってはならない」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから478人、ヨルダンから1,062人の難民が帰国、避難民12人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月29日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月29日付)を公開し、8月28日に難民1,540人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは478人(うち女性143人、子供24 → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県への爆撃を続け、民間人7人が死亡(2019 全文をよむ

2019-08-29 レバノン:イランによるヒズブッラーへの高精度ミサイル技術供与の推進 (Al-Nahar紙)

イスラエルは士官や高官らの名前を公開:イランはヒズブッラーへの高精度ミサイル技術供与への取り組みを加速      【本紙】      イスラエル軍は「シリアで内戦中の2013-2015年に、イランはシリア領内を経由して使用可能な状態の高精度ミサイルをレバノンの『ヒズブッラー』に向け輸送する試みを始めた」と発表した。      同軍は声明の中で「こうした試みのほとんどはイスラエルが請け負った攻撃によって阻止されたため、ヒズブッラーがこれらのミサイルを入手できていなかった」と指摘した。      ま 全文をよむ

2019-08-29 パレスチナ:エルサレムに外交事務所を開設したホンジュラスを非難 (al-Hayat紙)

⬛︎パレスチナがエルサレムに外交事務所を開設したホンジュラスを非難      【ラマッラー:本紙】      パレスチナ外務省は木曜日、ホンジュラス政府がエルサレムに「外交事務所」を開設したことを非難した。この事務所はテルアビブの大使館の(エルサレムへの移転に向けた)関連施設である。   さらにこの(大使館移転に向けた)動きに対する国連への異議申し立ても決定した。      ホンジュラス政府は火曜日、フアン・オルランド・エルナンデス大統領がエルサレムに「外交事務所」を開設するためにイスラエルへ公 全文をよむ

2019-08-29 シリア:米軍がトルコとの国境に近いガナーミーヤ村(ハサカ県)にヘリポート併設の新たな基地を建設 (その他紙)

■イドリブ県ではシリア・ロシア軍の爆撃で女性と子供を含む住民24人が死亡(2019年8月28日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が爆撃を激化させてから119日目を迎えた8月28日、シ … → 記事      ■ハサカ県各所でYPG主体のシリア民主軍と米主導の有志連合の合同パトロール部隊が兵役を忌避する住民多数を連行(2019年8月28日)   ハサカ県では、 全文をよむ

2019-08-28 イラク:ナースィリーヤ刑務所の拷問に対する異議(1) (al-Quds al-Arabi紙)

◼️ナースィリーヤ刑務所の囚人の親たちは子供たちへの拷問に対する不満を述べた      【バグダード:本紙】      バグダードの南に位置し、「アル=フート(鯨)刑務所」と呼ばれるナースィリーヤ刑務所でいまだ服役中のイラク人囚人の大半は、スンナ派を多数派にもつ町の出身である。彼らは体の敏感な部分への電気ショックや柱への張り付けといった拷問、さらには病気の蔓延や複数の囚人が死亡をもたらした意図的な医療怠慢に対し不満を唱えている。      ナースィリーヤ刑務所の被拘禁者の一人、ムハンマド・アル= 全文をよむ

2019-08-28 イラク:ナースィリーヤ刑務所の拷問に対する異議(2) (al-Quds al-Arabi紙)

◼️ナースィリーヤ刑務所の囚人の親たちは子供たちへの拷問に対する不満を述べた      【バグダード:本紙】      そして彼女は以下のように述べた。「痩せこけた息子の顔と体には拷問の跡があり、面会の間激しい痛みに苦しんでいました。また彼は自分の足で立つことができず、ひどい拷問のせいで話すのも困難な状態でした」。      また、「刑務所の扉の守衛は、訪問のたびに私たちに入らせないようにしていました。そうするよう命令を受けているからだと言っていましたが、本当の目的は私たちからお金を奪い取ること 全文をよむ

2019-08-28 イラク:国民知恵運動が一部の特権階級の権力掌握を非難(1) (al-Sabah al-Jadid紙)

■国民知恵運動:内閣や与党において重役ポストに安住している多くの「特権階級」は法的要件を満たしていない      自らの政党の候補者に要職を与えていると与党を非難      【バグダード:本紙】      イラクの野党である国民知恵運動は水曜、国家機関において重役ポストに就任したものの多くが法的要件を満たさないままその立場を甘受していると述べた。さらにこの問題の責任は内閣にあるとしつつ、国家機関の多くをコントロールすべく、無所属であるとの口実のもとで自らの候補者を私的ポストに割り当てようとしてい 全文をよむ

2019-08-28 イラク:国民知恵運動が一部の特権階級の権力掌握を非難(2) (al-Sabah al-Jadid紙)

■国民知恵運動:内閣や与党において重役ポストに安住している多くの「特権階級」は法的要件を満たしていない      自らの政党の候補者に要職を与えていると与党を非難      【バグダード:本紙】      さらに同氏は「野党は、こういった特権システムの解決プロセスが失敗に終わり、(内閣が)我々が歩んでいる道と異なった方向に進んでいるという事実に驚いた。このような状態のまま、現政権が再び任期を数えたことは実に不可解であった」と述べた。      続けて同氏は「問題の解決にあたっては、代理人としてポ 全文をよむ

2019-08-28 シリア:北・東シリア自治局防衛局はトルコ、米国との合意に基づき「安全地帯」設置のため、土塁撤去、重火器および部隊撤退、地元評議会への拠点移譲を実施したと発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから398人、ヨルダンから899人の難民が帰国、避難民10人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月27日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月27日付)を公開し、8月26日に難民1,297人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは398人(うち女性129人、子供20 … → 記事      ■反体制派はシリア軍との戦闘の末にハーン・シャイフーン市東の2カ村を奪還 全文をよむ

2019-08-27 パレスチナ:アラブ連盟は「中東諸国リスト」からパレスチナを削除する米国決定に反対(1) (al-Hayat紙)

■アラブ連盟「『中東諸国の定義リスト』からパレスチナを削除するという米国国務省の決定は敵対的措置である」      【カイロ:本紙】      アラブ連盟は、中東諸国の定義リストから被占領パレスチナあるいはパレスチナ自治政府の名称を削除するという米国国務省の決定は、同国によって度々繰り返される敵対措置の連鎖の新たな一幕であると声明を行った。この連続とは、米国によるエルサレムに関する決定から、UNRWAや和平プロセス基盤、国際的正当性をもった決議を破壊する試みといった行為によって、同国がパレスチナ 全文をよむ

2019-08-27 パレスチナ:アラブ連盟は「中東諸国リスト」からパレスチナを削除する米国決定に反対(2) (al-Hayat紙)

■アラブ連盟「『中東諸国の定義リスト』からパレスチナを削除するという米国国務省の決定は敵対的措置である」      【カイロ:本紙】      「彼らは実際に、法と正義の原則を尊重する意識や、二国間解決と地域平和・安定の実現を熱望する意識にもとづき、パレスチナ国家の承認やそれとの完全な外交関係の樹立を行ってきた。アメリカの政権は一連の措置によってこれを台無しにしようとしている。しかしながら、パレスチナ人の存在や権利、地域保全や安定といった公正な平和を実現するための必要条件に敵意を向けるイスラエル 全文をよむ

2019-08-27 レバノン:シリア国境近くにあるPFLP-GCの拠点が無人航空機の攻撃を受ける (その他紙)

■レバノン東部のシリア国境近くにあるPFLP-GCの拠点が無人航空機の攻撃を受ける(2019年8月26日)   NNA(8月26日付)は、26日の未明、ベカーア県中部で3回にわたり爆発が発生したと伝えた。 1度目の爆発は1:11、2度目は1:25、3度目は1:35に発生し、ベカーア県内のクーサーヤー村の住民によると、無人地帯で爆発 … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから418人、ヨルダンから1,108人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者 全文をよむ

2019-08-27 イエメン:ハーディー大統領「二次的な出来事に気を回してもイエメン情勢の解決には至らない」 (al-Hayat紙)

■ハーディー大統領「二次的な出来事に気を回してもイエメン情勢の解決には至らない」      【リヤド:本紙】      アブドゥラブ・マンスール・ハーディーイエメン共和国大統領は、二次的な出来事や問題に関心を示すことが「解決策の糸口をつかむ取り組み、イエメン情勢の最終的な解決策の模索、そしてイエメン国民の意思の勝利に繋がることはない」と強調した。      イエメンの『サバ通信』によれば、同大統領は27日火曜日、訪問先のリヤドにてマーティン・グリフィス・イエメン国連特使と会談した際に以下の旨を述 全文をよむ

2019-08-26 イスラエル:シリアへのミサイル攻撃は、イラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団によるドローンでの攻撃を防ぐため、レバノンの首都ベイルートにイスラエル軍ドローン飛来 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから409人、ヨルダンから996人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年8月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月25日付)を公開し、8月24日に難民1,405人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは409人(うち女性123人、子供2 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県を爆撃し民間人8人が死亡、シリア軍と反体制派の戦闘で兵士・戦闘員59人死亡(2019年 全文をよむ

2019-08-26 パレスチナ:PLOはイスラエルが入植活動に関して国際的な説明責任を果たすよう要請 (al-Quds al-Arabi紙)

■PLOは入植活動に関するイスラエルの国際的な説明責任を果たすよう要請      【ラマッラー:ドイツ通信社】      パレスチナ解放機構(PLO)は月曜日(26日)、被占領地パレスチナにおける入植活動の激化についてイスラエルの国際的な説明責任を果たすよう要請した。      PLO執行委員会のメンバーで広報分野を担当するハナーン・アシュラーウィー氏は、パレスチナの土地をむさぼり続けている気の狂った入植活動の激化は、戦争請負人であるベンヤミン・ネタニヤフと彼の過激主義的な政権の日和見的な植民主 全文をよむ

2019-08-26 サウジアラビア:「同盟の支援を受け、イエメンは国内の様々な政治的相違に対処可能」 (al-Hayat紙)

■ムハンマド・アル=ジャービル大使「同盟の支援を受けることで、イエメンは国内の様々な政治的相違を乗り越え得る」      【リヤド:本紙】      イエメン開発・復興を目的としたサウジアラビアのプログラムを監督するムハンマド・アル=ジャービル在イエメン・サウジアラビア大使は、サウジアラビアとアラブ首長国連邦から出された声明は、イエメンという国家の存続における両国の連帯関係および運命の共通を傍証するものであると述べた。      「これは南イエメンに留まらず、全国土における平和回復と安定のために 全文をよむ

2019-08-25 シリア:北東部国境地帯でトルコと米国による「安全地帯」設置始まる。YPG主体のシリア民主軍は拠点撤去を、トルコ軍も「テロリスト」の拠点破壊を開始 (その他紙)

■米中央軍は、YPG主体のシリア民主軍がトルコ国境地帯に設置していた軍事要塞を撤去したと発表(2019年8月23日)   米中央軍はツイッターのアカウントで、「米国防長官とトルコ国防大臣がシリア北東部の安全保障について協議してから24時間を経ずして、シリア民主軍(人民防衛隊(YPG) ... → 記事      ■シャアバーン大統領府政治報道補佐官「シリア軍はハマー県北部のムーリク市近郊に設置されているトルコ軍の検問所を撤去できる」(2019年8月23日)   ブサイナ・シャアバーン大統領府政治 全文をよむ

2019-08-25 レバノン:イスラエルのドローン二機がベイルート南部郊外に墜落 (al-Hayat紙)

■ダーヒヤにおけるイスラエルの戦闘機二機の墜落は、レバノン国民に「点火する」・・・   「外務省」は国連安保理に対し領空侵犯を告発するため動く      【ベイルート:本紙】      レバノン国民が日曜、2006年7月の(イスラエルによる)侵攻以来最も危険な緊張状態におかれたことにより、同国の情勢は深刻な局面へと突入した。イスラエルのドローンが墜落し、別の日の明け方にはベイルート南部郊外(ダーヒヤ地区)のムアワド地区において爆発が起きたのである。一方で、ヒズボラは「ダーヒヤで起こったことは真の 全文をよむ

2019-08-25 ヨルダン:サウジアラビア軍・アラブ連合軍による合同軍事演習が始動(1) (al-Hayat紙)

■サウジアラビア軍・アラブ連合軍による合同軍事演習「イーガー・ライオン2019」がアンマンにて始動      【アンマン:本紙】      ヨルダン・ハシミテ王国にて本日(日曜日)、サウジアラビア軍と多数のアラブ諸国軍の参加のもと、軍事演習「イーガー・ライオン2019」が開始された。      参加部隊の司令官であるジャアファル・アル=カフターニー准将は次のように述べた。「サウジアラビア軍はこの演習に参加しており、演習はヒジュラ歴1441年ムハッラム月6日まで陸、海、空、防空といった軍の様々な部 全文をよむ

2019-08-25 レバノン:ダーヒヤ地区に対するイスラエルのドローン攻撃を非難 (al-Hayat紙)

■レバノンはイスラエルのドローン二機によるベイルート郊外への攻撃を非難する      【ベイルート:本紙】      日曜日の夜明けにイスラエルによって試みられた偵察ドローン二機(これらは後にムアワド地区に墜落)によるベイルート・ダーヒヤ地区南部への攻撃は、この違反に対するレバノンの政治的反応および反発・非難といった激しい旋風をもって迎えられ、国内連帯の必要性が強調された。      これに関連し、レバノンのミシェル・アウン大統領は以下のように述べた。      「今回のイスラエルの攻撃は、我が 全文をよむ

2019-08-25 ヨルダン:サウジアラビア軍・アラブ連合軍による合同軍事演習が始動(2) (al-Hayat紙)

■サウジアラビア軍・アラブ連合軍による合同軍事演習「イーガー・ライオン2019」がアンマンにて始動      【アンマン:本紙】      さらに准将はこう続ける。「この演習は多くの目標を達成することを目的としているが、最も重要なのは、参加部隊の共同作戦計画・実行力を伸ばし、サウジ軍と参加部隊の間で(軍事)経験の相互交換を促進させることに加え、迅速な部隊展開や応答を徹底させること、共同作戦の計画と実行に向け参謀部を訓練することである」。      アル=カフターニー准将は、演習は戦時下(従来型/ 全文をよむ

2019-08-24 シリア:ハマー県北部の自治を担っていたとされる反体制派は同地に民間人など1人もおらず、政府が設置した人道回廊を「劇場」と非難 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから128人、ヨルダンから1,024人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年8月23日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月23日付)を公開し、8月22日に難民1,451人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは427人(うち女性128人、子供2 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県への爆撃を続ける(2019年8月23日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャ 全文をよむ

2019-08-23 シリア:政府は反体制派が放棄したハマー県北部やイドリブ県南部の住民の避難を促すための人道回廊を設置 (その他紙)

■ロシア・シリア軍は国連が提供するGPS座標を利用して、医療機関を意図的に爆撃か?(2019年8月19日)   トルコの支援を受ける国民解放戦線のアブー・スブヒー・ナッハース政治局長は、シャーム解放機構、国民解放戦線、イッザ軍などからなる「突破の戦い」作戦司令室がイドリブ県ハーン・シャイフーン市、ハマー県北部を放棄したことを受け、 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県などへの爆撃を続ける(2019年8月22日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治 全文をよむ

2019-08-22 シリア:アル=カーイダ系組織はシリア・ロシア軍への徹底抗戦を、ホワイト・ヘルメットは国連の介入を呼びかけ、米国防総省報道官は「化学兵器が使用されたら報復する」と警告 (その他紙)

■ホワイト・ヘルメットなどイドリブ県で活動する7団体が、イドリブ県に対するシリア・ロシア軍の攻撃を「ジェノサイド」、「戦争犯罪」と非難、国連安保理に介入を求める(2019年8月20日)   シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県内で活動する7つの団体が共同声明を出し、イドリブ県に対するシリア・ロシア軍の攻撃を「ジェノサイド」、「戦争犯罪」と非難、国連安保理にこうした行為 ... → 記事      ■シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構は、イドリブ県 全文をよむ

2019-08-21 イエメン:イエメン軍(フーシー派)の攻撃で敵国サウジの傭兵が多数死傷…ハーディー側の外務省は南部移行評議会に対するUAEの支援停止を要求 (al-Watan紙)

イエメン軍による攻撃で連合軍のサウジアラビア兵が多数死傷…イエメン外務省は南部移行評議会に対するUAEの支援の停止を要求      【諸通信社】      イエメンの外務省は昨日、同国南部の離脱を要求する南部移行評議会の部隊に対するUAEの支援の継続を拒否すると発表した。      ムハンマド・ハドラミー外務副大臣は「ツイッター」の外務省公式アカウントで次のように述べた。「アビヤン県で起きている(事態の)拡大は、UAEからの支援を受けている南部移行評議会の部隊によって正当化されるものではなく、拒 全文をよむ

2019-08-21 シリア:反体制派はハマー県北部とイドリブ県南部から撤退、政府軍が約400㎢を1日で制圧、同地で孤立したトルコ軍はシリア軍の包囲を受ける (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから351人、ヨルダンから733人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年8月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月20日付)を公開し、8月19日に難民1,084人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは351人(うち女性105人、子供 ... → 記事      ■米国務省報道官はトルコ軍車列に対するシリア軍の爆撃を非難(2019年8月20日)   米国務省のモーガン・オータガス 全文をよむ

2019-08-20 シリア:政府軍が反体制派の拠点都市ハーン・ハイフーン市に突入、トルコ軍車列が同地に向けてシリアに入るも政府軍がこれを爆撃 (その他紙)

■国連使節団がルクバーン・キャンプに入り、避難民の生活状態、シリア政府支配地域への帰還の是非について調査(2019年8月18日)   国連の使節団が、シリア赤新月社とともに、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプに入り、キャンプ内で国内避難民(IDPs)の生活状況や … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから362人、ヨルダンから677人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン 全文をよむ

2019-08-20 イエメン:「イエメンの開発・復興のためのサウジプログラム」によってハッジャ県に電力インフラが整備される(1) (al-Hayat紙)

◾️「サウジのイエメン開発復興プログラム」によってハッジャ県に電力インフラが整備される(1)      【リヤド:本紙】      イエメン北西部のハッジャ県に住む数百のイエメン人世帯は、電気とエネルギー分野に係るイエメン開発・復興プログラムの援助を受け始めた。同県の電力インフラ整備はすでに完了している。このプログラムは、県内の発電量の増加とその利用者の増加を目的としており、これにより県民の日常生活が改善されることになる。      サウジ・イエメン開発復興プログラム(The Saudi Dev 全文をよむ

2019-08-20 イエメン:「イエメンの開発・復興のためのサウジプログラム」によってハッジャ県に電力インフラが整備される(2) (al-Hayat紙)

◾️「サウジ・イエメン開発・復興プログラム」によってハッジャ県に電力インフラが整備される(2)      【リヤド:本紙】      アフマド・マドハリー氏は、サウジ・イエメン開発・復興プログラムが開始され、実際にハッジャ県でそのプログラムの利用が始まったことは喜ばしいと述べた。また、このプログラムは短期間の間に実質的かつ大きな成功を収めたと考えられており、それは様々な計画に対する住民の緊急性のある要求があったためだと述べた。また同人は、サウジ・イエメン開発・復興プログラムは、今年4月の段階で一 全文をよむ

2019-08-19 シリア:政府軍が反体制派の拠点都市ハーン・シャイフーン市に迫るなか、ロシア軍はホワイト・ヘルメットの救急チーム、ウマイヤ朝カリフの廟などを爆撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから312人、ヨルダンから647人の難民が帰国、避難民0人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月18日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月18日付)を公開し、8月17日に難民959人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは312人(うち女性94人、子供159人 ... → 記事      ■シリア軍が反体制派の拠点都市ハーン・シャイフーン市に迫るなか、ロシア軍 全文をよむ

2019-08-19 パレスチナ:イスラエルがロケット弾発射への応酬としてガザを標的に爆撃 (al-Hayat紙)

■パレスチナ:イスラエルがロケット弾発射への応酬としてガザを標的に爆撃      【ドバイ、エルサレム:本紙、AFP】      パレスチナの複数の地元情報筋によると、イスラエル軍はガザ地区北部内の拠点2カ所と農地複数カ所を爆撃した。同情報筋はまた、イスラエルのアパッチ・ヘリコプターがベイトゥ・ラヒア町北部にある陣地にミサイルを発射し、これを完全に破壊したことを明らかにした。これにより、火事が起きたが、負傷者は出なかった。      こうしたなか、イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は、「ツ 全文をよむ

2019-08-18 シリア:旧ソ連諸国出身の戦闘員を反体制派支配地域に送り込んできた請負業者「マルハマ・タクティカル」の司令官がイドリブ県で戦死 (その他紙)

■トルコのアカル国防大臣「安全地帯設置に向けた米国との合同作戦センターは来週から本格敵に活動する」(2019年8月16日)   トルコのフルシ・アカル国防大臣は、軍司令官と随行してシャンルウルファ県の対シリア国境地帯を視察、シリア北東部での「安全地帯」設置のために米国と開設することで合意した合同作戦センターに関して、「来週から本格的に活動が開始さ ... → 記事      ■シリアの国防副大臣がPKK幹部と会談し、カーミシュリー市(ハサカ県)での治安・軍事措置を調整することで合意(2019年8 全文をよむ

2019-08-17 シリア:イドリブ県の国内避難民収容所などが爆撃を受け、女性と子供を含む民間人18人死亡、シリアのアル=カーイダはトルコ占領地からの反体制派増援部隊の派遣に合意 (その他紙)

■軍事情報局がイドリブ県での戦闘参加に消極的な親政権民兵組織の部族軍のメンバー複数人を拘束、司令官は自宅軟禁に(2019年8月15日)   ラッカ県では、ジュルフ・ニュース(8月16日付)によると、軍事情報局がシリア政府支配下のガーニム・アリー村、ブー・ハマド村、マアダーン町で大規模な家宅捜索を実施し、トゥルキー・ブーハムド氏が率いる親政権民兵組織の部族軍の ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから397人、ヨルダンから702人の難民が帰国、避難民4人(うちルク 全文をよむ

2019-08-16 シリア:トルコ占領下のアレッポ県北部で活動を続ける国民軍が国民解放戦線との会合を経て、イドリブ県、ハマー県への戦闘員派遣を決定 (その他紙)

■シリア政府に拘束されていたカナダ人ジャーナリストのバクスター氏がレバノン治安当局の仲介により釈放(2019年8月9日)   昨年末にシリア国内を訪問した際に政府当局によって拘束されたカナダ人ジャーナリストのクリスチャン・バクスター(Kristian Baxter)氏が、レバノン治安当局の仲介によって釈放され、ベイルートで記者会見を行った。 仲 … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから344人、ヨルダンから572人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年8月15日 全文をよむ

2019-08-16 イラク:国民動員軍に近い国会議員が米政府による軍事基地を狙った爆撃を非難 (al-Quds al-Arabi紙)

イラク:国民動員軍に近い国会議員が米政府による軍事基地を狙った爆撃を非難      【イラク:アナトリア通信】      国民動員軍に近いイラク国民議会の議員は木曜日(15日)、米による国民動員軍の軍事基地への爆撃を非難した。また同議員は、「『イスラーム国』に対処するための米有志連合が過去数年にわたって国民動員軍の施設で諜報活動を行っていた」と述べた。      今回の非難は、(国民動員軍に属する)アサーイブ・アハル・ハック(AAH)傘下の「正直者会派」に関するハサン・サーリム議員による報道発表 全文をよむ

2019-08-15 シリア:イドリブ県でシリア米医療協会(SAMS)が支援する救急センターがロシア軍の爆撃を受け、ホワイト・ヘルメットのメンバーが死亡、シリアのアル=カーイダはシリア軍戦闘機を撃墜 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから411人、ヨルダンから602人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月14日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月14日付)を公開し、8月13日に難民1,013人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは411人(うち女性123人、子供2 ... → 記事      ■「安全地帯」設置の米国との取り組みの一環として、トルコ軍無人航空機がシ 全文をよむ

2019-08-14 シリア:米軍がトルコとの国境に近いラアス・アイン市(ハサカ県)に新たなヘリコプター用航空基地を建設 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから324人、ヨルダンから1,431人の難民が帰国、避難民0人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月13日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月13日付)を公開し、8月12日に難民1,755人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは324人(うち女性97人、子供16 ... → 記事      ■マンビジュ軍事評議会報道官「安全地帯は地元部隊によって治安が維持さ 全文をよむ

2019-08-14 レバノン:ギニアでレバノン人青年の遺体発見 (al-Hayat紙)

■レバノン人の遺体がコナクリで発見される      【ベイルート:本紙】      ムハンマド・ハイル救援高等弁務官は、国営通信社(National News Agency)との連絡の中で、「コナクリの川の岸辺で発見された遺体の身元が、レバノン人青年ハサン・ファシーフ氏であることが確認されたことに関し、ギニア当局から公式に通知を受けた」ことを明らかにし、「必要な手続きを行い48時間以内に遺体をレバノンに移送するために、ジョルジュ・ムズヒル在コナクリ名誉領事と共に目下調整が行われている」とした。  全文をよむ

2019-08-14 レバノン:マロン派総主教、魂の演説(1) (Al-Nahar紙)

■レバノン:ラーイー氏、カンヌービーンより:「国民を脅迫するいかなる人に対し教会は沈黙することはできない」(1)      【ベイルート:本紙】      聖母の被昇天に際し、マロン派総主教聖ビシャーラ・ブトルス・アッ=ラーイー枢機卿は、カンヌービーンの聖母マリア教会にてミサを主宰した。枢機卿はディマーンにある夏の大司教本部からカンヌ―ビーンへと移転している。ジッベ・ズガルタ・エヘデンを管轄する総主教代理ジョゼフ・ナッファーウ大司教、総主教管理トニー・アル=アガー神父、ヴィクトール・カイルーズ高 全文をよむ

2019-08-14 レバノン:マロン派総主教、魂の演説(2) (Al-Nahar紙)

■レバノン:ラーイー氏、カンヌービーンより:「国民を脅迫するいかなる人に対し教会は沈黙することはできない」(2)      【ベイルート:本紙】      「この教えのもと、政治的行為には立法、司法、安全保障のいずれであっても、個人の権利と物的権利、尊厳と人生の神聖さ、そして身体的・精神的安全において人間を尊重する義務が生じるようになった。このため教会は、宗教、意見、肌の色が何であれ、国民に向けられる物的、倫理的、経済的な脅迫に沈黙できない。否、教会は常に大きな声で福音書を読み上げ、権利と公平に 全文をよむ

2019-08-13 シリア:シリア・ロシア軍によるイドリブ県、ハマー県への爆撃と砲撃は続き、民間人1人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから389人、ヨルダンから2,675人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年8月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月12日付)を公開し、8月11日に難民3,064人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは389人(うち女性117人、子供1 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍によるイドリブ県、ハマー県への爆撃と砲撃は続き、民間人1人が死亡(2019年8月12日)   全文をよむ

2019-08-12 イスラエル:アル=アクサー・モスクの段階的共有化に対する警告 (al-Quds al-Arabi紙)

◼️アル=アクサー・モスクの共有化の試みに対するパレスチナ・イスラエル双方からの警告      【ナザレ:本紙】      パレスチナの活動家たちは、入植者たちがイスラエル政府の直接的な支援を受けながら神殿の丘に侵入したことを非難し、「段階的に」アル=アクサー・モスクを共有化する計画に対して警告を行った。      48の土地(訳注:パレスチナの意)内のハイフォローアップ委員会は、イードの礼拝後に占領軍によって行われたアル=アクサー・モスクと中庭の何千人もの礼拝者に対する血生臭い攻撃を非難した。 全文をよむ

2019-08-12 シリア:政府軍はシャーム解放機構などとの戦闘の末イドリブ・ハマー県境の戦略的要衝フバイト村、スカイク村、スカイク丘を制圧 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから475人、ヨルダンから1,620人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月11日付)を公開し、8月10日に難民2,095人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは475人(うち女性143人、子供2 ... → 記事      ■シリア軍はシャーム解放機構などとの戦闘の末イドリブ・ハマー県境の戦 全文をよむ

2019-08-12 イスラエル:イスラエル公安庁は昨年、600件の攻撃を阻止 (al-Hayat紙)

■ネタニヤフ:「シャバック」は昨年で600件の攻撃を阻止      【ドバイ:本紙】       イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相は本日月曜、イスラエル公安庁「シャバック」が昨年、600件の攻撃を阻止したと述べた。      ネタニヤフ首相は、直近の作戦に参加したシャバックの構成員及び将官らの表彰式でのスピーチの中で、イスラエル政府は攻撃を未然に防ぐために最善を尽くしていると語った。また、「シャバック」がイスラエル軍兵士1名が死亡したグーシュ・エツィオン事件の発生から48時間の間、実行者 全文をよむ

2019-08-11 シリア:北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県のフール難民キャンプに収容されていた国内避難民54世帯178人が、ダイル・ザウル県東部に帰村 (その他紙)

■北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県のフール難民キャンプに収容されていた国内避難民54世帯178人が、ダイル・ザウル県東部に帰村(2019年8月9日)    → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから381人、ヨルダンから1,734人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年8月10日)   アレッポ県では、ANHA(8月10日付)によると、トルコの占領下にあるアアザーズ市で爆発が発生し、複数人が死傷した。 ザマーン・ワス 全文をよむ

2019-08-10 シリア:北・東シリア自治局支配下のタッル・ブラーク町(ハサカ県)近郊でYPGによる医師拘束に抗議する住民のデモが発生 (その他紙)

■シリア・ロシア軍がハマー県北部、イドリブ県南部を激しく爆撃・砲撃するも、民間人死者は出ず(2019年8月9日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア軍がシリア軍事革命諸勢力代表団(アスタナ会議に参加する反体制派の ... → 記事      ■ハタイ県のトルコ軍の武器弾薬庫で数回にわたり大きな爆発(2019年8月9日)   トルコのハタイ県では、SANA(9月9日付)やド 全文をよむ

2019-08-09 エジプト:がん研究所再建のための寄付金は他目的に使用されない(1) (al-Hayat紙)

◼︎エジプト政府は国立がん研究所再建の寄付金を他のプロジェクトに割り当てることを否定      【カイロ:本紙】      エジプトの内閣は、国立がん研究所(National Cancer Institute)修復に対する寄付金が他の国内プロジェクトへ割り当てられるとした報道を否定した。政府のメディアセンターが金曜日に発行された事実究明に関する報告書の中で明らかにしたところによれば、同センターが高等教育・科学研究省と連絡をとったところ、同省はこの報道の信憑性を断固として否定し、国立がん研究所修復 全文をよむ

2019-08-09 エジプト:がん研究所再建のための寄付金は他目的に使用されない(2) (al-Hayat紙)

◼︎エジプト政府は国立がん研究所再建の寄付金を他のプロジェクトに割り当てることを否定      【カイロ:本紙】      さらに高等教育省は、在エジプトの銀行における国立がん研究所に向けた寄付用の特別口座を割り当てることを指摘した。同様にエジプトポストにおいても、財務省の代理人による確認と署名がされない限り一切の寄付金の分配が行われることはなく、支払い後、寄付金の総額が中央監査機関の監査対象に置かれることが強調された。                                集まった寄付 全文をよむ

2019-08-08 シリア:政府軍はシャーム解放機構などとの戦闘の末、ハマー県北部のザカート村、アルバイーン村を制圧 (その他紙)

■米国防総省監察総監室「米軍がシリアから部分撤退したことで、イラク軍やシリア民主軍への支援が減少した。これらの部隊には長期間ダーイシュと戦う能力はない」(2019年8月6日)   米国防総省監察総監室は、2019年4月1日から6月30日までのダーイシュ(イスラーム国)に対する有志連合の「テロとの戦い」(CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊))の進捗に関する報告書(8月2日付)を米議会に ... → 記事      ■米占領地が立ちはだかるルクバーン・キャンプの避難民多数がシリア政府支 全文をよむ

2019-08-07 シリア:北・東シリア自治局と政府の共同統治下にあるアレッポ県北部をトルコ軍と反体制武装集団が激しく攻撃、YPG主体のシリア民主軍と交戦 (その他紙)

■ロシア軍の爆撃で国内避難民3人が、反体制派の砲撃で女性と子供2人が死亡(2019年8月6日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア軍がシリア軍事革命諸勢力代表団(アスタナ会議に参加する反体制派の ... → 記事      ■北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるアレッポ県北部をトルコ軍と反体制武装集団が激しく攻撃、YPG主体のシリア民主軍と交戦(2019年8月 全文をよむ

2019-08-07 イエメン:UAE外務担当国務相がマーシク大統領宮殿周辺の状況に懸念 (al-Hayat紙)

イエメン:UAE外交担当がマーシク宮殿周辺の状況に懸念      ▪️ガルガーシュ氏:マーシク大統領宮殿周辺の進展に懸念、停戦が必要         【ドバイ、アデン:本紙】       アラブ首長国連邦のアンワール・ガルガーシュ外務担当国務相は、イエメンの暫定首都アデンのマーシク大統領宮殿をめぐる事態の進展が「憂慮されるべき」と述べたた上で、事態の沈静化が必要であり、「卑劣なテロ行為に鑑みれば、事態の悪化は容認できる選択肢にはなり得ない」と述べた。       同相は水曜日、自身のツイッターア 全文をよむ

2019-08-06 シリア:イドリブ県での停戦崩壊、政府軍とシリア民主軍がダイル・ザウル県で激しく交戦、トルコ軍がハサカ県国境地帯に展開、有志連合が監視を強める (その他紙)

■シャイーラート航空基地で「技術的なミス」により発生した爆発の犠牲者リストが公開される(2019年8月5日)   8月3日にヒムス県シャイーラート航空基地で「技術的なミス」により発生した爆発に関して、HNN(8月5日付)などが、犠牲者のリストの写真を公開した。 → 記事      ■反体制派はフマイミーム航空基地を砲撃、シリア・ロシア軍はイドリブ県、ハマー県への爆撃を再開し民間人4人死亡(2019年8月5日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ 全文をよむ

2019-08-06 レバノン:カブルシャムーン事件を巡る緊張状態 (al-Hayat紙)

■「事件はガリーブではなくバ―スィールを狙った奇襲」とするアウン大統領の発言を受けて 「カブル・シャムーン」危機は緊張の段階へと突入した…「社会進歩党」は今日その対抗策を用意している      【ベイルート:本紙】      レバノンのナビーフ・ビッリー国民議会議長が、元国会議員で閣僚を務めたこともある「社会進歩党」のワリード・ジュンブラート党首とレバノン民主党議長兼国会議員のタラール・アルスラーン間の和解に働きかけているとの報道が増えている。また、サアド・ハリーリー首相が外遊を終え、帰国するの 全文をよむ

2019-08-05 シリア:バーブ・ハワー国境通行所(イドリブ県)はトルコから追放されたシリア難民が先月だけで6,000人に達していると発表 (その他紙)

■米国務省はイドリブ県での停戦合意を歓迎、トルコとロシアの役割を高く評価(2019年8月4日)   米国務省は声明を出し、シリア軍とシリア軍事革命諸勢力代表団(アスタナ会議に参加する反体制派の代表団)がロシア・トルコの仲介により停戦に合意したことに関して「米国はシリア北西部での停戦発表の知らせを歓迎する。だが、より重要 ... → 記事      ■イドリブ県での停戦発効から3日目、シリア軍の砲撃で民間人3人死亡(2019年8月4日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・ 全文をよむ

2019-08-04 シリア:シャーム解放機構のジャウラーニー指導者「イドリブ県での停戦は反体制派諸派すべての合意による正しい決定だ。我々は戦闘地域から一兵たりとも撤退させない」 (その他紙)

■停戦発効から2日目を迎え、シリア・ロシア軍は爆撃を控えるが、各所で散発的な戦闘が発生、シリア軍兵士1人が死亡(2019年8月3日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア軍とシリア軍事革命諸勢力代表団(アスタナ会議に参加する反体制派の ... → 記事      ■ヒムス県のシャイーラート航空基地で「技術的なミス」により爆発が発生し、多数が死亡(2019年8月3日)   ヒ 全文をよむ

2019-08-03 シリア:政府と反体制派の停戦合意発効を受け、シリアのアル=カーイダも停戦を暗に受け入れると表明 (その他紙)

■停戦合意の発効を受け、シリア・ロシア軍は爆撃を停止するも、ハマー県、イドリブ県で散発的戦闘が発生(2019年8月2日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから93日目となる8月2日、シリア軍 ... → 記事      ■反体制武装集団はアサド前大統領の生地であるカルダーハ市近郊のバシュラーマー村を砲撃し、市民1人が死亡、3人が負傷(2019 全文をよむ

2019-08-03 エジプト:アラブ議会議長がスーダンの憲法宣言への合意を歓迎 (al-Hayat紙)

◼︎「アラブ議会」議長が「スーダン合意」を歓迎      【カイロ:本紙】      アラブ議会のミシュアル・スィルミー議長は、スーダンでの暫定軍事評議会と自由変革同盟間の憲法宣言への合意を歓迎し、今回の合意は移行期間において必要事項を全うする重要な一歩であり、スーダン国民が待ち望んでいる安全、安定、平和、自由、復興そして繁栄を実現するものであるとの見方を示した。      スィルミー議長は本日(土曜日、3日)の報道発表にて、スーダンで続く現在の暫定段階の道筋は困難に直面しているにもかかわらず、 全文をよむ

2019-08-02 レバノン:パレスチナ人殺害に端を発した衝突を経て、アイン・フルワ難民キャンプを不穏な静寂が覆う (al-Hayat紙)

■アブー・ハサン・“ホメイニー”氏暗殺に続く衝突の後、アイン・フルワ難民キャンプに不穏な静寂が戻る      【ベイルート:本紙】      サイダーの東にあるアイン・フルワ・パレスチナ難民キャンプを金曜晩、不穏な静寂が覆った。同地ではこの日、住民、ウスバト・アンサールのメンバーでアブー・ハサン・“ホメイニー”として知られるフサイン・アラーッディーン氏の親戚、そしてユースフ・アルクーブなる人物が率いるイスラーム過激派の間で衝突が起きていた。遺族はこの人物を暗殺犯だと疑っている。事態を収拾し、正常 全文をよむ

2019-08-02 シリア:アスタナ会議に出席する反体制派代表団がカザフスタンで記者会見を開き、PYD主導の北・東シリア自治局への敵意を露わにする (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから385人、ヨルダンから1,197人の難民が帰国、避難民261人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者261人)が帰宅(2019年8月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月1日付)を公開し、7月31日に難民1,582人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは385人(うち女性109人、子供18 ... → 記事      ■アスタナ13会議を翌日に控え、シリア・ロシア軍はイドリブ県、 全文をよむ

2019-08-01 シリア:米軍ヘリコプターがハサカ県カーミシュリー市近郊の政府軍拠点をミサイル攻撃し、1人負傷 (その他紙)

■シャーム解放戦線がシリア政府支配下のアレッポ市ザバディーヤ地区を砲撃し、子供2人が死亡(2019年7月31日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから91日目となる7月31日、シリア ... → 記事      ■ロシアとトルコの仲介によりシリア政府と反体制派が捕虜交換(2019年7月31日)   アレッポ県では、SANA(7月31日付)、ド 全文をよむ

2019-08-01 イラク:クルディスタンの旗掲揚禁止が呼んだ波紋 (al-Quds al-Arabi紙)

■イラク人将校がクルド人の共同墓地周辺でクルディスタンの旗の掲揚を禁止したことへの批判      【バグダード:本紙】      イラク人将校(中尉)がイラク・クルディスタン地域の旗の掲揚を禁止したことがクルドコミュニティで怒りの波紋を広げている。これは、前政権下で処刑されイラク南東部ムサンナ県の砂漠に埋葬されたクルド人市民が眠る共同墓地にクルド人の代表団が訪れた際の出来事だ。      動画に登場したイラク人将校は、イラク・クルディスタンの旗を「スカーフ」のように首に巻いたクルド人男性に対し、 全文をよむ

2019-07-31 シリア:YPG主体のシリア民主軍隊員が女性1人と若者2人に殴る蹴るなどの暴行を加え、女性のヒジャーブをはぎ取る映像がSNSで拡散、欧州地中海人権モニターはシリア民主軍の人権侵害を非難 (その他紙)

■YPG主体のシリア民主軍隊員が女性1人と若者2人に殴る蹴るなどの暴行を加え、女性のヒジャーブをはぎ取る映像がSNSで拡散(2019年7月27日)   人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の隊員がアレッポ県東部で女性1人と若者2人に殴る蹴るなどの暴行を加えている映像がSNSにアップされ、活動家らが拡散した。 映像には、シリア民主軍の車輌から引きずり下ろされた3人が暴行 … → 記事            ■イドリブ県、ハマー県、ラタキア県でシリア軍とシャーム解放機構などからなる反体制武装集団の 全文をよむ

2019-07-31 エジプト:新行政首都で第7回青年のための国民会議を開催 (al-Hayat紙)

エジプト:新行政首都で第7回青年のための国民会議を開催      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドュルファッターフ・スィースィー大統領は本日(31日、火曜日)夕方、第7回若者のための国民会議(National Youth Conference)を新行政都市にてスタートさせた。スィースィー大統領の最重要プロジェクト(である新行政首都計画)と、若者との対話強化を目的とした同大統領の継続的な取り組みをまとめてアピールする格好だ。      スィースィー大統領は2016年に第1回全若者のため 全文をよむ

2019-07-30 シリア:フォード前駐シリア米大使「米国に何も期待するな。イドリブに介入して第三次世界大戦の危険を冒そうとする者など米国には1人もいない」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから378人、ヨルダンから1,288人の難民が帰国、避難民12人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月29日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月29日付)を公開し、7月28日に難民1,666人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは378人(うち女性89人、子供15 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍がマアッラト・ヌウマーン市、カフルズィーター市な 全文をよむ

2019-07-30 エジプト:イスラーム国への参加目的に渡航しようとしたソマリア難民が逮捕 (al-Hayat紙)

■エジプトのテロ組織に加わろうとしたソマリア難民を米国政府が逮捕      【ワシントン:AFP】      米国司法省は月曜日、テロ組織「ダーイシュ」のエジプト支部である「シナイ州」に加わるためエジプトへの渡航を試みたソマリア難民の逮捕を発表した。      アリゾナ州連邦裁判所に検察が提出した起訴状によると、アリゾナ州ツーソンに住むアフマド・マフド・ムハンマド氏(21歳)とアービディー・ヤマーニー・フセイン氏(20歳)は、シナイ半島でテロ組織に加わる計画を立てていた。      起訴状による 全文をよむ

2019-07-30 パレスチナ:4歳の少年に出頭命令・・・その訳とは? (al-Quds al-Arabi紙)

■ポテトチップスとジュースを提げて...パレスチナの幼児、イスラエルの取り調べ官のもとに出頭する      【エルサレム、ガザ:本紙】      おそらく、パレスチナ人の幼児ムハンマド・ラビーウ・アルヤーン君(4歳、エルサレム在住)は取り調べに応じる最年少の人物として“世界の仰天百科事典”に名を連ねるだろう。というのも、占領者イスラエルは昨日(29日)の朝、書面での正式な通告によってムハンマド君に出頭命令を出したのだ。彼にかかった容疑は、イスラエルのパトロール隊の一団に投石したことだった。   全文をよむ

2019-07-29 シリア:政府軍はハマー県北部のタッル・ミルフ村を反体制派から奪還、同地への攻勢を強める (その他紙)

■シリア軍の爆撃で破壊された建物の瓦礫に埋もれながらも、赤ん坊を助けようとした女の子が死亡(2019年7月26日)   CNN(7月26日付)は、シリア軍の爆撃で破壊された建物の瓦礫に埋もれながらも、赤ん坊を助けようとしている女の子の写真を公開した。 写真は、7月24日にイドリブ県アリーハー市で、反体制系サイトのSY24のカメラマンバッシ … → 記事      ■シリア・ロシア軍は反体制派支配地域への攻撃を続け民間人29人が死亡、シリア軍はハマー県北部のタッル・ミルフ村を反体制派から奪還(20 全文をよむ

2019-07-29 イラン:核合意とホルムズ海峡をめぐる動き (al-Watan紙)

■ウィーンでの会合は前向きなムードの中終了、「核合意」救済の試みは継続   ■イラン政府:我々はどの国にもホルムズ海峡の支配権を認めない      【諸通信社】      イラン政府は英米のどちらにもホルムズ海峡の支配権を認めず、この問題に抵触しうるあらゆる可能性への出入り口も閉鎖している、という固い決意を表明した。      イランの複数の通信社によれば、昨日(28日)イラン公益判別会議のムフスィヌ・リダーイー書記は中国共産党の宋濤(ソン・タオ)中央対外連絡部長に出迎えを受けた際に、「米英は湾 全文をよむ

2019-07-28 シリア:5月にハサカ県カーミシュリー市でシリア政府当局に拘束されていた米国人が釈放される (その他紙)

■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年6月末の段階で1,319人(2019年7月27日)   有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2019年6月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる7件の新たな報告を受け、すでに報告されている159件と併 ... → 記事      ■シリア軍がアリーハー市(イドリブ県)を爆撃し、市民11人が死亡(2019年7月27日)   シリアのアル=カーイダ 全文をよむ

2019-07-28 イエメン:閣僚らがフーシ派民兵らの行動を強く非難(1) (al-Hayat紙)

■イエメン:フーシ派民兵は二か月以上にわたり「医療用溶液」を没収      【アデン:本紙】      イエメンのナースィル・バーウーム保健・住宅大臣は、イランの支援を受けるフーシ派民兵がイッブ県にある革命病院組合の透析センター向けの人工透析液を二か月以上にわたり没収し続けており、患者を危険にさらしている責任は民兵にあると強く非難した。      バーウーム大臣はイエメン国営通信向けの声明の中で、溶液を太陽や雨にさらし適切な保存環境を整えなかったことで溶液を使用不可能な状態となる危機に直面してい 全文をよむ

2019-07-28 チュニジア:スィブスィー大統領の逝去について(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■スィブスィー:民主主義を守った「マフザン」の男      【社説】      チュニジア共和国のベージー・カーイド・スィブスィー大統領の逝去は、現代チュニジア史における最も危険な段階が終焉を迎えた印であった言えよう:すなわちそれは、深刻に分極化し、国家の独裁体制への逆行、あるいは少なくとも内戦状態への回帰を目指す大きな企てが存在したアラブ世界において、民主主義が確立された瞬間であった。      当時のスィブスィー大統領は、現代チュニジア史のみならず、現代アラブ全体史の草創期において、予想され 全文をよむ

2019-07-28 イエメン:閣僚らがフーシ派民兵らの行動を強く非難(2) (al-Hayat紙)

■イエメン:フーシ派民兵は二か月以上にわたり「医療用溶液」を没収      【アデン:本紙】      また同大臣は、フーシ派民兵の支配地域におけるの新たな現状を創出する企ての下で、学校、専門学校、大学、モスクの説教壇を通じ、学生たちは最大規模の洗脳行為やアイデンティティを根本から覆すような変化にさらされていると指摘した。その一方で、イエメン人の社会構造や共存を蹂躙する行為に対し国際社会は沈黙を続いているとも述べた。      そして、同大臣はすべての教員と学生に対し、この決定は正統性のない「ク 全文をよむ

2019-07-28 チュニジア:スィブスィー大統領の逝去について(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■スィブスィー:民主主義を守った「マフザン」の男      【社説】      スィブスィー大統領の政府高官としてのキャリアは、ハビブ・ブルギーバ政権時代の1963年に国家安全保障総局の長官に就任したことに始まる。その後内務大臣、大使、防衛大臣、外務大臣(1986年のイスラエルによるハンマームシャット市パレスチナ解放機構(PLO)拠点空爆を非難する国連安保理決議において彼が果たした役割が思い出される)を歴任した。ザイン・アービディーン・ベン・アリーが率いた11月7日クーデターの後は国会議長を務め 全文をよむ

2019-07-27 シリア:政府軍はサラーキブ市(イドリブ県)の野菜市場を爆撃、市民2人が死亡 (その他紙)

■シリア軍はサラーキブ市(イドリブ県)の野菜市場を爆撃、市民2人が死亡(2019年7月26日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから86日目となる7月26日、シリア ... → 記事      ■シリア外務在外居住者省公式筋はシリア北東部での「安全地帯」設置に向けた米国とトルコの動きを断固拒否(2019年7月26日)   シリア外務在外居住者 全文をよむ

2019-07-26 パレスチナ:ファタハ中央委員会のアフマド氏「アッバース大統領がアサド大統領と常に連絡を取り合っており、シリア訪問を望んでいる」 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから428人、ヨルダンから1,237人の難民が帰国、避難民379人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者279人)が帰宅(2019年7月25日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月25日付)を公開し、7月24日に難民1,665人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは428人(うち女性89人、子供15 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍の爆撃で市民26人が死亡(2019年7月2 全文をよむ

2019-07-25 シリア:シリア政府、ロシアとの外交関係樹立75周年記念を祝う(3) (al-Watan紙)

■シリア、ロシア両政府は外交関係樹立75周年を祝う アサド大統領「関係を信頼している、前進させたい」 プーチン大統領「支援を継続しテロリストに敗北をもたらそう」      【ワタン本紙-諸通信社】      またプーチン大統領は続けて、「両国の関係発展の継続は、我々共通の利益にかない、地域的な、国際的な両水準において平和と安定の強化へ繋がる道筋となることだろう」と述べた。      政府間の祝辞交換は、シリアのイマード・ハミース首相とロシアのドミートリー・メドヴェージェフ首相との間においてもなさ 全文をよむ

2019-07-25 シリア:トルコ占領下のアフリーン郡でダーイシュの旗印が貼られた車が目撃される一方、反体制系サイトは政府当局がダーイシュ・メンバー60人を釈放したと報じる (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから375人、ヨルダンから1,111人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月23日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月23日付)を公開し、7月22日に難民1,486人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは375人(うち女性52人、子供89人 … → 記事      ■ロシア軍がイドリブ県タビーシュ村を爆撃し、子供3人と女性5人を含む市 全文をよむ

2019-07-24 イドリブ県で活動を続ける米国人女性がロシア軍の爆撃直後の現場からビデオ・メッセージでトランプ米大統領に介入を呼びかける (その他紙)

■トルコのシャンルウルファ県にシリア領から発射された砲弾2発が着弾し子供1人を含む住民6人が負傷(2019年7月22日)   アナトリア通信(7月23日付)は、シリア領から発射された迫撃砲弾2発がトルコのシャンルウルファ県のジェイランピナル郡に着弾し、子供1人を含む住民6人が負傷し、ジェイランピナル国立病院に搬送されたと伝えた。 → 記事      ■トルコのアカル国防大臣はジェフリー米国務省シリア問題担当特使と会談し、シリア北東部での安全地帯設置とYPG退去を求める(2019年7月22日)   全文をよむ

2019-07-24 サウジアラビア:イスラエル占領下での継続的なパレスチナへの非道行為の禁止を呼びかけ (al-Hayat紙)

◼︎サウジアラビアは、イスラエル占領によるパレスチナ人への継続的非道行為を禁止するように呼びかける      【ニューヨーク:本紙】      サウジアラビアは、イスラエルがパレスチナ人の権利を野次るような占領を続けることに全く正当性がないと強調した。とりわけ、パレスチナ人の自決と1967年6月の占領地域(ヨルダン川西岸地区・ガザ地区)に独立国家を樹立する権利は国際的な合意のもと保証され、また独立国家の首都が東エルサレムであると国際的に認識されている(状況ではそうである)。   アラブ諸国が、ア 全文をよむ

2019-07-23 シリア:ロシア軍と政府軍の攻撃で市民54人が死亡、反体制派の砲撃でも市民14人が死亡。トルコ軍はシリア北西部への侵攻の準備を進める (その他紙)

■シリア政府が北・東シリア自治局の支配地に面するすべての通行所を突如閉鎖、トルコ軍侵攻の前触れか?(2019年7月21日)#シリア #クルド #トルコ   反体制系サイトのユーフラテス・ポスト(7月22日付)は、シリア政府が北・東シリア自治局の支配地に面するすべての通行所を閉鎖したと伝えた。 閉鎖されたのは、ラッカ県のサブハ町、ウカイラシー村、スィフヤーン村、マスカナ町、ダ ... → 記事      ■ローマ・カトリック教会のピーター・タークソン枢機卿がアサド大統領と会談(2019年7月22日 全文をよむ

2019-07-23 シリア:トルコ当局が未登録のシリア難民の追放キャンペーンを開始 (al-Hayat紙)

◼️トルコ当局がシリア難民の追放キャンペーンを開始      【イスタンブル:本紙、AFP】       トルコ当局は数日前からシリア人追放キャンペーンを開始した。これは、内戦によりトルコへ逃げてきた350万人以上のシリア難民を厳重に取り締まるため行われた安全保障上の措置の一環である。      トルコのイスタンブル市は本日(22日、月曜日)、未登録で在留カードを所有していないシリア難民は追放されるだろうと明らかにし、イスタンブルにおける一時保護を目的とした新規登録を終了することを確認した。   全文をよむ

2019-07-23 UAE:ガルガーシュ外務担当国務相は「部隊を再展開しているが、イエメンから撤退しない」と強調 (al-Hayat紙)

■UAEは部隊の再展開をしつつもイエメンから撤退しないと強調      【ドバイ:本紙、AFP】      アラブ首長国連邦(UAE)のアンワル・ガルガーシュ外務担当国務相は、UAEもサウジアラビアが主導するその他有志連合諸国もイエメンを「去らない」と強調するとともに、UAEが駐留部隊を撤退させ、再展開していることを明らかにした。      ガルガーシュ外務担当国務相は『ワシントン・ポスト』紙のインタビューのなかで、こう述べた。「UAEはイエメン駐留部隊の撤退と再展開を行っているが、それは部隊の 全文をよむ

2019-07-22 シリア:イドリブ県へのロシア・シリア軍の爆撃によりホワイト・ヘルメット・メンバーでメディア活動家の革命家アナス・ディヤーブ氏が死亡 (その他紙)

■ヨルダンの議員団が首都アンマンにあるシリア大使館を訪問し、臨時代理大使にシリア国内で拘留中とされるヨルダン人逮捕者のリストと記念と盾を渡す(2019年7月21日)   ヨルダン国営のペトラ通信(7月21日付)は、ヨルダンの議員団が首都アンマンにあるシリア大使館を訪問し、アイマン・アッルーシュ臨時代理大使と面談したと伝えた。 議員団は、面談でアッルーシュ臨時代理大使にシリア国内で拘留中と ... → 記事      ■シリア・ロシア軍によるイドリブ県、ハマー県への爆撃で民間人34人が死亡(201 全文をよむ

2019-07-22 シリア:シリア政府、ロシアとの外交関係樹立75周年記念を祝う(1) (al-Watan紙)

■シリア、ロシア両政府は外交関係樹立75周年を祝う アサド大統領「関係を信頼している、前進させたい」 プーチン大統領「支援を継続しテロリストに敗北をもたらそう」      【ワタン本紙-諸通信社】      シリア、ロシアの両政府は外交関係樹立から75周年の節目を迎え、両国の歴史的かつ強固な関係を記念しつつ、相互の祝辞を交わした。これは、両国と両国民間の絆の現実や性質、相互利益の達成のためのその発展と継続への熱望を、関係者一同が改めて確認する機会となった。      バッシャール・アサド大統領は 全文をよむ

2019-07-22 レバノン:エネルギー産出国クラブへの加入を熱望 (al-Hayat紙)

■レバノン国民会議議長ビッリー氏がアラブの石油とガス会議でエネルギー産出国クラブへの加入を熱望      【ベイルート:本紙】         アラブ青年弁護士協会レバノン支部は、レバノン国民会議議長ナビーフ・ビッリー氏主催の「挑戦と法律の間のアラブの石油とガス」会議を開催した。会議はベイルート近郊ラウシェにある「ランカスター・プラザ」で3日間の日程で行われた。      同協会は声明文で、「会議は主催者(国民議会議長ビッリー氏)の開会の辞で始まった。開会の辞で、ビッリー議長は、まさにこの時期に 全文をよむ

2019-07-22 シリア:シリア政府、ロシアとの外交関係樹立75周年記念を祝う(2) (al-Watan紙)

■シリア、ロシア両政府は外交関係樹立75周年を祝う アサド大統領「関係を信頼している、前進させたい」 プーチン大統領「支援を継続しテロリストに敗北をもたらそう」      【ワタン本紙-諸通信社】      アサド大統領は続けて、シリア国民が自国領内におけるテロとの戦いに効果的に貢献してきたロシアの雄姿を高く評価していることに言及し、「(シリア国民は、)ロシア政府国民共々がシリア人に向けて保った毅然たる人道的態度はもちろんのこと、国際社会において、シリアの主権・自決権を守るべくシリアの側に立って 全文をよむ

2019-07-21 パレスチナ:ハマースはアサド政権との関係修復を模索 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから347人、ヨルダンから1,137人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月20日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月20日付)を公開し、7月19日に難民1,484人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは347人(うち女性105人、子供18 … → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県、ハマー県、アレッポ県、ラタキア県の反体 全文をよむ

2019-07-20 シリア・イラク:YPG主体のシリア民主軍がシリア国旗掲揚を拒否したことで、イラクのスィンジャールとシリアのフールを結ぶ国境通行所の開通が延期に (その他紙)

■YPGはダーイシュの米国人戦闘員1人を米当局に引き渡す(2019年7月19日)   CNN(7月18日付)は、米政府複数高官の話として、ダーイシュ(イスラーム国)に参加していた米国人1人が、シリア民主軍を主導する人民防衛隊(YPG)から米当局に引き渡され、近く米本国で裁判にかけられると伝えた。 ** ダ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから365人、ヨルダンから1,106人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019 全文をよむ

2019-07-19 シリア:トルコ国防大臣が国境の基地を緊急視察する一方、反体制派はロシア軍が特殊部隊を戦闘に参加させていると主張 (その他紙)

■ロシア軍がラタキア県、イドリブ県を爆撃、トルコの支援を受ける国民解放戦線の司令官1人と民間人1人を殺害(2019年7月18日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから78日目となる7月18日、シリア ... → 記事      ■トルコ軍がタッル・アブヤド市(ラッカ県)に部隊を増派し、航空機による偵察活動を行うなか、フルシ国防大臣は参謀総長、 全文をよむ

2019-07-19 リビア:ハフタル軍をフランス、UAE、エジプトが支援 (al-Quds al-Arabi紙)

■国家最高評議会がハフタルによるトリポリへの差し迫った攻撃を支援しているとして、エジプト、UAE、フランスを非難。      【チュニス:本紙】      リビアの国家最高評議会はエジプト、UAE、フランスから武器・人員の支援を受けた退役将校ハリーファ・ハフタルの部隊が、首都トリポリを攻撃間近であることを示唆する情報を所持していると発表した。      3カ国はこの非難に応じていないものの、すでに類似の非難を含む西側とリビアからの報告を否認している。      国家最高評議会は木曜深夜(金曜)の 全文をよむ

2019-07-18 シリア:トルコ軍はラッカ県北部の国境地帯でトンネル掘削を行う一方、反体制派にマンビジュ進攻作戦の準備をするよう要請 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから352人、ヨルダンから1,131人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月17日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月17日付)を公開し、7月16日に難民1,483人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは352人(うち女性105人、子供1 ... → 記事      ■イドリブ県、ハマー県へのシリア・ロシア軍は爆撃は大幅に減少したもの 全文をよむ

2019-07-18 パレスチナ:ハマースがパレスチナ難民に対する労働制限措置の中止をレバノン政府に要請 (al-Quds al-Arabi紙)

■パレスチナはレバノンの首脳らに難民に対する労働制限措置の停止を要請      【ガザ:本紙】      レバノンのパレスチナ難民が労働の自由を制限するレバノン政府の一連の決定を拒絶し、大規模なデモを通じて怒りを表し続けるなか、ハマースのイスマーイール・ハニーヤ政治局長は、ミシェル・アウン大統領、サアドッディーン・ハリーリー首相、ナビーフ・ビッリー国民議会議長それぞれに向け書簡を送り、こうした決定に遺憾の意を表明した。      ハマースが発表した声明によれば、ハニーヤ政治局長は書簡のなかで、パ 全文をよむ

2019-07-18 イラク:シリア国境付近における作戦により6名の「イスラーム国」テロリストを殺害 (al-Hayat紙)

■イラク:シリア国境付近における有志連合の作戦により6名の「テロリスト」を殺害      【ドバイ:本紙】      イラク政府は18日木曜、テロ組織「イスラーム国」の成員8名を殺害したことを公表した。そのうちの6名の殺害は、シリアとの国境付近において、有志連合の兵士らが実行した攻撃によって実現されたものである。この攻撃は、イラクの治安部隊が、「イスラーム国」の敗残兵を追跡するために実施した広範囲におよぶ治安作戦の一環であった。      治安情報部が、イラク通信社が木曜日(7月18日)に報じた 全文をよむ

2019-07-17 シリア:政府支配地域からダイル・ザウル県東部の北・東シリア自治局支配地に避難した女性たちが惨状を訴える (その他紙)

■イラン・イスラーム革命防衛隊はダイル・ザウル市の有力部族代表と会談し、反米抵抗闘争の活性化について協議(2019年7月15日)   ジュルフ・ニュース(7月16日付)は、イラン・イスラーム革命防衛隊が15日、ダイル・ザウル市の県庁舎で現地の有力部族の代表らと会談し、同地での反米抵抗闘争の活性化について協議したと伝えた。 会合では、人民防衛隊(YPG) ... → 記事      ■レバノン日刊紙『アフバール』:北・東シリア自治局の支配下にあるユーフラテス川東岸で生産される石油の販売にイスラエル 全文をよむ

2019-07-17 イラク:パレスチナ問題の公正な解決を支持 (al-Hayat紙)

■パレスチナ問題の公正な解決を支持      【ドバイ:本紙】      イラクのバルハム・サーリフ大統領は火曜、パレスチナのムハンマド・アシュタイヤ首相及びその随行団と会談した折、パレスチナ人民を支持するイラクの立場を確認した。      イラク大統領府広報局の声明によると、サーリフ大統領は首都バグダードのサラーム宮殿でアシュタイヤ首相の表敬を受けた。そこで双方の関係強化と共通の利益に資する両国間協力の見通しを立てる方途につき協議した。      サーリフ大統領は「兄弟であるパレスチナ人民をイ 全文をよむ

2019-07-17 モロッコ:公正と発展党は地方議員に懲戒処分 (al-Quds al-Arabi紙)

◾モロッコ:公正と発展党はベニメラル地方とウジュダ地方の議員が事務局の決定に従わなかったとして懲戒処分を下す      【ラバト:本紙】      政府と連携している民衆運動内部の「鉄の女」ことハリーマ・アッサーリー氏の参議院(第二院)選挙における敗北は、モロッコ政府の連立政党(連立政権)に対し悪影響を及ぼした。      モロッコ政府の第一党である公正と発展党の事務局は月曜日、首相であるサアドッディ-ン・ウスマーニー幹事長が議長を務めた同党の会議内で、国の中部にあるベニメラル=ヘニフラ地方評議 全文をよむ

2019-07-17 レバノン:治安部隊により退役軍人とパレスチナ難民の抗議行動が阻止 (al-Quds al-Arabi紙)

レバノン:治安部隊により退役軍人とパレスチナ難民の抗議行動が阻止      ■レバノン:国会議事堂は立ち入り禁止区域に。   治安部隊はパレスチナ人のデモと退役軍人の座り込みを阻止。      【ベイルート:本紙】      国会議事堂のあるニジュマ広場は火曜日(7月16日)、立ち入り禁止区域となった。退役軍人たちが2019年度予算を審議する特別国会の開催に抗議して、座り込みを行ったためである。退役軍人たちは早朝から、殉教者広場に設けられたテントの前に集まってきた。そのテントでは、前日から退役軍 全文をよむ

2019-07-16 シリア:トルコ軍がラッカ県タッル・アブヤド市に面する国境地帯に設置していたコンクリート製の防護壁を撤去、北・東シリア自治局支配地区への攻撃準備か? (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから398人、ヨルダンから1,936人の難民が帰国、避難民1人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月15日付)を公開し、7月14日に難民1,936人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは398人(うち女性103人、子供1 ... → 記事      ■イドリブ県、ハマー県に対するシリア・ロシア軍の爆撃は続く(2019 全文をよむ

2019-07-15 シリア:反体制派がシリア政府支配下のアレッポ市を砲撃し、民間人6人が死亡 (その他紙)

■反体制派がシリア政府支配下のアレッポ市を砲撃し、民間人6人が死亡(2019年7月14日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから74日目となる7月14日、シリア ... → 記事      ■ヒムス県中部のシャーイル油田とエブラ精製工場を繋ぐ石油パイプラインを何者かが破壊し、一時利用不能に攻撃(2019年7月14日)   SANA(7月14日 全文をよむ

2019-07-15 イエメン:フーシ派がサウジアラビアの空軍基地を標的に (al-Quds al-Arabi紙)

■フーシ派がサウジアラビアの空軍基地を標的と表明      【サナア:本紙】       フーシ派報道官ヤフヤ・セリ将軍は本日火曜日、サウジアラビア南西部の都市ハミース・ムシャイトにあるキング・ハーリド空軍基地とジーザーン地方空港のドローン格納庫を標的とした攻撃を仕掛けたと表明した。       サウジアラビアのテレビ局は、サウジアラビア主導の有志連合が、フーシ派がジーザーン空港とアブハー空港に向けて発射した3機のドローンを迎撃した、そして本日、(フーシ派が)ジーザーン市に向けて発射した2機のド 全文をよむ

2019-07-14 サウジアラビア:カタールは、二年間にわたってカタール国民とカタール居住者に対しハッジとウムラの儀式遂行を禁止している。 (al-Hayat紙)

■サウジアラビア:カタールは、二年間にわたってカタール国民と国内居住者に対しハッジとウムラを禁止している。      【メッカ:本紙】      サウジアラビアのハッジ・ウムラ省は、カタールの関係当局に対し、ハッジの儀式を望むカタール人のサウジアラビア訪問手続きの簡略化および、カタール政府による2年間に亘るハッジ・ウムラを目的としたサウジアラビア訪問禁止措置の廃止を求めた 。      同省は、報道声明の中で以下のことを強調した。サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール=サウード国王率いる 全文をよむ

2019-07-14 パレスチナ:シリアのヤルムーク・キャンプで活動する自由パレスチナ運動は「指導者ハーフィズ・アサドへの忠誠コース」と銘打った「アクサーの盾」の少年兵の教練コースを修了 (その他紙)

■シリア・ロシア軍の爆撃によりイドリブ県とハマー県で民間人16人が死亡(2019年7月13日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから73日目となる7月13日、シリア ... → 記事      ■トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が前日に続いて北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊を砲撃(2019年7月1 全文をよむ

2019-07-13 レバノン:国会議長は危機に対するアラブの団結を求める (al-Hayat紙)

■レバノン国民議会議長は危機に対するアラブの団結を求める      【ベイルート:本紙】      レバノンのナビーフ・ビッリー国民議会議長は、「陸海における国境・主権の強化を軸として同国が取り組んでいる政治的闘争において、抵抗は抑止力となり、助けとなる要因である」と述べ、「パレスチナを脅かす最大の脅威はアラブの分裂」であるとした。      この国民議会議長の発言や態度は、同氏の後援によってベイルートで開催される「挑戦と法律間のアラブ石油・ガス会議」に参加する「アラブ青年弁護士協会」代表団に対 全文をよむ

2019-07-13 シリア:ロシアのラヴレンティフ大統領特使とヴェルシーニン外務副大臣がシリアを訪問し、アサド大統領と会談 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから329人、ヨルダンから1,153人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月12日付)を公開し、7月11日に難民1,482人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは329人(うち女性99人、子供16 ... → 記事      ■新興のアル=カーイダ系組織からなる「信者を煽れ」作戦司令室がアレッ 全文をよむ

2019-07-12 エジプト:非常事態宣言の延長を決議 (al-Hayat紙)

◼︎エジプト議会は「非常事態宣言」の延長に合意      【カイロ:本紙】      エジプト議会は今月7月25日から非常事態宣言を3ヶ月延長することに合意した。      首相は、国会議長に対し非常事態宣言延長を要請する理由や釈明に関する声明を共に、同宣言延長の決定を伝えていた。国会議長は昨日(10日)、非常事態宣言延長に関する共和国大統領の決定を議会に提出し、議員の3分の2を超える多数派の賛成を得た。      今回の決議には、軍および警察機構に対しテロの危険や彼らに対する資金供給への対抗、 全文をよむ

2019-07-12 シリア:北・東シリア自治局と政府の共同統治下にあるカーミシュリー市、ハサカ市、トルコ占領下のアフリーン市で相次いで爆発が発生 (その他紙)

■シリア軍は前日に反体制派に制圧されたハマー県北部の要衝ハマーミーヤート村一帯の大部分を再び奪還(2019年7月11日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから71日目となる7月11日、シリア ... → 記事      ■北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるカーミシュリー市の教会近くで爆発し民間人10人以上が負傷、ハサカ市でも3回 全文をよむ

2019-07-11 レバノン:難民820人がシリアへ自主帰還 (al-Hayat紙)

■レバノン:避難民820人がレバノンからシリアへ自主帰還      【ベイルート:ハヤート】      レバノン総合情報総局が監督する自主帰還キャンペーンの一環として、シリア人避難民820人が木曜日未明、レバノン入りしたシリアの10台のバスによって、アップディーヤ、マスナア、カーア、ザムラーニーの検問所を越えてシリアへ移送された。      シリア人避難民はトリポリ、アップディーヤ、ナバティーヤ、サイダ、ベイルート、ブルジュ・ハンムード、マスナア、カーア、アルサールに集まった。マスナアの越境地点 全文をよむ

2019-07-11 シリア:アル=カーイダと自由シリア軍の連合部隊がシリア軍との戦闘の末にハマー県北部の戦略的要衝ハマーミーヤート村を奪還 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから314人、ヨルダンから923人の難民が帰国、避難民14人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月10日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月10日付)を公開し、7月9日に難民1,237人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは314人(うち女性108人、子供18 ... → 記事      ■米占領地が立ちはだかるルクバーン・キャンプの難民数十世帯が新たにシリ 全文をよむ

2019-07-11 エジプト:タンザニアとの外交関係樹立55周年 (al-Hayat紙)

■タンザニアはエジプトの「新行政首都」の試みを活かす      【カイロ:本紙】      タンザニアのカシム・マジャリワ首相は、新しい行政首都を開設するエジプトの試みを自国のために役立てたいとの意向を表明した。一方エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、この(新)首都はデジタル化への一歩であると強調した。      エジプト大統領は、本日(11日)正午にエジプトのムスタファ・マドブーリー首相とタンザニアのジャファット・ハスンガ農業大臣、そして駐カイロ・タンザニア大使が同席する中 全文をよむ

2019-07-11 湾岸諸国:支援を妨害するフーシ派を非難 (al-Hayat紙)

■湾岸諸国:「フーシ派」は食糧援助を盗みほかの目的に利用している      【リヤド:本紙】      湾岸諸国会議(GCC)諸国からイエメンに提供された救援・人道支援の調整事務所は、世界食糧計画(WFP)がサナアでの食料配給事業を一時停止するとの見方を示した。これは、フーシ派民兵による人道支援(物資)の窃盗や略奪、破壊といった恥ずべき行いから想定される結果である。一方、国連機関やイエメンで活動中の各事務所はイランの支援を受けているテロリスト民兵の行動に対抗するよう要請している。      同事 全文をよむ

2019-07-10 シリア:サウジ人説教師でアル=カーイダ諸派とつながりのあるムハイスィニー氏はアレッポ県南部を視察中に政府軍に狙われたと明かす (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから243人、ヨルダンから1,056人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月9日)    → 記事      ■イドリブ県の避難民キャンプへのシリア軍の爆撃で5人が死亡、ハマー県のシリア政府支配地域への反体制派の砲撃で3人死亡(2019年7月9日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シ 全文をよむ

2019-07-09 シリア:軍・諜報機関(ムハーバラート)で異例の大規模人事異動、ロシアが介入か? (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから407人、ヨルダンから1,418人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年7月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月8日付)を公開し、7月7日に難民1,825人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは407人(うち女性52人、子供89人) ... → 記事      ■シャーム解放機構、国民解放戦線、イッザ軍からなる「突破の戦い」作戦司令室はハマー県北部でシリア軍兵士を多数殺害( 全文をよむ

2019-07-08 カタール:カタール航空は航空機1機あたり150米ドルの上空通過料をシリアのアサド政権に支払う (その他紙)

■アブー・アマーラ特殊任務中隊はアレキサンドレッタ地方解放人民戦線のカヤーリー代表の暗殺未遂に関与したと発表(2019年7月7日)   アブー・アマーラ特殊任務中隊は声明を出し、シリアのアサド政権を支持し反体制派との戦闘に参加してきた人民防衛諸集団の一つで反トルコ闘争を続けるアレキサンドレッタ地方解放人民戦線のアリー・カヤーリー代表(別名ミフラチュ・ウラ ... → 記事      ■北・東シリア自治局の支配下にあるダイル・ザウル県東部でオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、子供2人死亡(201 全文をよむ

2019-07-08 イラク:軍の司令官がシリア国境における軍事作戦を監督 (al-Hayat紙)

■ニジャーフ・シャムリー国防長官がシリア国境における軍事作戦を監督する      【ドバイ:本紙】      イラク軍司令官は月曜日(8日)、イラク政府が昨日(7日)より開始した、テロ組織「ダーイシュ」の敗残兵の追跡を目的とした治安作戦の監督のため、シリアとの国境地域を訪れた。      イラク通信社(INA)は、ニジャーフ・シャムリー国防長官が月曜日、「勝利の意志」というスローガンを掲げた治安作戦の第二段階の実施を監督したと報じ、国防省に対し「シャムリーは多くの下院議員や高官を伴いつつ作戦の第 全文をよむ

2019-07-07 シリア:米主導の有志連合は占領下に置くタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動を続ける反体制武装集団の増強を決定 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから433人、ヨルダンから1,979人の難民が帰国、避難民14人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月6日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月6日付)を公開し、7月5日に難民1,979人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは433人(うち女性89人、子供152人 ... → 記事      ■イドリブ県での戦闘で32人(民間人6人、シリア軍兵士25人、反体制 全文をよむ

2019-07-07 エジプト:『エコノミスト』誌はスィースィーを批判 (al-Quds al-Arabi紙)

■スィースィー大統領:44年後の東アフリカ      【ロンドン:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、「『アジェンダ2063』は、東アフリカの将来、すなわち44年後の未来について掲げている」と述べた。      同大統領は、ニジェールの首都ニアメで開催されたアフリカ特別首脳会談の開会式でのスピーチで、「アフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)設立協定が発効することは大きな業績であり、我々はこれを祝福する」と述べた。また、アフリカ連合(AU)の全加盟国に対し、同 全文をよむ

2019-07-07 エジプト:ムスリム同胞団のメンバーに禁固刑など判決 (al-Hayat紙)

■ムスリム同胞団のメンバー21名に「テロ行為」などの容疑で禁固刑の判決      【カイロ:本紙】      エジプト南部ソハグの刑事裁判所は、同国でテロ組織と認定される「ムスリム同胞団」のメンバー16名に対し「テロ行為」の罪で禁固15年、3名に終身刑25年(訳注:エジプトの法律では終身刑は禁固25年に相当)、残りの被告人に禁固10年の刑を科した。      事件は2015年、ソハグの国家安全保障局の保安官に対し、容疑者達が同地域西部の山岳地帯の洞窟に、機関銃と大量の弾薬と共に潜伏しているという 全文をよむ

2019-07-06 シリア:政府軍がイドリブ県ムハムバル村を爆撃し、子供7人と女性3人を含む13人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから412人、ヨルダンから1,273人の難民が帰国、避難民6人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月5日付)を公開し、7月4日に難民1,685人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは412人(うち女性89人、子供152人 ... → 記事      ■シリア軍がイドリブ県ムハムバル村を爆撃し、子供7人と女性3人を含む1 全文をよむ

2019-07-05 シリア:アサド大統領はサイドナーヤー町聖トーマス修道院でシリア・カトリック教徒の若者が企画した対話集会に参加「アラブ・アイデンティティとは、エスニックな概念ではなく、文明的なありようで、人々の歴史的な (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから476人、ヨルダンから1,287人の難民が帰国、避難民494人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者494人)が帰宅(2019年7月4日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月4日付)を公開し、7月3日に難民1,763人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは476人(うち女性143人、子供243 ... → 記事      ■イドリブ県に対するシリア・ロシア軍の爆撃・砲撃で民間人5人死 全文をよむ

2019-07-04 シリア:ロシア・シリアの努力により難民517,067人、国内避難民1,301,301人が帰還 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから396人、ヨルダンから1,069人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年7月3日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月3日付)を公開し、7月2日に難民1,465人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは396人(うち女性89人、子供152人 ... → 記事      ■ロシア・シリアは難民・国内避難民の帰還状況を発表:難民517,067 全文をよむ

2019-07-04 ヨルダン:キリスト教議員が自国へのイスラエルのガス・パイプラインを「爆破」するよう呼びかける (al-Hayat紙)

■ヨルダンの議員が自国へのイスラエルのガス・パイプラインを「爆破」するよう呼びかける      【アンマン:AFP】      ヨルダンの議員は今日水曜日、ヨルダンにイスラエルのガスを運ぶパイプラインを「爆破」するよう要請、ヨルダン領内をこのパイプラインが通過することを認めない旨の「倫理規定」に署名するようヨルダン人に呼びかけた。      キリスト教枠選出のターリク・フーリー議員は、イスラーム主義議員会派である改革ブロックが組織したイスラエルとのガス合意をめぐる会合に臨席した際に発言のなかで、 全文をよむ

2019-07-03 シリア・パレスチナ:アサド大統領とアッバース大統領は贈呈品を交換し、両国関係の強化を確認 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから381人、ヨルダンから1,018人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年7月2日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月2日付)を公開し、7月1日に難民1,399人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは381人(うち女性121人、子供205 ... → 記事      ■ロシア軍はトルコの支援を受ける国民解放戦線拠点を爆撃し戦闘員15人を殺害(2019年7月2日)   シリアのアル 全文をよむ

2019-07-02 シリア:新興のアル=カーイダ系組織の一つフッラース・ディーン機構は、6月30日の米軍によるアレッポ県爆撃が教練基地でなく、シャリーア学校を狙ったものだと非難(2019年7月1日) (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから422人、ヨルダンから1,670人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年7月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月1日付)を公開し、6月30日に難民1,670人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは422人(うち女性89人、子供152 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍はイドリブ県、ハマー県、ラタキア県に対する爆撃を続ける(2019年7月1日)   シリアのアル= 全文をよむ

2019-07-01 シリア:シリア・ロシア軍によるイドリブ県爆撃に米主導の有志連合が参加、新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーン機構の司令官6人を含む8人を殺害、イスラエル軍はシリア軍拠点を越境爆撃 (その他紙)

■YPG主体のシリア民主軍は抗議デモ阻止と住民の武器を押収するため増援部隊派遣(2019年6月29日)   ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(6月30日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がブサイラ市一帯に増援部隊を派遣した。 複数の地元情報筋によると、増援部隊の派遣は、同地での抗議デモ阻止と住民の ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから379人、ヨルダンから1,115人の難民が帰国、避難民20人(うちルクバーン・キャンプからの帰還 全文をよむ

2019-06-30 シリア:トルコ軍はハマー県シール・マガール村にある監視所に増派するも、政府軍の砲撃を受ける (その他紙)

■ダイル・ザウル県で密輸での収益の分配をめぐってシリア民主軍の戦闘員どうしが撃ち合いに(2019年6月28日)    → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから504人、ヨルダンから1,328人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月29日)    → 記事      ■ハマー県で新興のアル=カーイダ系武装連合組織「信者を煽れ」作戦司令室がロシア軍の偵察用小型無人航空機を撃墜(2019年6月29日)    → 記事      ■アレッポ県サフィール市近郊で治安当局が 全文をよむ

2019-06-30 パレスチナ:ガザ地区の事態の沈静化のためにエジプトと国連が仲介(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■数日以内にガザの沈静化を確かなものにするという、エジプト代表団の新たな任務(1)      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      事態沈静化のための仲介者らは、ガザ地区のハマース、テルアビブのイスラエル政府高官らと調整を続けている。これは、事態鎮静化のための了解事項の継続的な履行を保証することを目的としている。なお、この調整は武力衝突一歩手前となった数日におよぶ緊張状態を受けて、先週の金曜日(28日)未明に更新した合意に照らして行われている。      先週の金曜日(6月28日)に比較 全文をよむ

2019-06-30 パレスチナ:ガザ地区の事態の沈静化のためにエジプトと国連が仲介(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■数日以内にガザの沈静化を確かなものにするという、エジプト代表団の新たな任務(2)      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      本紙が取材したところによると、事態の沈静化に向けた了解事項の継続的な履行や第一段階の全ての事項の履行を保証するために、エジプトの代表団は到着次第テルアビブとガザで一連の会合を開く予定だ。また、大規模なインフラ(整備)プロジェクトの実行を含む第二段階を実施する時期に関する深い議論も行う。      さらに、イスラエルが履行を遅らせている事態沈静化に向けた了解事 全文をよむ

2019-06-30 パレスチナ:ガザ地区の事態の沈静化のためにエジプトと国連が仲介(3) (al-Quds al-Arabi紙)

■数日以内にガザの沈静化を確かなものにするという、エジプト代表団の新たな任務(3)      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      事態の沈静化に向けた了解事項は、封鎖されたガザの住民に便宜を図り、緊急の援助プログラムを提供することが規定されている。具体的には、第一段階として漁業可能区域の拡大、貧困家庭への金銭的援助、電力供給の状況改善が挙げられる。一方で、第二段階では建造物や大規模なインフラの建設プロジェクトが実行されると規定されている。      また、この合意では支援や薬品が届くよ 全文をよむ

2019-06-30 パレスチナ:ガザ地区の事態の沈静化のためにエジプトと国連が仲介(4) (al-Quds al-Arabi紙)

■数日以内にガザの沈静化を確かなものにするという、エジプト代表団の新たな任務(4)      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      また、カーヌーウ報道官はハマースとパレスチナ側はエジプトと国連による仲介を通して「了解事項を遵守し、そこから逸脱することのないよう占領国家イスラエルに圧力をかけ」ようとしていると明らかにした。そして、了解事項のいくつかが膠着状態にあり占領国家イスラエルが履行を遅らせていると指摘したうえで、この点について今週半ばにガザ地区を訪れるであろうエジプト治安当局の代表 全文をよむ

2019-06-30 パレスチナ:ガザ地区の事態の沈静化のためにエジプトと国連が仲介(5) (al-Quds al-Arabi紙)

■数日以内にガザの沈静化を確かなものにするという、エジプト代表団の新たな任務(5)      【ガザ:アシュラフ・フール、本紙】      先週の木曜日以降、「燃える風船」による大火災の発生を受けて、事態沈静化のための仲介者らはその取り組みを大幅に活発化させた。なおこの大火災は、「燃える風船」が使われ始めて以降の記録的な規模となり、イスラエルの境界線付近の地域の30か所で火災が起きた。      仲介が入り混沌と化した危機の状況整理に成功する前、イスラエルが事態沈静化に向けた了解事項を遵守しなか 全文をよむ

2019-06-29 シリア:ダルアー県サナマイン市でアサド大統領のポスターを破り捨てられ、カラク村などでアサド政権に対する抵抗継続を呼びかけるビラが貼られる (その他紙)

■ダルアー県サナマイン市で若者がアサド大統領のポスターを破り捨てる(2019年6月27日)   ダルアー県では、オリエント・ニュース(6月27日付)などによると、サナマイン市の農業センターの玄関に飾られているアサド大統領のポスターを若者2人が破り捨てる映像がインターネットを通じて公開された。 映像は26日に撮影 ... → 記事      ■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年5月末の段階で1,319人(2019年6月29日)   有志連合CJTF-OIR 全文をよむ

2019-06-29 レバノン:レバノンはパレスチナ問題においてパレスチナを支持 (al-Hayat紙)

■アッバース大統領がハリーリー首相に連絡し、同首相の対応とパレスチナ問題においてパレスチナを支持するレバノンの立場に謝意を示す      【ベイルート:本紙】      レバノンのサアド・ハリーリー首相が明らかにしたところによれば、本日(6月29日土曜日)、パレスチナのマフムード・アッバース大統領と(レバノンの)ハリーリー首相の間で電話会談が行われた。会談において、アッバース大統領は、ハリーリー首相に対しパレスチナ問題に関する最新状況に関する報告を行ったという。さらに、大統領は首相に対し、「ハリ 全文をよむ

2019-06-28 シリア:政府軍がハマー県北部にあるトルコ軍監視所を2度にわたり砲撃し、トルコ軍兵士1人が死亡、3人が負傷 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから342人、ヨルダンから1015人の難民が帰国、避難民719人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者713人)が帰宅(2019年6月27日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月27日付)を公開し、6月26日に難民1,357人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは342人(うち女性103人、子供1 ... → 記事      ■シリア軍によるイドリブ県、ハマー県の爆撃、反体制派との戦闘で 全文をよむ

2019-06-28 イスラエル:人権団体がイギリスによるイスラエルへの武器輸出に抗議する (al-Quds al-Arabi紙)

■欧州・地中海人権監視団、イスラエルがガザで戦争犯罪を犯す際に使用する武器の販売に関与しているとしてイギリスに抗議      【ガザ:本紙】      欧州・地中海人権監視団は昨日、ジェレミー・ハント英外務大臣とトム・トゥーゲンハット英国議会外交関係委員長に書簡を送り、その中で、イギリスがイスラエルへの武器と弾薬の販売を継続していることへの懸念を表明した。両国は、2018年5月に1400万イギリス・ポンドを超す取引で合意していた。      同監視団は、イスラエルへ販売するとの合意がなされた 全文をよむ

2019-06-27 シリア:トルコ占領下のアレッポ県北部各所に対するYPG系武装集団が攻勢を強めトルコ軍兵士1人が死亡、トルコ軍は北・東シリア自治局支配地域を砲撃、増援部隊派遣 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから326人、ヨルダンから975人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月26日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月26日付)を公開し、6月25日に難民1,301人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは326人(うち女性95人、子供16 .. → 記事      ■米占領地(タンフ国境通行所一帯地域)に隣接するルクバーン・キャンプから避難民数百人がシリア政府支配地域に帰還(201 全文をよむ

2019-06-27 アラブ諸政党サミット事務局はトランプ米大統領の通知と「世紀の取引」を非難 (al-Watan紙)

■アラブ諸政党サミットは任務を終えつつあり、トランプ氏によるゴラン高原に関する通知とアメリカのシリア包囲を非難する…ヘレーナ氏:「バハレーンのワークショップは「恥ずべき取引」だ」…宗教の権威:「パレスチナは戻り、解放されるだろう」      【ムワッファク・ムハンマド、諸通信社】      「エルサレムからゴラン高原まで、、、土地は我々のもの」      このスローガンのもと、ダマスカスで開催されたアラブ諸政党サミットの事務局会議は、シリア・アラブの被占領ゴラン高原に関する米大統領の通知と、ワシ 全文をよむ

2019-06-26 シリア:ダーイシュ・メンバーとその家族が収容されているフール・キャンプでアゼルバイジャン出身の老女がニカーブを着用しなかった孫娘を殺害 (その他紙)

■ダーイシュ・メンバーとその家族が収容されているフール・キャンプでアゼルバイジャン出身の老女がニカーブを着用しなかった孫娘を殺害(2019年6月23日)   ハサカ県では、ANHA(6月25日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーの妻子数千人が一般の国内避難民やイラク難民らとともに収容されているフール・キャンプで、アゼルバイジャン出身の老女が、14歳になる孫娘を「ニ … → 記事      ■バチェレ国連難民高等弁務官はダーイシュ外国人戦闘員の家族の国籍剥奪に反対(2019年6月24日 全文をよむ

2019-06-25 ヨルダン:農業省は自国民の健康と地元農家を保護するためシリア産農産物の持ち込みを禁止 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから364人、ヨルダンから1,190人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月24日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月24日付)を公開し、6月23日に難民1,554人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは364人(うち女性109人、子供1 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍によるイドリブ県、ハマー県への爆撃はやや減少(20 全文をよむ

2019-06-24 シリア:俳優で反体制指導者のジャマール・スライマーン元人民議会議員が2021年の大統領選挙への立候補の意思を表明 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから338人、ヨルダンから1,055人の難民が帰国、避難民8人が帰宅(2019年6月23日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月23日付)を公開し、6月22日に難民1,393人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは338人(うち女性102人、子供1 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍の爆撃が続くなか、ダーイシュはサラーキブ市(イドリブ県)でメディア活動家のウマル・ディマシュキ 全文をよむ

2019-06-23 シリア:PYD主導の北・東シリア自治局は「自衛法」を承認し徴兵制を制度化:シリア民主軍総司令官「アサド政権との交渉で自治政体・民政局の承認とシリア民主軍維持は譲歩できない」 (その他紙)

■シリア軍はイドリブ県を激しく爆撃、民間人7人を含む12人が死亡(2019年6月22日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから53日目となる6月22日、シリア ... → 記事      ■トルコ占領下のバーブ市(アレッポ県)でオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、トルコ軍兵士1人が死亡(2019年6月22日)   アレッポ県では、ANHA( 全文をよむ

2019-06-22 シリア:2011年以降にトルコ国内で誕生したシリア人新生児は40万人以上、シリア難民360万人のうち60歳以上は10万人 (その他紙)

■2011年以降にトルコ国内で誕生したシリア人新生児は40万人以上、シリア難民360万人のうち60歳以上は10万人(2019年6月20日)   トルコ内務省高官は、シリアに「アラブの春」が波及した2011年以降にトルコ国内で生まれたシリア人新生児の数が40万人以上に達していることを明らかにした。 内務省移民局のアブドゥッラ・アヤズ局長は、首都アンカラで開催された ... → 記事      ■シャーム解放機構支配下のシリア北西部でシリア・ロシア軍の爆撃続く(2019年6月21日)   シリアのア 全文をよむ

2019-06-21 シリア:ムアッリム外務在外居住者大臣「トルコがシリア国内から部隊を完全に撤退させ、反体制武装集団への支援を停止すれば、同国との関係を修復する用意がある」 (その他紙)

■シリア軍がイドリブ県に激しい爆撃を続ける一方、「突破の戦い」を続けるシャーム解放機構、国民解放戦線はハマー県北部でシリア軍兵士多数を殺害(2019年6月20日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから51日目となる6月20日、シリア ... → 記事      ■ロシアのラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使がシリアを訪問し、アサド大統領と 全文をよむ

2019-06-21 レバノン:ムスリムの賃借禁止の決定にSNSが炎上(1) (al-Hayat紙)

■レバノン:アル=ハダス町長によるムスリムの賃借禁止の決定にSNSが炎上(1)      【レバノン:本紙】      ベイルート東部郊外、マトン郡南部に位置するハダス町のジョージ・アウン町長は、ムスリムによる町内での賃借禁止を決定した。これに対してSNSが炎上した。同町長は非キリスト教徒にキリスト教徒の家宅を売却したり貸し出したりすることを禁じた。人口動態的変化を防止するためだという。この措置に対しラヤー・ハサン内相が介入した。同相は「現在、私は書簡を作成している。その中で、山岳レバノン県のム 全文をよむ

2019-06-21 レバノン:ムスリムの賃借禁止の決定にSNSが炎上(2) (al-Hayat紙)

■レバノン:ハダス町長によるムスリムの賃借禁止の決定にSNSが炎上(2)      【ベイルート:本紙】         加えて、「彼らはSNS上で自分たちが『上手くやりこなしている』と思っているようだが、それは正しくない。なぜなら我々は、この言葉を昨日、そして10年前から発してきたからだ。我々は今日、これからもこの言葉を繰り返していく。もし、今次の措置の撤回を強要される日が来るのなら、私は辞職する」と述べた。また自身が人口動態的変化に反対であり、キリスト教徒の保護に賛成であると改めて強調した。 全文をよむ

2019-06-20 トルコ:移民管理局は不法入局社の自発的帰国を支援する仕組みを構築すると発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから347人、ヨルダンから905人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月19日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月19日付)を公開し、6月17日に難民1,252人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは347人(うち女性104人、子供1 ... → 記事      ■ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還帰還調整委員会の合同会合は「 全文をよむ

2019-06-20 シリア:プーチン大統領は米国との取引を否定 (al-Hayat紙)

■ロシア政府は、同盟者アサドに固執し、米国政府とシリアに関する取引を結ぶことを否定      【ドバイ:本紙】      ロシア政府は、「同盟者」であるシリアのバッシャール・アサド大統領との関係を固持し、米国政府とシリアにつき取引を結ぶことを否定した。一方、ロシアの(シリア問題担当大統領)特使が、ダマスカスで(アサド大統領との)会談を行った。同会談の数日後には、被占領地エルサレムで会談が開催される予定である。同会合には、ロシア、アメリカ、イスラエルの高官が出席し、シリア危機について議論する。   全文をよむ

2019-06-20 エジプト:モスクワでロシアとの外務・国防会合開催へ (al-Hayat紙)

■エジプト政府とロシア政府の外務・国防会合は、シリアやリビア、湾岸の安全保障の問題を集中的に協議      【ドバイ:本紙】      ロシアの首都モスクワで来週月曜日(6月24日)、ロシア・エジプト間の外務・国防閣僚会合が行われる。中心的な議題は地域情勢についてであり、特にシリア、リビア、湾岸の安全保障について取り上げられる。      ロシアの外務大臣は、ロシアとエジプトが2プラス2形式の会合を通し、シリアやリビア、湾岸地域の状況について議論することを発表した。      会合にはロシアから 全文をよむ

2019-06-19 シリア:ムアッリム外務在外居住者大臣兼副首相は中国の王外交部長と会談「イドリブ県のテロ組織は根絶される。シリア国内に違法に駐留するすべての外国軍が撤退すべき」 (その他紙)

■反体制派はハマー県北部で攻撃を激化、シリア軍はイドリブ市を爆撃(2019年6月18日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから49日目となる6月18日、シリア ... → 記事      ■YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県南東の2カ村を包囲し、住民111人を拘束(2019年6月18日)   ダイル・ザウル県では、SANA(6月18日 全文をよむ

2019-06-18 シリア:カーミシュリー市(ハサカ県)のアサーイシュ本部近くで車が爆発、親政府・反体制メディアは多数が死傷したと報じるが、北・東シリア自治局は人的被害を否定 (その他紙)

■シャーム解放機構によってイドリブ県の自治を委託されている救国内閣は職員に前線での戦闘に従軍するよう呼びかける(2019年6月16日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構によって、イドリブ県を中心とする反体制派支配地域の自治を委託されている救国内閣は声明を出し、職員に対して前線での戦闘に従軍し、シリア、ロシア軍の攻撃を撃退するよう呼びかけた ...  → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから385人、ヨルダンから909人の難民が帰国、避難民2人(うちル 全文をよむ

2019-06-18 エジプト:ムルスィー氏が公判中に死去、検察は遺体と監視カメラの管理を指示 (Al-Ahram紙)

■ムハンマド・ムルスィー氏が「スパイ事件」に関する公判中に失神し、死去   ■検事総長は遺体の検視の実施と法廷の監視カメラ映像の保存を指示      【ナーギー・ガルガーウィー、マフムード・フアード】      昨日(6月17日)、ムハンマド・ムルスィー・アッヤート氏がスパイ事件に関する公判中に死去した。故ムルスィー氏が裁判所に発言(の許可)を求め、裁判所がこれを認めたが、休廷となった直後に失神しその直後に死去したのだ。遺体は病院へ運ばれ、必要な措置が取られた。      検察は昨日午後、ナセル 全文をよむ

2019-06-17 シリア:シリア・ロシア軍による空爆・砲撃が続くなか、シャーム解放機構がアレッポ県ワディーヒー村を砲撃し、民間人12人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから329人、ヨルダンから825人の難民が帰国、避難民16人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月16日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月16日付)を公開し、6月15日に難民1,154人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは329人(うち女性99人、子供16 ... → 記事      ■シリア・ロシア軍による空爆・砲撃が続くなか、シャーム解放機構がアレッ 全文をよむ

2019-06-16 シリア:アサド政権と北・東シリア自治局がダイル・ザウル県産の石油の移送について協議、ダーイシュの元メンバーがこれを仲介 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから420人、ヨルダンから1,071人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月15日付)を公開し、6月14日に難民1,491人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは420人(うち女性126人、子供2 ... → 記事      ■シリア軍がイドリブ県、ハマー県を激しく爆撃、民間人13人を含む68人が死亡(2019年6月15日)   シリア 全文をよむ

2019-06-15 ヨルダン:ヨルダンとモロッコ、バーレーンでの経済ワークショップへの参加未決定(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■ヨルダンとモロッコはバーレーンでの経済ワークショップへの参加について未だ立場を決めていない      【ロンドン:本紙】      ヨルダンとモロッコはバーレーン経済ワークショップ(会合)への参加をまだ決定していない旨発表した。このワークショップはアメリカが推し進めようとする「世紀の取引」に先立って行われる。アメリカのトランプ大統領の娘婿でありホワイトハウス高官のジャレッド・クシュナー上級顧問はエジプト、ヨルダン、モロッコが会合に参加すると通達してきたと発表したが、この発表の二日後、改めて今次 全文をよむ

2019-06-15 エジプト:スィースィー大統領はマクロン大統領との電話会談でリビア軍への指示を表明 (al-Hayat紙)

■エジプト:スィースィー大統領はマクロン大統領に対しテロとの戦いにおけるリビア軍支持を表明      【カイロ:本紙】      エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領はフランスのエマニュエル・マクロン大統領に対し、エジプト政府はリビア軍を全面的に支持すると表明した。      エジプトのバッサーム・ラーディー大統領府報道官によると、スィースィー大統領はマクロン大統領との電話会談を行い、リビア情勢をはじめとした地域の諸問題について意見を交わしたという。スィースィー大統領はリビアの一 全文をよむ

2019-06-15 シリア:トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団は北・東シリア自治局とアサド政権の共同統治下にあるタッル・アフリーン市近郊を砲撃 (その他紙)

■イドリブ県、ハマー県、アレッポ県へのシリア・ロシア軍の爆撃は続き、民間人6人が死亡(2019年6月14日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから45日目となる6月14日、シリア ... → 記事      ■トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団は北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下にあるタッル・アフリーン市近郊を砲撃(2019年6 全文をよむ

2019-06-15 ヨルダン:ヨルダンとモロッコ、バーレーンでの経済ワークショップへの参加未決定(2) (al-Quds al-Arabi紙)

ヨルダンとモロッコ、バーレーンでの経済ワークショップへの参加未決定(2)      【ロンドン:本紙】      他方モロッコ政府は一昨日(6月12日)夕方、バーレーンでの会合への参加に関する立場は自国の諸政府機関や委員会が表明し、モロッコ外務省が定めた日時と文脈で発表されると述べた。これは記者会見でモロッコのムスタファー・ハラフィー政府報道官が、同会合へのモロッコの参加に関する立場についての質問への応答として発言したものだ。      これに加え、パレスチナ民族解放運動「ファタハ」の革命評議会 全文をよむ

2019-06-14 シリア:イドリブ県ザーウィヤ山に設置されているトルコ軍監視所をシリア軍が砲撃、兵士3人が負傷。ロシアは反体制派による砲撃だと主張 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから345人、ヨルダンから777人の難民が帰国、避難民822人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者808人)が帰宅(2019年6月13日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月13日付)を公開し、6月12日に難民1,122人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは345人(うち女性103人、子供1 ... → 記事      ■停戦発効にもかかわらず、シリア・ロシア軍の攻撃は続き、民間人2 全文をよむ

2019-06-13 シリア:ロシアはトルコとともに、北西部の緊張緩和地帯全域で政府軍と反体制派を停戦合意させたと発表、反体制派はこれを否定 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから711人、ヨルダンから632人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月12日付)を公開し、6月11日に難民1,038人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは711人(うち女性213人、子供3 ... → 記事      ■米占領地に面するヨルダン国境地帯のルクバーン・キャンプからシリア難民数十世帯が新たに帰還(2019年6月12日)  全文をよむ

2019-06-13 シリア:停戦合意の一方で、反体制派はラタキア県にあるシリア政府の司令部を爆破 (al-Quds al-Arabi紙)

■安全保障に関する会議の一方で、反体制派はラタキア県郊外にあるシリア政府の指令部を爆破      【本紙:アンタキヤ、ダマスカス】      昨日(12日)、ハマーやその周辺地域ではシリアの反体制派部隊によって受けた被害の影響が残る中で、シリア政府やロシア当局が提案した一方的な停戦について協議が行われた。一方で、ロシアのウラジミール・プーチン大統領付きのドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシアとトルコの間で既に3日間の停戦について合意がなされ、この期間は停戦が実施されると語った。さらに同大統領報道官 全文をよむ

2019-06-13 オマーン湾での石油タンカー攻撃にイランの痕跡 (al-Hayat紙)

■2人の専門家が、オマーン湾における2隻の石油タンカーに対する攻撃には明らかなイランの痕跡があるとの見解を示す      【ジェッダ:ムナー・マンジューミー】      2人の専門家は以下のような見解を述べた。「オマーン湾において今朝(6月13日木曜日)発生した石油タンカー2隻への攻撃は、特にこの事件が公海上で起こったことを鑑みれば、航海の安全と世界貿易の自由を標的としたものである。」同時に両者は本紙の取材の中で以下のように指摘した。「イランこそがこの攻撃の受益国であることを示唆している。」   全文をよむ

2019-06-12 シリア:トルコとその支援を受ける反体制派は北・東シリア自治局とアサド政権の共同統治下にあるタッル・リフアト市を砲撃、住民1人が死亡、3人が負傷 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから354人、ヨルダンから632人の難民が帰国、避難民36人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月11日付)を公開し、6月10日に難民986人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは354人(うち女性107人、子供180 ... → 記事      ■「突破の戦い」と銘打って反転攻勢を続けるシリアのアル=カーイダはイド 全文をよむ

2019-06-11 シリア:「革命のサヨナキドリ」こと故アブドゥルバースィト・サールート氏の母が革命家にメッセージを送る――「勝利するまで立ち止まらないで」 (その他紙)

■フランスとオランダは北・東シリア自治局が保護していたダーイシュ戦闘員の子供14人の身柄を受け取る(2019年6月8日)#シリア #フランス #オランダ #クルド #イスラーム国   フランスとオランダの外務省高官からなる合同使節団が、ラッカ県アイン・イーサー市にある北・東シリア自治局渉外関係局(外務省に相当)を訪問し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によって拘束・保護されたフランス国籍のダーイ … → 記事      ■ラタキア市で政権打倒、自由シリア軍支持、「革命のサヨナキドリ」こと故 全文をよむ

2019-06-11 アルジェリア:ベンサーリフ大統領は最高裁判所と法務省の人事を改編し、抗議デモに対処 (al-Quds al-Arabi紙)

■アルジェリア:刑務所の扉は高官に開かれている。「国家機密を漏洩した」士官3名に死刑判決…学生数千人「悪党との対話はない」      【アルジェ:本紙】      アルジェリア大統領府の発表した声明によると、おととい月曜日に最高裁判所長官と検事総長が解任された。一方、多数の高官が汚職事件について裁判所に出廷し、何千人もの学生が全ての高官の辞職を求めてデモを行なった。      数千人の学生と大学教授によるデモは、毎週火曜日に首都で行われてきたのと同じように行われ、アブドゥルカーディル・ベンサーリ 全文をよむ

2019-06-10 シリア:「革命のサヨナキドリ」ことアブドゥルバースィト・サールート(バセット)氏がハマー県北部の戦闘で重傷を負い死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから374人、ヨルダンから530人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月8日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月8日付)を公開し、6月7日に難民904人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは374人(うち女性112人、子供191人) ... → 記事      ■イドリブ県、ハマー県ではシャーム解放機構などからなる反体制派とシリア軍が激しく交戦、民間人4人を含む121人が死亡( 全文をよむ

2019-06-10 シリア:「革命のサヨナキドリ」ことアブドゥルバースィト・サールート氏の葬儀がイドリブ県で行われ、シリアのアル=カーイダも弔意を示す (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから341人、ヨルダンから543人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月9日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月9日付)を公開し、6月8日に難民884人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは341人(うち女性103人、子供174人) ... → 記事      ■シリア・ロシア両軍はイドリブ県、ハマー県での戦闘地域に激しい爆撃を行う( 全文をよむ

2019-06-10 シリア:8万人がイドリブを去ろうとしている (al-Hayat紙)

■ロシア政府:8万人のシリア人はイドリブを去る準備ができている      【ドバイ:本紙】      ロシア軍シリア調停センターのヴィクトール・クプチシン司令官(小将)は、最大8万人のシリア人が緊張緩和地帯にあるイドリブ地域(シリア北西部)を去る準備ができていると明らかにした。      同司令官は月曜日(10日)に開かれたシリア・ロシア合同の難民帰還調整委員会の会議にて以下のように述べた。「4万から8万人の避難民が緊張緩和地帯を去る準備ができていると予想される。そしてハマー県、ホムス県、デリゾ 全文をよむ

2019-06-08 レバノン:アッバース首相が勇敢なパレスチナ人を称賛し記章を授与 (al-Hayat紙)

■アッバース大統領はトリポリでテロリストに立ち向かったパレスチナ人を称揚し、記章を授与      【ベイルート:本紙】      パレスチナのムハンマド・アッバース大統領は、パレスチナ人の青年サービル・ムラード氏が「勇気」を示したとして称賛した。同青年は、イード・フィトルの直前、レバノンのトリポリでアブドゥッラフマーン・マブス―トがテロ攻撃を実行した最中、レバノン軍の部隊と国内治安部隊、そして住民に大量の犠牲者が発生するのを防いだのだ。      パレスチナの『WAFA』通信社によると、アッバー 全文をよむ

2019-06-08 イエメン:政府軍がフーシ派民兵に打撃を与える (al-Hayat紙)

■イエメン軍がハッジャ県北部に進軍、民兵側はサナア東部で甚大な被害を受ける      【アデン:本紙】      イエメンの正統政府を支持する有志連合軍から支援を受けるイエメン軍の部隊が、同国北西のハッジャ県にあるハラド郡とミーディー郡の間に位置するナスィーム農場を制圧した。      あるイエメンの軍事情報筋は、「イランから支援を受けるフ―シ派民兵の拠点に対する大規模な奇襲軍事作戦を受けて(イエメン軍は)前進した。なおこの軍事作戦により、正統政府の軍部隊がナスィーム農場、カッス村、ジュブラーン 全文をよむ

2019-06-08 シリア:シャーム解放機構などからなる反体制派はハマー県北部の要衝ジャルマ村の一部を制圧、政府支配下のスカイラビーヤ市とムハルダ市を結ぶ街道を寸断 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから264人、ヨルダンから1,022人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月7日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月7日付)を公開し、6月6日に難民1,286人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは264人(うち女性52人、子供89人) ...  → 記事      ■シャーム解放機構などからなる反体制派はハマー県北部の要衝ジャルマ村の一部を制圧、シリア政府支配下のスカイラビー 全文をよむ

2019-06-07 シリア:ハマー県でシャーム解放機構、国民解放戦線、イッザ軍が反転攻勢を開始、最近の戦闘でシリア軍が制圧していたタッル・ミルフ村などを奪還 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから286人、ヨルダンから1,725人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月6日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月6日付)を公開し、6月5日に難民2,011人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは286人(うち女性52人、子供89人)、 ... → 記事      ■シャーム解放機構、国民解放戦線、イッザ軍はハマー県北部で反転攻勢を 全文をよむ

2019-06-06 シリア:北・東シリア自治局とアサド政権の共同統治下にあるアレッポ県北部各所をトルコ軍と反体制派が砲撃し、農地で火災が発生 (その他紙)

■アアマーク通信はダーイシュがダルアー県でシリア軍の車輌を攻撃、兵士3人を殺害したと伝える(2019年6月4日)   ダルアー県では、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(6月4日付)によると、ダーイシュがナーミル村・ヒルバト・ガザーラ町間の街道でシリア軍の車輌を攻撃し、これを破壊、兵士3人を殺害した(真偽は不明)。 → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから312人、ヨルダンから1,719人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月5日)   ロシア国防省 全文をよむ

2019-06-06 エジプト:警察がテロリスト14名を殺害 (al-Hayat紙)

■エジプト警察がアリーシの詰所襲撃に関与したテロリスト14名を殺害      【カイロ:本紙】      エジプト内務省は、同省の治安部隊が6月5日水曜日に発生したアリーシにある治安部隊の詰所を狙った攻撃に関わった「テロリスト」を14名殺害したと述べた。      内務省は6月5日の夕方に、同省の治安部隊が北シナイ県アリーシ市のマサーイード地区にある廃屋の強制捜査を行ったと明らかにした。そして、その廃屋の中には6月5日の朝にアリーシの詰所に対して血なまぐさい襲撃を実行した過激派のメンバーが潜伏し 全文をよむ

2019-06-05 シリア:政府軍は反体制派との戦闘の末、イドリブ県南部のカッサービーヤ村、ジャアータ村を制圧。イドリブ県での支配地拡大は1年ぶり (その他紙)

■ロシアはイドリブ県での戦闘停止、人道支援、難民帰宅を求める安保理報道声明案を廃案に(2019年6月3日)   国連安保理非常任理事国を務めるベルギー、ドイツ、クウェートの三カ国は、イドリブ県を中心とする反体制派支配地域(緊張緩和地帯第1ゾーン)に対するシリア・ロシア軍の攻撃と、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構によ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから376人、ヨルダンから1,794人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月4日)   全文をよむ

2019-06-05 スーダン:アメリカはスーダンをサウジとUAEに「プレゼント」した (al-Quds al-Arabi紙)

■ドイツ人専門家:トランプ大統領はスーダンをサウジアラビアとアラブ首長国連邦にプレゼントとして差し出した   【ロンドン:本紙】       スーダン情勢のドイツ人専門家のトビヤス・シモン氏は、アメリカが湾岸諸国にスーダンで現在起こっている紛争において、役割を果たすことを許可したことに関し、懸念を示した。    彼はまた、DWチャンネルアラビア語版への発言の中で、「ドナルド・トランプ米大統領はおそらく協力の見返りとして、プレゼントとして湾岸諸国がスーダンで役割を果たすことを与えた。さらに、湾岸諸 全文をよむ

2019-06-05 スーダン:安全保障理事会は非公開会合でスーダン情勢を協議 (Al-Ahram紙)

■安全保障理事会は非公開会合でスーダン情勢を協議      【ハルツーム、NY:諸通信社】      昨日(4日)、国連安保理はスーダンの危機を協議するための非公開会合を開催した。一方、同時期にスーダンの暫定軍事評議会議長であるアブドゥルファターフ・ブルハーン中将が、既に国内の政権移行に関してデモ隊と合意した内容の破棄を同評議会が決定したと発表した。さらに同中将は、9ヶ月以内の選挙の実施を決めたことも明らかにした。      ブルハーン議長は昨日、国営テレビが放映した声明の中で「軍事評議会は『自 全文をよむ

2019-06-04 シリア:イドリブ県を支配するアル=カーイダ系のシャーム解放機構は、アサド・ロシア軍への抵抗を目的に結成された人民抵抗連隊の司令官を逮捕 (その他紙)

■トランプ米大統領はツイッターでロシア、シリアにイドリブ県の爆撃を止めるよう呼びかける(2019年6月2日)   ドナルド・トランプ米大統領はツイッターのアカウントで「ロシアやシリア、それより小規模だがイランが、シリアのイドリブ県を爆撃し、罪も ... → 記事      ■ロシア大統領府報道官は爆撃停止を呼びかけたトランプ米大統領のツイッターの書き込みを一蹴(2019年6月3日)   ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、トランプ大統領のツイッターでの書き込みを受けて、「イドリブ県には 全文をよむ

2019-06-03 シリア:イスラエルは占領下ゴラン高原にロケット弾2発が飛来したことの報復としてシリア領内を爆撃、兵士3人が死亡 (その他紙)

■トルコの支援を受ける反体制武装集団がアレッポ県北部でYPGに対して特殊作戦を実施(2019年6月1日)   アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(6月2日付)が北部作戦司令室の「ニムル」(トラ)を名のる司令官の話として伝えたところによると、「自由シリア軍」(トルコの支援を受ける国民軍)が1日晩に、シリア政府と北・東シリア自治 ... → 記事      ■イスラエル軍報道官:シリアから占領下のゴラン高原にロケット弾2発が飛来したと発表(2019年6月1日)   イスラエルのアヴィハイ・アドラ 全文をよむ

2019-06-02 シリア:北・東シリア自治局支配下のラッカ市でダーイシュが連続爆破テロを敢行、3人が死亡 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから456人、ヨルダンから861人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月1日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月1日付)を公開し、5月31日に難民1,317人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは456人(うち女性118人、子供20 ... → 記事      ■レバノンからシリア難民数十世帯が新たに帰国(2019年6月1日)   SANA(6月1日付)は、レバノンで暮らしてい 全文をよむ

2019-06-01 パレスチナ:アラブ首脳会議とイスラーム首脳会議の成果を歓迎 (al-Hayat紙)

■パレスチナ大統領府:アラブ首脳会議とイスラーム首脳会議での諸決議は、我々の問題への支持だ      【ラーマッラー:本紙】      パレスチナ大統領府は、メッカで開催されたアラブ首脳会議とイスラーム首脳会議での諸決議を歓迎した。また、「これらの決議はパレスチナ問題を清算する試みを拒絶するパレスチナの立場を支持するものである」と強調した。      パレスチナ大統領府のナビール・アブー・ラディーナ報道官は、本日土曜日(6月1日)の報道発表で、「アラブの共同体とイスラームの共同体がパレスチナと同 全文をよむ

2019-06-01 シリア:トルコ国境に接するアティマ村(イドリブ県)で抗議デモが発生、EUにシリア難民を受け入れるよう求める (その他紙)

■米主導の有志連合はシリア空爆で「意図せず死亡したとされる民間人」は2019年4月末の段階で1,302人(2019年5月31日)   有志連合CJTF-OIR(「生来の決戦作戦」統合任務部隊)は、2014年8月から2019年4月までにシリア、イラク両国領内での航空作戦に伴う民間人犠牲者発生にかかる7件の新たな報告を受け、すでに報告されている122件と併 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから377人、ヨルダンから857人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019 全文をよむ

2019-05-31 シリア:ダマスカス県バルザ区の引き渡しに協力した後に拘束されていた反対武装集団幹部3人が東グータ地方への燃料や食料品の密売で得た富を政府に譲渡し釈放される (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから356人、ヨルダンから945人の難民が帰国、避難民210人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者202人)が帰宅(2019年5月30日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月30日付)を公開し、5月29日に難民1,301人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは356人(うち女性107人、子供1 ... → 記事      ■イドリブ県などに対するシリア・ロシア軍の爆撃は若干減少するも、 全文をよむ

2019-05-31 パレスチナ:エルサレム とベツレヘムにおいてパレスチナ人の殉教とイスラエル人の負傷 (al-Quds al-Arabi紙)

■エルサレムとベツレヘムにおいてパレスチナ人二人が殉教、イスラエル人二人が負傷      【エルサレム:諸通信社】      被占領地エルサレムにおいて金曜(31日)朝、パレスチナ人の青年一人が殉教、また二人のイスラエル人が刺されて負傷し、このうち一人は重体となっている。      さらに、西岸地区南部ベツレヘムの市街地近辺で占領軍(注:イスラエル軍)の兵士らが発砲したことにより、別のパレスチナ人青年一人も殉教した。      イスラエル警察のミッキー・ローゼンフェルド報道官によれば、二人のイス 全文をよむ

2019-05-31 シリア:反政府軍がハマー県西部における軍事作戦を開始(1) (その他紙)

■ハマー県西部で反政府軍がアサド軍とロシア民兵への反撃開始      【The Syrian (Shami) Pearls Network】      反政府軍は今日(5月31日)金曜日、ハマー県西部において、制圧された地域奪還を目的とする対アサド軍軍事作戦を開始した。「国民解放戦線」は、公式の情報メディアを通じて軍事作戦の開始を発表し、(その軍事作戦が)これまでアサド軍の支配下にあった地域の奪還のため、ハマー県郊外のいくつかの拠点をターゲットにしていることを明らかにした。   また、The S 全文をよむ

2019-05-31 シリア:反政府グループがハマ西部における軍事作戦を開始(2) (その他紙)

■ハマー県西部で反政府軍がアサド軍とロシア民兵への反撃開始      【The Syrian (Shami) Pearls Network】      反政府軍の攻撃と同時に、アサド軍による開放地区への連続的空爆始まった。ヘリコプターや戦闘機が、イドリブ県郊外の、マアッラト・アン=ヌウマーン、エフスィム、カルサアやハマー県西部郊外のシャフラナーズへの空爆を仕掛け、その地域への集中的なロケット弾爆撃や砲撃を行った。      また、シリア北部の非武装地帯も4月26日から、ロシア民兵の支援を受けたア 全文をよむ

2019-05-30 シリア:殉教者アフマド・アブドゥー軍団がルクバーン・キャンプの防御を強化するとして泥壁の家200棟を破壊・撤去 (その他紙)

■シリア・ロシア軍がイドリブ県などへの攻撃を続け、反体制派戦闘員43人、民間人18人が死亡(2019年5月29日)   シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構が軍事・治安権限を掌握するイドリブ県、ハマー県北部、ラタキア県北部、アレッポ県西部の緊張緩和地帯では、シリア・ロシア軍が攻撃を激化させてから1ヶ月目となる5月29日も、シリ ... → 記事      ■米主導の有志連合はハサカ県で空挺作戦を敢行し、ダーイシュのメンバー15人を拘束(2019年5月29日)   ハサカ県では、シリア 全文をよむ

2019-05-30 アラブ連盟:商船と石油圧送施設への攻撃がアラブ首脳会議の主要議題に (al-Hayat紙)

■4隻の船舶と2か所の石油圧送施設への攻撃がアラブ首脳会議の主要議題に      【メッカ:本紙】      アラブ連盟のマフムード・アフィーフィー事務局長報道官は、「二聖モスクの守護者サウマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王の要請に基づき明日(31日、木曜)メッカで開かれるアラブ首脳会議の緊急会合における主要議題として、アラブ首長国連邦の領海において商船が被害を受けた破壊行為と、フーシ派のテロリスト民兵らによるサウジアラビアの2か所の石油圧送施設への攻撃について議論される」と語った。     全文をよむ

2019-05-30 サウジアラビア:アッサーフ外務大臣は種々の問題に対してイスラム諸国が団結するよう呼びかける(1) (al-Hayat紙)

■アッサーフ外務大臣はイランによる各国への内政干渉を拒否するようイスラム協力機構に呼びかけた      【本紙:メッカ】      サウジアラビアのイブラヒーム・アッサーフ外務大臣は「我々イスラム世界は非常にデリケートで危険な困難や変化を経験している。その例としては、イスラム諸国への内政干渉、難民や避難民の増加、テロや過激主義、宗派主義の大流行が挙げられる。我々はこれらに毅然と対応すべく、正面から向き合い、その規模や影響をあらゆる側面から検討し、可能な限り最善の方法をとる必要がある。そして、それ 全文をよむ

2019-05-30 サウジアラビア:アッサーフ外務大臣は種々の問題に対してイスラム諸国が団結するよう呼びかける(2) (al-Hayat紙)

■アッサーフ外務大臣はイランによる各国への内政干渉を拒否するようイスラム協力機構に呼びかけた      【本紙:メッカ】      アッサーフ外務大臣は、サウジアラビアはスーダンと共にあり、暫定軍事評議会および同評議会がスーダン国民の利益のため、さらにはスーダン国民の未来に関する彼らの総意のために講じた処置を支援すると確認した。      また同外務大臣は、暫定軍事評議会が生命と財産の保護に関して打ち出した方策の支持を強調し、それがスーダンの安全や安定、そして経済成長につながることを望んでいる、 全文をよむ

2019-05-29 シリア:クルド民族主義勢力YPGとアサド政権はダイル・ザウル県タナク油田の施設売却と石油売買で合意 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから288人、ヨルダンから618人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月28日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月28日付)を公開し、5月27日に難民906人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは288人(うち女性87人、子供147人 ... → 記事      ■イドリブ県、アレッポ県などへのシリア軍の爆撃は続き、民間人30人が死亡 全文をよむ

2019-05-28 シリア:シャーム解放機構支配下のアリーハー市では政府軍の爆撃で民間人6人が死亡 (その他紙)

■YPGシリア民主軍所属の一個中隊が除隊を認められないことに抗議し反乱、一部が脱走(2019年5月26日)   ハーブール(5月26日付)は、ハサカ県のタッル・タムル町近郊にある兵舎で、徴兵された若者からなるシリア民主軍所属の一個中隊が反乱を起こし、一部が脱走したと伝えた。 これを受け、シリア民主軍を主導する人民防衛隊(YPG)が ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから407人、ヨルダンから747人の難民が帰国、避難民15人(うちルクバーン・キャンプからの帰還 全文をよむ

2019-05-27 シリア:政府軍によるカフルヌブーダ町再制圧と時を同じくして、シリアのアル=カーイダとトルコの支援を受ける反体制派が一同に会し、軍事面での連携強化、合同作戦司令室設置の是非について協議 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから342人、ヨルダンから699人の難民が帰国、避難民17人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月26日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月26日付)を公開し、5月25日に難民1,041人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは342人(うち女性27人、子供45 ... → 記事      ■レバノン・ヒズブッラーのナスルッラー書記長「欧米諸国、アラブ湾岸諸国 全文をよむ

2019-05-27 シリア:イスラーム国の兵士の子供は帰国の実現に向けて故郷の政府に呼びかける(1) (その他紙)

■イスラーム国の子供戦闘員たちは、「無明の考えの犠牲者」となった後、出身国への帰還を自国の政府に要求。。      【ハサカ:ナスリーン・アリー】      ハサカ郡東部に位置するアル=ハウル難民キャンプには、シリアの北部や東部での戦闘によって肉親が殺害された何百人もの孤児を含む、イスラーム国兵士の家族たちに加え、シリアやイラクの様々な都市を出身とする73000人の難民と避難民が存在する。      孤児の多くは、イスラーム国の兵士の家族たちの中で、庇護を受けながら生活しており、キャンプ内で活動 全文をよむ

2019-05-27 シリア:イスラーム国の兵士の子供は帰国の実現に向けて故郷の政府に呼びかける(2) (その他紙)

■イスラーム国の子供兵士たちは、「無明の考えの犠牲者」となった後、出身国への帰還を自国の政府に要求。      【ハサカ:ナスリーン・アリー】      彼女は本紙の報道カメラに対し、今回の我々との会談の目的は、自らの両親の死にあたり、彼女自身と姉妹たちが急ぎ帰国できるよう、モロッコ政府に請願することにあると語った。彼女たちは父親によって欺かれ、同時に誤った思想の犠牲者でもあった。      イスラーム国に参加した兵士の多くは、家族によって、あるいは宗教に対する誤った信仰方法や、イスラーム国がソ 全文をよむ

2019-05-27 シリア:イスラーム国の兵士の子供は帰国の実現に向けて故郷の政府に呼びかける(3) (その他紙)

■イスラム国兵士の子供たちは、「無明の考えの犠牲者」となった後、自らの帰国に向けた呼びかけを故郷の政府に対して行った。      【ハサカ:ナスリーン・アリー】      2017年、ラッカをイスラム国支配から解放するため、シリア民主軍が行った包囲戦に際し、Nさんは兄弟、姉、母親と共にデリゾールへと向かった。その後はイスラム国占拠下の地域内で、時折移住を繰り返しながら暮らしてきたという。      「バーグーズが包囲され、私たちはバーグーズ避難民キャンプに移住しました。その滞在中、母は殺されまし 全文をよむ

2019-05-27 シリア:イスラーム国の兵士の子供は帰国の実現に向けて故郷の政府に呼びかける(4) (その他紙)

■イスラーム国の子供兵士たちは、「無明の考えの犠牲者」となった後、出身国への帰還を自国の政府に要求。      【ハサカ:ナスリーン・アリー】      Aさんは、イスラ-ム国に加わった数千人の兵士と同じように、一定期間、トルコに滞在した。彼らは諜報機関によって逮捕されたが、彼女によれば、逮捕の理由は知らされなかった。その後、彼らはイスラーム国が拿捕していたトルコ領事館職員との捕虜交換の対象になった。      彼女は語り続けた。「トルコの諜報機関はイスラーム国の捕虜と私たちを交換しました。私た 全文をよむ

2019-05-27 シリア:イスラーム国の兵士の子供は帰国の実現に向けて故郷の政府に呼びかける(5) (その他紙)

■イスラーム国の子供兵士たちは、「無明の考えの犠牲者」となった後、出身国への帰還を自国の政府に要求。      【ハサカ:ナスリーン・アリー】      そして彼らがイスラーム国が父親を殺そうとしているとの情報を得ると、父親はシリア民主軍に投降した。      彼女はさらに続けた。      「イスラーム国が父を殺して、私を戦闘員の奴隷にしようとしていることが分かりました。でも、私たちがデリゾール地区のシャフアへと辿りつき、父がシリア民主軍に投降したため、私はここアル=ハウル・キャンプへやって来 全文をよむ

2019-05-26 シリア:政府軍が意図的に狙ったとする英スカイ・ニュースの取材チームに同行していた「市民活動家」は米国のKill Listにも登録されているという米出身のイスラーム過激派 (その他紙)

■スカイ・ニュースの特派員は取材のために同行していた反体制武装集団への攻撃を取材クルーへの意図的攻撃だと伝える(2019年5月23日)    → 記事      ■SANAはシャーム解放機構がベルギー、フランス、モロッコの専門家の支援を受けて住民に対して塩素ガスを使用し、シリア軍の犯行と見せ掛ける作戦を準備していると伝える(2019年5月24日)   SANA(5月24日付)は、イドリブ県の複数の地元情報筋の話として、ハマー県北部とイドリブ県南部で活動を続けるシャーム解放機構が、ベルギー、フラン 全文をよむ

2019-05-26 シリア:安全地帯を巡りシリア民主軍とトルコ政府が交渉 (al-Watan紙)

■安全地帯を巡りシリア民主軍とエルドアン政権が交渉      【諸通信社】      シリア民主評議会が樹立したいわゆる「執行評議会」のアーザード・バラーズィー議員は、「安全地帯」に関する「合意形成」に至るために、シリア民主評議会とトルコ政府との間で行われている調停について明らかにした。一方、クルド系の民主統一党(PYD)のサーリフ・ムスリム対外関係担当代表は、ロシアがトルコを満足させようとしていると、同国を非難した。      反体制派のウェブサイトが伝えたクルド系サイトとの対話の中で、バラー 全文をよむ

2019-05-26 エジプト・スーダン:ブルハーン議長がカイロ訪問、戦略的パートナーシップの強化を確認 (al-Hayat紙)

■エジプト:ブルハーン議長が訪問、民主化運動に関わりなく戦略的パートナーシップを強化      【カイロ:リハーブ・アリワ】      スーダンの暫定軍事評議会議長を務めるアブドゥルファッターフ・ブルハーン中将は、カイロを訪問した。今回の訪問は、4月に起きたオマル・バシール前大統領の解任以来、初の訪問となった。同中将のカイロ訪問は、スーダンの暫定指導部が、エジプトとの二国間の強固な戦略的関係を継続する意向であることを反映したもの。同時に、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、エ 全文をよむ

2019-05-25 シリア:トルコ与党AKP報道官「シリアでの戦闘を止めるためなら、トルコとシリア政府の高官が会談をしたとしても何ら問題はない」 (その他紙)

■シャーム解放機構はイドリブ市でダーイシュ摘発に向け厳戒態勢を敷く(2019年5月23日)#シリア #アルカーイダ #イスラーム国   イドリブ県では、シャーム解放機構に近いイバー・ネット(5月24日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア・ロシア軍の攻撃に乗じて破壊工作を計画しているとの情報を受けて、シャーム解放機構の治安機関がイドリブ市内で厳 ... → 記事      ■スカイ・ニュースの特派員は取材のために同行していた反体制武装集団への攻撃を取材クルーへの意図的攻撃だと伝える(2 全文をよむ

2019-05-25 スーダン:暫定軍事評議会はサウジとともにイランの脅威に立ち向かう (al-Hayat紙)

■スーダン:暫定評議会はサウジとともにイランの脅威に立ち向かう      【ハルツーム:本紙】      スーダン暫定評議会は、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子兼副首相兼国防相との会談の中で、スーダンはサウジアラビア王国とともに、イラン及びフースィー民兵集団のあらゆる脅威・攻撃に立ち向かうと述べた。      同評議会は、ペルシア湾水域内において石油タンカー2隻が受けた最近の攻撃、およびフースィー派民兵が繰り返し行うミサイル攻撃を非難した。同様に、(同評議会の)代表団は、スーダ 全文をよむ

2019-05-24 シリア:ロシア・シリア軍がイドリブ県、ハマー県を激しく爆撃、シャーム解放機構はザーラ火力発電所をドローンで爆撃 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから405人、ヨルダンから540人の難民が帰国、避難民384人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者370人)が帰宅(2019年5月23日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月23日付)を公開し、5月22日に難民945人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは405人(うち女性122人、子供207 ... → 記事      ■ロシア・シリア軍がイドリブ県、ハマー県を激しく爆撃、シャーム解 全文をよむ

2019-05-23 シリア:米国務省報道官はラタキア県でのシリア軍による化学兵器攻撃疑惑に関して「もしアサド政権が化学兵器を使用したら、米国とその同盟国は即座にそして適切に対応する」と警告(2019年5月22日) (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから314人、ヨルダンから707人の難民が帰国、避難民11人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月22日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月22日付)を公開し、5月21日に難民1,021人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは314人(うち女性95人、子供16 ... → 記事      ■シリア・ロシアは、米軍駐留によって帰国が阻まれているルクバーン・キャ 全文をよむ

2019-05-22 シリア:ダーイシュがハサカ県南部で米主導の有志連合の車列を攻撃、8人が死傷か (その他紙)

■ダーイシュがハサカ県南部で米主導の有志連合の車列を攻撃、8人が死傷か(2019年5月20日)#シリア #アメリカ #イスラーム国 #有志連合   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月21日付)を公開し、5月20日に難民1,020人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは381人(うち女性122人、子供2 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから381人、ヨルダンから639人の難民が帰国、避難民20人( 全文をよむ

2019-05-22 イエメン:フーシー派はサウジ南部の空港をドローンで攻撃 (その他紙)

■フーシー派はサウジアラビア南西部のナジュラーン空港をドローンで狙ったと発表する      【n.d.:スプートニク社】      イエメンのフーシー派「アンサールッラー」は本日火曜日、サウジアラビア南西部のナジュラーン空港をドローンで狙った爆撃を行ったと発表した。      フーシー派を代表するテレビ局である「マスィーラ」は以下のように述べた。「アンサールッラー所属のドローン部隊は航空機「カースィフ2K」を用いてサウジアラビア南西部のナジュラーン空港への空爆を行った」。      「マスィーラ 全文をよむ

2019-05-21 シリア:アサド大統領「我々は戦争が起きたことで、宗教に専心することと宗教を狂信することの違いを区別するようになった」 (その他紙)

■ダルアー県サナマイン市へのシリア軍の封鎖が続くなか、何者かが治安機関本部を砲撃(2019年5月19日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月19日付)を公開し、5月19日に難民967人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは408人(うち女性123人、子供208 ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから408人、ヨルダンから559人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人 全文をよむ

2019-05-21 エジプト:北シナイ県で治安当局がテロリスト16人を殺害 (al-Hayat紙)

■エジプト:アリーシの2つの拠点で、テロリスト16人を殺害      【カイロ:本紙】      エジプトの治安部隊は今日(21日)、テロ弱体化を目的とした新たな先制攻撃の中で北シナイ県のアリーシュ市を本拠地とする2つのテロ細胞を急襲し、テロリスト16人を掃討した。      なお、同治安部隊は2日前(19日)、(ムスリム同胞団の武装部門である)テロ組織ハスム運動構成員12人を首都南部と東部にある2つの拠点を急襲した際に掃討している。      内務省の治安筋が明かしたところによると、(情報収集 全文をよむ

2019-05-20 シリア:トルコが停戦期間の延長を要求(1) (al-Watan紙)

■トルコは早急に停戦期間の延長を要求する見通し。政府軍はイドリブの停戦を遵守し、テロリストを撃退(1)      【アレッポ:ハーリド・ザンギルー、ハマー:ムハンマド・アフマド・フッバージー、ダマスカス、本紙、諸通信社】      シリア政府軍は北部での停戦を順守しつつ、ハマー県とイドリブ県郊外におけるテロ組織の停戦違反に応じた。その一方で、トルコから支援を受ける民兵に近い複数の情報筋が明らかにしたところによると、トルコはロシアと両国合同作業グループの第2回会合を通じて、今夜終了する72時間の停 全文をよむ

2019-05-20 シリア:政府軍が発表した停戦は維持される、ロシア軍が爆撃再開、反体制派はシリア軍が塩素ガスを使用したと主張 (その他紙)

■米国の影響下にあるヨルダン国境地帯のルクバーン・キャンプから難民数十世帯が新たに帰還(2019年5月19日)   SANA(5月19日付)によると、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプに身を寄せていたシリア難民数十世帯が、新たにスフナ市南部 ... → 記事      ■トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団が北・東シリア自治局とシリア政府が共同統治するタッル・リフアト市郊外を砲撃(2019年5月1 全文をよむ

2019-05-20 エジプト:コプト総主教は「事態は日を追うごとに改善している」と発言 (al-Hayat紙)

■エジプトのコプト総主教:教会は政党ではない      【カイロ:本紙】      (コプト教会の総主教である)アレクサンドリア総主教タワドロス二世は、「エジプトの教会は政党ではなく、エジプトにおける最古の大衆組織である」と述べた。同時に、ほぼ毎日新たな教会が法的に承認されていると指摘し、教会の法的な承認に関する同国の取り組みを賞賛した。      タワドロス二世は総主教としてドイツを訪問中に、教会の公式チャンネル「サート」と交わしたやり取りの中で以下のように述べた。「教会は政党ではなく、また、 全文をよむ

2019-05-20 シリア:トルコが停戦期間の延長を要求(2) (al-Watan紙)

■トルコは早急に停戦の期間延長を要求する見通し。政府軍はイドリブの停戦を遵守し、テロリストを撃退(2)      【アレッポ:ハーリド・ザンギルー、ハマー:ムハンマド・アフマド・フッバージー、ダマスカス、本紙、諸通信社】      一方、トルコから支援を受けるシリア愛国解放戦線の民兵らに近い複数の情報筋が本紙に明らかにしたところ、トルコ政府は合同作業チームを通じて、ロシアに新たな要求を提出するという。今日(20日)、アンカラで作業チームの2度目の会合が実施されると予測されている。その目的は、以前 全文をよむ

2019-05-19 シリア:シリア領内で攻撃を行った飛翔物体はイスラエルのドローンであると判明 (al-Watan紙)

■シリア軍事筋「イスラエルの攻撃はドローンによるものであった」      【諸通信社】      シリアの複数の軍事筋は、昨日(18日)、今月17日金曜日にシリア領内への攻撃を試み、シリア軍の防空部隊によって迎撃された物体がイスラエルのドローンであったことを明らかにした。      ロシアトゥデイのウェブサイトがシリアの複数の軍事筋の話として報じたところによれば、金曜夜、首都ダマスカス南西部においてシリア軍の防空部隊の迎撃システムが迎撃した物体は、被占領地シリア領ゴラン高原から侵入したイスラエル 全文をよむ

2019-05-19 シリア:政府軍が停戦を発表したことで爆撃が止むも、各地で政府軍と反体制派の戦闘は続く (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから321人、ヨルダンから642人の難民が帰国、避難民11人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月18日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月18日付)を公開し、5月17日に難民963人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは321人(うち女性32人、子供53人) ... → 記事      ■シリア軍前線司令官は「イドリブ県、ハマー県、ラタキア県で72時間の停 全文をよむ

2019-05-18 シリア:シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構のジャウラーニー指導者がビデオ映像を通じてトルコの支援を受ける反体制派にアレッポ県で戦端を開き、共闘するよう呼びかける (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから398人、ヨルダンから557人の難民が帰国、避難民11人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月17日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月17日付)を公開し、5月16日に難民955人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは398人(うち女性120人、子供203 ... → 記事      ■シリア軍の爆撃が続くなか、アレッポ県でシリアのアル=カーイダと目され 全文をよむ

2019-05-18 イエメン:アブドゥルマリク首相「フーシ派民兵はまさに敗北しようとしている」 (al-Hayat紙)

■イエメン首相:フーシ派民兵はまさに敗北しようとしている      【アデン:本紙】      イエメンのマイーン・アブドゥルマリク首相は、イランの支援を受けたフーシ派の民兵がまさに敗亡しようとしていると述べた。      首相は、アデンの第四軍管区司令官であるファドル・ハサン少将との電話会談で、イエメンの正統政府、そしてその正統性を支持する同盟諸国が、近代イエメン史上最も危険で最悪な血塗られた宗派クーデタの根絶と完全勝利へ向けて、断固たる意志を以て邁進していると述べた。また、イエメン国営通信社 全文をよむ

2019-05-17 シリア:北・東シリア自治局の支配下にあるユーフラテス川西岸のマンビジュ市(アレッポ県)の内務治安部隊本部前で自爆テロが発生し、2人が死亡、10人が負傷 (その他紙)

■北・東シリア自治局はダーイシュのつながりがあるとして拘束していたダイル・ザウル県住民43人を釈放(2019年5月12日)   ダイル・ザウル県では、ANHA(5月12日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にある県内地域の自治を担うダイル・ザウル民政評議会の代表や地元の部族長・名士が立ち会うなか、同県の内務治安部隊が、ダーイシュ(イスラーム国 … → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから318人、ヨルダンから682人の難民が帰国、避難民483人(うちルクバーン・キャ 全文をよむ

2019-05-16 シリア:YPG主体のシリア民主軍は自らに対する抗議デモが続くダイル・ザウル県でYPG主体のシリア民主軍がイスラーム国のメンバー20人を摘発したと発表 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから307人、ヨルダンから692人の難民が帰国、避難民19人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月15日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月15日付)を公開し、5月14日に難民999人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは307人(うち女性92人、子供157人) ... → 記事      ■米国の影響下にあるヨルダン国境地帯のルクバーン・キャンプから難民数 全文をよむ

2019-05-16 スーダン:反体制派は軍事評議会が抗議者らとの交渉を中断したことに遺憾の意を表明(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダンの反体制派は軍事評議会が抗議者らとの交渉を中断したことに遺憾の意を表明する一方で、ハルツームの路上からバリケードを撤去      【本紙:ハルツーム】      スーダンの反体制派「自由・変革同盟」は、(現在同国を)統治している軍事評議会が抗議者らとの交渉を中断したことは「残念な決定だ」と述べた。また、同盟は「(国防省の)総司令部および国内の座り込みを行っている広場全てでの」座り込みを継続すると約束した。      軍事評議会議長のアブドゥルファッターフ・ブルハーン中将は木曜(16日) 全文をよむ

2019-05-16 スーダン:反体制派は軍事評議会が抗議者らとの交渉を中断したことに遺憾の意を表明(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■スーダンの反体制派は軍事評議会が抗議者らとの交渉を中断したことに遺憾の意を表明する一方で、ハルツームの路上からバリケードを撤去      【本紙:ハルツーム】      また、ブルハーン中将はテレビ演説において、抗議者らの指導者たちと合意した了解事項の違反内容が書かれたリストを読み上げ、軍事評議会は「(自由・変革同盟との)交渉を72時間中止し、合意の遂行に適した環境を醸成する」ことを決定したと述べた。      さらにブルハーン中将は、先月オマル・バシール前大統領に対してクーデターおよび投獄を 全文をよむ

2019-05-15 シリア:アサド大統領は定例閣議の議長を務め、シリア国民どうしのコニュニケーションを強化するための仕組みや戦略を構築する必要を強調 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから319人、ヨルダンから491人の難民が帰国、避難民19人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月14日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月14日付)を公開し、5月13日に難民810人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは319人(うち女性95人、子供162人 ... → 記事      ■ロシア・シリア両軍の爆撃・砲撃が続くなか、反体制派はシリア政府支配下 全文をよむ

2019-05-14 シリア:ロシア・シリア両軍が激しい攻撃を続けるなか、反体制武装集団がハマー県北部のハマーミーヤート村、ジャビーン村、カルナーズ町一帯から撤退し、同地の戦闘が収束 (その他紙)

■反体制武装集団がシリア政府支配下のアレッポ市各所を砲撃、シリア・ロシア軍が爆撃・砲撃で応戦(2019年5月12日)   アレッポ県では、ANHA(5月13日付)によると、トルコの支援を受ける反体制武装集団が12日晩にシリア政府の支配下にあるアレッポ市のマサーキン・サビール地区、シャイハーン交差点一帯を砲撃し、住居などが被害を受けた。 こ ... → 記事      ■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから314人、ヨルダンから670人の難民が帰国、避難民722人(うちルクバーン・キャンプ 全文をよむ

2019-05-14 レバノン:新人外交官らが宣誓 (al-Hayat紙)

■バースィール外務・移民相は入省式を終え宣誓を行った外交官らに「当省で情報漏えいを行っている者はひとりではない」と述べる      【ベイルート:本紙】      17名の女性を含む24名の新人外交官は、入省式を終え、ジュブラーン・バースィール外務・移民相や同省高官が出席した同省の祝典で宣誓を行った。      新人外交官の宣誓は以下のように行われた。「私は神に誓って、忠実に誠実に職責を果たし、また職務上知り得た機密を守ります。在職中および退官後においても、外務・移民省から執筆許可がある場合を除 全文をよむ

2019-05-14 クウェート:サバーフ首長が国防隊に最高度の警戒を呼びかけ‎‎ (その他紙)

■クウェート首長、中東地域における「深刻な進展」を受け国防隊に最高レベルの警戒を呼びかけ      【クウェート: アナトリア通信社】      クウェートのサバーフ・アフマド・ジャービル・サバーフ首長は、「我々の地域で起こっている深刻な進展」(下部の注を参照)を受け、月曜、国防隊に対して最高レベルの警戒を喚起した。       国営通信社によると、サバーフ首長は総司令官本部を訪問した際の発言の中で、国防隊に対し、「我々の地域で起こっている深刻な進展は諸君にも明らかである」と述べた。       全文をよむ

2019-05-13 シリア:シャーム解放機機構のジャウラーニー指導者がハマー県北部の最前線に姿を現す (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから358人、ヨルダンから698人の難民が帰国、避難民26人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月12日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月12日付)を公開し、5月11日に難民1,056人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは358人(うち女性108人、子供1 ... → 記事      ■米国の影響下にあるヨルダン国境地帯のルクバーン・キャンプから難民多数 全文をよむ

2019-05-13 パレスチナ・イスラエル:PLOはイスラエルがパレスチナ人殺害を合法化したと非難 (その他紙)

■パレスチナ解放機構:イスラエルはパレスチナ人殺害を合法化している      【ラーマッラー:クドス・com】      パレスチナ解放機構(PLO)は今日(13日火曜日)、イスラエルがパレスチナ人殺害・攻撃の合法化に関与しているとして非難した。      発言は、2015年7月に西岸地区でダワービシャ一家を発火物で襲撃した事件に関与したイスラエル入植者に、5年以下の禁固刑しか下されなかったことを受けたもの。この犯罪では18か月の幼児が火傷で即死、両親もその後火傷により死亡した。      PL 全文をよむ

2019-05-13 スーダン:軍と反体制派は暫定政府の枠組みについて合意 (al-Hayat紙)

■スーダン軍と反体制派は暫定政府の枠組みで合意      【ハルツーム:AFP・ロイター】      スーダン軍事評議会のシャムスッディーン・カバーシー報道官は月曜日(5/13)、評議会が反体制派と暫定政府の枠組みについて合意したと述べた。同政府の(軍人と文民の)参加比率に関する議論は明日火曜日に行われる。      また、同報道官は「我々は暫定政府の枠組みについて議論し、それに関して完全に合意した。また移行期間中の支配体制についても合意した」と述べた。さらに、「我々は明日、統治レベルでの(軍人 全文をよむ

2019-05-13 レバノン:退役軍人が予算案に対する抗議のオキュパイ運動を行う (al-Sabah al-Jadid紙)

■レバノンで、退役軍人が年金カット案に抗議してオキュパイ運動を開始      【諸通信社】      レバノンの退役軍人らは一昨日、日曜日(5月12日)の深夜、レバノン中央銀行の前で座り込みを行った。これは政府の予算編成審議会で、退役軍人の恩給や年金の減額を検討していることに抗議して行われた。彼らは「月曜の朝に、銀行員の行内への立ち入りを阻止する予定である」と言った。      銀行前に約100人もの抗議者が座り込みを続ける中、レバノン連立政府は、負債を背負う国の赤字削減案を含む予算案を可決する 全文をよむ

2019-05-12 シリア:イドリブ県でアサド政権だけでなく、トルコを批判する抗議デモ (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから328人、ヨルダンから705人の難民が帰国、避難民15人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月11日付)を公開し、5月10日に難民1,033人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは328人(うち女性98人、子供167 ... → 記事      ■ロシア軍がイドリブ県とハマー県を33回にわたり爆撃、シリア軍が「樽 全文をよむ

2019-05-11 シリア:シリアのアル=カーイダとトルコの支援を受ける反体制派が政府軍との戦闘の末にハマー県北部の2カ村を奪還、カフルヌブーダ町の70%再制圧、国連安保理ではシリア北部での即時戦闘停止を求める報道向け声 (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから361人、ヨルダンから720人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月11日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月11日付)を公開し、5月10日に難民1,081人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは361人(うち女性108人、子供1 ... → 記事      ■反体制組織のシリア対応調整者:2018年9月以降シリア北西部で53万7 全文をよむ

2019-05-10 シリア:ダイル・ザウル県でYPG主体のシリア民主軍が住民を射殺したのを受け、各地で抗議デモが再燃 (その他紙)

■ダイル・ザウル県でYPG主体のシリア民主軍が住民を射殺したのを受け、各地で抗議デモが再燃(2019年5月9日)   ダイル・ザウル県では、SANA(5月9日付)、ユーフラテス・ポスト(5月9日付)が複数の住民筋の話として伝えたところによると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシュハイル村で住民に対して発砲し、6人を殺害、4人を負 ... → 記事      ■トルコ軍が北・東シリア自治局とシリア政府の共同統治下のアレッポ県北部を砲撃(2019年5月9日)   アレッポ県では、ANHA(5 全文をよむ

2019-05-09 シリア:政府軍はアル=カーイダ系のシャーム解放機構との戦闘の末ハマー県北部の要衝カフルヌブーダ町を制圧 (その他紙)

■ロシアのラヴロフ外務大臣「シャーム解放機構は今後も報復を受ける…。テロの巣窟を根絶する」(2019年5月8日)   ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣とイランのモハンマド・ジャワード・ザリーフ外務大臣がモスクワで会談し、シリア情勢などへの対応について協議した。 会談後の記者会見で、ラヴロフ外務大臣は、米国の支援を受ける北・東シリア自 ... → 記事      ■ハマー県北部へのロシア・シリア軍の攻撃を逃れ住民がトルコ占領下のアレッポ県北西部に避難する一方、米国の影響下にあるヨルダン国境地帯の 全文をよむ

2019-05-08 シリア:ロシア軍・政府軍がアル=カーイダ支配地域に220回の爆撃を実施する一方、トルコが支援する反体制派が政府軍拠点を攻撃 (その他紙)

■米主導の有志連合は4月21日~5月4日までの14日間、シリアでの爆撃を実施せず(2019年5月7日)   米中央軍(CENTCOM)は、4月21日~5月4日の14日間でのシリア、イラク両国における有志連合の爆撃の戦果をHPで発表した。 それによると、両国領内でのダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対する爆撃回数は10回で、う ... → 記事      ■北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市でオートバイが爆発し子供1人が負傷(2019年5月7日)   アレッポ県では、ANHA(5月7日 全文をよむ

2019-05-08 シリア:シリア政府、反体制派の拠点を攻撃(1) (al-Quds al-Arabi紙)

■安保理緊急会合が金曜日に…シリア政府は反体制派の拠点へ進軍を発表(1)      【ダマスカス:本紙】      シリア政府とその同盟国の軍隊は昨日(7日)、シリア北部の緊張緩和地帯への進軍の試みを継続した。複数の情報筋は本紙に対して、政府軍とイランの傘下にある諸集団が、ロシア空軍の支援を得てハマー県北部郊外に位置する戦略的要衝カフルヌブーダ町を制圧したと語った。これは火曜日(7日)の同町のウスマーン丘とジャーニブレ村の制圧に続くものだ。一方で、シリア北部の緊張緩和地帯の現状を協議する安保理緊 全文をよむ

2019-05-08 シリア:シリア政府、反体制派の拠点を攻撃(2) (al-Quds al-Arabi紙)

■安保理緊急会合が金曜日に…シリア政府は反体制派の拠点へ進軍を発表(2)      【ダマスカス:本紙】      国連の外交官らは、「3か国、つまりクウェート(アラブ諸国唯一の安保理理事国)、ドイツ、ベルギーが安保理議長であるインドネシアのディアン・トリアンスヤ・ドジャニ大使に緊急会合の開催を正式に要請した」と述べた。なお、インドネシアは(月毎に理事国が)持ち回りで引き受けている安保理議長業務の今月の担当国である。      イドリブに対する継続的な攻撃が際立つ中で、ロシアのセルゲイ・ラブロフ 全文をよむ

2019-05-07 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構に対するロシア・シリア軍の攻撃はさらに拡大、イドリブ県、ハマー県の病院が被弾し利用不要に (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから365人、ヨルダンから989人の難民が帰国、避難民33人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月6日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月6日付)を公開し、5月5日に難民1,354人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは365人(うち女性120人、子供203 ... → 記事      ■トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団はアレッポ県北部への砲撃を続け 全文をよむ

2019-05-06 シリア:アル=カーイダ系のシャーム解放機構支配下のイドリブ県、ハマー県にロシア・シリア両軍が80回以上の爆撃を実施、多数の戦闘員を殺傷、民間人も犠牲に (その他紙)

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから391人、ヨルダンから1,236人の難民が帰国、避難民18人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月5日)   ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月5日付)を公開し、5月4日に難民1,627人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは391人(うち女性118人、子供200 ... → 記事      ■YPG主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会は「トルコ 全文をよむ

2019-05-05 シリア:ハマー県、イドリブ県に対するロシア・シリア両軍の爆撃でトルコ軍兵士2人が死亡、反体制派はアレッポ県北部でトルコ軍とともにYPGに対する進行作戦を開始 (その他紙)

■ロシア・シリア両軍はシリアのアル=カーイダの支配下にあるイドリブ県、ハマー県北部、アレッポ県西部を激しく爆撃(2019年5月4日)   イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が、シリアのアル=カーイダと目されるシャーム