保険手帳代わりとしての国民カード
2014年12月06日付 Jam-e Jam紙

 イラン健康保険機構の広報官は、4つの州で試験的に、病院で入院患者が保健手帳の代わりに国民カードで受付けることについて報じた上で、以下のように述べた。
「テヘラン州、イスファハーン州、ファールス州、そしてマーザンダラーン州が、それらの各々一つの病院でこの計画が実行に移される州である。」

 セイエド・ミールシャー・ヴァラッド広報官は、病院で健康保険手帳の代わりに国民カードを代用することに言及した上で、次のように述べた。
「この計画は、本日より試験的にいくつかの州で実施予定となっている。」

 広報官は次のように説明した。
「テヘラン州、マーザンダラーン州、イスファハーン州、そしてファールス州は、それらの州の各々一つの病院で、健康保険手帳の代わりに国民カードと国民ナンバーで代用する計画が施行される州である。」

 広報官は続けて以下のように述べた。
「データベースに患者を登録したと言及された各州1つの病院において、この計画は実施されるが、国民カードと国民ナンバーの健康保険手帳への代用プランは、入院患者の受付のみに実施される。近い将来、発表された計画を国家規模で実施することとなる。」

 イランの健康保険機関の広報官は、この計画を国家規模で実行すべく、以下のように述べた。
「我々が初期段階、試験段階においてこの計画の状況と問題点を確認している間に、病院は情報処理システムのインフラを整備し、患者をデータベースに登録しなければならない。」

 終わりに、彼は国民健康保険の計画の最新の統計に関し、次のように述べた。
「健康保険の電子システムには820万人が登録されており、700万人を超える人々が自身の治療手帳を受け取っている。」(ファールス)

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(翻訳者:木もれ陽43)
(記事ID:36205)