ヤズドの歴史あるアミール・チャフマーグ広場に墓を建立
2014年12月22日付 Hamshahri紙


ヤズドの歴史あるアミール・チャフマーグ広場について公開されたイラストは、8名の無名殉教者を埋葬するための墓を用意するというものだった。

先に、軍総司令部は、ヤズドのアミール・チャフマーグ広場に8名の無名殉教者を埋葬するという決定を発表していた。文化遺産協会ヤズド支部長は、軍総司令部によるこの動きに対して、文化遺産協会本部の反対意見を伝えていた。

イラストは、文化遺産通信により公開されたが、埋葬式を執り行うための墓の建立に軍総司令部が性急な措置を採っていることを伝えていた。

アミール・チャフマーグ広場での無名殉教者8名の埋葬は、火曜日のイマーム・レザーの殉教式典と同時に行うと決定されたと同通信は伝えている。

アミール・チャフマーグ広場に殉教者を埋葬する件に文化遺産協会本部が反対しているにもかかわらず、8名の無名殉教者たちの埋葬担当者らが拘る理由は何であるか、未だ明らかではない。これ以前に文化遺産協会ヤズド支部長は、軍総司令部に無名殉教者たちの遺体をイマームザーデに移して、その構内に埋葬するよう求めていた。

同支部長は、広場への埋葬が殉教者への冒涜にあたると述べていた。しかし数々の反対にも関わらず、文化遺産通信の報道を見ると、計画担当者らは法の規定を鑑みず、広場への埋葬を実行に移し、歴史的広場に墓穴を掘ってしまったのである。

この報道に基づけば、軍総司令部の行方不明者捜索委員会は、文化遺産協会の度々の反対を考慮することなく、アミール・チャフマーグの歴史的建築物から数メートルの所に8名の無名殉教者らの墓穴を掘っていたのである。

報道の発表と時を同じくして、ヤズド州安全評議会は、ヤズドのアミール・チャフマーグ広場内に8名の無名殉教者の埋葬を決定するために開催した会議において、当該殉教者らの埋葬を同広場東端にすると発表した。

軍総司令部も、この提案を受け入れ、墓を広場中心から東端に移動した。8名の埋葬は2年前にも計画され、当時の州知事が反対していた。

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(翻訳者:W1)
(記事ID:36336)