デミルタシュHDP党首「オジャランは出獄を望んでいない」
2015年01月09日付 Milliyet紙


セラハッティン・デミルタシュHDP党首は、昨日党本部にてMYK(職業基準機構)会合の前に記者らの質問に答えた。

デミルタシュ党首は以下のように述べた。

■最低得票率を容易に超えるだろう

なぜならこの最低得票率が設定された理由は私たちだからだ。そもそもこれは、我々が議会に入り込めないようにするため、軍事クーデター政権時代に下された決議だ。例外なくすべての政権があの日からこの最低得票率にしがみつき、国民の意思を強奪してきた。いま私たちは10%の最低得票率を簡単に超えるだろう。よって、次の時代にはもはや最低得票率は議論から外れ、議席を獲得しておらず、得票率が非常に低い政党も、次の時代には私たちのこの闘いの恩恵を受けて議席の獲得を達成するだろう。

■アルンチ副首相の願望は潰えるだろう

(ビュレント・アルンチ副首相は昨日(一昨日)6%すら獲得できないと言っていた。)ビュレント・アルンチ副首相の望みが叶うことはないとはっきり申し上げておく、これに疑いの余地はない。最低得票率の不名誉は我々の不名誉ではない。AKPが12年も政権にいたにも関わらず撤廃されたかったことこそが不名誉だ。ビュレント・アルンチ副首長は、HDPを得票率制限の下に留めおくために小細工を弄するのでなく、得票率制限をなぜ撤廃しなかったのか、なぜこの恥辱を守り続けたのをご説明されたほうがより意味があっただろう。

■連携は考えていない

(AKPと秘密裏に連携が進められているという説に対して)我々は社会セクターとの連携の模索はある。しかしながら政治団体との連携考えていない。

■「扉が開かれても出ていかない」と言っている

(オジャランは自由になることを考えていますか?という質問に対して)彼はこう言った。「扉が開かれても、どうぞここから出ていってくださいと言われても、私は出て行かない。私がここに置かれた理由が何であれ、私がここから出て行くにはそれが解消される必要がある。私は政治的理由でここに入れられ、政治訴訟中の身であり、これに関してなんの手順も取られることなく、何も解決せずに、オジャランに自由を、アポに恩赦を出すというような噂が立っていて、居心地が悪い思いをしている」と。彼はそのようなことを期待してはいない。

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(翻訳者:矢加部真怜)
(記事ID:36465)