情熱の巡礼─世界最大の行進─(3)
2014年12月11日付 Iran紙

□イマーム・ホセイン広場からシャー・アブドル・アズィーム廟への行進
たとえその足がカルバラーまで達していなくとも、心はカルバラーにある。心配せずとも、あと二日後にテヘランのイマーム・ホセイン広場からシャー・アブドル・アズィーム廟までの道を歩めば、徒歩で巡礼集団に合流できる。本来の遠い道のりは、巡礼代行人が市民の代わりを務めてくれている。もちろんテヘラン市役所は、巡礼者にとってより快適であるために、この14キロに200台のバスと地下鉄を無料で使えるように定め、高齢者や子供でも安心して目的地へ向かえるようにしている。これに加え、テヘラン市のホッジャトルエスラーム・ヴァル・モスレミーン・ミーサム・アムルーディー文化社会局長は「イラン人の巡礼者は、朝7時にイマーム・ホセイン広場でこの何百万人もの集団に加わることができる。これに加えて、(アルバイーンの)哀悼者たちのための二つの派生的なコースが予想されており、アーザーディー広場とイマームザーデ・ハサン廟からもこの巡礼者たちに合流するであろう。」と述べた。

□アルバイーン挙行に際する警察の準備
同様に警察は、国内全土、特にゴム、テヘラン、ホラーサーネ・ラザヴィー州の各都市でのアルバイーンの挙行に際する安全確保のために警察が準備している予防措置について発表した。警察庁の広報によると、司令官メフディー・マアスーム・ベイギーは以下のように述べている。「ゴム州、マシュハド州、テヘラン州におけるアルバイーンという特別な儀式の挙行とまたこの催しの間に予定されているテヘランの幾つかの地点からシャー・アブドル・アズィーム廟に向かって出発する「聖地に行けなかった者たち」の催しを考慮して、対策を行っている。」同司令官によると、当日は国内のすべての警察署と駐在所が準備万端の状態にあるとのことである。

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(翻訳者:bahar)
(記事ID:36568)