我が国イランの離婚経験のある女性の80%が30歳以下であり、20%の結婚が5年と持続していない
2015年01月04日付 Hamshahri紙


 スポーツ青年省の青年問題担当次官マフムード・ゴルザーリー氏は「我が国の離婚経験のある女性の80%が30歳以下であり、この問題は社会の健全性にとって脅威となる」と述べた。
 イラン国営通信(IRNA)の報道によると、ハマダーン州青年問題対策本部においてマフムード・ゴルザーリー氏は「国内の結婚の内20%が5年以内で離婚に終わってしまっている」と付け加えた。
 同氏は「この数字は、テヘランなどの巨大都市においては33%にも達しており、ハマダーン州では17%である」と述べた。
 毎年16万組の結婚と3万2千組の離婚が国内で届け出されていると同氏は説明した上で、「現在国家における離婚率は増加の一途を辿っており、様々な理由で[麻薬やタバコの]依存症の年齢も下がりつつある」と述べた。
 ゴルザーリー氏は「離婚というのは社会に悪影響及ぼす現象の一つであり、虐待や攻撃行動もまた一つの社会問題として見なされている」と付け加えた。
また若者の湧活はイスラーム的生活様式に対して社会的需要があると述べた上で、「若者は、他の層に比べ個人主義的であるという異なる特性を持つ」とした。
 同氏は無自覚な若者、心配性な若者、欺瞞に満ちた若者を誤った三者とし、「国家における様々な問題を解決するためには、若者のマネージメント力を活用しなくてはならない」と述べた。
 ゴルザーリー氏は、スポーツ青年省をスポーツ省と青年省への分離の必要性を訴え、「青年たちは、スポーツそれ単体で賄い切れない無数の需要を有している」と述べた。

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(翻訳者:カサバ王子)
(記事ID:36597)