エルドアン大統領の通過地点で爆発
2015年02月01日付 Milliyet紙


爆発は、エルドアン大統領の通過の30分前にチャンカヤで起こった。爆発はチャンカヤ大通りの4番地の建物の庭で起こった。当時、エルドアン大統領の通過のために建物の前で警備にあたっていた交通警察官は、爆発によってたじろいでしまった。警察官は建物の前にいた何人かの人に、爆発がどのように起こったかを尋ねた。周囲の人々は、最後の爆発の数時間前にも同じ場所で爆発が起こっていたことを述べた。これを受けて爆発があった庭に入った警察官は、事件現場で塩酸とアルミ箔に似た、爆発物質を目にした。不審に思った警察官は、爆弾処理班に連絡した。
警察官からの要請を受けて、爆発が起こった地区にたくさんの爆弾処理班、鑑識班、テロ担当と治安担当もやってきた。爆発の起こった建物の周りは、広範囲に警戒態勢が取られた。鑑識班は、爆発を引き起こした物質を調べるため、爆発の起こった建物の庭で鑑識を行った。建物の周辺や近隣の建物で警察が証拠探しを行った。事件現場を写していた防犯カメラの映像は、分析のために捜査員によって押収された。
鑑識班は、懐中電灯片手に建物の周囲、木の根元そしてごみ箱の中を入念に捜索した。捜索の結果、爆発があった庭で3つの500mlのペットボトルの中に入った爆発物が発見された。分析の結果、ペットボトルの中に塩酸とアルミ箔と様々な爆発物質がはいっていた。2番目は爆発していたが、1番目はというといつでも爆発する状態にあったことが分かった。鑑識班の後に調査するためにテロ担当も現場に入った。テロ担当は調査後、入手した証拠を、犯罪分析を行うために持っていった。警察の捜査員は周辺の店主たちから爆発に関する聞き込みを行った。
爆発後に捜査が行われていたとき、エルドアン大統領は無事このルートを通過した。大統領府警備班と警官によって大規模な警戒態勢が取られた。大統領府警備班は、大統領の移動の後に事件現場にやってきて、爆発の原因に関して情報収集した。
捜査員たちは、爆弾に関する分析を始めた。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:36790)