世界遺産暫定リストのメルスィン・マームーレ城の大砲、盗まれる
2015年02月08日付 Radikal紙


2012年にUNESCO世界遺産暫定リストに登録されたマームーレ城の入り口にあった大砲が盗まれた。

メルスィン県アナムル郡にある、2012年にUNESCO世界遺産暫定リストに登録された1500年の歴史を持つマームーレ城の入り口にあった大砲が盗まれた。DHA(自然通信社)の報道によると、2月7日の朝、数百年間その場所にあったマームーレ城門の大砲がそこにないのを目撃した職員が、まず郡博物館へ、次いで軍警察に通報した。軍警察のチームは、窃盗事件として捜査活動を開始した。アナムル郡博物館のムラト・カラス館長は、軍警察に対し、盗まれた大砲が博物館の所蔵品目録には書かれていなかったと話しているという。大砲を誰が盗んだのかは明らかに出来ておらず、廃品回収業者や不法古美術品商が取調べを受けている。

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(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:36845)