ギュル元大統領、国会議員立候補を否定
2015年03月10日付 Hurriyet 紙

第11代大統領アブドゥッラー・ギュル氏は、周辺に6月7日の選挙で国会議員に立候補しないことを明確に表明した。

■周辺に言った

第11代大統領ギュル氏は2015年選挙で国会議員に立候補しない。先週エルドアン大統領の発表を受け世論で話題になったギュル氏の国会議員立候補に関して、周囲に明確に「立候補しない」と述べたことが明らかにされた。元々、ギュル氏がチャンカヤ(大統領官邸)から離れた後国会議員になるといった考えがなかったこと、立候補に関する議論は自身とは別のところで起きていることは知られていた。

■別の道を求めている

加えてアブドゥッラー・ギュル氏は大統領時代の「門が皆に開かれ、一つにするような」役割に対し、今後は、彼自身に別の道を歩むことを求めていると理解されている。第11代大統領アブドゥッラー・ギュル氏はこのイメージでもって、内政、外交の舞台で必要な時に会談を行い、意見を明らかにし、市民的性格の会議を開く政治家として仕事を続けることを考えている。

■フベルから引っ越す

チャンカヤの官邸を離れてから大統領府が所有するイスタンブルのタラビヤにあるフベル邸に移り住んだギュル氏が自宅への引っ越しを進めていることが明らかにされた。ギュル氏周辺は「引っ越しはおそらく数日のうちに完了する」と話し、引っ越しの作業が完了してから業務を新しいオフィスで続ける予定だ。

■国際的な招待

アブドゥッラー・ギュル氏は新期において、特に外交、すなわち中東問題とヨーロッパとの関係に関する問題で積極的な活動を続けることが期待されている。ギュル氏は国際的な会議に参加するためすでにいくつか招待を受けている。第11代大統領アブドゥッラー・ギュル氏はこれらのうち適切なものに参加する予定だ。

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( 翻訳者:須藤夏海 )
( 記事ID:37090 )