今度は、ベシクタシュのバスに投石
2015年04月09日付 Hurriyet紙


今日行われたハンドボール男子スーパーリーグ・プレイオフのメルスィンハンタシュ対ベシクタシュモガズ戦で、興醒めの事件が発生した。セイフィ・アランヤ屋内競技場で行われた試合のハーフタイムに、両チームの選手及び監督らが場内にいる中、ベシクタシュのバスが投石に見舞われた。チームマネージャーのベルク・カラハン氏は、事件について以下のように述べた。

「我々が競技場内にいた試合のハーフタイム中に事件は起きた。18歳位の少年数名が、競技場駐車場に停留していたバスのリアガラスに向かって石を投げ、窓を割ってしまった。負傷者はおらず、試合中に問題が生じることもなかった」。試合はベシクタシュが47対32で勝利した。


■被害にあったベシクタシュチームバスの運転手:「フェネルバフチェと同じ事件に巻き込まれると思った」

メルスィンで行われたハンドボール男子スーパーリーグ・プレイオフで、ベシクタシュモガズとメルスィンハンタシュスポーツとの対戦中、駐車場に停留していたチームバスが投石被害に遭った。負傷者は出ていないもの、バスの運転手ケリム・イェニさんは、「フェネルバフチェと同じ事件に我々も巻き込まれるのではと思った」と語る。
試合のハーフタイムで両チームの選手が競技場内に居た時、ベシクタシュのチームバスが投石に遭い、停車していたバスのリアガラスが割れた。ベシクタシュが47対32で勝利した後、ケリム・イェニ運転手は割れた窓ガラスの片づけを行い、空路でイスタンブルに帰るチームをアダナまで送り届けた。

■「車内で石を20個拾った」

運転手のケリム・イェニさんは車内で石を20個拾ったと話し、こう続けた。
「場内にいたチームに暴言が吐かれ、瓶が投げられた。バスの中が荒れて来たので警察に「バスを移動させよう。ここは危険になってきた、窓が割れるかもしれない」と言ったが、誰も気にとめなかった。事件が起きた後、警護に多くの警察が来てくれた。車内では石を20個拾った。私は、車内に誰もいなかったことに感謝の祈りを捧げる。」

■「フェネルバフチェの銃撃事件が脳裏を掠めた」

イェニさんは、事件が起こるとフェネルバフチェの銃撃事件が脳裏を掠めたと話し、「帰路にも投石に遭うのではと考え、警備車両を要望した。警察署長がやって来て、高速道路まで警察が誘導してくれた。選手が乗っているときに事件が起こっていたら大惨事だった」と述べた。

ガラスが割れたバスでアダナまで移動したベシクタシュの一行は、別の車両に乗り込み、投石被害に遭ったバスのガラスは取り替えられた。

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(翻訳者:山根卓朗)
(記事ID:37281)