雪だるま、世界記録―リゼ
2015年04月11日付 Radikal紙


リゼ県のイキズデレ郡にある標高2640mのオヴィト夏営地で「世界で最多の子供たちによる雪だるま作り」の記録チャレンジが行われた。スイスが所持していた260人の子供たちによる記録が、トルコの450人の子供たちにより塗り替えられた。

リゼ県とエクシオール財団が、リゼ県における教育の質向上(RENK)計画の一環として、オヴィト夏営地で、第四回国際オヴィト雪祭りを開催した。積雪が約3mに達した夏営地において行われた雪祭りへは、リゼ県知事であるエルスィン・ヤズジュ氏やリゼ市長であるレシャト・カシャプ教授、エクシオール財団会長であるアリ・エクシ氏、県の国民教育局長であるシェムセッティン・ドゥルムシュ氏のほか、リゼ市と12の郡から600人の教師と生徒が参加した。県の保健局や国立医療捜索救助チーム(UMKE)、首相府災害・危機管理庁(AFAD)、リゼ捜索隊(RİKE)、捜索・救出団体(AKUT)メンバーも、夏営地で万が一の場合に備えていた。気温が低いことを理由に、特別な暖房のついたテントもたてられた夏営地には、キャタピラー付き救急車も用意さ れていた。

■450人の子供たちが雪だるまを作った

「子供世界記録」トルコ支部代表のオルハン・クラル教授と記録監視員のアイドゥン・テュルクギュジュ氏が発した開始の合図の後、記録チャレンジに参加した 450人の生徒たちは、配られた250のシャベルと150のバケツ、300のヘラを使いながら、25の列で雪だるまを作った。雪だるま作りは、面白い光景となった。バケツで雪を運ぶ生徒や、シャベルで雪を掘る生徒、大きな雪玉を転がして運ぶ生徒が見られた。

■面白い雪だるまが出来上がった

夏営地での2時間の記録チャレンジの後、面白い形の雪だるまが出来上がった。雪だるまに黒海地方の民族衣装が着せられ、小船から海へ網を投げるポーズがつけられた。養蜂や読書をする雪だるまや、セマーをする雪だるま、建設が続くオヴィト・トンネル、アーチ状の橋も作られた。それぞれが面白い何百もの雪だるまは、「子供世界記録」のトルコ支部代表により承認された。

■記録はトルコのものとなった

「子供世界記録」トルコ支部代表のオルハン・クラル教授は、調査の後、「世界で最多の子供たちによる雪だるま作り」の記録が450人の子供たちによって達成されたことを明らかにした。エクシオール財団の広報アドヴァイザーで司会を務めたネジャティ・セルヴィトプ氏は、スイスが所持していた260人の子供たちによる記録が、トルコの450人の子供たちにより塗り替えられたことを述べた。承認された記録の証書は、署名がなされた後、リゼ県知事のエルスィ ン・ヤズジュ氏とエクシオール財団会長であるアリ・エクシ氏へ渡された。この記録により、トルコの子供による記録が47に達したことが明らかとなった。

祭りでは、この後、ギョクハン・ビルベンとヤセミン・ユルドゥズのコンサートが行われた。生徒と教師たちは、コンサートの間、雪の上でホロンを踊った。

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(翻訳者:白尾みさき)
(記事ID:37289)