トルコ・カタール国際大学、創設へ
2015年05月12日付 Hurriyet紙

ナビ・アヴジュ大臣は、国民教育省にあるテヴフィク・イレリ・ホールで、マスコミ各局のアンカラ支局代表者らと面会した。

アヴジュ教育相は、難民キャンプに暮らすシリア人避難民の子女になされている教育についての質問に答え、自治体や市民団体が用意した学校では、トルコが入念に調べたシリアの教育カリキュラムに加えて週に5時間トルコ語の授業が行われていることを明らかにした。

さらに多くの学校や、特に高等教育を受ける人のために大学に「特別枠」を設ける必要があるとし、次のように語った。
「まずトルコ人学生を優先し、それとは別にシリア人学生のために定数を増やして対応している。『トルコ人学生が留年すればシリア人学生に席が空く』などという噂話をするのはいかがなものか。野党でこのような批判を目にしたが故に、私は申し上げる。断じてこのようなことはなく、シリア人学生には後から枠が用意されている。」

また教育相は、ガーズィアンテプに、優先的にシリア人学生が学べる「トルコ・カタール国際大学」が設立されることを発表した。

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(翻訳者:池永大駿)
(記事ID:37505)