お茶でがん予防!
2015年04月03日付 Radikal 紙


お茶は虫歯からがん、肥満から心臓病、認知症からぜんそくまで多くの病気の発症を防いでいる。

約5000年の歴史があり、1500年もの間一般に用いられてきたお茶の効能は計り知れない。
お茶のふるさとである中国では、当初、薬として用いられていたお茶であるが、今の時代も、科学的検証によれば、緑茶も紅茶も習慣的に消費されるなら、一部の病気の発症において、それを防ぎ、(身体を)守る特性を有している。。

1.がん。結腸がん、乳がん、小細胞肺がん、 膵臓がんの発症を防ぐのに役立つ

2.口腔衛生。緑茶も紅茶も口の中の健康を妨げる微生物に効果がある。砂糖抜きのお茶は虫歯防止に役立つ。

3.心臓-血管系の病気。特に緑茶はトリグリセリド(血清脂質)とトータルコレステロールの数値を下げるという理由で、血管系の病気を防ぐと言われている。

4.ぼけとアルツハイマー。55歳以上2500人の被験者を対象に行われた治験によると、認知(力)に関し効果がある。認知力の衰えは、この病気の前駆現象とされているので、習慣的に(お茶が)飲まれることで、その予防に効果がある。

5.肥満。近年、お茶の脂肪燃焼という特徴に関する研究で、肝臓の脂質代謝を促進し、それゆえ肥満を防ぎ、弱める力を発揮するということが報告されている。

6.麻痺(脳卒中)。アメリカの主要な大学の一つ、カリフォルニア大学で進められている研究で、紅茶と緑茶の様々な種類は、脳卒中を起こすリスクを大幅に下げる可能性があるということが立証された。一日にカップ三杯以上の紅茶および緑茶を飲む人において、致命的な(死に至るような)、あるいは命にはかかわらない脳卒中のリスクが21%減少する可能性があることが結論付けられた。

つまり;お茶は、習慣的に飲まれるなら、人間の体にとってとても大きなメリットをもたらす。まず、お茶は人間の身体が必要とする、一日の水分の大切な供給源である。そして砂糖やミルクなしで飲まれるなら、ウエイト・コントロールを確実にもたらしてくれるダイエットにおいても、用いられるうる重要な飲み物なのである。
お茶が、食物における鉄分摂取に悪影響を与えるのを避けるため、食事ではお茶だけでなく、オレンジやレモンといったヴィタミンCを含む果物や、天然の砂糖が含まれていない飲み物を飲むことが必要である。

一日にコップおよびカップで10-15杯以上(の飲料)は、いらいらや緊張、動機、ハイテンション、不眠といった問題の原因となりうる。腎臓や甲状腺機能障害の患者らは気を付けて飲料する必要がある。

お茶の効能をえるため、むき出しのままの(量り売りの)お茶は避け、包装されたお茶を消費することが必要である。
むき出しのままのお茶には、様々なバクテリアや菌類が繁殖しているので、健康に有害である。

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( 翻訳者:トルコ語メディア翻訳班 )
( 記事ID:37537 )