トルコ軍の面前でIS兵、国境に地雷敷設
2015年06月29日付 Milliyet紙


(トルコ)治安部隊はシリア国境線沿いの治安対策を強化した。

ガーズィアンテプ県カルカムシュ郡が面するジャラーブルスのシリア側を管理しているイスラム国(IS)兵が地雷を埋設しながら塹壕を掘っているのがみられる一方、カルカムシュ国境ゲートに掲げられているトルコ国旗がはためく地点から30メートル離れたジャラーブルスでは一本のポールにISの旗がはためている。一方で、 キリス中心に属するイナンル村とセベ村の国境線には装甲車が派遣されているという。

入手した情報に寄れば、第5機甲旅団に属する部隊がシリア国境線に沿ってパトロールをおこなっている。カルカムシュ国境ゲート周辺及びいくつかの地点に装甲車両が配備される一方、国境線を時折歩哨している部隊は、シリア側の動向を密に追っている。

カルカムシュ市役所の建物とカルカムシュ国境ゲートから20メートル離れたシリア側に29日、小トラックでやってきた3人の女性と7人 のIS兵は、まず場所を確定した後、国境線で監視をしている(トルコ)兵の前で一定の場所に地雷を埋設した。武装しているようにみえるIS兵は国境線のいくつかの家の側に塹壕を掘った。

■旗の間の距離は30メートル

国境ゲートのポールに掲げられているトルコ国旗がはためく地点から30メートル離れたジャラーブルスのポールにもISの旗がはためている。キリス中心部と隣接するイナンル村とセヴェ村の国境線には装甲車が派遣されたという。

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(翻訳者:岸田圭司)
(記事ID:38012)