老朽化した都市建造物によって、同胞1千万人の命が危険に
2015年07月02日付 Mardomsalari紙

 国家危機管理庁次長(査察担当)は、「老朽化した都市建造物での生活により、1千万人の同胞の命が危険に晒されている」と述べた。

 イラン国営通信の報道によると、モハンマド・ファリード氏は「老朽化した都市建造物の中には、国内にある400万戸の住居が含まれており、こうした住居には1千万人が暮らしている」と述べた。

 同氏は、イランは災害多発国であり、国内では多くの自然災害が起きていると指摘した上で、「過去35年間で3万5千人の同胞が、不慮の災害によって命を落とした」と付け加えた。

 国家危機管理庁次長(査察担当)はさらに、「統計によると、イランでは平均して10年に1度、マグニチュード7以上の地震が、また2年に1度、大規模な洪水が発生している」と述べた。

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(翻訳者:IM)
(記事ID:38124)