協同労働社会福祉相、国内の麻薬中毒の増加と社会問題の「女性化」を指摘
2015年07月01日付 Mardomsalari紙

 協働労働社会福祉相は、「現在、国内では結婚に対する離婚の割合、ならびに麻薬中毒が増加傾向にある」と述べた。

 イラン労働通信(ILNA)によると、アリー・ラビーイー福祉相は保育園で行われたチャリティー・イフタール(断食明けの食事)の中で、「私たちは『みんなで助け合い』の精神を社会に普及させるために、メディア関係者やジャーナリストらの潜在的可能性を活用することができるはずだ」と語った。

 同氏はさらに、「現在、私たちはさまざまな分野で、助け合いの精神とその普及を、かつて以上に必要としている。そのためには、社会資本、社会的な責任感というものに注意を払う必要がある」と言明した。

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 ラビーイー氏は国内の社会問題の増加と問題の女性化を指摘した上で、「現在、国内では結婚に対する離婚の割合が増えており、また麻薬の使用も増加している。使用される麻薬が合成麻薬化しつつあり、また新たな種類のドラッグが使用される傾向にあるのを、私たちは目の当たりにしている」と語った。

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(翻訳者:MM)
(記事ID:38191)