大統領府、エルドアン娘・息子とISの関係を否定
2015年07月24日付 Radikal 紙


大統領府広報センターは、ビラル・エルドアン、スュメイイェ・エルドアンとIS(イスラム国)との関係を疑う声を否定した。

 大統領広報センターは、ビラル・エルドアン、スュメイイェ・エルドアンとISとの関係を疑う声を否定し、「レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領やそのご子息ビラル・エルドアン、ご息女スュメイイェ・エルドアンとISとの関係を疑わせるような主張も、また最近モラルもなく巷で囁かれている根拠のない主張も、いずれもトルコを貶めようとするキャンペーンの一部であり、全くのでたらめである」と述べた。

 大統領広報センターは、エルドアン大統領の息子ビラル・エルドアンと娘のスュメイイェ・エルドアンがテロ組織・ISと関係を持っているとする一部メディアの主張を否定する声明を出した。

 また、「トルコとISとの間に関係があるという見方を呼び起こそうと、印象操作が行われた」と述べ、エルドアン大統領の子らと関係があるという主張もそのひとつだと強調した。

 大統領府広報センターは声明で次のように説明した。

 「トルコとテロ組織ISの間で関係があるという見方を喚起するため、国家イメージを毀損しようとする印象操作が毎日加えられている。レジェプ・タイイプ・ エルドアン大統領やそのご子息ビラル・エルドアン、ご息女スュメイイェ・エルドアンとISとの関係を疑わせるような主張も、また最近モラルもなく巷で囁かれている根拠のない主張も、いずれもトルコを貶めようとするキャンペーンの一部であり、全くのでたらめである。アサド政権とその協力者を支援する外国のインターネットサイトグループが醜い中傷を行っているが、そうした中傷はトルコを敵視することで注目を浴びる一部の媒体によっても引用されている。トルコでも、虚偽による改ざんをほぼ職業としているような何者かが、ニュースを装って流布するよう仕向けている。このような中傷やでたらめの流布を仲立ちする行いは、ジャーナリズム倫理に相応しくないばかりか、人権に対するあからさまな侵害という性格も帯びている。国民の命をも狙うテロ組織・ISに対し、トルコが当初から強い決意を持って戦っているのは、全く隠しようもない事実である。大統領は、数々の中傷に対して法に基づくあらゆる権利を持っており、メディアに対して、トルコをターゲットとした印象操作の道具になってしまわないよう、充分注意するように呼びかけている。」

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( 翻訳者:貝瀬雅典 )
( 記事ID:38248 )