バルザーニー北イラク大統領「何年も続く交渉の方が1時間の戦闘よりまし」
2015年07月26日付 Hurriyet紙


トルコ国軍がPKKの拠点に行った空爆について、北イラク・クルディスタン自治政府から初の発表があった。

行われた書面での発表では北イラク・クルディスタン自治政府のマスード・バルザーニー大統領がアフメト・ダヴトオール首相と行った電話会談の内容が記されていた。マスード・バルザーニー大統領は会談でダウトオール首相に「何年も続く平和交渉の方が1時間の戦闘より良い」と伝えたと述べられた。
そして、バルザーニー大統領はダヴトオール首相と行った会談で「この状況は危険で悩ましいものだ。このプロセスがさらなる混乱の原因となってはならない。北イラク・クルディスタン自治政府として、この状況が不安を与える状態に陥らないように対応していく。再び対話のテーブルに戻されるために出来るだけのことを行っていく」と話したと伝えられた。
マスード・バルザーニー大統領は公式のトルコ語Twitterアカウントからも「PKKとトルコ間の緊張が高まらないために今日まで私は尽力してきた。これからもそれは続けていく」と発表した。

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(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:38280)