アメリカ、トルコの北イラク・PKK攻撃を容認
2015年07月27日付 Hurriyet紙


アメリカ国務省は、アメリカがPKKをテロ組織と認定しており、トルコがこの組織に対し自身を防衛する権利を有すると発表した。

アメリカ国務省のジョン・キルビー報道官は、通常の記者会見で記者団の質問に答えた。キルビー報道官は、トルコがIS対応に関して多国籍軍に支援をしていることに満足していると述べた。そして、いくつかの基地が多国籍軍の戦闘機の使用に提供されたことに触れ、「この支援に感謝している」と述べた。

キルビー報道官はは、アメリカがPKKをテロ組織と認定しており、トルコがこの組織に対し自身を防衛する権利を有すると発表した

キルビー報道官は、「PKKに対する攻撃がISとの戦いにマイナスの効果があるのでは」との質問に対し、アメリカは、長年にわたりPKKをテロ組織としていることにふれた上で、トルコがテロ組織であるPKKに攻撃にさらされているとし、「この攻撃に対し、トルコには自衛権がある」と述べた。

キルビー報道官は、PKKがISと戦っているのは事実だとしながらも、テロ組織であることには変わりがないととし、「我々は、それをテロ組織だと考えている。ISとの戦いにおいて、PKKと協力したり、協調、あるいは連絡を取り合っているということはない。ISとの戦いは、62の国と協力して行っている」と述べた。

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(翻訳者:トルコ語メディア翻訳班)
(記事ID:38289)