トルコ軍北イラク爆撃で市民10名犠牲か?
2015年08月01日付 Radikal紙

PKK(クルディスタン労働党)の北イラクのキャンプ爆撃8日目、「市民の死亡」という主張で話題となっている。カンディル地区にあるゼルゲレ村が、今朝がた、TKS(トルコ国軍)の爆撃機によって攻撃され、10人の市民の命が失われた、との情報が流れている。

イラク北部のPKKのキャンプを狙い7月4日以降空爆を行うTKSのジェット機がカンディル地区のゼルゲレ村を爆撃したこと、そしてそこで10人の市民の命が失われたことが主張されている。トルコ国軍の戦闘機が今朝4時にゼルゲレ村を爆撃したことに関するニュースは、第一報として、ソーシャルメディアで取り上げられ始めた。さらにその後、現場から写真とビデオも届き始めた。ソーシャルメディアでは#ZergeleKöyündeKATLIAMのタグでシェアされる写真に、破壊されたレンガの家と、がれきの中に埋もれた市民に関係すると認められた遺体が映されている。命を失った者たちの中には妊娠した女性もいたとされ、その画像を流したニュースソースによると、爆撃で10人の市民の命が失われ、14人の重傷者を含む多数の負傷者がいたと伝えられた。

チグリス通信社に話した何人かの証言者によると、村への意図的な一度目の空爆の後に救助に行く人たちも爆撃されたという。

この件に関して軍参謀局と政府からは現時点では公式な発表は行われていない。

AFP(フランス通信局)はこの件に関しての情報で爆撃の結果、2人の女性を含む6人が亡くなったことを報じた。

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(翻訳者:榎本恵実)
(記事ID:38343)