「続・華麗なる世紀―キョセム妃編」主な登場人物
2015年08月25日付 Hurriyet紙


キョセム妃としてお茶の間に登場する準備をしている女優ベレン・サアトと俳優エキン・コチが何世紀も前にタイムスリップするとどうなる?

4シーズンもの間、テレビに旋風をまきおこした「華麗なる世紀」は昨年、視聴者と別れを告げた。

ヒュッレム妃を演じたメルイェム・ウゼルリ、「華麗なる世紀」の君主と命名された立法者(カーヌーニー)に演じたハリット・エルゲンチ、ムスタファ、セリム、バヤズィト、ジハンギル皇子たち、メヒデヴラン妃、ミフリマーフ皇女、リュステム・アー、(パルガル・)イブラヒム・パシャやその他大勢の登場人物を演じた役者たちはトルコ国境を越え、世界を席巻した。

ドラマは終了したが、その影響は続いていた…。そして制作会社が伝説を「華麗なる世紀ーキョセム妃編」として新たにスタートすることを決定した。

キョセム妃は第1話目から、10月に登場する。

ドラマ関連ではヒュリヤ・アヴシャルの衣装のみ、これまで明らかになっている。我々は、読者のためにベレン・サアトとエキン・コチを数世紀前に連れて行った。これが2人の衣装予想図である…。

■略歴

ベレン・サアト(キョセム妃)

1590年に生まれ、実の名はアナスタスィヤである。婢(ジャーリイェ)としてトプカプ宮殿に入り、その聡明さと器量で注目を集めた。キョセム妃はオスマン史上、最も影響を与えた女性の一人であり、15歳でアフメト1世と結婚し、ハセキ(妃)となった。ムラト4世とイブラヒム1世の母となったキョセム妃を、 ドラマではベラト・サアトが演じる。

エキン・コチ(アフメト1世)

1590年に生まれ、父(メフメト3世)が崩御し、1603年に即位した。立法者スレイマン1世の後、政務を最も綿密に携わった君主として知られており、まだ27歳の時にチフスに罹り、亡くなった。ドラマでは、「君に秘密を一つ教える」ドラマで人気を博したエキン・コチが演じる。

ヒュリヤ・アヴシャル(サフィイェ妃)

1550年に生まれ、本名ソフィアで、父親はヴェネツィアの総督であった。地中海旅行の際に誘拐され、イスタンブルの奴隷市場に出された。ソフィアをヌルバヌ妃がほぼ大枚をはたいて買いとり、名をサフィイェと改められた。その後ムラト3世と結婚した。オスマン朝の国政に影響を与え、ソコッル・メフメト・パシャの刺殺、マフムド皇子の絞殺、イェミシチ・ハサン・パシャの処刑にも関連している説がある。1619年に亡くなるサフィイェ妃をドラマではヒュルヤ・アヴシャルが演じる。

更にドラマでは、カーディル・ドウル(メフメト・ギライ・ハン)、メテ・ホロズオール(ズルフィキャル)、エルカン・コルチャク・キョステンディル (シャーヒン・ギライ・ハン)、ベルク・ジャンカト(アレックス)、アルマ・テルズィジ(ハンダーン妃)、サフラ・シャシ(ディルベル)、アスルハン・ ギュルビュズ(ハリメ)、トルガ・トゥンジェル(ナスーフ)、レヴェント・ユルマズ(シェイヒュルイスラム・ムスタファ)、ヌルニサ・ユルドゥルム(ドゥドゥ・ハートゥン)、ゼルジコ・エルキチ(エンゾ)、エスラ・デルマンジュオール(ジェネット)、メフメト・クルトゥルシュ(デルヴィシュ・ムスタファ)が演じる。

ドラマの監督はゼイネップ・ギュナイ・タンが担う。

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(翻訳者:小幡あい)
(記事ID:38507)