HDP2閣僚は、国家安全保障会議メンバー外の省庁へ
2015年08月28日付 Milliyet紙

アフメト・ダヴトオール首相は、暫定政府において国家安全保障会議に参加する閣僚のどれひとつにも人民の民主主義党(HDP)所属議員を登用しなかった。9月2日に行われる予定の国家安全保障評議会(MGK)の会議でHDPのメンバーは誰一人いないことになる。

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は今日14時に国家安全保障評議会のセイフッラー・ハジュミュフトゥオール事務局長を迎え入れた。会合では9月2日に行われる予定の国家安全保障評議会の会議議題について議論した。

国家安全保障評議会の8月定例会は今週中に行われなくてはならなかったが、エルドアン大統領は新政府の成立時期を考慮しつつ定例会を1週間後ろ倒しにした。安全保障評議会のメンバーは、大統領、首相、参謀総長、副首相(4)、法務大臣、国防大臣、内務大臣、外務大臣、陸軍総司令官、海軍総司令官、空軍総司令官、軍警察総司令官で構成される。

この閣僚ポストのうちどれ一つもHDPのメンバーが含まれていないことが注目される。暫定政府の討論の間に国家安全保障評議会にHDPメンバーが含まれる可能性が厄介な問題の1つを構成していた。HDPではムスリュム・ドアン開発大臣、アリ・ハイダル・コンジャはEU担当大臣に任命された。

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(翻訳者:進藤鮎花)
(記事ID:38532)