テヘラン市民、サウジ政府の無能に抗議する集会を大使館前で実施
2015年09月27日付 Jam-e Jam 紙
アラビア語で「サウード家に死を」と書かれており、その下にイスラエルを象徴するダビデの星が書かれている
アラビア語で「サウード家に死を」と書かれており、その下にイスラエルを象徴するダビデの星が書かれている

【ジャーメ・ジャム・オンライン】内務省からの許可がないまま、我が国の多数の革命的大学生ならびに市民は、巡礼の運営におけるサウジ政府の無能に抗議する集会を、同国大使館前で自然発生的に実施した。

 ファールス通信の報道によると、我が国の多数の革命的大学生ならびに市民は本日(9月27日)午後、巡礼の運営におけるサウジ政府の無能に抗議する集会を、同国大使館前で自然発生的に実施した。

 この報道によると、この集会の開催に対して内務省からは許可が下りず、また大学生バスィージも本日朝、許可が下りなかったことを理由に本日の集会開催を取り止めたと記者会見で発表したにもかかわらず、大学生や市民らは自らの抗議の意思を示すために、サウジ大使館前に集まった。

 なお、サウジの対応に抗議する者たちは、この集会で「アメリカに死を、サウード家体制に死を」などのシュプレヒコールを叫びつつ、イラン・イスラーム共和国の責任者らに対し、ミナーでイスラーム教徒らが殺された問題について、毅然とした態度で追及するよう求めた。

 またこの集会に参加した者たちは、プラカードや手書きの紙を手に持ち、巡礼(ハッジ)という神聖なる礼拝行事を執り行うにあたってのサウード家の無策や運営のずさんさを非難した。

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( 翻訳者:SM )
( 記事ID:38768 )