ダヴ トオール首相「任命は今日」
2015年07月09日付 Milliyet 紙

ダヴトオール首相は「おそらく大統領は今日私を組閣のために任命する」と述べた。

AKP以外の政党は大統領府の場所について異議を唱えようとしている。これを議論の的にはさせない。
大統領が「プロセスを遅らせた」と主張する者たちは、憲法を知らない者だ。
ダウトオール首相は最初の会合がバイラムの前に行われること、来週他政党を訪問することを述べた。


ダヴトオール首相のAKP党会議でのスピーチの始まりは以下の通り。
今日大臣会議が設立される。大統領はおそらく今日任命をする。大統領が任命する前に私たちには準備をしていた。その一方で他政党は口論をしている。
CHPは最初からなんと言っている?AKP以外の選択肢を私たちは考えた。MHPは、私たちはこのゲームには参加しない、と言っている。HDPはいまだ暴力的言説を続けている。HDPはテロから足を洗うことができないでいる。スィイルト県で発生したテロ攻撃の後、HDPによる何かしらの説明があると私たちは考えていた。しかしそれもない。HDPの主張は東部および南東部アナトリアと、イスタンブルで異なっている。HDPは表の顔と裏の顔を使い分けるような政治をやめるべきだ。この壇上で話す立場にある者は、テロと距離を置いていない。

大統領府問題を議論の争点にはさせない。誰にも大統領を金魚鉢に押し込めるような動きをさせはしない。これはいけない。国民によって選ばれた大統領は勿論スピーチをするし、国民とともにある。
大統領の権限がプロセスを停滞させている主張する者は、憲法手続きを知らない者だ。そこには国会議長府会議の実現も含まれている。

■議長選挙

私たちAKPは1度国会議員候補を擁立したら、最後まで彼らの支援をすると言ってきたし、実際そうしてきた。AKPは有言実行の党だ。どの秘密投票においてもいかなる不備もなかった。皆にもう一度この場でお祝いの言葉を述べたい。
道徳的な政治をもって、私たちのやり方を皆に知らしめた。勝者は戦術に頼らない道徳的な政治である。政治とは数学ではなく、道徳哲学であるということを今一度、この結果をもって世に知らしめた。他の政党がブロック政治を行う一方、私たちは慣習の味方となった。
AKP党内において論争は起こらなかった。他の政党を見てください、バイカル氏に関する論争の数々を見てみてください。MHP副党首の言葉は私たち皆を非難し、誰も受け入れることができない政治史に陥る汚点を作り出した。ユスフ=ハジュオール氏の言葉を私たちは皆非難し、だれにも認められない政治史上の汚点となった。バイカル氏に関する憶測の数々もレベルが低い。AKPをこのようなレベルの低い議論に巻き込もうとしないでいただきたい。

■私たちは準備万端だ

―大統領は任命をする前に私たちは準備を整えておいた。一方その間、他の政党は口論をしていた。

■テロから距離をおいていない

CHPは最初からなんと言っている?AKP以外の選択肢を私たちは議論した。MHPは、私たちはこのゲームには参加しない、と言っている。HDPはいまだ暴力的主張を続けている。HDPはテロから逃れられないでいる。スィイルト県で発生したテロ攻撃の後、HDPによる何かしらの説明があると私たちは考えていた。しかしそれもない。HDPの主張は東部および南東部アナトリアと、イスタンブルで異なっている。表の顔と裏の顔を使い分けるような政治をやめるべきだ。この壇上で話す立場にある者は、テロと距離を置くことができなかった。

■大統領府については議論しない

大統領府問題を議論の争点にはさせない。誰にも大統領を金魚鉢に押し込めるような動きをさせはしない。
このようなことがあってはいけない。国民によって選ばれた大統領は勿論スピーチをするし、国民とともにある。

■来週にも他政党を訪問する

―任命後、すべとの政党に会合を申し入れる。明日はスレヴレニツァ虐殺の記念日のため、ボスニアに行く。今一度スレヴレニツァで虐殺された兄弟たちにお悔やみを申し上げる。金曜日、土曜日はボスニア・ヘルツェゴビナに行くため、これらの会談明日、明後日中には行われない。来週はラマザン・バイラム前の最初の一連の会合(政府成立のための)を行うことを計画している。この期間で、政府成立のための基礎が明確になる。世論に対して何も隠しはしない。我々は透明な形で会合を行い、政府を作るだろう。

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( 翻訳者:渡邊夏奈 )
( 記事ID:38779 )