バフチェシェヒル大アメリカ校、初の卒業生
2015年10月03日付 Hurriyet紙


バフチェシェヒル教育機関が昨年ワシントンに開校したアメリカ校、BAU国際大学が今年、最初の卒業生を送り出した。

卒業式はワシントンのナショナル・プレスクラブで催され、セルダル・クルチ在ワシントン大使やバフチェシェヒル大学グループの設立者であるエンヴェル・ユジェル氏を含む多くの来賓が参加した。2014年の初めに設立され、昨年の9月から経営学の大学院課程をMBA取得プログラムとともに開始した学校から、14名の学生が卒業した。今年はMBAプログラムの他、国際関係や経済に関わる法律といった分野の教育も提供し、75名が入学した。

■180万ドルの奨学金

スィネム・ヴァタナルトゥラン学長は、学生はできる限り様々な層から選抜したと述べ、「これが我々の最初の学生たちですから、非常に重視してかなりの奨学金を給付しました。このため我々の学生はアフリカ系アメリカ人のような社会的に不利な人々から選んだのです」と話した。バフチェシェヒル大学ワシントン校のCEOであるアフメト・キョセ氏は、昨年アフリカ系アメリカ人を主とする経済的に困窮している学生に対し、およそ100万ドルの奨学金を給付したと明らかにし、2015~2016年の年度は奨学金の予算を180万ドルまで引き上げるとした。プログラムの費用は合計で300万ドルという。

■起業を促進

バフチェシェヒル大学ワシントン校のアフメト・キョセCEOは、起業の促進をめざしていると話す。
――学生の1人、ドイツ銀行の金融専門家であるアンドレ・スミス氏(44)は、ハンバーガーのアプリを開発した。インストールするとハンバーガー店をランク付けできる。
――心理療法を行っているエボニー・リー(35)は、「エボニー・アンド・ファティフ」という名前の会社を設立する計画を進めている。クライエントの精神状態に焦点を当て、カウンセリングを行う。

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(翻訳者:粕川葵)
(記事ID:38805)