PKKの背後には28か国がある
2015年10月24日付 Milliyet紙


トルコ大国民議会元議長にして公正発展党(AKP)アンカラ選出議員であるジェミル・チチェキ氏は、次のように述べた。「我が国で連立政府で何が起きたか、これらを思い出せなければ、また過ちを犯すことになる。トルコが連立に向かう可能性は非常に限定的で、実施されるとすれば、なすべき多くのことがある。」

 アンカラのギョルバシュ教員会館で非政府組織のメンバーと集ったチチェキ氏は、トルコは不透明な状態にあり、これが全国民に大きな影響を及ぼしていると述べた。 チチェキ氏は、今起きている不透明さが11月1日にはなくなる必要があると強調し、「もし終わらなければ何が起こるだろう?最後の審判の日となるかそうでなかったとしても、生活は厳しくなる。この不透明さをできるだけ早く終わらせなければ、トルコはその瞬間に今経験している苦痛を超えた苦しみに出遭うことになる」と述べた。

 いくつかの国がテロを支援していることへ注意を向けた同氏は、テロが28か国から支援を受けていると指摘し、次のように論評した。「テロの背景には、時に同じ方向へ向かうもの、時に協力関係にあるもの、時にその二つが一体となった国際的な力がある。次のような過ちを犯さないよう、「この国がこれほどの軍隊をもち、なぜこのくそ犬を保健所へ詰め込まないのか、処分しないのか」ということなのだ。トルコが対処しているのは僅かな組織ではなく、PKK(クルディスタン労働者党)の背景にいる28か国である。これをご存知でしょう。 トルコはこの28の国に対処しているのだ。」

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(翻訳者:岡田咲月)
(記事ID:38976)