フランスでトルコ系住民、差別主義者に撃たれ軽傷
2015年11月16日付 Hurriyet紙


フランスのベルギー国境周辺のカンブレーでケバブ屋を営むトルコ系住民が、差別主義者の襲撃の対象となった。

30歳前後のトルコ系住民は、店の近くの歩道で、3人が乗車し、フランス国旗を掲げる乗用車から放たれた銃弾によってけがをした。

カンブレーのレミ・シュワルツ検察官は、トルコ系の住民が小口径銃から発砲された銃弾によって背中にけがをしたが、命に別状はないと語った。発砲した者が同じ日の晩に自殺したことも、検察側からの情報に含まれていた。

乗用車に乗っていた1989年生まれの女性と1996年生まれの男性が逮捕され、検察は撃たれた人物が「見た目によって」標的として選ばれたと話した。 シュワルツ検察官は、以下のように話した。「犠牲者は、肌の色が襲撃者の気に入らないという理由で無作為に選ばれたようだ。状況を見ると、他の犠牲者を探し始める可能性があった。」

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(翻訳者:鈴木歩実)
(記事ID:39181)