レイラ・ザナのクルド語国会宣誓、認められず
2015年11月17日付 Hurriyet 紙


24年後の宣誓の問題で再び議題に上ったレイラ・ザナ氏は、再度の宣誓を行わないことを明らかにした。レイラ・ザナ氏が宣誓行わない場合、トルコ議会では立法行為に加われないことを明らかにした関係者らは、総会では話すこと、投票すること、立法提案はできないが、自由権は保障されていることを強調した。

トルコ大国民議会の開会式において24年前に起こった宣誓事件と同様の事件が起こった。2011年の宣誓式で行われたように、国民の民主主義党(HDP) のアール県選出国会議員のレイラ・ザナ氏が宣誓の原稿を取り出しながら「トルコ国民」の代わりに「トルコ共和国の国民」という表現を使った。これについて 暫定国会議長のデニズ・バイカル氏は、宣誓が再び行われることを望むと述べた。しかしザナ氏は2度目の演説台へは上らなかった。

■2度目の先生は行わないと発表

トルコテレビ局「Kanal D」のイブラヒム・ギュンドゥズは、CNNトルコの生放送において、HDPのアール県選出の国会議員のレイラ・ザナ氏が再び演説を行うことはないと報道した。
またギュンドゥズ氏はレイラ・ザナ氏が「これほど若者が死んでいる中で私は黙っていることができませんでした。すべてのものを考慮に入れて、いくつかのことを変える必要があります。加えて、前の宣誓式において『トルコ国民』の代わりに『トルコ共和国の国民』という表現を使用しました」と述べたことを明ら かにした。

■レイラ・ザナ氏が宣誓を行わないとどうなるのか

Milliyet紙のニュースによると、ザナ氏が今日17日に宣誓を行わないとすると、次の集会で宣誓を行わない他の国会議員と共に名前が呼ばれ、演説台に呼ばれる。

レイラ・ザナ氏が宣誓を行わないとすると、国会で立法行為に参加できないことを明らかにした当局は、総会では話すこと、投票すること、立法提案はできないが、自由権は保障されていることが強調された。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:松井友紀 )
( 記事ID:39187 )