プーチン露大統領「トルコの行動はISの石油のため」
2015年11月30日付 Hurriyet紙

パリでの国連気候変動サミット(訳者注:気候変動枠組条約締約国会議)でレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と会わなかったウラジーミル・プーチン露大統領は、トルコに対する非難を続けている。

プーチン大統領はパリを出発する前に、トルコと、撃墜された飛行機について新たにコメントを行い、以下のように話した。

「我々は、新たな証拠を手に入れた。問題は、シリアにおけるトルクメン人達を守るためではない。トルクメン人達は、口実である。重ねて我々が確信していることは、ロシアの戦闘機を、シリアからISの石油商人達を楽にトルコへの入国させるために撃墜したということだ。最近、トルコ側は「エルドアンは命令をしていない」と言っている。我々にとって、これはもはや全く重要ではない。」

プーチン大統領は、ロシア政府がテロについて、トルコとの間に長い間問題を抱えていることにも言及し、以下のように語った。「ロシアで、特にカフカス地域で、我々が戦っているテロリスト達は、大抵トルコで生み出されている。ここでトルコ政府の庇護のもと、一時隠れた後、再びロシアの国土に現れてテロ活動を行っている。我々はトルコ政府と何度もこの問題について話題に挙げてきた。しかし、残念ながら、現在までこの話題においてトルコから援助も理解もされなかった。」

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(翻訳者:鈴木歩実)
(記事ID:39286)