テレグラムが原因で結婚生活にピリオド(2)
2015年11月25日付 Jam-e Jam 紙

ゴルナーズがこのグループに加わってから少し経った頃、彼女の行動に変化がありました。最初のころは、私に「どうしてこのグループでチャットなんかしてるの」とか「どうしてこの人とはチャットして、あの人とはチャットしないの」などと、たびたび言ってきたものですが、その後、彼女もグループのメンバーとチャットするようになったのです。

ゴルナーズは徐々に、グループの中でもっとも活発なメンバーの一人になっていき、ついには自分の日常生活のことさえも忘れて、携帯電話を手に、しょっちゅうグループでチャットをしたり談笑したりするようになりました。彼女はほどなくして、私の友人や、グループにいる見知らぬ男たちとも親しくなり、毎日一緒にチャットするようになりました。

ある日は喧嘩をしたり、ある日は仲直りをしたりしていましたが、男たちの中には大胆不敵にも私の妻に個人的なメッセージを送り、彼女と会話をするような輩も現れるようになりました。私はだんだんと、ゴルナーズの行為に気分を害するようになり、彼女にグループでの活動は抑えるよう求めました。

ところが、彼女は私の要求に聞く耳を持ちませんでした。私がテレグラムをのぞきに行くと、いつもゴルナーズが私の友人たちと交わしているチャットのメッセージを目にしました。彼らは、お互いに花やハートマークの絵文字を送り合い、親密なメッセージを交わすまでになっていたのです。

私はついに激怒し、ゴルナーズにグループをやめるよう求めました。ところが彼女は私の言うことに耳を貸さなかったばかりか、今まで通り、私の友人らとのチャットを続けたのです。

今では、私たちがこの問題について毎晩言い争うようになって、かなりが経ちますが、ゴルナーズには私たちの間で生じたこの言い争いを終わらせるために、このグループをやめる気はないようです。彼女は、私よりも、そして彼女自身の生活よりも、このグループのこと、そしてそこでチャットをすることを大切にしているのです。このようなわけで、こうした状況を理解した以上、私は永久にこの生活に終止符を打つ決意を固めたのです。

つづく


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( 翻訳者:IKD )
( 記事ID:39346 )