サウジアラビアの女性、はじめての投票
2015年12月12日付 Cumhuriyet紙


 サウジアラビアで女性が被選挙人としても選挙人としても参加する初の市町村選挙が現地時間で朝8時に始まった。

 サウジアラビア総選挙委員会から得られた情報によれば、4年に一度行われている市町村議会選挙で、17の選挙区において今月12日に女性13万637人を含む、合計148万7477人の有権者が投票を行う。全選挙区で男性と女性がそれぞれ分かれた場所で投票すると明かされた。

 市町村議会選挙の第三回選挙で、女性979人を含む合計6917人が当選のために立候補したと伝えられた。投票は現地時間で17時まで可能である。

 サウジアラビアの法律によると以前は女性の選挙権と被選挙権は存在しなかった。故アブドゥッラー・ビン・アブドゥルアズィーズ王が2011年9月25日に行った変更で女性の選挙権と被選挙権の承認へ導く是正をおこなった。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:39377)